台所は同居義母の城。娘に母の味を食べさせてあげたい…。

SATOさんのご相談

初めまして、28歳SATOと申します。
こんな相談をしてもいいのか迷いましたが聞いてくださると嬉しいです。

昨年結婚しその当初から義母と同居生活が始まりました。(義父は他界しています)
結婚してすぐ妊娠が発覚し現在は6ヶ月になる娘もいます。
言い訳のようですがすぐ妊娠してつわりが始まってしまったこともあって家の手伝いもそんなにできず、キッチンへも入れずじまいでした。
そんな日々を過ごし、出産時期になると実家に戻って娘を出産して帰ってくるとさらにキッチンに入れず義母が料理をします。
作っていただいて有難くも思うし、申し訳ないと思っています。
ですが、義母の『城』が出来上がっているキッチンにはどうも入れないのです。
すごく勇気がいります。
娘も離乳食の時期に入り、色々手作りをしたいと思っているのですが出来ずじまいでいます。
冷蔵庫など勝手に触ってはいけない気がしてならないのです。

ずっとこんな状況だと娘が大きくなっていって「母の味」ということができなくなってしまうんじゃないかと不安に思っています。
料理もそんなに出来るわけではないので自分のためにも「したい」という気持ちもあるんですがどうしてもためらってしまうんです。

できることならば「別居」か「2世帯にしたい」と思っている自分は勝手なのでしょうか? 夫には何も相談できずにいます。

どうしたらいいのかわからなくなってずっと考えています。

まとまりのない文になってしまい申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。


まず、
『夫には何も相談できずにいます』から改善を!

夫婦よ!2人で作る家庭ですよ!
どんなに頭の中で計画を立てて結論づけても
ご主人のご意見をきかなきゃ決定できないですからね。
それとも『嫁には何も言わせないよっ!』ってなくらい
ご主人が超マザコンなのかな?
お姑さんの城である台所に、上手に入る策はいかに!?
アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 同居, 子育て, 舅姑


台所は同居義母の城。娘に母の味を食べさせてあげたい…。 への19件のコメント

  1. ちびこ より:

    はじめまして。
    2歳の娘がいる、3世帯の完全同居嫁です。
    今現在の我が家は、それぞれの世帯で妻が用意をするルールになっているのですが、
    私の生まれ育った家での話を少し・・・。

    実家も、完全同居の家でした。
    私が生まれたとき、祖母は在宅での仕事を少ししていたのですが、『私が孫を見るからあなたは仕事をしなさい』と、母は産後2ヶ月で復職しました。

    前置きが長くなりましたが、そう言う状況ですので、私の母の味は『祖母の味』だったように思います。
    母が休みの日などは、2人でキッチンにいましたが、祖母メインの食卓だったと記憶しています。
    でも、それを不幸だと思ったことはありませんよ。
    なぜなら、祖母が他界して母が作ってくれた食事は、祖母の味を引き継いだ立派な『母の味』でした。
    同居して、一切の家事を押し付けるようなお姑さんも多い中、家事を引き受けてくださるのはありがたいことと思って、少しづつお手伝いされるのはいかがですか?
    離乳食を理由に、少しずつ自分のスペースを作れたらいいですね。

    ・・・そうは言っても、キッチンは女の城ですから、自分だけの場所が欲しいのもよーーーーくわかります。
    勝手ではないと思います。
    今現在、全て共有の同居をしていますが、ミニキッチンでもあったらなぁとよく思いますから。
    自分専用の冷蔵庫があり、長身の私に合わせたキッチンにリフォームさせていただいたことを感謝して、自分の気持ちに折り合いをつけていますが・・・(笑)

    ファッジさんのおっしゃるとおり、ご主人に気持ちを話してみたらいかがでしょう?
    別居・2世帯というのは、なかなかお金もかかりますから、実際に動くとなるとご夫婦でタッグを組んで前に進まないといけませんから。

    子育て、お互い頑張りましょうね!!

  2. こっこ より:

    実際に入ってみるしかないような気がします。
    ちょっと使わせてくださいって言って、簡単な離乳食からはじめるとか。

    最初は、お姑さんのやり方があると思うので、涙が出そうなこともあると思うんですが、そこはてへぺろって笑って気にしてないように見せて。

    難しいけれど。何とかなると思います。

  3. ぽん より:

    ファッジさんのおっしゃる通り、まずはご主人に相談なさるのがいいかと。でもその前に、離乳食位はいいんじゃないでしょうか?気になるのなら、離乳食は私が作ろうかと思うんですがと一言お断りして。上の方も書いておられる通り、離乳食が台所へ足を踏み入れる良いきっかけになると思います!ママになったのですから、もっと強気に^^

  4. ミトウ より:

    はじめまして。
    私も上の皆さんと同意見です。
    きっかけを逃してしまったので一歩を踏み出すのにエネルギーが必要なだけでは?

