切迫早産で加療中のプレママ。妊娠して嬉しいはずなのに気分は重く…。

ねこさんからのご相談

いつも拝見させていただいております。
ご相談にのっていただければ幸いです。

私は今妊娠8カ月です。
結婚3年目で、そろそろ本格的な不妊治療に入ろうとした矢先だったので、喜びもひとしおでした。
ところが2カ月目からものすごいツワリが始まり、毎日嘔吐を繰り返し、でも食べないと気持ち悪い…という日々が5カ月くらいまで続きました。

夏の終わりくらいからツワリもどうにかおさまり、さてこれからいろいろ用意を始めよう!と思ったら、今度は切迫早産になり緊急入院…現在も加療中です。

妊娠初期の頃はマタニティヨガや胎教などの本を読んで、もう少し大きくなったらやってみようとか思っていたのですが、ツワリの為そんな気もおこらず、今は安静第一と点滴のため動くこともやっとな日々。
また、元気になったら見に行こうと思っていたベビー用品の用意も親まかせの状態。
一時は調子が改善し退院も可能だと言われたのですが、義両親から猛烈な反対にあいかなわず、そうこうしているうちにまた悪化しこのまま出産まで…という運びになりました。

楽しみにしていたプレママ生活はもろくも崩れ、妊娠して嬉しいはずなのに気分は重く、毎週来てくれる双方の両親が楽しそうにしているのを見るのが辛いです。
よかれと思っていろいろ持ってきたり買ってきたりするのさえ煩わしく、来ないで欲しいと思うのですが言えずにいます。

主人からは嬉しいんだから仕方ない、我慢すれば?言われたのでそれからはもう話題にすることもできず悶々としています。

こんな状態で出産して大丈夫なのか…
ちゃんと子育て出来るのか不安が募ります。

どんな些細なことでもかまいません。
アドバイスお願いします。


子育てに対する不安な気持ちは
全てのお母さんが抱いています!

ご懐妊おめでとうございます!
まずは安静が一番大切な時期。
頻繁な来客対応も身体の負担になりそうで心配です。
ねこさんがこの辛い時期を乗り越えるための
良いアイデアや心のやり場など、
出産を経験された先輩ママさん方
是非アドバイスをお願いいたします!


カテゴリー: 妊娠, 子育て


切迫早産で加療中のプレママ。妊娠して嬉しいはずなのに気分は重く…。 への35件のコメント

  1. かしわこ より:

    まずはご自分と赤ちゃんが大切です。どうぞお大事になさってください。

    私も現在中学生の長男のときも小学生の次男のときも、切迫早産で入院しました。
    やはりいろいろ考えていたプレママ生活はもろくも崩れ去り、主人は一人暮らし、はじめての子どもの用意も、実家の母頼みとなってしまいました。

    そして、長男のときは結局予定より2ヶ月早産になり、未熟児で生まれたため、1ヶ月は保育器のお世話になりました。今はもう元気な中学生ですが、そのときはほんとうにちゃんと無事に育ってくれるのか、など心配で心配で。先に自分が退院しても息子がまだ入院しているため、病院に通うのは精神的にも肉体的にもかなりきついものがありました。(そのせいかは定かでありませんが、現在更年期がけっこうきついです…涙)
     ですから、まずは予定日まで母子ともに安静にお過ごしくださいね。

     病院のベッドで寝ている時間が長いと、どうしてもいろいろなことを考えてしまい、ブルーになるお気持ちはわかります。夫ってけっこう(とくに妻のはじめての妊娠だと)気持ちをわかってくれない部分があって、私もいろんな気持ちや体の状態を理解してくれないことにとても腹立たしく思っていました。

     でもやっぱり精神衛生上よくありませんので、とりあえずお見舞いに来ていただく回数を減らしていただいてはいかがですか? 

     生まれたら目の回る忙しさになると思います。本を読むとか音楽を聴くとか、病室でできる胎教や自分の楽しみを大切に、生まれるまでの日を心安らかにお過ごしくださいね。
     

  2. しゃとる より:

    ねこさんこんにちは。私もつわりが「ひどすぎた」妊婦でした。
    ひたすら吐きつづけ、ついには何を胃に入れても吐いてしまうので入院管理となり、点滴の毎日でした。常に船酔いのような気分の悪さで、朝がくるのがつらかったです。
    たまの検診で待合室に行っても、私のように青い顔で座るのがやっとの妊婦などおらず、綺麗にお化粧して幸せそうにしている妊婦の方ばかりで、どうして私だけ・・・と思ったこともあります。
    プレママ生活を楽しみたかったねこさんの気持ちすごーくわかります。

    でもね、妊娠生活には必ず終わりがきます。あのころの心情はやばかったなー、なんて笑って思える日が必ず来るんです。私もあのころ、やばかった!(笑)今思えば完全にマタニティーブルーでした。

    でも生まれた子供は全く別の次元で可愛いと思えました。
    自分が大変だった分、お腹で頑張って育ってくれた命。元気で生まれてきてくれただけで感謝しました。ねこさんも大丈夫ですよ!気持ちを楽にね!!

    出産まで病院で過ごされるようですから、自分で用意したかった赤ちゃんグッズなどもあるでしょうね。新生児のうちの必要な分だけ用意してもらって、あとは産後でもいいものは退院後の楽しみにとっておいたらどうでしょう?

  3. 遙 悠綺 より:

    本日より9か月目に入ったプレママです。
    体調に関しては、全く問題がないので参考になりませんが・・・・・
    赤ちゃん用品の用意ができないと悲しいですよね!
    病室でもできること、寝ながらできることというのであれば編み物なんていかがですか?
    編み物であれば、毛糸と針を用意すれば、それだけで大丈夫なので
    ダンナさんに買ってきてもらうのもお願しやすいんじゃないでしょうか?
    (男の人って明確に指示しないと、目当ての物が手に入らないんで・・・)

    妊娠してから、風邪をひきやすく、2週間ちかく会社を休んだ時など
    ベッドで横になりながら(背中にクッションおいて、完全に寝ながらではないですが)
    おくるみを編みました。→まだ完成してないけど。

    ケープやベビーシューズなどいろいろあって楽しいですよ。
    市販の物もいいですけど、自分で作ったものを身につけさせられるのは楽しいです。

    病院で、自分の事だけを考える時間をもらえた!と思って
    やってみてはいかがでしょうか?

