ももたさんのご相談
こんにちは
不妊治療を始めて半年経ちました。
タイミングを3回ほど、その他検査をした結果体外受精へのステップアップと転院を先生から勧められ、そのようになりました。
今までと比べ、治療に莫大な金額がかかることから(50〜70万程度)万全の態勢で臨みたいと思ってます。
ですが懸念に思ってることが話し合いで発生する「夫のだんまり」 双方にとって喫煙が不妊に影響するので夫にやめてほしい。
けど、、自分が吸わないので禁煙することがどれほど大変なのかわかりません。
なので「やめろとは言わないけど少し控えてほしい」といってもだんまり。
血液検査もしないといけないのですがなぜか生まれてこの方調べたことがなく夫の型を知りません。
血液検査は有料なので献血に誘っても行かず。
献血会場に行っても受付せず黙って他のところへ行ってしまいます。
なんでそのくらいやってくれないの?と聞いてもまただんまり。
話し合いで黙ってしまうと先に進まず、自分だけが痛い思い辛い思いを抱えてることが嫌になってしまいました。
それから2週間。。。
何故か知り合いに会うのが嫌になり、外へ出るのが嫌になり、お日様の光を見ると涙が出るようになってしまいました。
もう1週間くらい家に閉じこもり外出してません。
支払があるので出なきゃいけないことはわかってるのですがどうしても外に行こうとすると手が震えてしまい。。
上に書いたことは経緯で理由ではないのか、そうなのかよくわかりません。
でも外に出て何かをすること、知り合いに会う可能性のある場に行けないんです。
そりゃ外に出てすぐ知り合いに会う可能性なんてゼロに等しいのですがそれでも外に出るのが怖い。
理由は?対処法は?とネットで探しても当てはまる項目は鬱だから病院に行った方がいいとか、そういう内容ばかりで… 夫に話すと、「じゃぁ出なきゃいいじゃん」というか、だんまりかのどちらかです。
親族は近くにいないので頼る人もいない状況です。
何かどうしたらいいか、アドバイスください。お願いします。
心は身体に表れます。
今は治療に臨む心ではないのかも。。。
歩みの遅い彼よりも先に進みすぎてしまって、
気づくと1人ぼっちのような状況に、
悲しくなってしまったのかな。
精神的なストレスから妊娠に至らない
なんて話もよく聞きますよね。
不妊治療という枠から離れて、
ももたさんの夫婦の価値観のすり合わせ作業が
できればいいのですが…だんまりでは難しいですね。
だんまり夫を上手にコントロール出来る秘訣、
お嫁さん方、アドバイスおねがいします!
素人判断で申し訳ないのですが、その症状は自律神経失調症ではないかと思います。
心ではがんばらなきゃいけないと思っていても体がついていかないという状態です。
ももたさんの状況を良くするには、環境を変える以外にないと思います。
私も10年ほど前、離婚後のストレスと仕事と将来への不安で
自律神経失調症となりました。医者には根本的な治療は環境を変えることと言われ、
結局転職して、安定した収入を得られるようになったことで解決しました。
でも、その環境を帰るっていうことが一番難しいんですよね・・・・。
文章を読む限り、不妊治療へのストレスとご主人へのストレスの二つが原因のように感じました。
いったん。不妊治療をお休みされることは難しいでしょうか。
年齢的なリミットなどいろいろあるとは思いますが、まずはご自分をいたわることを
重点にした方がよいと思います。
お大事になさってください。
はじめまして
私は不妊治療の経験はありませんが、悩んでおられるようなので、周囲の方を見て感じたことなど踏まえてコメントさせて頂きます。
まず、ももたさんの症状は、不妊治療によるホルモンバランスの加減で心の負担が体に出てしまったのだと思います。それまで痛みや精神的な苦労があったと思います。そこに旦那さんのことで悩まれて、体にどっ、ときたのだと思います。
旦那さんがだんまりになる理由は旦那さんにしかわかりませんが、治療に莫大な金額がかかる前に、お話しなければならないとは感じます。
そこで、ももたさんはメールか手紙で旦那さんに、この妊娠にかける思い、旦那さんに協力して欲しいこと、など要点をまとめて渡してはどうかと思います。そして、旦那さんにも文面で返事が欲しい旨を伝えて下さい。2,3日かかってでも返事がもらえることを期待したいです。
