家庭よりライブに行くことを優先する夫に怒りが…

ゆうさんのご相談

新婚半年の夫婦喧嘩の話です。
夫はある女性アーティスト、アニメソング関連のフェスなどのライブに行くことが大好きです。
付き合った当初は違いましたが、友人に誘われてハマったようです。
結婚前はお互い別々の生活をしている手前、やたらと注意したりやめさせるのは出来ないと思い、「行き過ぎじゃないの?」くらいの言葉で止めていました。
しかし同棲し、結婚し、状況が変わってきたにも関わらず、夫はライブへの熱は上がる一方でした。
籍を入れる前に、「これからは少し控えないとな」と言ったのも口ばかり。
必要なお金も払えないにも関わらず、ライブにはしっかり行く、私の誕生日すらライブに行く。
新婚旅行なんてお金のかかるものもったいない。だったらライブに行く。
籍も入れてあなた1人の人生ではないのだから、将来を見据えて少し控えてほしいと打診するも効果なし。
だんだんと私もライブに出かけていく夫の事を嫌な顔で見送るようになりました。
そしてとうとう夫は隠れてライブに出かけて行きました。
結婚式すらお金の無駄だったと言う夫、貯蓄や生活費も無視する夫、互いの記念日よりもライブを優先する夫…
初めて怒りで体が熱くなりました。
生まれて初めて怒鳴り散らしました。

きっと夫が 反省してる、今後はもっと考える と言った所で、
長い事頑張って準備し、沢山の人に祝ってもらった結婚式すら、悲しい思い出に感じてしまうでしょう。
出かけるといえば疑ってしまうでしょう。そんな自分を心底醜いと思います。
けれど、自分がそれでも夫を愛しているのか、いろんな人に支えてもらい結ばれたのに、もう諦めてしまっていいのか、、今後どう夫に接していいのかわかりません。
昨日私が怒鳴り散らしてから、居心地の空気が流れています。
正直相手をするのにも疲れました。
夫がどのように考えているのか、まだわけらない状態ですが、どう接していけばいいのでしょうか。


悩めるゆうさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


家庭よりライブに行くことを優先する夫に怒りが… への40件のコメント

  1. にゃんこ より:

    ご結婚、おめでとうございます。新婚半年ですか。
    価値観のすりあわせで揉める時期ですね~。
    今まで育ってきた環境も考え方も違い、ただでさえ男女は別の生き物といってもいいほど感じ方が違うので、揉めるのは当たり前です。前向きに捉えましょう。

    さて、ご主人がライブへ行くのは何故いけないのでしょう?そこを突き詰めて考えてはいかがですか?
    お金をたくさん使ってしまうから?だとしたら、お小遣いの範囲で済ませてくれるよう話し合いが必要ですね。
    ゆうさんが嫌だから?趣味って、奥さんに許してもらわなきゃいけない物?違いますよね。そこはゆうさんが譲るところでしょうね~。

    私なら、ライブには笑顔で送り出して、但し、お金はお小遣いの範囲で済ませてもらう。
    お誕生日にライブが重なったときは、若干恩に着せて、ライブに笑って送り出す代わりにいつもより豪華なデートを企画してもらう。
    ライブの楽しさを聞き出して、ライブ好きを肯定する代わりに、ある程度こちらの希望にも協力的にしてもらうかな。

    ゆうさん、自分の主張が100%正しいと思っているでしょう?
    ライブより新婚旅行の方が大事だし、結婚式はもっと大事!そんなこと当たり前じゃないって。
    でも、そうでもないですよ?
    少なくとも私は結婚式は必要ないと思うし、そう思う人が他にいてもおかしくないと思う。
    それにご主人が、結婚式や新婚旅行を引き合いに出すのは、ゆうさんが強くライブに反対するからムキになっているだけだと思いますよ。それに張り合っても誰も幸せにならないです。
    何を大事にするかは人それぞれで、ゆうさんがライブよりも大事な存在でいるよう努力することが問題解決の近道だと思います。
    一度一緒にライブに行かれてはどうですか?

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      100%自分が正しい…少しそのように考えてる節があったかもしれません。反省しなければならない点だと思います。
      ライブに行くことを悪いとは言ってないんです。私自身も学生時代は月一くらいのペースで行っていたので、楽しいのはよく分かります。
      けれど社会人になって時間もお金も制約される中、翌日の仕事を休んでまでライブに全力投球という夫の姿は見ていて自分が恥ずかしくなります。会社にも迷惑がかかるのになぜそこまで??と思ってしまいます。
      結婚式や新婚旅行に関しては、婚前は私から見て夫は結構やる気満々で準備や話をしていたので、なぜ終わったことまで??なぜ急に掌を返したような態度を??となってしまったのです。
      何度か一緒にライブにも行っていますし、私自身もライブを楽しめてはいます。
      趣味は趣味として楽しんでほしいと思っているのですが、難しいものですね。同じ土俵に上げることは出来ないと頭ではわかっていても、やはり自分が蔑ろにされているように感じてしまいます。
      言い合いの喧嘩をして一週間経ちましたが、玄関に飾ってあった結婚式の記念品や写真など、見ていると「必要ない思い出なのかな、、」と悲しくなってしまい、押入れにしまってしまいました。
      飾ってあっても凹むし、がらんとした飾り棚見ても凹むし、我ながら馬鹿だなあと思いつつもどうしたらいいのかわかりません。
      貴重なお言葉ありがとうございます。

  2. じゅんた より:

    ゆうさんのこと、ないがしろにしてる態度に腹がたつんですよね。
    わかります。
    自分より大切なものがあるなんて、やっぱり新婚の奥様からしたら嫌なものですよね。
    節度をわきまえてくれれば、にっこり送りだしてあげられるのに。
    旦那のやりたい放題に奥さんが涙を飲んで付き合ってあげる必要はないと思いますよ。
    ゆうさんもやりたい事やっちゃえ!旦那も旦那の記念日もほったらかして遊んじゃえばどうですか?貯金?なにそれ?貯金なんかしてたら遊べないじゃん!と。

    子供が産まれる時にもそうですが、旦那ってこういう無駄な抵抗するもんですよ。
    状況が変わった事を認めたくないのか、自覚を持てと言えば言うほど意固地にそれまでの生活にしがみつきます。
    特に旦那さんみたいなタイプは人から言われて自分の楽しみを止めたりはしなさそう。言えば言うだけ逆効果かな、と。
    とりあえず、遊びはおこずかいの範囲内ですますようにして、支払いに足りないお金をゆうさんが用立てたりしないように。
    それで借金作るような旦那なら回し蹴り食らわして離婚一択。
    ちょっと、放し飼いで様子見てみたらどうかな?
    ゆうさんも旦那がいなくても腐らないように楽しみ見つけて、日々生き生きと過ごしてみてくださいね。
    やっぱり、顔を合わせればグチグチ言うばっかりじゃ、いかに相手に非があっても嫌がられますものね。

