サニー さんのご相談
30代後半、結婚5年目です。主人と3歳の息子との3人家族です。
主人との溝に悩んでいます。
主人は同い年です。
主人はかねてから「こどもはひとり」という考え方でした。
私は育児に手いっぱいで、主人がそう思うならそれでいいか…と考えていました。
しかし、息子が2歳になる頃から私の中に
「もうひとり産み育てたい」
という感情が芽生え始めました。
何度も話し合いをした結果、私の望みを叶えてあげたい という方向で主人はもうひとりこどもをつくる事を了承してくれました。
この時点で既にズレ始めていたのだと思うのですが。
心からこどもを欲しいと思っていない主人との間に 生まれてきた子は果たして本当に幸せなのか…。
最近ではこの状態で産み育てる事は私のエゴなのか… と考えるようになりました。
実際は主人も新たな命が生まれてくれば息子同様可愛がって、愛情を注いでくれるとは思います。
しかしここへ来てなかなか子作りができないでいます。
排卵日を計算して
「そういえば○日あたりが排卵みたいよ〜」や
「週末あたりがいいかなぁ〜」とか
言ってみてはいるのですが 常に仕事が忙しい主人は帰りが遅く、慢性的に寝不足で それどころではないようなのです。
確かに仕事の話を聞いていると、今は歯を食いしばって 頑張る時期なのかもしれません。あと2年くらいはこの状態が 続くでしょう。
それも理解しているつもりなので、
「主人を支える為にはこどもはつくらなほうがいいのかな」
と考えて後ろ向きになることもしばしばです。
毎月こどもをつくるチャンスを逃し、その事でギクシャクし主人が謝る。
というのを繰り返しています。
私ももう諦めようかと思ったり、諦めたくない!と思ったり、心が揺れてとても辛い状態です。
主人の仕事の都合で私の実家からは遠く離れた場所に住んでいて、二人目が生まれたとしても私ひとりで育てていくような事になります。
私がのんびりと構えていられる年齢でないことも私を焦らせています。
最近はまたチャンスの日に「眠くて…」と言われ玉砕し、次の日に謝られても何かモヤモヤが残りロクに話もしていません。
こんな事になる前はとても仲の良い夫婦だったのですが。
毎日毎日前向きになったり後ろ向きになったり、ブレない自分が 欲しいのですが…
まとまりの無い文章ですみません。
皆さんはどのようにしてこの問題を乗り越えていらっしゃるのでしょうか。
どうかアドバイスをお願いします。
子どもを作る事と性行為が
直通して考えられないのが男性。
そもそも男性には
子作りするぞ!って思って行動する思考はないですよ。
(そんな断言するほど男性のこと知りませんけど(苦笑))
けれど女性はちがいますもんね。
年齢や兄弟の年齢差、気にしちゃいますよね。
本来仲の良かった分、揺らいでしまう今はお辛いでしょう。
みなさん、ナイスアドバイスおねがいします!
ご相談者のアドバイスにはならないのですが・・・・。
私の職場には「奥様に子作りを責められて辛い」という男性が何人かいます。
結局それが嫌で外で飲んだりしてわざと遅く帰ったりしているようです。
飲み会の席などでその愚痴を聞くと本当に気の毒と思います。
女性としてサニーさんの焦燥感などは理解できます。
でも今はご主人も同じくらいに辛く、
奥様のことを悩んでいるのでははないかと思います。
職場の男性陣の中で、この困難(?)を乗り越えて二人目を作った方は
家ではなかなかその気になれないので、排卵日に合わせて旅行を
計画したと言っていました。
お子さんは実家に預けて、二人だけの恋人時間を作ったそうです。
そういうことはできませんか?
お子さんを預けるのは難しいかもしれませんが
雰囲気をつくることは大切だと思います。
このことが原因で二人の間がぎくしゃくしてしまうのは本末転倒です。
それではお子さんがあまりにかわいそうです。
まずは激務をこなし、家族を養っているご主人をいたわってください。
辛いのはサニーさんだけでなく、ご主人も同じなのです。
そのことを再認識して、乗り越えていく方法を
お二人で話し合ってはいかがでしょうか。
辛口の意見、御容赦ください。
第一子妊娠中(5カ月です)、働く妊婦です
なのでサニーさんとお立場が違いますが、書かせてもらいます
旦那さんは第二子を心からは望んではいないけど、
タイミングがうまくとれない時サニーさんに
謝られているですよね?