  4. より:

    ねこさんこんにちは。
    もうすぐ赤ちゃんに会えますね。
    私、ファッジさんと同じで女の子と双子の男の子の母親です。
    双子のときは、妊娠8カ月に入るその日から約3カ月まるまる入院して過ごしました。
    元気な子を産むためには仕方ないんだって、通常の生活はすっぱり諦めました。
    ただ、上の子を3カ月もひとりにしなければいけないことだけが悲しかったです。
    上の子を出産したときに、妊娠初期から生まれるまでほぼ入院していなければいけないという妊婦さんに会いました。
    トイレに行くのも車椅子で、看護師さんの介助なしではベッドから降りられない。それはそれは大変だったと思いますよ。
    でも、赤ちゃんのために彼女は頑張っていました。
    そんな姿を見ていたので、元気でいられる私は幸せと、ポジティブな入院生活を送りました。
    何しろ、揚げ膳据え膳で食事ができるのなんて、この時期だけですよ!
    生まれたら、自分の食事さえままならない生活がやってきますから。
    あとは、日中好きな漫画や本を読んだり、編み物したり、ゲームやパズルをしたりとそれはそれは好き放題のんびりさせていただきました。
    入院中に毛糸の帽子2つ、娘のセーター1着編み上げましたよ。
    携帯サイトを利用すれば、お買い物もできました(笑)
    すべて、良い方向へ考えてみてはどうでしょう?
    お子さんが生まれたあと、「あなたを産む時、こんな大変だったのよ。でもあなたに会うために頑張った」と誇らしく言えるママになれますよ。
    「人生何が起こるかわからない」というのが、私を担当してくれた産科医の先生の口癖でした。
    妊娠・出産は100人いれば100人それぞれ違うんです。
    他の人がどうとか、普通はこうだとかはこの際どうでもいいや!って思いましょう。
    生まれた赤ちゃんの顔を見たら、すぐ忘れられますよ。
    ベビー用品も、お洋服も、これからイヤっていうほど買えますよ。
    どうぞ気を楽にして、残り少ないマタニティ生活を送ってください。

  5. aya より:

    ねこさん、妊娠おめでとうございます。
    プレママ生活、楽しみになさっていたのですね。でも、出産前だからって出産のことやママになることばかり考えなくてはならないのでしょうか?
    私はいい年して骨折して入院しているとき、見舞客が元気なのに嫉妬している自分に気づいて、入院を楽しむことにしました。たとえば、今まで時間がなかったので、本を読んだり、テレビの連続ドラマを見たり。知り合いの人は、編み物をしたと言っておられましたし、ほかの手芸関係でもできることはあるのでは?絵を描いたり、ごぶさたしていた人に手紙を書いたり。今からだったら、おもいきり凝った手書きの年賀状を書いたらどうかな。私は、今、お腹の赤ちゃんとにのんびり楽しめる時間をもらったんだわと両実家に甘えまくって、過ごしてみられたらどうでしょう。流行の韓流にはまるもよし。スポーツ選手にはまるもよし。妊娠、出産から、少し頭を切り離してみることをお勧めします。

  6. mama-hiyori より:

    ねこさん、おめでとうございます。
    不妊治療に入ろうとしていた矢先の妊娠は本当にうれしかったでしょうね。
    ご家族も同じようにうれしかったんだと思います。

    私も5年間待ってやっと子供が授かりましたが、つわりが本当に酷くて。
    でも、妊娠はこういうものだと思っていましたし、引越しも間近に迫っていたので病院に行くのが遅れて、1ヶ月で10キロも落ちてしまいました。
    定期健診で行った病院で即入院でした。その入院中に大出血(胎盤がはがれかけたため)を起こし、「子供はダメかも」と言われましたが、トイレに起きることも許されない管理下で何とか安定期に入りました。
    でも、つわりも出血も産むまで続きました。(3ヶ月から出産するまで入院)
    私は安定期に入ったら旅行に行きたい、スイミングにも通いたいなどと夢を抱いていたので、全部がダメになり本当に悲しい思いをしました。
    でも、流産しかかったときに「お願いだから無事に生まれてきて。ずっと抱っこしてあげるから、一生懸命本を読んであげるから。どうか生まれてきて」とお腹に話しかけていました。
    助産婦さんに「お母さんも大変だけど、お腹の赤ちゃんも頑張っているのよ」と言われ、
    はじめてお腹の子が愛しい存在になりました。
    もう、お腹の子の性別はお判りの頃かしら。
    いっぱい話しかけてあげてください。
    ねこさんが頑張って産んだことをお腹の子はいつか分かってくれます。
    望まれて生まれてきたという事をきちんと感じ取ってくれます。

    私が産んだ子供は現在「大学生」です。私がどんなに大変な状況下で産んだかきちんと知っています。(小学校の授業で自分の出生について親から話を聞くというのがありました)

    随分昔の話をしてしまいましたが、出産や育児の大変さは今も昔も変わらないと思って
    コメントしました。

    赤ちゃんと一緒に妊娠中に出来なかったことを少しずつやってください。
    何倍も何十倍も楽しいと思いますよ。

  7. sumi より:

    私と同じ妊婦の方がこんなに悲しい思いをされているのかと思いコメントします。
    気持ちが上に向いていかないのは妊娠中のホルモンのせいかもしれません。
    そのせいにしたほうがきっと相談者さんも気が楽になりますよ^^
    (ついつい短期になってしまう私のおまじないの言葉です。)
    親の心遣いって、嬉しいけどちょっと的が外れなところもあって、
    傍らで張り切られると本当に煩わしい・・・!
    ・・・って思ってしまうところ、かなりわかる気がします。
    旦那様もきっとポジティブな意見しかおっしゃらないのでしょうね^^;
    男性はこちらの相談を解決してくれますが、共感は全くしてくれませんからね。
    わかりますよぉ~
    無理をいって、お友達に会いに来てもらうのはどうでしょうか?
    読みたい普通の雑誌や、お奨めの本、少しは先輩のお奨め育児本なんかも頼んで、
    病室ではなくて喫茶室でおしゃべりをしてすっきりしませんか♪
    こちらを閲覧できるってことはネットショッピングも出来ますよね^^
    私は毎日買いもしないのにお洒落なサイトを見るのに1時間かけていますよ~。
    そうそう、おしゃべりといえば私は友達とツイッターにはまっています。
    内輪だけの非公開のメールのやり取りは、学生時代のようで楽しいですよ。
    妊婦さんである前に、ねこさんが一女性として穏やかに過ごせることを願います。

  8. あひるね より:

    私は一人目の妊娠が分かったのとほぼ同時に、
    主人の1年の単身での転勤が決まりました。
    私は病気もちでの初めての妊娠、さらに同居
    その上、主人は家にいないという状況で
    ほんとこもりがちになり、
    一人部屋でチクチク手縫いで生まれてくる赤ちゃんのベストやおくるみを縫ったり
    編み物もしたことがなかったのですが、
    はじめてでもできる編みぐるみというような本を買い
    赤ちゃんのために編んでいました。
    安定期に入ったら、2度入院になり
    その間もチクチクいろいろ作っていました。

    もしいろいろ作るのが好きで、作ったりできる体調なら
    数時間でも外出許可をもらって、
    旦那さんと手芸屋さんに行ってみたらどうでしょう??
    切迫なら無理なのかな??

    出産後は自分に時間を使えなくなります。
    だから、3食作らなくていい上に、
    体調管理までしてもらえてラッキー!くらいの気持ちで
    DVDを見たり、本を読んだりと自分だけの時間を満喫できないでしょうか??

    面会の件は、旦那さんに
    「人に会うと疲れが出るから赤ちゃんにもよくないから、
    面会は控えてもらえる??」
    とかなんとかうまく言ってもらえないかな??

    妊娠・出産は、普通に妊娠し、出産し、元気で生まれてくるというのは
    奇跡だと思っています。
    元気に過ごしている妊婦さんの方が奇跡なのかもですよ。
    そう思って、乗り切ってください。

    (なんだかえらそうで、ごめんなさいね)

  9. ちぇりー より:

    私は入院まではいきませんでしたが、8ヶ月までつわりが続き、おさまったと思ったら切迫早産気味で安静を言い渡され、ねこさんと同じように楽しみにしていたプレママ生活を送ることが出来ませんでした。
    こんなに辛くて苦しくて、赤ちゃんを可愛いと思えなかったらどうしよう・・・
    不安で泣いて過ごすこともありました。
    子宮口が開き気味なのもあって、37週0日で計画出産することになり、満足するまでお腹にいさせてあげられないことを申し訳なく思ったりもしました。

    でも、生まれてしまえばもうウソみたい!
    初めてでわからないことだらけで大変なことも多々ありますが
    なるようになる!っていうかなるようにしかならない!!(笑)
    自分の子ってこんなに可愛いの?!
    って驚くほど愛おしい存在の誕生に今までの辛さは吹っ飛びますよ!

