文旦といっしょさんのご相談
高2の娘を持つ母です。
最近周囲の同級生ママ友さんたちと“子宮頸がんワクチン”について話すことがありました。
娘は活発なほうで、この夏も元気のいい友だちと男女合わせてプールや祭りに出かけ遊ぶような、リア充を絵に描いたような生活をしております。
いつ彼氏ができてもおかしくないと思っています。
娘の将来を考え、彼氏ができる前に接種をすべきかと思いましたが、ニュースでたまに見かける副作用の話、ネットで検索すると危険性を訴える記事ばかり出て、どうしても接種をする気になれません。
けれどそれは私の上辺だけの知識で、実際将来頸がんにならない効果のあるのに、無視してしまったのであれば、それもまた娘のためではない結果です。
娘さんを持つお母様方は、“子宮頸がんワクチン”についてどのように考えてらっしゃいますか?
なにが子どものためなのか、皆さまの声をお聞かせください。
正直に言えば、どちらが正しいのかは分からないです。
ここから申し上げるのは、私個人の考えだと捉えてください。
ワクチンというものに関して、デマが起こりやすいものであるように思います。
お薬屋さんが儲ける為にやっているだとか…ワクチンそのものが信じられないとか。日本は絶対に受けなければならないワクチンは少ないように思います…現に現在ワクチンで防げる麻疹が流行していますよね。
先日ニュースで、子宮頸がんワクチンの被害者の方々が集団提訴されていました。彼女たちはけして嘘をついている訳ではないと思いますが、
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160823-OYTET50014/
こういった記事を読んでいると、彼女たちの症状はワクチンとは別に原因があるのではないかと感じています。
ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染すること自体は、誰にでも起こることだと思います。
ちょうど、イボが体に出来るのと似たようなものです。
そこから癌になって命を脅かすことを防げるかどうかは、ワクチンにかかっているのではないかと、私は考えています。
娘さんが、高校から大学に通い、社会に出て…おそらく、どんどん病院に行く時間を渋るようになってくると思います。
それだけ毎日が充実していることは素晴らしいことだと思いますが、親が行けと言っても、行きにくくなることの方が多いでしょう。
私としては、早めに受けたほうが良いと思います。
大変難しい問題です。
私の娘はまだ幼いですが、このことはよく考えます。
今の時点での私の考えは「絶対に受けさせたくない」です。
何もしない怖さよりも、ワクチンを接種した時の怖さのほうが、私の中で今のところ勝っているからです。
自分の知識が不十分なのは承知していますが、自分の中ではっきりしないうちには受けさせられません。
いずれ受けさせたほうがいいと思えばそうします。
同じように悩んでいるお母様の意見を私も聞きたいです。
回答になっていなくてごめんなさい。
私は受けさせます。
否定派、公定派、副作用に苦しむ方のブログなど、沢山の記事を読みました。
副作用が起こってしまったら…という心配が、全くないわけではありません。
でも、そのリスクより、将来ガンに罹るリスクの方がはるかに大きいと、私は判断しました。
お時間ありましたら、下記の記事を読んでみてください。
今日(9/2)に、第3弾の記事が更新される予定のようですが、今(14:30現在)見たらまだのようでした。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160823-OYTET50012/
0歳児の娘がいる身ですが…必ず受けさせます。
副作用についてのニュースはいくつも読んだり観たりしましたが…「接種から1年後に症状が出現」など、とてもワクチンの影響とは思えないような状態でもワクチンのせいにして話を大きくしている印象がぬぐえません。
副作用報告の論文については、現在不正疑惑が持たれて調査が進もうとしていますよね。
こちらで、産婦人科の先生が分かりやすく解説してくださっています。
http://ameblo.jp/kyusan0225/entry-12174342374.html
子宮頸がんワクチンの効果についても、とても勉強になります。
http://ameblo.jp/kyusan0225/entry-12166168362.html
http://ameblo.jp/kyusan0225/entry-12166561776.html
将来的に子宮頸がんも、風疹と同様に先進国で唯一日本だけが増加している国となるのかもしれません。
ワクチンで防ぐことの出来る唯一のがん、ということも知っておくべきだと思います。
娘さんに出来ることは、マスコミのネガティブキャンペーンに踊らされないように正しい情報を伝え、打つか打たないかを判断する材料を与えてあげることではないでしょうか。
私には女の子がおりませんので
正直ワクチンについてはわかりません。
ですが、子宮頸がんを発症した経験はあります。
15年前第3子を妊娠中に異形細胞が見つかり
その後は3~6か月で検査を続け12年前にガンの診断が受けました。
とても早い段階で見つかったので
円錐切除という子宮の入り口を切り取る検査を兼ねた手術を受けました。
切除されたものを病理検査したところガンは取りきれたようで
今もこうして生きており子宮も存在しています。
