悩めるまりさんのご相談
結婚2ヶ月で、夫から離婚したいと言われました。
職場で気になる人がいるらしく、そう思いながら私と毎日を過ごすことに罪悪感があるらしいです。
私は離婚したいとは思ってないのですが、どうするのがいいのでしょうか。
一度話し合いをして、結婚したと言う自覚や責任を持って欲しいと言ったら、理解はしてくれたみたいですが、喉元過ぎれば自分をよしよししてくれる存在へ行きかねません。
職場やいろんな人にお祝いしてもらったのに、2ヶ月くらいで、しかもそんな理由で離婚するなんて私はできませんが、離婚する方がいいのでしょうか。
まずは、慌てて離婚しないでください。
離婚不受理届も出しておいた方が良いかもしれません。
まず、弁護士など無料相談されてはいかかでしょうか?
役所なので、聞くと無料相談日とか教えてもらえると思います。
それと、もし離婚したらご主人も社会的信用さがりますよ。
なんてったって2か月は 早いと思います。
悩めるまりさんの不貞を疑われる可能性もあります。
まずは、情報を集めましょう。
離婚するのは、絶対に慌てないでください。
後は、いろいろショックでしたよね。
体調崩されないようにお気を付けください。
どちらに対する罪悪感ですかね?
奥様に?あちらに?
でも離婚してあちらが旦那さんを受け入れてくれるとは限りませんよね?
まだ旦那さんの片思いの状態でそんな2ヶ月で離婚してきたんだ。付き合ってください!なんて男性が言い寄ってきたら私ならめちゃ引きますけど…(信用出来なくて。また別の人好きになったら私にもそれするの?って)
ちょーっと結婚した事で旦那さんは安心感を覚えてしまった事による勘違いが生まれたのではないでしょうか。(つまりは結婚による家庭という後ろ盾を得た事による安堵から余裕が出てきてるのですがそれに本人は気づいておらず、上から目線になって周りにちょっかいを出してみたくなってる)
それは浮気心ってやつなんですが…ちょっと困ったものですよね。
おそらくは奥様から指摘されると図星でもそうでなくてもなんらか大騒ぎしてムキになるでしょうから信頼出来そうな共通の知人か人生の先輩(既婚者)に相談されてみるがいいかと思います。
そういった人から経験を交えて諭された方が恥ずべき事だったと気づいてもらえそうですが、いかがでしょう。
私だったら、一年かけて準備します。
一年後に別れるつもりで。
ただ、離婚理由は夫側のわがままなので慰謝料とかちゃんと貰いますよね。
夫側の両親にも相談行ったりしましたか?
自分はまだ自分は別れるつもりないけど夫はそう思ってないことを伝えたいです。(本当は一年後に別れたいけどそれはまだ黙ってる)
でも相談行ったところで、多分夫の心は動かないんですよ。
ちょっと義両親に同情というか、申し訳ないという思いをしてもらいたいかな。
あと別れたときの慰謝料上乗せ分を期待のパフォーマンスです。
家計は奥様が握ってます?
貯金額とか調べたり、無料の弁護士相談とかしてみますね。
子供は作らずに次行った方が悩めるまりさんのためだと思います。
ときが来たら、自分は努力したけど無理そうなのでってどーんと慰謝料もらって別れましょう!
結婚期間短くて恥ずかしいとか、祝ってもらったのに申し訳ないとか思うとは思いますが、他人はそんなに気にしてないものです。
新しい人生に向かう準備と思って動きましょうよ!
旦那さんの衝動性の強さ、計画性の無さ、悩めるまりこさんの気持ちに対する共感性の無さに驚いています。
おそらく旦那さんはメンタルも不安定で、何かのきっかけに今後もずっとまりこさんを振りまわすと思いますよ。
結婚したら、出産や育児、お互いの両親の介護などなど大きい責任を伴う出来事がいくつもあります。
今後も結婚を続けていって、彼と一緒にそういう大きなことを乗り越えていける自信がないなら、子供ができる前に離婚も考えた方がいいと思います。
1番よくないのは、決断を先延ばしにして、ずるずる時間を浪費することだと思います。
ごめんなさい。
私なら、この時点でさっさと周りに正直に事情を話して離婚します。
勿論、ご主人の会社にもです。
捨てた後の夫がどうなるのかなんて、考えません。
自業自得です。
散々振り回されて、被害者は「悩めるまりさん」という事を明確にして、
慰謝料を貰って、さっさと縁を切った方がいい夫かなと思いました。
まだ結婚して2カ月です。
そんな時期に、そんな浮ついた理由で離婚をしたがる夫なんて、
この先、一緒に人生を歩むには、ちょっと・・・。
さっさと別れて、もっと地に足のついた、しっかりとした人との縁を求めた方がいい。
この夫に割く時間は短いに越した事はないと思いました。
こういうメンタルが不安定なパートナーとは一緒に生活していく事は後々ストレスがどんどん蓄積されていくだけなので、早めに別れた方がお互いにとって良いと思います。子供がいないのが不幸中の幸いと考えて、思い切って自分の新しい道を歩んでください!