ぽんこさんのご相談
初めて投稿します。宜しくお願いします。婚約中の彼のお父さんの事で相談です。
彼とは今年の4月に知り合い来年入籍、結婚式をする予定です。
付き合い出して直ぐにお義父さんに胃癌
(stage4末期)が発覚。抗ガン剤効果あり、在宅生活をしながら月に1回1週間だけ入院して化学療法を受けています。
お義父さんは78歳、彼は47歳一人っ子、私は37歳です。お義母さんは10年前に他界。
親族で介護や身の回りの援助、助言を頼れる人は彼の方にはいません。
副作用により体力、免疫力が落ちてきています。
食べやすい宅配食を頼んでも、まずいからと3日でキャンセル。外食と、総菜を買ってきて食事していますが食べられるものが限られているので食事量が著しく少なく、補助食品も飲んだり飲まなかったりで発症から13キロくらい痩せました。
彼は調理はできず、朝から夜まで仕事なため、実質、お義父さんが全て自分でしています。
体調を崩すと治りにくく、先日は38度の熱があっても長風呂し、お風呂から出ても直ぐに布団に入らない。を注意しても効かず続け肺炎になってしまい入院しました。
これからは
介護保険や訪問看護をつかいながら、なるべくお義父さんの体が持つ限り自宅生活を送らせてあげたいとは思うのですが。。
同居も提案しましたが、今の生活スタイルを変えたく無いという事と、きっと私達に気兼ねをして1人暮らしをする。と返答ありました。なので、春からは私と彼は2人暮らしになります。
私の実家、彼の実家は同じ市内です。
悩みは、
私が医療職なため、少し介護や治療にまつわる体の予後がわかるので
彼にアドレスをして、『これから、〜みたいな事が起きてくるから〜の準備、、例えば介護保険申請や医師からの具体的な説明とか、した方がいいよ』と伝えても
今は必要ない。親父の死期をそんなに知りたいの?と言われたり
お義父さんも現実的な危機管理が全くできず
私がずっとハラハラしていました。
案の定、今回入院して、はじめて彼が動き出していますが
これからも同じように、実際アクシデントが起きなきゃ動いてくれないのか
とか
介護はどうなっていくんだろう。
結婚式は?
などなど不安が付きません。
パッとした思いつきで200万の自費出版を2回するくらいなので、お義父さんは経済的には大丈夫と思いますが。。
お義父さんと仲良くなりたくて、ちょこちょこ電話して世間話したり
お見舞いにいったり。。
ただ、心から優しい気持ちでしているかというと嘘になります。そんな自分も嫌です。
彼とこれから結婚するのをやめた方がいいのかな?って不安がよぎる事もあります。
これからの事について喧嘩が増えています。
優しい人ですが、頑固で、慎重すぎる事が多いです。
介護や病状を調べたり、こういうのが必要なんじゃないかとかは、やはり私のほうが動いてアクションを起こしています。
本当は彼にしてほしい。
伝えていますが、
できる事には限りがある。いま、できる事を自分はしている。と繰り返し言います。
そもそも、お義父さんと腹を割って話す事が今まで無かったようで
どこか、それを避けているようにも見えます。君から親父に直接伝えてよ、とも言われてしまいます。
正直、何をどう考えていけばいいか分からず疲れてきています。
大変ですね。
個人的には、今結婚しなくてもいいのでは?と
思いました。
病気の方へのフォローは本当に大変だと思います。
対応が必要なことがわかっていても、
気持ちがついていかないこともあるでしょうし、
近しい人(スレ主様)からのアドバイスこそ、
冷静に聞けない方も多いのかな、と。
「今は大変な時期だから、新しいことで悩むのは
しんどいね。もう少しゆっくりしよう」と
恋人期間をとり、
お父様のことは、彼に任せる。
自分は恋人として、お見舞い程度にとどめる、と
いうのが、気持ち的にいいのではないのかなぁと
感じました。
的外れでしたらすみません。
将来お子さんを欲しいといったことはかんがえていらっしゃいますでしょうか?
