家族の食事会。私の飲酒に対し、義母は必ず夫に伺いを立てて…

誠さんのご相談

子どもがいない次男嫁で、弁護士志望の司法試験受験生です。
幸いにも、弁護士志望であることの理解を得、子どもがいないことを責めたり、三男嫁(以降義妹と表記します)と比べるような言動、同居を求められるようなことを義両親たちからは一度もされることなくこれまで過ごしました。
この度の相談は、義母のある言動で少し引っかかりがあり、一度意図を聞いたことがありましたが、改めて意図を聞くべきなのかを迷い、トピたてをしました。

私たちは、年に2~3回程度、義実家でみんなそろって食事をすることがあり、夫と義弟、義母以外。つまり、義父、義兄、私、義妹がお酒を飲みます。
その時に、義母が必ず私がお酒を飲むことに対し、夫に「誠さんに飲ませてもいい?」と伺いを立てていて、夫は快くOKしています。
しかし、その伺いに対し、最初は私も黙っていましたが、何度もそういうことがあり、一度意図を尋ねたことがありました。
その時には、「深い意味はない。もし誠さんの気分を害させてたならごめんね」と言っており、それ以降しばらく一緒に会食する機会はなくなったので、そのような言動をされることもなかったのですが、先月にみんなで会食をした際に、また私がお酒を飲むことに対し、夫に伺いを立てていたのです。
ニュアンス的には、おばあちゃんが幼い孫におやつを与えることに対し、母親に「○(孫)ちゃんにおやつ食べさせていいかな?」という伺いを立てるケースがありますが、まさにそういった感じです。
それにより、私は、夫に伺いを立てる言動が、幼い子供扱いされている気持ちにもなり、また、義妹もお酒は飲みますが、義妹がお酒を飲むことに、義母が義弟に対し「(義妹さんに)飲ませてもいい?」という伺いを立てているところは聞いたことがないため、なぜ私ばっかりと思うようになったのです。
司法試験受験生なんだからという理由でそういうことを言っているのかと言えば、受験を決意するまでの時期からそういう言動はあったので、それは関係ないと思っています。
また、持病もなければ、肥満や成人病因子もありませんし、私が義母たちの前でお酒で何か迷惑をかけたことは一度もありませんが、義妹は既に二人お子さんがいて、比較的早く妊娠したことから、言葉に出していないけど、妊娠を求める無言の圧力のようなものなのかなとも思う部分も正直あります。
(飲酒が不妊と関わるのかはわからない面もありますが)
いずれにせよ、私は妊娠は望んでおらず、その代わりに弁護士になることを取り、それについて、夫はもちろん、義両親からも何か言われたことはありませんでした。
また、義兄はまだ未婚ですが、体に軽い障害があるため、一見関係ないように見えますが、まさかそれを理由に長男の嫁並みの任務を求められているのではないかとまで深読みするようになってもいます。

いずれにせよ、私がお酒を飲むことに対して夫に伺いを立てていることについて、前に深い意味はないと言っていた割に「また?」と思いますし、何よりも幼い子供扱いされているみたいで、私にだけにそういう感じだということもとても気になります。

一度意図は聞いたことがあり、深い意味はないと言っていましたため、また今度意図を聞くとしてもおそらく同じ回答だとは思いますが、再度意図を聞いたほうがいいのでしょうか?

私にだけというのがとても引っかかりますが、考えられることは何でしょう?


悩める誠さんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 舅姑


家族の食事会。私の飲酒に対し、義母は必ず夫に伺いを立てて… への35件のコメント

  1. 世話焼きおばちゃん より:

    うーん・・・
    おばちゃん視点からするとやはり深読みしすぎな感じがします。

    妊娠の可能性がある女性にはお酒を勧める前にお伺いを立てるのは嫌味でもなんでもなく礼儀なのではないでしょうか。直接本人に聞かないのはデリケートなことは嫁よりも息子の方が言いやすいからでは?まあ、本人の目の前で聞いているのでその辺まで気が回らないのかな。
    義妹はもう二回も妊娠しているし、経験者だから大丈夫だろうと思っているのかもしれません。そうなるとやはり子供扱いされているように感じてしまうのかもしれませんが、こればかりは若者に余計なお世話をしてしまう高齢者の思考の癖なのでお許しいただきたいところです。

    余計なお世話ついでに一言言わせてもらうと、嫁姑問題は鈍感力で乗り切るのが一番ですよ。

    • より:

      ありがとうございます。
      一般的に考えれば「妊娠の可能性がある女性」に私は該当するのかもしれませんが、私は元々子供が苦手ということもありますが、ある理由があり子どもを望まない決意をしていました。(それは持病とか病気に関することではありませんし、弁護士になるから子どもを持たないというように、弁護士と妊娠については一切関係はありません)
      そのことは、私は結婚当初からはっきりと告げていたため、夫はもちろん、義両親も知っていて、特に義母は義弟の出産後すぐに婦人科関係の病気になっているため、だからこそ「子どもを望まない」という私を尊重していると思っていたのです。
      しかし、妊娠に関する嫌味的な圧力かなと思ったのは、義両親含める身内関係というよりは、ある宗教にドはまりしてしまっている友人の言動があったからというのも正直あります。
      その友人には、私は一切妊娠を望んでいることは話したことはありませんが、その友人が結婚された一年後に彼女は流産したことがあって、だからなのか、私に「妊娠したいならお酒は辞めることね。誠が妊娠できることを祈るね」と、宗教のせいもあるのだと思いますが、ずれてる言動ばかりしていて、私は「飲酒が不妊の影響になる」とは聞いたことがないが、毎回のように「誠の妊娠を祈る、だから誠、飲酒はやめて」と言われ続けていたことから、「飲酒が不妊の原因になる」ということは割と聞くことで、それを義母も知っているんだと感じ、そういう意味での無言の圧力だと考えていた部分はあったのです。
      現状、義実家は甘党で、遊びに行った時にケーキやジュースを出されることもありますが、ケーキやジュースの時に、夫に伺いを立てることはありませんでしたし。
      もし、それが義妹にも同じように義弟に対し伺いを立てていたとかだったら気にしなかったでしょう。
      もちろん、そういう伺い自体がないのが一番いいのでしょうが。
      若者に余計なお世話を・・・という考えもありそうですね。

