親世代は同居を望んでいなくても、子世代が同居を提案したら…

うさこさんのご相談

最近、私の知人の何名かが、実の親または義理の親と同居するようになりました。
いずれも、親側からの要求ではなく、子どもに当たる知人側が同居を提案し、親側が「そこまで言うのならよろしく」と、同居に折れたというケースばかりでした。(いずれも完全同居の話で、以降も基本的に完全同居を指します)

昔は
「長男が同居するのが当たり前」
「今はいいけど、ゆくゆく家に戻ってきてくれ」
など、親側が同居を求めるケースが多くありました。
今でも、地域の風習などでそういうケースもあれば、両親の性格などで求めてくることもあるでしょうが、昔ほど同居を求める親は減り、むしろ親側が同居を嫌だというケースが増えて来ています。

けれども、「子ども世代と同居したくない」という割に、子どもから同居を言われたら「それならよろしく」と、応じているケースを割と多く聞きます。

私も、現在両親とも義両親とも別居しています(義両親については、徒歩10分程度の距離になります)。
どちらも同居を求めていることはないものの数年ほど前に一時期夫が同居を考えたことから、私は断固反対し、はっきりと同居は司法試験のことは抜きにしても嫌であること、近距離なのでわざわざ同居まではいらない気がする旨を告げたところ、義両親も、私にははっきりと「同居なんて私だって嫌だし考えたことすらない」と返ってきました。
しかし、それは私に対しての建前であり、最終的に、義両親が同居に応じてしまうのではないかという不安もあります。
それに、私は現在弁護士になるために司法試験の勉強もしています。同居が原因で弁護士になれないというものはないにしても、やはり、同居によって、私が弁護士になるために勉強をしていることや、実際に夢をかなえて弁護士になったことに対し、義両親や親戚中から、「嫁なのに家のこともせず弁護士なんて」と、眉をひそめられる可能性もあるかもしれません。

少し横道にもそれましたが、親世代は同居をこれっぽちも望んでいなかったとしても、子どもが同居を提案したらやはり「それならよろしく」となるのでしょうか?

年齢や色々な状況もあるので一概には言えない部分もありますが、本当は親世代も同居したい気持ちが満々で、子どもから言ってくれてラッキーと言う気持ちなものなのでしょうか?
それとも、子どもが「同居同居」と言うことに対し、「何?そんなに同居したいの?そこまで言うならわかったよ」となってくるものなのでしょうか?

親世代は同居を求めていないのに、子どもが同居を提案すると、同居したケースを割と多く聞くため、どうしてだろうなと疑問に思ってトピをしました。


悩めるうさこさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 同居


親世代は同居を望んでいなくても、子世代が同居を提案したら… への8件のコメント

  1. たっこんぐ より:

    まず、同居はされない方が良いです。
    今、関係が良好ならなおさらです。
    もし、同居したら 介護は嫁がとなります。
    本来は自分の親だから夫がするんですけどね。
    同居することにより 利用できるのもが利用できなくなります。
    夫は自分の親だから気楽です。
    でも、嫁の親と同居のことを考えてみてもらってください。
    今の関係が良好なら 絶対に同居しない方が良いです。
    もしサポートを考えるなら、施設のための費用とかを考えた方が良いです。

    • うさこ より:

      仕事等で多忙で、返事が遅くなり申し訳ありません。
      「同居したら介護は嫁に」
      法律上では嫁には介護義務はないし、法律を抜きにしても私の義両親が私に介護を求めてくるというかと言えばそうではないだろうとは思うものの、子どものいる義弟夫婦や未婚の義兄(耳の障害あり)よりは、子どものいない私たち夫婦に来る可能性は出そうですね。
      同居が原因で利用することができるはずのものができなくなる。
      それは誰にとってもよくない結果を招く可能性(最悪離婚)も出てくるでしょうし、同居したから弁護士になれないというのは無くても、同居のせいで弁護士を諦めないといけない。嫁として当たり前なんだとかとそのことを考えたら本当に怖いです。
      同居なんてせず、弁護士になって法的なこと費用面なことのサポートをしようと思っていたので、それでいいと思っているのですけどね、私は。

  2. るんくま より:

    子ども側から同居を希望した理由が
    例えば 経済的な理由だったり子育てを支援してほしい等
    子ども側からのSOSだったとしたら
    親はそれを助けてあげたいという心理なのではないでしょうか。
    SOSではなく、ひとり暮らしの親を心配してだとしたら
    純粋に嬉しいから同居するのではないでしょうか。
    親世代といっても現役で働いているうちは、親も忙しいし体力気力も
    まだ十分あって、同居なんて煩わしい事しないで自分達の好きな事
    したいという気持ちがあると思います。(私は親世代ですが今はそんな
    気持ちです)でも、段々歳をとって体の自由が今よりうんと利かなくなって
    心細くなってくると、子どもを頼りたい気持ちが強くなって
    くるんだと思いますよ。