    もちろん、生まれてからも大変なことがついてまわりますが
    妊娠してた時の方がみんな私に優しかった・・・
    産んでしまったらその優しさは全部赤ちゃんに移行してしまうので
    甘えられるうちに周りに甘えまくっておいてくださいねっ!
    ホントウソみたいにみんな優しくしてくれなくなりますから!(笑)

    お母さんが辛いと、赤ちゃんもその気持ちを感じてます。
    だから辛くても「あなたが生まれてくるの楽しみよ~」って
    出来るだけ穏やかな気持ちで待ってあげてくださいねっ♪
    私はそう出来なくって後悔したので・・・
    ご主人にも協力していただいて、両家のご両親の面会も減るといいですね。
    でもそれだけ楽しみに&心配してくださっているというのは
    本当にありがたいことだと思いますよ。
    ま、ちょっとありがた迷惑かもですが(^^;

    残り少ないマタニティライフ、絵本を読んであげたり、歌を聴かせてあげたり
    ねこさんの出来る範囲楽しんでください☆
    無事に出産されることをお祈り申し上げます。

  10. 医療関係で働いていた者です より:

    ねこさん、大変でしたね。懐妊から今まで、怒涛の日々だったことと思います。お疲れ様でした。

    双方の両親の面会がストレスとのこと。ご入院されている病院の看護師・助産師に伝えてみて下さい。家族との関係を調整するのも仕事の一環ですので、面会謝絶にすることも可能かと思います。家族の面会がストレスになる患者さんのケースもあると聞いたことがあります。ストレスはお母さんにも、赤ちゃんにも悪影響です。どうかお大事になさってくださいね。

  11. エイスケ より:

    一年前に眠れません、で相談した者です。
    夫のことで相談したのですが、問題を乗り越えてなんと先日三人目を出産いたしました。

    ねこさん、妊娠おめでとうございます。私もねこさん同様、一人目妊娠後切迫早産で出産まで入院し、持続点滴にも関わらず早産になりました。

    何にも準備できず、周りには出産直前まで元気に働く妊婦さんが多い中、なんで私がって思って焦って、一人入院はつらかったです。毎日足を運んでくれる夫に「早く家に帰りたい」と、毎回訴えていたのを思い出します。

    だけど、早産の小さな娘を置いて先に退院し、毎日母乳を搾って病院に通っていると、私が早く家に帰りたいなんて思ったから、娘は早く出てきちゃったのかなぁ・・・とか考えてつらくなったりもしました。今は元気に成長していますよ。

    参考にはならないですが、差し入れで雑誌とか小説、マンガなんかをいただいて、読んでるときは少し楽でしたね。カタログをみて買い物をたのんだり。赤ちゃんのために、手作りでなにか作るのもいいかも。

    少しでもねこさんがゆったり気分で過ごせますように、元気に出産されますように祈っております!

  12. りお より:

    妊娠おめでとうございます。
    私は双子の母です。
    9週から12週まで入院して、その後は23週から出産まで入院でした。
    しかも食事制限つきで・・・・・
    妊娠生活なんて、なーんにも楽しくなかったですよ。
    でも、自分よりも子供が優先だから仕方ないなーと思いました。
    母や伯母さんなんかは、食事制限の私にいろいろ持ってきてイライラしましたが
    目の前で泣いてやったら、さすがにやめました。
    買い物も楽しみにしていたのですができないから
    あっさり諦めて「通販」を楽しみました。
    見に行けないけれど、自分で選べるから他の人が選ぶよりずっと気分は良かったです。
    買い物は行けなくても今は楽しみ方は多いと思いますよ。
    これから先、しばらく小さなお洋服を買うことも多いですから楽しみはまだありますよ。
    楽しい方向へ向けるよう祈っています。

  13. あおまむ より:

    はじめまして。4歳2歳姉妹の母親をしています。
    まずは、ねこさん、ご懐妊おめでとうございます!
    ご相談の内容が、まるで私のことかと思うほど似通っていたので、ついコメントを…。

    私は第一子出産の際は出産直前まで働くつもりでいたのですが、やはり切迫早産になり、まずは産休に予定よりだいぶ早めに入ることになってしまいました。
    育休後職場に戻るつもりでいたので、会社の人には申し訳ないし、大きなお腹で最後までつとめあげることを理想としていたので、それができない自分が心底悔しかったです。
    それなのに、やっと30週に入った時、「おりかけている。即入院してください」と、突然の入院が決まり…。
    やりたかったマタニティビクスもヨガも、それどころか、赤ちゃんのための準備もまーったくできないままそのまま35週まで病院のベッドにぬいとめられるかのような点滴生活。出られる頃には、腕に針を打つところがないほどになってました…。

    病院では悲しくて泣いてました。「どうして私は人並みの妊婦生活すら送れないのか…こんなはずじゃなかったのに」と。妊婦なので必要以上に感受性が鋭くなっていて、何事もマイナスに受け止めていたようです。

    でも、産んだらそれはそれでもう、生活が一変します。赤ちゃんの世話で精一杯になるので、自分が母親にふさわしいのかどうとか考える暇は一切なくなり、ただひたすら赤ちゃんのために毎日を送ることになります。
    赤ちゃんは可愛いです。第一子の時はわからないことも多く、そういう意味で泣いたりはよくしてましたが、相手があってのつらさと、ただ自分のために悩むこととは全然種類が違いますので、なんとか頑張ってこられたような気がしています。

    というか、私は妊娠期間が大変な性質だったようで、一人目の時も二人目の時も妊婦生活はつらく、そのかわりか産むのはずいぶん楽でした。産後の肥立ちも良く、子宮の収縮が早くて助産師さんにほめられるほどでした。
    どこかでつらい思いをしたら、どこかでは楽をできるように、神様はしてくれてるのかな〜などと思ったり…。

    この際、こういう体質だったからもう仕方ないやと、楽しい妊婦生活を送ることは頭の片隅に追いやって、赤ちゃんを楽しみに毎日を過ごすことをおすすめします。
    この期間(妊娠中)は、嫌なことはぜーんぜんできない期間だと思うので、気が向くことだけをやっていていいんじゃないかなあ…。
    旦那さんにぶつかって、爆発しちゃうのもありです。だって確実に大変な思いをしてますから!(私も、普段では考えられないような大声で文句を言ったりしたことが何回かありました…夫はじっと堪え忍んでいたらしいですが…)

    ともかく、あと少しの妊婦期間ですから、赤ちゃんの顔を見られるのを楽しみに、落ち込みすぎないようぽかーんと過ごしちゃってください^^ 私は入院中、今まで好きだった本をシリーズで何十冊も読んで堪能しました^^それ以降本を読む暇などないので、貴重な期間だったなぁと今は思います。