      • 世話焼きおばちゃん より:

        丁寧な返答ありがとうございます。
        他の返答も読んで少し気になったのでまたコメントさせていただきました。
        もしかして誠さんが一番気にしているのは、義父義母から見て一番年齢が上の立場なのに「子供扱い」されていると感じることなのではないでしょうか?
        子供を産まない「自分」はっきり物事を言う「自分」それを尊重してくれているなら「格下扱い」はしないはずだ、と言っているように聞こえました。もしそうだとしたらとても悲しいです。

        私語りになりますが、私と義母の関係はそれでこじれまくりました。私の義母は私より学歴が低いそうです。私はそれを気にしたことはなかったのですが、義母は事あるごとにそれを気にしていました。「私知らなかったわ」「私バカだから」ほんのちょっとした言動からそう言われました。嫌味や害意を込めた発言などしたことはありませんが、信じてもらえませんでした。たしかに悪気が無ければ何を言ってもいいという問題ではないのかもしれませんが、何を言っても湾曲してとらえられてしまうので本当に悲しかったです。夫がムキになってかばってくれるのですがそれがまた火に油を注いでしまい…
        何が言いたいのかというと、発言に他意が無いかどうかは本人にしかわからないという事。いくら憶測してもそこには思い込みや主観が入ってしまうものです。つまりは自分の捉え方次第なんです。だからこそ「鈍感力」が武器になると思っています。
        「子供扱い」ではなく「大切に思われている」と考えることはできませんか?
        司法試験がどんなものか、いつどのように行われるのか、具体的にわかっている人は少ないと思います。自分の行動がそれにどう影響するかなんてもっとわからないでしょう。だからこそ毎回確認したいしプレッシャーを与えないよう気を回した結果だとは思えませんか?甘いものはともかくお酒は思考や行動に与える影響が大きいのですから。
        考え方を変えるだけで心やすらかになれます。おばちゃんの余計なお世話は釈迦に説法かもしれませんが…

  2. おばちゃん2号 より:

    考えられる理由

    ・(義母さま自身が)ご主人の友達や元カノなどに飲ませすぎた過去がある
    →なにかやらかした経験があって構えてしまうとか(笑)

    ・トピ主さまが、気を遣うタイプ(に見える)
    →すすめたら誠さんは断りにくいかもしれない、と気をまわしている

    ぐらいですかね?

    どちらにしても、義母さまとご主人との間の会話なので、
    私だったら口をはさなまいかなぁ、と思います。
    というか、こういう疑問はまずは夫に聞いてみます。

    義母さまに「気分を害させてたらごめんね」とまで
    言わせちゃったのならなおさら、もう聞けません(汗)
    そりゃもう、気分を害している!と言ってるようなものでは…

    人それぞれ歴史や理由があるので、ちょっと気になるぐらいのことは
    心の「七不思議帳」にメモるにとどめておくのが良いとおもいますよ~。
    いつか謎がとけるかもしれません。

    • より:

      ありがとうございます。
      一つ目の、義母が夫の交友関係の誰かに飲ませすぎた過去があったかということですが、過去の交友関係は知らないので、何とも言えませんが、それがあったとすれば、おそらく義弟にも同じような態度で接しているのではないかなと思います。
      二つ目の、私が気を使うタイプっぽく見えるかについてですが、私は言いたいことはボンボンいうタイプで、また人見知りをするようなタイプではなく、それを義母も「誠さんは分かりやすいので私はそういうほうが好きだ。嫌なことは嫌と言ってくれるほうがありがたい」と言ってくださっていましたが、義母(と義妹)にとっての私の第一印象は、大人しい子だと思っていたそうで、特に義妹は結婚式の二次会で、私と夫、義兄を招待してくださった折、主役にもかかわらず、「誠義姉さんが人見知りしていないだろうか」と心配していたそうでしたが、私はその心配と裏腹に、義妹の後輩とそこの場で意気投合をしていたりという感じでした。
      そういった意味で、見た目と実際にギャップがあるというのは事実ですので、もしかすると、第一印象で気を遣うような人でと思われていた可能性はあったと思います。
      ケーキとかで伺いをたてられたことはないのですが、実際には私にだけにそういわれているのは、幼い子供扱いされているみたいなものでもあるので、気持ちのいいものではありませんが、いつか謎が解けるのかなと信じてみるのもいいですね。

  3. 風花 より:

    私もオバチャンですが、チラリと思ったのは、
    御主人達兄弟のキャラで使い分けしている可能性はあるかもですね。
     我が家は娘二人ですが、上の子はいちいちお伺いを立てないと後がウルサイタイプで、下の子はお伺いを立てなくても子供の方で状況に合わせて自分に都合よく調整するタイプ。
    なので、小さい頃から上の子には、いちいち何か上の子が絡む事で親が手出しをする際にはお伺いを立てる「癖」がついています。
    大人になって、子供の頃ほど拘らなくなった上の子でも、
    長年そうやって育ててきてしまうと、
    親のそういう「癖」はなかなか抜けないんですよね。
    いつまた、面倒臭い事にならないとも限らない・・・とか思っちゃって・・・。
    もしかしたら、そういう事情もあるのかなぁ・・・と読んでいてそう思いました。

