さちこさんのご相談
主人を完全に怒らせてしまいました。
朝、子供のお迎えを頼んでいたにも関わらず、夕方お迎えの時間ギリギリに「私がお迎え行く」とラインしました。子供に朝、今日はお母さんお迎えが良いと言われたからです。
本当は主人に行ってもらおうと思ってましたが、仕事が早めに片付いたのでお迎え行こうかな、という軽い気持ちでした。
しかし、以前からこういうことを何度かしてしまっていて…。
私が主人に何か確認のLINEを送る→返事がくる→読んでそのまま返事をしない。
お前は分かったから良いかもしれない。でも送った方の身にもなってくれ。
と一度注意されました。一ヶ月ほど素っ気ない態度を取られ、わたしも反省して気をつけていたつもりでしたが、今回のお迎えの件があり、子供の前で怒鳴り散らされました。
夫婦は赤の他人だ。気も使えないのか。LINEを送る30秒も取れないほど忙しいのか。俺の存在はそんなもんなんだろ!ご飯も作ってくれなくて良いわ!
と言い捨て出ていき、昨晩帰ってきませんでした。
何と連絡すれば良いのか分からず、連絡できていません。
主人は元々気に食わないことがあっても直接言ってくるタイプではなく、何かあれば素っ気ない態度になり、知らない間に元に戻るという感じでした。
私はおそらくHSP気質というもので、人と話すことが基本的に苦手です。
何を言ったら良いのか分からない、どう言ったら相手がどう思うのかを気にしすぎてしゃべれなくなります。
なので以前少し怒られた時も、直接だと言いにくいと思いLINEに想いをまとめて送りました。すると、LINEで済ます程度の関係なんだな!とまた叱られました。
自分が悪いのは重々承知しています。どうすればこの状態が修復できるのか分かりません…。ひたすら謝り続ければ許されるのでしょうか?
HSPという言葉を初めて聞いたので調べたら、
端的にいうと、
とても繊細で刺激をうけやすい方、なのかなと
思いました。
でも、話すのが苦手とか、
HSPという気質と、
今回のようなことって、違うように思いました。
文章だけで失礼なんですが…
怒られたから謝るけど、
そんな悪いことをした?という気持ちがないですか?
相手の立場になって考えていますか?
お迎えのために、
時間をやりくりして、
なんならアポや残業を調整してるかもしれないですよね。
あなたもお仕事をしていたら、
お迎えの時間を気にしながら、
必死に仕事を終わらせようとする時があるのでは
ないですか?
それを、「私がいくね」と勝手に決定事項として
伝えられたら、「助かる!」よりは、
頼んだくせに勝手だな、と思う気持ち、
私はわかります。
言うとするなら、
「私の仕事早く終わりそう。
あなた、大丈夫?キツいなら変われるよ!」かなぁ。
夫婦は他人、その通りだと思います。
だからこそ、
「こうしたら相手が助かるかな」と心を配り、
ありがとう。ごめんね。わかったよ。が大切に
なるのだと思います。
そして、夫婦こそ、
ホウレンソウ(報告連絡相談)が必要だと。
謝り続けるとかそういうことの前に、
その感覚の違いをどうやっていくか、
考えて伝えることが必要なのではないかなぁ。
匿名さん
コメントありがとうございます。
言われる通り本当に身勝手なことをしたんだと改めて痛感します。文章の中身もものすごく気を害するものだったと思います。
こうご指摘頂くまで、正直もっと軽く捉えてしまっていました。相手の立場に立って考えるなんて微塵もできてませんでした。感覚の違いをどうしていくのか、考えようと思います。
確かに連絡不行届は生活に支障が出ますし、今回のようなことをパートナーにされたらイラついてしまうこともあるでしょう。
でも「夫婦は赤の他人だ。気も使えないのか。」って。こちらも言い返してやりたいですよ「夫婦は赤の他人だ。あなたは赤の他人である友人や同僚にも人前で怒鳴ったり相手を無視したりするの?私が妻であり外から見えない家庭内の人間で立場が弱い相手だからするんでしょう?」と。
怒号や無視って暴力ですからね。それを「こたはが悪いんだから仕方ない」では済ましてよいのでしょうか。
日々の生活の中でさちこさんに至らないことがあったとしても、それは怒鳴らず指摘すればいいことです。
怒鳴っていい理由にはなりません。
間違える、指摘される、謝る、反省する、気をつける、でも間違う…の繰り返しが生活なんじゃないでしょうか。完璧な人間なんていないのですから。
ふーさんコメントありがとうございます。
子供の前での出来事でした。でもそれすら我慢ならない怒りを与えてしまったんだと思っています。今も同じ空間にいることすら嫌なようで、ご飯を作っても食べてもらえず、寝る部屋も1人別にしています。怒鳴ることが相手にとって良くないとはいえ、それ以上のことをしてきてしまったのだと反省します。
Hspなら、旦那さんの承諾も得ずに思い付きで私がいくから!とはならないと思います。
それに叱られたら、もうにどと繰り返すまいとびくびくするのがhspです。
そこは全然違うと思うのですが、お医者さんから診断されてるのですか?
