はるぽんさんのご相談
初めまして、文章がうまくまとまりませんが、お返事いただけると嬉しいです。
旦那のお酒の量についてです。
私と旦那は歳が18も離れています。そのため、旦那が病気にならないか毎日心配で心配で…
少しでも長生きしてほしいので、料理にも気を遣って毎日頑張って作っています。
でも問題は旦那のお酒の量です。旦那は20の頃からずーっとお酒を毎日大量に飲んでいるようで、
私と出会ってからも、もちろん量は減らず飲んでいます。出会った頃は缶ビール6缶とソーダ割りのウイスキーをコップ2杯を、1日で飲んでいました。はじめのうちは「俺には酒しかない」と言いながらベロベロになるまで飲んでいて、私も目をつぶっていましたが、やはり結婚してからはどんどんそのお酒の量の多さが気になり、ついつい「飲み過ぎなんじゃない?」と言ってしまうことが増えました。
私がお酒の量に関して口を出すと「楽しみを取るの?ひどすぎる」といつも言い合いになり喧嘩になります。
そんな頃、健康診断の結果を初めて見せてもらったのですが、なんと何年も前からコレステロール値と尿酸値が引っかかっていることが判明しました。
私は病気になるのではという不安と怒りを旦那にぶつけました。すると流石に旦那も私の気持ちに気付いてくれたのか、お酒の量を決めて飲むようになってくれました。
ですが、私はそのお酒の量がどうしても引っかかります。
毎日、ビール1缶とレモンサワーをコップ4杯です。
健康診断に引っかかっていて、歳もだいぶとっていて…
いくら私が健康な料理を作っていても、これは多すぎるのでは?意味がないのでは?と思ってしまいます。
毎日夕食の片付けをしているときイライラしてしまいます。
最近は旦那がお酒を飲んでいるのを見ていると嫌な顔を自然としてしまうらしく、すぐ喧嘩になります。今日も喧嘩になって旦那が夜家を出て外で飲んできたようです。
旦那の父も酒飲みで一度脳梗塞で倒れているので、それも伝えでいるのですが、なかなか怖さに気付いてくれません。
私の父も酒飲みなのですが、病気になったりしたことはありません。旦那は、私と喧嘩になるといつもその話を持ち出してきます。私の父は、量が少ないのに…
正直旦那と喧嘩はしたくないし、旦那の酒の量をいちいち口出ししたくないです。でも旦那の酒の量は多い気がするし…
どうしたらいいのか、わかりません。
結論皆さんに聞きたいのは、
1.毎日ビール1缶とレモンサワーコップ4杯は多いか
2.旦那の酒の量をどのくらい管理しているのか
3.どうしたら病気になるかもしれないということを自覚できるのか
4.どうしたら私はイライラせずに、旦那も無理なく過ごせるか
の意見をいただきたいです。
試せることは試してきたつもりですが、もう私一人の考えなので行き詰まっています。
皆さんの意見をぜひ役立てていきたいです。お願いします。
はるぽんさんのご心配、お察しします。
旦那さんのまわりにきっとお酒で大変なことに
なった人がいないのでわからないのだと思います。
私の父親はそれはそれはお酒の好きな人で毎晩、
晩酌をかかしませんでした。
ビール、日本酒、ウイスキー何でもこい、量も凄かったです。
しかし34才で肝硬変で亡くなりました。
最後は可愛そうなくらい弱ってしまい、死ぬ間際に
「まだ生きたい」と。私はまだ11才でした。
そして私の母方の叔父もお酒を飲む人でした。
一生、独身で寂しさを酒でまぎらし、最後は酒の
飲み過ぎで脳が萎縮して精神を病んで病院へ。
お酒は身体も精神も蝕みます。
お酒を飲むのが楽しみなんて私にはわかりません。
今、ご主人はいくつか存じませんが身体も確実に
年を取り弱くなってます。
元気に長生きしたいのであれば酒量は減らされた方が良いと心から思います。過信してはいけません。
かぴばらさん、コメントいただきありがとうございます。
お父様を若くして亡くされてしまったのですね。心中お察しします。
やはり、お酒は身体にも心にも良くないですよね。
やはり、今のままにせず、もう一度旦那と真剣に話そうと思います。
ありがとうございました。
うまく伝えられず…でも本当にお酒は怖いです。
先ほど書きませんでしたが叔父も亡くなってます。
大事な身内を無くしたくない気持ちは一緒ですよね。
ご主人の種量が減りますように心から祈ってます。