    • より:

      ありがとうございます。
      夫たち兄弟のキャラで使い分けと言われると、基本的には、義両親は夫たちを平等とみていたため、兄弟の差別のようなことは無く、子どもの頃のゲーム機も、大体の兄弟のいる家庭では、家庭の考えにもよる部分もありますが、何人いようが一台だけという家庭が多いのに対し、夫の家庭では、兄弟それぞれが持っていたところはありました。
      なので、「平等」を重視していた家庭ではありましたが、それぞれの兄弟の性格はと言いますとそれぞれ違うため、接し方が異なっていた可能性も知らない面であったのかもしれません。
      夫や義兄、義弟は、大人しい性格ではありますが、義兄と夫はマイペース、義弟は食べ物の好き嫌いが多いなど、やはり同じ大人しいでもタイプは違う部分はありました。
      夫は比較的無口で「なんでもいい、任せる」という考えなので、後がうるさいタイプではなく、どちらかと言えば、後がうるさいのは義弟かなという面はあります。
      なので「後から何か言いかねない」という理由ではないように思います。

    • ママ より:

      確かにモヤっとしますが、
      多分お母さん的には次男にお酒飲んで楽しくなっちゃっうけど許してねーという次男への声かけなんでは?と思います。
      それをお酒呑ませてごめんも変ですし、貴方だけつまらないよねって言うのも変ですし、飲みますよー!(=頂きます言わない訳じゃないよー。勝手な行動してないよー。蚊帳の外じゃないよー)と言う事で次男へのわだかまりを解消させているんじゃないでしょうかねー。。。

      モヤっとはしますが、もてなされているのであればイチイチ人の発言気にしなくて良いですよ。
      真意なんて意味ないです。貴女が貴女らしく楽しめればそれでオールOKです。

  4. プリン大好き より:

    私がお義母様だったら…で想像してみました。

    ◯この後勉強する予定があるとしたら、お酒を飲みたくないかもしれない。直接お嫁さんに聞いたら断れなくて困らせてしまうかもしれないから、息子の表情や反応を見つつお伺いを立ててみよう。
    ◯妊活中や妊娠初期はカミングアウトしない人もいるわけだから、可能性がゼロじゃないなら一応確認しなきゃだめだよね。お嫁さんに直接聞いたら変なプレッシャーに感じてしまってはいけないから、息子に聞きやすいから聞いてみよ。
    ◯毎回お酒をすすめて嫌じゃないかな?お嫁さんに聞いたら飲みたいって言ってくれるけど、表情からは嫌か嫌じゃないか読み取れないんだよな。もし嫌なら息子に「本当は嫌」と打ち明けているかもしれないから、息子に聞いて反応見てみよっと。

    の3パターンあたりを、私なら思いそうです。
    はっきりとそういう考えになっていなくても、なんとなーく「どんな質問・反応しても波風が立たなそうな相手」や「言ってることが本心かわかる相手」に話を振りたくなる場合もあります。

    もし「とにかくちゃんと自分に聞いて!」と思われるのなら、聞かれてなくても「いやぁ、こちらでお義父さんとお義母さんと飲む時間が大好きで、今日も楽しみにしてきました」と言うのもありなんじゃないかなぁと思います。

    • より:

      ありがとうございます。
      私は言いたいことはボンボンいうタイプで、また人見知りをするようなタイプではないため、仮に司法試験の勉強に差し障るから飲みたくないというような事例であれば、はっきりと「司法試験の勉強に差し障るので、今日はいいです」と断るようなタイプです。
      だからこそ、子どもを望まない選択は、弁護士になることとは全く関係はなく、別の理由で子供を持たない決意をしましたが、はっきりとそう告げていました。
      言いたいことをこれほどまでにボンボンいうのって嫌われるのではないかとも思っていましたが、心配と裏腹に「誠さんは分かりやすいので私はそういうほうが好きだ。嫌なことは嫌と言ってくれるほうがありがたい」と言ってくださっていましたが、義母(と義妹)にとっての私の第一印象は、大人しい子だと思っていたそうで、特に義妹は結婚式の二次会で、私と夫、義兄を招待してくださった折、主役にもかかわらず、「誠義姉さんが人見知りしていないだろうか」と心配していたそうでしたが、私はその心配と裏腹に、義妹の後輩とそこの場で意気投合をしていたりという感じでした。
      そういった意味で、見た目と実際にギャップがあるというのは事実ですので、もしかすると、第一印象では、大人しそうに見えるが故、何を考えているのかが分からない子だと思われていた可能性はあったと思います。
      だからと言って、「おとなしそうに見えて誠さん結構いうね」という嫌味は言われたことはありませんが・・・
      そうですね、次またそういう言葉になった時、「飲むのが好きで・・・」と告げるのもありですね。

  5. まこ より:

    こんにちは。とても興味深いご質問ですね!
    色々考えましたが、上の方がたと似たような感じで、唯一思いつくのは、誠さんが覚えてないだけでとんでもないお酒の失敗があったのかも?ということくらいでした。(失礼)

    なので別の視点から。
    いつか弁護士さんになられるなら、理由なくしてしまう人の愚かな行動や辻褄の合わない話に沢山触れられると推察します。
    その度に心を動かさず、整然とお仕事を遂行される為の練習と思われていかがですか?

    子供を持つ事にもお勉強の事にも口を出さず、会うのは年2,3回。理想的な義理のご両親だと思います。どうか程よい距離感でお付き合いなさってください。
    司法試験の合格を心よりお祈りします!