先の方もおっしゃられてますが、ももたさんは少し休まれたほうが良いかもしれません。妊娠するにも精神的なものがすごく左右するようです。
大したアドバイスでもありませんが、少しでもお力になれたらと思います。
ただ今、任活中の35歳。
欲しいと思ってもなかなかできないですよね〜
そして私には時間があまりなさそう。
ウチは逆で、私が子作りに消極的でこの年齢まできてしまったんです(笑)
私は自営業なので、仕事が軌道に乗るまで、、と子作りを後回しに。
なかなか子供が欲しいと思えなかった私と、欲しかったダンナ。
でも責められたり、せかされたりしたこと、1度もないんです。
「このままずっと欲しいと思わなかったら?」と聞いたら
「じゃ、二人で楽しく暮らしていけばいいんじゃない?」って言ってました。
二人が欲しいと思わないと意味ない って。
口を開けば子供のことばかり言ってませんか?
ちょっと休憩して、時間をおけば
ダンナさんのだんまりの口も、じわ〜〜〜と開くかも。
お互いがんばりましょう!
私は人工授精を受け始めたところです。
1回の人工受精代が保険適用外でも5千円台なので、実に気楽に受けていますが、もしこれが仮にステップアップして体外受精(1回50万円前後)となれば、自分が心穏やかには不妊治療を続けられないだろうと思っています。
「(体外授精で)こんなに肉体的・金銭的・精神的に頑張ったのに・・・」と、毎月生理がくる度に自分自身が落ち込むのが想像できるし、そんな日々なら子供自慢をしてくるバカ親(失礼、親ばかですね)な友人とも距離を置きたくなることでしょう。
年賀状なんかに「子供まだ?」なんて書いてあろうものなら、「人の気も知らないで!」と涙がでるかもしれません。
「アンタのブサ○クな子供なんか、興味ないから写真を年賀状に載せてくるな!」なんて思い始めたりして、ウッカリそれを口にしようものなら影で「不妊様」と悲劇のヒロイン扱いをされてしまいます。
どこかで読んだのですが、不妊治療を受けている人がうつ病になる確率は、ガンを告知された人の発症率に匹敵するそうです。
充分に注意したいものですね。そうならないようストレスと上手に付き合いたいし、そうなったら早めに受診して対策するのが良いと思います。
ご主人の喫煙に関しては、私なら良い機会なので禁煙外来に送り込みます。
もし、本人が全力で抵抗して喫煙を続けたいのであれば、放っておきます。
喫煙よりも、夫婦の不仲や互いのストレスの方がきっと不妊治療にも良くないですよ。
(話はそれますが、一定レベル以上の不妊治療が健康保険適用「外」で、禁煙外来が保険適用「内」ってのも自業自得はどっちだ?的に何か納得いきませんが、まぁこれも気にしないことにしておきましょう)
ももたさんは、一時的にずいぶん追い詰められてしまっているように思えます。
大切な時間を無駄にするのは気がすすまないでしょうが、急がば回れってことで、一旦不妊治療をお休みされてはいかがでしょうか。それがいいですよ、是非そうしてみては。
ストレス満載では妊娠しにくいとか、うつが酷くなるとその薬の副作用のせいで避妊をしなければならなくなる、とか聞いたことがあります。まさに、急がば回れ。
で、ももたさんご自身が、元気でパワフルで楽しい気分で過ごせるよう以前のももたさんに戻ったら、だんまりご主人の対策を考えましょう。
だんまりは、イライラしますよね~~。私も、夫が生返事や無視をするときには、ムカついてその後頭部をひっぱたいてやりたくなります。
血液検査にさえ抵抗するご主人であれば、この先たいへんですよ。理解と協力なくしては、相当に難しいかと思います。
血液どころか精液検査は必ずありますし。(一連の検査をした結果の転院であれば、もう検査済みかもしれませんが、精液検査はきっと今後も受けさせられます)
もし、少し休んで不妊治療を再開される・・・となったら、そのときはなるべく負担の少ない気が楽な治療方法を考えてみてください(自治体から助成の有る範囲内のみでやるなど)
全体の費用からみれば、血液検査なんか微々たるものですから、できるだけストレスのないよう無駄に疲れないよう血液検査など病院で受けられてはいかがでしょう。
いっそ、努力した結果として、子供が出来なくてもそれはそれでOK!とは思えませんか?
