娘の“周りのせいにする癖”にイライラ…

かこさんのご相談

いつも楽しく拝見させていただいています。

今年大学受験に失敗し、予備校に通う娘がおります。
この子の事でご相談があります。

小さな頃から上手くいかない事があると周りのせいにする癖があります。
私もそれが嫌で、自分の事は自身で責任を持って欲しいので、なるべく判断基準は娘に任せるように育てたつもりです。
ただ一人っ子のせいか、やはり性格的に甘ちゃんなところがあり私を色々イライラさせてくれます。

そんな娘が現役の時、志望校を選ぶ時も十分話し合って決めました。
結果は惨敗だったのですが、色々あり次年度は同じ分野は目指さないと言っていました。
予備校のコースも方向転換するコースで本人納得の上で決めたのです。

なのに、来週授業が始まるというのに「やはり前の分野に少し気持ちが傾いている。気持ちが揺らいで迷ってる」と言うじゃありませんか。
今朝の時点で(受験の時は同じ分野でも6年制必須でした)4年制の方で気持ちが傾いているからそちらにしようと考えている、というので本人が真剣な様子だったので、じゃ挑戦してみればよい、と私も言い解決したつもりでした。

しかし夜になり、その話について話してきたのですが大学院まで進むつもりだと言うのです。
しかもその分野は年間授業料だけで200万はします。(詳しくは書けませんが事情により私立志望です)
それに院だなんて聞いていないし、浪人をした時点で我が家の経済事情では到底無理です。

現役で合格していれば奨学金等で本人と親とでなんとかするつもりでした。

理系なので院に行く人がほとんど、と考えを曲げません。
受験に失敗した時点で6年制は自分はもう気力がないし、そちらに進んでもあまり稼げないかも、という理由で諦めると言っていたのに。

経済的事情で無理だよ、と話し合い本人は納得し諦めると言うのですが、根底には目指したい方向に「家庭の事情で諦めるほかなかった」という態度がアリアリです。

私は娘のそういう甘さが昔から嫌で、厳しく言いきかせてきたつもりでした。
育て方間違ってしまったかな?

みんながみんな思うような人生を進めるわけないですよね。
何かしら諦めだってあるし、不本意だった進学先や会社で置かれた状況で頑張っているのが普通ですよね。

なんだか我が子ながら、ヘソ曲げている状況に呆れて顔も合わせたくない程です。

何か御意見いただけたら幸いです。


悩めるかこさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


娘の“周りのせいにする癖”にイライラ… への27件のコメント

  1. Aaron より:

    お話を読む限り、進路や進学のことに関して言えば
    「家庭の事情で諦めるほかなかった」という態度になるのは
    その状況では仕方ないのでは?だって事実なんですから。

    それを娘さんの「周りのせいにする癖」にすり替えて
    「顔もあせたくない」と思ってしまうのは
    なんだかなあと思いました。

    経済的な理由で行きたい進路に進めないのは仕方ないにしても
    母親にそんな風に思われるのは娘さんが可哀想に思います。

  2. PON より:

    6年制となると医療系でしょうか?

    先を考えずに今はどうぞ好きにして!と言って良いと思います
    お金うんぬん今は考えない
    そんな無責任な!と思うかもしれませんが、決断をさせるには嘘も方便です
    経済的な事は数年後は正直な所、解らないですよ
    言い訳の隙を与えたくないならその位の事は親が腹を括る方が良いのでは?
    娘さんが人のせいにせずに決断してやりがいを見付けられるなら全力で借金しようがフォローすれば良いと思います

    第一、そんな事を今言うなら
    そもそも浪人を許さない方がマシです

    • PON より:

      ちなみに
      私の親は兄を私立大学に入れるべく私を就職させました
      それをどうのう言った事はありませんが、親は最近まで結構気にしてたようです

      元々、親に問題有りだったので親の世話になる事が嫌でしたし
      行きたい学校などありましたが、自力でなんとかしました

      親が優しいって羨ましいですね

  3. 理系院卒の嫁 より:

    入学もしてないうちから論じることではないような気がします。
    その時になったら考えましょう、じゃ、だめなんでしょうか。
    そもそも院は「理系なので」「ほとんどの人が行くから」なんて理由で、行くと決めるところではないです。
    どの分野かは存じませんが、最初は四年で話していたということであれば
    医学部とかではなく、四年でも済む分野なのですよね?
    なのにほとんどの人が行く?入学もしてないのにそんなことがわかるかな、と思いました。
    浪人が決まって、お互いにナーバスになってませんか?
    娘さんがナーバスになって子供じみたことを言ってるのであれば、親は流して、まずは勉強のやる気アップをさせてあげたらいいのではないかと思いました。
    いよいよその時になって、経済的理由でどうしてもだめだというのなら、それは仕方ないことですし。

  4. みな より:

    はじめまして!

    うーん、その年頃の子はそんなもんじゃないかなと思いました。
    社会に出て自立しなければお金に関することや自分の言動に責任を持つことは難しい気がします。(学生時代からしっかりしている子もいますが)

    娘さんに自分で自分の責任が取れるようにしっかりして欲しいとありますので、今後は娘さんを大人として扱ってみてはいかがですか。
    親からの決定ではなく、選択も責任も娘さん自身が負うようにしてみてはいかがでしょうか。

    例えば、進学に対して「年間いくらまで、何年間までなら援助できる」かを娘さんに伝え、この中で自分の好きなように考えて選ばせてみたらいかがでしょうか。
    私立大学院に行くのも行かないのも、娘さんの自由、ただし親の援助で足りない分は、自分で何とかしてもらう。
    その上で諦めるのも本人の自由ですし、自分の頑張りで道を切り開くこともできますし。

    ただ・・・・、他の方も書かれていますが
    かこさんも娘さんもお互いにナーバスになっている気もします。
    志望大学は今すぐ決定しなければならないわけではないと思いますので
    何か気持ちのリフレッシュできるようなことをされてみてはいかがでしょうか?
    それで問題が解決するわけではありませんが、何か違う解決法が思いつくかもしれませんし、ご自身の感情も少し変わってくるかもしれません。

  5. たぬきち より:

    かこさん、はじめまして。
    私は20代前半の理系大学院生です。若輩者ですが、どうしても気になったのでコメントをさせて頂きます。

    相談文を読み、もう一年娘さんの思う通りにさせてあげてみては。と思いました。

    高校生までは親や担任の先生の庇護の元守られて生活しているため、実際3年生になって具体的に将来のビジョンをもって進路を決め、それに向かって日々邁進する、自分で決めたことを自分の力で精一杯やってみて、それでも駄目だったときに初めて自分に対する失望から逃げずに受け止めることができます。

    • たぬきち より:

      すみません、途中で送信してしまいました…(*_*)
      思いました。からの続きです!

      高校生までは親や担任の先生の庇護の元守られて生活しています。なので実際に3年生になって具体的に将来のビジョンをもって進路を決め、それに向かって邁進するだなんて、そんないきなり切り替えられない…と困惑してしまいます。(人によるとは思いますが。)

      困惑しながらも月日は待ってはくれないし、やらなきゃいけないと頭ではわかっているので、はっきりしない不安感をかかえたままの手探りで受験生の1年間を過ごす人がとても多いように感じます。

      浪人生はその分、1年間の受験生経験があるため受験までのプランを組む手はずもわかりますし、今度こそ自分の力を最大限発揮できるはず…!そこで自分で決めたことを決めた通りに頑張って、それでもだめだったら諦めがつく、ときっと娘さんは思っていると思います。まだ迷っていたとしても、外的要因なく自分一人で決めたことならば諦めがつくはずです。(放っておきすぎず、娘さんが決めたことを後押しすることが大事だと思います。)

      そこで親の意見によって進路を変えてしまうと、3年生のときに手探りだったから…というのと同じ「心の逃げ道」が出来てしまってそちらに流れてしまうのではないでしょうか。