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      こちらがムキになればなるほど、という言葉にものすごく納得がいきすぎて少し笑ってしまいましたw
      気づかせていただいてありがとうございます。

      新婚なんだから私を優先しなさいよ、とは思っていないんですが(少しは思ってるかもしれませんが)、
      好き勝手やるならば、やるべきことをしてからにしてよ!
      という気持ちですかね。
      そのうちそのうちと先延ばしにして、楽しいことばかりやりたがる、しわ寄せは周りに来る、というのが許せないんです。

      しばらく放し飼いにしてみようかな。
      私の気持ちが離れてしまいそうな不安も少しあるんですけどね。
      口うるさく言っても誰にも利点が無いのなら、しばらく静観してみようと思います。
      ありがとうございます。

  3. ポルカ より:

    ゆうさん、こんにちは。

    なんだかゆうさんはご主人の価値観を自分の価値観に無理やり合わせさせようとしているなぁと感じてしまいました。
    「家庭を持ったのだから」「結婚したのだから」ですべてコントロールしたら、家庭が息苦しいものになっちゃいませんかね?一旦ゆうさんも深呼吸されたらいかがでしょう?

    私だったら、主人にはなるべく笑顔で楽しくいて欲しいと思うし、自分もそうでありたいと思います。主人には私とは違う趣味もあるけど、自分の健康とお小遣いが許す範囲なら、好きにやればいいと思っているし、自分の趣味にも必要以上に口を出されたらイヤだなー、つまんないなーと思っちゃいます。

    もちろん、ご主人が生活費までライブにつぎ込んでしまうのはダメだと思いますよ。でも、きめられた予算の範囲内でガッツリ楽しんで、笑顔で家に帰ってきてくれるならその方がいいな、と思いますよ。
    (ご主人がその辺、コントロールしきれないくらいはまっちゃっているなら、決められた額が給料から別口座に自動で振り込まれるようにしておいて、それ以外の残ったお金は自由に使っていいという風にしちゃったらいかがでしょう?)

    相手の価値観を尊重できないと、自分の価値観も尊重してもらいにくくなってしまうと思います。
    ゆうさんがご主人のこと尊重していることがご主人に伝われば、「結婚記念日はxxに食事にいきたいな!」とか、「今年の誕生日はここに連れて行ってほしいの。」とか言っても「そうだねー、たまにはそういうところにもいってみようか?」なんてなるかもしれませんよ。
    (男の人は記念日なんてどうでもいいと思っている人がとても多いので、「一般論」として話しても反発されてしまいそうな気がしますよ。)

    大事にしてほしければ、相手のことも大事にしましょうね。
    応援してます!

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      趣味の価値観、今まで特に気にならなかったんですけどね。。やっぱり私の心が狭いんでしょうか。
      何よりも大事な趣味というのを、私は理解できないんです。家庭よりも仕事よりもこれがなきゃ生きてる意味無い、って感覚は、残念ながらどう頑張っても想像できません…。
      大勢の人が祝ってくれた結婚式まで否定され、結婚したことすら意味がなかったんじゃと悲しくなります。

      なんだかこんなにぐちぐちと言ってしまって、私は夫を大事に思っているのかさえわからなくなってしまいました。
      少し距離を置いた方がいいのかな。
      すみません、せっかくアドバイスいただいてるのにグダグダになってしまいました。
      少し冷静になって考えてみます。
      ありがとうございます。

      • ポルカ より:

        お返事ありがとうございます。

        他のコメントも読ませていただきましたが、ちょっと印象が変わりました。
        翌日の仕事を休んでまでライブに全力投球、とありますが、翌日のお仕事を休むのは計画的でしょうか?それとも計画せずでしょうか?
        計画的だとしたらリフレッシュの一環なので、別にかまわないと思いますが、そうではないのであれば、精神的に強い不安やストレスを抱えていないでしょうか?鬱の症状があったりはしませんか?
        うちの主人の場合、深夜12時を回っても家に帰ってこなかったり、深酒をするときは大抵仕事のストレスで凹んでいるときが多いので、体調やメンタル面を特に注意するようにしています。

        • ポルカ より:

          すみません、うっかり途中で投稿してしまいました。

          今のところは大丈夫そうですが、うちの場合、主人がストレスの多い職種なので、いざというときは仕事を休職させたり、心療内科に連れていったりする腹づもりはしています。
          ゆうさんのご主人はいかがですか?非定型うつの症状に当てはまる部分があるので、よく注意して見てあげてください。

          あと、怒るお気持ちはわかりますが、一旦押さえてください。感情的になると、よりコミュニケーションが閉ざされてしまう結果になるので、このままうまくやろうというお気持ちがあるのなら、ゆうさんは他でうまくストレスを発散しつつ、ご主人がどうすればふつうの範囲で趣味を楽しめるようになるのか、一緒に考えて見られてはいかがでしょうか。

          応援しています。

          • ゆう より:

            コメントふたついただいていたんですね、すみませんふたつめを読まずに返信してしまいました。

            会社で定期的に行うストレス診断などは問題ないようです。仕事自体は忙しかったりそうでなかったりしますね。月の前半は午前様が続いたかと思えば、後半は15時には仕事を切り上げているということもあります。残業時間の制限があるからかもしれません。

            よく食べ、よく寝て、よく遊んでいるというのが正直な感想ですね…。落ち込んでいるとか、悩んでいる姿をあまり見たことがなく、これはこれで心配です。

            ご丁寧にご助言くださり、ありがとうございます。

        • ゆう より:

          お返事ありがとうございます。

          仕事を休んでまで〜は、計画的ではないです。ライブに限らず、そういうことは結婚前からで、会社の同僚からは 月曜ズル休み男 と言われていることを最近知りました。。本人は知らないみたいですが。
          会社行くつもりだったけど、実際出社日になったら筋肉痛がー、風邪気味で頭痛がー、といった感じです。
          ストレスや鬱といったところは見ている限りあまり感じないのですが、気をつけて見た方がいいのかもしれませんね。むしろ私の方が精神的に参っていて薬を服用している状態なので、今度病院に行くときに夫の診察もしてもらおうかな。。その辺りも一度、夫と話してみたいと思います。