    そして、今がチャンスだと思います。
    「離乳食に挑戦してみたいんですが、不慣れなので教えて下さい」とまずは二人で台所に立つことから初めて見てはいかがでしょう?
    少しずつテリトリーに入っていく感じで!

    SATOさん頑張れ~!

  5. ぱた より:

    中々一言が胸の中から出て来ないモヤモヤ…わかります。

    でもきっと素直が一番!
    お姑さんはお料理もお得意の方のよう(文面から…お料理を苦にされる方ではないですよね?)ですから、
    素直に
    私もお料理出来るようになりたいから一緒にお手伝いさせて下さい、色々教えて下さい、って言うのが一番じゃないでしょうか?
    ご主人から「こんな事言ってたよ」ってお姑さんの耳に入るのもちょっと…。

    それともお姑さんとは一緒にはしたくないって事なのかな…?
    それならまた問題は別ですが…、
    お料理一緒にしてたら結構仲良くなれる部分も…あるかもですよ?

    SATOさんはお仕事されてる方なのでしょうか?
    それならお姑さんなりに役に立とうと思っての事かもしれないし…、
    頑張って一言、一歩、近寄ってみられては?

    ママのごはんもおばあちゃんのごはんも美味しいね、と娘さんが言ってくれる毎日が来る事を願っています。

  6. こぶれん より:

    ご自分の好きなように台所を使ってみるべきですよ。それで何か言われたのなら、思っている事をそのまま言えば良いのでは?

    遠慮の必要はありませんよ!勇気を出して!

  7. ru_be* より:

    こんにちわ!
    私は長男と結婚した結婚19年目です。

    SATOさんとおなじで、お義母さんからすれば、居場所を作っておかないと。。。っと思われたのかもしれないですね。

    実は、私は同居をしていませんが、結婚当初から、実家に帰っていまだキッチンに立たせてもらえません。
    長期滞在している時もそうです。
    ですので、一度でも私の料理を振舞ったことがないです(^^;
    もちろん、はじめは冷蔵庫も勝手に開けて飲み物を出すことも気が気でなかったですが、これも慣れで、できるようになりました。
    それに、それはそれでお義母さんの気持ちが落ち着けば。。。っと思っています。

    どうしても料理を作りたいのなら、皆さんのおっしゃっているようにお子さんの離乳食から作るのはどうでしょう。
    そして、『お義母さんがしてくださるのでいつも助かります。』っと言いながら
    『今度の週末は私に作らせてくださいね!!』っというのも可愛いお嫁さんだと思います。

    はっきり言って、こういう事に旦那を使うのはめんどくさいです。。。(ーー;
    『いいじゃん!させておけよ!』とか
    『自分で言えよ!!』とか反論してくることが多いので理解してもらうまでに時間がかかります。
    その労力を、お義母さんの方につぎ込む方がいいと思います。

    なんだかんだ言っても、お嫁さんの方が若いし頭も柔軟!!
    うまく丸め込ませる方法を見つけましょう!!

  8. ぱんたん より:

     こんにちは。
    料理をする前に、食後の洗い物から始めてみてはどうでしょう?
    少し違うかも知れないけれど、飲食店で働く時も最初は片づけからですよね。

    食事が始まったら、早いうちに『今日は私に後片付けさせて下さいね。』と前もって宣言しておくと、食後にタイミングを逃すことなく実行できると思います。
    家族みんなの前で言うのがポイントです。
    お姑さんもみんなの前では、断りにくい気がしますので。
    ご家族にも、漠然とでも何となく『キッチンに入りたい』と言う気持ちが伝わるのではないかなぁ。

    ムリでなければ、夕食後の片づけだけでも毎日すると良いと思います。
    少しずつ実績と信頼を築き、そのうち様子をうかがって良い雰囲気になってきたら今度はお姑さんの調理の補佐をする。
    『何かお手伝いできることありますかぁ?』と言って少しずつお料理を教えていただく形をとれば、お姑さんも悪い気はしないと思うのですが・・・

    お料理に自信がある人でも、最初は他人のテリトリーに入る場合はお手伝いからです。このことは、後々いろいろなところで役に立つと思います。
    他人の家でのホームパーティ?(笑)や法事、お子様の学校行事等。
    今後女性同士で台所仕事をする機会は多いと思います。

     少し時間が必要かもしれませんが、無理でなければ実践してみてはどうでしょうか?