    • より:

      ありがとうございます。
      仮に私がお酒の場で何か迷惑をかけたのであれば、そういう言動になることもあるのかなとは思うのです。
      (と言っても、幼い子供扱いされているなという意味で、あまり気持ちのいい言動ではありませんが)
      弁護士になるにあたり、当然、法律相談に来られるクライアントの中には、奇妙な考えを持った方もいたりと、つじつまの合わないことに苦労することもあると思います。
      まあ、そういう人もいるという意味での練習という考え方もありますね。
      子どもを持たない決意をしたこと、司法試験を受ける決意をしたこと、それらに口出しをされなかったということは幸いだったのだとは思います。

  6. おもち より:

    義母様の意図は分かりませんが、私だったら、誠さんとのやりとり(気分を害したら〜の件)を覚えてない可能性があるなと思いました。
    若い時は記憶力も良かったんですが…(^^;;

    気をつけなきゃと思っていても、ルーティンでついついやってしまうパターンと、
    そもそも気にしていないパターン、
    時間が空いてしまって、気をつけようと思っていた事自体を忘れてしまうパターンがあります。

    長男に用があるのを次男の名前で呼んでしまったり、

    洋服のほつれを直そうと思っていたのに、洗濯して干したら忘れて、また次着た時に思いだす…とか。

    子供に「明日はハンバーグにしてね!」って言われてたけど、買い物の時には忘れて、焼き魚にしちゃって、夕食の時に指摘される…とか。

    処世術に長けている、おおらかなお義母さんなら尚の事、誠さんが気にしているほど、お義母さんはこの件を重要視しておらず、夫さんに確認とる事をやめようとも思っていなんじゃないかなー?と感じました。

    凄く嫌なら、「凄く嫌です!」と伝えてしまうか、
    笑顔で「わざわざ夫さんに確認しなくても良いですよー」と繰り返し言ってみても良いんじゃないかと思います(^_^;)

    • おもち より:

      追記
      もしかしたら、旦那さんから伝えてもらう方が効果があるかもしれません(^-^;
      次にまた義母さんと夫さんのやりとりがあったら、「そんなの本人に直接聞いてよー」と夫さんに言ってもらうとか。

      ウチがそうなのですが、私が同じ事を伝えてても、旦那から聞くと義母は「初耳!」みたいな反応するんですよね…( ̄ー ̄ )
      私の情報は信用ないのか、話半分なのか…なんかいつもモヤっています(T_T)

      • より:

        ありがとうございます。
        義実家一家は甘党で、義実家に行った際にケーキやジュースを出されることもありますが、それらに対し、義母から夫に対し「誠さんに食べさせていい?」という伺いは聞きません。
        なので「なぜお酒ばかり?そしてなぜ私ばかり」というところで、意図がますますわからないのです。
        「気分を害していたなら」というやり取りを忘れている可能性・・・もしかするとあるのかもしれませんね。
        だからこそ、私がそれを嫌だと思っていることも悪気があってのことではないと思っている部分はあるのかもしれません。
        基本、私は言いたいことはボンボン言うタイプでもあり、だからこそ、「何を考えているかわからないより、嫌なら嫌とはっきり言ってくれる誠さんはありがたい」といい評価は頂いているのですけれどもね。
        はっきり言って気持ちのいいものではありませんので、次そういう言動が来たら「すごく嫌です」というのももちろん、「いちいち夫に確認をしなくていいです」というのもありですね。

  7. るんくま より:

    義母さんの口癖みたいなものかなーと思いました。
    誠さんの顔を見ると出てしまう口癖でしょうか。
    全然意識してない無意識の言葉ではないでしょうか。
    何故義母さんの脳内で 誠さん=「飲ませてもいい?」と聞いてしまう。
    という構図が出来上がったのかは謎ですが、
    一度インプットされたものは消しようがないのが高齢者あるあるなので
    さら~~と聞き流すしかないと思います。
    ご主人に「飲ませていい?」と確認をとる度に
    「私に直接聞いて下さい」と、言っても
    次の宴会の席ではまた同じ事が繰り返されるでしょう。
    聞き流す以外には、以前ファッジさんが使っていた
    「聞かれる前にこちらから言う」という手は使えるかもしれません。
    初めての食事の席で「飲みます宣言」はできないでしょうが、
    もう何度も食事をしている間柄なら、一升瓶を手土産に「飲みます宣言」
    してみてはいかがでしょうか。

    • より:

      ありがとうございます。
      どうなんでしょうね。
      私を見ると出てしまう口癖なのか、どうしてそういう構図になったのかはいまだかつて謎です。
      私は、義兄よりも年上であり、(当然義妹よりも年上になる)だからこそ、そういう言動を聞くと、そういうつもりではなくとも、幼い子供扱いされているように思うと余計敏感になる部分はあります。
      多分、「夫にいちいち伺いを立てなくても」といったとしても、またそういう可能性はあると思います。
      こちらから言うという手は、子どもを望まない決意をしたこと、司法試験を受ける決意をしたことをはっきり言っているように、「お酒が好きで」と言うことも初期の時点で告げていたので知っているはずだと思ったのですけどね。
      一升瓶片手にというのも効果的かもしれませんね。

  8. Mika より:

    半年に一度しか会わない間柄だと、以前は妊娠希望でなくても変わっている可能性があるかも、と気の利く人なら考えると思います。悪意というか妊娠への圧力という目的があるか否かは義理のお母様の他の振る舞いによると思います。
    誠さんとだけではなく夫である息子さんともあまり頻繁にコミュニケーションを取らないので、やりとりが遠回しになってしまうのではないでしょうか。
    孫もいる分弟さん夫婦との方が近い中なので違いがあるのかもしれません。

