もう一人子供をという思い。諦めてはいたが、子宮内膜症になり…

さくらくささんのご相談

こんにちは。辛くてたまらず、相談させてください。。
今42歳で、先日子宮内膜症と診断されました。13歳と8歳の子供がいます。
診断の際、経過観察でもいいし、薬物療法をはじめてもいいと言われたのですが、そこで真っ先に頭に浮かんだのが、もう一人子供が欲しいという パニックにもにた気持ちでした。
三年ほど前にもその話を夫にしたところ、もうゆっくりしたいということで諦めたのですが、ずっと心のなかでモヤモヤが収まらず、たまに涙ぐんだりする日々だったのが、今回診断を受けてただただつらいです。
夫に話したところ、気持ちはわかるがじゃあどうする?というところで結論はでないままです。


悩めるさくらくささんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: その他, 夫婦, 妊娠


もう一人子供をという思い。諦めてはいたが、子宮内膜症になり… への26件のコメント

  1. まるたま より:

    30代で2児の母の者です。
    21歳に子宮内膜症と診断され、生理痛に苦しみながら青春時代を過ごした者です。

    子宮内膜症と診断され、年齢は違えどショックですよね。
    現在の病状や妊孕性の説明もないですし、当方医者でもないので、治療のアドバイスはできかねませんが、ご承知おき下さい。(色々な方が親身になってお応えされている掲示板ですが、基本的に顔も分からない他人ですので、診断はできない場です。その辺りを理解した上で、皆様の回答を見られることをお勧めします)

    子宮内膜症の治療の1つに、妊娠があります。
    妊娠している間は生理はないため、子宮内膜の増殖は抑えられるからです。
    その説明は医師からなかったでしょうか。
    治療法に関しても、確かに薬物治療中は妊娠できない治療も多いですが、病状が良くなれば妊娠しやすくなります。

    質問内容を見る限り、少しパニックになっているように感じました。薬物療法のリスクの理解に関しても、少し不安を感じます。

    1 妊娠希望を伝える
    2 治療法を提示してもらい、メリットデメリットをきく。
    3 紙とペン持参で病院へ行き、メモする

    とりあえずこの3つをしてみてください。
    治療、うまく行くといいですね。

    • まるたま より:

      できかねません、ではなく、できかねます。
      でした。すみません。

    • さくらくさ より:

      まるたまさま
      心のこもったコメントをありがとうございます。確かにあれ以来パニック状態で、お医者様との会話を思い出しては悪いほうに考えて落ち込むことの繰り返しで、お返事がすっかり遅くなってしましまして申し訳ありません。
      一旦のご報告としては、主人がどうしてもこの歳で子供が欲しいとは思えないということで三人目は諦めることとなりました。あとは治療に関して手術にするのが薬物かを検討する形です。
      30代半ばであればきっともっと不妊治療に近い形で考えたでしょうし、40代半ばであればすぐにあきらめもついたと思うのですが、42歳という微妙な?年齢であったが故に踏ん切りの付かない気持ちが噴出してしまったというのが本当のところなのかもしれません。まだ気持ちは落ち込んでいますが、まずはきちんと治療に向き合おうと思います。暖かいコメント、本当にありがとうございます。

      • まるたま より:

        落ち着かれたようで良かったです。
        色々なかたのコメントを読むと、急に悪化した方もいらして驚いています。
        つい自分の体は後回しにしてしまいがちですが、定期的な通院は必ず続けてくださいませ。

  2. はなこ より:

     それは落ち込むし、パニックになりますよ!
    そうなって当たり前です。
    納得がいくまで診察を受けると良いと思います。
    予約制の病院でしたら「相談したい事があるので、予約を早めたい」と電話をしてみましょう!私ももっと主治医と話すことをおすすめします。
     
