来年5月末に入籍を予定。両親に伝えるには…

まあさんのご相談

はじめまして。

いま、交際1年の彼と来年5月末に入籍を予定しています。私が30才・彼が34才です。
いま2人で考えている順序としては
今月中に私の両親に挨拶→彼の両親に挨拶→11月ごろに同棲開始→来年5月に入籍→結婚式準備に入るという予定でいます。
私の父が仕事の都合で3ヶ月に1度くらいしか
家に帰らないので早いかもしれませんが
来週あたりにはうちの両親に挨拶してもらおう思ってます。(次に帰ってきたときには両家顔合わせをしたい)
彼の両親には結婚前提で付き合ってるということで1度挨拶に行っていて、仲良くさせてもらってます。私の方には母だけには会ってもらっていて、
同棲をしたい旨も話してます。
ただ、うちの母は彼との同棲のことを話すと心配だからなのかあれこれ小言を言ってくるので、私が言い返してケンカみたいになってしまい あまりうまく話ができていません。
彼のことは気に入っていて「いい年だから同棲しないでさっさと結婚しなさい」と言うくらいなので結婚に反対ではないと思うのですが、いざあれこれ私達の意向を伝えると「考えが甘い、収入的にもそんなんじゃやっていけない、もう少しよく考えなさい」と言われてしまいます。
彼がまだ転職したばかりということも大きいんだと思いますが、私の考えを聞こうともしないので、話したくなくなり結果、ケンカ越しになります。

入籍前に一緒に住みたいのは
恥ずかしながら、この歳までひとり暮らしを経験したことがなく実家を出ることが未知の経験であること、今の仕事は続けながら結婚生活にはいることになるので早めにその生活に慣れておきたいというのと彼もいま実家暮らしをしており、デートをするたびに割とお金がかかっているので一緒に住んだ方が貯金できると思ってるからです。

同棲はだいぶ前から2人で決めていて
貯金口座もつくり、貯金もしています。
収入に関しても私は役職ありの正社員なので
彼の収入と合わせれば貯金もできるくらいで
やっていけるのではないかと思ってます。
(相場などはネットをみてシュミレーションしました。彼は今実家暮らしなだけで一人暮らしをしたことはあります。)

母が心配な気持ちもわからなくはないのですが
これ以上何に対して保険をかければいいのか
わかりません。それに、よく考えてみたところで
何が変わるのかもわかりません。
私たちが考えている順序はそんなにもおかしいものなんでしょうか??

挨拶にくる旨を早めに伝えたいのですが
母にもう一度説明・相談してから父にいうべきか
もう面倒なので2人いっきに話すか悩んでます。
ちなみに彼の両親には彼がすでに話していて
承諾をいただいてます。

アドバイス頂けるとありがたいです。


悩めるまあさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


来年5月末に入籍を予定。両親に伝えるには… への13件のコメント

  1. コハダ より:

    う~ん・・・お母様は小言を仰るとの事ですが、どんな小言ですか?
    考えを聞いてもらう前にお母様の仰る事をちゃんと理解しようとされてますか?

    私にはまあさんと同世代の子供が二人おりますが、まあさんのこちらの相談を拝見するだけだとちょっと心配になります。デートにお金がかかるから一緒に住んだ方が貯金できるとは?今現在お互いかなりの生活費をご実家に入れていると言う事ですか?
    よっぽど遠距離ではない限り、実家暮らしの方がずっとお金が貯められると思いますよ。デートで贅沢をしなければ良いじゃないですか。

    >同棲はだいぶ前から2人で決めていて
    貯金口座もつくり、貯金もしています。
    収入に関しても私は役職ありの正社員なので
    彼の収入と合わせれば貯金もできるくらいで
    やっていけるのではないかと思ってます。

    ここもね、貯金口座はそれぞれが作ったという事ですか?
    お互い社会人になって何年も経っているでしょうから、元々貯金をしたりは
    していなかったのでしょうか?
    二人の収入を合わせてやっていけるレベルだと、お子さんは将来的にも考えていないという事ですか?

