嫁入り物語:episode 1

ファッジの嫁入り物語:episode 1

 

 

 

 

ep1-1

 

 

 

20年前、このプロポーズから私の「嫁入り物語」が始まった。

ここまでのいきさつはブログ「7人家族の真ん中で。」より

<本日はお日柄も良く>

1〜9話でチェケ!してね。

 

 

 

ep1-2

 

 

 

当時の私は浮いた話のひとつもなかったので

母はずいぶん驚いた。

 

 

 

 

ep1-3

 

 

 

 

当時、「女性はクリスマスケーキ」と揶揄されていた。

25を過ぎると売れなくなるというのだ。

(今では思いもつかないことですが。)

姉は24歳で結婚していたが、

私は26歳になってもその気配いがなく、母も心配していた。

 

 

世はバブル景気で賑わっており

女性の仕事は「こしかけ」で、素敵な男性を見つけたら

みんなに祝福され寿退社をすることが花道とされていた。

しかし反対にDCブランドの服を着こなし

自立したキャリア志向の女性も急増していた。

 

 

私も自分の仕事が一生続けられるようにと道を選んできた。

だから母も

「クリームさんとなら、きっと結婚と仕事の両立ができるわ。」と

諸手を上げて喜んでくれた。

姉は

「人気のホテルウェディングは予約が1年後までいっぱいだから」と

とにかく早く申し込むことをすすめた(笑)

 

 

 

一方、その頃バニラ家では…

 

 

 

ep1-4

 

 

 

 

子の結婚を心配するところまでは同じだが

少々両家には温度差があるようだ。

 

 

(続く)

 

 

 

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2009年9月3日 | episode 1, 嫁入り物語コメント (41)

嫁入り物語:episode 2

ファッジの嫁入り物語:episode 2

 

 

 

20年前は、今では想像もつかないほど

仕事が次から次へと舞い込み、残業の日々だった。

 

 

 

ep2-1

 

 

 

しかし、仕事は楽しいし上司は恋人だしで>こら。

会社で遅くまで働くのは、全く苦痛ではなかった。

そして、帰宅時間が遅くなると…

 

 

ep2-2

 

 

な〜んて、声をかけられたりするんだけど…

 

 

ep2-3

 

 

と、社内のみなさんは何のお気遣いもなく割り込んで来た(笑)

そして毎日のようにみんなで残業し、飲みに行き、遊んだ。

最後はダンナが全員を自分の車に乗せて

駅や自宅まで送り届けていた。

 

 

でも、いつも1番最後に送り届けてくれるのは私だった。

 

 

 

ep2-4

 

 

2人になると、いろんなことを話した。

デートらしいデートはほとんどなかったが

あの頃はこれで十分だった。

 

 

それでも物足りないときは…

 

 

 

ep2-5

 

 

と、当時夜中の2時頃までやっている

小さな本屋さんに寄った。

 

 

ep2-6

 

 

しかし、お互い自分の好きな本を黙々と読むだけ。

でも、ここで料理の本やインテリアの本を読んでは

私なりの花嫁修業をしていた(笑)

この頃は、私がどんなに帰宅時間が遅くなっても

「バニラさんと一緒だよ」と言えば親は安心した。

 

 

 

しかし一方で

 

 

ep2-8

 

 

 

と、カヨコおばさんも交えて本人不在の

話し合いが続いていた。

 

 

(続く)

 

 

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ep2-bana

 

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2009年9月9日 | episode 2, 嫁入り物語コメント (17)