問題行動ばかりの息子(高2)が大嫌いです。

ももえさんのご相談

高2息子が、大嫌いです。顔も見たくないです。
生まれた時から、多動気味。保育園から今まで、喧嘩、タバコ、一度窃盗もしたり、授業妨害

当然勉強もできません。問題ばかりおこし、散々困らされたあげく

私立高校退学

今は通信の、私大以上に金のいる高校に、退学ではなく、転校あつかいにしてもらい、通ってます。

朝はダラダラおき、昼頃帰ってきて、ご飯食べたら夜までねる。晩御飯たべない。

少し注意したら、切れまくり。

何様?という態度…

もうウンザリしました。

私が出て行こうかとさえ思います。

そんな方いらっしゃいませんか?

どうすればいいのでしょうか?


母として苦しいですね。 今はお母さん自身の心のケアも大切。

この年齢では、親の力で何とかすることには限りがあって、本人が自分で何とかしなきゃ!と思わない限り、大きな進展は難しいかも。
疲弊しきっているももえさんに、希望の光となるアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


問題行動ばかりの息子(高2)が大嫌いです。 への51件のコメント

  1. 味ぽん より:

    ももえさん、毎日お疲れ様です。
    息子さんの発達障害を疑ったことはありますか?

    >生まれた時から、多動気味。保育園から今まで、喧嘩、タバコ、一度窃盗もしたり、授業妨害 当然勉強もできません

    アスペルガーの傾向があるように思います。
    アスペっ子は、ホントに腹の立つことばかりやらかしてくれます(笑)
    でも、周囲の理解と適切な療育場所や指導者がいれば本人もかなり落ち着いてきます。
    私が以前見学に行った特別支援学校の超過激なアスペ君は、一時間の授業中にもう何回もキレまくり
    星飛馬のお父さんの如く机をひっくりかえしてました。
    その時先生は、絶対怒らず、大声出さず、冷静に対応し、本人が落ち着くのを待っていました。
    やがて落ち着くと自分で机を直し、散らかった教科書やノートを拾いに行ってました。
    でもこれを授業中に何回もですから、先生だって忍耐ですよね。
    でも先生方はいいんですよ、発達障碍を専門に勉強しているプロですから
    これをももえさんが24時間やったら大変です。
    いいえ、ももえさんだけでなく私だって、誰だって疲れてしまいます。

    一度地域の教育委員会に相談されてはいかがでしょうか?
    ももえさんは息子さんと離れている時間を長くする。
    息子さんは適した場所で理解ある人々と過ごす。

    これだけでもお互いが少し楽になれると思います。

  2. みさきのり より:

    私も前にあるように、発達障害を疑って見た方が…と思います。
    私の子もタイプは全く違いますが、軽度の発達障害です。
    そのくくりに入りますが、診断名はありません。
    そういうグレーゾーンの場合もあります。
    アスペルガーや自閉症、多動性注意欠陥など、ハッキリ診断名があり、薬で落ち着く子もいます。
    もし発達障害ならば、一番苦しくて生きづらいと思っているのは息子さんです。だって自分ではどうしようもできないのですから。
    市役所等に問い合わせたりすると相談場所などもヒントをもらえたりします。

    色々書きましたが違ってたらすみません。

  3. まったりハロ より:

    大変でしょう。
    多動ぎみというのは、診断は受けてないのでしょうか。
    診断の結果、多動とまでいえない
    ボーダーラインぎりぎりだったのでしょうか。

    通信の学校では、スクールカウンセラーはいませんか?
    こんなときこそ、大きく期待できなくても行政の力を
    頼ってみてもよいのかもしれません。
    小さな子向けの育児相談だけでなく、
    青少年期の育児相談を受けてくれるところやイベント、
    講習会があるかもしれません。

    ご飯を食べなくても準備してあげているのは、
    母親として素晴らしいことだと思います。えらい!
    たとえ残飯になっても、将来、そのがんばりは
    お子さんの心に何かしら伝わるものとなると思います。

    人間ですから、疲れもします。
    専門家の力を頼るときがきたのだと思います。
    お子さんの顔、しばらく見なくていいです。
    どうしてもというなら、寝顔だけ見ればいいです。

    まだお子さんに期待してるのだと思います。
    だから大嫌いなんです。
    プロの知恵を借りましょう。

    高2ですよね。
    30すぎのオッサンになった息子じゃないでしょう。
    きっと大丈夫になります。
    育児の最後の山が、17才だそうです。

    保育園でも、小学校でも、中学校でも、
    もしこの先生はよかったと思える先生がいたら、
    相談してみてもよいかも。
    ダメモトで、周囲に手を伸ばしましょう。
    きっと一人じゃないですよ。

  4. るぴるぴ より:

    ももえさん、毎日のことなので
    本当に大変でしょう。お疲れ様です。
    私も上の方がおっしゃるように、息子さんは
    普通の子たちとは違う価値観で見てあげた方が
    本人もももえさんも楽になるのではと思います。
    うちの子はアスぺですが、未就学児の時に診断を頂いたので
    割り切った子育てが出来ました。
    ちょっと変わった子ではありますが、
    かけがえのない子です。

    でも、診断が下るまではノイローゼになるかと思うくらい
    悩まされました。

    ももえさんが今、どんなに息子さんを嫌いでも
    息子さんがどんなに暴言を吐いて
    ひどい態度をとっていたとしても

    息子さんはお母さんを求めていると思いますよ。
    そして、価値観は意外に一瞬で変えることが出来ますよ。

    どうか、ももえさんの周りに
    ももえさんを支えてくれる方がいますように。

  5. みーこ★ より:

    私も、長男がそっくりそのままで、警察のお世話になったり、児童相談所のお世話になったりしました。
    ほとほと疲れ果て、どうしたもんかと思っていたところ、万引きで捕まり、警察のお世話になった時、こちらから希望して児童相談所で親子そろってのカウンセリングをちょうど一年受けました。
    一年通っているうちに、だんだんと私の気持ちも落ち着き、「元気で生きていてくれさえすればいいか」と思うようになりました。
    それが小学校高学年~中学時代の話です。

    高校は、自分の意思で行きたいところに行かせました。
    選んだのは定時制高校。
    受験勉強したくない、と言う浅はかな考えからです。
    実は私自身、私の母が怖くて、自分がしたいと思うこととは違うこと(学校、仕事含め)を強要されてきてとても嫌だったので、「私がされてきて嫌だったことを息子にもすすめるのはやめよう」と思い、本人に選ばせました。
    その代わり、「自分で選んだのだから、やめることは許されない」と言うことは言って聞かせました。
    定時性高校はとても合っていたらしく、4年間真面目に通い、大学にも行くことになりました。

    今でも相変わらずぐうたらで、何もしないことに変わりはなく、私も「むかつく!」「嫌い!」と思うことはたまにあります。
    でも、「まぁ元気で生きていて、警察のお世話になるようなことをしなければいいか」とそれだけで今日まできました。
    そう思っていないと、自分が精神的にまいってしまうと言う自己防衛でもあったと思います。