ワクチンを接種したからガン検診を受けなくて良いと言うものではないと思います。
ワクチン接種してもしなくても
20才を過ぎたらガン検診を受けて欲しいと思います。
うちは1才10カ月の時に、おたふくの予防接種の副反応で無菌性髄膜炎になりました。
副反応の経過をそのままたどりましたが、どの医者も予防接種の影響だとなかなか認めてもらえず大変でした。
自分を責めましたし、本当に接種したことを悔やみました。
幸い後遺症などは残らなかったので、今は元気にしています。
それ以降、予防接種は打っていません。
子宮頸がんワクチンを接種することも大切ですが、娘さんには不特定多数の男性と関係を持たないよう、他の病気の怖さなども伝えて、子宮頸がんのウイルスから自分を守るように教えてはどうかと思います。
>不特定多数の男性と関係を持たないよう、他の病気の怖さなども伝え
不特定多数でなくとも、感染する危険性は多々あると思いますが・・・。
子宮頚がん=不特定多数との性交渉ではありませんよね。
ケロさん、横から失礼します。 確かに、子宮けいがん=不特定多数との性交渉ではありませんね。でも、不特定多数との交渉は断然感染リスクは高くなりますね。
逆に相手が一人だけでも、その一人が不特定多数との性交渉があった人だと、やはり感染リスクは高まります。
相手の相手の相手の…どこかにウイルス保持者がいたらってことですから、ここは難しいけれど、信用のおける相手としかしてはいけませんね。性交渉する前に、ウイルス保菌チェックシステムが今後は必要になってくるかもしれませんね。
何でもそうだとは思いますが,特に接種開始から結果(?)が出るまでの月日が浅いことから,具体的にどっちの方がどれだけマシ!というデータが出揃ったとも思えないことから,どちらを選択しても100%とは言い切れませんし難しい問題ですよね。
私が気になったのは,
>いつ彼氏ができてもおかしくないと思っています。
>娘の将来を考え、彼氏ができる前に接種をすべきかと思いましたが
ということから,「彼氏が出来てそういうことになったらかかりかねない」というイメージが強いのかな?と思ったことです。
そういうことで感染するリスクはそりゃ高いですが,それと無関係でもなる時はなるわけですから,「とにかく娘に彼氏が出来てそうなる前に決断しなきゃ」と焦って決めないでほしいなということです。
お嬢さんがそういう行為をするかもと親御さんが危惧する程には大人なのですよね。
だったら,やはりお嬢さん自身と話し合ってお嬢さんの意見を聞くのが大事かなと思います。
そりゃ話しにくいことですよ。でも「母子」でこういう話をしないと誰とするの?お友達との間で話が出たりして,お嬢さん自身が自発的に摂取しようと決めたとしても,結局親にどうしたって話をしないとですよね?病院で打ってもらうものですから…
だったら,あなたをもう大人の女性として扱うつもりだから,あなたの意見を聞かせて欲しいとお嬢さんと話してみてもいいんじゃないかなと思いました。
一緒に情報を集めたりするのもいいと思います。打つ打たないにかかわらず乳がん検診含めがん検診は大人になったら定期的に受ける。そのうえで更に打つか打たないか。
お嬢さん自身の体のことでもありますから,親が「打て」「打たせぬ」って問題でもないかなーと。
自分の体についてのきっかけにもなると思うので,いい話し合いが出来ますように…
娘がおります。私も常に頭のどこかでそのニュースを追っています、今のところは受けさせない方向でいます。
理由は、正しいと思えるほどの説明を(私のリサーチ力内で)見つけられないからです。インフルエンザでもおたふくでもワクチンは全て、受けても受けなくてもリスクはある。病気にかかっても日本の医療ならばなんて事なく乗り切れるものもあるし、運悪く乗り切れないものもある、そもそもそれにかからないかもしれない・・・・我が家は、かからない可能性もたくさんあるのだから今は焦って受ける必要もないかな、と。
ちなみに私は主婦ですので、子供が休んでも差し障りがないこともあり、インフルエンザ、おたふくは受けていません。おたふくもインフルもかかりましたけど、難なく乗り切れてます(ました)。脳炎となると、医師でもない私の母性能力ではどうにもならないと感じたので受けさせました。そんな感じで決めています。がんだって私の力ではどうにもならない類なんだけれど、例えば乳がんテストを受けて先におっぱい切除しちゃうほど優雅な生活をしてるわけでもないし、全ての前衛医療で寿命が伸びるわけでもないし・・・というのが正直なところです。何の参考にもなりませんね。私も改めて考えるいい機会になりました、ありがとうございました : )
うちは接種が始まったら時に中3か高1でした。
始まったばかりだったので
マイナス情報は一切なく
「これで予防出来るなら!」と思い接種しました。
接種後、何年も経ってますが元気です。
最近になりマイナスな事が出て来ているので
今接種するとなると考えますね。。
接種した全員に何かあるという訳ではないので
私なら受けさせるかもしれません。
娘がいます。まだ年中ですが。
年頃になったら、話し合わなくてはいけないな、と思っています。
子宮頸がんはワクチンで予防できるから、予防してやりたい。でも副作用が不安。親心ですよね、とてもよくわかります!
個人的には、異性との交際を考えるようになる前に受けさせたいです。
しかし、ワクチンで予防してるからレッツ交際!というのもとうなのかと。
ワクチン接種と性的接触によるリスク管理は平行して行うべきだな、とも思います。
その辺りはどのように対処されてますか?