Hpsと診断されてますさん
コメントありがとうございます。
病院で診断された訳ではありません。自分が調べてみた中で当てはまるのかなと思っていただけでした。すみません。きちんと診断されてる方からしたら、それは全然違うと思われますよね。ただの思いやりの欠落でした。改めてもう一度自分とも主人とも向き合いたいと思います。
辛口で申し訳ないのですが、
少しでも、今後の参考になればと思いますので、
私が感じた有りのままを書かせて頂きますね。
さちこさんはHSP気質ではないと思います。
4つの傾向「DOES」
D:深く処理する(Depth of processing)
O:過剰に刺激を受けやすい(being easily Overstimulated)
E:感情の反応が強く、とくに共感力が高い(being both Emotionally reactive generally and having high Empathy in particular)
S:繊細な刺激を察知する(being aware of Subtle Stimuli)
この4つ全部が当てはまらいとHSPとは言えないです。
HSPの私からすれば、さちこさんは、どちらかと言えば、自閉症スペクトラムと呼ばれる発達障害、知的障害のないアスペルガーなのではと思います。
今回の事のように、自分では色々考えたつもりなのに、悪気はないのに、相手の気を悪くさせてしまうとか多くないですか?(旦那様に限らず)
お友達や周りの方から、空気が読めないと言われたことはないですか?
相手の事を考えていそうでも、方向性が違っているのではと思います。
私の主人がそうなので。(アスペルガー認定済み)
私は、さちこさん御夫婦と立場が逆で、
どちらかというと、旦那様の気持ちが理解できます。
気持ちの分かり合えない日々を送っています。
考え方や感じ方が違うんです。
結婚して25年になりますが、腹が立ったり、傷ついたりする理由を話してきかせたり、例え話をしたり、色々努力しましたが、結局のところは真から理解していないようです。
私自身は諦めてしまったので、今後近い内に離婚する予定ですが、
さちこさん御夫婦は、まだお若いですよね。
私が考えるに、
これから、夫婦として何とかいい方向へ持って行きたいのであれば、
自分にはこういう特性があるからと前置きした上で、
気持ちの行き違いを無くすには、具体的にどうすればいいか?