  4. Aaron より:

    趣味は大切です。生きていくための必要な栄養素ですからね。
    だから相手の趣味を尊重できるかどうか、は結婚する上で
    大切なポイントです。

    とはいえお話を聞く限り、ご主人の趣味は
    二人の生活や家庭に大きく悪影響を及ぼしていて
    とても尊重できるものではありませんね。
    ましては「必要なお金も払えないにも関わらず」
    っていうのは将来に向けても不安材料です。

    そもそもご主人の価値観は結婚にまったく向いていないですね。
    これがご主人の価値観だと思うのですが

    「必要なお金も払えないにも関わらず、ライブにはしっかり行く、
    私の誕生日すらライブに行く。
    新婚旅行なんてお金のかかるものもったいない。だったらライブに行く。」

    ご主人と同じくらいライブが好きな相手ならともかく
    (ほとんどの女性がそうだと思いますが)ここまでライブ好きな
    女性は少数派かと・・・・。

    私がゆうさんの立場だったら決まりをつくります。
    まずご主人をお小遣を制にして、
    お小遣いの範囲でライブに行くのはOKとする。
    ライブより優先してほしい事柄を明確にする。
    (記念日、誕生日、体調不良の日等)
    休日のうち半分は二人で過ごす。
    (ライブにいくなら残りの半分の中で)

    これを明文化し、様子を見ます。
    何度も守れないのであれば離婚もやむなしです。

    • ゆう より:

      アドバイスありがとうございます。
      決まりを作るというのは良いですね。今生活できればいいと思っている夫には鬱陶しがられそうな話し合いになりそうですが…そんなこと言ってたら将来が不安で仕方ないですし、どうにかきちんと話し合いに持っていきたいです。
      その前に私自身が気持ちを落ち着けなければですね。

      正直、離婚もやむなしと言っていただけるとは思ってませんでした。
      するわけないじゃん、という意味ではなく、どうしようもないのなら離婚も視野に入れていたので…。
      そんなことで離婚なんて!と言われそうで相談内容には入れなかったのですが、将来的に離婚につながる可能性がある問題だと思ってるのは自分だけではないように感じ、とてもありがたかったです。

      親身なアドバイス本当にありがとうございます。

  5. ひろ より:

    私はゆうさんのお気持ち、すごくわかります。

    普通のだんなさんが趣味を楽しむのとは程度が違います。

    二人で生活するって、価値観なんて違って当たり前。そこを、ご主人は一切埋めようとしないところですよね。趣味を許すとか許さないとか、そんなことでもない。
    二人で生活するんだもの。お互いにある程度は許しあいながら歩み寄りたい。そう思ってると思うんです。
    ライブに行っちゃダメだなんておもってないですよね。二人で生活するってことを頭に入れて予定なり金銭的な計画なり、立てて欲しいですよね。それだけですよね。ご主人に気持ちがあるのなら、ゆうさんにも気持ちがある。どちらの気持ちも大切なもの。

    で、ですね、うちの主人もおなじなんです。趣味に没頭し、毎晩遅くまで。土日も必ず自分の趣味で出かける。何度も話し合いました。少しだけ頻度を減らして家庭の時間をもって欲しい、子供の送り迎えを分担して欲しい..などなど。
    結果は一つも変わりませんでした。瞬間的に約束をとりつけたりはしますが、すぐに、元の木阿弥。主人は視点が自分がわにしかないのか、私の気持ちや私の負担などはわかってもらえません。
    かれこれ、もう、18年もそんな状態で、もう、主人に対する気持ちは限界を超えています。

    まじめに働いてくれています。特に法をおかすようなことはしていません。、浮気もしていません。
    でも、もう、私は離婚を考えています。

    もっと早く動くべきだったかとも思っています。

    結局。何が言いたいかともうしますと、ご主人は変わりませんよ。多分。わかっていたら、そもそもそんな行動はとりませんから。

    あとは、ゆうさんが、どうか?だけです。それでもご主人の良いところを見つけてやっていくのか、ご自分がそういうご主人は嫌なら結論は出しても構わないと思います。
    あなたの人生。
    子供さんがいないのなら、なお、考えやすいですよ。

    別に離婚を進めているわけでもないんです。
    そういうご主人は変わらない。ってこと、受け止めるか受け止めないかを決めるのはゆうさんだってことです。

    幸せはどちらをえらんでもあるし、不幸もどちらにもあります。

    でも、似たような境遇のゆうさんの幸せを祈っています!!

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      なんだか、私が言葉にできず書き込めなかったことをひろさんが全部言葉にしてくれてます。こちらが歩み寄ったり、譲歩案を出しても聞いてくれない、、よくわかります。
      18年も我慢されているなんて、とてもお辛かったでしょう。

      その場限りの謝罪や今後改善云々…本当に信用できないのですよね。
      口約束がいけないのならと言って書面にしたとしても嫌がって逆ギレ、喉元過ぎればなんとやら、、というのが簡単に想像できてしまう夫に愛情も冷めていってます。

      本当に、本当にお辛かったと思います。私よりもっとずっと。。
      私はもう少し足掻いてみようと思いますが、ひろさんの言葉に今とても救われている思いです。離婚も考えるほどの問題と捉えるのはおかしくないんだと。

      どうか幸せになってください。
      心から祈っております。

  6. 嫁青二才 より:

    こんにちは。結婚4年目、入籍後1年してやっと式を挙げることができた嫁です。
    わかりますわかりますー(涙)切ないその気持ち、寂しいその気持ち!
    生活のバランスを崩すほど、理解しがたいエネルギーや時間、お金を費やす人を配偶者にすると、「?????」がいっぱいわいてきますね。優先順位そこ?