ということは旦那さんはサニーさんの気持ちを汲んでおられてるかと。
その気持ちを汲んであげられないですか?もう少し御主人によりそわれたほうがいいと
感じました
サニーさんは今子供が欲しいということにがんじがらめになってませんか?
文面からそう感じ取れました。
人間は1つのことを考え始めるとどうしてもそのことばかりにとらわれがちです
もう少し違う事に(たとえば趣味とか)目を向けてみてはどうでしょうか?
それに子供を一人一人前に育てるのに3千万以上かかるそうですよ。
先の事をもう少し考えて冷静になられたほうがいいかと思います。。。
辛口の意見、失礼しました
我が家も二人目を産むか、産まないかで何年か迷いました。
共働きでお互い両親に頼れない環境・・。
ただ主人は4人兄弟、私は3姉妹の環境で育ちましたので
結婚した当初は2~3人欲しいなと思っていました。
ですが出産し、育児をするとけっこう一人でも大変でした。
また生まれてきた子どもに教育や環境を十分に与えれる為には
やはり想像以上にお金もかかることがわかりました。
子どもが生まれて2歳前後になると周りのママ共が次々と二人目妊娠をするのを
横目に見ながら、産みたいけど・・・自信がない・・という気持ちでずっと迷っていました。結局、病院でタイミングを計ってもらい上の子と5歳差で妊娠することができました。
今となってはこの年の差兄弟もそーゆう運命だったんだろうなぁって思います。
何より夫婦で一緒に二人目を待ち望むことができたのが一番よかったです。
ご主人様もいろいろと思う気持ちあると思います。
でもサニーさんの気持ちに寄り添ってできる範囲で協力されているのではないかと思います。
だからこそ、あまり責めるような態度やご主人様が謝るような感じにならないように
してあげて欲しいなと思います。
そしてサニーさんも本当に望んで一日も早く・・と思われるのならば、
病院に行ってタイミングを計ってもらってはどうでしょうか。
子どもを作ることに頭がいっぱいになってしまうとご夫婦ともに本当に
しんどいと思います。
特に男性は繊細な部分がありますからちょっとしたプレッシャーや
サニーさんのがっかり感があまりにでも態度に出てしまうとますます
義務となり難しくなると思います。
夫婦の時間が過ごせるなら二人でデートしてみたり、
手をにぎったり、一緒にお風呂入ったりと夫婦の時間や軽いスキンシップ、
好きだよ~って言ってみたり恋人気分を味わうのもいいかと思います^^
我が家は、なるべく軽い気持ちで二人目できたら二人育てる運命だったんだ。
できなかったらできなかったで家族3人が我が家にはベストなんだって
思うようにしていました。
ご相談者さんの以下の言葉にちょっと疑問を持ってしまいました。
>心からこどもを欲しいと思っていない主人との間に 生まれてきた子は果たして本当に幸せなのか…。
何度も話した結果、奥様の望みを叶えてあげたいという方向で了解したのであれば、ほしいと思っていないわけではないと思うんですけど。
>主人の仕事の都合で私の実家からは遠く離れた場所に住んでいて、二人目が生まれたとしても私ひとりで育てていくような事になります。
仕事をしているからといっても、ご主人がいらっしゃいますよね?
それに、お兄ちゃんになる息子さんも力になってくれるはずですよ。
男性は女性よりロマンチストで、繊細だとも言いますし。
>排卵日を計算して「そういえば○日あたりが排卵みたいよ〜」や「週末あたりがいいかなぁ〜」
露骨に言われるとゲンナリしてしまうのかもしれません。
お仕事を頑張っていることも家族の為でもあるわけですし、焦られるのもわかりますが、もう少しご主人に優しくされたらいかがかなと思います。
きつい言い方かもしれませんが、小作りマシンではないのですから、排卵日であるなら、それなりに雰囲気を出して、排卵日だと気が付かせないで気持ちよく行為に移せるように工夫されたらいかがでしょうか?