質問への答えにはならないかもしれませんが、私の叔父2人のケースを。
1人目・・・若い頃から酒豪・大食漢・ヘビースモーカー
リーマンショックの影響で事業を廃業、同時にますます酒におぼれるようになり
60歳頃に糖尿病と診断、自宅でインスリン注射を打ちながら酒をあおるという生活。
70歳で1回目の脳梗塞、一命をとりとめるも寝たきり状態となり、その次の年に2回目の脳梗塞を起こして死去。
実に10年間、真綿で自らの首を絞めるようにして死んでいきました。
アルコール依存症だったと思います。本人も家族も地獄ですよ。
2人目・・・若い頃から深酒・酩酊して声を荒げるような飲み方。
50代の頃にアルコールの多量接種による急性膵炎を発症、救急搬送。
膵炎はとてつもなく痛いそうで、二度とあのような目には遭いたくないと
あれだけ好きだったお酒をきっぱりやめました。そのせいか10年以上たった今は元気でめっちゃ感じのいい叔父さんです(笑)。
はるぽんさんの「あなたの体が心配でたまらない」という訴え方は正しいと思います。
でもそれだけの量を長年毎日飲み続けてきたのであれば、平均よりも早く何かしら体の異変が起こる可能性がとても高いです。上記の叔父達のように。
非常に乱暴な言い方で申し訳ないですが、むしろ早く急性膵炎にでもなって
のたうち回るような苦しみを経験したほうが荒療治的でいいんですけどね。
死ぬほど辛い思いや生命の危機をリアルに感じると、周囲が何も言わなくても
自分で行動に移すものです。
アルコールの多量摂取は本人のみならず周囲の人も巻き込んで
人生に多大な悪い影響を与えます。
ある意味、薬物接種よりもタチが悪い。
専門家への相談も検討されてみてはどうかと思います。
質問の答えとはずれるかもしれませんが、私の父の話をさせてください。
父もお酒が好きで、若いころより毎日お酒を飲んでいました。夜に必ずビール2本以上、出かける予定のない休日なら朝から日本酒をちびちび飲んで一本空けていました。
酔って暴れるとかはないのですが、陽気になって色々やらかしてくれます。本人は武勇伝として語りますが家族はたまったもんじゃない。健康診断でも毎回ひっかかり「もう若くないんだから、節度を持って」と母が諭してもどこ吹く風。
50代に一度胃を壊して血を吐きドクターストップがかかった時ようやく半年の断酒に成功しましたが、痛みがなくなると半年で元の木阿弥。
「楽しみもなく100まで生きるより、楽しんで60で死にたい」とは父の弁。
この人は死ぬまでこうなんだろうな、と呆れました。
その父が今はほとんどお酒を飲んでいません。なぜなら、5年ほど前から母の介護が必要になったから。
献身的に介護に打ち込み夜も何かあったら困るからとお酒を飲まなくなりました。たまに泊りがけで手伝いに行ってもやはり私たちに任せきりにできないからと飲もうとしません。
「今まで苦労を掛けた分、返してあげてるんだよ」とは弟の弁。
今更お酒をやめたからといって壊れた体が治るわけではありませんが、苦節70年ようやくお酒をコントロールできるようになりました。欲を言えば母がわかるうちにそうなってほしかったけど。
人生100年時代、長い目でみればこんな愛の形もあるのかもしれませんが、それはあなたの求める形ではないですよね。
はるぽんさんはお酒を飲まれない方でしょうか。お酒が好きな者として、参考までに回答させていただきます。
厚労省によれば、適切な飲酒量とは、1日あたり純アルコール20g、アルコール度数約5%のビールで約500mlだそうです。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-003.html
ご主人は缶ビール(350mlでしょうか)1本とレモンサワーコップ4杯とのこと。サワーと一口にいっても作り方によって度数に差がありますが、店ではビールより少し弱い3〜5%程度と言われるようなので間をとって4%、コップのサイズにもよりますが仮に1杯200mlとして、合計で純アルコール40gくらいでしょうか。厚労省の基準で言えば多いですね。ただし20gという基準は「平均的な日本人で」なので、体の大きさやアルコールを分解する能力の差により当然ブレはあります。