    それでは、好き勝手書き連ねてしまい、すみませんでした…!
    すこしでもねこさんのお気持ちが晴れますように。

  14. nanmi より:

    現在妊娠9ヶ月です。
    ねこさんの大変な状況と一緒にするのは心苦しいのですが、
    私は今も唾液づわりがあり、常に口の中が気持ち悪く、えづくことも多い状態です。
    今は少し楽になりましたが、夏の間は家の中でひたすら唾液を拭っていました。
    里帰りをしているのですが、早く産みたいな~というと、母や姉に
    産まれたら大変よ!今しかゆっくりできないし!
    初産だからそんなこと言うんだろうねー、とか、
    それいつまで続くの?
    とか言われ、非常に腹が立ちました。
    子育てがどのくらい大変なのか、そりゃ経験がないから分からないけれど、
    今の私の状況も少しは分かってくれよと。

    最近は、何を言われても、へ~とか、そっか~とか適当に相槌を打ったり、
    好みじゃない赤ちゃんの服を勧められても、いいんじゃない?と流したりして、
    はけ口はもっぱら旦那です。
    今日もたくさん唾が出たーとか、きついーおえーとか、
    愚痴を吐きつつ、赤ちゃんよく動いてるよーなどと、
    ポジティブな話も一緒にするようにしています。
    そんなこんなで、もうすぐ臨月です。

    ご主人にもう一度ご両親のことをお話されてはいかがでしょうか。
    どうぞ我慢しないでください!

    • 嫁日々STAFF より:

      nanmi さま

      嫁日々STAFFです。
      頂いたコメントが誤ってスパムチェックに引っかかっており、
      承認が遅れてしまいました。
      大変申し訳ございませんでした。

  15. やきそば より:

    ねこさん、ほんとうに頑張っておられますね。

    最初に申し上げますが、妊娠している時期は妊婦さんの意思が第一。つらいことはつらい、やって欲しいことはやって欲しい、と口に出していいんですよ。
    まして、入院加療中で持続点滴しておられるような状態で、それ以上何かをガマンするなんて!遠慮なく、周りの方に甘えてくださいね。たとえそれが一見わがままに思えることでも、今は妊婦さん第一の時期です!

    ご両親の嬉しいお気持ちはわかりますが、しょっちゅうお見舞に来られて、そのたびにあれこれ買って来られるのはちょっと辛いですよね。
    ご主人に心情をご説明された上で、ご両親には「私のものは必要ならばリクエストします。ベビーの買い物は私も楽しみにしているので、、、無事出産したらスポンサーとして一緒について来て下さいね」と明るくお願いしてみてはどうですか。

    例えば、、ねこさんのご要望をきいてご家族が面会を控えられたとしたら、逆に寂しくなってしまうかもしれません。でも、その時は「寂しいからもっと来て」とお願いしたっていいんですよ^^。
    やって欲しいことが二転、三転してもいいんです。だって妊婦さんなんですから!

    周りの方、ご家族には理解できないかもしれないし、普通なら我慢できることかもしれないけれど、妊娠中や入院中はナーバスになるのが当たり前です。ここで周りの方に協力していただけるかどうかが、その後の入院生活や出産・子育てにまで影響することがあるそうです。我慢すれば?とおっしゃるご主人にはぜひ、、、このサイトを見ていただきたいと思います。

    私は、1人目も2人目も切迫早産で長期入院しました。
    特に2人目の時は500gで早産しかけて救急搬送され、ICUでずっと寝たきり。食事も寝たままで足は固定、トイレも導尿・床上排泄でした。点滴の濃度もすごく高くて体が辛く、予定日まで100日以上もあるのに入院生活に耐えられるかとても不安でした。

    ある時、看護婦さんがノートを数冊持って来られて。
    入院患者さんが心境を書いたり、退院時にコメントを書き残したりするためのノートで、そこには壮絶な妊娠・出産の記録がたくさん書かれていました。

    読んでいると涙が止まらなくて。頑張っているのは自分1人じゃない、もっともっと大変な妊婦さんがたくさんいるんだ、ということ。そして、自分が1日頑張ることでお腹の赤ちゃんがより成長し、健康に生まれてくる確率が少しずつ上がっていくんだということを実感しました。

    それからスイッチが入り、点滴に差し支えない程度に編み物をしたり、長編マンガを借りてきてもらって読んだり、じっくりスキンケアに励んだり、カカトの角質を取ってもらったり、入院生活を楽しむように心がけて、奇跡的に臨月まで持ちこたえ元気なベビーを産むことが出来ました。

    出産のとき、足は弱って歩くことも難しかったし、何の買い物も準備も出来ていませんでしたが、産んでからでも大丈夫、間に合います。買い物はベビーが生まれてからのほうが楽しいですよ☆

    出産して胎盤が出ると同時に、母乳を分泌するホルモンが出るそうです。その瞬間から、ねこさんはお母さんになられます。今は体力を温存、ゆっくり休んで子育てバワーを充電してください。悶々とされていても大丈夫、きっと素適なお母さんになられますよ。応援しています!

  16. torotoro より:

    ねこさん、ご懐妊おめでとうございます。4歳と1歳の双子のママをしております。
    私も同じような状況でしたので、コメントさせていただきますね。

    私は不妊治療で子供を授かりましたが、初期の頃から出血が続き、1ヶ月ほどの入院生活を過ごした後、やはり安静を強いられ、ほとんど家から出られない生活でした。
    それでも、安定期に入った後でも出血が続き、何度か入退院を繰り返しました。
    不妊治療で授かった子供でしたが、この子は産んであげられないかもしれないと思って泣くことも度々でした。
    ねこさんと違ったのは、両実家共に離れているため、頼れるのは主人だけだったと言うことでしょうか?毎週ごとに顔を見に来てくれる双方の両親の話は、私にとってはちょっと羨ましかったです。
    とはいえ、ご本人がストレスを感じているのは良くないこと。他の方も書かれていますが、思い切って病院の方に相談して、少し面会を控えて貰うようにお願いすることをおすすめします。私は看護師ですが、同じように患者さんからの申し出で、ご家族にお話をしたことは何度もあります。

    あと、私の場合の話で恐縮ですが、私は入院中に資格取得の勉強をしました。日々テレビを見ているのもだんだんとつまらなくなってきたし、主人に頼んで本や雑誌を買ってきて貰っても直ぐに読んでしまって飽きてしまったんですよ。
    そんな私を見て主人が持ってきてくれたのが、前の年に落ちてしまった資格の勉強テキストだったんですよね(笑)気持ち悪かったり、横になったままでの勉強はあまり快適では無かったですが、その後試験にも受かったので、今となっては良かったなーと思っています。

    出産後仲良くなったママ友の話を聞くと、マタニティヨガに通っていたとか、あちこち旅行に行ったとか、羨ましい話はいろいろ聞きましたが、安静ばかりの妊娠期間も今となっては良い思い出です。
    その後の双子の時は、思い切り心配して過ごしましたが、割と順調で、臨月に入る直前に医師よりもういい加減入院して!と言われて経過観察のための入院をしただけで(でも上の子がいたので、長く家に居られて良かったです)、やはり双子のリスクは色々考えられたので、結局あこがれのマタニティヨガに参加出来ることはありませんでした(笑)

    ねこさんも、趣味で出来ることとか、ちょっと気になってやりたかったこととか、病院で快適に過ごせる方法が何かしら見つかると良いですね。ネット環境が整っているようでしたら、今のうちにベビーグッズをチェックしたり、通販したりというのも楽しいかもしれません。

