同居家庭の嫁。日々に負われ、もういっぱいいっぱい!

えみりんりんさんのご相談

家族のルールが多すぎて大変です。

子供が宿題を終わるまではご飯お風呂は始まらない。 (6人家族)
夜は9時に子供たちは寝る (親の添い寝?っていうか働きかけは必要)
私(嫁)は絶対的にお風呂は最後
(子供→じいちゃん→旦那→ばぁちゃん→私)
ただし、ばぁちゃんは9時にならないと風呂に入らない。

旦那は温厚だと思いますが・・・
夜の9時に「なんかご飯作る?」って言われるとはぁって感じ。

私が専業主婦であればできるかもしれませんがフルで働いて(私が一番初めに7時過ぎに出勤帰宅7時前でも最後)います。

旦那に言うものの「年寄り(80歳)なんだからあわせてやれ」 だそうです。

お弁当は毎日旦那に持たせなければいけません。

何かひとつでも誰か一人でも妥協をしてくれる人・協力してくれる人がいれば気持ち的に違うのですが。

ちなみに子供は小1・3年で学校の宿題の働きかけは旦那がしますが道具・宿題のチェックは母親の仕事だそうです。

いろいろ書いて申し訳ございませんが、最近いっぱいいっぱいな感じです。


奥さんもフルで働いているんだもの。
夫婦で家事・育児に挑むべし!

まずはご主人の意識改革!
道具・宿題のチェックだってご主人にも任せちゃって
子どものお風呂・添い寝をご主人にしてもらい
えみりんりんさんは家事や翌日のお弁当の仕込み。
・・・といった具合になるといいですよね!
いっぱいいっぱいが続くと
身体も心も壊れちゃいますから。
家族のマネージャーとして翻弄するお嫁さん方、
アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 同居, 夫婦, 子育て, 舅姑


同居家庭の嫁。日々に負われ、もういっぱいいっぱい! への17件のコメント

  1. ポーラベア より:

    男の人は切羽詰まった事や、必要に迫られないと行動しないと思います。
    直接言われると頭にくるのに、メールや手紙だと頭にこない事ありませんか?
    私なら、自分の一日のスケジュールを分刻みで書いて読んでもらいます。
    読んだ事を確認してから、読んでどう思ったかを聞いてから

    「これと同じ事をあなたはできますか?いっぱいいっぱいにならないんですか?
    ならないというなら、一ヶ月でいいから立場を変わってみてください。
    できないなら、これこれこういう事はやってもらわないと私は倒れてしまいます。
    倒れてもいいなら、私は限界までがんばるわ。
    倒れた後の後始末はあなたがしてくれるから安心ね」

    こういった感じのやりとりをすると思います(専業主婦ですが、似たような言い方で頼んだ事があります)

    頭ごなしに怒りがくると男性はおびえて防御に入るから
    具体的に伝えたい内容や希望を要件をまとめて手短に伝えるように
    努めると話がスムーズにいくと先日nhk でも言ってましたし、
    私も経験からそう思います。
    例えば「私と仕事どっちが大事なの」と言われても、
    男性は攻められているとしか感じず、寂しい思いをさせているとは察する事はできないから
    「いつも一人で寂しいの。私との関わりをもっと増やして、たまにはデートに連れて行って」
    こんな感じの素直なお願いをすると、すぐではなくても実現する可能性は高まるみたいです。

    お風呂に関しては、年を取った人間ほど融通が利かないので
    ここはやはりご主人に協力してもらうところしか変えようないですよね・・・
    別居でも、嫁姑だと姑は遠慮なくズバズバいう傾向強いので私もたじたじですが
    同居で、フルタイムの兼業主婦の同居嫁なんて私には無理!!って感じですので
    尊敬いたします!!体の心の疲労も心配ですが、心が壊れないようにと心配ですね。

    お風呂に関しては2つ案があります。
    1・普段は朝一でシャワーにするが、週に一度か月に一度ご主人が子供の面倒を丸一日面倒を見て家の事もして、その間にカカオさんは一人で銭湯・温泉・スーパー銭湯なりで広いお風呂でリフレッシュする

    2・えみりんりんさん専用の風呂を作る。ようは家族が多いからトイレが2つあるなら風呂も2つあってもいいかなと。生活パターンが違うならありでは?