    社会人になって間もない娘が言うのならとにかく、お相手も良いお年の青年なのに、若干計画性に欠けるような気がします。結婚までの順番云々ではなく、まあさんたちの、計画的なのは進行方向だけ。中身が伴っていないという部分がお母様は心配なのではないでしょうか。
    お父様へのお話も「面倒だから」とおっしゃっているのも気になります。

    お母様はいつも頭から決めつけて意見を変えない方ですか?
    人生の先輩として、まあさんの考えが少々浅いのでは?と教えて下さっているのではありませんか?

    もしまあさんが私の娘だったら。相談文を拝見する限り心配な事だらけです。
    きっとお母様のようにあれこれ口を出してしまうんだろうなと思います。
    親は子供に幸せになって欲しいのです。だからこそ、人生の先輩として
    近い将来予想が付く不幸の種は払ってあげたいと思うものなのです。

  2. りんたん より:

    まあさん、こんにちは。

    彼氏さんと将来のことしっかり話し合ってて偉いと思います。同棲からの結婚もいいと思います。
    ただ、入籍を来年5月としたのは何か理由は有るのでしょうか。そこまで決めているなら、何故すぐにでも入籍しないのか、正直不思議です。お母様にはその理由をお話されましたか?

    また、まあさんは30歳でしっかり稼いでいるようですので、全て自己責任で動けばよいのです。同棲の結果、予想よりも経済的に厳しくなっても勉強になったと思って改善出来ればいいですし、残念ながらお別れすることになったとしても、自分の選択の結果と受け入れられればいいのです。
    お母様はまあさんにつまずいて欲しくないのでしょうが、失敗のない人生なんてありません。失敗も含めて自己責任で受け入れる覚悟があるとお話されてはどうでしょう。
    (因みに、一般的には同棲の方がデート代よりお金掛かりますので、「貯金をしたいから同棲」は説得材料としては逆効果かと思います。)

    お母様と上手く話せるといいですね。応援しています。

  3. まあ より:

    コメント頂きありがとうございました。

    コメントを読みながら改めて考えてみると
    自分に甘えがあるなぁとか
    まだ考えがぬるいなぁとか思う部分もありました。

    彼とまた話をして色々と考えようとおもいます。

  4. より:

    好きな人と同棲したい気持ちも、結婚前に一緒に住んでみたい気持ちもよく分かります。

    >いざあれこれ私達の意向を伝えると「考えが甘い、収入的にもそんなんじゃやっていけない、もう少しよく考えなさい」
    これは、まあさんのどういった意向に対して、お母様は「甘い。収入的にも…」と心配されているのでしょうか?結局はまあさんと彼氏さんとの現在の収入合計で毎月生活できなければ結婚生活も成り立たないので、同棲時に収入が心配されるなら結婚なんてて出来なくなります。2人分足して、賃貸家賃や光熱費・食費や日用品にかかるお金等、生活に必要なお金がひとまず足りるのなら、まずは問題ないのでは?それとも、まあさんは役職付き正社員として収入はそれなりにあるけれど、彼氏さんの収入が心配材料なのですか?

    以下、別の視点からの意見ですが。
    まあさんも彼氏さんもずっと実家暮らしだったとのこと。それならば、私は、お二人とも一年くらい一人暮らしをされることをおすすめします。同棲も楽しいですが、その楽しさは結婚してから十分経験できます。でも、一人暮らしって、とても自由ですし、自分自身を見つめるとても良い機会だと、私自身を振り返って思います。自分の体と自分の収入だけでどういった生活ができるかを考える良い機会にもなります。一人暮らしを経験しない人生はかなり勿体無い、と私は思っています。せめて、まあさんか彼氏さんかの片方だけでも一人暮らしされて、そこにもう片方が会いに行かれれば良いのではないでしょうか?
    (でも年齢的に考えると、子どもを産むこと等考えると、一人暮らし期間を持つのは勿体無いですかね?)