    子供さんに発達障害があるかないか、もしそうならきちんと判断をしてもらった方が、対処方法も変わってくるかもしれません。
    そして、もし、発達障害などなかったら、お母さんが「あんたがいてくれるだけでいいわ」みたいに、子供さんを認めてあげると子供さんも安心できるかもしれません。

  6. 匿名 より:

    辛口です。
    まずは嫌いになる前に何故、公的機関に相談しに行かなかったのでしょう?
    高校生になるまで気が付かなかったのでしょうか?
    絶対に気づいてましたよね。
    何も対処せずして、「嫌い」と言われる息子さんが可哀相です。

    そう言っても過去には戻れません。
    今行けば、明日行くより1日早く対処できます。
    保護者だけでもカウンセリングは受けることができます。
    息子さんに自立してもらいたいなら、今すぐ行動することです。
    「明日は土曜日だから病院などは休み」そんな「行かない理由」は通用しません。
    その気があるなら、今からでも行けます。

    • 私も匿名で より:

      同感です。
      息子さんの態度にはちゃんとした理由があるのです。
      それが理解できない場合、ももえさん自身にも何かあるかもしれません。
      親子でカウンセリングを受けるべきです。

    • うしちゃん より:

      ネット環境があるならば、回答に書かれた病名(障害名)を片っ端から検索して症状が一致する専門医や相談できそうな公的機関を探してください。

      そして、このような専門医などは数が少ないので仮に明日申し込んだとしても診察は数か月先などザラなので、一か所だけでなく複数の場所に連絡してみましょう。

      相談される際には、ご自身の感情的な「イヤとかキライ」とかは抜いて、
      息子さんの状況を客観的に伝えてください。
      色々迷惑をかけてきて精神的に参っているとは思いますが、問題解決に向けて大人が踏ん張るしかありません。

      今まで問題を起こしてアタマを下げて…を繰り返してきたとして、
      周囲は理解してくれましたか?
      「問題児を放置してマッタクこの親は」と思われていませんでしたか?

      起きてしまった問題に頭を下げるだけでは世の中許してはくれません。
      問題解決のために、通院や相談をするなどの行動そのものを起こせば、
      周囲の人も「解決のために頑張ってる」と評価してくれます。

      行動するしないは自由だけどね。

  7. なみこ より:

    皆さんと同じく発達障害だと思います。
    問題行動は、あきらかに二次障害だと思われます。

    これまで診断も、療育も、指導も受けておられないのでしょうか?
    そうだとしたら、これまで息子さんはとても辛い思いをされてきたでしょうね。
    誰も自分をわかってくれない、理解してくれない。
    いつも叱られる。ダメなやつだと言われる。
    暴力や、暴言、問題行動に走る以外なぐさめる手段がなかったのでしょう。
    ここまでどんなに悲しい思いをしてきたのかと思うと、胸が塞がれます。

    一刻も早く診断を受けられて、適切な対応がされますように。

  8. suhono より:

    ももえさん、はじめまして。
    suhonoと申します。よろしくおねがいします。

    お辛いですね。苦しいですね・・
    元、子供だった立場から・・
    私も母から好かれていませんでした、私の場合は真面目すぎて堅苦しかったそうです。そうはっきり言われましたから。
    子どもの頃、うすうすそう感じてはいました。でも、子どもはどんなことがあっても親って好きなのですよね。もっと私のことを見て欲しかった・・

    私のことを好きではない、とはっきり言われた日から7年くらいもんもんとしていました。それから、いろいろな出来事があって、私は母と縁を切りました。もう7年くらい連絡を絶っています。向こうからも連絡はしてきません。生死もわかりません。でも、一人娘なので、そうなった場合は行政から何か連絡があるのかなとは思いますが。

    ももえさんのケースは、まだまだ取り返しがつきます。
    今すぐ、なにか行動を起こされたほうが良いような気が致します。
    将来どうなるか、10年後は?20年後は・・?

    息子さんが大人になり結婚し、家族を持ち、子どもが生まれ、そして、ももえさんがお孫さんの顔を見ながら、「お父さんの子どものころはね・・」というふうにお話ができるようになればよいですね。
    どうか、お子さんのことをちゃんと見てあげてくださいね。
    お子さんの未来に祝福がありますように。
    そして、ももえさんにたくさんの祝福がありますように。

  9. なっつ より:

    「生まれた時から、多動気味。保育園から今まで、喧嘩、タバコ、一度窃盗もしたり、授業妨害」というのを見て、これはもう発達障害(ADHD他)だろうと思いました。
    他の方々がもう既に色々意見されてるので、それはもういいかなと思うのですが、私自身が今発達障害の当人なので、また違った角度から意見させていただければと思います。
    私は47歳で、1年前からADHDかもと思い通院しています。
    ADHDとLDの診断が出たのですがアスペルガーの可能性もあるように思われ、医者を変えようかどうしようかという状態です。
    もし心療内科のお医者様にかかるとしたら、発達障害に詳しいかどうかをよくよく調べてから行くことをお勧めします。
    私の今通ってるクリニックの先生は発達障害専門ではないため、1年たってもまだ納得のいく診断が下されていません。
    時間がかかるものと気長に構え、そして診断結果が出る年齢に遅すぎることは決してないことを理解してください。
    私は自分がもっと若いときに発達障害であることが分かっていれば、とは思いますが、気付いてくれなかった親を恨むわけにもいきません。
    でも人間は進化し、変わっていくことが出来るのです。
    息子さんはまだ高2です。どんどん良い方へきっと変わっていけるはずです。
    どうか諦めないでくださいね。

  10. サルチャ より:

    ももえさん、

    「息子が嫌いで顔も見たくない」などと言える親がいる事に驚きました。
    息子さんの事を真剣に考えて、向かい合った事がないのかなと思ってしまいます。こちらでの相談文を読んだだけでは、親子関係は一切わかりませんので、発達障害とか、コミュニケーション不足とか言っても、憶測でしかありません。本人と親にしか解決できないと思います。
    息子さんの「問題言動」は、彼の個性、特徴を理解しようとしない学校、世間、親のせいだと私は思います。
    それももちろん憶測でしかありません。

    ある医師が言っていた事を引用させていただきます。

    最近、発達障害・ADHD・アスペルガーなどの病名をつけられた、子供さんに実際に接したり、親に接したり、接している教育関係の方などとよくお話をする機会があります。
    子供たちのそのような現象の主要な原因の一つは、間違いなく「親」でしょう。個人的な見解として第一に、そのような子供さんを持つと言う親御さんの特徴として、「子供からのコミュニケーションをゼンゼンうけとってない」というのがあります。これは発達障害と診断された親の100%に共通した現象です。