    きっと、旦那様はまだ家庭を築くことや夫婦を継続することに自覚がわかないのでしょうね。今の段階で家計の状態や一般論を説いても、旦那様は意固地になるばかりで、「俺の自由が結婚によって奪われた~~~!!いぢわる~~!!」と感じるのではないでしょうかf^^;趣味は自由ですが、誰かと生活する以上物事には程度がある。逸脱すれば干渉されても仕方ないのにね。節度があればいいんです、節度が。

    たかが4年目の嫁がエラそうなことは言えませんが、結婚するということは、生活を続けるということです。社会に夫婦として認めてもらい、それを自覚する人生が永遠に続くことです。

    「男性はいつまでたっても子供だから」ではなく、誰かが許しているから子供で居続けようとする、というのが真実だと私は思います。社会や両親、友達が旦那様の無自覚を許している。もしくは「許してもらえる」と旦那様が感じるような態度をとっている。相談者様の相手は、旦那様一人ではなくて、彼を(結果的に)擁護しているそういった影の支援者全て。

    他の方がおっしゃるように家計を相談者様がコントロールすることも大切ですが、旦那様のご両親やご兄弟、あなたのご両親に相談してみてはいかがでしょうか。両親が望むのは新婚夫婦の生活が安定すること。どちらが悪い、という話ではなくて「二人の生活が安定しないことに心を痛めている」ということを伝えてみるだけでもいいと思います。

    彼が子供であり続けることを心配し直接導いてくれる人、相談者様の意見が偏ってしまったときに軌道修正してくれる人を一人でも増やすこと。夫婦の問題だからと、お一人で抱えてしまわずに、理解してくれる人を周囲に増やしてくださいね^^

    ちなみに我が旦那のエネルギーは車とネットゲームに注がれています。30過ぎて帰宅後すぐゲームとか私には意味不明です。小学生か。他にやることあるだろ、と。結婚前から「結婚式も新婚旅行もしたくなーい」と駄々をこねましたが、式だけは何とか1年がかりで決行しました。結局、彼は全く手伝わず、私も特別な幸せを感じることなく、親戚への義務を果たしただけで終わった結婚式でした。アルバムも作りましたが、全く見返していません。旦那にとっては所詮1日限定のイベントだったようで、以後全く式の話はしません(笑)でも、祖母、実両親や義両親は納得してくれました。それでいいんです。

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      趣味に膨大なエネルギーを費やす夫って珍しくないんですかねw
      読ませていただいて、あるあるが多くてびっくりしました。
      「俺が楽しんでるの邪魔するなんてイジワルー」って、うちも言ってましたw

      男を子どもたらしめてしまう環境って、すごく納得してしまいました。
      趣味友はもっとライブ行ってるしグッズも買ってるし自由にしてるんだから嫁に文句言われるなんて僕だけかわいそう!など言ってますが、お友達は年も若くて未婚で実家暮らしとか、もう家も買ってお子さんも大きくなってる方とか、全然状況が違うのに引き合いに出してきたりするんですよね。
      夫は地方出身で社会人から一人暮らし、現在賃貸住まい、奨学金の返済中。貯金もほとんど無いのに。。
      義両親とは良くも悪くもほとんど接触がないのと、息子ちゃんの言うことがいつだって正しい!という方々なのでちょっと難しいかもしれません。
      実の両親にはうっすらと話をしてみたのですが、夫婦の問題なのだから2人で解決しなさいとバッサリです(*_*)
      私も愚痴をぶつけるように言ってしまったので、もう少し詳しく事情を話してみようと思います。

      結婚式や新婚旅行にこだわりすぎですかね?
      私としては式はいい思い出だったし、これからがんばろうって思えたいい式でした。夫も式の直後はやってよかったと言っていたんです。なぜ今更必要なかったなどと…自分の言葉に責任を持たない人だということが今更分かってきてがっかりしています。

      前向きなご意見ありがとうございます。

  7. みっち より:

    小遣い制ですか?
    小遣いの範囲で自由にどうぞ、一日潰してライブに行ったらもう一日は家庭のこと(掃除や買出し等)をきちんとこなすこと、と約束してもダメでしょうか?
    注ぎ込む→怒られる→怒られるのはそれに対応するのすら面倒だ→こっそり行こう
    こうなってりゃ本末転倒ですよね。
    怒られる→反省して金の使いどころを治す→家庭のこと+ライブという趣味の両立
    これを目指して怒ったはずなのに。

    小遣い制にする→小遣い分をオーバーして家計から出したら、同額を妻が自分の口座にinして小遣いに。だって旦那だけ無制限に出すのおかしくね?
    というのはどうでしょうか。
    給料入る→生活費や公共料金の引き落とし、公租公課等必要経費や貯蓄分を先に別口座に取り分けとく→小遣いを旦那に・妻も同額自分の口座に→その後は旦那次第で貯金が増えるか、自分のライブ×2(妻が自分の口座に移す同額分込で)がどんどん減り続けるか。
    通帳見て「現実の額」を見ないとそら目が覚めないと思います。
    いきなり病気になったら?いざという時の医療費は?
    こんな正当なこと言っても、ある意味頭沸いてる状態ですから何言っても無駄です。せいぜい「病気になったら行けなくなるから今のうちに行っとかなきゃ!」って違う方向に必死になっちゃう。

    まず最初に必要なものを取り分けて下さい。それで現実を見せるしかないです…。
    あ!もし旦那さんがすっごく高給取りだったらこの戦法は使えないです。使っても使っても口座のお金減らないから…ごめんなさい。

    • ゆう より:

      具体的な対策をありがとうございます。
      今現在、家賃水光熱費、奨学金は夫の口座から引き落とし、生活費を私がもらっているという状態で、残りが全て夫のお金になっているので早めに対策を取りたいと思います。
      今まで私も仕事をしていたため、生活費をそれぞれ出し、残りは自由にという形だったため、家計簿をつけ始めたのも最近で…これは結婚する前からでもやっておけば良かったと猛省しているところです。
      貯蓄を含む必要経費を先に確保した上でお小遣い制にしないといけませんね。
      病気になったら、突然の大きい出費があったら、と考えると今の状態は恐怖でしかありません。。私の貯金があるにはあるのですが、結婚前に貯めたものだし、いざという時のために両親にもらったものもあるので、無いものと考えなければなと思いました。
      現実を見せる、これ本当に大事ですね。大変参考になりました。ありがとうございます。

  8. あおぞら より:

    こんにちは

    新婚なのに、それは辛いですよね・・・
    今の旦那さんは
    おそらく重要なことはまったくわかっていなくて「ライブに行くことを怒られた」と思っているからですね。男性も子どもも、言い方1つ間違えると、思ってもいない方向に考えることがあります。だから、何を伝えるかを明確にしないといけません。
    今回は旦那さんに、私が何を怒ってると思う?と聞けばきっと
    「ライブに行くのを怒ってる」と答えるのではないでしょうか。
    これでは何も伝わっていないのと同じです。趣味を理解しない心の狭い奥さんとしかうつらないことでしょう。

    今は何をしても恐らく旦那さんの耳には届きません。
    次のチャンスを待つしか無いです。
    接していき方としては、ライブに行くこと以外については貴女は普通の態度でいるべきだと思います。もう一度怒ってしまっているので、引きずってはいけないし、引きずっているとそうやってコソコソされて、話し合う機会も失ってしまいます。
    普通通りに戻して、旦那さんがコソコソしないように旦那さんから「今度ライブに行きたいんだけど」と言って来てくれた時がチャンスです。
    ライブに行く前の旦那さんを捕まえる手もありますが。
    切れてしまった今回と違い、冷静に話し合うチャンスを待つんです。

