おとさんのご相談
はじめまして。ご相談させてください。
主人を怒らせてしまい(喧嘩ではありません)、謝っても許してもらえません。
と言うか怒ってないと言って、許すも何も、好きにしたらいいよと突き放した物言いです。
と言うのも私の車を買い換えるにあたり、試乗した帰りの会話が
主人「もっと他のお店も見て色々検討したら?」
私「これ以上選択肢を増やしたら選べんくてしんどいから、もういいよ」
主人「わがままやな」
私「私のお金で買うんやからいいやん」
だったんですが、この「私のお金で買うんやから」にカチンと来たようです。
私はもとから優柔不断でごはん屋さんでも選択肢が多いと決めきれない所があるので、今考えてる2台のうちどちらにするのかだけでももう十分検討した結果だと感じていたので、これ以上悩みたくなくてつい言ってしまいました。
休日返上で試乗に付き合ってくれたり、車を調べてくれたりした主人からすれば「じゃあなんで僕を巻き込んだ?」となるのは私にもわかります。口にしたとき、今のはまずいなとも思いました。
その後謝ってみても受け入れてもらえません。
「自分のお金を好きに使っていいなら、今後は自分の稼ぎは自分のためだけに使うから」「生活費はすべて折半にして、家事なども僕の分はしなくていいから」「車のことは好きにして、相談も報告もいらないから」と言って、取り付く島もありません。
私は専業主婦で稼ぎもなく(パート先を探しているところです)、いきなり生活費を折半と言われても貯金から払えはしますが永久には無理です。
さらには家事も別々にと言われては、一緒にいる意味もないように感じます。
そう伝えたら「事実婚てことでいいんちゃう」と言われてしまいました。
私が間違ったことを言ってしまったことは反省して、何度も謝って車ももう買わないからと、お願いします許してくださいと言っても「しらんよ」の一点張りです。
車のことはもう私もどうでもよくて、ただただ主人に許してもらいたいです。
車よりも主人と今までどおりの生活をする方がずっと大切です。
何事もない時は本当に良い人で、私にはもったいないと感じるばかりですが、年に一度ずつくらいはこのような事件が起きます。
今後どのように接すれば許してもらえるでしょうか。
>これ以上選択肢を増やしたら選べんくてしんどいから、もういいよ」
>「わがままやな」
旦那さんの、この返しがちぃっとも理解出来ません。
何故に、こうなるのでしょうか?。
何か書いてない背景ありません?。
だって貴方が決めきれない優柔不断なのは旦那さんも知ってる事ですよね?。
PONさん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、私が優柔不断だと言うことは主人はよく知ってくれています。
会話はありのまま書かせていただいたんですが、主人曰く車屋さんの対応も気に入らなかったみたいで、他のところを見て安心できる車屋さんで買ったほうが良いという気持ちがあったみたいです(後ほど公表されました)
もしそのときに、その理由まで明確に言ってくれていたら…とも思いますが、後の祭りですね。
今朝、もう怒ってないからと言うラインをもらったので、今夜帰ってきてどの程度もとのコミュニケーションが取れるか、不安ながら待ってみたいと思います。
ありがとうございました。
私も経験があるのですが、こちらの発言により相手が感じだ失望感や、悲しみは謝って取り返せるものではありません。
今いくら謝ってもすぐにご主人の心が穏やかにはならないかもしれません。
ご主人の受け取り方はご主人自身の自由ですから。
私は半年、いや一年くらいはギスギスしていたと思います。
思いやりと愛情に溢れた言葉をかけ続けるしかないと思います。
ぐーさん
コメントありがとうございます。
本当にそのとおりですね。
受け取り方は相手次第、自由ですもんね。
「思いやりと愛情に溢れた言葉をかけ続ける」
いい言葉ですね。
結婚生活を送る上で、とても大切だと感じました。
ありがとうございます。
質問なのですが、
年に一度くらいご主人が怒るそうですが、結婚されてどれくらいですか?
今まで何回くらいあったんでしょうか?
また、こういう状態でご主人が怒っている期間はどれくらいですか?