    最後になりましたが、安産で、元気なベビーちゃんが産まれますように、心よりお祈り申し上げます。無理せずに頑張ってくださいね~。

  17. なおなお より:

    はじめまして
    9歳の息子と6歳の娘の母です。
    初めての妊娠は、流産をし、次の妊娠(9歳の息子)の時は
    妊娠5ヶ月から切迫早産で入院(24時間点滴で、絶対安静)でした。

    赤ちゃんの用品を買うのも、何か手作りしてあげることもすごく楽しみにしていましたが、
    結局出来ませんでした。
    少し気分がいいかなと、何かベッドの上でスタイに刺繍でも!とはじめると
    おなかの張りはひどくなり、やっぱり何も出来ませんでした。

    つらくて悲しくて。

    そんなときに、ベテランの看護婦さんに言われました。
    「今が一番つらいと思っているかもしれないけれど、実は生まれた後のほうが
    大変なのよ~。だから、今はその嵐の前の静けさを楽しんだほうがいいよ♪。」と

    私は、そのときに、その意味はよくわかりませんでしたが、生まれてからその意味が
    すごくわかりました!!!

    まず、切迫早産になったのが1人目の赤ちゃんの時でよかったなぁ
    ということ。(上の子供とかがいたら、こうはゆっくり入院生活できないだそうし)

    生まれたら、初めての子供ということもあり、気が抜けないままの子育てが24時間
    365日で、自分の時間など、全く持てません。

    なので、自分に与えられた最後の休息時間なんだと思い、赤ちゃんが生まれてくるまで
    のんびり、自分のために時間を使うこともいいと思いますよ♪

    いっぱいだんな様やご両親に甘えて、がんばってくださいね!

    ちなみに、私の場合、心配した2人目のときは、
    問題なく予定日まで自宅で妊婦生活をしました。
    なので、そのときに少し、1人目ではかなわなかった事を挑戦したりしましたよ♪

  18. ゆうこりん より:

    3児のママです。

    ご懐妊、おめでとうございます!しかも無事8か月目を迎えられたこと、ひとえにねこさんの努力のたまものじゃないですか!!

    赤ちゃんが産まれてくれば、今みたいに悶々と考えてる暇もありませんよ!

    プレママ生活、そりゃ、楽しいにこしたことありませんよね。ねこさんはきっと何事も楽しみたいプラス思考のとっても前向きな方なんですよ!

    人生、ないものねだり!

    「産む直前まで死にもの狂いだった・・・」というくらいつわりのひどいママもいましたし、不妊治療を重ねてもなかなか子供に恵まれない人だっているんですから!

    数々のコメントを参考になさって、どうか、世の中もっと大変な思いをされてる方もいるんだ、自分だけが大変じゃないんだ!って開き直ってください!!

  19. のいたん より:

    複数の方がもうおっしゃってらっしゃいますが、
    妊娠中のホルモンバランスから、ブルーになる事もありますから、
    今の気持ちの状態は、周りの皆さんに素直に伝えて仕舞ってオッケーだと思います。
    自分が楽になれるよう、甘えてしまえばいいと思います。
    一番わがままが言える時期ですよ。
    第二子の時には、そんな風には行きませんから!

    それに、計画してても思い通りにいかないのが育児。
    これから、思い通りにいかない事は、絶対いっぱいあります。
    子どもって、理屈は通じないし、大人の事情なんて、考慮しない存在ですから。
    思い通りにいかないと落ち込んでたら大変。
    イレギュラーも楽しまないとやってられません。
    今のうちに、わがまま言って、心の準備をなさってください。

    私も、長女の妊娠中は、妊娠悪阻で体重が2ヶ月間で6kg減。
    食道を痛めて毎回のように血を吐くし、切迫流早産で24時間持続点滴しつつ入院3か月。
    それでもつわりが納まらず体重が増えず、出産直後でも体重が40kgを切ってるような状態でした。(母体身長156cm、新生児3125gです。)
    それでも、2年後には次女を妊娠してたので、人間って、結構辛い思いをしても、忘れちゃうんだなーと、呑気に思ってました。
    ちなみに、次女の時の妊娠は嘘のように楽でしたよ。

    子どもを産んだら上げ全据え膳なんかできずに子どもの夜泣きに走り回るのですから、
    入院して安静にできるのも、まぁ、ラッキーと思って、エンジョイして下さい。
    なんとか気持ちがリフレッシュできるといいですねw

  20. うさぎ より:

    ご懐妊おめでとうございます。
    私は2人(年子)の子どもの母です。入院こそしませんでしたが、2人とも出産までいろいろあり、たいへんでした。下の子を産んだ後、主人が、「3人目はいらない。もう、心配はしたくない」と言ったほどです。
    私はというと、世の中のおばちゃんたちの多くが、この妊娠、出産を経験してきたんだと思うと、おばちゃんの強さ、図々しさに納得。こんな経験をしたら強くなりますよ。その後、何年もかけてその子たちを育てていくわけですから、なおさらです。
    妊娠は病気でないというけど、ねこさんのような経験をしていらっしゃる方は、意外と多いですよ。子どもが幼稚園に入って、たくさんのお母さんと話しましたが、何事もなく出産しましたという方の方が少ないように感じました。
    初めての出産のともなれば、親の期待も大きく、それが煩わしいでしょうし、ご主人はまだ何も分からないので、ねこさんをイライラさせることも多いと思います。本当に、大変だろうなと、お気持ちがよく分かります。
    でも、子どもが産まれるどこの家庭でも、いろんな形で、同じような思いを経験されているのだと思いますよ。そうやって、母親になる強さを、みんな身につけていくのだと思います。
    私は、二人とも切迫早産でしたが、下の子の時は、上の子どもを育てなければならなかったので、安静もできず、流産しても仕方ないと覚悟してふつうに過ごしていました。上の子の時は、心配したり、悩んだりしましたが、下の子の時は、妊娠なんてこんなものと思え、あっという間に妊婦生活が終わりました。
    この経験を通して、ねこさんは、母親としての強さを手に入れるはずです。強くなって下さいね。
    新生児のベビー服はすぐに着られなくなります。ベビー用品を選ぶことなんて、出産してからも次々にありますから、今できなくても、心配いりません。マタニティヨガなど、私も早産の危険がなくなって結構まめにやりましたが、出産の時は難産で、結局、帝王切開でした。ヨガが必ず役に立つとは限りません。
    大切なのは、ねこさんと赤ちゃんの命です。それを守ることに、最善を尽くして下さい。

    • うさぎ より:

      後で見直したら、流産を早産と間違って打っていました。すみません。
      私が経験したのは、切迫流産で、早産の心配はありませんでした。早産と書いてある所は、全て流産です。

  21. micha より:

    こんばんは。
    もうすぐ赤ちゃんに会えますね♪

    さて、マタニティ生活が楽しくない?
    赤ちゃんが元気なだけ、有り難いと思いませんか?