    それまでに、ゆうさんのほうが準備をしておいてはどうでしょうか。
    旦那さんに冷静に今の状態を諭し、変われる材料を提供するのです。

    一番問題なのはライブに行くことではなくて
    *払う物を払わないのに行ってしまう経済観念、
    *家族をかえりみない態度
    この2つですよね。

    払う物を払ってくれない経済観念を変えるために、
    銀行や保険屋などの訪問してくれる有料のライフプランナーを呼びませんか。
    口座を持っている銀行に話しをしても良いと思います。
    旦那さんのいる時間に合わせて呼ぶということでも良いですし
    仕事終わりの時間に来てもらうのでも良いですね。
    休日を潰さない配慮が一番良いですが、話しがつくなら休日のゆっくり時間が取れる時にお二人で聞きに行かれた方が良いです。
    事前にこういう経済観念の夫であるということを知らせておくと話しがスムーズかもしれませんね。

    家族を顧みない態度については、
    プレパパ、プレママ講座などへ出かけられてはどうでしょうか。
    だいたい無料で、支援センターや保育園が開いています。
    同年齢くらいの子どもを持つ夫婦が話しをしてくれるものもありますので、
    旦那さんも他の家庭が見えれば、家庭を持つことについてわかるかもしれません。
    保育園などは赤ちゃんも子どももウロウロしていますから、
    家庭を持つ、夫婦になるということがどういうことか
    肌で感じられると思いますよ。
    また、もしお子さんは望まれていない場合も、同じような夫婦同士が繋がるサークルのようなものもあります。先輩夫婦の話しを聞くという機会、以外とあるようで男性ってないんですよね。あっても、家族の愚痴だったりして・・・

    上記のことが一切拒否という場合、それでいて全く何も改善しない場合は、
    深刻ですので、保健士や民生員さんなどを間に入れての話し合いの場を持たれた方が良いと思います。

    このようなサービスや、そういう人達がいることを頭に入れておくだけでも違うと思いますし、調べておくだけでも良いと思います。
    ゆうさん自身がどうにもできないことなら、ゆうさんの味方を沢山増やして下さい。
    沢山の人に支えられ、祝福されたのは結婚式までではありません。
    公的にも認められた夫婦だからこそ、今度はそれぞれのプロも助けてくれるんです。
    臆さずにぜひ活用して下さい。

    • あおぞら より:

      訂正します
      銀行や保健屋さんのライフプランナーは無料ですね
      有料の人の方が経験が豊富で頼れる人に出会える可能性が高いですよ

      • ゆう より:

        すごくためになりました。ありがとうございます。
        *払う物を払わないのに行ってしまう経済観念、
        *家族をかえりみない態度
        まさしくそれです。
        自分の中ではそれが納得いかない行為だから行くのを少し控えてほしいと言っていましたが、夫からすると単に「ライブに行くな」という極端な意見に聞こえていたのかもしれません。
        かといってこの理由を直接ぶつけてしまうと逆に怒り出しそう…自分で気づくように誘導してあげなきゃいけないんですね。。

        そうですね、今のところ特別生活に困っているという事もなく、その環境が夫の現実をみる目を奪っているので、これからの将来設計というものをシュミレーションして具体的にどうしていくのか話し合わねばと思います。
        昨晩少しだけ子どもや家の話をしまして、これはチャンスと思いライフプランナーなどの提案をしてみました。
        それもいいかもねえ、と言っていました。その時の気分で軽く物事に同意することが多いので、安心もしていられませんが、まずはその話題に触れられただけでも良しとしようかなと思います。
        実際少し突っ込んで、今の収入と、生活費と、もし家を購入した場合の月々の返済額と…等の計算をさせたところ、これはまずいと思ったのか、少し考え込んでいました。
        こうやって少しずつ将来について話をする機会を増やす努力をしていこうと思います。

        結婚式までではなく、むしろそこからが夫婦としてのスタートなんですね、とてもハッとさせられました。
        私があれやこれやと言うよりも、やはり人生の先輩やプロの方の意見のほうが受け入れやすいですよね、少し様子を見つつプレママ、プレパパ講座も提案してみようと思います。
        自分では全く思いつかなかった事なので、本当に参考になりました。ありがとうございます。

  9. こりす より:

    分かります!というか、鮮明に思い出しました。
    私はバツイチ再婚なのですが、前の旦那がいつまでもお子ちゃまタイプでした、、、
    お互い社会人三年目で、私にもドンと構える余裕が無くキーキーしてしまったのは反省してますが。
    前の旦那は服が趣味で、学生の頃から欲しいものはローン組んでまで買ってました。もちろん貯金ゼロ。
    結婚後はネットゲームにはまり、金銭感覚のなさに加えて、休日は仕事の日より早起きして夜中までPCの前から動かず。
    ご飯の準備が出来てもゲームがひと段落するまでテーブルにつかないんです。
    遠方の私の実家に旅行がてら帰省する時も、前日夜中までゲームして体調を崩して宿で寝込む始末。
    挙句に、まだ周囲の友人が独身ばかりで、彼らと同じように遊べないのが苦痛だと言い出しました。
    だから、離婚届を出すだけ出して、恋人として同棲していこうと。
    最後は誘われるままに風俗遊びにも手を出した癖に、今思うと、頬のひとつでも張るか、大事な大事なPCを風呂に沈めるくらいはすれば良かった(笑)

    ゆうさんの状況とは違いますが、家庭を持った男として成長しきれていない点が同じかなぁ、と感じました。
    私は付き合いきれない!と決断し、結婚2年を待たずに離婚しました。
    家計のやりくりや、ゲームに関するルール決め、もっともっと話し合いなどして改善は出来たのかもしれません。
    でも、今振り返ってみても、そんな労力や時間を割かず別れて良かったと思います。(もちろん、それまでなんとかしようと足掻き続けた結果の決断です)
    もっともっと頑張る決断をしていたら、どんなにか悩んで疲弊していたことか。
    なんの解決法でもなくすみません。そして、決して安易に離婚を勧めるつもりではないです。
    でも、変わらない相手に対するストレスから解放される決断をした人間もいますよ、という一例です。
    ゆうさんにとってベストな選択をして、より良い人生を手に入れることが出来ますように祈っております。

    • ゆう より:

      大変な結婚生活でしたね。
      読んでいて胸が痛みました。さぞ辛かったでしょう…それ以上に頭にきたことと思います。
      ちがう価値観を持った人間同士が一緒に暮らすというのは、大変だろうとは思うのですが、お互いに歩み寄ってなりたつものですよね。でもこりすさんの元旦那様は、コメントを読む限り「それはやりすぎじゃ・・」と思いました。
      よく「結婚前は両目で見て、結婚してからは片目で相手を見なさい」と母に言われてきましたが、これは両目つぶっても許せないかも。。
      早くご決断され、結果的によかったと思える選択をされたこりすさんを尊敬します。
      もう少し頑張ってみようと思いますが、知らず知らずのうちにエネmeっていうんでしょうか、今の状態を諦めてしまうことにならないよう、こりすさんのコメントを度々読み返すようにしようと思います。
      私だけじゃないんだと思うと、とても勇気づけられました。
      お互い幸せになりましょう!

