うぐいすもちさんのご相談
こんにちは。うぐいすもちと申します。
子供の数について、理想と現実の間で苦しい気持ちが抜けずこちらに書き込ませて頂きました。
あと1人で悩んで思い留まった方や、気持ちの切り替え方、経験談などがあればお話聞かせて頂きたいです。
現在3歳差の姉妹を育てており、上の娘は来年小学生、下は幼稚園入園予定です。
子供達が少し大きくなりホッとしている反面、ここ1年ほどで親しいママは3人目ラッシュ&長女のクラスメイトは私が把握しているだけで1/3は3人きょうだいという状況で、(表現が悪いのですが)何だか引け目を感じてしまう日々です。
結婚当初は夫婦で「子供は3人くらい」と話していたのですが、
2人を育てるうちに、これが限界だなと感じています。
理由はいくつかあって、
●金銭面
●私自身の精神面
●出産まで悪阻と体調不良が続き、家事育児の不安がある事(夫は朝早く夜遅くで繁忙期は休み無しの職場なので、閑散期以外はワンオペ育児)
●私に両親やきょうだいがおらず(他界)、高齢の祖父母を見送るまでの責任がある事(祖父は自立していますが、持病ありで数年おきに入院しており、その際のサポートは全て私。祖母は施設にいますが病院の付き添いや買い物など細かな用事は私の仕事)
●生まれてくる子供が必ず健康とは限らない事(身の回りにお子さんの障害や妊娠中のトラブルの体験がとても多く、苦労されているのを身近に感じているので、自分の力量ではきっと同じ様にはできないし、私か子供達どちらかが潰れてしまうと感じている。その不安を押してまで第3子を設ける度胸もない)
という感じです。
既に2人元気な子供に恵まれていて、ただただ贅沢な話だと分かっている反面、年齢的にも健康上も絶対に産めない訳ではないのに無理だと思うなんて、人間としてダメだなぁ、と、贅沢な事で悩む自分にも、母として至らない自分にもモヤモヤしてしまい苦しい気持ちがいつもどこかに残っている感じです。
本当につまらない相談で申し訳ないのですが、経験談やアドバイスなど聞かせて頂ければ嬉しいです。
私も、4歳差の兄妹の下に3人目を切望していました。生理が来る度に涙がこぼれて、ずっと諦めずにいました。結果2人兄妹のままです。というのも、3人目を2回妊娠しましたが2回とも流れました。2回目はお葬式もしました。その後体調、ホルモンバランスを崩し生理は止まってしまいました。
当時は悲しみのど真ん中にいましたが、振り返ると私に3人目は無理だったと思います。体力のこと、フルタイムの仕事のこと(責任も増してきます)、義父母との折り合い、夫とのすれ違いなどなど、辛くなるとその度に、私のために生まれてこなかったんだな~と、流れた二人を思い、感謝をしてきました。今は何も問題がなくなり平安に過ごす日々です(ああ、どう考えてもあの二人のおかげです)。
そして実は3人目が欲しかったのは、3人産んだ母(私は3人姉妹弟なんです)に対抗するためだったかもしれないのです。この辺りの心理的な問題はまた別カテゴリーになりますが、つまり、本当に3人目が欲しいのかどうか、1度疑ってみるのもありだと思います。(相談者さんはご自身で気が付いていらっしゃるようですね)
うちには二人だったんだな~、と本当に納得しています。それを私がひねくれた無理をして、遠回りしたなあ~、辛い経験だったなあ~、と思います。やってみないと分からなかったんでしょうけどね。
回答になっていないかもしれませんね。ただ私の経験です。逆にお読みくださってありがとうございます。
明佳理様
うぐいすもちです。貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
お腹に居た赤ちゃんが居なくなってしまう事。自分の子供を送らなくてはならなかった明佳理様のお気持ち。
お察ししますと軽々に言えない悲しいご経験を経て、今は納得していらっしゃるとの事。私が言うのも生意気ですが、明佳理様が今安らかな気持ちで過ごしていらっしゃる事に安心致しました。
お空のお子様達に感謝して過ごされたとの事で、私はすぐ卑屈&悲観的になってしまうので、見習わせて頂きたいと思います。
そして3人目が欲しい気持ちに、お母様への対抗意識があったかもという点もとても共感しました。本当に3人目が欲しいのかという部分、鋭いご指摘です!
