養子縁組された方、またはその身近な方、お話をお聞かせください。

まりもさんのご相談

海外在住の女性30代です。夫の地元に暮らしています。
過去4年間高度不妊治療をしてきましたが、一度も妊娠に至ることなく、徐々に養子縁組という方法を考え始めています。
いまはまだ不妊治療も継続していますが、同時進行で情報集めを始めようと思いご相談させていただきます。

養子縁組をしたよ、またはした人が身近にいてよく話をするよというような方がいればコメントくだされば幸いです。

国が違えば法律や制度といったものは異なるので、そういった部分ではなく、実際に養子縁組を進めるうえで不安だった点やそれが解消されたできごと、苦労/後悔(こうしておけばよかった、こんなはずじゃなかった)、周囲への伝え方、周囲の反応、子供との関係、実子じゃないことを痛感した出来事、実子じゃなくても自分の子供だ親子だと実感した出来事などなど、、なんでも経験談を聞かせていただけたらなと思います。

我々夫婦は結婚して8年目。私の親とは飛行機で10時間以上の距離ですし、夫の両親も頼れない環境で、夫は一人っ子ですので兄弟等の助けもありません。
夫婦フルタイムの共働きなので、夫婦二人でベビーシッター等の助けを借りながら子供を育てることになります。
収入は幸い安定しています。夫も私も平等に家事をします(どちらかというとずぼらな私を甘やかす夫という感じです。)家のローンを払いながら二人と犬一匹で平和な暮らしをしています。
不妊治療で夫との絆は強まったと感じでおり、この夫となら養子であったとしても実子と変わりなく山あり谷ありの人生を前向きに過ごせるのではと感じています。ですが、やはり不安が無いわけではなく、本当に自分が突然目の前に現れる赤の他人の子供を自分の子供と実感し,ちゃんと愛せるのだろうか、他の子供たちと同じように笑顔で過ごしてくれる環境を与えてあげられるだろうか、子供に親として認めてもらえなかったらどうしたら、、ただでさへ異人種間の結婚で言葉も文化もごちゃまぜの家に来て子供は大丈夫なのか。。などなど不安は尽きません。

いろんな方からいろんな立場でのコメントを頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。


悩めるまりもさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


養子縁組された方、またはその身近な方、お話をお聞かせください。 への21件のコメント

  1. おすしたまご より:

    はじめまして。
    姉夫婦は子宝に恵まれず、年齢的なものや共働きであることがネックになり通常の里親制度は対象外でした。
    そのため、特別養子縁組制度をさがし、登録して半年後に赤ちゃんに出会えて、いまその子は元気いっぱいの小学四年生になりました。
    正直、我家にとっては可愛い甥っ子以外のなにものでもなく
    また私の両親(子供にとっては祖父母)も、うちの子供同様孫の1人としてものすごく可愛がっております。
    とにかく改めて意識しなければ甥っ子が養子だということは身内内で誰の念頭にもないですし、血の繋がりとか、私はほんとうに意味がないと思っています。

    また祖父母は遠方ですし高齢ですから子育ての戦力外、姉夫婦は共働き多忙のためシッターさん大活躍してますよ。
    養子だろうと実子だろうと、一緒に過ごしていく時間が家族の絆を深めるのではないでしょうか。もとは他人同士の夫婦がそうであるように。
    実子でも養子でも、親が抱える心配や不安は同じなのではないかなと思います。
    まりもさんご夫妻に良い御縁がありますように。
    そして幸せな子供が1人でも増えますように!

    • 匿名 より:

      おすしたまごさん コメントいただきありがとうございます。
      実際に養子を迎えられたご家族の妹さんからのコメント本当にありがたいです。私も姉が二人おり、姉二人は何の問題もなく子供を授かり、正直自分だけ授かれないことで肩身の狭い思いといいますか、そういうことも感じずにはいられず、私の実母(父は既に他界)も自分と血のつながる孫の方がやはりかわいいと思うのだろうなと勝手に想像してしまっていたのですが、妹さんやご両親から見て養子であることを忘れるぐらい実子も養子も変わりなくかわいいと言っていただけて涙が出そうになりました。

      まだどうなるかわかりませんが、本当に前向きに、世界中のどこかにいる私達の子供に会える日のために頑張ろうと思えました。
      ありがとうございます。                       

      • まりも より:

        すみません。上のコメント相談者のコメントです。

        • おすしたまご より:

          まりもさん
          私は常々、物理的にも精神的にも、安心できる状態で養子を迎えられるご夫婦(ご家族)は、そんなに多くないのではと思っており、それでも親や家庭に恵まれない子供は山ほどいる現実です。実は我が家も養子を迎える準備をしているところです(実子が一人います)。ひとつご質問に答え損ねていたので追伸なのですが、姉夫妻が養子を迎えるにあたり、親兄弟には相談しました(特別養子縁組を勧めたのは私なので私も一緒に両親には話しました)。やはり身近な親戚ということで、なんの偏見ももたずに可愛がってもらいたかったからです(逆にいえば、もし反対されたら会わせる必要はないとおもっておりました)。そして、それ以外の親類縁者や友人には、とくになにも話さず、連絡を取る機会がある場合に「赤ちゃんがやってきました」という連絡をしていました。もちろん驚いて「えっ?この前会ったときは・・・?」みたいな反応をされる方もいらっしゃいましたが、所詮他人事、なんとなく数年経つうちにみんな忘れているかんじです。まだまだ養子を公にすることが少ない日本でもそんな状態ですから、海外でしたら尚更そのあたりはスムーズにいくのではないかなと思います。しつこくコメントしてしまいすみませんでした。海外在住は私も経験がありますが、どんなに素敵な国であっても、やはり切なくなるようなときもあるかと思います。どうかがんばってくださいね。

          • まりも より:

            おすしたまごさん、コメントありがとうございます。おすしたまごさんも養子を迎えられる準備をされているところなのですね。素晴らしいと思います。自分たち夫婦が物理的にも精神的にも安心して養子を迎えられる家庭であるか、そこはすごく考えるところです。身近に頼れる親類縁者がいないことから、もし自分達に何かあったらその子はどうなってしまうのか。。。などまだ会いもしない子供の心配をしてしまい、それは無責任なことではないのかとも考えてしまいます。そんなことを考え出してはキリがないのはわかってはいるんですけどね。
            まだ夫婦での考察段階で、家族にはなにもはなしていないのですが、実母は何も言わずに応援してくれるような気はするのですが、うちは子だくさん家系で唯一私だけ子供を授かっていないので、姉兄たちの反応がどうだろうなぁ。。。と思ったりもします。一歩一歩進むしかないですね。応援の言葉掛けてくださり本当にありがとうございます。

  2. ume より:

    似たような環境だなと思いコメントしています。
    夫婦共に日本人ですが、海外に10年以上暮らしていました。夫ひとりっ子で両家族遠方住まいのため頼れなく、また夫婦両方とも生まれ育った土地から遠く離れた場所で犬一匹と暮らしていました。
    不妊治療は10年。海外でも養子縁組に動いていましたが、思いがけず帰国となり、その後ご縁に恵まれて今は1歳の子と暮らしています。
    親には前以て養子縁組の話はしましたが、夫両親は大喜び。私両親はもう高齢のため、よかったね程度の反応でした。なので私側の親族には会わせていません(コロナの影響もあり)。
    こういう言い方は不謹慎ですが、私はもし会ってみて心から拒絶?する気持ちが湧き上がったら、それは正直に夫に話そうと思って面接に臨みました。言い方悪いですけどね。でも保険としてそう思っていました。その事で養子縁組の可能性はなくなったとしても仕方ないと思えるほど嫌なら断ろうと思っていたのです。もちろんそんなふうに感じるとは予想してなかったですが。ですが最初に会った時、私の子!とは全く感じませんでしたが、かわいいなぁ、小さいな、と思ったのを覚えています。そこから一緒に暮らすうちに徐々に気持ちが育っているように思います。今は大切な我が子ですし、嫌々言う事も増えて面白いです。
    不妊治療を長くしていたせいか、子供に出会える方法はいろいろ選択肢があってよかったなと思えています。私たちにとって不妊治療も養子縁組もあまり変わらないと言う感じですかね。実際養子縁組のプロセスを進めていく中で、このプロセス自体が妊活だと思う場面が多々あったんですよ。あの中で気持ちも徐々に親に向かっていっていたのかと思います。
    そして長年やっていた不妊治療で夫と話し合う事も多かったのはプラスでした。細かい意見の違いは当然ありますが、夫婦の意見を合わせておかなくてはならない事はたくさんありますし。