私はそう思っています。悩んだり周囲の言葉に傷つけられた時期もありましたが、今ではすっかりお気楽ですよ~~。夫とも仲が良いし。
芸能界にも、たくさんの子供のいない素敵なカップルがいます。その人たちを見ても、子供が全てじゃない♪と思えるのですが、いかがでしょうか。
こんにちは。
ももたさんがおいくつなのか解らないので、焦るな。とも言えないのですが、不妊治療ってまず、病院に行くだけでも相当の覚悟が要りますよね。
私も出産費用にと独身時代の貯金を使い果たして不妊治療をしました。
体外受精にステップアップは予算の都合で出来なかったので、人工授精までですが、専用の病院は遠かったので、産婦人科で見て貰い、幸せそうな妊婦さん達に肩身の狭い思いをしたり、知らず通院だけで精神的に追い詰められちゃいますね。
それに加えて、毎日の基礎体温に、月経が終わってからの排卵のタイミングや、次の月経のタイミングを毎月計算して…。
毎日、頭から離れる事が出来ません。
そうしてる内に、きっと、ももたさん自身も些細な事に敏感になったりしてませんでしょうか?
私は予算を使い切っちゃったので、今は諦めと、自然現象にお任せして、排卵日のタイミングだけ、携帯のサイトに頼って、後は考えないようにしています。
そんなピリピリは、お家の中の雰囲気を壊してませんか?
まず、思いっきり泣いちゃいましょう。
心の中の澱を出して、今が辛いなら、ちょっと病院お休みして、自主的なタイミング療法にお任せして、一度、不妊から自由になってみませんか?
出たくなければ、満足するまで出なくったって大丈夫です。
やらなきゃ!じゃ無くって良いですし、血液型も解んなくったって、旦那様の子供なんだから、気にしない!産まれてから調べたって遅くないですよ?
喫煙は確かに良い事は無いのかも知れませんが、ももたさんが無意識に発してるストレスや会社の疲れから、どうしても必要なのかも?
少し様子を見てあげて、お互いが落ち着いた頃に、まずはももたさんの前で吸うのを控えるとかの譲歩案で減らして行ってはどうでしょう?
ももたさん自身も辛い思いをしていると思いますが、それを側で見る旦那さんも凄く辛いんだと思います。でも、それをももたさんに見せる訳にもいかないし。
せっかく、お花見の時期ですし、一度、妊娠の為のスキンシップを忘れて、わざとお休みして、旦那さんと日々を楽しく過ごしていた時間を取り戻してみて下さい。
子供が出来なかった時、老後に人生振り返ってみて、辛い半生だったなぁ。って思うの私は嫌で、ついでにウツ持ちなので、要点だけ抑えて、後は楽しい事もきちんと味わって過ごそう!と、思い至りました。(笑)
長文になってしまいましたが、諦めた頃に来る。って良く聞く言葉通りに、肩の力が抜けた頃にコウノトリさんって来てくれるんじゃ無いですかね?