というのも早世した母が肝っ玉母さんタイプで、亡く直前にも3人目も欲しい!と意気込んでいたのを人から聞いており、残された私は1人寂しくギスギスした家庭で育ったもので、どこか寂しい子供だった過去への対抗意識というか、母をなぞると言うか、子供が可愛くてたまらないから♪以外の切羽詰まった気持ちがあるを感じていました。
人に改めて話した事がなかったのですが、明佳理様のお話を聞けて、自分だけじゃないんだと張り詰めていたものが少し緩んだ気がします。
私も今きっと遠回りの最中ですが、いつかもっと肩の力を抜いて向き合えるようになる気がしてきました。
こんな相談をして良いものか、ドキドビクビクしながらの書き込みだったのですが、勇気を出して良かったです。本当にありがとうございました!
私も3人目を諦めました。同居している義母と里帰り出産でお世話になるであろう
実母に相談したのですが、そのどちらからも反対されました。
理由は私のお産が重い事や、里帰り出産には(兄夫婦と同居を始めたばかりなので)気を使うという実母の気持ち。
その後諦めた事を後悔した事はありませんでした。
子育ては2人でも十分過ぎる程大変だったこと、なにより経済的に3人は無理だったと2人が大学生になった時に痛感しました。
周りがどうであれ(3人兄弟が多くても)人と比べる必要はないですよ。
5,6年後には上のお子さんが思春期に入ります。子育ての難しい時期がやってきます。脅すわけではありませんが、3人目がどうのこうの言ってる場合じゃない事態だっていろいろ起きてきます。
お子さん二人の子育て頑張って下さいね。
るんくま様
うぐいすもちです。お返事が遅くなってしまい申し訳ございません;;
メッセージありがとうございました。
3人目を諦めた後に2人お子様が大きくなってからの事、実際に経験していらっしゃる方のお話はとても説得力がありました。
本当に、2人でも十分過ぎる程大変ですよね。
今は物理的に手が掛かるだけですが、成長するにつれもっと差し迫った悩みが増えてくるんだと思うと、その時には子供の数なんて気にしてられないですね。
まだ小さい子供達ですが、私自身が子供の頃寂しかったし気持ちに寄り添って欲しかったという思いがあるので、今いる子供達に同じ思いをさせないように気持ちを新たに過ごしていこうと思います。
メッセージにとても励まされました。落ち込んだ時にはメッセージを読み返してまた頑張ります。
他人と比べちゃだめですよ~。
望んでもできなかった方や、二人欲しかったけど一人しかできなかった周りのお母さんたちは、うぐいすもちさんのことをきっとうらやましいと思っているはず。
でもそんな方達に対して、うぐいすもちさんだって「引け目を感じる必要なんてないよ!」って思いますよね。
二人のお子さんのお母さんだって充分立派ですよ!元気で健康に過ごさせてあげるのだって大変なことです。
家族が二人だって5人だって、楽しく幸せに暮らすことは出来ます。
4人家族で、できるだけのことを無理しすぎずにやっていきましょう!
ひまわり様
コメントありがとうございました。
ひまわり様のおっしゃる通りで、お子さんがいないご夫婦にも色々な都合で1人っ子のお宅にもネガティブな事は全く思わないので、我ながらどうして自分の家の事だけこんなに気になるのか、と不思議なくらいでした。
こんな相談内容にも関わらずお返事を頂けて、ひまわり様の2人のお母さんだって十分立派、のコメントに力をもらいました。
幸せに暮らすための条件は人数の多さじゃないですよね。
「できるだけの事を無理しすぎず」とても素敵な考え方です!
キャパシティも狭く、母として大いに未熟な私ですが、今の4人で心地よく暮らせ、できれば子供達が「家族って良いな、家庭を持つのって悪くないな」と心のどこかで思ってくれるような家庭にして行けたらと思います☆
3人目がほしい理由が自己満足のためのようにかんじました。
現在いっぱいいなら、二人で良いのでは?