    よい案があるといいですね。ご自愛くださいませ。

  2. ぷーぷー より:

    ええー!? えみりんりんさん、すごいっ。えらいっ。
    ううむ、私だったら、夫だけのために弁当作るってのが一番???。子どもも自分も弁当だから、ならわかるんですけど。うちは娘が一人っ子で、給食無いから弁当つくらなきゃだけど、もう、めんどくさいのなんのって、ほとんどワンパターン。専業主婦ですけど。。。
    つまるところ、「何かひとつでも誰か一人でも妥協をしてくれる人・協力してくれる人がいれば気持ち的に違うのですが。」という、これが一番大事ですよね。とりあえず、夫とか、お子さんに、この気持ちを伝え、お願いした方がいいです。このままだと、電池切れちゃいますよ。。。

  3. ひぃ より:

    いっぱいいっぱいが、イライラになって「キーーーーーッ!!!」てなっても
    誰も褒めてはくれません(100人中100人褒めません)

    ファッジさんの言うように、宿題まで見てくれるのなら続けて道具・宿題のチェックもお願いしたらいいと思います
    「私は食事の後片付けや家事をするから、お願いね」と
    そうすれば夜食のお願いをされても快くできるかなぁと

    義両親さんは、80代と高齢なのでそちらのペースを変えてもらうのは難しいかと思います

    >誰かひとりでも、何かひとつでも はダンナさんが適任ですね

    添い寝は後何年かで必要なくなりますよ
    あと3,4年と思って楽しんでみるのはどうでしょう
    えみりんりんさんも忙しそうなので唯一子供たちとゆっくり話せる時間じゃないかと思うんですが

  4. aya より:

    えみりんりんさん、立派すぎます。尊敬します。とても真似できません。
    仕事の無い週末に仮病をつかってみてはいかがでしょうか。
    または、私がかって毎日のようにやってしまった添い寝で熟睡。11時くらいに目が覚めるんですよね。そのとき、夕食のあとが片づけてなかったら、明らかに不機嫌なんていうのはいかがでしょうか。(ルールというのは、誰がするというルールではなく、いつまでにするというルールですからね。えみりんりんさんが、しなかったら、誰かがちゃんとするべきなんです。)
    仮病→交渉 たとえばお弁当は子どもの手がかからなくなるまで、あきらめてもらう。お弁当があきらめられなかったら、夕食のかたづけとか、子どもの寝かしつけとか、宿題や学校関係のチェックなどをご主人の仕事にして、その間に翌日のお弁当を作ってしまう。
    仮病とかいってますが、いっぱいいっぱいが続いたために、体や心の病気になる可能性もあるのですし、ここはがんばりどきかも。

  5. 三十六茶 より:

    フルタイムのお仕事に加え、面倒な同居に育児家事、本当に尊敬いたします。

    旦那さんに関してはポーラベア様が書かれていることがベストだと思います。
    男性に伝えるには口頭ではなくデータとして見せることが最適です。
    しかし男性は自分に都合よく「母親ならできる」「女なら家庭と仕事を両立して当たり前」「男は仕事だけしていればいい」と思い込んでいる場合も多いです。
    そんな時はもう倒れましょう。
    一度全てを放棄してみるのも手です。
    私自身も一度病気で倒れましたが、その時に初めて家事育児を体験した夫は、その毎日の面倒くささと終わりの無さを知ったらしくほんの少しですが育児をしてくれるようになりました。
    身をもって経験させるのもききますよ。

    お風呂もお姑さんが9時にしか入られないのでしたら、その前にパパーッと入っちゃってもいいのでは?
    要は舅姑さんの入る時間に被らなければいいわけで、律儀に嫁は一番最後なんて時代錯誤の習慣を守っていらっしゃる必要なないと思います。
    苦情が出て面倒かもしれませんが「私は時間が無いんです!」と一喝しても罰は当たりませんよ。

    他の人間が自分達の好きなように決めたルールに従ってばかりでは一緒に暮らすことなんてできません。
    えみりんさんが本当に倒れてしまわないうちに、時には強く出て少しずつ家のルールを変えていってください。

  6. さら より:

    一番柔軟なのはお子さんかも。
    持ち物・道具・宿題・・少しずつ本人に任せられませんか?
    うちは基本的に私は手をだしてません。特別に用意するものがあったら
    本人から私に申告するように言ってます。それでもぎりぎりだったり朝言ったり
    またはうっかり忘れ物したりと失敗はありますがそれも勉強だと思ってます。
    特に三年生の方はもう自分でできるのでは。
    寝る時も時間になったらただ電気を消してます。その前にお話したり耳掃除したり
    というような時間を取ることはありますが寝付くまでそばに必ずいるってことは
    ないです。うちはきょうだいでくすくすしゃべっているうちに寝てしまうようです。
    それについて旦那さんが不満なら「悪いけどちょっとやってくれる?」とおまかせ
    してしまったら?多分えみりんさんがテキパキしているのでみんな図に乗ってる
    (言葉悪いですが)ところがあるんだと思います。
    もちろんそれらを大事なスキンシップと考え、手をかけることは悪いこととは思いません
    が、そうでないといけないと決まっているのはなんとも息苦しいですよね・・。
    あえてもたもたしたりちょっとデキない嫁・母を演じてみてもよいのでは?
    ルールがいやではないけれどどうにも手がまわらなくて・・みたいな。そうでないと
    身が持たないですよ。ルール改定!って感じより、なしくずし的に基本的にルール
    どおりだけど例外アリみたいにしていったらいいんじゃないかなあなんて思いました。

  7. あこ より:

    毎日の家事育児仕事お疲れ様です!しかも同居!頭が下がります!!!
    かつて、私の母がえみりんりんさんと全く同じ生活をこなしていました。
    子どもの私もお父さんも祖父母もそれが当たり前だと思っていたので、それがどれだけ大変な事か全く分かっていませんでした。お母さんにはいつも元気で働いてくれた方が都合が良かったので、見ないようにしていた気もします。
    自立して初めて娘は実感し、父は母が倒れてから初めて実感しました。
    それまで四の五の言っていて、面白くない顔をしていた祖父母もそこでようやく少しだけ、ほんのちょっと譲歩するようになりました。そこから、お仕事が大丈夫そうなときに、倒れてみるのもありかと思います(真面目に)
    そして、回復後も何をどうして欲しいか、事細かに、詳細に、ここまで指定しないといけないの?ってぐらい具体的に提示してみてはいかがでしょうか?
    「がんばるだけがんばったんだけど、協力してくれないとやっぱり無理」
    いっぱいいっぱいってことはそれと同義だと思います。
    家族はお母さんに甘えたいです。
    でも、甘えさせるばっかりではお母さんが本当に倒れます。その前に。

  8. ズンズン より:

    義父、義母、旦那、子供と全員のケアをしているえみりんりんさん、ご自身のケアにもっと時間を割いてください。
    義父や義母の考えは絶対変わりませんし、
    変えようとしたら本当にひと波乱起こしてしまうので、
    それよりも「こんなに頑張っている自分をもっと褒めてあげよう♪」
    とケアしてあげることが大事だと思います。
    それは休日に一人お買いものに行くことかもしれませんし、
    義父や義母の手前一人で休日出かけることが難しければ
    フルタイムの仕事を一日休んで、それを家族に内緒に自分の時間として
    後ろめたい思いがするぐらい高めのランチやエステを楽しんでください。
    (残業で…と帰りを遅くしてマッサージに行く、でもいいと思います)
    主婦やお母さんって本当に周りを気遣ったり、世話をやいてばっかりで
    その上評価は低い大変な仕事です。
    そんな自分を思いやってあげて世話してあげれるのは、実は旦那でもなく
    子供でもなく自分だけだと思うんです。
    後ろめたい思いをするぐらいゆっくりしたり贅沢したら、
    すこ~し優しい気持ちになってお弁当もちょっぴりランクアップするかもしれません(笑)
    せっかく働いてるんですもの、そこはケチらずガツンといきましょ、
    世の中の旦那どもがパチンコなんかで落とすお金よりは絶対安いはず!!
    (と私は自分に言い聞かせています)

  9. とり より:

    年寄りに合わせるなら、一番我慢しないといけないのは旦那さんですね!!

    弁当はやめましょう。弁当を作るなら、夜の食事は旦那さん担当です。

    宿題と道具のチェックは一連の作業です。

    年寄りに合わせるなら、他はすべて後回しで!!
    旦那さんにあなたの仕事が増えるだけだよって宣言しちゃいましょう。

    私からしたら、えみりんりんさんはまぶしすぎます。
    私ならとっくにキレてます。

    正直、主婦が倒れたら家のことはまわらないです。
    突然倒れたら困るのは家族です。

    知り合いで、30代にしてくも膜下出血で倒れた人がいます(入院中)
    人ごとじゃないですよ。

    どうぞご自愛を。

  10. りつ より:

    えみりんりんさん、本当に御苦労様です・・・ご多忙過ぎる生活の中、お身体の調子はどうですか?
    かなり以前ですがTVの番組で、潔癖症のご主人に毎日徹底した掃除洗濯を強要されている奥様が、それがどんなに過酷かを実感して貰う為ご主人に一日身を持って体験させるという企画を見たことがあります。
    案の定ご主人は奥様のこなしているスケジュールの半分もクリア出来ず、早々に音を上げていました。
    『まさかこんなに大変だとは思わなかった』と半泣きだったのがとても印象的でしたが^^;
    私もあこさんの仰っている通り、ご主人や義両親にとってえみりんりんさんがフルパワーで物事をこなすのが当然のことになっているのだと思います。
    皆さんも仰っているように、お年寄りの価値観を変えることはほぼ不可能です。
    だからこそご主人が毅然と防波堤となるべきなのに・・・
    えみりんりんさんがどれだけ訴えても、御主人からすれば『でも出来るんだろ?ならやってくれよ』という感覚なのでは・・・?
    実際これまで大きな破綻も無く生活が成り立ってきたので、ご家族からすれば余計に危機感が薄いのでしょう。
    でもその生活がえみりんりんさんの極限に近い頑張りによって支えられていることを、理解して欲しいですよね。またえみりんりんさんの身に何かあってからでは遅いことを、御家族も思いやりをもって真剣に考えるべきです。
    これまたあこさんのアドバイスと重なりますが、例えばご主人が在宅している時を見計らって計画的に寝込んでみるのも手かと思います。
    言って分かって貰えないのなら、実体験として妻の重労働と時間的な制約の辛さを分かって貰う以外に手はないのでは?
    『私はこれを毎日こなしているけど、どう思った?』とえみりんりんさんから問われて初めて、御主人は理解してくれるのではないでしょうか?

  11. ましゅう より:

    えみりんりんさん、すごい!おつかれさまです!私にはできない。
    どうか全部を一人で抱え込まないでください。
    三十六茶さんのご意見にとても共感します。
    時間にゆとりのある人が、忙しい人に合わせて行動したり協力しなければ
    家族といえど、生活が成り立ちませんよ…
    他の人の協力をどうしたら得られるのか? しかも夫と義父母に?
    皆さん全員が、ご自分の生活だけがすべてで、他の人の都合や
    自分の行動が他の人の時間の余裕を奪っていると気づいていなさそうですね。
    そういう家庭で育った旦那様も、もちろん気づいてなさそう。
    どうやらお嫁さんの立場はいちばん下っぽいので、まともに意見しても
    すんなり聞き入れてもらえなさそうな。(私の経験からですが)

    どなたかのご意見にあったように、残念でしょうが平日のお風呂はあきらめて
    朝いちばんのシャワーにしてはどうでしょうか。
    お湯がもったいない・朝うるさいなど、苦情が出てきたら
    今までのお風呂の順番では毎日疲れて身がもたない、もう無理だ、
    夜ぐらいゆっくりしたい、など、おっしゃってみるのはどうでしょう。
    私は夫の時間に合わせていたら、平日ゆっくりできる時間が30分しかないので
    平日朝シャワーにしました。
    他人を変えるのは難しいので自分で工夫していくのが近道かなーと。
    どうか倒れないようにね。

    私は新婚当時に残業残業・休日出勤のなか、家事全部やっていたら
    睡眠時間4時間しかとれず、2ヶ月程度で倒れました。
    20代なかばだったんですけどね。
    以来、とても疲れやすくなってしまったので、できれば倒れない方向で
    いったほうがいいと思います。

  12. 嫁日々STAFF より:

    とり様 ましゅう様 りつ様

    誤ってスパムチェックにひっかかってしまい、
    承認が遅れてしまいました。。
    大変申し訳ございませんでした。

    最近スパムチェックさんとの仲がギクシャクしている嫁日々です(涙
    スパムチェックさんも風邪気味なのでしょうか…(ぼやき

  13. ゆみぼう より:

    私、と言うか我が家だったらですが・・・

    平日=弁当朝食作り(1)+仕事(12)+夕食作り(1)+寝かしつけ学校チェック(2)+その他家事(2)=18時間労働で睡眠約5時間、 週末=~、休日=~、と紙に書いて旦那様に渡します。

    自分が働いて疲れていると、相手の疲労は見えないものです。

    「今ね、毎日これだけ働いて心も身体もいっぱいいっぱいなの。アナタはどう?」と。

    俺も疲れてる、とか言われたら同じように書いてもらいます。
    旦那様のほうに余裕があるなら(あると思いますが)、子供の世話は変わって貰います。
    ふたりしていっぱいいっぱいなら他の方法で負担を軽くします、配食サービスや食材宅配を利用するとか旦那様のお弁当は自分で買ってもらうとか。