って、まだ、我が家にも来ませんが、そこに至ったのが今年の初めなので、一緒に肩の力抜いてみませんか?
ももたさん、大丈夫ですか。ご飯は食べていますか、ゆっくり眠ってらっしゃいますか?
どうでしょう。
何で子供が欲しいか、を自分を責めず、彼も責めずに考えてみてはいかがでしょうか。
「彼の子供が欲しい」→「彼との人生をもっと楽しく暮らしたい」
とかいうふうに掘り下げると色んな想いが出てくると思います。
そしてその矢印が逆に出来るか。
そう考えるとちがった景色が見えてきそうです。
仕事と同じで「時間が無い!」と思うと焦ってミスしてしまいます。
大きく深呼吸して、少し口角を上げてみましょう。
あなたと彼が幸せなら、いつか来る子供さんも幸せ。
どうかそちらを優先させてください。
お大事になさってくださいね。
結婚何年位で(近い年数で)
何年くらい治療していて
ご主人の分人治療以外での普段の態度がどうなのか。
その辺りがわからないので、書いてある内容だけで推察させていただきますので
偏りがあったり、あらぬ方向の内容を書いて不快な思いにさせた場合はご容赦ください。
不妊治療以外の日常生活にもご主人とのすれ違いが多分にあるかと思われます。
まずは不妊治療はお休みして、夫婦のあり方を見つめ直し話し合うことと
自分自身の心身を健康な状態にする事が大切ではないでしょうか?
もし、子供が授かったとしても、そこがゴールではなく、出産まで、出産した後は子育て、とても長い道のりが待っています。
ご主人は、都合が悪くなるとしょっちゅうだんまりになるタイプなのでしょうか?それとも不妊治療に関してだけ?夫婦としてこの先も生きて行くなら、まずはこの辺りの修正ができるかできないかから始めた方がいいのではないですか?
無言は、最大の抗議であり拒絶です。大変問題のある行動です。
私の別れた元旦那がこのタイプでした。
自分の楽しい事はぺらぺら話すくせに、興味のない事やカチンときた事については無言。
けんかをして、明らかに彼が悪いときでも、私が謝るまで一言も口をきかない。
最大一ヶ月口を聞かなくて、私がやはり謝りました。
謝ると口を普通にきくのが、本当に頭にきたっけ・・・。
これからも夫婦でいたいなら、その無言になる癖は直してもらった方がいいです。
(私は結局直してもらえませんでしたが)
離婚する直前までの数年間、私は泣く事ができなくなってました。
悲しいという感情だけ抜け落ちていたんです。
子供の為に必死だったからだと思うんですが、
離婚直前に、空を見上げて星を見て星が奇麗だなと思ったときに、何年も空を見上げる余裕がなかった事に気がつきました。
空を見上げながら無意識に流れた涙に、しずくが落ちて初めて気づいた時、空を見上げる事も、泣く余裕さえない自分である事に気づき、自分が強かった訳ではなく一部の感情を封印していただけなんだとわかった瞬間でした。
今思うと「うつ」の一種だったのかもしれませんね。
私は彼の性格を直せなくても子供の為に我慢して、それから数年後彼が子供に許せない事をしたので離婚を決意しましたけど、夫対妻の関係で考えるなら、気持ちよく毎日を過ごすためにはというシンプルな考えでいいと思います。
自分が幸せと感じられないと、一緒に住んでいる家族も幸せになれないと思うからです(現在の主人に君が幸せと感じられないと意味がないとよく言われます。)。
うつは心の風邪といいます。自分が頑張れる限界を超えてしまった人がかかる病気です。
限界を超えたなら、自分ではもう頑張っちゃいけないよ。
休みなさいという信号が出ているんですよ。
うつかどうかは別として、心と体が疲れているのは文面から伺えますので、