     私は子宮内膜症ではないので、大した参考にはならないと思いますが、妊娠中に子宮に異常がみつかりパニックとひどい落ち込みをくりかえしながら、出産にこぎつけたことがあります。自分の子宮が普通ではなかった!健全ではなかった!とただただ辛い日々でした。
     幸いなことに主治医の奥様が私よりも辛い症状をお持ちの方で、それでも3人産んだよー、ダメなときはダメだったけど。とあっけらかんと話してくれ、随分と気持ちが楽になりました。

     今もたまに3人目がほしいなぁ。と思ったり、周りからも「もう一人くらい産んどいた方がいいよ。男の子二人だと将来、さみしいよ」と言われますが。夫が完全に「ノー」で、あのつわりの日々と陣痛の痛さを思い出すと、やっぱりまぁいいかと呑気に思う自分がいます。

    • さくらくさ より:

      はなこさま、気持ちに寄り添っていただいてありがとうございます。
      そうですね、自分が病気になってしまったこと、三人目をあきらめなくてはいけないこと、生理が不順になってきて、自分が女性ではなくなってしまうような妙な焦り、というのが一度にやってきて完全にパニックに陥り、1か月間落ち込み続けています。

      男の子二人だとさみしいよ、っていわれるんですね。一人っ子だとさみしいよ、姉妹だと男の子もいたほうがいいよ、二人だと三人だともっとにぎやかで楽しいよ、と周りの方は色々と仰いますよね。結局は家族の相性かなと思うんですが。私も、「三人はいいですよ!」って言われてついついうらやましくなってしまっていた自分がいます。でも、夫の協力がないと無理なものは無理、気持ちを切り替えて治療に専念したいと思います。
      コメント、うれしかったです、ありがとうございました!

  3. サワダ より:

    私も医師ではないのですが、自分の経験談として。
    結婚すぐの24歳で 稽留流産を経験し、その際に子宮内膜症と診断されました。
    ホルモン治療をして、子宮内膜が滑らかな状態になった方が妊娠のリスクが減るとの説明を受けて治療をしたのちに二児を設けています。
    また、上の方と同じように、月経のない妊娠中に内膜症の症状は改善するとも説明を受けました。
    内膜症の治療と妊娠が同時成立しない状況なのでしょうか。
    もう一人子供を持つことは体力的にも金銭的にも大きな負担になりますから、ご主人さんと話し合う事は必要と思いますが、まずはご自身の状態と選べる選択肢を医師としっかりお話をしてご確認なさってはいかがでしょう。
    ちなみに、私はその後今から五年前のさくらくささんと同じ年の頃に、女性特有の病気を経験しています。
    でも、自分が女性として完璧ではなくなったとか、そういうネガティブな気持ちは実は全然ないんです。
    今もリスクがないわけではありませんが家族と仲良く健康に暮らし、仕事も出来るし友人と旅行なども楽しむこともできる今の人生にも、満足しています。
    思い起こせば、その頃私の子供たちはもう高校生だったので、もう産めなくなる、とか、そういう発想は全くなかったです。
    子育てもほぼ終えて教育費と老後の資金を貯めつつも、自分の時間を楽しむときがやっとやってくる、という期待もあったので、ここで病気に負けてるわけにはいかない、と、治療を頑張ってましたね。
    価値観は人それぞれですが、私は50さいまであと数年で子供達は県外で進学した大学生。仕事をして稼いで、有休を使って友人たちと海外旅行に行ったり岩盤浴やジムに通ったり、新しい趣味を見つけたり、夫公認の元、自由を満喫しています。
    お子様が欲しいとの事ですが、こんな人生もわりと楽しいですよ?
    私も身に染みていますが、病気は大変ですし、治療には副作用がある場合もあります。
    自分にとってベストな選択ができるようにいろんな方とお話をされることをお勧めします。

    • さくらくさ より:

      サワダさま、コメントありがとうございます。
      サワダさまも色々と大変なことを乗り越えてこられたのですね。それでも前向きな考え方、見習いたいです。
      妊娠すれば内膜症の症状は改善する、と確かに先生も仰っていました。でも夫は3人目については猛反対。自然妊娠の可能性もこの歳だと5%程度ということで、泣く泣くあきらめる方向でようやく気持ちを切り替えつつあります。
      色々と重なるもので、同じようなタイミングで生理周期が短くなり始め、ああ、もう今までの自分ではいられないのかな、とか、老いていくばかりなのかな、とか、子供が巣立つのが寂しいな、とかいろいろな感情に振り回された一か月だったと思います。心が体に追い付いていないんでしょうか。。
      サワダさまのような方とお友達だったら良かったです、きっとパワーがもらえたと思うので!私も前向きになれるように、頑張ってみたいと思います。
      どうもありがとうございました!

  4. 匿名 より:

    辛いと言ってる方にデリカシーが無い発言ですが、、
    既に子どもが2人いて、40歳も超えていて、ちょっと贅沢で現実的じゃない話しにも聞こえます。無い物ねだりみたいな。。
    既にいる子ども2人じゃ満足出来ないですか?
    既にいる子ども2人を一生懸命全力で愛してあげれば良いじゃないですか。
    それでも家族円満で、子ども達に手がかからず、時間的にも経済的にも体力的にも有り余っているのであれば里親になるのも手ですよ。

    慰めてあげられなくてごめんなさいね、でも、きっと貴女はよく見渡せばとても幸せですよ。

    • さくらくさ より:

      匿名様
      デリカシーがないなんてとんでもないです、ありがとうございます。
      そうですね、誰かにそう言ってもらいたかったのかもしれません。この歳になって今更何言ってんの?十分でしょ?と。私自身も今回こんなことがあるまでは毎日幸せに暮らしていましたが、いろいろなことが重なりパニックを起こしてしまったのかもしれません。歳を取るということを自然体で受け入れられる素敵な女性になりたいものです。。匿名さんに幸せといって頂いたこと、大事に胸にしまって、家族を大切に暮らしたいと思います。
      どうもありがとうございました。

  5. しゆぶた より:

    ごめんなさい、
    私も匿名さんとおなじ意見です。

    決めつけるわけではないですが
    さくらくささんは子宮の病気の
    診断を受けたことのショックを
    妊娠することで克服しようと
    しているのでは?
    と感じてしまいました。

    たしかに女性特有の病気の診断を
    受ける事は辛いと思います。
    けれど二人のお子さんに恵まれ
    第三子を望むさくらくささんの
    気持ちを理解して下さるご主人、
    子宮の病気を克服する
    充分な力だと思います。

    反対に今からお子さんを
    望むのは(すぐに授かる確証はないですし)
    リスクが高いかなと感じます。

    • さくらくさ より:

      しゆぶたさん、
      ありがとうございます。子宮の病気の診断を受けたことのショックを妊娠することで克服しようとしているのでは?というご指摘、そういった側面も強いと思います。どんどんと老いが見えてくる、子供達もどんどん手を離れていく、その中で病気と診断された時に一番に思ったのが「もう一度赤ちゃんを抱く幸せを経験したい」ということでした。我ながら子供っぽいですね。ないものねだりといわれても仕方ないと思います。気持ちを切り替えて、家族を大事に進んでいきたいと思います。
      どうもありがとうございました。

  6. るん より:

    「治療していく」事よりも「妊娠を望む」方が格段にリスクが高くなると思います。
    妊娠を望めばその前にお迎えできる状況まで持って行くはずです。その期間があり、運良く赤ちゃんが来てくれたとしても、妊娠期間・出産で出産した頃には45歳くらいになるのではないでしょうか。
    45歳にもなればいろいろなリスクも高いかと思います。さくらくささんが格段に体調を崩す事だって可能性としてはあるでしょうし、出産も力んで血管が切れない様、色々な処置もされるはずです。健康な子が産まれないリスクだって高いはず。いろいろな方面から考えた方が良いと思います。出産に関しては、産んで終わりじゃありませんから。
    望むのであれば、生み出す責任・覚悟を持った上で妊娠を望んだ方が良いと思います。