    気になったのはお酒を飲むか聞かれただけで長男の嫁ポジションを期待されていると感じておられる点です。若干被害者意識が入ってきている気がしますので、気にしすぎない方がいい気がします。

    • より:

      ありがとうございます。
      一般的に考えれば「当初は妊娠を望んでなくても気が変わる」ということはあると思いますが、私は元々子供が苦手ということもありますが、ある理由があり子どもを望まない決意をしていました。(それは持病とか病気に関することではありませんし、弁護士になるから子どもを持たないというように、弁護士と妊娠については一切関係はありません)
      そのことは、私は結婚当初からはっきりと告げていたため、夫はもちろん、義両親も知っていて、特に義母は義弟の出産後すぐに婦人科関係の病気になっているため、だからこそ「子どもを望まない」という私を尊重していると思っていたのです。
      しかし、妊娠に関する嫌味的な圧力かなと思ったのは、義両親含める身内関係というよりは、ある宗教にドはまりしてしまっている友人の言動があったからというのも正直あります。
      その友人には、私は一切妊娠を望んでいることは話したことはありませんが、その友人が結婚された一年後に彼女は流産したことがあって、だからなのか、私に「妊娠したいならお酒は辞めることね。誠が妊娠できることを祈るね」と、宗教のせいもあるのだと思いますが、ずれてる言動ばかりしていて、私は「飲酒が不妊の影響になる」とは聞いたことがないが、毎回のように「誠の妊娠を祈る、だから誠、飲酒はやめて」と言われ続けていたことから、「飲酒が不妊の原因になる」ということは割と聞くことで、それを義母も知っているんだと感じ、そういう意味での無言の圧力だと考えていた部分はあったのです。
      特に何か義母たちを見て、妊娠に対する圧力を私に与えているのかといえば、そういう感じはありませんが・・・
      長男の嫁並みのことを期待されているのではと思ったのは、義両親は、「兄から結婚を」と考えていたところがありますが、義兄に軽い障害があり、本人も義両親も諦めているので、義兄に結婚を求めることはしませんでしたが、義弟が結婚を意識した時、「兄から先」という考えだったからこそ、「期間を開けることによって三男(義弟)をさらに待たせるのはかわいそうだ」と、私たちの結婚が急ぐ形となり、結果として私たちと義弟たちの結婚の時期が引っ付いてしまったからです。
      「兄から先に、けど長男(義兄)は障害があるからもういい」なんだと、長男の嫁並みの任務を求められていると思い、長男の嫁だからこそ「分を弁えて女なんだからお酒なんて恥ずかしいことするな」なんだと考えてしまっていたということです。

      • Mika より:

        お返事ありがとうございました。
        つまり、別の出来事が影響してご自分の想像が肥大化してしまっていた、ということでしょうか。
        頭の整理ができて良かったですね。

        お勉強の影響かもしれませんが、誠さんの文章は他の方へのお返事も含め、句読点の位置がおかしかったり箇条書きのような文を無理に繋げていたり主語述語の繋がりがおかしかったりと混乱が多々見られます。
        弁護士さんは相手に明朗に回答を提示するお仕事と思いますので、よかったらご自身の書かれた文章を今一度読み返してみてください。
        私生活の混乱も、意外とそのような思考のもつれが関係しているかもしれないと僭越ながら感じました。

        心穏やかに目標に向けて日々を送られますように、お祈りしています。

  9. 匿名 より:

    やっぱりこれは赤ちゃんがいて差し障ったりしないか遠回りに一応確認してるんじゃないかと思います。でも子供を作れという確認ではなく、さらにすべてを親に話せという指図でもなく、それでもちょっとセンシティブな話題ですから、旦那さんに聞くという、親御さんのとても優しい心遣いだと私はお見受けしますが。義妹さんにお子さんがいらっしゃるなら、お子さんの話はもうセンシティブなお話ではないので、もしかしたら知らないところで直接聞いているのかもしれませんよ。今度は聞かれる前に、いつもおいしいお酒をありがとうございます、今日も楽しみにしてきました、とか先手を打ってみたら?

    • より:

      ありがとうございます。
      一般的に考えれば「妊娠の可能性がある女性」に私は該当するのかもしれませんが、私は元々子供が苦手ということもありますが、ある理由があり子どもを望まない決意をしていました。(それは持病とか病気に関することではありませんし、弁護士になるから子どもを持たないというように、弁護士と妊娠については一切関係はありません)
      そのことは、私は結婚当初からはっきりと告げていたため、夫はもちろん、義両親も知っていて、特に義母は義弟の出産後すぐに婦人科関係の病気になっているため、だからこそ「子どもを望まない」という私を尊重していると思っていたのです。
      しかし、妊娠に関する嫌味的な圧力かなと思ったのは、義両親含める身内関係というよりは、ある宗教にドはまりしてしまっている友人の言動があったからというのも正直あります。
      その友人には、私は一切妊娠を望んでいることは話したことはありませんが、その友人が結婚された一年後に彼女は流産したことがあって、だからなのか、私に「妊娠したいならお酒は辞めることね。誠が妊娠できることを祈るね」と、宗教のせいもあるのだと思いますが、ずれてる言動ばかりしていて、私は「飲酒が不妊の影響になる」とは聞いたことがないが、毎回のように「誠の妊娠を祈る、だから誠、飲酒はやめて」と言われ続けていたことから、「飲酒が不妊の原因になる」ということは割と聞くことで、それを義母も知っているんだと感じ、そういう意味での無言の圧力だと考えていた部分はあったのです。
      確かに妊娠はデリケートな話題になりますので、遠回しにという配慮の意図はあるのでしょうが、私は地球がひっくり返っても妊娠を望むことはありませんので、「誠さん、ああいっていたけど気が変わって妊娠を望んでいるんだろうか」という配慮をとなるなら、気持ちはありがたいけど望んでいない以上どうかなというところはあります。
      聞かれる前に先手をというのはありですね。