独身の女性でも、ガッツク女は嫌われます。
言い方がきついかもしれませんが。
ご了承願いたいと思います。
前向きになったり後ろ向きになったり、色々揺れ動く気持ち、よく分かります。
人間はみんなそう悩むものですよね。
単純なアドバイスですが私は「今日は仲良くする日だよ〜♡」とか
「子作りキャンペーン実施中でーす♪」なんて言いました。
そうすると、オットも「プッ」と笑ったりして夕食時のビールは控えてくれたりして
(うちは仲良くするときはお酒を飲まないと決めていたので)協力してくれました。
可愛く、かるーく、言うといいかもしれません。
オットがその気になったとき「今日は仲良くしないの〜?」なんて言うようになったりして。
女性である自分から「しよう」って言いにくいな、と考えだしたフレーズですが
ナマナマしさが和らいでオットにも良かったのかな、と思いました。
あんまり参考にはならないかもしれませんし、たいしたアドバイスもできませんが、
「大丈夫、道は開ける」と信じて、是非前向きにね!!!!応援してます♪
サニーさん、初めまして。
我が家も、夫は最初、子どもは一人でいい、と言っていました。
でも、私がどうしても、と言うのでしぶしぶ、という感じで
頑張ってくれましたが、帰宅は午前様が当たり前の毎日だったので、
何度タイミング逃したことか…。
排卵日に合わせるといっても、チャンスは一日だけじゃないですよね。
排卵日後、だと妊娠の可能性は低くなりますが、排卵日前であれば、
可能性はあるはず(卵子の寿命は約24時間ですが、精子の寿命は
長いものは2〜3日、とも言われているそうです)。
なので、「今日ね!」と選択の余地なしで迫るよりは、
排卵予定日の三日前くらいから排卵日あたりの数日間に一度、くらいの
少しゆるめな感じで、明日でも明後日でもいいんだけど、って
かわいくお願いしてみるのはどうでしょうか。
私も、二人目を出産したときは三十代後半でしたので、
サニーさんの焦る気持ちが、よくわかります。
でも、よく言われることですが、焦っているときよりも、
今回の仲良しで授からなくてもいいや、くらいのリラックスした
気持ちのときの方が授かりやすいかも?
翌朝に謝ってくれるご主人、とても優しい方なのだと思います。
仲良しがうまくいっても、いかなくても、授かっても授からなくても、
ご主人と、息子さんとの今の生活も、楽しんでくださいね。
まだ第一子を子作り中です。今年37です。結構焦る歳です(;;´ー`)
なのに元来私の性格が焦らないというか生理も読めないので(うっすら始まったと思ったら終わって10日後にドバッときたとか、体温計で毎日計って「このタイミングか?」と思っても全然違う日に始まったとか・・)なかなか芳しくありません。
長い出張でますます遠退き、最近帰っては来ましたが仕事でトラブルが続き疲れてしまって普段はあまり言わないのに「眠い」をよく言うようになりました。
私もやっぱりなまなましい言い方は避けて「今日は元気?」と、夜ギリギリに夫の体調を気遣うような感じで「こっちはOK」サインを出すようにしてます(^_^;)
読めない生理ということと、普段からなるべく習慣付けてないと例え分かっていざ始めてもうまくできないのでとくに「今日が出来る日」だから誘う。ということはないですが。
「その日」限定でお願いするからダンナ様もプレッシャーがかかるのではないでしょうか。性欲も生理現象ですしもし、その日だけ以外でされてなかったのなら(ものすごく余計なお世話だとは思います。すみません;;)まったく関係ない日に何度かエッチされてみてもいいかもです。
とか、まだ出来てもない私に言われてもアドバイスにもならないですね(;;´ー`)
もしかして私だけのエゴで、とか。お子さんが可哀想、とか思い込みのほうがお子さんとダンナ様が愛情を疑われてるようで可哀想ですよ(´・ω・`)
サニーさんのご相談内容を拝見して、私と同じ位の年齢でお子さんを産んでいて、ご主人が毎日忙しいというような感じで近い状況の立場かもしれません。
私には20歳19歳7歳4歳という四人の子供がいますが
三番目と二番目の年齢差分私は母子家庭状態で上二人を育てました。
上二人のとき近所に、私の親が居ましたが、面倒を見てくれたのは出産後一ヶ月と母子家庭スタートから4ヶ月くらいで、後は面倒見てもらった事ありません。
この点を踏まえて読んでくださいね。
主人は娘たちのお父さんになりたくて初婚にも関わらず私と再婚しました。
しかし主人は子供が嫌いなんです。自分の家の子供たちは好きだけど、よその子供とはできる限り関わりたくないそうです(結婚前から知ってました)。
子煩悩なんですけどね(悪さをすると星一徹と、波平さんを足して二で割ったように怖い)
姑からは、上二人と下二人では主人の気持ちは違うんだから、そのあたり分かってあげないと可愛そうよと言われましたが、私と主人はお互いがお互いにしか話した事がない、大げさに言うと秘密を信頼しているからこそ話し合える関係です。
主人に姑から、こういう事を言われたという話をしたときに、嘘の下手な主人は心底腹を立てていました。
私自身も分け隔てを感じた事はなく、下二人の成長をみるにつけ、俺もこの頃から関わりたかったとお酒が入ったりするとウルウルする時がある主人にもらい泣きしそうになります。
ようは、ご主人の言葉をもっと信じてみていいのではないですか?
