末期癌の父を介護する母の体調が心配…。

りんごさんのご相談

いつも楽しくブログを拝見させて頂いております。

初めまして。長文で申し訳ありません。
5歳と11歳の子供を持つ40代の専業主婦です。
父が末期癌で余命2年と言われ現在1年半になります。
今年の年明けまで抗がん剤の治療を在宅通院で行っておりましたが、転移している肝臓の数値が悪化し、2月に再入院となり現在に至ります。
医師からは2月の再入院の際、2月一杯と言われ、治療もすべてやめて、ただ病院にいるような状態で入退院を繰り返しています。

入院中は主に母が世話をしに病院に行っておりますが、私も週1〜2日母に変わり病院に行き、腹水で浮腫んだ足をマッサージしております。
妹もおりますが、仕事と育児でなかなか頼れません。

近頃母の元気がなく、聞いてみると2月の父の再入院から食欲がない、眠れない事が増えてきたと言うのです。
それまでそのようなこともなく、比較的元気に父の看病もしていたので心配になってきたのです。

父はとにかく亭主関白で頑固。
入院中も急に『明日外泊するから迎えに来い』などと一方的でその度に私も母も慌てます。
やんわり言ってもキレてしまって、余計そのような無理を言ってくるのです。
医師からは再入院から毎月『今月までもたないかも』といわれながら5月も終わろうとしています。

正直母も私も疲れているのです。
そこに母の不調。心が弱くなっているので、私が色々アドバイスしても聞く元気もなく、自分なりに考え心療内科に行ってきたそうです。
しかし、薬が効かないとか、電話をする度に痩せてきたなどと聞くとこちらも参ってしまい、とうとう先日強行手段で胃カメラや血液検査をしてもらう病院に連れていきました。検査は来週に予約が取れました。私も下の子供を連れて母の送迎、付き添いをする事になってます。
これで体の悪い所がなければ本当に心の病気として接していかなければならないと思っています。

私自信も先月から胃の具合が悪く、胃カメラをしてきたところです。
私にも家族があり、子供達もまだ手がかかるのでそちらもやらなくてはならないところに、看病していた母がこのような状態になってしまい、先行きが不安で仕方ありません。

もし私と同じような経験をされた方がいらしたら、アドバイスいただきたく相談いたしました。
心の持ちよう、私のやるべき事、このような場合、父の件が落ち着けば母は良くなるのか?
色々ご意見をいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
長文読んでいただきありがとうございました。


お母様にはアドバイスよりも
他愛のない話や息抜き相手を…

大変重苦しい状態が伝わってきました。
終わりを望むものでもないし、かといって光の見えない道を歩き続けることも苦しいですよね。
とにかく現実からふと離れるような、映画やランチ、ウィンドウショッピングなどで、少しずつ心を立て直していきたいところ。
皆さまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 実父母


末期癌の父を介護する母の体調が心配…。 への9件のコメント

  1. ちゃあ より:

    お疲れ様です。本当に大変ですね。とにかく少しでも休みましょう。

    お父様の看病を優先させる為に、シッターさんや、ハウスキーパーさんを頼むのはどうでしょうか?多少お金は掛かりますが、あれもこれもなんて出来ません。とにかく最低限、外注できるものはしましょう。お父様の看病と、お母様の体調が、今は最優先と考えて。

    そして、りんごさん自身が休むことも忘れずに!

    一生懸命!でも頑張り過ぎず、適当に力を抜かなくちゃ!

  2. みんみん より:

    お父様の看病といっても、完治して退院する希望の持てない場合は心労もすごいものだと思います。
    お父様にとっても、お母様にとっても後悔のないようにと思うと、追い詰められてしまう事もあると思います。
    大抵の病院は完全看護だと思うので、付ききりの看病はしなくても大丈夫だとは思いますが、末期癌となると精一杯やれることをと思いますよね。
    お父様も怖いのだと思います。
    ホスピスなどは、治癒をやめて穏やかな最後を迎えられるように、患者さんやその家族にも心のケアがあります。
    治療はしませんが、痛みや苦しみを取り除くことを第一にしてくれます。
    お父様本人が治療をやめるという意思がないと入れません。
    ホスピスの病室を拠点に、旅行に行ったり、ご家族が病室に泊まったりしながら過ごせます。
    お父様の心のケアができたら、お母様の負担も少し軽減されるのではと思いました。
    末期癌で余命1ヶ月と言われ、半年頑張った叔母の闘病中に親族で話し合ったことです。
    お父様の看病、大変かと思いますが、皆さんが穏やかに暮らせるよう祈っております。