    ですから、面白いことに、そのような病名をつけられた子供さんは、気に入らないことや理解できないことがあると、わーわー言い出し、突然パニックのような混乱した状態になることがあるのですが、きちんと受け取ったことを示すと“ピタッ”とパニックがおさまるのです。
    私が実際にその子供に聞いた話をまとめると、なんと親の抑圧的なこと。
    「親の言うことはぜったいに聞かないといけない」
    「予定を変更してはいけない」
    「あなたはそういう病気だからこういうふうにしないといけない」
    パニックになると、
     「あ~~もう、この子は病気だから~~~」
    バカです。
    私が接したその子供さん(ADHDらしい)は、うちに来たとき、ご飯を一緒に食べたのですがテレビを見ながら食べようとするので、「うちは、ご飯のときはテレビを消して、子供たちに学校での面白い話をしてもらうんだけど。あなたのところは、いつもテレビ見てるの?」と聞くと、「私のところは、いつもテレビを見てる。お母さんが暗い話ばっかりして、つまらないから私はテレビを見ながら食べるの」
    それで、自分の子がADHDだって。
    ADHD、発達障害なんていう精神疾患はもともとは「存在しません」。親がその病気を作ってるだけ。そして親たちは決してそのことを認めることはないんです。

    • こうめ より:

      すみません。
      私は基本人の意見に対し
      何も言わないようにしているのですが
      問題がずれてませんか?
      この方が相談してる事へのアドバイスがこれですか?
      なんか違和感感じる書き込みですね。

      • サルチャ より:

        限りあるスペースでの相談で、息子さんと過ごした長い時間や関係性を説明したり、第三者がそれを知る事は不可能だと思います。その上で相談し、皆さんもアドバイスや、経験をお話しされていると理解しています。
        私は、ももえさんの相談文からは、出来る限りの事をしつくした感じを受けなかったので、このような可能性もあるという事がいいたくてコメントさせてもらいました。アスペルガーや学習障害の可能性をおっしゃっている方が多いですが、それとは違う見方は違和感になるのでしょうか。もし、ももえさんが多様な意見を受け入れられないなら、このような場で相談されないと思いますし、実際「そんな方いらっしゃいませんか?どうすればいいのでしょうか?」というご相談です。
        確かに私はももえさんと同じような経験を今のところしていませんので、ももえさんが「同じ境遇の方」に聞いているのであれば、私が発言したこと自体間違っています。
        ももえさん、不愉快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありませんでした。

    • たっこんぐ より:

      相談された方は、周りにも相談したりされてると思います。
      長男がまさに似たようなものです。
      私は、周りにも相談しましたし公的機関も利用しました。
      カウンセリングにも、行きました。
      それでも、うまくつながらなかったんです。
      息子が嫌いで顔も見たくない。気持ちがわかります。
      真剣に向かい合ってるからこの出る言葉もあります。
      どのようにしても改善されなかったのだと思います。

      • サルチャ より:

        そうですね。私は今のところももえさんと同じような経験がありませんでしたので、相談文を表面的に受け取ったかもしれません。
        たっこんぐさんのおっしゃるとおり、真剣に向かい合ったからこその言葉であるかもしれないなど、言われてみないと気が付きませんでした。
        ももえさんと同じ思いを経験されたたっこんぐさんにも不愉快だったと思います。経験のない事に意見する事の難しさを感じました。今後気をつけます。
        申し訳ありませんでした。

        • たっこんぐ より:

          サルチャさん
          ご丁寧にありがとうございます。
          文章って難しいです。
          私も、まさか・・・我が子が…でした。
          けれど、状況を知ってもらう。のはありがたいです。
          ファッジさんのおかげです。
          私もこちらで勉強させていただきたいと思います。

    • セプテンバー より:

      若干横レスになることをお許しください。

      私はセラピストをしていて、僭越ながらお客様に「健康情報」の類いを口頭でお話することがありますが、後からのお客様からのフィードバックいただいて「私言ったのそうじゃないんだけどな〜」ってこと意外とあります。きっと私も逆のこと多々してるはず。

      それを踏まえて。

      私も質問者さんに対して、キツいコメントをしてしまったことがありますが、ここでももえさん、息子さんのために「犯人探し」「原因探し」をして誰かを悪者にするのは、ちょっと違うかな〜、と。さらにそのお医者さんも「個人的な見解です。」と前置きしてのお話ですよね。

      それこそ、私がある施設にお勤めの方から聞いたお話は、サルチャさんとのお話と違っていましたよ。(これも記憶違いかもしれませんが。)こういう外野の勝手な話も ももえさんを疲弊させる一因かと思いますよ。

      改めて、ももえさん。

      もう大人になった甥っ子が3歳くらいのとき、私の父であるじいちゃんにからかわれると「じいちゃんなんて、大嫌い!」って言ってました。身近な誰かを「大嫌い」って言うとき、思うとき、それは「わかってほしいのに。仲良くしたいのに。」という気持の裏返しなのではないでしょうか?

      人にとってなにより悲しいのは「無視されること」で、無視されるくらいなら、嫌われたり憎まれたりする方がマシ、という話があります。「大嫌い」(に今感じるのは。)なのは、感心がある証拠ですよね。

      出来ればちょっと「休暇」を とってしばらくお母さん業オフでもいいのではないですか?
      パンパンになった頭と心にちょっとスペースが出来るかと思います♪

      • サルチャ より:

        セプテンバーさんのご意見を読んで、私の言い方が直接過ぎた事に気が付きました。
        何か困った時に「原因」を探し、取り除く事が手っ取り早いですが、人間の間で生じる問題はそんなに単純ではないですよね。
        ですので時にはカウンセラーさんの助けが必要でしょう。
        ですが基本的に私は原因=悪いではなくて、「原因がわかれば修正が可能」と思っています。
        そして「外野の勝手な話」の中のどれかがもしかすると真実の可能性があると思うので、みんな意見を同じくして慰めることだけが最善とも思っていません。
        ただ、セプテンバーさんのおっしゃるとおり、相談者さんの心のケアという点で言えば、「外野の勝手な話」は疲弊の元になりますが、私は解決なさりたいのかと受け取ってしまったので、上記のような発言になりました。
        ももえさんの心情が「この状況を理解して欲しい」と言うものであると思いつかなかったので、不快な発言と思われたのだと思います。
        おっしゃるとおりです。全てを家に置いて家出、いえ、休暇を取るのは解決にはなりませんが、ももえさんがリセットするには必要ですね。
        ももえさん、わたしの言い方がきつくて不愉快に思われたなら申し訳ありませんでした。

    • ででで より:

      サルチャさん、あなたは発達障害児も完璧に育てられるでしょうね。
      発達障害にはいろいろなタイプがあるのはご存じなんでしょうか。
      単に近くの発達障害児を見た経験だけで言うのはどうでしょう。
      単純な回答なら誰でもできますよ、あなたは知識が足らないです。

    • ゆき より:

      むしろ、真剣に悩んでるから嫌いという感情が出るのではないでしょうか?
      人それぞれです。「そんな感情がある人がいることに驚きです。」は失礼でしょう。
      貴方は立派な親なんでしょうね。

    • サラGT より:

      ADHD,発達障害なんていう精神疾患はもともとは存在しません、親がその病気を作ってる?なんて無知蒙昧な意見をよくこういう場で発言出来ますね。
      一度そういう病識のある子供を預かって育ててみれば、あなたもそんな馬鹿げた中傷コメントをしたことを後悔することになると思いますが。何も理解しようとしない現実を知らない人間に、偉そうなコメント、全然アドバイスになってません。まだ、こういう呑気で平和なお母様が巷に溢れています。
      せめてもう少し児童精神医学を勉強してからのご発言をお願い申し上げます。