      もちろん親の立場からすると、経済的な問題もあるのにそんな甘えたこと言って、と思われるでしょう。しかし娘さんもちゃんと事情はわかっているはずです。それでも、人生で一番大事なポイント(子供はそうだと感じてしまいます)であるいまを諦めたくないんです。

      どうか娘さんもう1年だけ好きな方向に頑張るチャンスを与えてあげて欲しいです。
      ただ、この1年だけだということ、万が一今年もだめだった場合はどうするか、といった現実的なことをしっかり話し合って家族で書面に書き留めておくことが大事だと思います。

      また、晴れて合格された際の学費のお話ですが、奨学金を駆使したりすればすこし無理はするけど私大の学部4年間分なら出してあげられそう…というのであれば、娘さんの背中を押してあげて欲しいと思います。

      実際理系は分野によっては院進するひとがほとんどだったりしますが、私が大学院生になって思うことは、大学院はいつでも行けるんだ、ということです。

      大学院には、大学以上に色んな年代や色んな立場の人がいます。家庭の事情で一旦進学を諦めて就職したとしても、本人が本気でその道に進みたいと思っていれば、数年働いてお金をためてから再度修士、博士を取ることだってできます。実際周りにそういう方が珍しくなくいらっしゃいます。
      私立6年間だと苦しい…というのであれば、学部3年から編入とか、院は国立を受ける、などの選択肢もあります。

      本気でその道に進みたいとさえ思って頑張れさえすれば、浪人させてもらえる位の経済状況であるならば本人の努力次第で道は開けます。

      私自身まだ実家暮らしで親に食べさせてもらっている立場ですので本当に生意気ですが、奨学金を借りて通っているので、未来の自分からお金を借りてる…!と思うとより研究を頑張れます笑

      拙い文で恐縮ですが、現実の話をきちんとした上で、1年限定で娘さんの背中を押してあげてほしいな、というのが個人的な感想です(>_<)

      まずは受験という目先の目標を叶えられるといいですね…!娘さんのこと、応援しております。長文失礼いたしました。

  6. aya より:

     要するに、前の分野に行きたい気持ちがあるのですよね。それをお母さんが「浪人するなら4年制じゃないと無理」と口にされたかどうかは別として、娘さんにそう仕向けたと娘さんは感じておられるのではないでしょうか。だから、「4年制に行っても、大学院に行くからかかるお金は同じだよ。」ということを言って、自分が進路を変えるのは家庭の経済的事情のせいなのかということをはっきりさせたいと思っているんでしょう。つまり、最初に行きたかった6年制の大学に行けないことをお母さんがまるで娘さんが自分で決めたことという風にしてしまったことへの反発があるんだと思います。
     やはり、経済的事情というものがあると、はっきり言われたほうがいいです。どうしても進路をあきらめたくないのなら、借金するしかないけど、それは自分で返済しなくてはならないけれど、それでもいいのかと娘さんともう一度話し合ってみてはどうでしょうか。

  7. 公立薬学部卒 より:

    薬学部かしら。
    私立ということですが、志望校の卒業生の就職先とか見た方がいいと思いますよ。
    学校によってずいぶん違うと思います。
    あと、学費は高いでしょうけど、奨学金制度とか色々ありますし、成績や研究室にもよるとは思いますが、大学院ではお金をもらいながら研究する制度もありますよ。
    それと、例えば大学院から国公立に行くって方法もあると思うので、「大学院に行きたければ国公立に行くのが条件」というのはどうでしょう?
    大学よりは大学院の方が入りやすいです。(京大院でも)
    外部から行くのはその分難易度が上がるとは思いますが、決して不可能ではないと思いますよ。
    大学院は勉強したい人が行くところなので、その条件を言ってはなから無理と言うなら諦めた方がいいかもしれませんね。
    私は社会に出て自分でお金を稼ぐようになるまで、親が子の教育のためにお金を出すのは当然だと思ってしまっていました。
    自分で働くようになって初めて、親に大学まで行かせてもらったことに感謝するようになりました。
    世間を知れば、お子さんの意識も変わるのではないでしょうか。
    お金のことは、なんとかなるもんですよ。
    それより、なんでも本人のやる気次第だと思います。