    まわりの方には最初から隠さずにお話ししています。概ね良い受け取り方をして頂けています。日本でも虐待のニュースをよく聞くせいか、養子縁組自体もっと増えればいいのにと言う雰囲気です。幼稚園に入ったらどうなるかまだ分かりませんが。

    とりあえずプロセス大変ですよ。うちも海外で始めた時は自己アピールとか厳しかった!でも始めて欲しいですね。始まったら見える事もたくさんあるし、時間かかりますしね。
    でも本当にこんな幸せあるんだなと思います。これだけ長くかかったのはこの子に出会うためだったんだろうなって。

    頑張ってとしか言えないんですが、応援してます。
    何か質問あったら聞いてください。

    • ume より:

      追加です。
      心から拒絶の気持ちに関してですが、私達夫婦は障害に関してはあまり問題視してなかったので、それ以外でもし何か気になるのだったら、と言う所でした。

    • まりも より:

      umeさん コメントいただきありがとうございます。
      本当に近い状況でコメントを読んでいてびっくりしました。
      養子を貰った方々のブログ等もちらほら見るようになってきたのですが、会った瞬間に自分の子と感じたとか、愛おしくてたまらなくなったとかいうのがよくあるじゃないですか。。自分はそういう風に感じられるかなぁ?と思っていたんです。
      でもumeさんのコメントをみてちょっと安心しました。そうですよね。最初っからそんな人ばっかりじゃないですよね。
      養子縁組のプロセス、自己アピールというのが大事とのことですが自分がどれだけ素晴らしい母親になれるか?というようなことを聞かれるのですか?それはすごい自信ない・・・。大丈夫かな。。。主人も私も大人しいタイプなんで。。。

      私の住む国は日本よりは養子に対してオープンだと思うので、周囲の目とかそういうのはあまり気にならないと思うし、聞かれたら養子だよーと言える環境だと思います。どちらかというと日本の家族との間に壁ができないかと心配しているのですが、距離も離れているし、そうなったらそうなったで仕方ないですよね。。

      「でも本当にこんな幸せあるんだなと思います。これだけ長くかかったのはこの子に出会うためだったんだろうなって。」
      これ、本当に私もそう感じたいと心底思います。長い長い先の見えない不妊治療、不妊治療以前の妊活から考えると私ももう7年ぐらい戦っていることになります。正直しんどいです。精神的に。でも、夫と二人でなんとか前に進んでいくしかないんですよね。

      本当にコメントいただきありがとうございます。励みになります。

      • ume より:

        いや、みんな本当に最初からそう思えたんですかね?私にとって今の子は初めての子なので、なんか不思議な感じでしたが、私は慣れない子育てに四苦八苦しながら徐々に親になってる気がします。実際子供育ててるとリアクションとか自分に似てくるんですよ。顔とか性質は違うはずなのに、何か動き似てるし、、、あれ?みたいな。そんなのを見てると親子になっていくと言うのかな?そんな気がします。

        自己アピールですが、こんな家に住んでます。こんな家族です。私達の所に来たらこんな感じよ!幸せの要素ありありよ!的なアピール要りましたよ。私達には無理でしたよ、、、。でもそう言ったアルバムとかを仲介の方々に見せて貰えるはずなんで、なんとかなるとは思います。でもカルチャー違いすぎて苦しかったですけど、実親さんに選んでもらう必要があったんで、仕方ないんでしょうね。目立たなきゃいけないんでしょう、、、。

        ご自分の親に関してですが、やはり普通に親になれた方々ですから、まああなたの気持ちは分かりかねるとは思います。うちの親にもそこまで?的な事を言われた事はありますよ。結局子供が出来ない=体の欠陥と考えがちな親世代にとっては、娘に子供が出来ないのは親である自分達が責められる案件と考えなくもないですから。でもそこは勢いで行っちゃいましょう。誰のせいでもないです。たまたま子供が出来なかった。でも欲しかった。私大事なら私の子も大事よね、くらいの勢いでね(笑)。

        いつか素敵なご縁が繋がりますように。

        • まりも より:

          umeさん 再びコメントいただきありがとうございます。

          いいですね。顔や性質は違うはずなのに、なんか似てくる。そういうの聞くといいなぁと思います。夫婦が似てくるのと同じ感じですかね。そういう話を聞くとすごく前向きな気持ちになれます。