    • マザーアース より:

      ADHD ADD アスペルガー 色々な疾患が実在するんですよ。ここに皆さんの意見を求めて書き込みされた ももえさんは、息子が大嫌いと書いてこそはありますが、本当に大嫌いであれば無関心になるのではないでしょうか。
      愛していて 本当は可愛くてたまらないから
      困り果てていらっしゃるのだと思いますよ。

  11. 発達障害児の母 より:

    大嫌い…厳しいお言葉ですが、
    今日まで必死に親として前に進んでこられたんですね…
    本当に頭が下がります。
    病院に連れて行くのもきっと大変でしょうが
    相談されてみるのも良いのではないでしょうか?
    補足ですが
    発達障害は育て方のせい…というのは
    科学的にも否定されて、今はその先の研究がされています。
    ただし、確固たる治療?方法はなく、本人に寄り添って療育していくことが多いです。

    息子さんを想ってなければ、どうすればいいかなんて思わないですよ。

    ももえさんと息子さんにとって
    良い相談場所が見つかるように応援しています

    • 発達障害児の母 より:

      すみません。
      「科学的」ではなく「医学的」にでした。

  12. しのぶ より:

    初めまして。発達障害を持つ子供の母です。我が子は支援学校に通う高校生です。

    毎日、お辛いことと思います。貴女は貴女なりに頑張っていることと思います。お疲れ様。
    子供を嫌いになってしまうことで悩むのは、それは貴女が真剣に向き合ってる証拠です。誰だって発達障害の子供を一人で育てるのは、この時代には難しいのですから、息子さんを嫌いになることをダメだと思わずに、もう少しだけ頑張りましょうね。愛せない、と悩むのは、貴女の愛情が深いからだと思います。(o^−^o)

    具体的な支援ですが。

    まずは、息子さんになんらかの発達障害を疑うべきかもしれません。
    障害を受け入れるのは、親としては辛いこと。私は受け入れられるまでに、13年かかりました。それまで何度も泣きました。相談者様に、同じ母仲間が見つかると、いいと、思います。

    現在、発達支援センターという公共機関が、各都道府県に一ヶ所ずつあります。ネットで調べて、一度、相談してみてください。待ち時間はかかるかもしれませんが、きっとお役にたつことと思います。
    そこには恐らく、発達支援心理士さんがアドバイスしてくれると思います。
    投薬も大事なんですが、こういう子達には側面の支援が大事ですから。

    投薬が必要かな?
    と思った場合は、支援センターの人たちは医療センターの情報を持っているはずです。高校生だと、発達障害相手の、思春期外来を設けているところもあるやもしれません。
    高校生は、微妙な段階なので、医療機関も選ぶのに難しいけど、じっくり探してくださいね。

    上記でダメなら、県で開いている、児童相談所に電話で相談してみてもいいかもしれません。児童とうたっていますが、「高校生なんですが、なんらかの発達障害を疑っていて、検査、相談をしたい」 と相談すれば、その部署へ回してくれますよ。

    発達障害支援センターも児童相談所も、恐らく、知能検査を受けることになるかもしれませんが。
    発達障害の場合、その多くは知的な遅れも認められたりしますし。知的な障害手帳=療育手帳、の対象外だとしても、多少の遅れがあれば、支援が必要になってきます。

    良い相談機関に出会えると良いですね。(^-^)
    大丈夫、必ず道は開けますよ。頑張りましょうね。

  13. 匿名でおねがいします より:

    グレーゾーンに属する息子(11歳)をもつ母親です。他人はなんと言おうとも、母親としてどんなに努力をしていても、「この子が嫌いだ」と思う瞬間があることは、事実としてあります。ももえさんの痛いほどの焦燥感や孤独感や憤り等がよく分かります。でもそれは上記で他の方が書かれているとおり、ももえさんが母親として17年間努力されているからです。それはすばらしいことです、誇りに思って下さい。決して息子や自分自身をさげすまないでください。

    きっとももえさんも何となく気づいてらっしゃるようですし、息子さんは高校生ですので、今はなるべく感情的に悩ないでちゃっちゃっちゃと息子さんを診断やカウンセリングに連れて行って、診断結果に基づいて対策を練られるのが現時点ではベストなことだと思います。もし息子さんがカウンセリングに行くのを嫌がるようであれば、ももえさんだけでもカウンセリングに行ったり、息子さんが発達障害があるという仮定に基づいて、発達障害の事を理解したり、そういった子供に対する対策を勉強されることをお勧めします。行動療法や実際の体験記等を読まれることをお勧めします。もし息子さんに医学的になにも問題がなかったとしても、ももえさんが学習されたことで得られた知識は息子さんとの対応に絶対絶対役に立ちます。

    幼少期からの長期的な対策が効果的ですが、17歳からでも遅くはありません。息子さんは必ず個性的な何か秀でるものを持っているはずです。まずそれを見つけてあげるようにして下さい。そのことで息子さんがもしかしたら失ってしまった自分に対する肯定感情を持ち直すことができるはずです。そして同時に息子さん自身が彼が持っている問題点を理解し克服する方法(コントロールする方法)を身につけることを長期的な目標にして下さい。コントロールの方法が薬(リタリン等)かもしれません。知人の娘さんは10歳から10年間処方された薬を飲んで、人より年数はかかりましたが大学を出ました。大学卒業時には薬を飲まないでも自分の意思で自分自身をコントロールできるようになりました。

    いろいろ書きましたが、現時点で息子さんを突き放しても、息子さんの状況が良くなる確率は高くないでしょう。でしたら、最後のチャンスと前向きに捉えて外の助け(カウンセリングや医療機関)や自分で勉強するなどなさって診て下さい。なるべく感情移入せず、ビジネスライクに、笑顔でいて下さい。最終的にももえさんが幸せで笑顔でいることが一番の特効薬になります。ほんとですよ♪

  14. トナカイ より:

    こんにちは。
    皆さんのコメントも拝見しました。
    私は子どもの状況が少々違えども、ももえさんのお気持ちがわかります。
    ここまでよくがんばってこられたと思います。

    産んだ親としての責任とも考えるときがありましたが、親の心がどうしようもなく弱ってしまうときもあります。
    それが毎日の状況となれば慢性化してしまうでしょう。
    私は専門家ではありませんが、同じように思った経験者として、
    子どもと離れるのもアリだと思っています。
    極端な話でしょうが、心中を考えたりや自分自身が病んでしまう前に、家族が成り立たないのであればなんらかのアクションが必要なときがあると思います。

    もちろん、お子様の学年等考えると卒業が難しくなるかもしれません。
    そのあたりは、民生委員や児童擁護施設を利用される方法もあるかもしれません。
    でも、高校生であれば将来に向けて自分の方向性を考えられる年齢だと思います。

    家があって、ごはんがある。
    その有り難さに気がつく時がきます。
    お金を稼いで生活する必要性を感じて欲しいです。
    それが今すぐなのか、30代・40代なのか、誰にもわかりませんが、
    これまでがんばってこられたももえさんの愛情はいつか伝わると思うのです。