  9. じゅんた より:

    >冷蔵庫など勝手に触ってはいけない気がしてならないのです。

    勝手に触らないで!
    といわれたわけじゃないんですよね?

    気がする・・・というだけで。

    まずは、
    今までありがとうございました。
    私もこれからはお手伝いしますね。

    というところから始まるんじゃないでしょうか?

    それでも、一つの台所に女二人ではギクシャクするなあ、と思えばもう一つキッチンを作るのも一案だと思いますが・・・。

    冷蔵庫も開けられないなんて、ちょっと気を使いすぎだし、
    お姑さんも、自分に何が不満なのかも言わないのに、ただもう一つキッチン作る話されたらちょっと気分を害したりしないですかねえ?

    離乳食くらいなら、お姑さんがキッチンにいない時間に済ませることもできますし。
    キッチンに立ったついでに「一品作ったんですけど、味見してもらえますか?」とか、「洗い物私がしますね」みたいなコミュニケーションをとってみるのはどうですか?

    一つのキッチンを二人で使うことになるのは、同居決定時点でお姑さんも承知してることですし、目くじら立てたりしないと思います。
    ここでねちねち苛められたらそりゃ別居も視野に、ですが・・・。

  10. くろもあ より:

    実母に「台所は女の城だから,勝手に入ってはいけない。」
    「お義母さんから,手伝ってと言われたら入るように。」
    「料理はすべてお義母さんから習うように。」
    と言い含められて嫁にきました。
    ふたを開けてみたら,
    「さっさと台所を嫁に託したい。」「料理?教えてもらいたいのはコッチ!」
    という義母でした(笑)
    実母も義母も,「離乳食のことなんて,わからない。子の食事は親が責任を」
    と言うタイプだったので,
    堂々と台所を使いました。

    冷蔵庫はさすがに開けづらかったのですが
    小さな冷蔵庫を1つ買ってくれたので(資金は旦那w)
    自分たちの分は,そちらを活用しました。

    がんばって旦那様にもお義母さまにも相談してみましょうよ。
    私みたいに,思っていたのと違う!ということになるかもしれませんよ。

    • まきやまみさき より:

      わかります
      料理より
      洗い物が好きだからして

      みたいな

      教えてもらうどころかB型さんだからか
      決めつけはよくないですが、
      自由にするから
      あなたも自由にしていいよ
      冷蔵庫も
      勝手に使っていいよ

      いっけん
      良さそうに
      聞こえるかもしれませんが

      賞味期限切れ

      場所もあっちコッチ移動
      食べるのばらばら、食好みもばらばらで
      作れるのが限られてて
      逆に頭痛く
      私が調理師だったのもあるのか
      逆に気になって

      料理好きでみんなで時間だいたいでも決まってて
      好き嫌いあっても
      ある程度栄養考えてあって
      だったら
      尊敬して
      義理母みたいに
      ならないとと
      育児にも
      ハリでるけど
      違いに困惑
      生活も
      義理母の好きな時間
      決まってないあまり