    我が家も共働きですが、うちの旦那様は最低9時間は寝ないと体調が悪いそうで・・・;;

    実際、9時間以下の睡眠だと1日眠そうにしていて無口になるので起こすのも憚られ、ついつい家事はひとりでほぼ全部やっていました。

    私に家事をやれとは言わないので、外食でもOK部屋が汚くても掃除もしなくてOK洗濯は溜まったら必要なのだけ洗えばOKと言う大らかな(だらしない)旦那様でしたが、やはりどうしても目に付くので・・・

    しかし私ばかり家事をするのは肉体的というより精神的に疲れるので、食材宅配サービス(生協)を利用し、旦那様の仕事を決め(洗い物とご飯炊き!)、外食や中食する場合は旦那様のおこずかいから、と決めて少しは落ち着きました(笑)

    共働きでお子様もいるのであれば経済的にも時間的にも余裕はないとは思います。
    義両親は手が空いているとは思うので、何かを手伝って貰うとか、経済的に援助して貰うかしないとパンクしてしまいますよ。

    小学生の子供2人の世話と旦那様の食事などの世話をこなすのは、フルタイムで仕事していたら不可能です。

    どうしても家族の同意がなく改善できないようであれば、市町村の役所に相談すると言うのもいいと思います。年寄りは体裁を気にしますからね :mrgreen:

  14. 嫁日々STAFF より:

    ゆみぼう様

    誤ってスパムチェックにひっかかってしまい、
    承認が遅れてしまいました。。
    大変申し訳ございませんでした。

  15. 人鳥とかいてペンギンと読む より:

    えみりんさん、みなさんはじめまして。

    父方の祖父母と同居の家庭で育ったものです。
    祖父→心臓にペースメーカー、認知症
    祖母→白内障、脊柱管狭窄症
    かつ祖父母は夫婦仲が悪く小柄(ともに身長150cm前後)ながら取っ組み合いの喧嘩をするほどでした。
    えみりんさんと異なり母は専業主婦ではありましたが、まだ医療機関でリハビリなどなく介護サービスやケアホームが姥捨て山といわれていた時代に行政機関や医療機関に四方八方手を尽くし近所に陰口を言う人もいて疲れ果てていました。
    しかし、そんな母の苦労も知らず父は仕事だと嘘をついて逃げていて、父の兄弟ものらりくらり面倒なことからは逃げて、
    祖父、祖母の順で他界しましたが共に最も信頼していたのは実の子ではない母でした。

    >旦那に言うものの「年寄り(80歳)なんだからあわせてやれ」 だそうです。
    旦那さまはさらっとこうおっしゃるようですが、
    お年寄り(体の状態が低下している方)の辛さも分かっておられないし、
    親孝行をしているような口ぶりですが実際ルール上一番ラクをしているのは旦那さまです。
    お子さんも家庭学習の準備段階でお二人ともに一人で行うのはまだむりな時期かと思います。
    旦那さんにはそういうのは母親の仕事といわないで「両親」の仕事であるように仕向けましょう。

    小1・2位だと次の日必要なものがランドセルに入っているか?準備できているか?
    あと学校から来るお知らせ類の受領と確認が主だと思うので任せるべきです。
    またお風呂もお子さんだけで入らせるのは危ないし体の洗い方もよく分かっていなかったりするので可能なら義父さんや旦那さんに監視役として一緒に入ってもらうこともお勧めします。
    保護者との入浴は安全上も小学校低学年位までは必要で、入浴の際に怪我や感染症の初期症状(おたふくかぜや水ぼうそうなど)がないかという確認も含まれます。

    旦那さんも
    ・ご自身の両親が老いたこと(今の自分よりも気力体力がない)
    ・具合によっては同居という状態は親孝行ではないこと
    を考えてもらうために行政や大学病院主催の介護の講座もお勧めします。
    #無料で一般講座という名前で開催されていたりします

  16. えみりんりん より:

    日々のいそがしさで、みなさまにお返事できなくてもうしわけございませんでした。
    お風呂問題に関しては、ばぁちゃんの入る前にこっそりダッシュで入っています。
    結局はみなさんのおっしゃるとおり、なんとか工夫を凝らした中でストレスをためないようにしたいと思います。
    ありがとうございました。

  17. ピンバック: 典型的な「口は出すけど手は出さない」タイプの夫にイライラ! | 井戸端会議/お嫁さんな日々

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