私は3人きょうだいの中間です。
私も親戚も、友人知人も、私が知る全員、真ん中だけ家から離れてます。
さんにんは安易に作るもんじゃないです。
金銭的、精神的に余裕のあるおうちでうんでもらいましょ
苦労するのは子供です。迷うならやめてください。
できたらできたで、二番目が(もしくは一番上が)可愛くないとか言い出しそうな気がします
★あーたん様
コメントありがとうございました。3人きょうだいで2番目との事、ご自身と周りの方のお話も聞かせていただけて嬉しいです。
中間子は難しいと親目線の話をよく聞きますが、子供から見れば親が思う以上に大変な部分があるんだろうなと思います。
親目線で「産んだら20年ちょっとは責任持たなきゃいけないし」とは思っていましたが、子供達からすれば生まれた以上死ぬまでずっと人生歩んで行かなくちゃいけないと思うと、やっぱり私のキャパシティでは2人に出来るだけの事をしてあげるのが一番だろうなぁと思います。
私が意地で産んで家庭がギスギスしっぱなし、なんて事になったら目も当てられないですし;;
子供を産み育てる事にも、精神的、金銭的含めて向き不向きがあるんだろうな、と2人の親になって痛感しています。不向きと思いながらも、元気な子供2人に恵まれたので、家庭が楽しい、きょうだいが居て良かったと思ってくれるような家庭にしていきたいと思います。
比較対象が子沢山の方にせよ、子供を持てなかった方にせよ、自分より幸福か不幸かと数値で比べて納得する必要があるうちは、本当の納得は得られないのではないでしょうか。
子供が多いことに誇りを持っていらっしゃる方もいれば、子供は少なく、教育水準を高くすることに意義を感じている人や、自分の時間の余裕を持てることを幸福の第一義にしている人もいて、比較の尺度すら一つではありません。
子供のことだけに関わらず、たとえば年収などでも上を見ればキリがないし、最貧国の人の暮らしを思えば自分は贅沢に暮らしてると思えても、それと幸福とは別問題です。
祖父母さんのケアや育児をお一人でなさっていることで、もっと他の人に任せられれば自分にも三人目が産めるのに、という気持ちになってしまっているのでしょうか。
祖父母さんとの時間、2人のお子さんとの間にある幸福を認識することで意識を変えられないでしょうか。
月夜様
こんにちは、うぐいすもちです。コメントありがとうございました。
月夜様のおっしゃる通りで、幸福の尺度は幾通りもあって、人と比べているうちはスッキリしないのだと思います。
自分も十分幸せだと思いながらも、折に触れ羨ましさや寂しさが湧いてくるのを感じて「そんな事もあったなぁ」と思えるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだな、と思っています。
田舎で親元近くで子育てしている人が多いのを見ているので、両親が健在だったらもっと気持ちに余裕があったかな?
もし母が居て「頑張れ」って言ってくれたらどうだったかな?
祖父母との関係ももっと違っていたかな?(祖母はギャンブル癖が酷く、子供の頃には今で言うネグレクトを受けていました。おかげで祖父母は壊滅的に不仲で寒々とした家庭だったので、今も自分の中のわだかまりが解けず、早く心をスッキリさせたくて模索中です)
と、もしもを想像してちょっと悔しい気持ちになる事も度々あります。
でも、大人になるまで両親が健在だったら今の生活(今の主人と結婚もしていないと思います)は存在していなかったと思うし、今の家族(主人と子供達)にたどり着けないのは嫌だなぁと思っています。
多分これが今私が納得できている幸せなので、この気持ちをもっと大きく育ててていけたら本当の意味で幸せを感じられるんじゃないかなと思います。
道のりは少し遠そうですが、こんな悩みに皆さんがお返事を下さった事が心強く思え、いつか本当に納得できる日まで遠回りしたり悩んだりしながら、自分の気持ちと気長に向き合って行こうと思っています。
質問をじっくり読み返し、頼れる人間がいないことや祖父母の介護がいる事を改めて知りました。申し訳ありません。
返信の月夜さんに思うところあるのですが、祖父母の介護の間に幸せなんてないですよ?