    私は3歳の娘の時、30週から切迫早産で入退院を繰り返しました。
    もちろん、6ヶ月あたりから先生には「基本家事をしていればそれで十分」と運動など禁止されていました。
    つい先日、第2子を妊娠しましたが、つわりが終わったと思ったらおなかが張って、午前中診察でOKだったのに午後あっという間に子宮頸管無力症になってしまって残念な事に5ヶ月で切迫流産でお空に帰しました。
    ある程度切迫早産になる覚悟があったので安静を心がけてたつもりですが。

    一人目の妊娠で楽しい想像をされていたんだと思いますが、現実を見ましょうよ。
    ベビー用品なんて最初の産着とお布団さえネットで買えば、あとは生まれて動けるようになってからご夫婦でお店を巡ればいいですよ。
    私はチャイルドシートだけを親にお願いしましたが、あとはそんな感じで自分たちで用意しましたよ。
    どうしたいのか、今、主導権を握らないと、ずっとご両親や義両親にやり込められますよ。

    あなたの理想よりも赤ちゃんの健康を第一に頑張ってください。

  22. みやちん より:

    初めまして。8ヶ月のむすこのママです。
    私も切迫早産で、3ヶ月入院。楽しいマタニティライフなんてなく、出産になりました。
    入院中は点滴でベッドとトイレの移動のみ歩いてましたが、それ以外は車いすの安静生活でした。退院ゴは日常生活も不自由で筋肉痛の毎日、そのまま出産でしんどかったです。
    入院中は、旦那も浮気に走り、離婚も考えてますが、旦那なんてどうでもいいくらい子どもは可愛いです。母は強しですね。
    今考えると、入院中は気持ちが病んでいたのか、ほんとに自分の殻にこもっていたのかしんどかったですね。もっと同室の人とかと話をしたらよかったとか思いますが、その時はほんと誰とも話したくなかったし、家に帰りたくて仕方が無かったです。
    でも、そのつらい毎日があった事で、頑張って産まれてきたむすこにあえた時は本当にうれしかったです。
    今は本当に辛いと思いますが、可愛いベビにあえる事を楽しみに頑張って下さいね。

  23. ふじ より:

    面会がストレスになる、よくあることです。
    ご自分を責める必要も、無理に我慢する必要もありません。
    医療関係者の方もおっしゃってましたが、看護婦さんかお医者さんに相談してください。
    他の事柄と違い、ご自分が我慢すればおさまることではありません。
    お子さんの命にかかわることです。

    面会を規制してもらうか謝絶してもらうかしてもらってください。

  24. masty より:

    不妊治療3年超え、妊娠もしたことない私の意見は的違いかもしれませんが…

    一番大事なのは赤ちゃん&ねこさんなのに、なぜそこまで我慢して自分達を犠牲にするのでしょうか?

    私の義兄は親に何も言わず子供や義姉に我慢を強いている人でした。

    食事の誘い(突然)があれば、少々体調が悪くてもすでに夕食の用意が出来ていても

    絶対に断れないと義姉は嘆いていましたが…

    正直、当時は「簡単に妊娠できた人ってこんなもんなんだ」と思っていました。

    でも、今は平気で断っていますよ。

    いつまでも親のご機嫌ばかり優先できないのでは?

    今のうちから断ることに慣れておくほうが、お子さんが産まれてからのためにも
    良いのではないでしょうか。

    最初断られるときって、やっぱりショックだと思いますしそれなら早いうちに。

    ベビー用品だって、どうせ実物は見れないのなら、ご自身でネットで選んだほうが、

    納得されるのではないでしょうか?

    もし私が妊娠できたら、何よりも自分を優先します。

  25. きのこ より:

    面会を病院関係の方に断ってもらうっていうのはいい方法ですね!こういう時だんなさんって頼りにならないというか上手く伝えられなくて後々こじれたり・・ってことあると思います。それならいっそのこと両家ご両親の前で自分で断った方がいいと思いましたが病院関係の方に・・というご回答を見てなるほど!と思いました。

  26. ともこ より:

    はじめまして。2歳児の母をしている者です。
    ご懐妊おめでとうございます。つわりや切迫早産など色々ある中、8ヶ月までよく頑張られましたね。

    私は、ちょっと事情は違うのですが、妊娠中は体調や環境により落ち着かない状況・思うようにならず気の抜けない状況を過ごしていました。そして、その中で、ねこさんと同じように「話題に出せない」「辛いと口に出せない」状況になりました。

    当時を思うと、「辛いと言ってはいけない」「訴えること・感じることを、自分の我慢不足・大げさだととられる」ということが、とても辛かったように思います。

    状況を変えることは難しいものですが、まず自分の中だけでも「辛いとか嫌とか思うことは、何にもおかしくないやい!」と思って欲しいなぁと思います。私は、段々とどこか「辛いと感じる自分を責める・押し込める」ような、よー分からん状態になっていってしまったので、ねこさんは自分の思いに堂々として過ごして頂きたい(>_<)と僭越ながら妄想してしまいました。(ねこさんは、そんなおかしな状態にはなっていないかも。なので、ちょっと私の行き過ぎた妄想かなーと。)

    前のコメントにある、りおさんの『母や伯母さんなんかは、食事制限の私にいろいろ持ってきてイライラしましたが 目の前で泣いてやったら、さすがにやめました。』って、素晴らしいな~!と思います。私も、それくらいやれば良かった!(*´▽`*)
    でも、今は結構やりますね。「気持ちを分かってもらう」は(諦めるのとは違って)ひとまず置いておいて、「私が快適に過ごせるようにする」を優先するようになったと思います。

    私は妊娠中も産後もかなりブルーな感じで過ごしましたが、子供がコミュニケーションとれるようになって、自分の体調も戻ってきた1歳の誕生日の頃には大分自分を取り戻したように思います。産まれたての赤ちゃんが可愛くてたまらないお母さんもいらっしゃいますが、私は残念ながらそうではなく、それでも「うーん。友人も、生後3ヶ月頃まが一番大変かつツマラン時期だったと言っていたな・・・。」と思いながら過ごしている内に子供が大きくなって何とかなりました。自分も若干図太くなりました。

    色々な方が仰っていることですが、通販など利用したり、本や雑誌を読んだり、できることを楽しんで下さいね。それも難しいようなら、悲しい気持ちを短歌とかにしてみても良いかもしれないですね。字数に当てはめて考えるの、結構良い頭の体操になります。

    最後になりましたが、元気な赤ちゃんに会えますことを心よりお祈り申し上げます。お体大事になさって下さいね。長文失礼致しました。

  27. ぺるがも より:

    まるで去年の自分のようだ!と思い、コメントせずにはいられませんでした。
    入院生活、おつらいでしょうね。お気持ちすごくわかります!

    現在11ヶ月の息子がいます。
    わたしも妊娠すぐから強烈なつわり(結局出産までなくならず)、切迫流産で自宅安静、19週で入院。
    ネットで調べたりしてもあんまりわたしのような事例は出てこず、ただただ不安で泣き暮らしていました。
    入院と同時に出産まで退院は無理だと断言されました。
    それどころか、途中悪化し周産期センターへ転院になりました。
    救急車で搬送され、分娩室と集中治療室で過ごした数日は恐怖でした。
    点滴は毎日のように何度も刺し直し、それも途中で血管が受け付けてくれなくなりました。
    出血も数回ありました。

    そんな綱渡りだったせいか、わたしは雑誌のようなマタニティライフがなくなったことよりも、おなかの赤ちゃんの無事だけを祈って過ごす毎日でした。

    そして、正期産に入ったと同時に無事、元気な息子を出産しました。
    4か月の安静生活で歩くこともままなりませんでしたが、生めましたよ!
    ヨロヨロでしたが、嵐のような新生児期も乗り越えられました!