横にそれますが、女性だけの問題ではないですよね。
息子にも、性行為によって、大切なGFやお嫁さんや、家族に害を及ぼすことがあること(性感染症以外にも)を伝えていかなくてはならないと思っています。
本当にそう思います。
男性の接種を奨励している国もあります。
女の子だけの問題と思わないでほしいです。
ワクチンは予防なので、効果の判定が難しいです。
ヒトパピローマウィルスは多数の型があり、ワクチンは全部のウィルスに対応できません。
なので、ワクチンを打っても感染するヒトもいます。
100%の予防をするなら性行為をしないこと、これしかありません。
また、感染しても頸がんに至らない場合もあります。
副作用については、色々取り沙汰されていますが、今の所副作用かどうかは判定されていません。
ただ、なぜ子宮頸がんが社会問題になっているかと言うと、20代30代の若い女性が亡くなるからです。
普通、この年代の健康な女性は死にません。
感染後、早い場合は5〜10年で頸がんを発症します。
20代、30代は婦人科検診に定期的にいかないでしょう。
早期発見なら治せる病ですが、早期が難しい病気でもあります。
受けさせる受けさせないは、結局本人と親御さんの考えですが、若くして子宮頸がんで亡くなった方を知っていると、やはり受けさせたい、と思います。
副作用の件ですが、このワクチンなぜか結構痛いらしいのです。
対象が10代の若い女性で、感受性の高い時期でもあるので、副作用と訴えている方の中には、心因性のもの…も多少含まれてるんじゃないかなあ…。という気もしてます。
根拠のない意見ですが。
こんにちは。
年中の娘を持つ、産婦人科勤務の看護師です。
医師によっても考え方が違うみたいで、
私も悩んでいます。
よく質問されるのですが、返答に困っています。
現時点での私の結論は、接種しない。です。
100%の予防効果は無いですし、
一生予防効果が保障されてるわけでも無いようですので。
子宮頸がんは早期発見ができる病気なので、
予防接種を受けたから安心だと考え、
性病予防をおそろかにしたり、
検診を受けないことの方が恐ろしいと考える医療従事者もいます。
なので私は、癌検診を母娘で一緒に受けたりして、
自分の身体を守るためにはどうしたらいいのかを
一緒に考えていけたらいいなと思っています。
まぁ、思春期の子供にどこまで伝えられるのか不安はありますが…。
思い切って娘さんと相談してみてもいいのかもしれませんよ。
それをきっかけに、いずれ大切な命を身籠るであろう身体の大切さ、自分自身を守ることの必要性について考えるいい機会になるかもしれませんし。
予防ワクチンの効果って、長い年月かけて統計が出て初めてわかるものですよね。
かかった疾患が治ったかどうか、ではなくて、予防接種をしたから病気を防げたというわけですから証明しづらいことですよね。同じ固体(ヒト)で試すわけにいきませんから。
そこで、ほんの1例ですが、うちの娘は今のようなマイナス情報が出る前に受けました。なぜその年齢に設定されているかについては、性交渉がないうちじゃないと効果がないから、とのことでした。
そして、幸い何の症状も出ずに4年ほど過ごしています。
他の予防注射も思い出してみれば、受けた疾患には確かにかかっていません。
はしか、風疹、破傷風、ポリオ、ジフテリア、麻疹。あとなんでしたっけ?あ。BCGもありましたね。どの予防接種でもこれといって副作用が出ることなく今まで無事過ごしております。
うちはそんな実績があったので何も迷わず受けました。万が一、子宮頚癌が発症したとしてもなかなか病院には行きづらいだろうし、何より癌にかかるリスクが減るなら安心だと思いました。
参考にならなかったらすみません。
世界保健機関(WHO)が、予防接種を推奨していない日本を名指しで批判していますね。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG23H16_T21C15A2000000/
これをどう捉えるか。
もしお子さんが将来、子宮頚がんにかかっても後悔しないのであれば、受けなくてもいいかもしれません。
私は子供をガンで亡くしたくないので摂取させると思います(今女の子はいませんが)。
また副反応が騒がれていますが、本当にワクチンが原因か、断定はされていません。
心因的なものからきている可能性が高い、と言っている医師もいます。(彼女たちが嘘をついているという意味ではありません。)
ともかく、素人には判断できる話ではないので、複数の医師や公的機関の情報をたくさん集めるしかないです。
今回の件に限らず、こういった話はQ&Aサイトで聞くべきではないと思いますよ。
素人のデマがうじゃうじゃあるので、判断を誤りかねないです。
命に関わる話です。素人に聞くのは危険です。
追伸です。
「ワクチン摂取」と「健康診断」はどちらも大切ないわば両輪ではないでしょうか。
ワクチンを打ったから検診しない。では、ガンを見逃し手遅れになる可能性があります。(ワクチンは100%予防してくれるわけではないので。)
また、ガンのできたタイミングと、検診のタイミングによっては、検診で発覚したけどすでに手遅れだった、ということもありますよね。
ワクチンで完全な予防が出来なくても、症状が軽くなることが多いです。
どっちが大事、ではなく、どちらもやらないと意味がないのかなぁと思います。
内科開業医(女)です。
子宮頸がんワクチンについては、医師の間でも意見が分かれています。
日本小児科学会と日本産婦人科学会は、ぜひワクチンの推奨を再開するように国に働きかけています。理由は20代30代の子宮頚がんがどんどん増えているからです。
しかし、国の子宮頸がんワクチンの研究班は、神経症状とワクチンの因果関係を否定できないとして推奨には否定的です。
日本全体でみれば、ワクチンを接種したほうがよいに決まっています。なぜなら毎年3000人ほどが子宮頸がんで亡くなっているのに対し、神経症状のでた子は年に数十人ほどだからです。今の20歳前後の子たちは8割の子がワクチンを打っているので、将来この年齢層だけ子宮頸がん死亡率が下がるだろうといわれています。
でも、統計的にそういわれても、うちの子に打つかと言われると迷いますよね。
他の方も書いていますが、ワクチンを打たずに、子宮頸がんで死なない方法があります。
それは、20歳から(またはセックスデビューしたらその年から)必ず毎年子宮がん検診を受けることです。子宮頸がんというのは、産婦人科医に見えるところにできますから、かなり早期発見ができます。指示通りに検診を受けていたら、子宮頸がんになることはあっても、死ぬことはまずありません。
これが言うのは簡単ですが、若い人たちに実行してもらうのはなかなか難しい。