    同棲することに話を戻すと。
    お金のために同棲する、と親御さんに説明するよりも、半年と期間を決めて、二人で今後「生活」を共にしていけるかを試してみたいから、と説明されるのはどうですか?
    付き合っているだけと、一緒に暮らすのとは、お互い見えるものが違ったりするので。(私は深く付き合わないまま同棲もせずに結婚しましたが、結婚前には見えなかった夫の傾向にその後苦労し、同棲を少しでもしておけば見極められたかもと思っています。)

  5. ちきん より:

    ご結婚が決まったのですね。おめでとうございます。
    親は、特に母親は何かと言いたいものなので、しかも自分の若いころの常識から進化していないものなので、はいはいと言って聞き流すスキルを磨くのもよいかもしれません。
    便利な単語は、彼と相談してみるわ。です。お母様の提案を受け入れているように聞こえるし、相談の結果、お母様の意見が反映されていなくても、あなたに責任がないように聞こえるので角が立ちません。
    ひとつだけ、私からアドバイスが。
    収入に関して、あまり女性側が背負いすぎないように気を付けてください。
    ご結婚後、割と早くにお子さんが生まれ、育休や時短勤務、こんなことが有ってはいけませんが、健康を損ねてしばらく働けないことも可能性としてはあり、マネープランが崩れます。
    できれば、男性側の収入で固定費を賄えるような計画で進めるといいのかなと思います。
    お幸せに~!

  6. ヨガ好き より:

    考えが甘いと言われてしまうのは、
    結婚せず同棲だと、恋人の甘い同棲生活を夢見てるだけで、
    家庭を築く覚悟が足りないようにも思うからではないでしょうか。

    女の子の親は心配です。同棲するとお互いに悪い面もよく見えるので、万一妊娠したのに彼氏に逃げられないかとか。

    よほど進歩的な考えを持ってないと、親世代はまぁさんを大事に思う親心から、なんで入籍もせず同棲なんて…と反対するんだと思いますよ。

  7. のびたのママ より:

    まあさんの親世代です。
    私たちが若い頃は、「同棲」は親に隠れてこっそりするものでした。
    (私の知る限りですが)
    いつ頃から親の承諾を得て同棲するようになったのか?
    それはわかりませんが、
    とにかく昔はそうだったのです(笑)。
    結婚前に同棲して相手を知る必要があると言う人もいますが
    知ってどうする?結婚やめる?やめないでしょう。。と思います。
    例え相手が結婚してモラハラ夫になるような人だとしても
    同棲の時にその本性は出さないと思いますよ。
    同棲なんて楽しいだけじゃないですか?
    同棲もどきを体験した事ありますけど、ほんと、浮かれてましたね。
    結婚すると相手の親や親戚とのお付き合いとか
    面倒な事が多いですが、同棲はそれもありませんしね。
    実家暮らしからいきなりの結婚生活が不安なら
    実家暮らしで、家事全部やってみればいいじゃないですか。
    仕事しながらの掃除、洗濯、料理、買い出し等々、家事はエンドレスですよ。
    一人暮らししなくても同棲しなくても
    やれること、やらなくてはいけない事あるんじゃないですか?
    お母さまからしたら、娘がなんか夢見ごごちで心配なんだと思いますよ。

  8. だー より:

    私は、まあさんの考えは正しく、お互いの気持ちを確認するために入籍前に同棲するのは大事なことだと思います。
    男女同等に働ける現在では、家事も折半、家賃も折半などの条件で、専業主婦の家庭で育った男性・女性が本当に一緒に暮らしていけるのかを確かめる機会、同棲というよりも「プレ結婚」どいう感じだと思います。慌てて結婚入籍してからの即離婚で大事になるよりも、結婚前に相手の本性を知って、結婚を考え直すという意味では、まあさんのお母さんの意思にも沿った選択だと思います。