    育児がつらくなったとき、その頃のつらさを思い出すと育児のつらさなんてなんてことなくなるんです。ふっとびます。
    ほんとうにほんとうに、無事に生まれてきてくれて良かったと、涙が出ます。いとおしくて仕方ないです。
    入院してた頃の経験と頑張りと感謝の気持ちが、今わたしを支えてくれてるんだと感じます。

    とはいえ、入院中は人が変わったようだったと言われるくらい暗く過ごしていました。
    それでも、同室の人とのおしゃべりや通販雑誌のチェック、赤ちゃんの編み物などで気を紛らわせてもらいました。
    わたしは、赤ちゃんの衣類や用品など、すべて通販で自分で頼みましたよ〜。時間だけはたっぷりあったので、厳選して!
    それでも足りず、退院後その足で赤ちゃん用品店に駆け込み…
    その時のうれしさといったら、涙が出るほどでした^^;

    他のかたもおっしゃっていましたが、出産してから自分の時間はおろか睡眠をとることさえままならず、最後のおひとりさまタイムをもっと満喫しておけば良かった〜!!
    …なんて、都合の良いことを思ったり。
    と、理屈を並べてみても、そんな気が起きないのもわかります…。
    でも今思うと、わたしよりもっと重い状況の方もいましたが、皆明るく過ごされていたんです。
    笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ時間、なのは事実なんですよね。

    雑誌のようなマタニティライフができなくても、ねこさんなりの、ねこさんにしかできないマタニティライフを作っていってください。
    無事に出産できた今、しみじみ感じます。妊娠も出産も、奇跡なのだと。
    ヨガより胎教よりベビーグッズより、元気に産んであげられることが何よりの、赤ちゃんと自分自身の財産になりますよ!

    つらいことは、ご主人に強く言って助けてもらいましょう!
    心安く過ごすことも、赤ちゃんのためなので。

    長文になってしまいすみません。
    今つらいぶん、大きな喜びがすぐそこに待っていますよ!
    無事に元気な赤ちゃんが生まれますように、お祈りしています!!

  28. koba より:

    はじめまして。2歳の男の子のママです。
    私も、前半はつわりがひどく、後半は切迫早産で入院し、楽しいマタニティライフというものを送ることができませんでした。
    つわりの間は、妊娠・出産に関する本や、ベビー用品の雑誌を見るのもいやで、苦しくつらい日々でした。切迫早産での入院中も、当時新型インフルエンザのはやり始めで家族以外の面会も禁止で、個室のため話す人もなく、テレビと本が友達の日々でした。「生まれたら、のんびりできないから、今のうちにゆっくりしとくといいよ」なんて言われても、寝ているしかできずつらいだけ…。
    お気持ち、すごくよくわかります。
    でも、今のつらい状態は、いずれ必ず終わります。赤ちゃんとの対面という幸せがまっています。一日一日、その日はちかづいているんだと、それを励みに頑張ってください!
    ベビー用品だって、やっぱり自分で選びたいですよね。それは通販雑誌がオススメです。かわいいのいっぱいあるし、ベットの上でも選べます。
    生まれたら大変だけど、今動けない分、自分で好きなように動いて思い切りお世話できるのは本当に楽しいです。
    不安や心配でいっぱいだと思いますが、どうか赤ちゃんと会うのを楽しみに、乗り切ってください!

  29. noko より:

    お疲れ様です。よくがんばっていらっしゃいますね。
    面会に関してはみなさんの意見がありますので特には書きませんね。
    御主人は何気なく励ます気持ちもあって「みんな心配してるんだから」と言ってくれたんでしょうけど・・・徐々にねこさんが強くなって家庭内政権交代できるといいですね。
    今大変なマタニティーライフをおくっていることは、きっとねこさんの「出産の勲章」になりますよ。「ママは頑張って頑張って、やっとあなたに出会えたんだよ」って自慢したくなるかもしれないです。
    ネットができる環境の様子なので通販などで楽しんでくださいね。
    うまれてからの方が必要なものがふえて(笑)買い物のしがいがあると思います。
    御無事の出産を祈っています。

  30. ここなつ。 より:

    5歳、4歳と一ヶ月前に第三子を出産した者です。
    切迫早産で28週から36週まで入院し、38週で出産しました。
    7、8ヶ月頃から医者には入院を勧められていましたが、
    上二人の子供をどうしようか・・・と悩み、夫の実家に預ける事にし
    ようやく入院をした感じです。
    24時間点滴&安静生活の始まりです。

    入院生活が始まった時は、
    「妊娠中、自分の無理がたたってこんな事態になったのか」とか
    「子供達にも夫にも義実家にも迷惑をかけている」とか
    考え込むとキリが無いほど。落ち込むスキは多分にあったわけですが
    『考えていてもそれはしょうがない、赤ちゃんが生まれてきてもいい時期まで
    お腹にいてもらうために入院しているんだから』
    しっかりと安静にしていようと決め、家事は一切やらなくてよくて、
    食事まで3食出してもらえる至れり尽くせりな生活を満喫するようにしました。

    子供二人と離れている時間もとてもさみしかったですが
    清拭(シャワー浴びれないってのは結構ストレスになりましたね 笑)の後に
    ボディクリーム塗ったり、家事湿疹の落ち着いた手にネイルオイル塗ったりと
    普段出来なかった自分ケアにいそしみました。

    マタニティヨガも勿論妊娠中にしか出来ませんが、
    入院中とは言え、自分にかける時間がとれるのは今のうちです。
    子供が生まれてしまえば、授乳・オムツ替え・家事、で一日終わるなんてザラ。
    しばらくは自分の時間どころか睡眠でさえろくにとれません。

    ファッションや美容の雑誌を読みふける、とか今しか出来ない楽しみを見つけられたらいいなぁ。

    お買い物も親御さん任せ・・・ということでしたが、
    カタログ通販と言う手だってあります。
    御主人に色んなカタログを取り寄せてもらっておいてじっくり色々選んでみては?
    買う必要がある赤ちゃん用品は面会時間に御主人と決めましょう(^^)

  31. さっちゃん より:

    はじめまして。今年の1月末に第一子を出産。9ヶ月の息子がいます。
    大変な妊娠生活を送られているのですね…
    とにかく安静に…というのはとても辛いですね…。
    周りを煩わしく感じられるのも当然だと思います。

    私も出産前は、産後のことをあれこれ考えましたが、実際は想像とは全く違うものでした。
    授乳のために細切れ睡眠生活になりますが、不思議と何とかなります。
    産後の体調にもよると思いますが、大変でも楽しいんです。
    生まれる前と後では、全く人生が違ったものになるので、産後のことはご心配なさらず、できれば、今はお腹の赤ちゃんとの会話を楽しんでほしいです。
    私は、とにかく話しかけたり、歌を歌いました。
    お腹の蹴り具合などから、この子はきっといい子だろうな〜と思ったりしていましたが(親バカ)、実際に生まれてきて、お座りができるようになってくると、お腹にいた頃の感覚と似ていることに気づきました。
    この子は、まさしく、お腹にいたあの子だ!と。