まささん
コメントありがとうございます。
結婚してもうすぐ3年です。
交際期間は2年です。
ここまで事が大きくなったのは交際期間含めると4回くらいかなぁと思います。
主人が怒ってる期間についてですが、お恥ずかしい話で、長くて2日くらいです。
もっと小規模な怒りだと朝起きたら許してくれてるときもあります。
なので時間がすぎるのを待てば機嫌がなおる時は来るんです。
が、その期間に耐えるのが辛くてこちらでご相談させていただきました。
真剣に聞いていただいてありがとうございます。
今朝「もう怒ってないから」とラインをもらい、一応許してくれてる様子が見えました。
帰ってきて今までどおりのコミュニケーションができるようがんばってみます。
ご主人は車のような大きな買い物をする時は
(もしかして小さな買い物の時も?)
いろいろと比較検討して慎重に決めるタイプのようですが、
おとさんがそうでないからといって
「わがままやな」というのはちょっと違うと思うのですが。
しかも二人で乗る車を決めるのではなく
おとさんの乗る車ですよね。
おとさんがそれでいいと言ってるのに、引き下がらないご主人の方が
変じゃないですか?
ご主人は、もしかして他の事でも決定権が自分にないと
嫌な方ではないですか?
年に一度ずつくらいこのような事件が起こるとおっしゃっていますが、
気になります。
るんくまさん
コメントありがとうございます。
まさしくそのとおりで、高い買い物ほど慎重です。
対する私は何軒も何か所も何個も並べられてもどれがいいか判断できないので、高い買い物でもなるべく早く決めたいタイプです(選択肢を少なくしたい感じです)
主人から見たら、検討が足りないんでしょうね。
決定権は大方は譲ってくれます。
と言うか主人も慎重になりすぎて選べない部分も少なからずありまして…
だから今回のことは、慎重な主人の意に反したことと、私のためを思って車選びに参加してくれてるのに突き放すようなことを言ってしまったから、怒らせてしまったんだと思います。
コメントをいただくと、自分の中でも整理できていいですね。
ありがとうございました。
ここまで怒るかは別として、男性は基本、車に関しては検討に検討を重ねるタイプ多いですよね。
うちの夫も自分の車を買うときに何か月も何カ所も車屋さんを回って、お店の人の対応も含め、本当に納得したものを買うタイプなので、私がもし、おとさんと同じ対応をしたら、同じこと言うかもな…と思ってしまいました。
色々調べたり試乗に付き合ったり、優柔不断なおとさんだからこそ自分がアドバイスしてあげよう..と思ってくれてたのかもしれません。
まぁその後の対応はそこまで言わなくても…って感じですが、上記のようなことを思ってくれてたんだよね と話して仲直り出来るといいですね。
rinさん
コメントありがとうございます。
そうですか、男性はそういう傾向にあるんですね。
そう言われると車への興味関心と言う根っこの部分から、私とは温度差があるような気がします。
主人が私への優しさで付き合ってくれてたのは間違いないのに、その気持ちを疎かにしてしまったという事ですね。
まさしくおっしゃるとおりです。
結局主人の方から「もう怒ってないから」と言うラインをくれ、帰宅後も今回の騒動には触れていませんが、ほぼ普通の対応に戻っています。
私の好きなケンタッキーを買ってきてくれました。
おかげさまで仲直りできそうです。
ありがとうございました。
専業主婦で稼ぎがないとおっしゃっているのに「私のお金で買うから」といったのはどうしてですか?
これまで貯めていた自分貯金で買うからということ?だったら堂々としていれば良いと思いますよ。
逆に家の生活費(だんなさんが稼いだお金)から購入費を捻出しようといているのであれば、私のお金云々〜はさすがにちょっと思いやりにかける言いようだったかもしれません(^^;
ですが、いずれにしても謝っても許されないようなことではないと思います。
だんなさんは自分の思う通りにならないとき、今回のように開き直っておとさんを困らせるような状況を作り出して拗ねるタイプですか?