    有名な芸能人でまだ若い方のお母さんも芸能人のやんちゃさに手こずり、
    以前家を出て行かれたとテレビで放送されていましたよね。でも、今は仲良しそうです。

    失礼しました。

    • トナカイ より:

      ごめんなさい。
      追記です。
      私も主人も、地域性や事情で高校から実家を出ています。(通えないので)
      都会に住んでおりますが、子どもも一人、自分から遠方の高校に出ております。発達障害の素因もあります。

      発達障害でも将来を考えられないわけではありませんし、家族が一緒に住んでいなければ愛情がないわけもないと思います。
      「お母さんは病気なので(疲れたので)」で十分な理由になると思います。
      絶縁するわけではないのです。介護にも同じようなことがあると思います。

      今、自分ではどうしようもないと思う、限界を感じるので、しばらく離れる。という選択は良いのではと考えています。

      子どもの学校でも、もちろん事情なく、学校の魅力で入学するお子さんが多いですが、親が海外赴任だったり、両親・片親が仕事で普段の生活が一緒にできないなどの方も多いです。色んな家族の形があってもよいのではないでしょうか。子どもを見放すわけではないのです。遠くから見守るのもアリです。

  15. koma より:

    もう少しの辛抱だと思います。
    20歳過ぎたら家から追い出せばいいと思います。
    ただ、大暴れするようなら警察呼んでも良いと思いますよ。

    うちの祖父は自立してもいないくせに偉そうな口をきいた叔父さんを追い出してました。昔のお父さんはそうやって息子を一人前にしたのですが、今のお父さんお母さんは子どもをどうしたらいいのか分からない人も多くて甘やかすから子どもがニートやらどうしょもない穀潰しになるんですよね。

    20歳過ぎたら追い出せばいいと思います!(^^)
    成人までは面倒みたのだから、後は野となれ山となれって感じですよね。

    ちなみに、息子さんには「遺言で、あんたには一切の財産は渡さないことにしてあるから」と伝えるのと、その前に実際に実行することをおすすめします。財産目的で・・・。なんて事件になっても嫌ですから・・・。(==;

    自分の子どもがそんな状態だと、本当にがっかりですよね・・。うちには子どもはいませんが、子どもってある意味、本当にギャンブルと一緒だなと思うことがあります。良い子ならいいけれど、そうじゃなかったら人生を壊されてしまいそうですよね。(==;

  16. たっこんぐ より:

    我が家も、まだ戦ってる状況ですが、少し改善されつつあります。
    それでも油断はできない状況です。

    ご主人様は、ももえさんの味方ですか?
    我が家は、味方の振りしてて長男交えて話し合いをすると敵に変わりました。
    私は言いたいことの100分の1も言えなかった状態でした。
    その後、主人に問いただしても、「そのような事はいってない。」でこちらが大混乱でした。
    主人は自分が責められてると感じるのか?良い父親ぶりたいのか?はわかりませねん。
    つい最近、第3者もいたので渋々ですが 自分の非を認めました。

    それ以来は私も敵が瞬時に増えると確信でき、対応もできるようになりました。

    長男とも知り合いがいて、向こうからけしかけらても真っ向から言ってます。
    「親に助けてもらってるのに何様のつもじゃ!」などなど口汚いことも言いました。

    それから携帯代やお小遣いなどは、どうされてますか?
    我が家は高校中退する前からもバイトもしていたし偉そうに言うので携帯も小遣いも渡すのをやめました。
    それでも金遣いの荒さは変わりませんでした。
    変わってきたのは、思い切りバトルしてからぐらいです。
    少しでも参考の一つになればと願います。

    ややこしい気候ですので体調など崩されないように、お気を付けください。

  17. ばらの庭 より:

    sarucya-さん
    人の悲しみが分る人になってください。
    自分で生みそだてた子供を大嫌い顔も見たくないと言うまでに追い詰められた母親の気持ちを想像してみて下さい。すべてをし尽した印象を受けなかったとのことですが、貴女のお子様はおもいどうりに育っていらっしゃるのでしょうね。

    大人になった息子の今をみて、あの素晴らしい子がどうしてこうなったのだろう
    と涙しています。  わからないものなのですよ。

     

    • ボーロ より:

      ばらの庭さんが私の言いたいことを言ってくださってスッキリしました。
      サルチャさん、、、私もあえてキツイ言葉で書かせていただきますが、あなたのような人が親切ごかしに人を傷つけ苦しめるのだと思います。
      「発達障害と診断された親の100%に共通した現象です。」と書かれてますが、こう言い切れる程ほんとうにお会いになってますか?母数はどのくらいでしょうか?100人?1000人?まさか数十人ってことはないですよね。
      発達障害のお子さんをお持ちの方と頻繁に接する機会があるとのこと。あなたの発言で苦しんでいる人がいないか一度よく考えられた方がいいと思いますよ。

      • 匿名 より:

        ボーロさんの書き込みに激しく同感します。
        とても憤慨しています。

        • たっこんぐ より:

          ばらの庭様
          ボーロ様
          匿名様
          サルチャさんは反省されてますよ。
          文章は難しいと私も痛感します。

    • 3103 より:

      横から失礼します。
      サルチャさんの最初のコメントに違和感を感じました。
      >「ADHD、発達障害なんていう精神疾患はもともとは「存在しません」。親がその病気を作ってるだけ。そして親たちは決してそのことを認めることはないんです。」
      ADHDや発達障害はそもそも「精神疾患」ではありません。「脳の障がい」なんです。親が作るものではありません。認めるも認めないも、その部分に対しては親の躾などのせいではありませんから。ただ、発達障害などであれば、一日も早く親子共々療育を受ける事が本人の為です。健常児と同じ様に育てるのも育てられるのも、苦痛なだけです。
      世の中には自分の子供に障がいがある事を認めたくない親がたくさんいると思います。そして、障がいがある、グレーゾーンだと言えば何でも許されると思っている親もたくさんいます。サルチャさんの接した方々はそういう考えの方や、障がいと言っておけば躾をしなくても良いと思っている方だったのではないでしょうか?
      そして相談者の方には一日も早く専門医に相談に行かれる事をお勧めします。
      おそらくお子さんは自閉症スペクトラムに属する障がいとLD、療育を受けなかった為の二次障害が出ているのだと思います。好きとか嫌いとか言う以前に、親として子供が正しく自立出来る様、サポートしていくべきです。
      療育を受けることによって、親が落ち着いてくる事もあり、そうすると子供も落ち着いてくるケースもあります。
      専門家に診てもらうと、躾が悪かったのか、障がいの為にその子にあった躾が出来なかったのかハッキリすると思います。早めの受診をお勧めします。

      • 3103 より:

        追記です。
        相談者さまへ
        先ほど自閉症スペクトラムとLDと書きましたが、ADHDもあると思います。
        ただ、この障がいは程度の差があるので、療育を受ける事によって、落ち着いて勉強も出来、医者になった方も多数おられます。
        その子にあった療育を。
        ご自身の中に「障がい児の親になりたくない」というお気持ちがなかったか、いま一度振り返ってみてください。まだお子さんが未成年のうちに始めないと、療育を受ける事にどんどん抵抗が出て来て酷くなる一方ですよ。
        少し脅かす様な事を書きましたが、頑張ってください。