「多量飲酒」は1日あたり60gだそうです。ご主人は毎日飲まれたとしてもおそらく該当しません。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-06-003.html
「とにかくお酒は全て悪い」というのは少し乱暴かなあとも思います。お酒の種類や飲み方によって体のどの機能にどう影響するかは違います。ちょっと気になるのは、一般にビールはプリン体が多く尿酸値を上げやすいと言われます。ただ、検索してみたら、缶ビール1本あたりのプリン体は豚肉25gと同じくらいだそうな。サワーは甘いものを飲んでらっしゃるなら糖分やカロリーがちょっと気になりますが、市販のジュースに含まれる糖分と比べてどうなのでしょうね。
検索による付け焼き刃の知識をつらつら並べてみましたが、どう感じられましたか。ちょっと検索しただけでもこのくらいの情報は手に入りますので、 より説得力を持って、納得してご主人に節制を考えていただくため、少し研究されるのはどうでしょう。コレステロールと尿酸値が高いなら、何に気をつけるべきかを調べて、週に何日か休肝日を設ける、ビールを飲む日はあっさりしたおかずを中心にする、低プリン体の銘柄にするなど、ご主人にさほど無理を強いない範囲で提案をされてみるのもいいと思います。この種類のお酒の方がいいらしいよ、といった情報から新しいお酒を試すのも酒飲みの醍醐味です。
最後に、酒好きとしての個人的な意見です。厚労省の基準は、多少お酒が飲める人にとっては「その程度ほろ酔いにもならない」という感じです(超主観的で申し訳ないです笑)。お役所が大々的に「これなら誰にとっても適量です」という数値ですよ(女性や高齢者は少なく見積もれとされてますが)。ビール10本とウイスキー2杯を飲んでいた方が純アルコール40gにまで減らした、これは物凄い努力をされています。それなのに毎日「お酒はとにかくよくない」と言わんばかりの嫌な顔をされているとしたら、(厚労省の基準よりはまだ多いわけですから、あなたのご心配はごもっともなのですが)個人的にはちょっとかわいそうです。
ご主人は、心配してくれるあなたのお気持ちが響いたからこそここまで努力されているのだと思います。健康に気を遣ったお料理をされているとのこと、頭が下がります。 あまり思いつめすぎないよう、お二人で楽しく健康な生活を送られるよう、ご主人よりずっとたくさんお酒を飲む者として、陰ながら祈っております。
私の話ですが…うちは私の方がお酒好きで、夫はお付き合い程度です。ビール1本にレモンサワー4杯位は、ほっといたら飲みますね。でも、夫に嫌な顔をされるので、普段はビール1本にレモンサワー1〜2杯程度にしてます。休肝日は週に2日以上です。
アルコール依存症のスクリーニングの設問に「人から飲み方について注意された事がある」というのがあり、アル中は否定の病とも言われている事から、人から飲み方を注意されて聞く耳を持たないなら、片足を突っ込んでると自戒しています。酒飲みは飲み方について、指摘されるの嫌いなんですよね…。でも、毎晩ベロベロになるなら、明らかに飲み過ぎです。とりあえず、週1〜2日休肝日を作って、飲まない夜というのがあるといいかもしれないですね。飲まなくても夜が過ごせる体験とお酒の抜けた体の軽さを実感してみてもらいたいです。
サワー好きなら、強炭酸で薄めるのもおすすめです。レモンやライムをキュッと絞るとアルコール薄くてもイケます。作ってあげて、徐々に薄めたら分からないかも。
あとは、ご主人に効果あるか分かりませんが、私の場合ノンアルコール飲料で付き合われると自然と酒量減ります。飲み過ぎとか言われなくても、なんか一人で酔ってて悪いなぁ〜って思うんですよね。ソフトドリンクだと何も思わないんですが…。
ご主人が早世されたら、悲しい…何十年も未亡人になっちゃうというあたりで情に訴えて、改心してくれるように願ってます。
うーむ、酒を飲む人と飲まない人の間には、どーしても超えられない壁とか溝があるよなあと思いつつ、でもせっかく好き合って一緒になったんだし、互いに楽しく暮らしていきたいですよね。以下、「No Beer、No Life」がモットーの、ビール大好きアラフィフ女性からの個人的意見です。
1.毎日ビール1缶とレモンサワーコップ4杯は多いか