    出産準備は、私は軽くしただけでした。
    お祝いやもらいもので、事足りたので、気合いを入れなくてよかった〜と思っています。
    生まれてからも、赤ちゃんのためにできることはたくさんあります。
    今の状態は、そういった準備に時間を使わなくていいよ!という赤ちゃんからのメッセージかもしれません。
    繰り返しになりますが、お腹の赤ちゃんとの時間を大切に過ごしてください。
    母子共に無事であるだけが重要で、それ以外はプラスα、オマケのようなものです。
    産まれたら、本当に心からそう感じられると思います。
    今は、今の状態をありがたく受け止めて、心穏やかに過ごされますように。
    ご無事の出産を祈っています。

    ヨガに行かなくても、

  32. mitoo より:

    ねこさん、はじめまして。
    ご懐妊おめでとうございます。
    つわり、大変でしたね。
    自分はまだ軽い方だったのですが、それでもつらかったです。

    ずばり、我慢せずに伝えた方が良いです。なんだったら看護師さんに伝えて面会セーブしてもらったらいいんです。
    夫はこういうとき役に立たないことが多いので、期待しないぐらいでちょうどいいかも。^^;

    実は私もついこの間まで、入院しておりました。6月のことです。
    28週のことです。
    ちょうど仕事を退職して、ゆっくり臨月まで準備したり、
    お腹の赤ちゃんとの生活を楽しもうと思った矢先のことでした。
    自宅で大量に出血、破水を疑われ、ICUに緊急入院し、
    検査の結果破水ではなかったものの、羊水に感染が若干あるとのことで、
    点滴生活をおくっていました。

    その点滴の副作用の微熱でぼんやりしますし、手が震えて、
    字を書くのもなんだかミミズのはったようになって大変ですよね。
    点滴を指してる部分がが痛くなって付け替えるのもつらいですし、何よりも動けないのがつらいですよね。
    後半許可されて入ったシャワーも、点滴つけたままだと心配でしたし、
    あとは病院食があわなかったのもつらかったです。

    編み物が好きで赤ちゃんのもの一杯編もうと思っていましたが、
    入院中は集中力がなくなって本も読む気が起きませんでした。
    すこし薬の副作用に慣れて(少し量が減ったのもありますが)、気分を変えて編み物をしようと楽しみを見つけた途端に、利き手に点滴の針が移って、手を動かすと痛い。
    希望が見えた途端、それを打ち消されたようで、その後一人で泣いてました。

    一番助けになったのは、ipodtouchでした。これでネットをみてました。
    ねこさんもネット環境はあるんですよね。
    私は切迫早産の方のブログとか、出産後の生活をイメージできる他の方のブログなどいろいろ見てました。

    入院中の面会ですが、私の場合、母が毎日時間を見つけて、洗濯物を持っていく&持ってきてくれてとても助かりました。
    そして食事に制限がなかったため、リクエストしたものを差し入れてくれたり、
    パジャマを買ってきてくれたり、今思えば、赤ちゃんのものではなく、私自身のための物を届けてくれていました。
    そのとき、勝手に自分の希望でない赤ちゃんの物を楽しそうに買い物してきた話を聞いたら、余計寂しいきもちになったかもしれないですね。
    ご両親はお孫さんを迎えることができることが嬉しくてしょうがないのでしょうね。
    それで、ねこさんがつらい気持ちをもっていることに、気づかずにおられるのかもしれませんね。
    ねこさんは、遠慮しておっしゃっていないのであれば、実のご両親にはつらいことを話されたら良いと思います。
    そして自分がほしい物などリクエストしたらいかがでしょうか?
    パジャマで結構気分転換できますよ。^^かなりおすすめです!

    私の義理の両親は遠方のため、一度だけ2日間面会に来ましたが、
    正直つかれました。^^;
    そして帰った後、一人で声を殺して泣きました(そのころ4人部屋に移ったので)。
    「なんでだろうね(切迫早産になったのは)」
    「病院とか嫌いかもしれないけど、我慢せんとあかんよ」
    という義母の何気ない言葉でした。
    悪気がないのはわかるのですが、つらかったです。
    あとで母に愚痴って聞いてもらったですが、私だったらそんなこと言えないといっておりました。

    そして入院中、経過は良かったのですが、突然出血破水、胎盤がはがれかかっているとのことで、緊急帝王切開になりました。
    30週最後の日でした。
    そして、赤ちゃんはNICUに。搾母乳を届ける日々。
    私の場合入院中、自分が退院することばかり考えていたので、出産後しばらくは自分を責めて泣きました。かわりに赤ちゃんが点滴をつけることになったことを。
    そして現在、赤ちゃんも退院して赤ちゃんとの生活を楽しんでいます。
    赤ちゃんに軽い心疾患があるため心配な事は多いのですが、なにより赤ちゃんが無事生まれてきてくれた事に感謝と喜びを感じる日々です。

    今振り返ると、自分自身の入院中、赤ちゃんの入院中のつらかった時でさえ、不思議と良い思い出のように懐かしく思ってしまいます。
    赤ちゃんの未来に向かう輝きがそうさせてくれるのかな。すごい成長ですよー。赤ちゃん。
    そして入院中だったからこそ、すぐに対応してもらえて赤ちゃんを無事迎えられたのかもしれないと、不思議な気持ちにもなります。

    入院生活つらいと思いますが、そういった日々(赤ちゃんがお腹にいるという日々)も愛しい大切な時間である(もう一度お腹にいる感じを味わいたいです^^)ということをどこかで、ふと感じてもらえたらと思います。
    赤ちゃんにとって一番良いと思うことしてみてください。
    自分自身のことより、赤ちゃんに何かあった事の方があとでつらいです。
    今はお腹に赤ちゃんがいる状態、つまり、ねこさんにとって居心地がよい、深呼吸がしやすい状態に保ってあげることが、赤ちゃんにとって一番のことではないでしょうか?

    ではでは、病院でがんばっておられる ねこさん !
    陰ながら応援しております。 😀

  33. ねこ(相談者) より:

    相談させていただいた、ねこです。
    たくさんのご意見ありがとうございます。
    とても参考になりました。

    まず両親の面会なのですが、なるべく短めにしてもらうようにしました。
    主人の両親には遠慮していると思われてしまい、逆に差し入れが多くなったり頻繁に面会に来るようになってしまったので、助産師さんから控えてもらうように言ってもらいました。
    やってあげているのだから受け入れて当然。という考えの持ち主の方たちなので、かなり不満なようでしたが、医療関係者から言われたので渋々受け入れてくれました。
    赤ちゃん用品も自分でも選びたいと言って、必要最低限にしてもらいました。
    (これについても主人側両親は納得いかないようでしたが、一緒に買いに行くということで落ち着きました。)

    点滴にも慣れてきたので気分の落ち込みも徐々に回復しつつあります。
    お腹の張りはまだおさまらないのですが、年内には帝王切開で出産ということも決まってきたので、この入院生活にもなんとなくゴールがみえたような気がしています。
    つわりや早産の不安から胎教なんてほとんどやらずに来てしまい、赤ちゃんのことより自分の事しか考えられなくて、そんな自分が本当に子育てできるのか、ちゃんと愛情を持って接してあげられるのかと心配になっていたのですが、今は産んでしまえばどうにでもなるかな?と思えるようにまでなりました。

    ひとえに皆さんの親身なアドバイスのおかげです。
    本当に本当にありがとうございました。

    出産まであと1カ月半、長いような短いようなプレママ生活を存分に味わいたいと思います。

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井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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