    • わんこ大好きママより より:

      お気持ちお察しします。私は、余命三カ月の末期がんの主人50代の看病をしています。泣いた日もありましたが、周りのきずかいにより頑張れてます。私は、朝起床すると 手を合わせ「今日も一日お願いします」就寝するときは 「一日ありがとうございます」唱えます。宗教でもなんでもありません。これによって心が落ち着き 穏やかに過ごせます。一日一日を大切にすることにしています。参考になるかどうかわかりませんが、おだいじに

  3. りんご より:

    ちゃあ様、みんみん様
    まとめてのお礼、失礼いたします。

    温かいコメント、涙が出そうです。
    その後、母は胃カメラ、血液検査を受け、結果は異常なしでした。
    薬の処方もなく、結局心療内科に通院するそうです。

    私の方は、幸いご近所に恵まれ、子供達の事は何かあれば助けてもらえますし、
    家事も適当でも許されるので!その分で適宜リフレッシュや、母のフォローにまわりたいと思っています。

    今日母と父の病院に行ってきました。
    私もみんみんさんのおっしゃるホスピスを考え、調べていたのですが、近くに施設がなく、また、今日の父は昨日から急変しており、病室もナースステーション内に移り、意識もあるのかないのか、話をすることもできませんでした。

    母もさすがに今日の姿には気持ちを隠しきれなかった様で涙ぐみ、私も息苦しく、しかし、気丈に母や父に話しかけてたような。(よく覚えてません)
    自宅に帰ってからドキドキが止まりませんでした。
    父に関してはそろそろ覚悟を決めなくてはならなそうです。

    私もまずは自分の家庭最優先で、できる範囲で母の心を支えたいと思います。
    お二方の温かいコメント、参考になりました。
    ありがとうございました。

  4. りんご より:

    わんこ大好きママ様

    ご自身も大変な時に温かいコメントありがとうございます。
    1日の始まりに手を合わすのはとても良いと思いました。
    私も何気無く神社の前で手を合わす様になりました。

    今日病院に行ってきました。
    昨日は元気だったと聞いていたのに、今日から病室も変わり、食事もとれず、意識も朦朧とし、話しかけても反応がありませんでした。
    母がまたショックを受けたのではないだろうか、と、そちらの方が気になってしまいました。
    そろそろ母も私も覚悟しなければと思います。
    私にできる事、母の支え、そして手を合わせる事だと思います。

    わんこ大好きママ様もご主人様が長く皆様と過ごされる事、お祈りしてます。
    コメントありがとうございました。

  5. 群青 より:

    看護師です。
    余命の告知をされているかどうか、もともとの性格、インテリジェンス等にもよりますが、お父上様はまだ自分の病気や余命を受け入れられない状況のようですね。
    余命つまり死の受容段階にはショック・孤立・否認→怒り・妬み・羨望→取引→うつ→受容などの段階があり、緩和ケア病棟(ホスピスなど)では受容にすすむようなケアをしていきます。もちろん残念ながら「怒り」のまま亡くなる方もいますが、特にご家族には最期を悔いなく過ごされるような配慮をしていると思います。
    緩和ケア病棟へは余命2年以内の宣告を受けた、等の条件がありますが、それは満たしているようです。
    他の病院に変わられたかも知れませんが、その病院のメディカルソーシャルワーカーなどに話し合われて、(大きい病院でしたら、看護師にいえば院内にいるなどで紹介・予約していただけると思います)一度ご検討ください。
    私自身は緩和ケア病棟などで勤務したことはないのですが、そこに入院なさったご家族から、家族が助かった、救われたとよく聞きます。

    • りんご より:

      群青様

      詳しいアドバイスありがとうございます。
      おっしゃる通り、父は余命を受け止めていないように思えます。
      本当は理解していても、気丈に振る舞っているのかもしれませんが。