      話し合うにも
      孫抱っこ
      しようか?寝かせたら寝てるから

      普段こちらが寝ててるときは
      ドタバタなんか音すごいし

      色々イメージとギャップありすぎて
      話し合うにも
      わからない、この前言ったのも
      忘れた、忘れるけんね!あはは

      育児にあたって

      二階の部屋で
      一回台所で
      朝は赤ちゃん寝てる間には

      昼弁当旦那さんぶんと一緒に作って
      二階上がって授乳

      冷蔵庫は
      自分の1人暮らしのを入れれたから
      最近やっとなんとか
      狭く台所とも言えないところで

      たまに夕飯作ったり

      離乳食は最近始めたから
      買い物とかも
      練習で行ってましたが

      二階の冷蔵庫にも
      実家で採れた作物
      一年くらい以上使わないでそのままみたいのを
      入れさしてと
      入れられ

      下入らないと

      頭痛いです

      夜の
      お風呂時だけ降りてついでに

      夕飯食べだけ
      降りて
      赤ちゃんは寝る時間になるから

      義理母さんは
      なんもするでもなく
      3時までとか起きて
      朝は遅く起きたい派らしく

      合わせようにも
      合わせにくく

      育児同居
      人間関係難しいです

      平日地獄

      なんか
      やるにもやりにくく

      いない時に出来た時の達成感
      疲れますが
      精神的には
      綺麗に落ち着いてやれた
      感あります

      へんな時の話かけて
      自分の話してくるししかもどうでもよさそうな事

      こちらベビーいるから
      慌てて
      さっとやってるとき

      で、こちら重要な事だけ端的に授乳や
      時間ないから言っても
      忘れた
      自分の考えで変えたと言われ

      がっくりです、、、

      自分逆姑気分で嫌になります

      育児に遊び
      没頭したいお姑さんで

      私もしばらくは

      無職育児に専念で
      家にいるので

      色々変えられ
      困惑

      正直旦那さんは協力的だけど
      朝ははやく夜遅く

      平日は楽しかったてないです

      うまくやれるならやりたいけど

      勝手に色々お姑さん中心で
      変えられ
      育児もやりずらいし
      わからない言われ

      理解もない

      これなかったら

      楽しく
      私も落ち込まず
      頑張るつもりでいたのに

      動くのもトラウマなって

      変えようとせずに
      自分が変わるといいますが
      相当私の方は変わって
      も引っ越してきて、知り合いもいない
      生活も変わりまったくばらばら各自で慣れず
      仕事も遠くなって妊娠を機に辞職
      初めてでわからず
      産休にして別にあとからでもよかったでしょうけど

      出産してまた生活スタイル変わっても

      慣れようにもばらばらすぎてある程度は
      私は覚えたし
      協力してるけど
      育児で手一杯けど、、、

      私のこと話てたことも
      わかってもらえず
      協力も私の意見は忘れたで
      自分の
      良いようにだし

      毎日割り切るしかないて

      こんな気持ちで育児て思いっきり
      自分な感じで
      出来にくく
      手出し口出しあるし
      気づくし
      勉強
      聞いたり頑張ってるけど

      すぐ昔は違うを出してこられ

      今は違うとやんわり言うしかなく
      納得されないから

      ふー、、、て感じです

      対立してるようで嫌なんですが

      上手いこと行きません

      うちの場合

  11. 茶々 より:

    気になったこと。
    台所は義母さまのようですが、他の家事はどのようにされてますか?
    掃除・洗濯などなど。
    それらがSATOさん担当なら、お義母さまは「役割分担で私は炊事」と思ってるかも。
    それらがSATOさん担当でなく半々なら、入りづらいなんて言ってる場合ではないです。

    同居で良い関係のようですから、率直に「タイミングを逸してしまって、毎日感謝と申し訳なさで悩んでた」と打ち明けては?
    決して「お義母さんの台所だから入れない」でなく、「私の考え過ぎだとは分かってるんですが…」と。
    多分お義母さまはSATOさんの気持ちに気がついてないでしょうから、そんな風に感じてたと知れば、お義母さんから「一緒に料理しましょ」とアプローチがあるかも。
    頼られれば誰だっていやな気分はしないもの。
    また胸の内を一度吐き出しちゃえば、「料理教えてください」の言葉も出やすいと思います。
    口にするのはドキドキで勇気が要るでしょうが、頑張ってください。
    案ずるより産むが易し、です。

    このことをご主人に話してないのは正解だと思います。
    下手すると義母さまとの仲がこじれる原因になりかねません。

  12. やすこ より:

    食べさせてあげたいなら、お願いしましょう。だってそこはあなたが建てた家ではないのですから。お義母さまの城なのは当たり前でしょう?

    お願いしてもダメだったのですか?
    冷蔵庫開けただけで怒られたのですか?
    つわりが、里帰り出産が云々と言われますが、本当に結婚して1年以上もの間一度もキッチンに入ったことがないのですか?
    一緒にお料理をしたり後片付けのお手伝いをしたり、本当に一度もないのですか?
    お義母さまがキッチンにいらっしゃる間、あなたはじっと座って待っていらっしゃるのですか?

    と、ご相談の文からの情報だけでは???だらけなのですが、キッチンに入れないのはお義母さまのせいで、言えないから別居か2世帯???
    わがまま、というか考えが甘すぎませんか?