  8. むー より:

    うちも一人娘。私立理系の大学3年生です。
    半分折り返して、やっと学費のゴールが見えてきました(笑)
    受験では本命国立に惨敗し、滑り止めの私立に行くかどうかという時に娘にお金の話をしました。
    経済には限りがあるし、一人娘を嫁に出した後に夫婦二人でやっていくには、全額を娘につぎ込むことが難しいからです。
    婿を取り同居して、老後の面倒をみてくれるなら別ですけどね(笑)
    娘に話したお金の話しは、全部で私立大に最高6年間通うだけの学費は用意するということです。
    予備校でも大学でも専門学校でも大学院でもどこへ行ってもいいけど、出せる金額の上限と、私たち親が娘を学生として受け入れる年数を伝えました。
    1年予備校にも行ったら、残りは私立大5年分の学費。
    私立大に4年行ったら、残りは私立大2年分の学費。
    私立大に行って2年留年したら、残りは私立大4年分の学費。
    1年浪人+4年私立大+1年留年とか。
    そんな感じです。
    大学費用はその時になって用意できるものではないと思うので、いつまででも、いくらでもでは困ってしまいます。
    自分も子供の頃そうでしたが、なぜか子供ってうちにはお金があるって思ってるとこありません?(笑)
    予備校にも行かず、強い精神力を持って1人で宅浪してる子だっているもの!
    周りのお母さんので中には、家の通帳を子供にも全部見せて、うちにあるお金と、その子に使えるお金の話をした人もいましたよ。
    安易に子供に多額の奨学金を借りさせて、将来の返済に苦しませるよりは、私は親ができる範囲を伝えるのは大切なことだと思います。
    ただ、今は受験で燃え尽き精神的に疲れていたり、同級生たちから大学生活の話を聞いたり(ツイッターなどで嫌でも知るから)で、娘さんも少しイライラしてるんだと思います。
    ちなみにうちの娘は燃え尽きて、もう頑張れない浪人できないと私立大に進み、そこから夢を追いかけることにしました。
    顔も見たくないというのは困っちゃいますが、一度きちんとお金の話しはされたほうが良いかと思います。

  9. 茶々 より:

    50代、社会人の娘がおります。
    失礼ながら、かこさんの娘さんに対する態度に一貫性がないように思いました。

    >自身で責任を持って欲しいので、なるべく判断基準は娘に任せるように・・
    とありますが、実際は話し合って家庭の事情で納得させてますよね?

    >現役で合格していれば奨学金等で本人と親とでなんとかするつもりでした。
    浪人したら奨学金ナシになるのは何故でしょうか?

    さらに失礼ながら。
    かこさんの望みに沿った答えを娘さんが出すことを望んでませんか?

    判断を娘さんに任せるならば、親はその判断を受け入れるべきかと思います。
    親として出来ることはここまでだと明確にし、その上で娘さんに結論を出させれば良いのではないでしょうか。
    たとえば「1浪と4年分の学費は出す。それ以上かかる分は奨学金やバイトや自分で考えてくれ」とか。

    受験に落ちたばかりでは消極的な気持ちになって志望を変えたくなったり、自分に自信が持てず迷ってしまうこともあるでしょう。
    「迷っている」というのも娘さんが示したひとつの意思だと思います。

    >みんながみんな思うような人生を進めるわけないですよね。
    >何かしら諦めだってあるし、不本意だった進学先や会社で
    >置かれた状況で頑張っているのが普通ですよね。
    ・・と聞かれれば、私は「そんなことないです」と答えます。
    かこさんはそう思うのならば、「私の望むように結論を出さない娘」を諦めて受け入れて欲しいです。

  10. より:

    1年で考えが変わってしまう娘さんですよね
    という事は今思っている気持ちが4年後も同じ保障などないのではないでしょうか?
    それに、高校生から大学生、社会人になるまでって
    一番夢見ているお年頃だと思います
    自分の中には可能性がいっぱい詰まっているんだって思える時期ですしね

    実際、大学に通い始めたらまた違う方向が見えてくるのではないでしょうか?