もしそうだとすれば、お二人にはあまり時間がないので、
結婚を優先した方がいいと思います。
特にそういった希望はなく、二人でずっと一緒に生きていく生活を
考えていらっしゃるのなら、状況を見極めるために結婚を延期されても
いいのかもしれませんね。
あと、将来義父になるかもしれない方なので心配なのはわかりますが
どんな夫婦でも、親のことは実子が責任を持つ、主体性を持つのが基本と思います。
そのバランスが崩れるとお互いの不満が多くなったり、不仲の原因になることが多いように思います。
言いたいことはあると思いますが、自分の親ではないので
口はつぐんで、彼が頼ってきたらアドバイス、くらいのスタンスでいいのではないでしょうか。
お疲れ様です。
私も、ぽんこさんと似たような状況でした。
結婚前、夫(当時は婚約者)の父が自宅で倒れて救急車で病院へ。
離婚済み、一人息子、義父自身に兄弟はいましたが、疎遠気味。
夫は一番近い血縁なので、
仕事+役所で手続き+お見舞いで、へとへとでした。
私は結婚前で家族ではないため、なにもお手伝いできませんでした。
(現在は同居家族なので、夫の代理で役所手続き等をしてます)
なので、義父のことは夫が話してくれる範囲のみ、
極力意見しないようにしました。何と言っても他人ですから。
ですが、結婚は自分のことなので、話は別です。
夫と話し合い・・・今でも夫はすごいな、と思うのが、
「親父の貯金がこれくらいで年金がこれくらい。
施設で暮らしていける。おまえに介護はさせない」
と、きっぱりはっきり言いました。
義父が自宅に戻れる可能性はゼロに近く、
義父がしていた金銭管理は夫が引き継ぎました。
なので、ぽんこさんのケースより話は簡単でした。
しかし、私がどうこうよりも、
やはり夫の決断が頼りです。
結婚式の日取りも、決めたら動かさず。
式の内容は私が情報を集めましたが、
決断は夫にまかせて、夫も逃げずに考えてくれて、
お金をまかせてくれました。
ただ、私は、夫と結婚できないなら一生独身の覚悟でした。
なので、「いまはできない」という返事でも、待っていたと思います。
ぽんこさんはどうですか?
医療や介護が後手になるのは、身内なら当然のことと思います。
ぽんこさんがなにかできるとしたら、
結婚して彼と家族になった後なんです。
だから、いまはお父さんより、彼と向き合ってほしいです。
彼がぽんこさんに何を望むのか?
二人の将来を、どう考えているのか?
それによって、ぽんこさんも見えるものがあるのでは?
と、思います。
長文になってしまってすみません。
私が体験したケースに似ていたので、
つい書いてしまいました。
どうか、後悔のないように、一日を大切になさってください。
ぽんこさんへ
結婚と、彼と彼のお父様の関係は分けて考えましょう。
まず、「お義父さんは78歳、彼は47歳一人っ子」というこですよね。
人間はある程度の年齢になると自分の性格、性質、生活環境をかえるのは
大変難しいのです。
彼の生き方、お父様の人生、今年の4月に知り合ったあなたには
計り知れない家族の歴史があるのです。
お父様は自分の人生をどう終えたいか、彼はどう終えてほしいかを
口には出さなくてもあなたよりは理解しあえていると思いますよ。
サポートを求められたらアドバイス…でいいと思います。
次は結婚の問題です。
結婚は何より、お二人の間に真の愛情があるかどうかが一番大事です。
「これ以上介護が必要となったら…」「結婚式の直前に大変なことが起きたら…」不安はおありだと思いますが、
「そんなこと、私と彼とで乗り切れる!」と思えるほどの彼への愛と信頼、
または「どんな困難が起きても、彼は絶対私を守ってくれる」と思えるくらいの愛情を感じていますか?