向こうがそのような行動を示したときにおとさんが慌てて謝る態度をたびたび見せていると、「自分が上位、拗ねれば相手は折れる」というパターンがだんなさんの中で出来上がってしまい、後々めんどくさいことになります。(我が家が10年以上そんな感じで、その後対等に持っていくまでにかなり苦労しました)
もちろん間違っていたことは謝ったほうがいいですが、それをいつまでも許さない態度にオロオロしていると、「自分の機嫌次第で相手を好きにできる」、というストレス発散の捌け口のパターンがだんなさんのほうに出来上がってしまい、年々エスカレートする可能性もあります。
どんなことでもおとさんに考えがあっておっしゃったことであれば、堂々とした態度を崩さず、相手の脅しに揺さぶられずにどっしり構えていた方が良いように思います。
少しずつ関係が改善するといいですね。がんばって!
ちょりさん
コメントありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません。
私のお金というのは、婚前から個人で所有していたもの(学資保険やお年玉をまとめたもの)と言う意味です。
家計から捻出できるほど裕福な家庭ではないので、そこはしてしまったという事ですねも承知してくれています。
まさしくおっしゃるとおりで、向こうが怒るとさっさと私も謝ってしまうので、ちょりさんがおっしゃった通りの状況にすでになりつつあると思います。
論理的に正論で攻めてくる主人と、感情論でしか話せない私では最初こそ対抗(向こうからすると言い訳?)できても、結局正論には勝てなくて…
私もそう言われると自分が悪いと思えてくるし、いつも謝るのは私です。
よくないですね…
しかし、「どんなことでも考えがあって言ったことなら堂々と」とは初めて言ってもらいました。
励まされました!
ありがとうございます。
「私のお金で買うんやからいいやん」
この言葉の真意はどういう意味なのでしょうか?
専業主婦との事ですが、車の代金は全額ご自分の貯金で購入という事でしょうか?
それでしたら、理解できますが、もし、結婚してからの貯金だったとすると、
「私のお金」と言われると、御主人からすると「それってどういう意味?」となるのでは?と思います。結婚したという事は、貯蓄や財産などは、二人の共有財産ですよね?なのに、敢えて「私の」と限定されると二人で築いたものを否定されたような気持ちになって、それだったら好きにすれば?と投げやりな態度に出られたのかもしれません。
また、せっかく付き合ってやってるのに…と残念な気持ちになられたのかもしれませんね。
言葉は大事です。一度、口にしたら戻す事も取り消す事も出来ません。
たった一度、言葉選びを間違えただけで、取り返しのつかない事にもつながります。今一度、再考されてお話される事も必要かと…。
桜子さん
コメントありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません。
私のお金というのは婚前から所有していたもの(学資保険やお年玉をまとめたもの)のことです。
家計から捻出できるほど裕福な家庭ではないので、そこは主人も承知してくれています。
主人にも、言ったことには責任をもてと言われました。
本当にその通りで、主人が言うように家計を折半にした方が主人が自由に使えるお金も増えるしそのほうがいいのかも…とまで思えていましたが、とりあえずのところは怒りも収まったようです。
その後車の話はまだできていませんが、二人で考えようと言ってくれたので、その言葉に甘えて今度こそうまくやろうと思います。
ありがとうございました。
旦那さん子供っぽいなーという印象です。
結局、自分の思い通りにならなかったから拗ねたということですよね。
わがままなのは旦那さんでは?
いくら買い物に付き合ってもらったからといって、
実際、自分の車を自分のお金で買うんですから、決定権はおとさんにあると思います。
その後も、拗ねて、もう離婚!くらいの勢いで(笑)、
けど数日したら冷静になってきて、すり寄ってくるとか、
なんだか付き合いたての彼女みたいです。
そうやって拗ねやすいタイプなら、普段からおだてといた方が面倒でなくていいと思いますよ。
きょん吉さん
コメントありがとうございます。
確かに、私も時々「そんなことでここまで怒るか?」と思う時があります。
と言うか、怒るのは仕方ないとしてもその後も突っぱねた感じだし、もう少し冷静に、話し合いで解決したほうがお互い分かりあえそうな気がするんですがなかなか…
そうですね、普段からヨイショする感じで、ありがとうの気持ちを全面に押し出していけば、悪い気はしないでしょうし!