  10. ゆう より:

    生まれて初めて怒鳴り散らかした、
    涙出る位共感しました。

    わたしのライブ

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      怒りで震えるって本当なんだなあ、って思いました。
      手がジンジンするというか、体の表面が焼けてるんじゃないかと思う感覚って言うんですかね…。そして、いつもどんなに怒っても口で言い返せないたちなのに、不思議と言葉が出てきたんですよね。。人の怒りってすごいなあ、なんて。

      お名前かぶってしまってすみません。

      • ゆう より:

        すみません。途中送信で。
        返答迄頂いてて申し訳無いです。
        名前私こそ被ってたです。

        今ならまだ間に合うって事が言いたいかもしれません。
        どこの旦那もいろんな意味でやりにくい処は有りますよ。
        忍耐しかねーなぁってほんまに思います。

        結婚してから20年近く、子供1人です。
        主人は私の長男かしら?位手がかかり小学6年の子供の方がまぁ楽チンです。
        子供にはパパが働いてるからって言い聞かせはしてて来ましたが、私が産む前日迄働いてるし、二週間後に復帰。
        ちなみに帝王切開で生んで5日で退院しました。 😡

  11. ふみ より:

    家庭より優先ってところが辛いですよね。

    でも、結婚式をして、きっとゆうさんも旦那さんも幸せな「病める時も健やかなる時も~」をやったんじゃないですか?(^-^)
    きっと今がその病める時ですよ、2人で一緒に乗り越えるんです。

    生まれて初めて怒鳴った。それだけ、旦那さんには本心を出せてるんじゃないですか?私もそうでしたよ。こんなに思い通りにならない人がいるのか!なんでこんな相手を選んでしまったのかって。

    婚姻関係を続けるって難しいですけど、まだお互い努力出来る余力がありそうですよね。
    別に子供もいないし離婚しちゃダメって事もないんですが。
    結婚って、一番相性の合わない人とするものらしいですよ。現世で徳を積んで来世で良い思いするために(笑
    テレビでそれを聞いてなんか笑っちゃって、じゃあこんなに喧嘩するのもしょうがないのかーって肩の力が抜けた事を思い出しました。私はそれで結婚生活頑張ろうとも思えたんです。(別に宗教とかじゃないんですけど。)

    話はそれましたが、具体的な案として、
    ゆうさんも一緒にライブ行ったらどうですか?隠れて行かれる位なら。現実問題、チケットが高くて行きたくないとかなら、会場の前まで一緒に行って、外で待ってて、帰りは一緒に外食して帰ってくるとか。
    物販を買うのに一緒に並んだり。買いすぎの抑制にもなるんじゃないかな??
    もちろん、財布のヒモを締める所は締めていかないとダメですが、(「これから出産もあって、この位貯めなきゃならない。」等具体的に提案するとか)
    結婚してすぐあれもこれもダメと要求して、旦那さんがもう離婚したい…。ってなっても困るかなと思うので。

    結婚したんだから、どちらかが歩みよらないといけない。だったら、2人とも楽しめるような方法を落とし所にしても良いかなと思いました。

    ゆうさんは専業主婦ですか?旦那さんは、自分が稼いでいるお金だから自由に使っていいじゃんって思ってると思います。
    「旦那さん1人で楽しんでて寂しい…。」そんな風に情に訴えて、ライブ行く時間分、2人で過ごす時間が減ってるんだからーみたいな感じで、ライブで使った分の金額ゆうさんにも自由に使わせてもらうとか、ライブ行く代わりにその前日の夕食は旦那さんに作ってもらうとか、代償?を払ってもらったらどうですか?
    それで、ゆうさんの気持ちに落とし所が見つかればいいのですが…。

    ゆうさんのお宅の場合だとライブのようですが、それがパチンコだったり飲み会だったり、フィギュアだったり、バイクだったり、旦那さんの趣味の頻度が結婚前と変わらないって、結構どの家庭でも旦那さんあるあるですよ☆ウチはゲームです…。結婚前からニンテンドー、プレイステーション3,4、Xbox、3DS,PSP、ハードが何個もあるんです(;´_ゝ`)
    当然、ソフトもあります…。場所もとるし、お金もかかるし…。
    ウチでは子どもみたいに、父の日・誕生日・ボーナス・クリスマス・お正月に買うようにしてねってルールになりました。なぜか私の誕生日プレゼントがゲームソフトになる時もあります(*_*)

    それぞれの家にそれぞれのルールがあるんだと思います!少しずつ改善して(させて)夫婦がお互い努力できるなら、法に触れる事以外はあまり追い詰めず、家が憩いの場になって、仕事に送りだせるように振る舞うのが奥さんの役割かなぁと思いますm(_ _)m

    • ふみ より:

      お気楽なコメントに見えて、見当はずれな事を書いていて、逆に嫌な気持ちになってしまったら、すみません。
      私は結婚して最初の3年は山崎まさよしさんの「セロリ」を何度も聞いて、着信にして、結婚生活踏ん張ってました。

      でも、ゆうさんの他の方への返信を見たら、ちょっと平均よりもいき過ぎた甘ちゃん旦那さんなんですね!「月曜ズル休み男」って…。職場で大丈夫なのかしら?辞めさせられたりしないのでしょうか?
      ゆうさんが歩みよる価値がある旦那さんなのかちょっと判断しかねますが、最初から良い旦那さんになれる男の人はほとんどいないので、ゆうさん次第ですよ!