今、不安があるなら、結婚後不安は大きくなると思います。
ぽんこさんと婚約者さんが同じように考えるのはちょっと難しいんじゃないのかなと思います。
根本的に考え方の違いは3つあると思います。
男性と女性の違い←男性は、起こっていない将来に備えて計画することが苦手なようです
血縁と血縁でないことの違い←血縁だと、親の衰えを直視したくないようで、先送りにしがちです。嫁は割と客観的なんですが。
医療職かそうでないかの違い←医療職(私もです)だと病気の人は日常的で、客観的に「患者さん」と思えますが、そうでない人にとっては、「患者さん」ではなくあくまでも「身内」の出来事なのです
ぽんこさんは何が一番お義父様の病気を治すのに良いか、と考えて行動なさろうとされています。とても親身になっておられて優しいお嫁さんだなあと思います。お義父様も感謝されていると思いますよ。
でもお義父様も年齢が年齢ですから、慣れないことで気を遣ったり、病気を治すことに終始して、人生を楽しめないのはお嫌でしょう。
私も義父の介護を経験しましたが、そのとき、最善の方法のアドバイスはしましたが、医療職の「一番」を優先しないように心がけました。ついつい病気をみて人を見なくなってしまいますでしょ?
まず当事者(お義父さん)がしたいようにするのが一番。血縁者(婚約者さん)の希望が二番。ぽんこさんはそれをサポートするくらいの気持ちで良いんじゃないでしょうか?私が頑張らないと~。と思わず、やって欲しいことがあったらするよ~。くらいで。
>そもそも、お義父さんと腹を割って話す事が今まで無かったようで
どこか、それを避けているようにも見えます。
うちの主人もそうですし、実家の兄たちもそうですが、男同士ってそんなにコミュニケーション取らないんですよ。照れくさいのかな?言いっ放しだったり、言っといてよ、みたいなのは日常茶飯事です(そうでないご家庭ももちろんあるでしょうが)
一歩離れた立場で見ると、少し状況が異なってみえるかもしれないですよ。
何もしていないように見えて、心を痛めておられると思いますので、この件で、婚約者さんをあまり責めないであげて下さいね。
大変だし心配だし、先の事を考えちゃうとなにかと不安だらけですよね。以前の自分をみているようでお気持ちとってもわかります。女は先の心配をする生き物なので。
でも「ぽんこさんになんとかしてもらおう」という想いも「この先○○になるから備えたほうがいい」というアドバイスも、お義父さまも彼もきっと求めていません。
ガンと闘うのはあくまでもお義父さまです。「助けを求めて来たときに心からの手助けをしてあげる」というスタンスでいいのだと思います。
ぽんこさんからみたらむちゃくちゃに見えてもお義父さまは迷惑をなるべくかけないように一生懸命生きようとしているように感じます。
人の気持ちや思いはコントロールできません。
めっちゃキツいこと言って大変申し訳ないのですが「介護はどうなっていくんだろう。」も「結婚式は?」も自分の心配では?と感じました。
お風呂上がりにすぐにお布団に入らないことを「注意する」「アドバイスする」のではなく、「寒くないように毛布や半纏をかけてあげる」「長湯のあとの水分補給に飲み物を出す」ことの方が必要だと思います。医療関係なら何が必要かわかると思います。その為にぽんこさんの知識を活かすことはできませんか?
不安な気持ちはわかりますが、たぶんぽんこさん以上に、目の前で父が段々と死に近づいていくのをみている彼の方が不安だと思います。
そりゃあ目も背けたくなるでしょう。
アドバイスやアクションを起こすことよりも、今は彼を支える・見守るスタンスでいてみてはいかがでしょうか?