我が子の子育てだけでも大変なのに、関係の悪い祖母の世話があるって、苦痛しかないです。足枷というべきか。
私も自分の家族がなくなり、私をいじめた祖母の世話をまたすると思うと無理なので、社協に頼み込み、施設にぶち込みます(過去に相談したら、面倒みちゃだめと言われています)
うぐいすもちさんの気持ち、私はよく分かりますよ。
人と比べたくもなりますよ。
あと月夜様はダブルケアを舐めている気がします。
その大変さは育児の楽しさはおろか、その大変さがそれに纏わる優しさやお金、体力、なにもかも奪っていきます。
また介護は見通しが立たないですしね。
うぐいすもちさんが、社協等に行かれたことがないなら、一度行った方がよいと思いました。ギャンブル依存症では、金銭管理もできていないのでは?と素人ながら感じます。
皆さん自分が育った環境がベースになっているように思います。
私自身3兄妹の末っ子で育ち、子供は3人❗️と思っていました。が、治療しても無理で、ひとりっ子です。
実母にはもっともっとと言われましたが無理でした。
でもひとりっ子はそれはそれで幸せです。経済的にはもうひとりいけたかもですが、ひとりっ子は余裕がありますし、正直ふたりはまだしも3人の子供をワンオペで育てるのは無理だっただろうなと思います。
学費を考えても今ならある程度選ばせてあげれますし。
自分が育った環境が理想と思う事はいいと思います。でもこのご時世、そんな簡単じゃないですよ。もちろん3人欲しくて生めた方々はいいなとは思いますが、子供自身どう思うのかは怪しいなと思います。うちの夫はひとりっ子ですが、ひとりっ子で幸せだったと言ってますし、周りのひとりっ子もあまり大きな声では言いませんが、満足してるようです。
そして私は3人兄妹の末っ子で家庭環境もありますが、決して幸せではない子供時代を過ごしました。
今ならまだ産めると思う気持ちも分かりますが、ご自分の限界ってありますよね。冷静に考えた方がいいですよ。3人子供がいるのは幸せかも。でも今の2人でも幸せではないですか?
むぎ様
何日かこちらを覗けない日が続いて、メッセージを拝見するのが遅くなってしまいました。お返事が遅れてしまい申し訳ございません(><;)
コメントありがとうございました。
むぎ様はもともと複数人のお子様を希望されていて、実のお母様のご希望もあったとの事。治療の事も含めて大変なご苦労をなさったのではないかと思いますが、それらの経験を経て、それはそれで幸せ、と感じていらっしゃるむぎ様はとても素敵な方であり、お子様にとって素晴らしいお母さんだと思います!
周りのお母さん達を見ても、子供の人数はパパママ自身のきょうだいの人数が反映されているなぁと思う事がよくあります。
でも、むぎ様のおっしゃる通り子供自身が自分の置かれた環境をどう感じるかは分からないですよね。(私も、幼少期には二度と戻りたくないし、子供には絶対に同じ思いをさせたくないです)
それから、ご主人や周りの方がひとりっ子だった事に満足していらっしゃるというのも頷けるなぁと思いました。
お子さんにしっかり手も掛けられるし、目も行き届くし、学費も人数が多ければそれだけ大変になりますものね。
私も家庭環境はともかく、ひとりっ子だったため学費などの金銭的な苦労を感じる事なく、きょうだいで色々比べられる事もなく、だったのでその点は幸いだったと思っています。
子供が多いのが当たり前の時代から色んな事が変わってきたし、親にとっても子供にとっても、子供の数が幸せに比例する訳では無いですものね。
限界を理解する事は周りの為にも大切だし、母親という子供にとっては替えのきかない役割なら尚更ですね。
まだ時々気持ちが揺さぶられる事もありますが、今ある幸せをしっかり味わって、子供達が大人になった時、子供時代がちょっとでも良い思い出として残るように毎日を積み重ねて行きたいなと思います(*´꒳`*)
もう読まないかな❓と思いながらのお返事です。
うぐいすもちさん、お返事ありがとうございます。