子宮頸がんワクチンを受けさせると決めたお母さんはそれでいいし(うちの娘も受けました)、受けさせないと決めたお母さんは、ぜひ毎年娘さんを説得して、若いうちから検診に行かせてください。自分からはなかなか行きません。お母さんが連れて行ってください。
私の住んでいる地域には、子宮頸癌の副作用で苦しむ女の子達のために活動している人がいます。
なのでどうしても厳しい見方になります。
私には娘がいますが、絶対に受けません。
子宮頸癌の日本で使われているワクチン自体に疑問があるからです。
あとは感情論になりますが
たとえ、娘が子宮頸癌にかかったり、死ぬ事があったとしても、ワクチンを接種しなかった事を私は悔やむ事は無いでしょう。
子宮頸癌の怖さ、婦人科の検診の必要をしっかり伝えきれなかった事をむしろ悔やむと思います。
でも、子宮頸癌のワクチン後のある日「おかあさん、時間が読めない。どうしよう、文字がわからない」と涙を流されたら・・・
私はワクチンを打たせたことを必ず後悔します。
謝っても償いきれません。
いきなり日々の生活を奪われてしまう苦しさを、どうすればいいか想像もできません。
私が幼い頃に子宮頸癌のワクチンがあったとして、もし私が子宮頸癌にかかったとしても母を責めることはありません。
ですが、もし副作用で自分の健康な将来を奪われていたら、恐らく未熟な私は母を恨んだはずです。
まして、そうした症状で苦しむ人達がいてなぜ打ったかと。
「みんな大丈夫だったから」というのなら、自分が打っていないワクチンをなぜ私に打ったのかと思うでしょう。あなたのまわりがどれだけ子宮頸癌で亡くなっているの?と思います。
”みんな”子宮頸癌にかかっていないじゃないと。
確立なんて、たとえ1%以下でも、かかったら100%です。
個人で考えれば占いと大差ありません。
子宮頸癌にかかったとしても、副作用に苦しんだとしても。
それは個々でいえばどちらも100%の確立があり、0%でもあるのです。
すでにお子さんも大きいのですから、お子さんが決めれば良いと思います。
性交渉をすればこうしたリスクがある事、婦人科へ通えばほぼ100%発見しなおせる病気だが、恥ずかしがってそれを拒否し癌になれば死亡するリスクがあること。子宮頸癌ワクチンを打てば防げるが、こうした副作用で苦しむ同じ年の女の子がいること。
そうした話しをきちんとした上で、子ども自身が選べばいいのではないでしょうか。
ぜひ本を沢山読んで下さい。
推奨する人の本、反対する人の本、被害者の本・・・
ネットでは伝えきれない、ネットの情報ではわからない切実な声がそこにあります。
副作用に苦しむ女性は、本当にこの世の中にいて、自分のような人を増やしたくないと願っています。その声をまず聞いてみて下さい。
そして判断して下さい。
何万人に一人であっても、その一人は大切な娘なのです。
現在二十歳の娘が高校生の頃は、まだ副作用のことも問題になっておらず、このワクチンの接種がさかんに推奨されていました。
新しいものなので、少し様子見をしていましたが、住んでいた市では接種が無料となり、娘の通っている学校(私学の女子校です)でも、未接種の人は、なぜ?と先生から聞かれるくらいの勢いでしたので、結局娘もワクチンを打ちました。
ですが、最近になって、副作用のニュースをよく見かけるようになると、娘は、今だったら絶対に打たない!自分は何事もなくてよかった!と言っています。
あのような副作用で一生苦しむくらいなら、毎年癌検診に行って、早期発見して治療すると。
(副作用に苦しんでいる方には申し訳ない発言ですが、ご容赦下さい)
私も娘の意見に何の異存もありません。
たとえごくわずかな確率でも、自分がそうならない確証はないのですから。
私たちは小心者の親子の例ですが、いろいろな考え方があるので、やはり娘さんともじっくり話し合われるのがよいかと思います。
子宮頸がんワクチン接種は慎重になられた方がいいと思います。
そもそもウィルスの型が一つではありません。
水銀などの成分が含まれているのに数回の接種が必要とされます。
そして日本人への検証が不十分、将来の不妊の恐れ、など疑問視される点が多々あるからです。
そして、なぜ子宮頸がんワクチンが異例の速さで認可が下りたのか、非常に不自然な点も見受けられます。
その時の厚生労働省の大臣は舛添さんでした。
私も娘がいますが絶対に受けさせません。
副作用で苦しんでいる子が身近にいるからです。心因性と言われても実際にワクチンを打ってから出た症状です。その子は楽しかったはずの高校生活の半分以上を棒に振り、車椅子での生活を余儀なくされました。学校に行きたい、部活に行きたいと思っていても体は思うように動かず、それなのに周りからは怠けているとか仮病とか言われたといいます。
今はどうにか杖で歩けるようになって、大学生となっていますが、時々倒れて病院に担ぎ込まれたりもしています。他の方も言ってますが、副作用の確率が低いと言っても、当事者の本人にとっては0か100です。
ヒトパピローマウィルスには何十種類もあって
ワクチンで予防できると推定(あくまで推定)されているのは
そのうちたった数種類。
副作用はあり、個人によって無限大。
本人が望めば勝手にどうぞですけど
コンドームの重要性を教えること
セーフティセックスを教えるほうが先です。
それからワクチンの知識を話し合ってから結論だすつもりです
私は娘に受けさせたくないです。
頸癌になってない人はかかってないんじゃないかと思っているかもしれませんがウィルスにり患してても自分の免疫でなおしてるんですよ
毎年の検診のほうが有効だと思います
たくさんの意見を読む事も情報も入れる事も大切かと思いますが、
そもそも、なぜ、子宮けいがんになるのか。という事から探っていけば、
ワクチンを打つ必要があるのかどうか、分かってくるのではないかと思います。特定のウイルスのせいなのか、または、別の要因があるのか。
そして、ワクチンに何が入っているのかということと、
それを入れる事で、身体にどのような反応があるのか、
理解しておくと、どのように行動するかも、見えて来るかもしれません。
そのように判断できるようになれば、
情報をもとに、判断も応用も出来ると思います。
迷う事も減るのではないかと思います。
情報には裏も奥もありますので、
専門家の結論、経験者の結論も参考にはなりますが、
ベースとなる智恵を得ておくと、判断がしやすくなると思います。
あとは、ネットでも新聞でもあがらない、納得いく情報を持っている身近な人を探す事も必要ではないかと思います。
娘さんのためにも、一番良い選択肢を、選んであげてくださいね。
ワクチンを打つ際は、同意書にサインをします。そのサインをした結果、何かが起きたら怖いので、なかなか親はサインできないという人もいるのでしょう。
それでは、ワクチンを打たない場合は、親はどういう決断をしているのか?