すごい失礼なことを、たくさんと言ってしまい申し訳ないです。
でもぽんこさんと彼の心穏やかな結婚生活がくる日をねがっています。
ぽんこさんこんばんは。
ああ、いますよね~、こんな親子…と思ってしまいました。
医療職とありますが、看護師さんでしょうか。私は福祉職ですがケアマネしていたこともあり、夫に保険の相談やまだ若いですが義母のことを相談されて、ついつい先のことまで想定して答えてしまいます。職業的に見えるものってありますものね。
ただ見通しは立てれるものの、人の気持ちまでは難しいとは思っています。まだ私も義母とは3年弱の付き合いなので、どういう反応に出るかわかりません。夫が当然詳しいです。なので将来的に何かあっても、自分の親は自分やその兄弟で見るということにしています。
介護保険の申請など時間がかかることは知らせて先にしてもらいたいですね。でも非情な言い方をすると困るのは義父さんと婚約者様です。その時にならないと動けないことってたくさんあります。他人に迷惑をかけますが介護保険の手続きは認定前に見込みでも使えるはずだし、それまで医療の訪問看護でつなぐなど方法はあるはず(いや、でも正直ケアマネも事業者も大変なのでできれば先にしてほしいんですけどね)。
重大なことは婚約者様に話していただきましょう。まだぽんこさんは婚約者の段階であり、そこまで立ち入らなくていいのではないかと思います。婚約者、では関係的に弱く、指示をもらう病院や事業者も困るでしょうから。
親子の関係性が…と言いつつもやった方がいいことから目を背けている(ように私は見えました。もちろん、がんの状況から先を見るのがこわいんだと思いますが)婚約者様はちょっと勝手かな。関わるならとことんやれ、です。
でも男性は親が弱った姿を認めたくない傾向があるように思います。娘さんの方が案外冷静に淡々とやるべきことをやることが多いようです。それもあって先回りで色々するのが嫌なのかも。
結婚については難しいところですよね。バタバタすると思いますので同時並行でやるのはきつそうな反面、お亡くなりになる前に結婚した姿を見せるのも孝行でしょうし…。そこは婚約者様と話し合うしかないと思います。
いずれにしろ、ぽんこさんが気を回して疲れすぎないようにしてくださいね。釈迦に説法な意見でしたらすいません。
大変失礼ですが、知り合って8ヶ月のぽんこさんが、彼と義父の47年の家族の絆に割って入るのは無理があると割り切った方がよいと思います。
お義父さまには主治医がいて、その指示に従ってお義父さまと彼ができることはやっている、と感じているのですよね?そうしたら、自分が医療関係者だという仕事のアンテナはそっとしまって、彼と義父の想いを尊重してあげるしかないのではないでしょうか?
人間の尊厳は、医療的な正論では測ることはできません。お義父には78年の人生の歴史があり、しかもお義母さまを看取った後、お義父さんの最期について家族としての何かしらの想いがきっとあるでしょう。
限られた余命をきつい副作用と戦っておられるのですから、例え見ていて歯痒くても、求められない限りは口は出さないのでよいと思います。
私には医者の叔父、叔母、いとこがいます。
大病院の院長の叔父が2人いて、その同僚も含めると、かなりの専門医を網羅するので、私の一家は病院に行く必要がほとんどありません。
それでも、身内でも、親戚が聞いてないアドバイスをしてくることはありません。
私自身も一昨年、とても慕っていた義父を亡くしました。
私たちは親戚から多角的にアドバイスをもらうこともできましたが、もう末期とわかってからは、治療に悩む要因を減らすため主治医の話だけに絞りました。そこからは本人の意思と、家族としての最期をどう過ごすか、それが一番大切だったからです。
今はそっとしておいてあげることが一番の優しさだと思います。
彼も働きながらできる限りのことをしてあげているのですよね。
否定せず、頑張っているねと、できることがあったら教えてね、と寄り添ってあげてはいかがでしょうか。
きつい意見ですみません。
もう78歳ですから、好きにさせてあげればいいんじゃないでしょうか。