    お母さんになったのでしょう?しっかりしましょうよ!!!
    お義母さまに対して感謝の気持ちをきちんと表しながら、誠意をもってお願いしましょう。

  13. ふみ より:

    私は最近、相談者様とは逆の立場にいるものです。
    つまり私達夫婦の家に、義母が同居することになりました。ですからキッチンの管理者は(今のところ)嫁の私。義母はとても気を遣っているようです。冷蔵庫からお茶を取り出すのも私に声をかけて・・・、食材を使うのも私の許可を得て・・・みたいな。
    気を遣ってくださるのはありがたいのですが、正直な気持ちは
    「もうちょっと気楽にキッチンを使ってくれないかな・・・。気を遣われる事にこちらが気を遣ってしまう。茶ぐらい黙って出して飲んでいいから。」
    そんな感じです。
    もしかしたら相談者様の義母様も、「そんなに気にしないで、自由にやって」と思っているかもしれませんよ。

    とにかく旦那様や義母様に「離乳食を作りたい。今まで義母に甘えてきたがこれからは私もキッチンに入りたい。色々教えていただきたい。」みたいなことを伝えるべきだと思いますよ。
    相談文を見る限りですが、「伝える」ことがまず第一歩!勇気が必要かもしれませんが、他人同士が一緒に生活するには避けては通れないことですよ。

  14. にゃんこ より:

    食事の後かたづけは手伝ったりなさらないんですか?
    他の方も書いておられますが、後かたづけや準備を手伝うところから
    始めてみられては如何ですか?
    案外、姑との料理は楽しいですよ。お姑さんも喜んでくださるかも。
    そのうち勝手が分かって、使いやすくなりますよ。

    冷蔵庫は気を遣いますよね。
    キッチン以外のご夫婦のスペースにもう一台小さいのを置くと
    飲み物やベビーフードが入れやすいのでは?

  15. ニャッキ より:

    キッチンに入るなと言われたわけでも、何もしようともしない!と文句を言われたわけでもないんですよね?
    優しいお姑さんじゃないですか。
    「いつもお任せしてしまってすみません、一緒に支度させて下さい」と言ったら済む話なのでは?
    (既に言ったけど拒否されてる、というようには読めなかったので)

    素直な感想を言うと、書かれている事だけが全てなら、大の大人が些細な努力(台所に立ちたいと口に出すだけですよね)すらせずに「でもでもだって」と言い訳?並べて、挙げ句の果てに「母の味が~」「別居したい~」って、なんじゃそりゃ?と思いました。

    私は同居じゃないですが、夫の実家に行ったとき食事の用意をしている義母に「何したらいいですか?」ぐらい聞きますよ。
    正直なところ別に台所に立ちたくはないですけど(笑)、それでもお客様じゃなくて嫁なので当然するべき声掛けで、挨拶みたいなもんだと思ってます。
    お義母様が普通の人なら、言われて嫌な顔したり怒り出したりはしないですよ。
    頑張ってください!

  16. いちごばなな より:

    コメントも含めて読ませていただいたのですが

    「ストレートに『使っていいか』と聞く」

    という発想の方が少なくてビックリしました。

    何であれ、今までずっとメインで使ってきた人に、
    新しく使おうとする人が使っていいか聞く

    ってどんな状況でも当たり前のことかと思っていました。

    自分が建てた家かどうか…とか優しい姑…とかの前に
    単純に聞いてみれば良い問題だと思います。

  17. ぱた より:

    横からごめんなさい。

    いちごばななさんの仰る事よくわかります。
    「使っていいですか?」「いいですよ」
    本来ならそれで良いはずですよね…。
    ただ相談者さんはお姑さんに対して何らかの遠慮と言うか…お互いに心を開いたご関係とは言えないように感じたので、
    少しでも摩擦を減らしスムーズにキッチンに入れるようにと思って…、
    皆さんそれぞれ言い方やアプローチの仕方をアドバイスされているのでは無いかと思います。
    少なくとも私はそうでした。
    でも基本は考えすぎずシンプルに頼んでみられるのが一番ですよね。

  18. SATO(相談者) より:

    コメント下さいました皆様、まとめてのご返信で失礼します。
    このたびは相談に対してコメントを下さりありがとうございます。

    結果から申しますと、現在夫とどうしていきたいかと相談中です。
    どのようにしていくかまだ決まっていませんが少し進めたような気がします。
    もっと早く相談すればよかったと思います。

    夫婦なのに内に溜め込んで相談しないのはいけませんね。コレを期にちゃんと口に出して相談して以降と思います。

    皆様ありがとうございました!

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