よねちゃんさんのご相談
初めてです。 お中元についてです。
主人は娘の嫁ぎ先の実家にお歳暮、お中元を毎年贈ります。
娘は二人います。
長女の旦那の実家に送り、次女の旦那の実家には送りません。
因みに私の実家にも送った事が無いです。
ひいきしてると思いませんか。
私は良いにしても娘二人には同じ事をして欲しいと思います。
皆さんの意見をお願いしたいです。
理由をしっかりご主人に尋ねて
しっくりこない気分を払拭しましょう。
初めてお嬢様が結婚したので
最初ははりきって贈ってしまって
面倒なので次の結婚は止めようかと決めたのでしょうか。
結婚して最初の年に贈らずタイミングを逃した形ならば
よねちゃんさんのご実家、次女さまが嫁ぎ先実家への訪問時
お手土産代として頂いておきましょう。
皆さまアドバイスおねがいします。
なぜ長女さんの旦那様のご実家だけなんでしょうね…?
理由を聞いてみたことありますか?
長女さんの旦那様のご実家だけからいつもいただいているとか?
もし3軒から同じようにいただいているのなら、確かに不公平ですが
次女さんの旦那様のご実家と、よねちゃんさんのご実家には、
よねちゃんさんが送ればいいのでは?
その嫁ぎ先の2軒が、差をつけられているという事実を知らないなら
特に問題もないと思うのですけど。
正直、そんなに気にするほどのこととも思えません。
夫がもし自分の実家だけに贈り物をするなら
当然私は私で自分の実家に贈り物をしますし
(家計から支払います)
次女の嫁ぎ先にも私が段取りつけて
贈り物します。
贔屓とか言う問題なんですかね?
旦那がやらない事は、奥さんがやれば
いいんですよ。
贈り物なんて、男性が選ぶより
女性が選んだ方がいい場合もあるんだし。
みなさんの意見はたぶん先に答えられたお二人の内容に集約されるのではないかと推測します。
それよりも、ご主人に直接たずねられたらいかがでしょうか?
ご主人のお答えに納得できなかったら、よねちゃんさんご自身のお考えをご主人の述べられればいいのでは?
それでもご主人がやり方を変えられないのなら、ここでの皆さんの意見も読まれたうえでもう一度よく考えられて、ご主人に内緒でよねちゃんさんが納得のいくようにされればいと思うのですが…
恐らく、相談者さまは母として娘二人は攻めて平等にして欲しい(出来れば自分の実家にも…だがそこは今までもスルーされていたのでこの際諦めてもいいから娘達だけは、という想い)ということでいいのでしょうか?
だとしたら、まず以下の点について確認したいです。該当するものはありますか?
・長女嫁ぎ先から御自宅にお中元・お歳暮が届く。次女嫁ぎ先からは来ない。
・長女嫁ぎ先から御自宅には何もないが、長女の話を聞くに義理実家からたいそうよくしてもらってる模様(色々貰ったり、生活援助的なものを受け取ってたり、最悪生前贈与的な金銭や不動産も長女夫婦は貰ってる等)。次女嫁ぎ先はそのようなことはないようだ。
・逆に、長女は嫁ぎ先でたいそう辛い目にあわされていて、理不尽な嫁いびりを食らってるが旦那はあてにならない。嫁の実家の存在をアピって,娘へのいびり軽減を狙っての貢物である。次女は嫁ぎ先からそのような目にあわされてない。
こういう事情がある(特に嫁イビりは相談者様=母に知られたら悲しませるから言えない…と父親にだけ言ってる可能性も?)場合には、平等にしてないとしても理由がありますよね。
逆に良くしてもらってる場合は、本来、既に新しい家族となった若夫婦が自分の懐から出すものですが、父として娘のために御礼を!となってるのかもしれません。
上に書いた事情が全く的外れだったらごめんなさい。
特に理由がなく差別してる!と言う状況だったら、相談者様は旦那さんに黙って家計から次女嫁ぎ先へのお中元お歳暮を送ればいいのではないでしょうか?
家計が厳しかったらごめんなさい。
でも父親が片方だけひいきしてるとしてもその金は家計から出てるのですから、同じく母親が家計から次女サイドへ送るのもありじゃないでしょうか。
(もっと言うなら自分の実家にも旦那名義で送るのもありかと)
まずはどうしてそういうひいきをしているの?次女が知ったら悲しむよ?何か事情があるの?と聞いてみてはどうでしょう。
お歳暮やお中元はプレゼントではありませんお付き合いですから、送れば公平だとはならないと思います。
長女さんの嫁ぎ先はよくとも、次女さんの嫁ぎ先にはご迷惑になることも考えた方がいいと思います。
通常であればお互いのやりとり、相手方にもお返しを要求することにもなりかねませんから。
うちのことでいいますと、主人の実家はお歳暮やお中元を面倒に思うので実家から届いた時には面倒だと嫌味を言われてやめるようにしました。
よねちゃんから~
遅くなりましたけど皆さんありがとうございました。
私は平等にと思ってたけど考え過ぎも有りましたね。
お歳暮、お中元はお世話になったあの方にって言うように
普段のつき合いが有りますね。双方のつき合いを見てたら感じます。
私の実家には私が対応すれば良いことだし、深く考え無いことに
しました。