下手に治療してすぐ元気になるもんでもないですよね。痛かったり辛かったり怖かったりしますよね。うちの母がそうでした。からだもろくに動かず、もう辛い、死なせてって言ってましたが、身内のエゴで出来るだけの治療をさせてしまいました。 婚約者さんも、お父さんも、お母さんの死に際のことを思い出しているのかもしれません。(病死とは限りませんが。)
ぽんこさん
ご心配ですね。
お見舞い申し上げます。
ご自分の知識を生かして力になりたいというぽんこさんはお優しい方だなと感じました。
彼氏さんもお義父さまもぽんこさんに力を借りて病気やこれからの生活に対処して行けるといいですよね。
とは言っても、重いご病気だとそんなに割り切ってサクサクこれからのことを考えられないというのも、病人がたった一人の父親ならなおさら、私にはよくわかる気がします。
相談文を読んで、
きっとお義父さまも彼氏さんも病気のことを受け止めきれないのだなあ、と思いました。
それは当たり前のことだと思います。
特に男性は病院や近しい人が病気になることを不安がる人が多いですよね。
お見舞いにも行けない人も知っています。
女性の方が落ち着いて受け止められる人が多い気がします。
もしかして彼氏さんに今必要なのは専門的なアドバイスではなくて、
不安や怖さやつらさを受け止めて共感してもらうことなのではないでしょうか。
気持ちを受け止められると誰でも力がわきますよね。
そうして彼氏さんの方からぽんこさんにアドバイスを求めてこられる日もあるかもしれません。
今皆さんとても辛い時だと思います。
お義父さまが良くなられますように、そして少しでも不安や辛さが和らぎますようにと願っています。
どうかお大事に。
ご苦労お察しします。
1、あなたができていないこと
相手と自分の家庭環境に差があることを受け入れられず、
自分の常識(正義)に基づいて相手を見下してしまう。
「柔軟性」を考える必要あり。
2、相手ができていないこと
お互いの差について説明したり説得したりができないこと
「コミニュケーション」を考える必要あり。
これは昔から「価値観の相違」という一言で語られてきたことです。
カレやあなたに性格を直せと言っているのではありません。時の運です。
他人と生活するのに「コミニュケーション」や「柔軟性」が間にあれば
うまくいきますが、
「コミニュケーション」や「柔軟性」は「それでも相手のことを助けたい」
「それでも一緒にいたい」と感じた時、
「手段として自分の中に生まれてくる」ものです。
全く同じ人間、同じ状況でも「自分の中に生まれてこない」時があります。
もし彼に前カノがいて、同じ失敗をしていたら彼はもっと
コミニュケーションを取ったかもしれません。
もしあなたに元カレがいて、同じ失敗をしていたらあなたはもっと柔軟だった
かもしれません。
これが運悪くすれ違ってしまうと相性がよくても男女は結婚しないんです。
今後の生活、お金、ストレス、子供、見栄、色々なことを天秤にかけ自分で決断なさってください。人生の決断は苦しいですが幸福なことだと思います。
「あなたならどうする」ということで言えば、「こんな状況で説明ができないなんて、ほんとダメで。。。かわいい男だな。」と思えれば私は結婚します。
考えて考えて考えた決断なら後から納得できます。
考えない決断は悔いになります。十分に悩んでください。
ぽんこ です。
皆さんから、たった1日で沢山のコメントをいただき
驚くとともに感謝の気持ちに包まれています。
読み返しながら気持ちの整理ができてきています。
ごく限られた人に相談をしてきていましたが
心配をかけたくないという気持ちと
上手く説明しきれず
孤立した感覚でした。
祖母の施設入所を機に、『7人家族の真ん中で。』をたまたま知り見るようになりましたが
こうして自分が悩み相談できる場になるとは、、。
ありがたいです。
コメントへのお返しは後日、改めてさせていただきます。
本当にありがとうございます。
味覚が落ち、通過が悪いため柔らかい御飯が出ていますが
病院食はまずいと、あまり食べないお義父さんに
リンゴゼリーを仕込んで持って行こうと思います。
看護師さんにダメと言われと思いますが。。
素直なお義父さんにイラッとしつつ、それで私達は救われている面もあります。ありがたいです。