    まあさん自身は金銭感覚も堅実でいらっしゃるようですし、まあさんと彼氏さんが二人で考えた結婚への準備には何の問題もないと思います。むしろかなりしっかりしていらっしゃる印象です。同棲のタイミングも入籍のタイミングもいろんな事情のあってのことでしょう。

    お母さんのお小言というか言葉は、真正面に捉えなくてもいいんじゃないかな、と思います。もしまあさんが20歳そこそこであれば本当にお金の心配とかしてる可能性もありますが、30歳で貯金もあるなら、お母さんのお小言は「子離れできていない」といった感じのものです。

    お父さんはお仕事上、あまり家に居ることが少ないということは、今までまあさんとお母さんはずっと一緒に支え合ってきたのでしょう。お母さんは、もしかしたらメンタル部分でかなりまあさんに頼っていたのではないでしょうか。
    だから、お母さんは娘が結婚する事というよりも、娘が自分から離れていくことや、一緒に暮らせなくなることに対して不安がつのってしまい、お母さんのお小言は、その不安を自分の中で処理できずに、まあさんにぶつけているといった感じがします。

    もしかしたらお母さんは、子供(まあさん)の世話を焼くこと、母親であることに自分のアイデンティティを保ってきたのかも知れないですね。
    まあさんがいなくなってしまうと、大半の人生を「母親」として生きてきた自分が今後どうしていいのかわからず不安なのかもしれません。

    お母さんのお小言は、よく考えろ、とかそんなのではダメだ、という抽象的なもので、突き詰めると「今の彼とは別れて別な金持ちを探せ」ということになってしまいます。お母さんは別に、そういう事を言いたいのではないと、多分まあさんも思うんですよね。

    本当はそんな心配をしていないのに、「母として心配をしたい」から、あえて不安要素を探して小言を言ってしまう。それは、「いつまでも手のかかる子供としてそばにいてほしい」「私を母として必要として欲しい」という気持ちからくるものかも知れません。
    (そして、お母さん自身はそれに全く気付いていないと思います。)

    ただ残念なことに、お母さんのその不安を払拭するのは、娘のまあさんのするべきことではなく、お母さんご本人が自分の中でなんとか解決すべきことです。

    親が心配するのはあたりまえってよく言いますが、相手がDVだの借金まみれだのよっぽどの事でない限り、その心配を自分の中で消化して、子供を信じて子供を見守る、というのが親のすべきことだと思います。
    結局まあさんが同棲を経て無事結婚して「幸せだ」と思えるようになった時に初めて、というかその時にならないと、お母さんが安心することはありません。
    だから今のまあさんに出来ることは、お母さんが理解してくれなくても仕方がないと、現時点はあきらめることかなと思います。

    まあさんとしては、何もかもダメだと言うお母さんに、自分は信用されていないと思って、悲しい気持ちになってしまったのかも知れないですね。だから自分を理解してほしいからまあさんはちゃんと自分の考えを話そうする。
    でも多分、理解をしてほしいのは、お母さんも一緒なんだろうなと思います。
    まあさんはまあさんで、少しお母さんに理解してもらうことにこだわりすぎなようにお見受けしますが、今はちょっと我慢の時かもしれません。
    (お母さんが落ち着けば、将来的にまあさんのことを理解してくれるかもしれません)

    彼との決めた事を、事務的に「こうするのでよろしくね。」と伝えることだけでいいと思います。反対されてもお小言を言われても、「彼と決めたことだから。こればっかりはやってみないとわからないから。まあ頑張ってみるよ。見守ってて。」と受け流すのがいいと思います。