旦那様と冷静に話し合ってみて下さい。
問題が起こっている時には、お互い気持ちが高ぶっているので、うまくいかないです。
一度、発達障害の相談や検査をしてみるのもいいかもしれません。
自分自身の事を知る、というのもとても大事ですよ。
知ったら、対処の方法も広がりますよね。
やみくもに謝るばかりも良くないです。
今までも、何回もそういう事があったのであれば、
「深く考えもしないで謝れば済むと思っているんだろう」って事にもなりかねません(私だったらそう思うかもです。すみません)
「きちんと連絡しなくてごめんなさい」って心から謝罪したら、それでいいじゃないですか。
それよりも、今後また行き違いが起こらない為には、どうすればいいのか話し合う事が大事と思います。
それすらも旦那様がどうでもいい、知らんと言って怒っているのなら、
二人でいる意味はないと思います。将来図が描けませんもの。
さちこさんだって、旦那様の顔色を窺ってばかりじゃ辛いですよね。
私は、25年かかって、やっと、夫婦でいる意味はないとわかって、今更ながら後悔しています。
考え方の違和感を感じつつも、個性もあるし、価値観も違うし…と良い方向へ考えてばかりいました。
でも、その反面、何年も何年も考え方が違い過ぎて苦しみ、鬱になって心療内科に通院したり、相手への理解がたりないのかと、自分の努力が足りないのかと
勉強したりもしましたが…うまくいかなかったです。
ストレスが原因で大きな病気にもなりました。
もう少し早く、自分自身の事、主人の事を真正面から向き合って、考えるべきだったと。
なので、尚一層、お心を傷付けてしまうかもと思いましたが、少しでも早く、現実と向き合い、これからの未来を建設的に考えて頂きたかったので、敢えて書かせて頂きました。
ごめんなさい。
董子さん
コメントありがとうございます。
今後も主人が許してくれるのであれば、家族として夫婦として過ごしたいと思っています。本当に気づくのが遅かった、なぜ前回指摘されたときにきちんと向き合わなかったのかとすごく後悔の念でいっぱいです。ですがそれ以上に主人は私との関係すら、後悔しているのかもしれないのですね。
正直、HSPだと自分に言い聞かせ、逃げてきたのだと思います。おっしゃる通り、最近対人関係がことごとくうまく行かず、自分自身に何か問題があるのだろうと感じていました。相手が言いたいことが汲み取れず、どう返して良いのかわからないことばかりで、不快にさせていることもよくあります。相手の言うことの本質を理解出来ずまた同じ事を繰り返して、今回のようなことが起きてしまいます。
アスペルガーや自閉症スペクトラムとは全く考えいませんでした。自分と向き合うためにもこれからのためにも、一度病院で相談をしてみたいと思います。
今、主人は同じ空間にいることも苦痛なのか、今まで家族全員で寝ていましたが一昨日から別室で1人で寝ています。ご飯を作っても手をつけません。私が部屋に入るとすぐに出ていきます。
子供達に聞かれたくないことなので、週末の夜に拒絶されるかもしれませんが、話し合いをしてもらえるようお願いしたいと思います。
きつい書き方だったかなと気になって、また来てしまいました。
そして、他の方へのコメントに返信されている内容を読ませて頂いて、ますます、私達夫婦に似ていると感じました。
さちこさんも頑張って相手の事を考えておられるのに、なかなか意思疎通がうまくいかない。
思うに、もう1歩踏み込んで考えたり、言葉を選べてないから、というのが1つの理由かなと…。
頭に浮かんだ言葉がそのまま口から出ていませんか?