これについては体質にもよりますが、もともと酒が強い男性なら、ぜんぜん多い量ではないと思います(てか、私の普段の酒量より少ないです)。そして上でTMさんも書かれてますが、もともと毎日ビール6缶以上を飲んでた人が、妻の懇願を受け入れて、「(私に言わせれば)たったそれだけの量」にとどめているなんて、偉いなあーと思います。いやマジで。
2.旦那の酒の量をどのくらい管理しているのか
うちは夫婦揃って酒飲みですが、量については私のほうが多いです(普段の家飲みでは、だいたいビール3~4缶+薄めに作ったハイボール2缶)。通常量をあまりに超えると、旦那に「もうやめとけ」と言われたりもしますが、通常量内であれば、文句を言われることはありません。おそらく、普段飲むと決めている量の範囲内なのに、毎回「まだ飲むのか」って言われたり、嫌な顔されたりしたら、徐々に辛くなってきて、最終的には離婚すると思います(笑)。私にとっては、それくらい「酒を楽しく飲むこと」が重要なので。
ただし、私も旦那も毎年しっかり人間ドックを受けていて、検査結果に問題がないことを確認しています。もし問題が出てきたら、酒の量や飲み方、種類などは検討して見直すと思います。
3.どうしたら病気になるかもしれないということを自覚できるのか
健康診断でひっかかっているなら、まずその結果を持って近所の病院に行きましょう(てか、ひっかかってるなら「二次検査に行け」と通知が来てるはずです)。そして、コレステロール値と尿酸値をはじめ、健康状態を定期的にチェックしてもらうのが良いと思います。そもそも、酒量を減らす前と後では、数値が良くなっているのか変わってないのか、それを確認しないと。そして、他に悪いところはないか(たとえば肝臓は大丈夫か)なども含め、総合的に診てもらえば、旦那さんはもちろん、はるぽんさんも、旦那さんの体の状態(本当にヤバいのか、気をつけたほうがいいけどそこまで心配しすぎる必要はないのか、等)を、冷静に自覚できるんじゃないでしょうか。そしてもし「この状態は明らかに酒が原因だし、このままじゃヤバい」という結果が出たなら、この先どうするのか(このまま飲み続けて早死にしてもいいのか、それとも飲み方や量を本格的に見直すか)、真剣に相談すれば良いと思います。
4.どうしたら私はイライラせずに、旦那も無理なく過ごせるか
最初にも書きましたが、まず「ビール1缶とサワー4杯」は、酒好き男性の一晩の酒量としては、まあまあ少ないほうです(しかも、アル中的に昼から飲んでるわけじゃないですよね? もしそうなら、話はまた違ってきますが)。酒好き男性が、その量で我慢しているというのは、それだけはるぽんさんの心配をきちんと受け止めて、歩み寄ろうとしているからだと思います。なので、旦那さんがその量で止めている間は、嫌な顔せずに「今日も私のために、ちゃんと我慢してくれてるんだね、エライ!」と思ってあげてください。(^^;) ただ、それを超えそうになったら「あ、ダメダメ、今日はここまでだよーん。もう寝よう!」とか、明るく止めに入ってもらえればと。「もう、何度言ったらわかるの!これ以上飲まないでよ!」って怒られたら、旦那さんもカッとなっちゃうと思うので。
酒好きにとっては、毎晩のお酒って、本当に人生の大きな楽しみの一つなんです。旦那さんにとっては、はるぽんさんの作ったヘルシーでおいしいおつまみを楽しみながら、おうちでゆっくり飲むお酒は、本当においしいんだと思います。そこにはるぽんさんの(嫌な顔ではなく)笑顔があったら、きっともっと美味しいと思うし、「この人のためにも長生きしなきゃ、そのためには酒もほどほどにしなきゃ」って、自分から思うはずです。もし健康チェックで「今すぐ断酒しないとあと3年で死ぬ」とかいう結果がでたら別ですが(^^;) そうでない限りは、旦那さんと相談しながら、お二人の「適量」を見つけていってもらえればと思います。(^^)
配偶者の身体を心配したり
管理したいと考えるのは妻として
当然だと思います。
まして近親者がお酒で失敗したり
苦しんだ姿を見た方々はお酒=毒(敵)くらいに
考えてしまうでしょう。
が、同時にお酒が好きな人の気持ちにも
寄り添ってあげてほしいです。
私の父も相当な酒量でした。
けれど母は常に
「そんなに好きなお酒なんだから…。」
「お酒が楽しみなんだもの。」