  10. ume より:

    私はちょっと違う視点かも、ですけど。
    私も夫もお酒飲みます。義父も飲みますが、義母はお酒強いんですが飲みません。数年に一度程度なら飲みますが、嗜む程度です。義母側の家族があまり酒癖がよろしくなかったからというのが理由です。
    うちは夫婦でお酒好きなので良いのですが、お酒飲むのが好きな人と飲まない人のカップルってたまに揉めませんか?例えば飲んでから何かトラブル発生したりすると、飲んだ人はノータッチでいいけど飲まなかった人が車出さなきゃとか。私は親戚の家でそのような事があって、結局遠縁の親戚の子供のために深夜車を出した事があります。別にそんな不満ではなかったけれど、酔っ払い達の「ごめんねー、役立たずで」という笑いにイラっとしました。お前らの子供が痛がって泣いてんだろうが!って。
    お酒飲む、飲まないカップルは飲まない人の方に負担がかかる事が多いと私は思っているので、義母さんが言う事はまあそんなもんかなと思いました。例え悪酔いしたり絡んだりしなくても、その辺差があるかなと。でも旦那さんが気持ちよくOKと言っているならいいのでは?旦那さんの態度を見てたらあなたが変な酔い方をしてるようには思えないし。子供より司法試験、そんな選択もあるし、旦那さんとあなたが幸せならそれで良いんですよ。深読みしたら色々読めてしまうけど、そんなのスルーですよ。夫婦それぞれ形は違うしね。
    今度同じ事聞かれたら旦那さんに「ありがとー」って言って大いに楽しんでください、と思います

    • より:

      ありがとうございます。
      お酒を飲む人とそうじゃない人のカップルでもめるということは、私の周りでは聞いたことがないので何とも言えません。
      飲んでしまってからトラブルが発生したとしても、「飲んでないから車を出すことができた」ということはあっても、「飲まない人に負担が」というのは聞いたことがありませんでした。
      というのも、義兄が食中毒になった時、既に義父は飲んでしまった後で、義母は葬式に参列だったため、夫が車を出したことがあったのですが、それでもめたわけではありませんし。
      弁護士になるから子どもを持たないと決めたというのではないものの、最終的には私たちが幸せならそれが一番ですね。

  11. ホーム より:

    妊娠や勉強のこともあるかもしれませんが、単純に「あなた(息子)は飲まないけど、誠さんは飲んでもいいの?」ってことなのかなと。
    昔の人にはよくある事ですが、夫が飲まないのに妻が飲むことをよく思わない人もいます。私も実親にですが「夫くんが飲まない(運転手だった)のに、あんたばかり飲んで!!」って言われたことがあります。
    義母さんと夫さんは下戸ですか?だとしたら、義母さんには余計そういう気持ちがあるのかも…。
    夫さんと義母さんの言動について少し話し合ってみてください。
    夫さんが「自分が飲めない分、誠さんが飲めばいい」と言ってくれるなら、そのまま会食の場で「夫が飲めないんで、その分私が頂くように言われてます~」って明るく言ってみてはどうでしょう?
    とはいえ、どういう会食なのかわからないので何とも言いようもないのですが、飲むなら泥酔はしないように!です。特に冠婚葬祭の場では。
    結婚式や法事の場で泥酔してへろへろになっている親戚は傍から見て見苦しいです。
    誠さんはお若い方のようなので、家族の会食と友人との飲み会とは違うという事を肝に銘じつつ、夫さん実家の美味しい食べ物とお酒(がきっとあると思ってるw)を楽しんで欲しいです。

    蛇足ですが、誠さんは少し神経質になってるのかなあと感じます。
    子供がいないこと、司法試験受験生(働いていない?)な事、負い目に思っているのではないでしょうか?
    今時子供を持たない夫婦なんて山ほどいるし、今お仕事してなくても弁護士資格が取れればバリバリじゃないですか!!
    もしバリバリなれなかったとしても、自分たちが幸せに暮らせていられればそれでいいと思います。
    愛し愛される人が側にいるのだからたまには甘えて、お互いを大事に生きてほしいと思います。

    • より:

      ありがとうございます。
      どうでしょう。
      確かに昔の人の考え方には、ホームさんのおっしゃるように「夫が飲まないのに妻が飲んで・・・」といい顔をしない人がいると聞いたこともありますし、私が若いころ、祖母が老人ホームの会食か何かで、お酒を飲む女性入所者に向かって「(お酒を飲むことに対し)おまえは極道だ」と怒鳴ってもめたことがあり、それで老人ホームの職員から呼び出されたことがあったことを思い出します。
      祖母の「女性の飲酒=極道」は極端とは思いますが、ホームさんの考えも、昔の人だったらもしかしたらあるかもしれませんね。
      夫は、極端に弱いお酒だったら一口程度なら飲めますが、まあ下戸の部類でしょうか。
      義母も下戸ですが、一番下戸なのは義弟になります。
      夫は、「自分が飲めないからこそ、誠に楽しんでもらえたらと思っているし、誠の司法試験の息抜きにもなっていると思っている」と思っており、義兄は自分の兄弟がみんな飲めないからこそ、私や義妹と飲む楽しみもできていると言っています。
      会食と言っても、冠婚葬祭のような大げさなものではなく、正月に集まって鍋パーティーなどのような感じです。
      もちろん、私だって、一般常識は持ち合わせているため、冠婚葬祭の場で非常識なことをしでかすほど愚かではありません。
      言葉尻をとらえるように見えると申し訳ないのですが、私は一切自分の年齢に関することは書いていません。
      しいて言えば、義兄よりも年上であるということしか書いていません。
      が、「誠さんはお若い方のようなので」とありますが、どこでどう私が若いと判断されたのでしょう?
      神経質になっていないかといえば嘘にはなります。
      現在司法試験受験生ながらも、フルタイム正規で勤務しているため、働いていないということはありませんが、子どもがいないことで負い目に思っていないかといえばそれは嘘になります。
      やはり、義両親の考えが、結婚の順番が上から先という希望があったが、義兄は障害があるため、義兄の結婚は義両親も本人も諦めており、義弟が結婚を意識した時に、「上から先」という希望があったからこそ、私たちの結婚を急ぐ形になり、結果として私たちと義弟たちの結婚の時期が引っ付いてしまったこと、そして、私は一人っ子だから、実の親にも孫を見せることを諦めてもらう形になり、婿ももらわずに弁護士になる道を取ったということで、そういう意味では何か負い目に思っているということは事実でした。