それは、将来娘が子宮頸がんにかかった際に、10年以上前自分が選択した「打たない」という決断に対して、自分の責任として受け止める、ということです。そのときに過去に戻っても、打たないという判断をするかどうか。
いずれの道を選んでも、その結果は100%安心ではありません。どちらを選ぶか。そのリスクの大きさを測って、理性的な判断をすることが子供への責任と思います。目の前の怖い、わからないから動かない、ではなく、「子宮頸がんになるリスクを半分くらい減らせる利益を放棄しても、娘には打たないという選択を私はしました」という同意書にサインをする位の覚悟で、打たない選択をすべきと思います。
データは、特に利益に関しては出そろっています。先進国各国の女子は高率で安全に(同じワクチンの)接種を進めています。10年後、日本だけ、子宮頸がんの発現が高いままになるのは、いまや明らかな状況になりつつあります。そのとき、どうして日本だけこんな酷い状況なのか?ということを世界から問われるでしょう。その時も、自分らの選択を納得している、といえる位のしっかりした根拠を持って、命にかかわる選択をしてほしいものです。自分の命にかかわることは自分が選択する。子宮頸がんワクチンは子供の命にかかわることです。より責任をもって対処する必要があろうとおもいます。結局は自分の選択です。
自分自身に娘がいないのでお気持ちにそったお答えができるか分かりませんが…
先日、子宮頸癌ワクチンをお子様に接種させたのち、お子様の具合が悪くなられたというかたにお会いしました。原因が特定できないということで病院からも行政からも充分サポートを受けられず、お子様の学校からも理解を得られず、看病でお仕事も不自由、ということでした。
自分は、原因が特定できないとされるとき、これほどに困っていても孤立無縁になってしまう、ということにまず恐ろしさを感じ、自分でも子宮頸癌ワクチンについて少し調べてみました。わかったことは、医療的にも行政的にも、わかっていないことや曖昧なことが多すぎる、ということです。
もちろん、すべての医療にはわからない部分があると思います。また、もし万が一のことがあったとき、もっと突き放さない病院や自治体や学校もあると思います。しかし、医療的に危険性や効果や万が一の治療法や責任の所在にまだ不透明な部分があり、また行政の対応が不完全で、周囲の理解が得にくい子宮頸癌ワクチンに関しては、今の段階では、リスクはできる限り避けたほうがよいのではないか、と思うようになりました。
今は、お子様には、かかりつけのいい婦人科をつくることやガン検診は怖くないし面倒でも恥ずかしいこともないとお教えすること、コンドームをつけること、身体を大切にすることをお教えするほうが安心なのではないでしょうか。ワクチンを勧めるお医者さまの中にも、ご自身のお子様には接種させないと言われるかたがいらっしゃる状況の現在では。
差し出がましいことを失礼しました。
子宮頸癌ワクチンではありませんが、予防接種というものについて。
予防接種というのは弱くしたウイルスを入れることなので、どんなに気をつけていても何パーセントかの人には後遺症が出てしまうそうです。
私は息子が2歳の時に、MMR(3種混合)の予防注射をするかどうかでとてもとても迷いました。
麻疹・おたふく風邪・風疹の3種です。
かかり付けの小児科に打ちに行ったら、近くの小児科で立て続けに後遺症が出たので、今はうちでは打ちませんと言われてしまいました。
予防注射で後遺症が出るより、その病気にかかって後遺症が出るほうがまだましかもと思い打たないままになりました。
その後、幼稚園の時にクラスでおたふく風邪がはやりほとんどみんながかかりました。
うちの子もかかり、あろうことがうちの子だけがおたふく風邪ウイルスの髄膜炎になり、まるまる1ヶ月入院してしまいました。
他の子は大丈夫なのになぜうちの子だけこんな目に、とか、あの子に移されたせいで、とかいろいろ思ったりもしましたが・・・。
予防接種を打って髄膜炎になったらもっと自分を責めたかもしれません。
答えになってないかもしれませんが、要は、❝予防接種をしてもしなくてもほんの何パーセントかは害がある❞、ということです。
完璧な答えはないのかもしれません。
むつかしいですね(;_;)
高1の娘がいます。
中学の時、推進されてからすぐ受けました。
打った時も相当な痛みだったようですが、打った後すごく腫れ、痛みを伴い、腕が上がらなくなりました。
また、子宮の辺りに強い痛みを感じ、しばらくはひんどい毎日だった様です。
その後数カ月して、痛みもなくなりましたが、腕のシコリは残ったまま。
偶然かもしれませんが、今まで4年間特に何もなかったのに生理前〜生理中にかけて酷い腹痛に悩まされるようになりました。
それは今現在も続いてます。