      良いパパになれるかどうか、見極めてくださいm(_ _)m

      • ゆう より:

        コメントありがとうございます。
        こちらこそ、後出し情報が多くて申し訳ありませんでした。

        どんなに好きあって一緒になった人でも、同じ感覚なわけないし、お互い好きなものも感じ方も違いますもんね。
        感情に任せてうるさく言ってしまったことを後悔しています。穏やかな気持ちで考えられたらいいんですけど。。

        月曜ズル休み男…夫の同僚の奥様から聞いて、恥ずかしくて顔から火が出そうでした。
        先月から専業主婦なのですが、おそらく社会人を経験していなかったとしても これはひどい と思ったんじゃないかと。。
        今のところ私の中では、良いパパになれる要素がほとんど見当たらないんですが(底抜けにポジティブなところはいいところとは思うんですけどね、限度が…)子どもを含めた将来設計も、もうしばらく様子見かなあと思っています。

        こちらに相談させていただき、自分の考え方や相手の感じ方、話し合いの材料についてなどたくさんアドバイスをいただけたので、少しずつ飲みこんで行動していきたいです。

        ご助言ありがとうございます。

  12. こうめ より:

    価値観のすり合わせって簡単じゃないですよ。
    私はバツイチで、元夫の際限ない借金で離婚しました。
    酷い時は給料日にひと月分の給料全部使われて。
    怒り狂ったら、そうやってプレッシャーかけるから、と
    私のせいにしてきた元旦那は16歳年上でした・・・。

    結局離婚し、今の夫と結婚しましたが
    今の夫は仕事し過ぎだとは思いますけど、
    私が相手にして!と言うと、きっちり向き合ってくれます。
    まあこう言っちゃなんだけど、
    ゆうさん選ぶ相手間違えてるかも・・・。

    女性は結婚を決める前に、ずっと相手も見定めようとしてるでしょ。
    だから結婚したらすぐに気持ちを切り替えられる。
    でも男性は結婚しても子供が生まれても、
    多分自覚はそう簡単には芽生えないんだと思います。
    元夫が、お前の稼ぎは貯金して、俺は今まで通り・・・とか
    馬鹿な事ほざいてましたが、あれ本音なんだろうなぁ。

    取り敢えず私も今は放置が良いかなと思います。
    そしてあなた自身が自分の人生を充実させて(夫をのぞいてね)いくと
    相手はあれ?と思い始めるのではないかと。
    構ってちゃんなのかもしれませんよね。
    嫁が俺に必要以上に構ってくる、みたいな。
    で、あなたの気持ちがそれでも彼から離れなかったら良いけど
    まあもういいや、と思ったら、先に進んじゃうとか。
    こういうのってしがみ付いた者の負けだからね。
    ここでなあなあにすると、今後が大変になるから
    あなたが潰れない程度に頑張ってね。
    あとは必要以上に全てを悲観しない事。
    夫は子供。男はあほ。
    女性が思うほど、結婚式やなんやかやのイベントの意味なんか
    まーったく感じてないんだから。
    でもそんなもん。
    悲しむ必要ないですよ。

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      読んでいてとても心に来るものがありました。
      女と男では付き合うから結婚、プラス結婚生活まで感覚の違いがありますね。
      結婚してしばらく経つまで、頭ではわかってるつもりでしたが理解はしていなかったんだなあ、、と自分の甘さを痛感しました。
      恋愛フィルターで両目とも機能していなかったのかもしれません。

      しばらく放置して様子を見ることにします。
      とくに夫にかまってほしい、もっと私を見て、という願望は少なくて、
      ある程度お互い好きに過ごしてはいたんですけどね。(それがこの結果かもしれませんが…)
      粛々と財形管理と家事をして現状を把握してもらおうと思います。
      そのくらい自分でも考えなさいよ、と思っていたんですけど、
      どうも夫は自ら道を開くような人間ではないので、シャベル持たせて延々と続く砂利道を見せてあげないといけないなと。
      それでも僕何したらいいかわかんないと言ったら、その時は私の荷造りです。

      おそらくこれからも私は夫のライブ熱には共感できないでしょうし、夫も変えるつもりはないと思います。
      現状見せて少しでも何か感じてくれたらまず良しとします。
      一人でやきもきしてストレス抱えて、人生損をしてられませんものね。
      こうめさんのコメントを読ませていただいて、なんだか少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます。

  13. 福岡のおばさま より:

    相談者様の皆様へのコメントを拝見していて、
    とても賢く、細やかな気配りがおできになり、素直で純粋な方だと
    思います。

    新婚なのに、こんなに困って、悲しいお気持ちにさせているご主人は
    ちょっとちょっとですね。

    私は、相談者様の言動、行動、考え、ブチ切れてしまった事に関しては、
    私も同じように考え、するでしょう。

    多分、ご主人は、結婚生活がどういう事なのか、わかっていないのでしょう。
    それと。。。仕事を今まで、たびたび休んでいたという事は、ルーズな方
    かな。

    ご主人が、ご両親にどういう生育をされ、しつけをされていたのか。。。。。

    正直、大人になってから、考え方、価値観を変えていくのは、難しい
    でしょう。

    ご主人があなたとの結婚生活を持続させたいと思い、歩みよるか
    あなたが、ご主人が好きだから、目をつぶるか
    いつか、歩みよってくれるだろうと、改革をしつづけるか
    あきらめるか。

    ただ、今回の事だけでなく、もしかすると、他にも支障をきたす
    事柄が出てくる可能性もあるかもしれません。

    たとえば、コンサートのためだけでなく仕事をたびたび、休み続けるとか。

    今回のコンサートの表面だけに目がいきがちですが、社会人で
    仕事を休んででも、相談者様に隠れてでも、自分の願望を実行に
    移してしまうのは、本人の考えやもっている性質が社会生活にそぐわない
    のかもしれません。

    まだ(ここ強調)新婚生活が半年ならば、自分の将来を見極めて、選択された
    ほうが得策かもしれません。
    結婚式が無駄だったとの発言は、言っていい事と悪い事がわからない
    、もしくは、しつけをされていない方だと思いますよ。

    一時が万事。

    ただ、そういうご主人様でも愛していらっしゃるのであれば
    結婚生活を続ける方も多々いらっしゃいます。

    今、悲しい気持ちと困惑してらっしゃる状況と思いますが、冷静に
    ご主人様の動向を見て、何があっても、自分で生きていけるよう
    準備、構築していくのも、一つの手段かもしれません。
    それがあると、余裕がもてます。

    趣味にのめりこむ人もいますが、普通は、妻と共に、人生設計を
    します。
    結婚生活してみないと、本当はどういう人なのかわかりませんね。

    毎日は奇跡のようなものです。

    明日、何があるのかわからない。

    結婚は自分が選択して決断した事。

    後悔しないように、賢く生きてください。

    • 福岡のおばさま より:

      追記です。

      まだ、お若いので、友達以外の接触や交流も少ないかと思います。

      これから、年齢を経ていくうちに、他の家庭も目にすると思います。
      そうなった時に、きちんとした生活が営めていないと
      もしくは、ご主人様が今のままだと、比較して、もっと悲しい心境に
      なるかもしれません。

      そこまで、考えると、道が見えてくるような。
      (離婚をすすめているのではありませんよ。)

      • ゆう より:

        コメントありがとうございます。
        私にはもったいないお言葉を頂いて、モニターの前で赤くなってしまいましたw
        同じように考えてくださる方がいて嬉しいです。

        会社のずる休みに限らず、いろんなところでルーズかもしれません。
        引っ越し1週間前に大家さんに連絡して、家賃1カ月分余分に払わなくちゃいけなくなった、とか。結婚前に済ませる約束だった手続きも、結局1年近く遅れた、とか。。。
        書き出してみるとひどいものですね。
        社会人になるまで実家暮らしで、身の回りのことはご家族に頼っていたんだろうなと思う事はしばしばありましたが、よく考えるとちょっと常軌を逸しただらしなさかも・・と今お返事をしてて感じました。
        今回のことはそれらの問題の一つに過ぎないのかもしれませんね。私が気付くきっかけになったというか。
        大本の問題は夫の性格というか、本質的なところ、だったのかも??

        現状把握や将来設計も必要ですが、私自身の人生はどうなのか、同時に考えていった方がよいのかもしれません。
        今日生きれたから明日も生きれるかはわからない。そう思って行動しないと、いつかちゃんとする、でなあなあになってしまいますよね。
        夫のことばかり言っていましたが、それは私にも言えることなんだと気づかされました。
        しっかりと心にとめて、頂いた言葉に恥じない生き方をしたいと思います。
        こちらでたくさんアドバイスいただいて、本当に目から鱗が落ちまくっています。
        いろんなことに気づかせていただいてありがとうございます。

  14. 茶々 より:

    問題はライブでなく、「月曜ずる休み男」と呼ばれるほどのルーズな性格だと思います。
    職場でこう呼ばれそれが奥様の耳に入るって、よほどのことだと思います。
    楽な方に流れる責任感のなさ、自分への甘さ、周囲への配慮の欠如。
    おそらくそんな感じじゃないでしょうか。
    そういうタイプの人は真剣に相手に向き合わないから、表面的にはとても優しいです。

    ライブ問題はこの性格の1つの現れでしょう。
    ライブから離れて、ご主人の性格・行動を改めて見直すべきかと思います。

    • ゆう より:

      コメントありがとうございます。
      とてもコンパクトかつ的確にまとめてくださってありがとうございます。
      ライブに行きすぎることではなく、夫の本質的なところの問題なんだと気づかされました。

      仰る通り、表面的にはとても優しいですが、話をよく聞いておらず相手によく思われるような返事をします。後になってそんなつもりじゃなかった、と。
      夫の一言一言をまじめに捉えていた自分にも問題があったと思いますが…。

      他の方がアドバイスくださったように、将来についても話しつつ
      夫がどういう人間なのか、共に人生を歩んでいける人間なのか、今一度見直してみます。

      一人で悶々としていましたが、こちらでたくさんのご意見がいただけて大変為になりました。
      ほんとうにありがとうございます。

  15. ゆう より:

    コメントを下さった方々へ、たくさんのご意見アドバイスありがとうございました。

    皆さんのコメントを通じて、将来に向けて立てなければならない計画や、根本的な問題も見えました。
    やはりライブの件は夫の内面の表れの一つで、今回それによって気付かされたんだと思います。

    現在は別件でも喧嘩中です。
    実はセックスレス問題も抱えていました。(夫がしたくない)
    これについてはデリケートな問題だからうるさく言わない事にしていましたが、やはりどう思っているのか聞いてみると、ライブの件と同じ問題なんだなと改めて感じました。
    できない約束なんてしなければいい、その上約束を大幅に都合よく書き換えた内容をずらずらと話してきました。
    これまでのいろいろな間に関しても、やはり夫の人間性というものが私の許容を超えたものであり、歩み寄る姿勢が見えないならば離婚もやむを得ないなと思った次第です。
    来週から実家に帰り、しばらく別居しようと思います。

    再構築、独身再スタート両方面からアドバイスをいただけて大変ためになりました。
    たくさんのコメント本当にありがとうございました。

  16. あおぞら より:

    こんにちは

    動きが決まって来て良かったですね
    役所の相談窓口へ、定期的に通って相談されることをおすすめします。
    夫がどのように言っていたか、どう思ったかを話して、記録してもらってください。ご自分でも記録されると良いと思います。
    もし離婚になったとき、相談履歴が離婚理由になります。
    個人的な記録よりも効力が強く、夫側に不貞もなくごねた場合に効力を発揮します。
    他者に話すことで、自分自身を省みて、こういうふうに関わってみてはどうか・・・という次の一手を考えることもできます。
    その結果修復の方向へいくばあいもありますし。

    公的なサポートはこういう方向へもあなたの助けになりますよ。

    一日でも早く笑顔でいられる日々が戻ることを祈ります。

  17. chii より:

    他人同士が一緒になると、色々と大変ですよね。私も結婚当初、妻が家計を握るのが当たり前だと思っていたのですが、ある日、夫がどこまで家計から出してもらえるのか?とメモ帳とペンを持って来ました。色々と質問攻めされ、あまりにも腹が立って、通帳を投げつけ激怒。それ以来、生活費とお小遣いを貰い、全て夫が管理しています。姑への仕送りなど、自分で働いたお金は、自分で管理したい人なのでしょう。かれこれ十数年、月々の支払い、引き落とし、必要経費の場合は承諾を得て、別途請求しています。気楽でいいです。

    お互い話し合いをして歩み寄るも良し(ご主人のわがままにも限度がありますので、譲りあうのが第一ですよ!)、弁護士さんに相談して、別方面での準備をしても良し、セックスレスは立派な離婚原因になりますしね。いつまでも大人になりきれないままの男性と一緒に過ごすのは、我慢する事が多いかと思います。子供さんが授かっても、良い影響はないかも??

    ともあれ、出来る事から、幸せへの一歩を踏み出して下さい。

  18. 転勤族サウナー より:

    あんたの価値がライブ未満だからでしょ?
    紙切れで契約したからと天狗になりすぎ

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コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

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『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
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