    ご家庭によって子育ての方法は色々なので
    何が正解かはわかりませんが
    一番身近にいらっしゃるご両親が
    この子のこういう性格が嫌いとはねつけるのではなく
    こういう性格の子だからどうすれば前向きになってくれるのかな?
    というように悪いと思う所が顔を出さないように対応されてはいかがでしょう?

  11. より:

    かこさん
    お子さんの将来を決める大学受験と思えば、母親としてやきもきしてしまいますよね。
    でもここは「肝っ玉母さん」になってください。
    恐らく薬学部志望と思われますが、6年後病院・薬局に就職するもよし、院進学して製薬メーカーで研究職に就くもよし、娘さんが選ぶでしょう。
    学費面で「親に苦労をかけている」と娘さんが思うなら、塾・予備校でバイトするもよし、奨学金をとるもよし、娘さんが考えるでしょう。
    娘さんの自立を思うなら、相談にのって安心させてあげるだけに留め、最終決定は彼女に任せてみては?親が思うよりしっかりしてるもんですよ。
    とりあえず、志望大学に合格することだけを今年の目標に、娘さんを支えてあげてくださいね。

  12. ロッキー より:

    私もみなさんと同じ,まだ入学できるかもわからないのに院のことまで考えるのは本末転倒だと思います。
    主人が私立の医学部卒で,私たちの息子も医学部に進めたらいいなと思っています。コツコツためてはいますが,浪人した場合貯金では学費が足りません。主人の親も教育ローンを組んで卒業させ,今主人がそのローンの一部を返済しています。お金のことってどうにもならないようで後からどうなかなったりもします。学歴を先につけておけば就職後の所得次第で親に返済できますので,どうか娘さんの思うとおりにやらせてあげてください。
    そして,院に進むのも応援する,だから頑張れ!と応援してあげて,そのうえで「院に進んだ分は後から返済してね」と約束しておけばいいのではないでしょうか。

  13. nari. より:

    同じ年の息子が医療系の私立大学に通いだしたので我が家の場合を書かせていただきます。

    息子には高校進学時から「高校の学費までは全額出すけれども、それよりも上の学校へ進学をする場合は奨学金を借りて進学をしてください」と言ってありました。
    母子家庭でお金がないのもありますが、学費の援助を続けてしまったら自分の老後が立ち行かなくなってしまいます。その辺も息子には説明をしました。

    高校へ通う中で進学を選択し、専門学校にするか、大学にするかを悩み、学費を計算し、奨学金を借りる。すべて息子自身がやりました(もちろん学校の先生に教わりながら)私は彼の選択を聞き、それに対してメリット、デメリットを伝え、さらに軌道修正をしながら現在通いだした大学へ入学をすることとなりました。(医療系の私大なので学費はかなりの金額です)

    最終的には入学金と当座の資金として200万を援助することにして、入学金を支払った残金を息子名義の口座を作り入金し、息子に預けました。
    同じ口座へ奨学金が入金されるように手続きをし、今後学校にかかるすべての費用を自分自身で管理するように話をしました。

    基本的に学費は奨学金で賄えるので、定期代やお小遣いはバイトをして稼いで、でも、将来的に返さなくてはならない奨学金の返済用に少しはためなさいよと言ってあります。

    奨学金の申し込みで親の出番はありましたが、基本的にはすべて自分でやっています。
    大学進学、奨学金を借りること、どちらも自分で納得をして行うことが何よりも大切なのではないでしょうか?