自分でパッと思い浮かんでも、「あ、この言葉は少し失礼だから、別な言葉に言い直そう」とか、
「あ、グッドアイディア!こうすればいいじゃん」と思っても、
「まてよ、でも、こうすると、逆に相手に迷惑がかかるな。
敢えて止めておこう」とか…。
さちこさんが「こうすればいいかな?」と考えた内容が相手の欲している内容とずれてる、って感じでしょうか。
想像力が乏しかったり、考え方に偏りがあると、コミュニケーション障害の一因にもなります。
相手の事を思っていないとか、思いやりがないのとも違います。
うまく書けずにすみません。
そういう積み重ねが相手には「自分本位」や「自己中心」のイメージを植え付けてしまうのだと思います。
もし万が一、先に書かせて頂いた発達障害の影響なのであれば、大人になってからの判定は難しいいので、医療機関等は慎重に選んでください。
それと、お二人の関係をいい方向へ導くためには、
旦那様のトレーニングも重要になってきます。
(どちらかというと、旦那様の方が、かもしれません)
さちこさんの考え方や行動の癖を知り、コミュニケーションの取り方を工夫しなければ、今後も行き違いが発生するからです。
もし、判定をうけられたりしたら、医師からトレーニング方法を教えてもらったり、本を読んだりしてみて下さい。
私は、交際して30年近く、結婚して25年、心の行き違いがあったときも根気よく話して、決して怒らず冷静に行動してきたつもりですが、何を言って伝わらなし、行動は理解しがたい「とんちんかん」な事が多くて、もう疲れてしまって…。
別々の道を選ぶ事にしました。
さちこさんたちは、まだまだお若い。
これからの未来が広がっています。
なんとかいい方向に繋がっていってほしく、再コメントさせて頂きました。
董子さん再度コメントありがとうございます。
自分の行動や発言で、「何でさっきあんなこと言ったんだろう」「やっぱりこう言えば良かった」ということは毎日本当によくあります。相手を傷つけたんじゃないか?嫌われたんじゃないか?とその度に思います。その後の相手の反応でいつも通りならホッとしたりします。
病院選びですが、精神科で大丈夫なのでしょうか?ひとまず、自分が通える範囲にあるところを調べてみたので早速予約はとりたいとおもいます。
主人とまだ会話が出来ていない状態です。何から切り出せば良いのか、どのように話を進めれば良いのか、怖くて怖くて仕方ないですが、頑張ります。
返信ありがとうございます。
私自身が何年にも渡って、なかなか意思の疎通が出来ず、困っていた日々が思い出されて、他人事に思えなくて…
おせっかいで申し訳ありません。
生き辛さを抱えているのは、本人もしんどいんですよね。
うちの主人もいい人なんですよ。全然冷たいとかでなく優しい人です。でないと結婚もしなかったですしね。
でも、毎日の小さな行き違いが澱のようにたまってきて…
そんな時に「えっ?ありえない!」なんて行動されると
今まで溜まっていた分、爆発したりしてました。
旦那様もそうなのかなぁと…。
判定するには、
医療機関の探し方は
地域の発達障害者支援センターに問い合わせて、
発達障害の診療を行っている医療機関に関する情報を提供してもらうことができます。
また、都道府県や市が医療機関のリストを公表している場合もあります。
参考の為、こちらも覗いてみられたらいかがでしょうか。
https://snabi.jp/article/144#1md4q
応援しています。
「考え過ぎて分からなくなる」っていうのが息子に似ています。
さちこさんが早目に夫に連絡できなかったのは、ご自分の仕事がお迎えの時間までに終わらせられるか確証できなかったからですよね?
そういう場合は「子供に今日のお迎えに来て欲しいって言われたけど、まだ行けるか分からない。もし早目に仕事が終わったら行きたいんだけど、ギリギリに連絡しても良い?何時までだったら大丈夫?」って夫に先に聞いておく方法もありましたね。
もし夫に言われた時間までには決められなくて、今回みたいに二人共行くことになる場合も前もって話しておけば、「今仕事が終わりました!私も行っていい?」という一言でお迎えデートみたいに楽しい時間になれたかもしれません。
父親として責任を果たしているのに、お子さんに「お母さんに来て欲しい」と言われるのもちょっと悲しいですね。
夫婦として上手く行く為には、偶には夫優先で子供に言い聞かせるのも大切ですよ。
マスカラ命さん
コメントありがとうございます。
そうですよね。主人も一緒に子育てをしてるれているのに、それを私が否定してしまっては本当にダメですね。そのLINEを見た時の主人の気持ちはどんなものだったのか、考えると本当に本当に申し訳ないです。自分のことしか考えられていませんでした。
さちこさん、こんにちは。
他の方のコメントで、ご自身でも心当たりがあるとのことで精神科などの受診を考えていらっしゃるとありました。
もしさちこさんに発達障害などの診断がされたとしたら、ご主人も今までのさちこさんの言動について納得することができるかもしれませんし、今後うまく関係を続けるために会話の工夫などをお互いにしていけたらすごくいいなと思いました。
あまり、ご自身のことを責めないでくださいね。
仮に発達障害なのだとしたら、そのことに気づくまでさちこさんもどうしようもなかったと思います。さちこさんは、精一杯相手の気持ちを考えようと努力されてきたと思います。自分のことだけを考えて、相手が嫌な思いをしても関係ないなんて思っていませんよね?