皆さんいろいろ葛藤を抱えながら生きてますよね。私自身悩んでここまで来ました。自分で決心したつもりですが、他の人の妊娠の話を聞くと暫くもやもやします。すぐにはおめでとうと思えない事が多いです。でも少ししたら落ち着きますね。私はかなりな年齢なのですが、この年になってももやもやする自分に笑ってしまう事もありますが、手の届かない理想っていくつになってもあるんだと思います。
子供を多く持てなかったのは妊娠出来なかったのからなのですが、冷静に考えて3人産めなくてよかった部分も大きいなと自分では思っています。私はすぐパニックになる人だったんですよ。決して良い家庭で育ったわけではなく、母もすぐ切れる人でした。父は病気で私が3歳の時に亡くなりましたし、母は大変だったと思います。ですが父が長生き出来ないと知ってから、次兄と私を産んだのはどうだったんだろうと私は思いながら育ちました。
その上とにかく切れる。虐待までは言いませんが、殴る蹴るはありましたし、母の許容範囲を明らかに越えていたんだと思います。なので育てて貰った感謝はありますが、愛情はほとんどありません。孫にも何を言うか分からない人なので会わせてません。むこうも会いたがりません。
歳のせいか、それとも子供ひとりで仕事をしながらもなんとかなっているからか、私は今は切れる事もないです。腹が立つ事も多々ありますが、甘いものを食べたり、深呼吸したりでやり過ごせています。
もし今夫が亡くなっても、もし今会社が倒産しても、もし、、、いろんな事を想定しても、きっと何とかやっていけるかな。そんなふうに思っています。歳とったせいですかね。
自分に足りない部分、欠けている部分はずっと心に残るとは思います。でも勢いだけで乗り越えられる事ばかりではないですからね。あなたの冷静さがプラスに出る時が来るかも知れませんし、来ないかも知れない。でもお子さん達はきっとあなたの愛情を感じて育っていくんじゃないですかね。あなたからのお返事を読んでそう思いました。
お互い目の前の幸せを見つけながら生きていきましょう。
そして同じようにもやもやを抱えながら頑張ってる方々も一緒に頑張っていきましょうね♪と思いました。
むぎ様
メッセージありがとうございました(^^)
手の届かない理想、とてもしっくりくる言葉です。そして、むぎ様のおっしゃる通り、これは幾つになっても形を変えては現れるものですね。
私も自分の許容範囲を超えると落ち着いて対応できず、パニックになりやすいタイプです。グレーな部分を許容するのも苦手で、やり過ごしたり受け流す事が苦手だと感じています。
むぎ様の小さい頃のお話、私は放置される事が多かったので全く一緒ではないですが、家がホッとできない、張り詰めた思いなど私が感じたような事はきっと感じてらっしゃっただろうなと思いました。
そして、お母様とむぎ様達だけの空間で暴力まであったとの事、どれだけ傷つかれた事かと思います。
沢山の苦労と忍耐の上に(私が言うのもおこがましいですが)よくぞここまで生き延びて下さった!更に立派に家庭を築いていらっしゃる。お母さんとしても1人の女性としても、尊敬できる素敵な方です!
今では上手に気分転換されたり、きっと何とかなると思えるようになられて、切れる事も無くなられたとの事、色々な経験や時間を経て、とても素敵な、上手な心の持ち方を見つけられたのだと思います。
私はまだまだ白黒はっきり!0か100か!となってしまう部分が多いのですが、気持ちに余裕があって、素敵な生き方をしてらっしゃる方は0でも100でもない部分(グレーな部分)を許すのが人にも自分にも、自然にできているという感じがします。
きっとむぎ様もそんな素敵な女性なんだと思いますし、私もいつかそんな人になりたいなと思います。
子供達が私の愛情を感じて育っていくのでは、とおっしゃって頂けてとても嬉しく励みになりました(o^^o)
足りない部分が完全に埋まる日は来なくても、目の前の幸せや楽しみを感じながら、いつか足りなかった事にも納得できるというか、足りない部分にも意味はあったのだと思えるようになれるよう時間を重ねていけたらなと思います。
大きな幸せでなくても、色々なところに喜びを見つけられるアンテナを持った人でいたいですね(*´꒳`*)
私やむぎ様も含め、沢山の悩みながら頑張っている皆さんに沢山の幸せがありますように!