  18. ピロンヌ より:

    私には息子さんが
    「愛してほしいよ!」と叫んでいるように感じました。

    岡田尊司著「母という病」という本をお読みになるとお役にたつのではないかと思います。

    • たまこ より:

      僭越ながら、それは違うんじゃないでしょうか。
      息子さんが母親に愛を求めている叫びなら、相談者さんは気付いたはずです。

  19. ななしん より:

    ももえさん。
    日々つらい思いをされているご様子。ご心痛お察しします。ご自身や息子さんの心身のケアについてはみなさんがいろいろご助言されているので、遠慮させていただくとして、私はとりあえず、ほかの方々もすすめていらっしゃる通り、医療機関(精神科)の息子さんの受診をお勧めします。
    客観的に息子さんの状態が把握できると思われますし、何より、20歳未満で精神障害や発達障害による生活困難等の診断が下りれば、ことによると障害国民年金などの公的給付を受けられる可能性があります。そのほか、状態の如何では公的サービスがあるかもしれません。できれば年金や公的サービスなどいらないから、健やかな毎日を過ごしてもらいたいと願うのが当たり前なんでしょうけれど、ももえさんにも息子さんにも生活もあれば将来もありますから、ももえさんご自身に抵抗がおありかもしれませんが、まずは公的な窓口に相談してみることをお勧めします。相談窓口はお住まいの市町村によって違うことでしょうが、保健所の精神保健担当、市役所の障碍者支援担当などです。電話で息子さんのケースに適切な相談窓口を確認してみてはどうでしょう。また息子さんが素直に精神科を受診するかどうかも分かりませんから、まずは息子さんの状況、問題行動と思われる行為、問題行動を起こした経過、その頻度、始まった時期などを思い返せる限り書き留めて当該の窓口に相談し、助言を仰いではいかがでしょうか。
     繰り返し、障害国民年金受給権についてですが、20歳未満において初診日のある疾病や障害が存在しているために生活できない場合、20歳以上から受給権が発生する可能性があるものです。したがって、精神科に受診するなら、20歳になるまえに受診する必要がありますので注意してください。また、息子さんの状態がよく、給付に該当しない場合もあります。
     でも状態が悪ければ20歳未満でも特別児童扶養手当という制度が該当する可能性もありますので調べててみてください。
     お金のことばかり書いて申し訳ありませんが、何かの足しになればと思い書き込ませていただきました。
    ご自愛ください。

  20. tintin より:

    私も一度専門家にご相談、診断を請うのはお子さんの状態を客観的に見るいいきっかけになると思います。そうでなくてもホルモンの関係でいわゆるティーンエイジャーというのは難しい時期です。一つ提案できるのは、お子さんが小さかった頃の写真、ご両親やおばあちゃん、ご親戚お友達などと写っている写真があれば、いつでも見られる様、手元にあるといいと思います。(デジタルフォトフレームでいろいろな写真が順番に見られるとか、パソコンのスクリーンセイバーでもいいと思います)自分がご両親、いろんな人に愛されて、囲まれて育って来たんだということを再認識する時期だと思うんですよね。もし育児日記を付けていらっしゃったらさりげなく読めるところにおいてあげてもいいと思います。一人で(経済的には)生きていかなくては行けないけど、社会的には一人で生きてはいけない存在だということ、自分が周りとどうつながっているのか気づくために、そんな写真が一つの手がかりになるといいと思います。5年後10年後、今のことが笑ってはなせるといいですね。

  21. いないな より:

    嫌いだと断言するまで、質問者さんはどれだけ辛く苦しかったのか。
    そこへ「子どもだって苦しんでる」なんて、私は責められません。

    私が質問者さんの立場になったなら。
    親として精いっぱいやってきたですから
    こうなったら潔く「私のだけではこの子を育てられないんだわ」と悟ります。
    そしてしっかり公的機関に頼ると思います。
    そこでアドバイスを聞いて、自分はアドバイスどおりに動きます。

    聞かされアドバイスには
    決まって「そんなことできない」とか
    「私の気持ちがぜんぜん伝わってない、もう相談なんかできないわ」と
    心の内で抵抗感を感じると思います。

    きっとそこで、今まで自分がしてきた育児を全否定されるでしょう。
    悔しいですし悲しくなるしむなしくなると思います。
    だけど、言われた通りだから現状があるんだ、と受け入れるように努力します。

    そして、アドバイスを実践してみます。
    それで親子関係に変化がなければ、またアドバイスをもらって、挑戦してみます。

    相談する公的機関は
    カウンセリングもありですし、非行がらみなら警察もありでしょう。
    今まで自分が信用できた学校の先生に連絡を取り、相談したっていいんです。
    夜回り先生の著書もたくさん読みます。
    そうやって親としてどうしたらいいか教えてもらえそうな所を
    しらみつぶしにガンガン頼ります。それらはすべて無駄になりませんしね。

    私なら、そういう行動を取ると思います。

  22. あこ より:

    一部、酷いアドバイスがあるものの、書き込んでいらっしゃる方の温かいアドバイスは、当人ではない私が感動すら覚えました。

    全くの見当違いならお許しいただきたいのですが、もしも、17歳で親の言うことを全くきかない男の子に病院とかカウンセリングに一緒に行こうと誘った時に、果たしてちゃんと行ってくれるのかなと感じます。
    ある方は、息子さんが行かないなら、行かないなりのことができる、と書き込んでいらっしゃいましたが、もちろん親子で受けるに越したことがないと思うので、そういうご経験やよいアイディアをお持ちの方は、その辺りもご意見いただけるとより参考になると思いました。
    私には全く考えつかなかったので、本当に勝手な意見ですみません。 😯 🙄

    • ガーベラ より:

      あこさん、ももえさんの御子息の現在の状況が
      専門家から見て看過できない場合には
      その専門家からのアドバイスに従って動くことになると思います。
      彼らには経験、知識があるので、御本人が来たがらないケース、抵抗するケースも多くご存じのはずです。
      また専門家同士の繋がりもあるため、「このケースにはあの先生、病院等が適切かも」と判断した場合、連絡提携できる場合も多くあります。

      また御子息が発達に問題なく、行動に問題がある場合でも
      家族を窓口にして、一種の「遠隔操作」的な関わりが可能です。
      家族療法、システムズアプローチという言葉を検索なさると判りやすいかと思います。

  23. ママゴン より:

    発達障害当事者です。児童精神科にかかっています。母親です。

    そもそも、発達障害を持っていると、親の気持ちはわかりません。本人が理解しようとしてもわからないのです。親の気持ちどころか人の気持ちというものもわからず(理解しようとしても)、自分の気持ちもいまいちわかりません(考えても)。
    でも、親の愛情は何となくわかり、大事にされているということはわかります。慕う気持ちもあります。

    こういう本人の気持ちは定型発達の方はわからないと思います。本人が『自分は宇宙人なのではないか』という気持ちを幼いころから持っているということです。
    例えてみれば、言葉の意味はわかるけれども言葉の裏にある意味はわからず、一切言葉の通じない外国に生まれた時からいて、勉強しても勉強してもわからない感じなんです。親にも通じないというような。その本人の苦悩がおわかりでしょうか??