すべてが偶然、考えすぎと言われればそれまでですが、私はそれ以降、ワクチンは受けさせていません。
もし、もし何かあったらと思うと怖くて受けさせられませんでした。
本人が強く強く希望するなら別ですが、私は私の判断で娘に受けさせる事はしたくないです。
私だったら受けさせません。
私の友人がワクチンの接種後、その後遺症で記憶を失ったのを見ているからです。
本人の体質も関係しているでしょうし、副作用は大なり小なり出るものだと思っています。
しかし悪影響の質が悪いので、私は受けさせたくないです。
私なら娘にワクチンを打たせることはしません。
今回の子宮頸癌ワクチンですが、まず、名称が間違っています。正確にはHPVワクチンです。
ヒトパピローマウィルスは常在なので大変に多くの方が知らず知らずのうちに感染しておりますが、そのほとんどに大した症状が起きていません。
もしその中で子宮頸癌ガンが発生したところで、通常なら免疫細胞がガン細胞を殺してしまいますので、やはり問題はありません。
子宮頸癌ガンどころか、人間は1日に数千回ガン化しており、その全てはキラーT細胞などが殲滅させていますので、ガンに侵される事なく生きていられるのです。
子宮頸癌ガンに限らず、ガンが何故進行するのか、それは単純な話、免疫力が弱いために殲滅出来ないのが1番の原因です。
即ち、子宮頸癌ガンだけにターゲットを絞ってのワクチン接種は総合的に考えてナンセンスなのです。何故ならば、免疫力が弱ければ、ワクチン接種で子宮頸癌ガンを防げてたとしても、その他のガンになってしまうからです。
逆に言えば、免疫力さえしっかり保っていれば、ワクチンを打たなくてもどのガンにもならない、ということ。
免疫力が弱いとすぐに風邪をひきますので、風邪をひきやすいかどうかで判断できるでしょう。
そして、風邪をひきにくい生活環境を作るべきなのです。
うちの娘は高1。受けさせません。
ワクチン打っても、毎年検診行く必要あるなんて、何だか変。
自分が打ったこともなく、
これだけの害が国内外で報告されているのに
それでもまだ子供に打たせようという考えが
私からしたら信じられません。
お役所や医者がいうことを鵜呑みにしないで
自分の子供を守るためには自分の頭で考え
しらべなくてはいけない時代です。
ワクチン無料接種の時に、次女は対象者でした。
ワクチンを受けることが親の義務!と思い、風邪で期間内に受けられなかった3回目は自費で1万円以上出してうけました。
長女は、当時、別の病気を持っていたので、自費で受けるのは待ちました。
そして今思うことは、次女に本当にカケのような無駄な接種をしてしまったと後悔しています。
親は、自分の子どもだけは何千人に1人というような病気や不運にはあわないと信じています。
わが子も接種後になんの症状もでませんでした。
でも、食品添加物や電磁波、放射能~など、すぐに症状は出なくても、毒性のものを身体に入れていったらどうなるか…。今はよくても、次の子供を産むときに結果がでます。いや、不妊治療にかようことになるかもしれません。
いろんなワクチンを打ち続けていったら~、自分の体調が何らかの病気で落ちた時~、積み重ねてためていった毒は必ず身体を攻撃して来ます。
あんなにも高価なワクチン代を、本当に病気になった人への医療費に回したら…国家予算を製薬会社ではなく、お医者さんの研究費にまわしたら…ただの主婦でも、なにかおかしい!とわかります。
ガンの遺伝子を持っていても、健康な人は毎日どんどん体内でがん細胞を殺しています。
同じ兄弟でも、食生活や環境でガンにならないひとがいるのが証拠です。
つまり子宮頸がんにならない健康的な生活をしていればガンは発症せずに人生を終るのです。
それができなければ、子宮頸がんだけでなく、すべてのガンにかかる可能性のある身体である限り、ワクチンは何個うけてもキリがありません。
ワクチンに反対している先生や医療従事者が、特別危険な思想家や、反社会的な人ではありません。事実を伝えているだけです。
それでも接種が親の愛だと思うのなら、そこは将来、娘さんに何を言われてもいい覚悟で受けて下さい。
育児書も、教育方針も、みんな時代とともに変わります。
牛乳がいい!と言って妊婦や赤ちゃんに飲ませた時代にアトピーは増え、早く歩かないと脳の発達が遅れる!といわれた後に、しっかりハイハイをさせた方が良いという。
信じて振り回される母親にならず、我が子を守るのは賢い母親だけだということを、感じて下さい。
いっぱい調べて、納得いくまで勉強してみてください。
情報は山ほどあります。
ワクチンの結果はすぐはでません。
私たちの大切な娘たちの人体実験の結果が何十年後にデータとして、次の世代に接種するかを決めます。
老人の肺炎球菌ワクチンもそうですが、実際接種してもしなくても同じ…というデータがでているのにCMが流れる。
おかしな話だと思いませんか?