私がおすすめなのは、漢方外来のある産婦人科
これから不妊治療お休み中でも、体調を整えられますし、精神安定の漢方もあります。
次に心療内科と産婦人科の両方のある病院などで
不妊治療に理解のある病院を探してご相談されることをお勧めいたします。
長文や不愉快にさせている内容がありましたら、申し訳ありません。
どうかご自愛くださいませ。
不妊治療暦4年、先日治療をやめたものです。主人とはたくさんの話をしました。どうして子供がほしいのか、出来なければどうするか、体外受精までして、自分達の生活は成り立つのか、本当にいっぱいいっぱい話をしました。治療をやめると決めたときも、たくさんの話をしました。
ご主人が血液検査すらされない、ということは、男性不妊である可能性等についても調べられていない、ということですよね?ご主人は、自分に何かあったら嫌だ、と思われていることはないでしょうか?男性が婦人科や不妊治療専門病院に行くことは、ものすごく抵抗のあることだと思います。私達夫婦は、当初から私に不妊の原因があることがわかっていたため、主人に病院に一緒に来てもらって、男性側にも原因がないか調べてほしい、と言われたと先生に言われた、と伝えるとき、本当にドキドキしました。「嫌だと言われたらどうしよう」と。ももたさんは、ご主人にご自分の気持ちを押し付けられていませんか?口を開けば「子供、子供」といわれていませんか?私達は、体外なら体外の当日になるくらいまでそのことを忘れて生活するようにしていました。普段の生活が楽しくなければなんの意味もないことだと思うので。
しばらく、不妊治療はお休みされて、夫婦の時間を楽しんでみられてはどうでしょうか?ご主人は不妊治療を開始される前からだんまりをされる方だったのでしょうか?ご主人にとって、不妊治療が重荷になっていることはないですか?子供がほしいと思う気持ちはとても大事だと思います。でも、一番大事なのは夫婦二人が同じ気持ちで普段の生活を楽しんで過ごすことだと思います。
ももたさん、こんにちは。
不妊治療についてはわからないのですが、旦那様のだんまりについてコメントさせて頂きます。
多くの男の人って口喧嘩などの争いを避ける傾向にあるそうです。
うちの旦那もよくだんまりしておりました。
自分が自分の思いを口に出す事で、喧嘩になるのなら出さない方がマシと言われました。
そこで、明らかに不満そうなのに『なんでもない』とか言う時は、
『絶対に怒らないから、どう思ってるか教えて。絶対に怒らないから。』
というのを繰り返しました。
本当に怒らずに冷静に話を聞くように努めると、きちんと話してくれるようになりました。
やはり聞いてみるとイラっとするものや傷付くものもありましたが、私としては不満をずーっと溜められるよりはいいかなと思いました。
ももたさんのご主人様もきっとももたさんを傷付けたり、悲しませたり、喧嘩をしたくないのだと思います。
だから自分の考えを黙ってしまうんだと思うんです。
ももたさんが頑張られている事を知っているから余計に。
今の状況になんて言葉をかけていいのかわからないんだと思いますよ。
たとえば治療をお休みしようと声をかけて、喧嘩になったり悲しませたりするのが嫌なのではないでしょうか?
出来る事なら精神的にお休みした方がいいのではないかなと思います。
好きな事があるなら、それに打ち込んで気分転換をしてみたり…
ちなみに私は落ち込んでしまった時はお金の計算を延々としています。
結構気が紛れます。
ももたさんも心と体をゆっくり休ませてあげて下さい。
不妊治療中です。
他の方もおっしゃっているように、治療でお薬の影響がありませんか?