    何かが起きれば、自分が言葉を発すれば発するほど事の事態は悪くなる一方です。そうなると何をしていいのか、どこから始めればいいのかわかりません。

    息子さんもそのような状況に置かれているものと思います。お母様であるスレ主様も苦悩の日々かもしれませんが、言いたいことは言わずに(お互いに傷つけあうより、わからないなら何も言わないほうがましです)まず、お近くの児童精神科を探されて、電話で相談し、知能検査などを受けて見られるといいかもしれません。問診だけで発達障害と診断する医師は信頼できません。

    児童精神科医は人数がとても少なく、3か月待ちはざらです。是非できるだけ早く児童精神科に電話されることをお勧めします。

  24. ねこ より:

    今年で29になる女です。
    お子さんと私は多分同じだと思います。
    子供の頃から他動気味だし集中力もなく
    勉強も友達もできずただただ両親の甘い汁を吸い上げて中学も私立に行きましたが肩書きや名前の為も転校と言うかたちで公立の中学へ転校
    高校は定時制に通い行くも空しく合わず
    素行不良で退学
    タバコ酒女だけど毎日喧嘩や自殺未遂
    リストカットや挙げ句
    法に触れることもしてきました。

    ですが、甘い汁がなくなったとき
    どうにか生きていかなければならないと
    気づくときが来ます
    20代に入り仕事をし気づけば結婚をし
    いつかは親と肩を並べてたまの休みに
    飲むことも親を旅行につれていくときだってあります。
    自分の子供は望まないし
    同じ思いはしならなければわかりませんが
    いつかは気づくときがきます。

    うちの親はアスペかなんて調べもしませんでした。
    ただ怒り傷付き時には諦め泣きそれでも
    自分の子だから最悪
    私が殺して一緒に死のうかと思った
    こともあったそうです。
    そんな気持ちになった時は
    振り絞り温泉行こうかとどこかへ連れてってくれました。

    今では親と笑い話まではいきませんが
    二人で泣きながら話し合うこともあります。

    でも私が子供の頃はただただ
    環境や人に私を受け入れてほしくて
    それを親に求めたのかもしれません。
    愛して欲しかったし、気づいてもらいたかったし
    助けてもらいたかったし、抱き締めて欲しかった

    あなたはちゃんと見てあげれていますか?
    ちゃんと受け入れていますか?
    もう少し考える余裕と時間を作ってください。

  25. なんちゃん より:

    ももえさん
    高2の息子は今日も登校途中で断念し、家に帰ってきました。
    私も毎日胃が痛くて、息子とどう接しようか、腫物にさわるような接し方ではなく、もっと普通にできないものかと日々悩んでいます。

    さて、私は17年前8か月の息子を特別養子で迎えました。
    私の両親も主人の両親も子どものできなかった私たち夫婦に赤ちゃんを抱かせてあげたいとずっと思っていたそうです。

    そんな息子が小6で学級崩壊を経験し、担任への嫌悪感、楽しいことを優先して勉強しない、落ち着かない毎日を過ごしながらも中学に入学しました。
    ある日、担任から電話で「息子さん、授業中落ち着きがなく、人の物をすぐ取る、壊す、友達にうざい、死ね、消えろと毎日言っています。ADHDではないでしょうか」と言われ、検査をしました。
    IQは80程度、トゥーレット症候群を伴う注意欠陥障害とわかりました。中一の6月からストラテラ、エビリファイの投薬が始まり、チックは比較的早く落ち着きました。板書写しや提出物が非常に苦手で成績も悪かったのですが、野球と走るのは得意で運動会ではいつもヒーローでした。高校も野球推薦で入学(いや、入れていただいたというのが正しい)しましたが、提出物が出せず1ばかりです。成績が悪いため野球も続けられず、夏休み前についに休部を言い渡されました。

    なんにもない夏休み、だらだらと一日を送る息子にはっぱをかければ切れまくり、私の一言に「うざい、死ね、消えろ」の連発です。この言葉もほっといてくれという意味なのだろうと最近は気にもしなくなりましたが…

    ある方が私に言いました。「息子さんは愛を知りにあなたとご主人を選んで生まれていたのよ、今はどうしていいかわからないかもしれないけれど、ご両親がいつもネガティブな考えをしていると敏感な息子さん全部伝わって、その通りの行動をするようになるの。だからまずご両親が息子さんを信じて、ご両親がしっかり足を地につけないとね」と。
    息子を見ているとなかなかできることではありません。ついカッとなるタイミングは自分でなんとか制御するようになりましたがストレスが溜まる溜まる!
    胃に穴があきそうですよ。

    2学期になって、まだ提出物も出せていないようで。今日も帰ってきました。私は怒らず「お帰り」と一言。ネガティブはダメ!と思いながらも、高校生活いつまでできるかな?通信を考えようかな?この先どうなるのかな?いろいろ考えます。まだまだトンネルの真っただ中です。

    • なんちゃん より:

      追記です

      休部になった息子は8月に入って鬱になりました。とにかく寝てばかり、夕方になると不安なのか中学の友達を部屋に招いては話し込んでいる。そしていつも元気な私は珍しく夏風邪をひき、長引く長引く、おまけに膀胱炎を併発し弱りまくりです。そんな私を見ていた主人は息子にも私にもポジティブな一面を見せるようになりました。
      「外飯するか?野球のかわりに打ちっぱなしに行ってみるか?温泉でも行ってみるか?」なんかわざとらしいけどありがたくて泣けてきます。

      息子を迎える時、皮膚の色、男女、障害の有無をこえて迎えることができるというのが条件でした。実子であっても男女、障害の有無はわかりませんよね。発達障害があったなんて、そして今こんなに日々悩みながら子育てをしているなんて考えもしませんでした。でも、それが子育てなんですよね。子どもに障害があったら両親の人生は終わりなんてことはないわけで、どうしたら息子に寄り添って生きていけるのか、どうしたら息子が社会に出て行けるのか、まず考えるところです。

  26. みや より:

    はじめまして。「グレーゾーン 高校生 息子 嫌い」と検索してこちらを見つけました。随分と時間が経っていてしまいっているので、もう終わっているお話なのかもしれませんが。
    私は息子と二人暮らし。正社員です。息子は高3です。なにもしないんです。部屋で寝そべってスマホとTVだけ。私はスマホアプリ並の扱いで単語で用を言いつけます。学校のお知らせは出さないなどしょっちゅうで。
    これはおかしいという思いがつよくなったのは高校入学してから。中学まではわりと普通に学校生活を送れていたようで担任の先生にも何度か「おかしいですか?」と聞いて「大丈夫ですよ」と言われていたので、それ以上、どこかへ相談しようとは思っていませんでした。しかし、スマホを手にしてから急激に変わっていったので、以前、発達障害支援センターに相談に行きました。曖昧な話しかしてくれず、最後にIQテストをして、本人が困っているというなら高2まで相談受けます、と言われました。相談に連れて行くのも散々文句を言われたというのに本人自ら行くわけもなく、また、どんなことが「困る」ことなのかすら、わかっていないのに、それがプロの答えですか!?という思いで終わりました。担当の人の事も良く思っていない。話したくない。学校の成績も悪い。スマホから目が離せない。いくら約束を作っても数日で破る。やっていないじゃない、というと切れる。児童相談所も「連れて来れば相談を受けますけど」。警察沙汰を起こせば関わってもらえると思い、私は行動を起こしました。息子は児童相談所の一時保護に。私のそばにいてもきちんとしつけができないダメ母なのですから、私はそこで息子に「行儀見習い」をしてすこしでも世間について行ける人になって欲しいと思いました。でも気が小さいのです。様々な問題があって預けられている子たちと共同生活するのは耐え難かったようで、すぐに家に帰りたい、という話を聞いて、帰宅しました。すこしは改心をして、納豆をかき混ぜるくらいのことはするようになるかと思いました。自分の事は自分でやらせるのは、おかしなことでしょうか。もっともっといろんなことが私の中で渦巻いていて、お金も借りる当てもなくなったし、遊ぶお小遣いも出してあげられない。それが息子には不満のようで。夕飯の献立も「これだけか」と文句を言う。進路も、進学にしても学校が決められない、どこでもいい、と。では就職かというと、求人票を見に行きもしない。学校を決めても奨学金予約の書類を書くこともまるで他人事。
    もっともなって欲しくない街中のチンピラか引きこもりのオタクになるしかないのかと思うと、そんな人間と一つ屋根の下に暮らしていけない。だからなんとかそうならないように親として精一杯の事をしてあげたかっただけなのに。「こども」であるうちに。放り出したい、だけども放り出さないのは、小さい頃の活発で可愛かったころの息子を思い出しているから。愛情なのか、義務感からなのか、もうわかりません。
    過保護といわれるけど、放っておいてもなにもしない。どんどん悪い方へ進んでいく。そうしたら親として手を差し伸べてしまうとおもうのですが。これは過保護というのでしょうか。
    行政は、平日の17:00までです。働いている身には厳しいです。
    時間外は警察に電話して児相に回してもらうしかないのです。警察は親を犯人扱いしますから、すごく威圧的でまるで尋問で、話をしようという気は起りません。でも、苦肉の策でした。SOSを出し続けても、「うーん、難しいケースですね」ばっかりでしたから。
    18歳まであと2か月ですから児相も真剣に取り合ってくれません。
    私が死んでもきっと悲しまないような子です。
    怒ってストライキすれば「イベント発生」とスマホ仲間に知らせる。
    私が死ねば「ゲームオーバー」でしょう。

    支離滅裂な書き込みになってしまい申し訳ないです。

    • you&me より:

      18歳の息子をもつ母です。
      うちも似ています。何もしません。何故怒られるのかもわかりません。すぐキレます。
      中学~高校2年くらいまでは反抗期かな?と思っていましたが、悪い事をして怒られても怒られても繰り返す。泣きながら反省の弁は述べるのに繰り返す。毎日怒って、本当に顔を見るだけで腹が立っていました。なんでこんな風になったんだろう。どこで育て方間違えたんだろうって…
      ほとほと疲れてきた時に、ふと思ったんです。
      この子、反省してないんじゃなくて、何故怒られてるのか本当に理解してないんじゃないかって。
      発達障害というものは知っていたので、すぐにネットで調べてテストしたらADHDの可能性が濃厚でした。
      何冊も本を買って、読み漁りました。どの本読んでも当てはまるんです、息子の事が書いてあるって感じでした。
      正解かどうかはわかりませんが、私は息子に直接言いました。
      あなたは発達障害かもしれないと。
      息子は最初、すごく拒否してキレました。俺は精神病なんかじゃない!と。精神疾患じゃないという事をゆっくり説明して、本を見ながら自分でテストさせました。本人が一番驚いていました。9割がた当てはまってましたので…
      私も専門医ではありません。けど、本を読んで共通して書いてある事は、発達障害は病気じゃなく個性だと。ただ人よりも苦手な事が多い個性だと。とにかく、一緒に診察を受けようと話すと、息子が行くと言ってくれました。診断はやはり発達障害があるとの診断でした。
      今までわからずに、当たり前の事を当たり前に言っていた事が、息子には無理難題だったということ、気付かされました。
      一度に色々言うとわからないみたいで、1つ1つゆっくり話せばわかるんです。出来るんです。
      何やってるの!ゲームばかりして!学校はどうしたの!
      聞いてるの!?
      私はずっとこんな感じで息子に色々言ってました。
      普通なら出来る事が出来ない。とゆうか、苦手なんです。
      そうやって思うと少し、私自身心が軽くなりました。
      少し怒る日が減りました。
      とは言っても、まだまだ上手く接してあげれませんが…
      親も人間です。感情があります。いくら我が子でも腹が立つときは立ちます。それは異常でもなんでもないと思います。
      ダラダラと長くなりましたが、診断を受けるのは、親にとっても良いのではないかと思います。本人が受け入れるかどうかが一番ですが、本人居なくても相談は出来ます。
      ぜひ専門にご相談されるのがいいと思います。

  27. なつき より:

    子供の観点からです。
    問題行為を起こす子供の原因はいくつかある様です。
    親の愛情を感じられないタイプ
    一緒に遊んでくれない。あれ何?これ何?の質問に適当に答える。相手にしてくれない。悪い事をした時は怒るだけ。しっかり向き合った話しをしない。コミュニケーション不足。放任。
    仕事や家事で忙しいのかもしれませんが、住む家があって、服を用意して、学校に通わせ、飯を食わせてればいい訳じゃありません。
    ある程度大きくなれば、友達も出来て分散できますが(出来ればの話しですが)、小さな頃の息子さんの世界にはあなたしかいないんです。その頃の接し方はどうでしたでしょうか?
    過保護過ぎて、決して怒らず何でも許して来た子供や、逆に過保護過ぎて何でもかんでも親が決めて来た子供も荒れるそうですよ。じゃどうしたらいいんだ!と思いますが、やはりしっかりと子供の話しを聞き、ダメな事は叱り、ダメな理由を言い聞かせ、向き合う事なんじゃないでしょうか。
    ずいぶん前の記事なのでおそらく今は20歳くらいでしょうか?高校生まで成長してからあれこれやっても、すでに人格は出来上がってしまってますから、遅いです。
    あたしはあなたの事よりも息子さんが幼少期から大人になるまでの間、心が苦しみ続け辛かっただろうなと思います。幼少期の問題行為はあなたに愛されたいサインです。
    受け入れてもらえず大嫌い顔も見たくないとまで思われ、他人の事なのに苦しくなりました。
    「あんな親」と、思っていても親は1人しかいませんから本当に嫌いにはなれないんですよ。嫌いなのに好きなんです。悲しくないですか?
    愛情を掛けたつもりの親は多いと思います。それがどれだけ子供に伝わっているのか、少なくとも伝わってる子は問題行為は起こさないと思います。つもり。では駄目なんですね、親のエゴですから。
    自分から産まれて来た子の事なのに児童相談所へ行き見ず知らずの他人に聞くのも、病気を疑うのも、まずはご自分がどの様に接して来たか、振り返ってからにした方がいいと思います。

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井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
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コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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