  12. 匿名 より:

    誠さんのそういう細かいところを気にしすぎる性格、周囲の言動を深読みしすぎる性格、そういうのを義母さんは今まで過ごした中ですごく感じていて、逆にあなたがそういう性格だからこそ、ご主人に聞くのではないでしょうか? 自分の言動であなたが変に深読みして気にしたりしては困ると思ってのことではないですか?

    自分が子供を持たないと決めたこと、司法試験を受けると決めたこと、それはあなたが思うほどには周囲の人にとって重要な事ではないですよ。自分でそう決めたならあえてそこを自分で掘り出して、それが原因であるはずという風に考えないほうが良いと思います。

    次の機会でもまた義母さんがご主人にお伺いを立てるかもしれないですけど、すっと流しておけばいいのではないですか?もしその裏に義母さんが何やら思うことを隠していたとしても、あなたはそんなこと気にしなくていいんですよ。思いたいように思わせとけば。人の言動の裏の裏まで読むというのはもしかしたら法廷では必要なのかもしれませんが、日常生活でそんなことしていたら疲れてしまいませんか?

    • より:

      ありがとうございます。
      どうでしょうか。
      気にしすぎる性格かと言われれば事実です。
      言いたいことはボンボン言うタイプで人見知りをするタイプではないですが、これまで経験した恋愛で、相手にとって本当は何か私の嫌な部分があったのにもかかわらず、別れるときに一人っ子を口実にされる別れ方ばかり経験したため、「私を嫌いになったら「嫌いになったその部分」ではなく一人っ子を理由にされる」という恐怖のようなものがあったのは事実で、「一人っ子を理由にだけはされたくない、それには嫌われないようにしないと」と頑張りすぎていた部分はあります。
      子供扱いというより、私が深読みしすぎるからだから聞くということでしょうか?
      それから、私が子どもを持たないこと、司法試験を受ける決意をしたこと。
      私はそれらを「いけないことだ」と思っていました。
      やはり一人っ子だからこそ、実の親にとっては一人も孫がいないということになる。それに、婿養子ももらわずに出ていって、挙句に親のそばにおらず弁護士になることは親不孝なことをしている
      そのことを気にしていた部分はありました。
      正直に言えば、もうしんどいです。
      色々背負わないといけないと考えすぎていたのは事実でしたから。

  13. ク子 より:

    おそらく妊娠の可能性を案じてらっしゃるんじゃないですかね。
    たぶんご自身も出産を経験されると他の方にも自然と案じるようになると思うのですが妊婦さんにお酒は普通勧めないものです。
    今は弁護士勉強のため絶対ない!と言われていても、年頃なんだから万が一があってはいけない。
    本人に今はない、と言われてるために本人には確認しづらい。息子ならなんらか察した返事をしてくれるのではないか。
    そんな深層心理があるのかもしれません。

    つまりはヤキモキするような事ではないんじゃないかなーと。
    義理妹さんに聞かないのはもう2人のお子さんがいるから3人目はないと踏んでのことかも。
    深い意味は無い。という発言が本当なら無意識に気を回してるのでしょう。

  14. 江戸川区 より:

    言いたいことをポンポン言う性格との事ですが、いえ、言えてません。それを言わないでほしい、言われたら私は幼い子扱いされているような気がする、バカにされているような気がする、妊娠を期待されているような気がする、ダメな嫁だと言われているような気がする、など本当の気持ちや、言いたいことはこっちではないでしょうか。本心を隠して、相手のその言葉の意味はどこにあるだろうー、などと探っても見つかるはずがありません。既に貴方の頭の中は堂々巡りで、妄想だらけ、相手への不信感や嫌悪感を勝手に積もらせているだけのような気がします。
    プライドが傷つけられて嫌なんでしょ?悲しいんでしょ?と私には読めます。読んだだけの印象で申し訳ありませんが。
    もうひとつは、子供をもたない選択に、罪悪感を感じているのはあなたの方でしょうか。その選択にも別に正当な理由はいらないのに、説明をして理解してもらいたがっていますね、理解されない(ような気がする)ことを苛立っていますね、そんなところから推察します。

  15. みみ より:

    マウント取りに来てるんじゃないですか?
    説明上仕方ないのかもしれませんが、私は将来の弁護士と言う自負がヒシヒシと伝わってきて、その一文の繰り返しは分かったから若干食傷気味でした。そういうところかなぁ、と。
    イヤならイヤと角が立たない程度にピシッと仰ったら一発じゃないですかね。もしくはパートナーの旦那さんに、子供じゃないから僕に聞かなくても本人の判断で飲むよと毎回返事してもらうか。
    反対に気になるのは、なぜ、相手がそう言うかの理由を知りたいのですか?動機を解明するのが弁護士の資質だからですかね。私は凡人なので何を考えているかは分からないけど、自分が快適に過ごせるようにソツなく人間関係を操る方に関心が向くので。ちょっと不毛な気がしました。

  16. ちゃこ より:

    相談者さんは幼い子ども扱いをされていると、気分を悪くされているようですが、逆かなあと。
    相談者さんがはっきり物を言うタイプなら、私も飲みたいでーす。と言ってこないものを、勧めたら悪いかしら?と思うから、ご主人に許可を取る形で飲めるよう仕向けてくれていると思えば、イライラせずに済みませんか?