    ちなみに息子は周囲の反対を押し切って、自分が行きたかった高校に片道2時間以上かけて通い切りました。自分が納得をしてのことだからできたのではないかと思っています。

    娘さんへはかこさんが親としてできることを伝えて、目指す大学、学部などなどは娘さん自身に任せたらいかがですか?
    借金にはなりますが、本気で進学をしたいのであれば奨学金を借りてたいていの大学への進学は可能だと思いますよ。

    心配だとは思いますが、見守るのも愛情だと思います。

  14. 浪人娘でした より:

    こんにちは。
    十数年昔ですが、現役の大学受験を失敗し浪人しました。

    現役受験の失敗は誰に責任があるのか、娘さんはご自身だと良く分かっていると思います。
    その受験失敗というショックに加え、浪人生活という新しい環境でのストレス、自身の目標が曖昧になってしまった不安。
    誰かの責任にして逃避したい気持ち、経験者としては共感できます。

    現時点では、目指していた進路を変更しなければならない一番の理由は「経済的事情」なんですよね。
    娘さんは「自分にはどうにもできない事情」があるからしょうがない、と心の整理をしようとしているところなのではないでしょうか。
    ヘソを曲げた態度がアリアリなのは、ご家族に甘えていらっしゃるのでしょう。
    「友達との待ち合わせに遅れた!お母さんが声を掛けてくれなかったからよ」というレベルの「人のせいにする」事例とは桁違いのストレスがある状況です。
    落ち着くまで見守ってあげて欲しいな、と感じました。

    一方で、大学生になればアルバイトもできます。
    理系はバイトする暇なんてないという人もいますが、自分がやりたい勉強にためだと、大学生・院生時代のほとんど勉強とアルバイトに費やしていた人も
    いました。
    個人的には大学で4年勉強したら一旦就職し、学費を貯めてから院に入るのが現実的かと思います。
    体を壊したら大変ですので。。。上記の人はとても丈夫そうな男性でした。

  15. かこ より:

    相談者のかこです。
    短い間にこんなにもたくさんのアドバイスをいただき、ただただ感謝の気持ちで一杯です。
    お一人お一人にお礼を申し上げたかったのですが、のんびりしてしまいまとめてのお返事になり申し訳ありません。
    付け加えで恐縮ですが少し補足させていただきます。

    何人かの方が仰るように薬学部志望でした。
    そして全落ちでしたので、どこにも行く所がなく浪人しか道がありませんでした。
    予備校のコースを決める頃、本人が「もう6年間なんて無理。頑張る気力がないし、よく考えたら6年分の奨学金返済が厳しい現実を知った」と考えが変わったようです。
    ならば4年で国家資格を目指せる他学部(分野は違います)にしたいから予備校はそちらのコースで申し込みたいと言ってきたので、私も「あなたがそう決めたならその道で心新たに頑張れば?」と言い応援するつもりでした。学費の方も薬学部より安く済みそうだし正直ホッとしていたのも事実です。
    想定外の浪人する事で余計なお金がかかり予定が狂ってしまいました。どーんと構えられれば良かったのですが、我が家はあまり余裕のある家庭ではありませんので私自身も「あ〜あ」な感じでした。

    本人なりに4年制に行った場合、院進学が多いと言うのは各大学の就職先や進学率を調べた時、圧倒的に進学が多いのを目の当たりにしたからです。
    また、娘は研究職希望なので、そういった意味でも院卒は不可欠だと考えたようです。親戚に大手化粧品メーカー勤務がおりますが、話だと院卒が殆どみたいです。

    精一杯応援したいのは親として当然ですが、頑張ってみな、と背中を押したところで例えばつまずいてしまうと、「あの時、無理なら無理とはっきり言って欲しかった」などこちらが予想だにしなかった発言をする子で今迄も何度もバトルしてきましたのでほとほと嫌になってしまった次第です。

    院に行くなら国立しか無理だと通達しました。自分の意思を貫きたいならそのつもりで頑張れ、と伝えてみました。
    私も気持ちを押し付けすぎたようで反省ですね。娘のヤル気を削ぐ愚母です…。

    本当にアドバイスありがとうございました。また聞いて貰えたら幸いです。

    • より:

      かこさん
      なるほどね、「ムリならあの時言ってほしかった」といつか言われるであろうことが辛いんですね。
      いつの世も「親の心、子知らず」。特に女の子は女親に辛く当たるようです。
      私学志望だった彼女に、国公立大を強制するのはかなり厳しいですね。
      受験科目も増え、国公立大理系学部は競争も厳しい昨今です。
      私学でも、勉学に励んで院は他国公立大に進学する術もあります。
      院以降の学費は「自出」しなければならない旨を伝えましょう。
      彼女が今なお厳しい大学受験の茨の道を乗り切れるよう祈るしか、手はないですね。