私もここで頂いたメッセージをお守りに、これからを過ごしていこうと思います。
夏の陽気から一気に厳しい寒さになって参りましたので、お体を大切にお過ごし下さいませ(*^^*)
こちらの質問とまったく同じ事を考えていた者です。
皆さんから優しいご意見、厳しいご意見もありじっくりと見ています。
私もすごく3人目が欲しいですが、いま産んで、また体調や職探しが振り出しに戻ると思うとやめようと思っています。
また今回は両家族の手伝いも期待できないことから、もう産めない状況となっています。夫も3人目はちょっと…と望んでおらず、どうにもならないです。
私の周りでは.30代後半で、3人目を産む方が多く、落ち着いた時にそういうのも有りかなと思っています。
私も悪阻が重く、経済的にもしんどい事情があります。
みんな同じような悩みを抱えていそうな気がします。
障碍児の事もそうです。元気に無事生まれてくる保証なんてどこにもないですしね。母体も。
私としてはこの質問を投げていただき感謝してます。
お互い2人の子どもの子育て、頑張りましょう。
まるたま様
コメントに返信をしたつもりが、新しいコメントで書き込んでおりました;
↓にうぐいすもちの名前でお返事をさせて頂きましたので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
それと、祖母の事、やダブルケアの事、気持ちが分かると言って下さって本当に嬉しかったです!
私も祖母の面倒ガッチリ見るなんて絶対無理!と社協に駆け込みました!
我ながら潔いというか薄情というか、、、と当時は思っていましたが、まるたま様がアドバイスして下さった通り、他の方から見ても「面倒みちゃダメ」な部類だったんですね(^◇^;)
今は余り後悔もしていませんが(ホッとしている方が大きい)、2年越しに本当に救われた思いです。
幸い社協に駆け込んだらすぐ施設に入れるよう尽力して下さって、担当の方には感謝するばかりです。
私はたまたま早くに辿りつけましたが、相談先として社協の存在を知らない方がまだ沢山いらっしゃると思うので、周知されてほしいですね。
本当に、素敵なアドバイスと温かいメッセージをありがとうございました(*´꒳`*)
まるたま様
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした;;
うぐいすもちです。コメントありがとうございました(*´꒳`*)
同じ事で悩んでいらっしゃるママさんからのメッセージ、とても心強いです!
ご主人の気持ちも我が家とよく似ています。うちも主人が「3人居なくても全然良い。子供が増える毎に自分達も制限が増えるし、、、」という反応です。
3人目は少し間を空けて、というお母さんも沢山いらっしゃいますよね。ママの負担を考える意味でも、難しいと言われがちな中間子となるお子さんの為にも、少し間が空く方がメリットが大きいのかもしれないな、と思います。
悪阻が重いことや、どちらのご両親のフォローを受けるのも難しい事、妊娠出産となると、一つ一つがプレッシャーですよね。
私と重なる部分が沢山あって、頷きながら読ませて頂きました。
私も、きっと沢山の方が同じような悩みを抱えてらっしゃるんだろうなぁと思います。中々気軽に話せない悩みなので、ここでまるたまさんや皆さまにお話させて頂けて本当に良かったです(^∇^)
落ち着いた時に3人目を考えるか、違う悩みが出てくるのか、ペットや他の大切なものが見つかるのか、先の事はまだまだ分かりませんが、深く思い詰めすぎず、楽しみを見つけながら過ごしていけたら良いですよね♪
どんな選択、結果になっても、「これはこれでOKだったね」と笑ってそう思える日が来ると信じて、ひとまずは2人の子育てに向き合っていきたいと思います。
まるたま様もお子様2人のお世話に、家事に、毎日本当にお疲れ様です!
お互い自分の事もしっかり労って、頑張りすぎずに過ごしていきましょう。
悩んだ事と同じくらい、これから楽しい事が沢山ありますように☆