    ご主人が飲めないのなら、みんなで飲むと楽しいでーす!
    美味しかったです!と自ら飲めるキャラを解放してはどうでしょう。

    弁護士さんを志しているということなので、少しお堅いかなとお見受けしました。反論は得意なようですが、自分から砕けて相手の懐に入り込んでいくことも仕事の上では必要な気もします。

  17. 田舎モノ より:

    そんなに気になるんだったら、その食事会だけでも飲まなくてもいいのではないでしょうか。
    いつも飲む人が飲まない場合逆にすすめてくるかもしれませんし。
    参加者全員飲むわけでも無いようですから、わざわざ言われたくないことしなくてもいいとおもいますよ。

    • より:

      仕事関係のことで立て込んでいまして、大変遅くなり申し訳ございません。
      また途中より個々ではなく、まとめての返信になったことをお詫びします。
      色々な意見がある中で、「妊娠の可能性があるから本人に聞きづらい(そのために夫経由で伺いを立てているのでは)」という意見と、「私が考えすぎる性格だから」というものが多くありました。
      妊娠につきましては、妊娠は諦めて子どもを持たない決意をし、それを義両親含め知っているため、「誠はそう言っているけど、いつか気が変わるんじゃないかな」という気持ちは、私がはっきり「子どもはもう持たない」と決めた以上ないと言えます。
      そして考えすぎる性格につきましては、江戸川区さんの意見にあることはある意味では図星でもありました。
      義弟との結婚の時期が引っ付きすぎていたこと
      一人っ子であるが故、嫌われることを極度に怯えただけでなく、実の親の期待に背いたのではないか
      などの気持ちが強く現れ、それにより「あのような伺いをされる」ということが
      幼い子扱いされて馬鹿にされていると思っていた
      (義兄が障害があるからこそ)長男の嫁並みのことを期待されていると思っていた
      (宗教にドはまりしている友人は、飲酒が不妊の原因になると思い込んでいることもあって)妊娠を求める無言の圧力のように感じる
      が本音でした。
      それから、みみさんのおっしゃる「マウント取りに来てるのじゃないですか?」という意味がよくわかりませんでした。
      それは私が弁護士を志していることを、説明上で便宜を図ったために、結果としてみみさんには「もうわかったから」という気持ちを与えたことになりましたが、義両親たちが日常で同じように感じ、それに対して仕返しと言えばいい方が変ですが、そういう意味合いでああやって伺いを立てているということでしょうか?
      いずれにせよ、説明上だったけれどくどい印象を与えたことをお詫びします。

      さて、その後になりますが、たまたま義実家に行く機会があり、その時になぜ私の飲酒の時に夫に伺いを立てているのか、ケーキなどの時はそうじゃないのにどうしてなのか?私はそれがバカにされているように見えて嫌だったと正直に話しました。
      結果としては、義両親たちが「兄弟の結婚は兄から先」と考えたことにより、義弟の結婚のために私たちを急がせる結果となり、私たちと義弟たちの時期が引っ付きすぎていたことにより、私は妊娠を望んでいないとはっきり告げていたものの、義妹が早く妊娠したことでもしかして妊娠に関するプレッシャーを感じていたのではないかということだったのでした。だからああいう形になってしまい、結果としてもしそれで傷つけていたならと謝ってこられました。
      そして義両親たちは、私に何かの圧力だとか期待だとかという気持ちは全くなく、子どもがすべてではない。弁護士の道を取ることも一つの考えだということが分かりました。

  18. より:

    仕事が立て込んでいたためコメントが遅くなり、またまとめての返信になったことを重ねお詫びします。
    色々な意見がある中、主に
    ・私に妊娠の可能性があるからこその気配り面
    ・私が考えすぎる性格だから気にしている
    というのが多くありました。
    考えすぎる性格だというのは本当に事実です。
    その中でも江戸川区さんの書かれていた内容はある意味では図星だったとも言えます。
    ケーキやジュースではそんなことないのになぜお酒に限ってそうなのか。そして何で私ばっかりと思い、幼い子扱いされていたり、長男の嫁ポジションを求められているという圧力に見えてそれが本当に嫌でした。

    そして先日、義実家に行く機会があり、改めて私の飲酒に対し夫に伺いを立てる意図と、私はそれが嫌だったことも含め全部話しました。
    そこでわかったことは
    ・義母は私を馬鹿にしているつもりも、何かの圧力(妊娠を求めていることや、長男の嫁並みのことを求めることなど)を与えるつもりも全くなかったこと
    ・もちろん、弁護士になることに対しても、「老後をお願いしようと思ったのに当てが外れた」などと言うこともなかったのです。
    さらに分かったことは、自身たちの希望で、私たちと義弟たちの結婚の時期が引っ付きすぎていたことを私が気にしたように、義両親たちも気にしていたのです。
    かつては「こっちの都合で誠に結婚を急がせてしまって気の毒なことをさせた、結果として両親にも迷惑をかけてしまった」と謝っていたくらいですから。
    そのことで、私に色々なプレッシャーを与えてしまっていたと気にされていて、そこから「お酒を勧めるのは迷惑なのでは」とずっと気にしていたことが分かりました。

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