こんにちは。
私には30前の娘がおりますが、接種対象になった時に、このワクチンに関しては「受けないでね。」と伝えてあります。(※小さい時には、ワクチン類は受けさせていました。) 娘にこのワクチンを受けさせないと決めた経緯は、「肉腫系のがん、腫瘍など」は怖いものではないと思うからです。
①元気だった里の父は、20年位前にがんと分かり、放射線治療や手術をうけ、1年くらいで他界。
②また7年くらい前に、甲状腺がんが見つかった夫は、手術を勧められた時にすでにリンパに転移していました。このまま手術してしまうと助からないと私は思い、本やインターネット検索、以前から付き合いのある漢方取り扱いの薬剤師さんなどに情報をもらい、医療機関で処置(手術など)を受けず、生活方法を改善(③参照)しました。おかげさまで、夫は医療の治療を受けず、今も元気で仕事をして生きています。
③がんを自然消滅させる方法・・・がんを怖がらない。砂糖摂取を控える。体を温める(湯船につかる。冷たいものの摂取を控える。ストレスは早めに緩和)。食べ過ぎない。笑顔でくらす、他。
④放射線治療は被爆した細胞が、正常な細胞を2次的3次的に被爆し続ける。抗がん剤はドイツで使われた毒ガス成分(白血球などの数値を見ながら治療してくれる機関は信頼できるらしい)、手術は大切な免疫力を担っている細胞を取り除いてしまう場合が多く、体の防衛力が激減する為弱いウイルスでも生命の危機になる場合が多発。血液系のがんには抗がん剤は有効という声もあります。ネットで調べてみてくださいね。
※良かったら参考文献として、ネットで検索してください→「阿保徹」、「森美千代」、「若杉友子」、他。正しくは、「がん」と、「ガン」と、「癌」は、表記に違いがあるように意味合いが違うそうです。
がんは怖いものか・そうでないのか。だから、ワクチンを受けるのか・どうなのか。
私は、もし「がん、腫瘍など」に限って言うなら、そう診断されても自然消滅させる方法があると経験から思っていますので、このワクチン接種は受けさせないと決めました。ただ、「がんは怖い」という情報が根強く蔓延していますのでお気持ち、お察しします。(私は、医療を全面否定しているわけではありません。その旨書き添えておきます。)
私も娘がおり、思春期です。私も悩みました。
副作用が騒がれて数年後に、中学生になるので本当、どうしょう、って。そうしたら、我が市は、公費では受けれなくなり、我が家は、夫婦で相談の上接種はやめました。
看護師の友人や同じママ友にも相談しました。また、反対されてる方のブログで何故かを問うたりしました。
そして、娘に、説明もし、私も毎年婦人健診を受けているので、その時期になったら、一緒に受けさせようと心に決めたりしました。ワクチンを接種しても、健診を受けないくても良い
訳ではありませんし。
結局、決めるのは本人、そして若い内は親です。接種をしなければかかるリスクを承知の上ですが、それ以上に性行為をすればかかる可能性があります。娘にもちゃんと話して、本人にも考えさせました。
ただ、娘は真面目な子ですし、マイナス面ばかり伝えてしまったかもしれません…娘にはまだまだ、ピンとこないかもしれません。そこは、反省してはいます。でも、家族で決めたので、大きい後悔は無いと思います。
個人的な意見ですが、我が家は絶対に受けさせない方針です。
理由は認可が早すぎたことに違和感を感じていたからです。
詳しい原因は解明されていないものの、海外で先に重篤な副作用の報告がありながら リスクが高いのに何故日本でこんなにも早く認可されたのかずっと気なっていたからです。
日本は認可に至るまで慎重な方だと思いますが、このワクチンだけは認可が異常に早かった印象を受けました。
案の定、国内でも重篤な副作用の報告があり 、推奨しない時期が出てきたので我が家は絶対に接種しない派です。
子どもを守るために副作用で苦しむかも知れないなんて、リスクが高すぎると思っています。それよりも、感染の危険性を子どもと話し合ったり、検診を受けるなどして対応していくつもりです。
インフルエンザのワクチンからも分かりますが、ワクチンを接種したとしても100%発症しない訳ではありません。
接種する場合としなかった場合、どちらがよりメリットがあるのか、どちらの方が後悔しないのか、をよく考えて受けるしかないのかな、と思います。
我が家が三姉妹ですが、長女の時はワクチン接種はなく(有料)受けていません。
次女の時は高校生で接種。ただ腕を使うスポーツをしていて全国大会に重なり、3回目を延期。そののち接種。
三女(現在高校2年生)は、中学の時接種。1回目も腫れと痛みが続き、2回目でとても腫れたので、3回目は受けさせませんでした。
三者三様ですがそれだけ確固たる実績のまだないワクチンなのだと思います。
子宮頸がんワクチンは筋肉痛のような痛みがしばらく続くようです。
三女の時はしばらく中止になる前に接種しましたが、(任意)という言葉には注意が必要なのではないでしょうか。
私の娘は接種後すぐに副作用になって、今も通院と入退院を繰り返しています。
すぐに入院したのですが、それにもかかわらず因果関係は無い。ヒステリーなどといわれるし、治療の為にあちこちの病院を渡り歩きました。とても辛い記憶ばかりです。海外でもたくさんの被害にあっている人がいたみたいなのに、それを隠して日本だけが副作用で騒いでいるとか、報道も厚労省もひどいです。
ワクチンは150くらいの型のうちの2つにしか作用しないのに、万能みたいな捕らえ方をしている人がまだいるんですね。20年後に死亡率をどのくらい減らせるかの実験中ワクチンだそうです。だって、子宮頸がんを減らした実績もないそうです。
アレルギーの人には接種させちゃいけないとか、遺伝子組み換えワクチンだとか、そういう内容も医師から聞かされなかったし。悔やんでも悔やみきれません。子どもの将来に責任を持てなくなっちゃって、母としてどうしていいか、今も分かりません。
別の原因からですが神経症状を抱える身です。〔精神症状ではありません〕ここまで多くの方が書かれていますが、そもそも予防接種にはメリットとデメリットが存在し、そのメリットが上回ると判断できるものが推奨される。ということは、割合の問題はあっても残念ながらなんらかの副反応が出る人は必ず存在するわけです。
そこでメリット、デメリットを天秤にかけた時、私は接種しません。割合が高いなと感じるのと、まだデータが少ないこと、そして何より神経症状がそれが例え軽いとされるものであっても、どんなに大変かを身を持って感じるからです。
何も考えず推奨されているからと言って接種する、という時代は終わったと思います。
難しいことは頭の良い方々に任せる派です。
今、子宮頸がんワクチンを打つか打たないかという2択は、医療に疎い人間からみるとこうです。
1.生きてるだけで、死ぬ可能性のあるガンにかかる確率がある。
2.ワクチンを打つと、死ぬ可能性のあるガンにかかる確率は半分になるが副作用で健常者ではなくなる確率が3割ほど発生する。
誰しも死は恐く、哀しいもので、出来れば避けたいでしょう。
それでも死ぬのなら、せっかく生まれてきた我が娘には、死ぬまでは五体満足でいてほしい。
だから、今のワクチンは打ちません。
不活化のものならば安全だとも言われますが、今と比べて安全なだけで、重篤な副作用が発生しないとは言えません。
現段階での医療の限界ですから、受け入れるしかありません。
未成年の娘の体を賭ける博打としては、かなりハイリスクであると言い切れます。
ワクチンの副作用が、子宮頸がんそれ自体と同じほどに畏怖すべき病であると、どうか広く世の親御さんに理解してほしいものです。
>副作用で健常者ではなくなる確率が3割ほど発生する。
いや、三割はないのでは・・・?データ源は?