私は飲み薬でものすごーーーーーく落ち込みました。
夜泣いてました。なにもかもが嫌でたまらなくて。
薬が終わったら、びっくりするほど気分が戻って、ホルモンってすごいなぁって思いました。
昨年末から病院を変えて、体外受精に挑んでます。
私はもう41歳なので、今年いっぱいと心に決めて転院しました。
以前は自分だけで病院に行き、旦那に協力を求めても、なんだかなぁって感じでした。
喫煙のことも、同じ反応でした。費用面も、思い切った答えはくれませんでした。
でも、転院した時に、しぶる旦那を連れて行ったんです。
看護士さん、先生に勧められて、いっぺんで禁煙しました。びっくり。
病院のHPなどをみて、自分なりに勉強してくれてるようです。
ワンサイクル終わって、支払いする時には、高額で落ち込んだこともありますが、
今は治療が楽しいです。色々試してるので。
歳だし、治療も費用も報われないことがあるのはわかってますが、やれるだけやってみようって、毎回思い直してます。
積極的でなかった旦那も、一緒に病院に行くことで、少しずつ意識が変わりました。
是非新しい病院には、お二人で揃って受診されることをお勧めします。
大丈夫ですよ。泣いてもいいし、落ち込んでもいいんです。
深呼吸してみてくださいね。
私もkureaさん同様、ご主人が男性不妊でいる可能性を自分で感じて献血すら拒否しているのではないかと思いました。
勝手な想像ですが、もしかしたらご主人は「自分が無精子なのでは?」などと思い、男性としてのプライドを護る為に「自分のせいではない」と思いたくて、不妊治療自体に関わりたくない、けれどもやめろとも言えない状況で、だんまりを決め込んでいるのかも知れません。例えば「子どもの頃におたふく風邪になったんだけど、今更そんなこと言えないよな、でもそれって俺が悪い訳じゃないし、知らん顔しとこ」とかね。
男性はプライドが高いです。
不妊治療も男性も関わるゾーンになってくると、よほど「どんなことをしてでも自分の子どもが欲しい」と強く望んでいる男性でもない限り、「俺さまがなんでそんな屈辱的なことをしなくちゃなんないんだ!」と思うかも知れませんね。
不妊治療経験者です。高プロラクチン症だったので投薬、卵管造影、人工授精1回(アメリカに転居予定だったので)、アメリカへ引越し後、ストレスが無くなったのか?すぐに1人目が授かりました。でも、アメリカで通院をして3年、病院があまり治療に積極的でなく、2人目は諦めました。通院費用が高すぎるのです。金額的な問題は、本当に大きく圧し掛かって来ますよね。
私はストレスでホルモンバランスが崩れるのもあって、えっ?と疑う程、妊娠には驚きました。きっと、そういったホルモンのバランスなど精神的に不安定になられているのもあるんでしょうね。夫婦一緒に頑張らないといけないのに…辛い思いをしているのに…支えて欲しいのに…何で私ばっかり…とても良くわかります。子供は1人では作れませんからね。
治療を始めるにあたって、私たちは夫婦でどこまで頑張るかと言う話をしました。自分たちは平気だろう、と主人は始めは思ってた様ですが、検査後私が具合が悪くなってしまった姿を見て、そこから受け止め方が変わった様に思います。見えない所なので、辛い事をご主人に伝えるのが難しいかと思いますが、治療をお休みするのも、1つの手ではないかと思います。ご夫婦でリフレッシュされるおつもりで、少し子作りから離れたら、ご主人も少しリラックス出来るかも知れません。
私も非喫煙者なのでわかりませんが、たばこは嗜好品の中でも、止めるのは大変な品なんだそうです。上記にも書かれていましたが、喫煙外来に掛かるのもいいかと思います。私の父は、たばこを吸ってても、3人の娘を作れましたけどね。男性は女性以上にナイーブなので、自分が傷つく事を恐れていそうにも思えます。
ともあれ、トピ主さんがあまり酷い様であれば、普通の生活が出来る様に、カウンセリングか何かに相談されるのがいいかと思います。
Kureaさんをはじめ、このサイトをご利用の方々に、こうのとりが来てくれる事を心から祈っています。Kureaさん、頑張り過ぎずお過ごし下さいね。
ももたさんのお名前を間違えていました。失礼しました。
ももたさん、無理せずお過ごし下さいね。
こんにちは
本当におつらいですね。私も二人目妊活中の41歳です。
上の子の差はあきすぎるぐらいです。