          目立てるように頑張らなきゃいけないんですね!うん。。日本人というだけでもちょっと目立っちゃうんじゃない?という感じの国なのでなんとかなるかな(楽観的)。

          親はまだ理解あるように思うんですけど、姉兄たちにはわかってもらえなさそうだなと感じます。それこそ自分たちは子供を授かることができているので想像できないだろうなぁという感じしますね。でもそうなったらそうなったで仕方ないなぁと思うようにします。

          重ね重ねになりますが、ありがとうございます。

  3. 通りすがり より:

    トピがずれるかもしれませんが、私はアメリカ在住でアメリカでかなり権威あるIVFクリニックに3年通いましたが全滅。受精卵は毎回10-15個できるのに5日目まで生き残るのがゼロ。そして4年目から日本の権威あるクリニック(新宿といえばわかるでしょうか)で治療を開始(日本まで3か月ごとに治療で通いました)。そこで、はじめて着床。しかし流産。結局3年かかりましたが、一人目を授かり、結局今は3人の子供の母となることができました。アメリカではばんばん薬を使い、数うちゃ当たるやり方ですが、日本のそこのクリニックは薬はほぼゼロ、一つの受精卵に集中、というやり方です。結果からみて、私の卵ちゃんには明らかに日本のやり方があっていました(当時30代後半。出産時には40になっていたことも関係していると思いますが)。なので、養子縁組もありかもしれませんが(我が家もできなかった時代に考えました)、私もその子がぐれたり、出来が悪かった場合に、最後まで愛せるのだろうかと不安もありました。なので、日本での治療、またはあなたの滞在する国で、やり方の違う(一つの卵に集中するドクター)を探してチャレンジするのもありなのかな、と思い投稿させていただきました。

    • まりも より:

      通りすがりさん コメントいただきありがとうございます。

      不妊治療をアメリカと日本で経験されたのですね。そして結果3人授かれたというのは本当にすごいことだと思います。

      日本に帰って治療、、、してみたい気持ちはあるのですがなかなか現実的には厳しいです。二人とも仕事を持っていますし、仕事を辞めれば日本への旅費、滞在費、そして日本でははるかに高くなる治療費。。。破綻してしまいそうな気がします。
      コロナもあって、今は夫も日本に入れませんし。。。いろいろ壁がありますね。。。

      私は卵胞は少ない時でも15個以上とれるのですが、受精して移植するまでに段階的に減っていき、最終的に移植できるのが1個か2個しか残らないパターンです。その貴重な受精卵は非常に質は良いと言われるのですが着床に至ったことがなく、移植のタイミングが悪いのではとうすうす考えています。こちらでも別の医者に掛かればもしかしたら成功するかもしれないという希望はありますが。。本当に賭けだし、うまくいくかどうかって結果運なんだろうなと最近思っています。

      通りすがりさんの幸運にあやかりたいです!!!

  4. いとこは養子 より:

    こんにちは
    私自身は子供がいませんが、海外の親戚に養子が複数名います。
    アメリカなので結構普通です。親と子供で人種が違うこともあります。
    私から見てて思うことは家族になることに血は関係ない、ということです。愛情が一番大事です。

    ただ。。私のいとこたちは二人とも少しメンタルが不安定です。
    どんなに養父母が愛しても、実の親に捨てられた、という気持ちがどこかであるようです。
    そうなる可能性も含めて大きな愛を与えてあげてください。
    覚悟は必要だと思います。でも本当に素晴らしいことでもあると思います
    まとまってなくてすみません。

    • まりも より:

      いとこは養子さん コメントいただきありがとうございます。

      実は夫のいとこも養子なんです。でも同じ国のしかも同じ県内に住んでいながら人生において2回ほどしかあったことがないと言います。それは養子云々というより、夫の母親の兄弟間でいろいろトラブルを重ねたために縁が切れたというのが理由ですけど。 
      血がつながっていても家族の縁が切れることもあれば、血がつながっていなくても結ばれることもあるということですよね。

      実子であれ養子であれ、子供たちがみんな笑顔で過ごせるのが一番いいですね。

  5. そら より:

    特別養子を2人迎えております。国内です。もう子供はティーンエイジャーです。
    可愛いと思う気持ち、これに疑いはなく、周りの同じ状況の方を見ても問題無いと思います。
    しかし、成長するにつれ、問題は生じます。一人は若干発達に問題があります。ADHDなどです。お友達の所も2人迎え2人共でした。だからと言って可愛くないなんてことは決して無いのですが、定型児より手がかかる事は確かです。場合によっては夫婦どちらか仕事が出来なくなる可能性もあります。
    また、受験期に差し掛かると、理解度や定着の無さに愕然とする事があります。つまり、夫婦のインテリジェンスレベルとは必ずしも被らないゾーンという事です。それなりの教育をと願うと半端なくお金掛かりました(掛かってる途中です)・・・
    これら(発達や勉学の出来)は実子でも同じ悩みはあり得ると思いますので、養子だから、と言う悩みではないと思うのですが、親側にそれを乗り越える力量と愛と財力?が必要です。

    逆に、親にはあまりない身体能力の高さや高いコミュ力、芸術を愛する力などが頼もしく、我が子ながら本当に尊敬出来る点です。

    概して、この子供らと10数年生活させてもらえたことは楽しく刺激的で後悔はありませんでした。過去形で書くのはまだまだ続く子育てですので不適切かもですが、今、夫婦の離婚話が進行中です。これも養子、実子に関係のない話ですが、一人で育てて行かねばなりませんので苦しさはあります。

    色々悩まれているとは思いますが、パートナーが信頼できる方ならどんな事も乗り越えて行けると思います。応援しています。

    • まりも より:

      そらさん コメントいただきありがとうございます。

      実際に二人養子を迎えられての経験談とても参考になります。
      ADHDであること(育ちながらそうなることもあるのでしょうか?)と養子であることの関係性というのがあるのかはわかりませんが、書かれているように親のインテリジェンスレベルと子のそれが大きくずれるということに戸惑いを覚えるというのは、なるほどそういうこともあるのかと思いました。
      日本は小中学校までは地域で分かれていますが、高校からは学習能力の近い人と机を並べ、社会人になれば近いレベルの人が集まる職種に就くというのが流れとしてあると思うので、必然的に自分のレベルと近い人と過ごし、その差に戸惑うことというのは少ない気がします。
      そこで突然養子というのは、親との差をふと感じることがあり、これまでの自分の常識が通じないということが出てくるのですね。。。勉強になります。

      私はどちらかというと勉強はできるけどコミュ力無い、センス無いという感じなので、そういう面でそらさんのように子供を尊敬できる親になりたいです。

      離婚の話が進んでいるというのは残念ですが、今後どのような形であれ、元ご主人が子供立ちにとっての父親として関係を保つことができるといいのかなと、勝手ながらに思いました。

      不妊治療をしていると子供がいれば幸せなはずと思いがちですが、そうではないんですよね。自分で頑張って幸せになるしかないんですよね。

      頑張ります。本当にありがとうございます。

  6. のこのこ より:

    こんにちは。
    我が家は民間団体から二人養子を迎えました。もう二人とも社会人です。
    出会えたことに感謝していて、何の後悔もありませんが、子育ては大変でした。
    でもそれは、そらさんが書いておられるように、養子だからではなく、まわりを見ても、「手のかかる子」と「手がかからない子」というのがいるんだな!という感じです。
    迎えるにあたっては、やはり親兄弟には理解してもらってかわいがってもらった方がよいに違いない、と思い、何か月か説得を要しました。
    その後はみんな本当にかわいがってくれました。
    私自身は、わが子以外の何物でもない、という気持ちはもちろんありますが、
    養子だということを忘れてしまう、ということはありません。
    子供には幼いうちに告知しましょう、というのが一般的ですので、
    我が家も幼いうちから、産んでくれた人は別にいて、その人に感謝している、と伝えてありました。
    変なことだとか、悲しいことなんだ、とか、ネガティブなこととして伝えたくなかったからです。
    なので、お母さん仲間で、出産時の話がでたりすれば臆せず話しましたし、
    学校でその手の宿題が出たりしたときは、先生にお手紙を書いて配慮してもらったりしました。
    本人たちは、男の子の方は、こちらがヒヤヒヤするほど人にオープンに話すようになり、女の子の方は、もう少しセンチメンタルな感じでしたが、
    それぞれ受け止めているようです。
    反抗期や成長期はそれなりに苦労しましたが、養子だということがネタで
    もめたことはありません。(なので思春期で話さず、幼い時からわかる言葉で話すことがカギです)
    まだこれから結婚したり親になったりしたとき、悩んだりすることもあるかもしれませんが、前向きに乗り越えてくれたら、と願っています。