と気持ちよく呑ませてあげていました。
お酒の量が少ない日は
「体調が悪いのでは?」と
心配していましたね。
先日86歳で亡くなりましたが
入院して呑めない父に
母は最後まで「呑ませてあげたい。」
と泣いていました。
はるぽんさんのご主人の現在の酒量は
決して身体や精神を蝕む量では
ないと思いますが。
身体第一ですが
気持ちよく呑める家庭も大切てす。
管理、管理で、あまりうるさく言われて
隠れて呑むようになったら
それこそ酒量が心配です。
1.レモンサワーのアルコール濃度が分からないので、なんとも。
2.夫婦とも一週間に1回飲むかどうかなので、管理していません。
3.健康診断でひっかかって、再検査に行きましたか?
再検査の結果で問題なければ、言いようがないかも。
4.再検査の結果を聞けば、少しは楽になれますか?
アルコールを飲んでいて、健康診断に引っかかている。
だからといって病気になるかと言ったら、そうでもない。
年一回は内視鏡の人間ドックを受けてもらうのはどうでしょう?
私の夫は24歳上です。私が24歳で籍を入れました。現在、86歳です。うちの夫も休肝日を勧めるも聞いてくれず、毎日焼酎のお茶割2杯です(濃度2合)。痛風で足指が腫れたので焼酎にしてますがビールは外食で飲みます。6年前大腸がん(ステージ2)緩解しています。血液検査は異常なし。おっしゃっている旦那様のアルコール濃度がわかりませんが、一日のアルコール摂取量を大きく越えなければ神経質になりすぎるほうが精神的によくないと思います。うちの夫は午後5時を過ぎないと飲まない、と自分で決めています。親戚がアル中で50代で亡くなったため。私も結婚当初は心配で生命保険も掛けましたが(笑)、とっくに時効になりました。結局はご本人様の生命力によるところが大きいと思います。奥様は、精神的、体、出来るだけのサポートと、奥様自身も気に病みすぎない事だと思います。私自身、結婚してからずーっといつも覚悟を決めてましたから。こんな事でもご参考になれば幸いです。
はるぽんさんアルコールは全く飲まないんですか⁉️
飲まない人からすると多いと思う量なんですかね
私も、今50代ですが、はるぽんさんの旦那さんより全然量は多いです。しかも毎晩飲んでます
旦那さんの量は飲む人からしたら全然普通だと思います。ごめんなさい 心配ですよね
でも私も身体に不調は感じたことないし
実際はるぽんさんがいくら言っても実際病気にならないと自覚できないと思います
量の問題ではない
アル中(こちらも量はあまり問題ではない)ではないのなら飲む権利もあります
妻が嫌がることを夫がやり続けていることが問題で、逆に趣味や好みを取り上げることも問題
なので「週に一日は飲まないで一緒にドライブデートを楽しもう」などお互いを思いやる日を作るなどが良いと思います
アラフィフ女性です。
1.毎日ビール1缶とレモンサワーコップ4杯は多いか
2.旦那の酒の量をどのくらい管理しているのか
夫も私も、ご主人よりも酒量、多いです。
料理して飲んで食べるのが、幸せ。
同じものでも、お酒がある方が美味しい。
夫婦で週1回は休肝日です。
毎晩2時間くらい、録画しているドラマ見ながら飲むのが普通だと
休肝日は物足りなくて寂しすぎるので
普段食べない豪華なご飯ものにしたり
(飲む日は2人ともご飯ものはなし。保健師さんに褒められました(^^ゞ)
夜は一緒にゲームするとか、予定を決めたりしてます。
3.どうしたら病気になるかもしれないということを自覚できるのか
4.どうしたら私はイライラせずに、旦那も無理なく過ごせるか
想像で申し訳ないのですが、
はるぽんさんはご主人が飲んでる間に、自分は洗い物をしたり、
ほっとかれていることがイヤなのもあるのでは?と…
ご主人が飲みながらや、休肝日に
一緒に出来ることを提案するのもいいかも、と思いました。
うちだと「このテレビ面白いから一緒に見よー」とか「オセロしよ」とか。
病気については、なんとも。
基準はありつつも、90歳まで飲み続けて異常のない人もいますし
個人差が大きいので、検診結果を見て自分で制御するしか。
コレステロール値と尿酸値くらいは、私の年齢だと引っかかってる人多いですし。
(ご主人の程度は分からないのですが、治療してない程度ですよね?)