で一人目の時も病院行きましたよ。そのときの夫はまったく同じでした。喫煙についても同じ。
勿論精子検査なんて論外、男が婦人科行くなんて。(言わないですが、そう感じました。)
で姑は子どもができないのは私に非があるかのような言いっぷり。夫には言わない。
最初は怒って350キロ離れた実家に帰りましたが、そ何度もそういうわけにもいかず。
周りも不妊治療を経て妊娠されたお友達が数人いますが、、、、
やはり私の夫も含めて夫のほうに治療への意欲、それ自体に色々問題がありました。
私の知るかぎりです。
私の夫は子どもができたよさって言う想像ができず、まったくピンとこないって感じでしたね。
なので、性生活もまったくかわらないペースでした。
あまりにも妊娠活動生活に疲れてしまったので、私は不妊治療をいったんお休みして独身の人の多い職場って言う条件で派遣で働きました。それがよかったのかはたらいて半年で妊娠しました。しかもそんなにセックスしたっけって言うぐらい。その月は2回なのにできました。
だんな様もきっと子どものよさが想像できないとか、セックスというすごく男性にとって繊細なところにはいらなきゃいけないほど、子どもっていとしいものなのか想像できないのかもしれませんよ。
現に夫は私が一人目難産でもしかしたらどちらかの命をとらなければなりません。といわれたとき迷わず妻を。なんて言ってましたから。
でも産まれてみると私より子どもを大事にしてます。それに、二人目は費用上問題ありなので、自然妊娠でがんばってますが、すごくタイミングに敏感になりましたし、婦人科にも一緒に行ってくれるようになりました。
年齢制限もありますが、まだまだ大丈夫なら少し息抜きをされて、自分の心と体を大事にされてだんなさんとの生活にも少し息ぬきされたらどうですか?だんなさんは本当にひどい人なのかもふくめて、少し夫婦をみつめなおすのもいいかも。
赤ちゃんが授かりますように。
私はうつ病の治療を続けながら3年前に体外受精で第1子を授かりました。ただいま第2子の妊娠を願って治療中です。
まず、ももたさんの外出が出来ない件については、専門家による診断をお勧めします。治療をしながらでも不妊治療の継続は可能かもしれません。
それでもまずは不妊治療より、ももたさんの精神状態のケアが一番だと思います。
私の場合は抗うつ剤が胎児に与える影響、母乳に含まれる抗うつ剤、という点からずいぶん不安がありましたが、
専門家からは絶対にうつの治療はやめるべきではない、と投薬を薦められました。(わたしはアメリカ在住なのでこの点は日本とは違うかもしれません)
幸い子供は健康で影響はまったくみられません。
ご主人の「だんまり」は、本人も気がついてないのかもしれませんが、怒り(なにかが気に入らない)の表現だと思います。
わたしも若い頃これをして、夫婦間が危機になりました。誰でも腹が立ちますが、その表現を上手に出来ない人はたくさんいます。治すのも大変です。
「何が気に入らないのか、言葉で説明して欲しい」と伝えて会話をすることが必要だと思います。
不妊治療をしてまで子供は要らない、金銭的に負担が大きすぎる、など、ももたさんが聞きたくない意見がかえってくるかもしれません。
でも、この機会に、ももたさんとご主人にとって何が一番大切なのか、しっかり話し合っておくことが大切だと思います。
結婚したら子供をもつ、出来る限り早く治療をすすめる、というのは女性は当然のように考えがちですが、みんながみんなそう考えているとは限りません。
子供を作るには双方の合意が必要です。
不妊治療をするとなったら、治療をどこまでするのか、一度で成功しなければ何回までするのか、話し合うことはたくさんあります。
不妊治療は女性にとって大きなストレスです。
妊娠中も、子育てもストレスだらけです。
お互いに納得する決断をしてこそ、ご主人からもサポートをしてもらえるような気がします。
さらに子供が生まれたら些細なことでもご主人に相談することが増えると思います。
子供は二人の子供。その意味でも今から会話がしっかり出来るようにしておくことが大切ですよ。
わたし自身は自分で考えていた「マイスケジュール」から大きく外れましたが、夫が納得できる時期に子供を作ってよかったと思います。
第2子の挑戦は年齢的にぎりぎりで、しかも前回のは流産に終わったので、結構はらはらどきどきですが、うまくいけーーー、と念じてます。
ももたさんもうまくいくことを祈ってます!