    それから、お母さんには「大丈夫よ」と言ってあげるのはどうでしょうか。不安な人が欲しいのはそういう言葉かな、と思います。
    「心配してくれてありがとう。でも私は大丈夫だと思うの。なぜなら私は、お母さんが育てた娘だから。だからお母さんも、あなたの娘を信用しなさい(笑)」
    とか、言ってあげるといいかも知れませんよ。ついでに、
    「もちろん失敗するかもしれない。でもその時はお母さんに相談するから、その時は話を聞いてね。」と、追加で少し子供っぽく甘えてあげるのもサービスだと思いますよ。

    親子といえど別々の人間なので、完全にお互い理解し合うのは理想ですがとっても難しいことです。理解されなくても、理解できなくても、たまたまそういう部分があったっていうことだけなので、お母さんはまあさんを全面的に信用していなかったりするわけではないと思います。お母さんの不器用な一面が見えてしまっているだけな気がします。
    そして、まあさんが幸せになるためには、まず結婚を考えている彼との対話が一番大事なことです。お母さんとの対話ではありません。
    ご自身と彼との判断を信じて、彼と二人で苦楽を乗り越え、幸せになってください。

    長文失礼いたしました。
    頑張ってくださいね。

  9. TM より:

    貴女のお考えは何もおかしくないと思います。後戻りできない結婚に進む前に一緒に生活したいというのは合理的です。お母様のご不安に対しても誠実に対応しようと努力されていますね。
    ただ、私は貴女の婚約者と同い年ですが、結婚の前の同棲を安易にするべきではないという考え自体には同意見です。時代錯誤で恐縮ですが、同棲に至った後で解消すると、それがお互い納得の上での結論でも「傷がついた」「捨てられた」といった印象を持つ人がいます。大変理不尽ですが、なぜか女性の方が「捨てられた」と言われることが多いのです。特に私たちくらいの年になると、(男性の方がよほど年上でない限り)結婚すると女性は「うまく捕まえたね」などと言われます。役職付きのしっかりしたお仕事をされている方にこんな例え話をするのも失礼ですが、事情を知らずそんな勝手な言い方をする人がいるのです。
    一般論として、未婚の女性の同棲には世間の評判の点でリスクがあるのです。男性にはあまりないので、「責任を取る確約もなく同棲という甘い汁だけ吸う」という印象を女性のお身内が持つのは無理もないのかな、と感じることもあります。(二人で決めたことに、どちらが責任を取るの取らないのというのはナンセンスですけどね。)特に、貴女はこれまで一人暮らしをされたことがないとのことですので(それ自体は恥ずかしがることでもなんでもありません)、初めてご実家を出て同棲、その後もしうまくいかなくてご実家に戻るようなことになると、(繰り返しますが、恥じることなど何もないのですが)口さがないことを言う人もいるかもしれません。単にお相手のお家に泊まるのと、住民票を移して二人の名義で部屋を借りて会社に通勤経路の変更を登録する同棲では、周りから気付かれる・注目される度合いが違います。
    すみません、結局解決策はどうなの、という回答になっていませんが、そうした古臭い考えの人も世の中にはいるので、ご家族ともお付き合いされている方ともよく話し合ってください。一人暮らしのご経験がないのが不安なら、まずお一人で生活されるのもいいと思います。共同生活のイメージを持ちたいなら、(お相手が一人暮らしなら)泊まりにいきながら家事の分担などを少しずつ試されるのもいいと思います。リスクやお母様のご不安も良く考えられた上で、やはり同棲したいと思われるなら、(家事や通勤、家計等のプランも勿論ですが)そのお気持ちをしっかり伝えてください。
    お母様のご懸念はこんな話とは全く違う観点かもしれず、的外れだったら大変申し訳ございません。お母様に大事に思われていて、ご自身の将来をしっかり考えている貴女のような方が、幸せな結婚をされることを心からお祈りします。長文失礼致しました。

    • TM より:

      すみません、今読み返すとお相手の方もご実家暮らしなのですね。お互いにしばらく一人暮らしを経験されるというのも一案かもしれませんね。

  10. はなこ より:

     お父さんに相談してみるのが、良いかもですね。
    お母さんはどうして、同棲に反対なのかな?