仲はいいんですよね?
うちの主人も、朝9時前に家を出て、終電で帰ってきて、持ち帰った仕事を家でしたり、家からリモートで仕事をしたり、見るからに忙しそうで体が壊れはしないかと不安を覚えています。
それでも私が35歳と37歳の時に三番目と四番目を自然妊娠しています。
40過ぎると子供を追いかけるのも一苦労ですよね(汗
ましてやうちの主人8歳上なので、末っ子が成人するまでがんばれるかふと考える事があるそうです。
なかよしの事ですが、計画を立てた事は一回もありません。
妊娠出産の前後で合わせて1年なかよしがない事もありますし、週に何回もある事もありました。非常に波は激しいです(笑
うちの主人は絶対に排卵日とか協力しなかった自信ありますよ!
ご主人の激務とお疲れの様子から、自然が一番じゃないでしょうか?
プレッシャーが更にご主人を追いつめて、ストレスになって全てに頑張れなくなったら・・・。
うちはなかよしの前は、必ず30分〜1時間位たわいのない話をします。
ご主人もそういうのんびり待ったりした時間でなかよくしたいタイプかも。
さっさとすますぞ型の多い男性の中で、珍しいタイプですが激務なだけに癒しを求めていると思い、その間に下二人が起きて中止になる事もありますが、全部流れです。
あれをしないこれをしないもなかったし、
これしてあれしてもなかったです。
全部流れ。
縁があってご一緒になられたご夫婦なのですから、同じ時間を過ごすなら楽しく過ごせるといいですね。
長文、駄文でごめんなさい(支離滅裂ですし)。
参考になれば幸いです。
追記ですが
五番目繋留流産しまして、それ以後子供の授からない体になりましたので、四番目が末っ子と限定して書かせていただきました。
のんびり焦らず、、、。
現代医療では色々なことが分かってしまって、「子どもを授かる」というありがたさより「作る」という人間の傲慢さが勝っているように思います。でも、健康な夫婦が排卵日に性交しても授かる確率は30%と言われています。
私も1人目の時は、「もう絶対一人っ子!!」と言い張っていたのに、2歳をすぎると自分に余裕が出来て、「2人目!!」と主人に言い張りました。よくよく考えてみると勝手な話ですよね(苦笑
1人目の時は、どんなにタイミングをはかっても不妊症かな、と思うくらいの期間ダメだったのに、2人目が欲しいと思い始めてから、一度だけ、なぜか、いつもは全く察知できない排卵痛を感じ、「ごめん、今日お願い!!」と一生で最初で最後のお願いをしました。そしたら1発命中!(失礼)
そのたった1回で2人目を妊娠しました。今考えてもあれは、神様がくれたプレゼントだったように思います。どんな形であれ、いつか「その日」は訪れる。それくらいの気持ちで、「神様がプレゼントを授けてくれる日」を夫婦で楽しみに待ちながら仲良くしてください、ご主人を責めるのは100パーセント逆効果です!!
