キリンさんのご相談
アラフィフです。年上の夫とは結婚生活20年以上です。長年一緒に生活してきた情はありますが、夫がモラハラ気味のため、愛情はとっくに冷めています。
夫の良いところは、稼ぎがすごい、便利屋さんのように何でも修理が出来るし頭が良いところです。 私も働いていますが、もし離婚をすると、一人で生きていくのに精一杯な稼ぎです。 夫の声は大きく怒鳴っているように聞こえます。一緒にいて全然楽しくない。何がトリガーになって怒り出すかわからない。なので夫に全く笑顔を見せず、君は感じ悪い、と言われます。夫も私も一緒にいて幸せではないのです。
笑顔の為に離婚しても、お金がない為に笑顔になれないこともあります。一度、カウンセラーに一緒に行こう、と誘いましたが、絶対に行かない、とのことです。皆さまが私の立場ならどうしますか?笑顔のために離婚するか、裕福な生活を手放さないでいるか。人生も半ばを過ぎたのですが、今後どうしたら良いか、自分でもよくわかりません。ご意見を頂ければ幸いです。
夫に構わず、好きなことや楽しいことややりたいことをやりましょうよ。そういえば夫の機嫌が気にならないな〜ってことがあるかも。自分で自分にいい思いをさせてあげていれば、勝手にニヤニヤしちゃって、それが機嫌がいいように見えるかも。でも機嫌がいいように見えるためにやるんじゃないですよ。自然ににやにやしちゃうことの方が大事。新しい恋人が出来たらもっといいかも。裕福なままで。
エンジョイ様、ポジティブなコメントをありがとうございます。そうですね、自分が好きなことをしていれば、自然と顔がにやけて笑顔に見えるかもしれないですね。ほんと、新しい恋人でも出来ると笑顔になるのでしょうが、出会いが…。とりあえず、好きなことをやってみます。ありがとうございました。
せっかく裕福なんだから、お金をちゃんと遣ってね。まずは下着を全部新調しちゃうのは?ちょっとそこまで、もタクシーを使ってね。私の方がにやにやしてきました♪( ´▽`)
うーーん、新しい恋人は離婚した後に探した方が良いのでは?
(当たり前すぎるコメントですが)
それを理由に無一文で追い出されることになれば
選択肢の一つ・・お金がない為に笑顔になれない・・状態になる恐れが
ありますよね。
あと私の推測なんですが、ご主人のストレスも相当なものではないですか?
稼ぎが凄いって奥さんに言わしめる程働いているって
きっと人並以上に大変な事たくさんあるんだと思いますよ。
離婚するという選択肢は最後の最後にとっておいて、
とりあえず今は、「あなたの大変さをわかってあげられなくて申し訳ないとは
おもうけど、私もつらいの」「笑いたいけど、笑えないの」
と、今の正直な気持ちを訴え続けるしかないのではないかと思います。
あ、すいません。
キリンさんの正直な気持ちは「笑いたいけど、笑えない」ではなく
「笑いたくない」かもしれませんね。
わかったような事を言ってしまってごめんなさい。
コメントを、どうもありがとうございます。そうですね、夫のストレスも相当あると思います。自分のことばかりでなく、思いやりの気持ちも大事ですね。話し合うきっかけがあれば、正直な気持ちを言った方がいいですね。あ、恋人は探す予定はありません。
もう一つのコメントも、ありがとうございました。
気持ちを伝える気がないのであれば、キリンさんの為だけでなく、ご主人の為にも離婚がいいかなぁ、と思います。
きちんとコミュニケーションを取ってこそ仲良し夫婦になれると思うんです。この場合は、「言わなくてもわかって欲しいは」は無しで。声の大きさですが、結婚当初からであれば、興奮した時に声が大きくなっていることに気がついてないのかも。言い方もしかり。うちは、喧嘩になると先に怒り出した方がが声が大きくなりやすく、言い方もキツくなりがちだなぁ、って思います。でも、その度に、「そんなに大きな声を出さないで」「そんな言い方されたら傷つく」ってことをお互いに伝えてきました。
笑顔がない生活は、お互いに時間を浪費していると思います。離婚を考えているのは、キリンさんだけではないかもしれません。裕福な生活の為に離婚しないのであれば、二人が気持ちよく生活するために必要なことを考え、具体的に話し合ってみてほしいと思います。話し合うことはとても勇気がいると思いますが、是非前向きに検討してほしいです。
ちなみに、うちの夫婦円満の秘訣は相手をほめることです。うちの夫は、ほめられない家庭に育ったので褒め下手ですが、私は「〇〇をほめて」と具体的に求めます。結婚して20年を超えても、まだ褒め下手なのは残念ですが、お互いに尊重し合うことで笑顔は増え、家庭が楽しいと思えるので、お願いすると素直に言ってくれる夫に感謝してます。
離婚するにしろ、しないにしろ、キリンさんの幸せを祈っています。頑張ってくださいね!
コメントをどうもありがとうございます。忘れていた、『相手を誉める』ことを、思い出させて貰いました。そうですね、夫を尊重して素直に感謝しないといけませんね。きっかけを作って話し合いをしたいと思います。いろいろアドバイスを、ありがとうございました。