後遺症が残るような神経症状は、万に1位レベルだと思いますが、違いますか?
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
いろいろガセもあるので、注意しよう。
私はどっちの場合もなった時のことを考えてみます。
ガンになった場合、
・毎年検診に行っていれば早期に見つかる可能性があり、完治する可能性が大変高い。生活への影響も少ないと考えられる。
・病院がちゃんと対応をしてくれる。通院も期間が限定される。
・保険が適用される(保険金も出る)
接種の副作用が出た場合、
・日常生活に支障が出て、年齢的にも将来に重篤な影響が出る可能性が高い。
・現段階では、国も病院もちゃんと対応してくれない。
今特に関西で問題になりつつある麻疹と違い、
ガンは空気感染するものでは無いですし、私は生活習慣や対策次第で感染や発症率はかなり下がるものだと考えています。
予防接種はそもそも流行を防ぐ為のものと考えているので、
空気感染しないガンは予防接種で防ぐようなものでは無いのかなと私は思います。
副作用なんて極一部の人間が騒いでいるだけとおっしゃる方もいますが、ここのコメントを返答した方の中でも数人、身近に副作用に悩まれている方がいらっしゃるというのは、実は思った以上の確率で副作用が発生しているのではないかと心配になっています。
私は子宮頸癌になった者です。
細胞の異形成状態があるとのことで3年もの間、3か月に1度の定期健診をしていました。
その後、異形成状態が一向に良くならないということで細胞の検査を受けたところ癌になっていることがわかりました。
子宮頚部を円錐状に切除する手術を受けましたが、一部が子宮そのものに転移しているかもしれないということで、結局子宮全摘になりました。
3年検査して0期で見つかってもそんな悲しい結果になる場合もあります。
参考になれば幸いです。
35歳の時に海外で接種しました。性体験があっても効果があるとのこと。以前にHPVウィルス陽性が出て不安な日々を送ったので決めました。確かに痛かったですが、局所麻酔の注射と同じくらいと感じました。3回、ガーダシルして問題ありませんでした。自分が問題なかったので娘にも接種予定です。いろんなガンになる可能性を少しでも減らしたいです。ガンは発症すれば長い年月の治療、不安、金銭的にも負担になります。
こんにちは横になってしまうのですが・・・
海外摂取だと日本と成分も、作っている会社も違いますので
そのあたりを検討された方が良いとおもいます。
同じかと思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%AB#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.82.AC.E3.83.BC.E3.83.80.E3.82.B7.E3.83.AB
調べて拡散ください。
むーみんさんがおっしゃられている様に、毎年検診を受けていても悲しい結果になることがあります。
配偶者から感染する可能性もあるので、コンドームのみの予防は難しいと思います。
私も、頸がんではないですが26歳で子宮体がんを発症しました。
まだ全摘はしていないものの、薬で治療中のため妊娠はしにくいです。
家族を持つことを夢見ていた私にとって、子どもが産めないんじゃ生きている意味も結婚する意味もないと、一時期すごく落ち込んでいました。
既にガンになっている者としてはワクチンで予防できるなら…… と思いますが、
副反応で苦しんでいる方をみると何が一番いいのかな。
私だったら受けさせません。
ワクチンに頼らず免疫アップで癌を防ぎます。
免疫力があれば癌にはなりません。
ガンが怖いのではなくて免疫が低い身体が癌を誘発させていると思うのです。
体温は36.5度あるか足は冷えていないか・・・
体調は良いか。
まずはそちらかな。
薬害の歴史を見れば・・後々障害がデルのですから。
絶対安心なんてないと思うのですよね。
想像していたコメントの量を遥かに超え、ご意見いただきました皆さまに、感謝いたします。
まとめてのコメントになってしまい申し訳ございません。
沢山の貴重なご意見、じっくり読まさせていただきました。
また、アンケートでも取り上げて頂き、75%の方が反対しているという声も見ることが出来ました。
このアンケートは『お嫁さん』というカテゴリーの方が多く参加されていると思います。
同じ環境の人たちのアンケートはとても貴重な結果だと思います。
医学関係者さま、またこのことについて深くサーチされた方なども、興味深いご意見でした。
実際にこのワクチンにより、お子様がつらい思いをされている方には、お書きくださった時間はとても辛い思いをされたかと思います。体験談をありがとうございました。同じ親として本当に苦しく、この問題の難しさを強く感じました。
このご意見を元に、人を愛する・将来自分の家庭をもつことなど基本的なところから、久しぶりに娘と真剣に話し合ってみようと思います。
様々な角度から考える知識を、皆さまありがとうございました。