    • うさこ より:

      仕事等で多忙で、返事が遅くなり申し訳ありません。
      子どもから同居の話を出した理由がHELPの意味合いだったら、それを助けてあげたいというのはあるかもしれませんね。
      一人になった親を心配してというのだったら、どうだろう?
      けれど、60代の間と80近くなって体力面や気力から心細くなるというのはあるかもしれませんね。
      けど、近居(徒歩10分程度)で果たして同居までする必要があるのかというと疑問があります。

  3. ヨガ好き より:

    母は若い頃は「迷惑をかけたくないから同居はしない。生活リズムが違うし同居はストレスになる」と言ってました。

    今は年をとって父が他界し一人になり「老人ホームに行きたくないから同居したい。二世帯住宅ならいんじゃない?」と言うようになりました。

    人それぞれの理由はあるでしょうが、体が弱ると買い物も大変だし、勝手が違ってくるし、孤独死が怖くなり、心細くなるのだと思います。

    • うさこ より:

      仕事等で多忙で、返事が遅くなり申し訳ありません。
      確かに例えば60代と80代とでは考え方、体力などから60代の時には「同居なんてとんでもない」が80代になって「心細い」というのはあるかもしれませんね。
      けど、現在でさえ割とそばで別居している状況だから、完全同居までいるのかというと疑問があります。

  4. じゃがまりりん より:

    子どもが同居を提案したらやはり「それならよろしく」となるケースが多いように感じます。そして同居した後で、やっぱり同居は難しいと解消する人も少なくありません(苦笑)
    親御さんは加齢と共に生活に不安がでてくることがあり、子供も親だけの暮らしが危険と感じ同居を申し出ることがあります。特に料理で火を扱えなくなってきて、食事に影響が出てきたり、ボヤ騒ぎを起こすこともあります。
    また親御さんの友人が子供と同居していくのを見ると、なんだかうらやましくなって同居したくなる人もいます。
    夫婦に子供(孫)がいる場合は、「孫と一緒にいたい」という気持ちが強く、また子供夫婦の生活をサポートするため同居を了承することもあります。
    同居に踏み切る理由はそれぞれですが、子供の方から同居の申し出があれば、受け入れる人は多いと思います。ただし、親御さんも何かしら同居にメリットを感じなければお断りされることもあるようです。

    親御さんと同居することにより、相続でメリットがあります。
    親と住んでいる自宅を相続する際、小規模宅地等の特例を使えば、土地の評価額を最大80%削減することができて節税につながります。

    弁護士を目指してるってすごいですね。私が義母だったら、自慢の嫁だと思うんですが、そういう人ばかりではないのでうさこさんが懸念されているようなことが起きるかもしれないですよね。徒歩10分程度の距離に暮らされてるなら先方も同居は考えないのではと思います。ただ、「同居なんて私だって嫌だし考えたことすらない」と義両親の言葉にひっかかります。嫁からはっきり同居しません宣言をされて、それはそれで改めて言われてショックを受けたかもしれません。

    • うさこ より:

      仕事等で多忙で、返事が遅くなり申し訳ありません。
      やはり、子ども側から同居を提案したら、親側は反対してても最終的に「それなら」と折れているケースは多いですよね。(もちろんその後「やっぱり同居は難しい」と同居をやめる場合もありますが)
      親側が同居したくなくても、同居に気が変わるケースって、親側の加齢の生活の不安と同時に子ども側も同居したほうがいいのではと判断すること、友達などが同居され、その話を聞いて「いいかも」と思ったこと、孫のそばにいれることなど、本当にいろいろあるんだなと思いました。
      相続のメリットがあることは聞いたことがあります。
      また、同居とは違いますが、縁組をすることによって控除額を上げることも節税面につながる話は聞いたことがあります。
      ただ、節税が同居のわずらわしさに勝るかと言えば、疑問もあります。

      弁護士を目指しているものの、私はずっと「嫁なのに弁護士なんていい御身分だ」となじられてしまう、同居で弁護士になれないというのは無いにしても、そのせいで弁護士の道を閉ざされてしまう恐怖があったのも事実です。

      義両親が「同居なんて私だって嫌だし考えたことすらない」と答えたことについては、一時期義父が大病をしたときに、私が仕事をやめ、同居したほうがいいのかなと悩んだことがあったのです。
      当時は弁護士を志していた時期ではありませんでしたが、誰かに声がかかるのではないか、義兄は耳に軽い障害があるし、義弟は子どもがいる。じゃあ声がかかるのは私らだろうなと思っていたのです。
      だから、私がありのまま「仕事辞めて同居したほうがいいかな?」と話したところ、「同居なんて私だって嫌だし考えたことすらない」という答えだったということで、その言い分が同居が時代遅れであること、お互いの生活スタイルのこと。そして何より同居のせいで私たち夫婦に亀裂が入るならそれのが嫌だということでの答えでした。

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