アドバイスありがとうございます。
助かります。
経済力のない専業主婦に対して、これからは折半にして、というのは一種の経済DVじゃないのかな、と気になりました。
おとさんの言い方が悪かったにしろ、それだけは言っちゃいけないことだと思います。仲直りされたそうですが、今後喧嘩してもそういう方法(経済DV)だけは取らないように、平時から話し合っておいた方が良い様に感じます。
いのちゃんさん
コメントありがとうございます。
ごもっともです。
私もそれは言ったらだめなやつ…と正直思ってました。
今は仕事探しをしていて働ける健康状態ですが、そうでなくなったときにこれを言われるともうどうにもならないですよね。
貴重なご意見ありがとうございます。
今後このようなことがないように、話し合いたいです。
私は結婚前の財産(負の遺産も含め)も結婚したら共有財産だと思っています。だっていざとなったらそこから支出することになるでしょ?「これは私が結婚前に貯めたお金だから私の好きなように使います」と言ってきた結果500万あったはずなのにゼロになっていたらそりゃちょっとびっくりというか幻滅しますよね。車だけでなくて、家を買うというようなことになった時、まとまったお金があればあるほど選択肢が広がります。たとえ結婚前の貯蓄であっても、10万を超えるような買い物は夫婦両方が納得できる物であった方が良いと思います。
私も旦那も優柔不断な部分がありますが、こだわりが強いほうが納得するまで高い購入品は吟味してます。一年前に私が乗る車を購入しましたが、私のこだわりは少なく、オートマで、カーナビ付いてて、駐車補助があればいいなぐらいですが、夫はいろいろ細かいこともチェックするタイプで、夫が納得するまで選ばせ、私は最終的に残った二択から見た目の好みで選ぶというような決め方をしました。夫が選んだ車なら大丈夫だろうという安心感もありますし。
逆に家具は私の方がこだわりが強いので、私が選択肢を狭めて最終的に夫からも良いねがもらえるものを選びます。
服は二人ともこだわりが少ないため選ぶの秒速です。
と長々と書きましたが、喧嘩している状況がしんどくてもう車も購入しなくていいからとりあえず仲直りしたいというぐらいなら、最初から車は必需品ではないということではないですか?買わなくても生活できるなら購入しなければいいと思います。
必要なものならそんなことを言ってその場しのぎをするのはやめた方がいいですし、言葉に責任を持てというご主人の言うことも一論あります。
専業主婦だからと下手下手に出て謝るばかりでいてはそのうち下僕化すると思いますよ。対等な立場を築けるといいですね。
匿名さん
コメントありがとうございます。
経験を踏まえてのアドバイスありがとうございます。
こだわりの強いほうが、高価な買い物を吟味するというのはすごくいい方法ですね。
確かに、家や車の様な高い買い物(財産となりうるようなもの)は一人では決められないですし、二人が納得しなければなりませんね。
その方法は実践できそうです。
車は、最悪購入しなくても現在乗っている車の来月の車検を通せばまだ乗ることは可能です。
年数や走行距離が買い替えどきなので購入検討に入りましたが、こんなことになってしまったので今の車を乗り続ける方にシフトしかけてました。
おっしゃるとおりで、主人の顔色を伺って下手に出てしまう傾向にあるので、やめたいなと思ってはいるんですが…なかなか論理的な主人に口では勝てないので下手に出てしまうんですよね。
度が過ぎないように気をつけながら今後もやっていきたいと思います。
ありがとうございました。
勝手にしろと言われたら、じゃあそうするーー!って言ってのけるタイプなので、それにくよくよして謝り続ける必要があるのでしょうか。失礼ながらなんだか損な性格ですよね。謝ると相手はつけ上がりません?夫婦でも考え方が違うのは当たり前。考えすぎてめんどくさくなるのも許されないなんて、ちょっとモラハラ入ってませんか?自分の論理で強引に正論に見せかけてる気がしますよ。謝るのも、仕立てに出るのもほどほどに。車なんてもう買わないなんて、どうしてそこまで追い詰められなくちゃいけないんでしょうね。それでも被害者ぶるご主人の行動が信じられません。
のあさん
コメントありがとうございます。
ここまではっきり仰ってくださったのはのあさんが初めてです。
が、本当にそのとおりで、私もうすうすそうなのでは?と思っていたことを言葉にしてくれました。
ありがとうございます。
なんだかスッキリしました。
確かに私、追い詰められてましたよね…
私のことも主人のことも分かってくださり、ありがとうございます。
奥さんの好きなケンタッキー買って帰ってくるご主人の気持ち、わかります。仲直りできますように…!