どうすればご主人が嫌な思いをしないですむのか考えて、わからなければこうして相談をし、コメントで思い当たることがあれば精神科の受診を考え…
そんなさちこさんは相手のことを思いやれる優しい方だと思います。なので、ご自身のことを責めないでほしいです。
さちこさんはこれから、ご主人といい関係が築けるよう病院で先生に話を聞くなど具体的な行動をされるのだと思いますが、その結果ご主人もさちこさんの優しいところも含めさちこさんの個性を理解してくれたらいいなと願っています。
上での董子さんとさちこさんのコメントを拝読しました。
私も董子さんと同じような夫婦関係であり、つまり、さちこさんと逆の状態です。私の夫もさちこさんと同じようなメールでのトラブルがこれまで何度もありました。メールだけでなく、こちらの準備等の予定もあるのだからさっと返事したりメールくれれば良いのになど、「こちらの事情や都合を想像してよ」ということが日常茶飯事です。でも夫は何が悪いのか実感が湧かないようです。
夫も脳の働きとして感情面や共感性が薄めなんですね。(逆に合理的思考が得意です。)
私も夫がある意味自己中なことを頻繁にするので、腹立たしく、また疲れていました。でも色々あって、夫の脳の傾向(特性)を知り、関連本を読んだり専門家に相談しに行ったりして、日々試行錯誤していく中で、少しずつ夫のことを理解し、夫の傾向に合わせて私自身の言動も調整できるようになってきました。いい意味で諦めたり、夫に合った対応を訓練したり。
また、夫自身も自分の傾向を自覚したことで(私がしつこく伝えたり、何度も話し合いました)、夫婦関係が少しスムーズになって来たように思います。
ですので、さちこさんがもし「私はこういう部分が苦手かも」とご自身で思い当たる部分がおありなら、それを旦那さんにお伝えされるのが、まずは大切かと思います。
その上で、その時々話し合いながらルールを決めていかれると良いかと思います。例えばメールを見たら返事をする、スタンプでも良いから送る、など。
董子さんが挙げられているような特性があるようなら、夫婦関係(人間関係)は「察してよ」ではなく、きちんと言葉や文字にしてどうして欲しいかを伝えることが鍵になってくると思います。ですので、旦那さん側も理解と工夫が必要で、‘溜めた後に爆発’は適切な対応とは言えず、面倒でも気になることがあったらその都度「こうして欲しい」と具体的に伝えていくと良いかと思います。そして、さちこさんも「言葉にするのは少し苦手(?)だからあなたにちゃんと伝えたい時はラインなど文章で伝えさせて」などさちこさんにとってより良い方法を旦那さんにも教えてあげてくださいね。
きっと、ご自身の傾向を知ることで、旦那さんと一緒に工夫して生活していけると思います。慣れるまでは少しご夫婦二人で勉強や努力が必要になるかと思いますが、きっと大丈夫です!!頑張ってくださいね。
私も、さちこさんご夫婦とは立場が逆で、パートナーに何度か憤慨したことがあります。
逆に私はなんでも気にしすぎる方で、両極端だからこそ補い合える部分もあるのかなと前向きに捉えています。
私が怒ってしまった時、彼にしてもらって嬉しいことと言えば、
◎静かに黙って延々自分の気持ちを聞いてもらう
◎謝ってもらうとともに、お花やお菓子など、小さなプレゼントをもらう
などの癒しの時間をもらうことで、少しずつ怒りが溶けていきます。
怒りがヒートアップして自分でもどうしようもなくなってしまい、向こうから来てくれない限り素直に仲直りできない状況になることもあり、そんな時相手にひたすら後悔と仲良くしたい、という気持ちを見せてもらえると、心が穏やかになっていくのを感じます。
はやく元の旦那様に戻ってくれると良いですね。