私は私なりに制御してるし、さほど検診結果も悪くないのに、
もし家族にイライラされたら嫌です。
飲まれない方は、飲む人の気持ちは分からないよねー、と
ママ友の話でよく思うので、書いてみました。すみません。
心配されるお気持ちはよーくわかります。それを踏まえて書きますね^^
>1.毎日ビール1缶とレモンサワーコップ4杯は多いか
アルコール分解力が強い方にとってはなんてことなさそうな量ですね。既に検査結果がそう出ている方にとっては多いのかな?結局は結果論ですから、お医者様に指針は出せても、確実なことなど誰にもわからない程度の量だと思います。
>2.旦那の酒の量をどのくらい管理しているのか
私は夫の健康問題について、夫が望まない管理はしないようにしています。検査結果が出たときに、夫の望む人生の方向性や私や家族からの希望やお願いの意見交換会を持ちます。そこから夫が出した結論に対して、必要であれば、私ができる部分は協力する流れです。現実的に私にとっては子供たちのための経済面の安定を希望しますので、保険金額や相続についてが基本事項です。
あ、愛はありますよ。ただお互い家族のためにも十分働いていますし、趣味嗜好に関してはお互い自由でありたい・いさせてあげたいと考える夫婦です。好きな物を止めてとお願いできるほど、代わりの何かを私が供給するのは不可能ですので、そこはお互い様かな、と考えています。うるさく一方的にお願いしてもうるさがられるだけですし(何事も^^;)、一緒に楽しく生きて欲しいのにそれが原因で喧嘩をしていたら本末転倒のような気もします。
3.どうしたら病気になるかもしれないということを自覚できるのか
生まれ持っての危機管理意識の差だと思いますので、興味がなければできないでしょう。誰しも病気になった時にだけ、本気で考えられるのではないでしょうか?
4.どうしたら私はイライラせずに、旦那も無理なく過ごせるか?
ご主人のためではなく、結局は自分のためと考えながら取り組まれては?
はるぽんさんがお食事を気をつけてらっしゃるから、それぐらいの検査結果で収まっているとも取れますので、ご主人がその調子であってもはるぽんさんの努力が無駄になっているとは私は思いません。
それから、健康に関する数字ってあくまでも数字で・・・人間死ぬ時は死ぬ、健康に気をつけていたって、他の発作であっけなく死ぬこともあるし、思いがけない事故で死ぬこともあるし・・・その辺りを受け入れたら、楽かもしれません^^;
個人的には、
私も歳の離れた夫をもつ主婦です
一回り年上の夫が同じように酒呑みです
んで、私は普段ほぼ飲みません
同じく飲み過ぎと思う量は、妻として心配
焼酎の一升瓶を月に2〜3本消費
ビール毎日1〜2本
お金もバカにならないので、焼酎の一升瓶に水を入れて薄めてます笑笑
それを気づかず、さらに水割りして飲んでますよ^_^
毎回薄めず、薄めたりなにもしなかったりするうちに、薄めたほうに体が慣れていく?ようで、薄めていないときはかなり酔いが回りやすくなるようで笑
本人が老いを勝手に感じて、最近は飲む量が減ってきています
いくら妻とはいえ、ひとから言われてもやめれないもののようなので、本人が自覚して減らしていこうと思わせるのが良いかなと思って、薄めてます笑笑
醤油も薄めてます笑
4年かかりましたが、私の作戦成功だなと自負してます笑笑
楽しみながら、少しずつお酒の量が減っていけたらいいですね
応援してます