    いろんな人がいる環境の中で、いろんな人が世の中にはいるんだよ、という中で育つのはお子さんにとっても素晴らしいと思いますよ!
    これからよい結果となり、お子さんが授かるといいですね。

    • のこのこ より:

      追記です。
      「本当に自分が突然目の前に現れる赤の他人の子供を自分の子供と実感し,ちゃんと愛せるのだろうか、他の子供たちと同じように笑顔で過ごしてくれる環境を与えてあげられるだろうか」
      とのことですが、ある日突然、我が物顔で「愛してくれ~!」と迫る勢いで生活が変わりますから、そんなことを悩む時間はないです。(笑)
      安心して寝ている姿を見て愛おしくてよく涙が出たのを覚えています。

    • まりも より:

      のこのこさん コメントいただきありがとうございます。

      お子さん二人ともそれぞれに自分で受け止めて成長されて良い関係を築かれていて理想だなぁと思いました。

      正直自分がのこのこさんのように上手くやれるかなぁという不安はあります。子供や周囲に説明し、それでいて子供が必要以上に自分が他と違うと言うことを感じずにいられるようにしてあげられるか。
      前に私の叔母が姉の子供たちを見ながら、あの子は誰に似ている、あぁでもこの子の鼻はお父さん似ね。というような話をしていたのを思い出して、あぁ、養子の子たちはこういう場面に出くわしたら傷ついてしまうのだろうか。。と考えたりしました。そこも守ってあげたいです。

      応援の言葉ありがとうございます。実子であれ養子であれ、いつか出会える日を楽しみに一歩ずつ進んでいこうと思います。

  7. 素子 より:

    自分の話ではないのですが、友人のご家族のことです。

    父の親友のフランス人ご夫婦が養子縁組をして2人の子供をもたれています。
    2人とも両親と人種が違い、他人からは一目で親子でないことがわかります。
    上の子は今30歳くらい、下の子は25歳くらいだと思いますが、
    初めてお父様に日本で下の娘さん(当時20歳)を紹介された時、
    2人の関係はあまりうまく行っていない様でした。
    のちに父から、娘との関係で悩んでいる、と涙ながらに
    告白されたと聞きました。

    5年後、父と2人でフランスにその一家を訪ねました。
    娘さんはお父さんの事業を継ぐべく毎日仕事に勤しんでいて、
    4人でいろいろな場所へ行き、食事をしました。
    お父様は以前とは違ってとても寛いでいて幸せそうで、2人の関係がとても強いもので結ばれているのを感じました。

    思えば昔の2人の関係も、娘さんの青年期特有の感情だったのかもしれません。でも親の方はそんな時、自分が実の親ではないからか?と気に病んでしまうのかもしれません。

    今では娘さんもお父様をとても尊敬し、大切に思っていることが伝わってきます。
    顔も、目の色も、肌の色も違うけれど、
    実の親子以上に絆の深い親子に感じました。

    • まりも より:

      素子さんコメントいただきありがとうございます。

      異人種間の養子縁組の話とても参考になります。ありがとうございます。
      我々夫婦も異なる人種で、おそらく養子をもらうことを決断する時はInternationalの方を選択することになると思います。(国内での養子を選択することもできるのですが、そのほうが待つ期間が長く、且つ実親が返してほしいと言えば返さざるを得ないというような話を聞いていますので)

      私は特に人種にはこだわりは無く、むしろはっきり見た目で実子じゃないなとわかる方が案外生きやすいかもしれないなぁと思う部分もあります。私自身がこの国では外国人で異人種なので、いろいろ見られたり聞かれたりするのも慣れたというのもあるかもしれません。

      ご友人のお父様が娘さんとの関係で涙を流していたというのを聞いて、養子に限らず、世の中のお父さんでどれだけ娘との関係で涙を流せる人がいるだろうと思いました。すごく素敵なお父様なんでしょうね。だからこそ今は娘さんに尊敬されるお父さんなんだと思います。いい親子関係ですよね。
      目や肌の色が違っても素敵な親子関係築けるように頑張ります!

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