通りすがりさん
コメントありがとうございます。
そう言う優しい一面もある人なんです。
許してくれる優しさに救われてることが多いです。
「いじわるしてごめんね」って言ってくれたので、多少なりとも主人にも罪悪感があったって事ですよね。
おかげさまで仲直りできました。
ありがとうございました。
ご主人としてはいろいろ気にかかることがあったんでしょうね。
車は大きな買い物ですから、いつも優柔不断なのに
今回に限ってあまり考慮しないで決めてしまうことに
危機感があって、それが怒りになってしまったのかも。
ご主人はおとさんをトラブルから守ろうとしてくれて
いるのだとおもいます。そこをもうちょっと
くみ取ってあげたらどうでしょう?
でももう仲直りしたみたいだし、今後繰り返さないように
自分で改められることは改めてみては?
ももさん
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。
そうですね、それは主人の優しさですね。
おかげさまでその後車の件は話がついて、主人も納得の行く形で購入が決まりました。
ありがとうございます。
相手の気持を考えるのはなかなか難しく、いつも少し的はずれなことをしてしまう私です。
ほんとに、失敗から学んでいけるようにしたいものです。
ありがとうございました。
「私のお金」と言われると、ご主人には「俺のかせぐ金は二人のものやけど、自分の金は自分の物なんや」と受け止められても仕方ないと思います。そこで「じゃ、これから半分ずつ」と言っておとさんにわかってもらおうとしているのはモラハラとかでは全くない気がします。(もちろん言い方やその状況でいろいろなニュアンスがあると思いますが)
落ち着いているときに、「間違えたことを言ってしまった後に、取り付く島もないのはつらいから、今後、どのようにすればいい?」と話し合うのもいいかもしれません。ご主人も、腹が立って仕方がない時は2日くらいは怒りを鎮める時間が欲しいのかもしれません。
ちゃんと仲直りができてよかったです。おとさんもすぐ謝ることができるかただし、ご主人も少し時間が経てば歩み寄れるかたのようなので、これからも二人で改善策を見つけながら長く夫婦生活を続けていけるよう、応援しています。
ママさん
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。
取り付く島もないのは〜と言う伝え方、最高ですね。
まさしくその、取り付く島もないと言うのが私の苦手なところで、もっと何が嫌とか何に怒ったとかをちゃんと話してくれれば謝り方も違ってくるし、主人のことを理解できるのに、いつもシャッターをピシャリと下ろしてしまう態度なので、なんと言うか…話し合いで解決できないか?と思っていたんです。
しかし、主人としては話し合うとかより一人である程度ほっといてくれたら自分で解決するからって感じなのかもしれません。
そのあたりも一度聞いてみても良いかも、と思いました。
思いやりのお言葉、たいへん痛み入ります。
これからも仲良くいられるようにがんばります。
ありがとうございました。
読ませていただきました。
なんだか、私もそんな感じで怒らせたことがありますとコメントも数件見ましたが、優柔不断は怒ったら治る事ではないし、あなたの事をしっかり旦那さんが考えていない結果だと思いました、、、
私も時々、優柔不断ですのでその場合は夫が助言してくれます。
旦那さんもうほっといて、自由に生きたら良いと思います。
そんな気を使う生活なんて耐えられません。
これは、私の考えなのでご参考程度に。