私は一人目の子がなかなかできずに、不妊外来に通いました。
そのころは生理がくるたびに落ち込むし、周りの人が妊娠したときにも、素直におめでとうと言えない気持ちでした。
引っ越しを機に、不妊治療をやめて、すべて自然にまかすことにしました。そして、就職するために職探しをはじめました。以前は子どもが好きでしたが、スーパーとかで赤ちゃんを見るとつらくて、そんな自分がいやでしたから、早くあきらめて自分の人生を歩きたかったのです。
そんななか、一番の親友が妊娠、そして出産。大好きな友達だったので、お祝を持って産院にかけつけました。ニコニコ微笑む友達が「赤ちゃんを抱っこすると、ホルモンが出て、授かりやすくなるっていうの。抱っこしてあげて。」と言ってくれたので抱っこすると、自分のなかに優しい気持ちと、幸せな気持ちが広がりました。そのことを素直に主人に話して二人でいろんなことを語り合っていたら、なんと、妊娠したのです。待ちに待った妊娠。
絶対、あの日だったと思うのです。友達に感謝です。
私の場合、不妊治療を中断し、妊娠したいという気持ちをすこし外に向けることができて、自分の状態もよかったこと。本当に心から赤ちゃんへの愛が生まれたこと。主人と思いを共有できたこと。そういうのが重なって良い結果が出たんだと思います。ご主人もももたさんと話し合えないほど追いつめられているのかもしれません。すこしリラックスして、本来の動物である二人に戻ってみるのもいいんじゃないかなと思います。
皆さん、ありがとうございます。
あまりにも多くの方からコメントいただき驚いています。
個別のお礼でなくて申し訳ないと思ってます。
ももたは現在35歳6か月です。結婚して丸3年経ちました。
BMIは23.5ほど(不妊に直接ではないけど影響するそうです)
治療を始めて半年ほどです。
皆さんのコメントは何度も何度も読み返してます。
子供のことに関しての夫婦間の相違はないと思ってます。
二人でよく子供ができたらこんなところに行こうとか、どういう躾をしていこうとか、名前はこんなのがイイねとかそういう話を常日頃していたので主人と足並みがそろってないということはないと思ってます。
あと年齢上、36歳でぐっと妊娠率が下がることや、今年が壬辰なこと、気持ち的にも今治療をやめることは考えてません。
実はこの投稿の後、不幸があり一度実家に帰ってます。
そこでは出かけてられないとかそういうことは考えられず強制的に外に出たことで少し気持ちが落ち着きました。
こちらに帰ってきてまた少し気持ちは落ち込んでるのですが治療をやめることができないなら無理にでも打破していくしかないのかなと思ってます。
なので強制的に用事を作り淡々と進めてみることにしました。
自分の気持ちに関係なく用事があれば出かけるしかないので。
実際、痩せないとならないので無理にでも目標作り、周りに宣言しました。(逃げられないようにする為)
なんでまわりは努力せず妊娠してるのに。。とか考えないように、、、したいのですが考えてしまいます。
なのでメンタルでこんな風にすると忘れられるよ、とかそういうアドバイスがあったら伺いたいです。
こんな自分ですみません。