      自分はガンなんて吹き飛ばしてやる!
      快気祝いはどこでやるか!と、私達が返答できないような事を言うので、緩和ケアやホスピスと言う提案は言い出せないのです。
      言えば縁起の悪い事言うな!と。
      昨日の父は意識もなく、私も母もこの病院で最期を迎える日も近いと覚悟したのですが、今日はまた元気になっており、母に電話を掛けてあれやこれやと指示してきたそうで、また母は戸惑っておりました。

      このような事が繰り返しなのでしょうか?
      そうなってきたらやはり母の為にもホスピスを検討しなければなりませんね。

      とても参考になりました。
      ありがとうございました。

  6. ヒロママ より:

    とても大変な状況、伝わってきて胸が痛くなりました。
    この状況の問題点は2つあるように感じます。
    まず一つ目、ご家族の問題。病気の状態がコロコロ変わるため、わがままなことを言われても聞かざるを得ないという状況。これが最後かも知れないから…と聞き入れないといけない!と家族が支えようと疲れてしまう。
    二つ目がお父さんの性格。強い性格のため、なかなか自身の状況を受け入れられず、まだまだ生きるんだ!と思う反面、病気が進行し体が思うようにいかず、お母さんに当たってしまったりわがままを言ってしまう。もうすぐ死ぬかも知れないんだからこれくらいの事は言ってもいい、という開き直り。

    疲れる原因はお父さんと家族の認識のずれです。

    というのが問題ならば、お父さんやお母さん、その他家族の最終的な考え方を変えて接するのがいいのでは。
    つまり、もうすぐ死んでしまう、からまだまだ長生きするんだ!に変えるんです。長生きするんだ!とお父さんが思いたいのならそれでいいじゃないですか。それを共通認識にすれば楽になるのでは。あと一ヶ月だから…と家族が心身共に疲れていては看病するのが辛いだけですよね。
    お父さんの性格は病気だろうがなんだろうが、変わりませんよね。
    お母さんにも、お父さんは長生きするんだからこんな看病の仕方だと疲れるよ!と。お父さんには、看病の先は長いんだからお母さんにもゆっくりさせてあげて、と。
    患者の受容段階があるように家族にも受容段階があるはずです。 お父さんが死ぬんじゃないか…と悩み苦しむ時期はすぎているのかも。その反面、お父さんはまだ初期状態なのではないですか。

    医者は最悪な状況しか言わないです。祖父が癌で末期から5年生きました。

    こういう問題を楽観視すると罪悪感に苛まれますが、楽観視することを(お父さんが長生きするんだ!と思いたいこと)を患者が望んでいるのだから、もっとシンプルに楽しく接してあげてほしいなぁと思いました。

    • りんご より:

      ヒロママ様
      コメントありがとうございます。

      なるほど、このような考え方もあるんですね。
      読んでいて少し心が軽くなりました。
      正直、今、私と母の周りだけ暗い空気が漂っています。
      2人で助け合わなくてはと。
      ヒロママ様のおっしゃる問題点も当てはまっています。
      いよいよか?と思いながらの看病は確かに自分に無理をさせていると感じます。
      まだまだ長生きする。と意識を変えればもう少し楽な看病ができそうですね。
      すぐには切り替えられないと思いますが、母にも軽く促してみようと思います。
      また、私には妹がおりますが、妹とは今の状況に温度差を感じています。
      今日は母と妹が見舞いに行きました。
      妹は身綺麗に支度して病院にやってきます、少し父の世話をして帰るので、看病疲れはないと思います。
      いつもランチの事やオシャレの話題をブログに綴っています。
      今日は母の様子が、やはり、おかしい、アルツハイマーなのではないか?と私に連絡してきました。
      そして今度は脳神経外科に連れて行った方がいいと。
      連れて行くのは私です。簡単に意見するのです。

      父の事は考え方を変えながら乗り切れそうですが、母の具合が良くならない事には妹に対して不公平感をもち、なりふり構わず飛び出さなくてはならない自分の環境に辛さを感じてしまいそうです。
      まずは父の看病の仕方を変えてみます。
      良い方に進む事を願って。
      コメントとても参考になりました。
      ありがとうございました。

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