不妊治療の末、第一子を妊娠中です。
最初はタイミング指導だったので医師から性交の日を指定されます。
夫婦以外の人に言われてってのも慣れるまで違和感ありましたが・・・
我が家はストレートに排卵日を伝えてくれと主人の希望だったので、「明日だよ」と伝えていました。
当初は私が焦り、何度もプレッシャーをかけていたようで、いざ!という時にダメだったりすることもありました。
案外、男性はデリケートなんだな~とその時感じました。
なので、それ以降は排卵日には「できなくてもOK!楽しもう」と伝えていました。
心の奥底では必ず成功してほしい!!なんて思っていました。欲しくて不妊治療しているんですしね。
いくら排卵日を狙おうと、治療しようと、できない時はできません。
できる保証があるなら義務でもアリかもしれませんが、そううまくもいきませんよね。
義務になってしまった夫婦生活、誰が求めるのでしょうか。
子供は授かりものっていうくらいなので、夫婦が愛し合った結果としてできてほしいな~と思います。
まずは夫婦二人でよく話し合う事から始めてみてください。
それと子作り関係なく、愛情ある夫婦生活を楽しんでください。
えぇと・・・
不妊で悩んでいるというよりは
行為がうまく出来なくて夫婦仲もギクシャクしてしまった って事かなと。
だとすれば・・・
サニーさんが今まで以上に魅力的になるのが一番の近道だと思います。
魅力的と言っても 美醜ではないです。
旦那さんにとって 安らげる・一緒に寝たいと思わせる相手になることです。
今 旦那さんは お仕事もハードで疲れているんですよね。
そんな中、子作りのプレッシャー付きで行為に及ぶのはストレスではないかと。。。
サニーさんもいくら相手が好きな人でも
「子供作るから」って義務で迫られたら嫌じゃないですか?
だから 「排卵日が…」「来週あたり…」等、子作りを匂わす誘いでなく
お子さんが寝た後 二人でゆっくりグラスでも傾けながら
ご主人をいたわりつつ「あなた好き」というニュアンスで
それとなく誘導してみてはいかがですか?
自分から誘うのでなく あくまで 旦那さんからお誘いさせる方向でw
気分は独身時代です。
夜はお父さんお母さんでなく 恋人に戻ってみてください。
そしてサニーさん自身がご主人に愛されていることを再確認してください。
そうすれば「二人の間に出来る子供は・・・」なんて悩みは きっとなくなりますよ。
ちなみに我が家は そんな感じで仲よくしてたら
昨年7年ぶりに まさかの第3子が来ました。
サニーさん、まだ30代なら若いです(私 第3子はオーバー40)
子どもは授かりもの・・・まずはあせらず夫婦仲良くがいいですよ。
はじめまして。3年前のうちとほぼ同じ状況でしたので、思わずコメントさせていただきました。
私の場合は第一子の時から体温をつけていましたが、排卵日が1週間くらい前後していたので、次の排卵予想日の3日前くらいから一週間を仲良し週間にしました。生理が来たらその仲良し週間が割り出されますので、わかったら早々に夫に伝えておきました。ずばりその日を指定されてさあ!と言われてその気になる男性はあまりいないと思いますので、その1週間はまあ理想的には1日おきくらい、二日あいてもあわてない(精子は長生きです)感じで過ごしました。でもやっぱり焦りがでてきて 疲れている夫を起こして、おらおら!とまくし立てた事もありましたが 😳 それで授かることはもちろんなく、あぁ楽しかったと思える回に第二子を授かりました。2歳を過ぎる頃から周りが続々と第二子を授かり始めるので、そんなものかと思ってしまいますが、年が近いより離れている方が楽な事も多いと思いますので、気長に取り組むのもむしろいいかと思います。
まとめ
〇2週間前から「この一週間は頑張りましょう!よろしくー」と
ポップな感じで伝えておく
〇主に排卵予想日の3日前くらいから1,2回を目標に
〇夫がノってこない時は強制してもいい結果はでないとあきらめる
〇まだまだあと数年は大丈夫と余裕をかます
ご主人は二人目を望むことに同意してくれたのですから、「心から欲しいと思ってない」のとは違うと思いますし、妻の意志に同意するのは愛しているからゆえだと思います。男性はまだ見えないわが子を想像なんてできませんが、いまここにいる妻を愛している結果子供が授かったらもちろん同じように愛おしいはずです。
煮詰まってくると「私のエゴかも」と思ってしまう気持ちもわかりますが、女性が子供が欲しいと思う湧き出る気持ちは理性で抑える事は難しいと思いますし、願うことは自然だと思います。欲しいな、と言う気持ちを大切にしてくださいね。で、「精子は長生き」を胸に余裕をもって取り組んでください!大丈夫大丈夫!