      • かこ より:

        兜さま、再度のコメント感謝いたします。

        親子でも性格が正反対な私達。本当に難しいです。
        私は大学受験の経験がなく、ましてや理系方面はさっぱりですが娘の夢の話はその都度寄り添い聞いてあげたつもりでした。

        ですが、親として出来る事と出来ない事ははっきりさせないといけませんよね。
        これは本当に私が悪いですが、親バカが過ぎて一貫性のない甘やかしをしてしまったこれ迄のツケが今になり問題になったのかもしれません。

        後になり「あの時応援するって言ったのに⁈言ってる事とやってる事が違うじゃん」なーんて言葉をぶつけられるであろう事は予想できますので、もう一度しっかり話し合いたいと思います。

  16. 30代大学生 より:

    お話がもう纏まっている所失礼いたします。

    好きにさせればいいと思いますよ。

    お金なんてどうにでもなります。
    奨学金を限度額いっぱいに借りてる子いますよ。
    学校で受けれるものや、団体が貸し付けてくれる物などいろいろありますし。
    大学はやる気がある生徒の事は手取り足取りサポートしてくれます。
    どこからどんな風にお金を借りれるか、どうすれば学費を安く出来るかなども教えてくれます。

    私が行っている理系大学はバカ私立理系ですが、兜さんがおっしゃっている通り国公立の院に進む人はいます。
    国試と入試ととがんばってらっしゃいます。

    私が重要だと思う点は、はっきり娘さんにいくらまでしか出せないと言うことだと思います。
    もうお母様を言い訳には出来ないと教えなくてはいけません。
    私の友人は親にお金を出させられないと、勉強しながらお金を貯めて、医大に行きました。
    結局自分がそこまでしてでもやりたいかどうかだと思います。

    親は神ではありません。
    もちろんしてあげられることと、してあげられないことがあるのです。
    それをお母様もお嬢様も理解しなくてはいけません。

    偉そうなことを言って申し訳ありません。
    お嬢様がご自身で納得した人生を選択すつことを願っております。

    • かこ より:

      30代大学生さま

      コメントありがとうございました。
      本人の希望する道を信じて応援する事にします。大学はヤル気のある学生にはサポートをしてくれるというお話が聞けて安心しました。
      真面目な所もあるので頑張ってくれる事でしょう。

      出来る事と出来ない事をフラフラしていては娘も迷ってしまいますよね。
      夢を応援したい気持ちと、現実問題で揺れてしまい反省ですね。
      娘の事を信用して見守りたいと思います。
      ありがとうございました。

  17. itc より:

    医療系以外の、工学系などでも最近は大学院へ進学する割合は高くなっているようです。でも、ほとんどの子はとりあえず大学に入学してから考えることが多いように思います。お子さんは大学入学前から、今後のことをしっかり調べて考えてるんですね。
    家庭の事情で、という逃げ道がほしい気持ちは少し分かります。自分に自信がなかったり、迷っているからこそ甘えたい時期ですし。人のせいに(というか、私のせいに)するなと言いたい気持ちもよく分かりますが。ちなみに私は反対されるのが面倒で親に内緒で願書出して受検したところに進学しました。
    理系文系問わず、自分の学費は自分で稼ぐ、といういわゆる苦学生もいるものです。ごくわずかですが。浪人を経てからでも奨学金の申請はできますし、院生の奨学金額は少し高めです。そのあたりのこともとことん調べてみてはいかがでしょうか。家庭の事情で諦めるのではなく、自分の力で切り開く、という気持ちにもっていけるといいですね。

    • かこ より:

      itcさま

      コメントありがとうございました。
      暖かいお言葉に救われます。

      石橋を叩いて渡るような子なので、この方面に進んでこんな国家資格を取り、こんな職業で、そしてどれ程生活が安定するのか、希望する方面への就職先が多いのか、もしくは進学が必要なのかも調べ上げて受験校を吟味していました。まぁそうなると進路も狭まる訳で自爆してしまった訳ですが。