    ま、お母様としては、きちんと入籍して安心したい。
    親としては「きちんと入籍するかな?」というもやもや期間が苦手だし、嫌なのですよ。子供も早く産んだ方が良いとかいろいろ、既婚者の気持ちとしては分からないでもないです。

  11. りんご より:

    結婚するまで実家暮らしのまあさんにとって、この同棲が初めての自立への一歩であるように、お母さまにとっても子離れの大きな一歩では?こういう時はあえてお母さまと真っ向勝負せず、「そういう考え方もあるよね」「心配する気持ちもわかるわ」と言葉だけは胸に留めて(留めた振りをして)、淡々と進めるのが心の平和を保てるかと思います。

    それに加えて、同棲観・結婚観の違いの問題がおまけときていますね。
    棲観って、賛成反対がくっきり分かれるトピックですので、説得自体が無理な話です。まあさんの同棲した結果からしか、まあさんが幸せで安泰と立証できませんので、うるさい外野に幸せなご自身を嫌というほど見せつけてあげるのが一番ではないでしょうか?

    私は婚前同棲絶対推奨派ですけれど、その経緯での同棲ならお母さまの言い分はごもっともだと思います。説明すればするほどつつかれる状態にハマるでしょうから、理解を求めること全般を諦めたほうがいいかと思います。

    同棲後ちょっとやそっとのことで実家に泣き付いたら、それ見たことか、となりますので、お気をつけて。自立、頑張ってくださいね。お幸せに〜。

  12. まあ より:

    思いがけず、たくさんのコメントをいただきありがとうございました。見ず知らずの30女の悩みに皆さま大変親身になってくださってとても嬉しかったです。
    私もわーっとした気持ちの状態で書き込みしたので少し補足させていただくと、入籍を来年5月末にしてるのは私の希望で付き合った日に入籍をしたかったからで、それより前に住むのは
    私が一人暮らしをしたことないので結婚前に少しでも早く彼との生活に慣れておきたいからでした。
    妹は一人暮らしをしており、父は仕事で年の3分の1ほどしか家にいませんので長年ほぼ母と2人という生活でした。母は父が承諾したことについてはその後もし不満があったとしてもとやかく言うことは一切ないです。ちなみに父は私達がやりたいと言ったことについてはよっぽどのことがない限り反対はしません。母は私が家を出れば否が応でも1人で生活する時間が増えてしまうので父よりも先に母に認めてもらうこと、納得してもらうことは私にとってはとても重要なことでした。

    あれから、もう1度母に話をしました。色々と話をすると母はやはり私が嫌な思いをすることがあってはいけないと心配だったのとただ同棲をするだけだと思っていたようでした。
    入籍をする準備の一環で先に住むと伝え、父が休暇で家にいたので母に彼が父に挨拶にきたいと言っていると伝えたら
    母のほうは「あら、そう!来なさい!来なさい!」てかんじで私の方が拍子抜けしました。あら?思ってた反応との違う。と。(笑)
    先日父に挨拶をして結婚の承諾を正式にもらいました。
    来週には彼の両親がうちの母に挨拶にきてくれることになっています。父が仕事でいないので秋ごろに正式な両家顔合わせが済んでから彼と生活を始めることになりますが、おかげさまで最初の関門は突破していまは家探しなどを始めてます。
    父に挨拶をしてきちんとした話になったことで、母も安心したのか今は両親そろって色々応援してくれています。

    本来であれば個別にお返事すべきところを
    まとめてのお返事になってしまい申し訳ありません。

    これから先も色々と悩むことや迷うこともあると思いますが、
    彼と一緒に幸せに歩んでいけたらなと思います。
    親身になっていただいて本当にありがとうございました。

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