サニーです。
皆さまのアドバイスを読ませていただきました。
主人の優しさに甘えて、思いやりに欠けていた事に気付き
反省しています。
もっと主人の気持ちを考えていこうと思いました。
今現在は仲良く生活しています。
まだ妊娠の兆候はありませんが
「きっと大丈夫だよ」
と主人は言葉をかけてくれます。
むむぅさんのおっしゃる通り
「二人目できたら二人育てる運命、
できなかったらできなかったで家族3人が我が家にはベストなんだ」
と考えようと思います。
皆さまの貴重なアドバイスがとてもありがたく、胸が熱くなりました。
ありがとうございました。
私も四十前に第二子を望みましたので、焦るお気持ち非常によくわかります。私の場合、通院してタイミングを見てもらおうと数ヶ月通いましたが、あまりの不規則さに、医師も首をひねる有様。
もう関係なく週に2、3回仲良くしてたらできるわよ。下手に狙いを定めるよりも、自然にした方ができたっていうケースも多いですよ。むしろ、そっちの方が多いくらい。と、言われました。事実、思っていた日とは全然別の日に授かりました。
子作り!と思うと男性はプレッシャーだと思いますので、可能な方ならば、回数を増やす方向で進めるのはいかがでしょうか?(とは言えうちも一ヶ月ぶりかなんかの時に授かったんですが。)
排卵日、今日だよ!みたいなのはきっと萎えますよね。男性ってビックリするほど繊細で、女、特に子どもを産んだ強い母になった女からみると、ええっ?って感じに思うことも多いです。
なんか文章がまとまらなくなりましたが、医師の言葉の部分をお伝えしたかったのです。排卵日の計算がどうのこうのって、うちも沢山喧嘩しましたので、結局仲良くすることが大事だったし、結果的に医師の言うとおりだったので。
いつもこちらは拝見していますが、はじめてコメントを残します。
サニーさんと私、あまりにも状況が似ていたので…思わず。
もうすぐ私は40になります。主人は3歳上、娘はこの春中学にあがります。
娘が3歳になったころ、やはり私も2番目を望みました。
私も主人もひとりっこだったため、きょうだいを作らないとイトコもいない状態だったためです。
ところが主人は、
「マイ(仮)がかわいいから、もう十分♪」
「経済的にもうちはひとりでしょ」
「オレはひとりっこ満足してきたから、自分の子供もひとりだけしかイメージできない」と、(だんだんよく解からなくなる理由ですが、)そう言って子作りにも協力してくれなくなって来ました。
ただ一時期は私の気持ちと熱意を理解してくれ、しぶしぶですが、じゃあがんばろうか、と言ってくれた時もあり、それなりに仲良くしたりしましたが…、結局、授かることはありませんでした。
その時しぶしぶでも、私の気持ちに答えてくれた主人の気持ちで十分だと、今なら思えます。
それなりに病院にも行き、うちなりに努力しても、授からなかったのは、この状態がうちにとってベストなんだ!というコトなんだな、と思うようにしました。
人工授精や体外受精など、追いかけだしたらキリがなくなるのでそこまではやりませんでした。きっとそこまでやれば授かったんだろうとは思いますが、私もそこまでは、という気持ちがありました。
正直、健全に産み育てることに自信がなくなってくる年齢に近づき、悲しいけどやっと穏やかにあきらめられたという面もあります。
この春、娘は進学し、私もあこがれの職業に仕事を見つけることができ、新しいスターをきることになっています。 それに大好きな犬を家族の一員として迎えることにしています。
サニーさんに、2人目は結局授からなくても3人で楽しく円満に生活している我が家のことも知ってほしくて、つたない文章ですがこれを打っています。
サニーさんもご自分の気持ちも大切に、でもどうかご主人のことも大切にして、どういう形になるにしろ、ご家族が幸せになる道を進まれることを、遠くからお祈りしております。
サニーです。
あささん、ももぱんさんありがとうございます。
私の焦りが招いたギクシャク…焦りを夫に解ってもらいたくても
解ってもらえずまた焦る…という悪循環でした。
同じ経験をなさった方々に気持ちを聞いて頂いて、とても楽になりました。
家族が増えてもそうでなくても、そこにこだわらず
今のこの幸せに感謝しようと思います。
貴重なアドバイスありがとうございました。