      奨学金利用には変わりはありませんが、院まで私立では娘の負担が増すばかりなのでキツく反対してしまいました。
      しかし本人のやりたい道ならば、乗り越えてくれると信じなきゃいけませんね。
      ありがとうございました。

  18. こいのぼり より:

    大学に入学できるのかもわからないのに、
    院の事でもめるのは早過ぎですよ。
    浪人が決まって、不安な時に、志望していた薬学から
    他学部への変更は余計に不安感が強くなると思います。
    ましてや、私立の薬学を現役で目指して惨敗だったのに、
    浪人で国公立を目指せと言うのは過酷ですし、不可能に近いです。
    現役で勉強した科目と同じ科目で受験できるところが一番可能性が
    高まると思います。

    今は浪人生活がはじまったばかりの娘さんのモチベーションが
    上がる事が大事です。
    本人が頑張りたいようにやらせるしかないですよ。
    院に進学するかどうかという時は娘さんももう23歳です。
    本人がなんとかするでしょう。

    • かこ より:

      こいのぼりさま

      コメントありがとうございました。

      私の書き方が分かりにくくて申し訳なかったのですが、大学は事情により私立なのは変わりなく、大学院だけは国立へ、との意味でしたがわかりづらくてすみません。

      そのまま現役時の受験科目で再チャレンジのつもりです。
      慎重な性格なので自分の将来のビジョンをいくつかシュミレーションし入学前というか、受験校決定の時に色々調べ上げて行動したいようです。

      浪人のいま、不安が強く多方面も視野に入れながら模索中みたいですが、捨てきれない思いもあり今回の事態になってしまいました。

      仰るように本人に任せるしかないですね。心配が募り先回りしてしまった事を反省しています。

      気付かせてくれてありがとうございました。

  19. 嫁青二才 より:

    こんにちは。上にご兄弟もおらず、参考にする材料が娘さんにもなかったのでしょう。とりとめなく感じるのは、娘さんもまた、試行錯誤の真っ最中なのでしょうか。

    さて、他の方と被るところがありますが、私もまた「最初に条件を提示しておく」のがよいと思います。それが娘さんが進路を選択するひとつの指針になるからです。「どこでもいいよ、でも責任はあなたがとるのよ」と漠然といわれるより、「うちは国公立しか無理だよ、でもその分お母さんたちも頑張るよ」と。
    50ー50の関係でいるほうが、娘さんは自分に課せられた責任を感じやすいのでは。現状は後だしじゃん拳の応酬です。

    家庭の事情で志望校を決めるなんてザラにある話。親の出した条件内で如何に自分の希望にあった志望校を探すかは、本人の本気度次第です。ただ、ご両親も進学の条件をよく話し合い、決して後だしや手のひら返しをしてはいけません。

    因みに、自己返済する奨学金なら浪人生でも利用できます。私も利用しましたよ。どうしてもあの大学じゃなくちゃ、というのであれば、親が出せない分は自分で補填すればよい、その覚悟がないなら志望校変更すればよいだけのこと。。

    娘さんも試行錯誤中のようですが、お母さんも右往左往しすぎです。
    落ち着いて、親子で話し合ってくださいね。

    • かこ より:

      嫁青二才さま

      コメントありがとうございました。

      浪人する事により学費の足しにするつもりの貯金も目減りしていき、こちらが出せる額が増える訳ではありませんので奨学金を利用するつもりでいるのは変わりないですが、でも院まで私立では娘の負担も重いものとなるのが心配なので院進学の話が出た時に思わず反対してしまいました。院進するつもりならせめて院だけは国立へ、との思いを娘に伝えました。
      私の書き方が分かりづらくて申し訳ありません。

      でも未来なんてどうにでも変わるもの。自分でこう、と思ったらそれを見守るしかないですね。恥ずかしながら未熟な親です。

      ありがとうございました。

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