    子宮内膜症にならなければもう一人の子供を望むことは無かった。という状況であれば、婦人系の病気で女性失格ではありませんよ。産めないというのが女性としての否定ではありません。今、自分が何を大事にするべきか。揺れる心に惑わされないで下さいね。

    • さくらくさ より:

      るんさん、コメントありがとうございます。そうですね、高齢出産のリスクは絶対に許容できないというのが夫の言い分でもありました。3人目が欲しいとはずっと言い続けてきたのですが、夫の中では35を過ぎたらもう高齢で、リスクはとりたくない、というのが本音だったようです。ちょっと極端な気もしますが。。でも子供が欲しい、というのとは別に、自分の人生における良いことがすべて過去のものになってしまうという変な焦りもある気がします。健康だった過去の自分、幸せだった子供たちの乳幼児時代、そういうものへの執着なんでしょうか。我ながら未練がましくてかっこわるいです。
      何を大事にすべきか、きちんともう一度考えてみます。
      ありがとうございました!

  7. 匿名希望 より:

    さくらくささんのお悩みで思い出したことがあります。
    娘の同級生で中3の時に年の離れた弟ができた子がいました。
    お母さんが入院したり夜泣き、家事の負担増など家族の変化でストレスがたまり、よく泣いていました。
    他の子はお母さんが受験のサポートを全面協力しているのに、私は家事と育児を手伝ってる、勉強してるのに邪魔されて辛いと。家族に愚痴れないから友達に聞いてもらう、本当に嫌だと。高校受験の相談もままならない、家が寛げないと。
    今二十歳を過ぎてもお母さんとの仲は微妙だと聞いています。
    弟がいればいいでしょ、私はいいよ、と思ってしまうそうです。
    本当に難しいことだと思いますが、ついお節介で大変かも、と書き込んでしまいました。

    • さくらくさ より:

      匿名希望様
      子供の視点からのご意見、ありがとうございます。そうですね、3人いると子供の社会が出来るよ、助け合って頼もしいよ、とポジティブな意見ばかり参考にしてしまいがちですが、子供たちにとって何が一番幸せかは分からないですよね。。二人の子供を大切に過ごしていこうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

  8. あけん より:

    子宮内膜症と、似ているけど違う子宮腺筋症と言う病気で
    3回流産し、子供に恵まれないまま46歳を迎え
    泣く泣く子供を諦め、今年12月に子宮全摘出の手術を受ける決心をしました。
    私はさくらくささんが羨ましいですよ(^-^)
    病気は、やはりショックだと思います。が、今いる
    可愛い子供に、もっと愛情を注いで乗り越えて下さいね

    • さくらくさ より:

      あけんさん
      コメントありがとうございます。
      大変な思いをされたのですね。無いものねだりで甘えている自分が子供っぽく思えます。。
      歳をとるほどに、努力をしても手に入らないものが増えていく事実に打ちのめされていますが、それでも目の前にあるものを大切に、謙虚に生きていくことが大事なんですね。ご無事に手術を終えられるようお祈りしております。そしてあけんさんが幸せに暮らされますように。心のこもったコメント有難うございました。

  9. 匿名 より:

    私も上の匿名さんと同意です。すでに子供が2人いて、健やかに育っているのに、贅沢な無い物ねだりだなと思います。
    私は20代後半から不妊治療をしていますがまだ一人目も授かれないまま5年が過ぎています。ですのでもう子供ができないかもしれない恐怖というのは私にも痛いほどよくわかります。わかるからこそ、むしろあなたは二人のお子さんに恵まれているのに何をそんなに悲観しているのだろうと私からすると感じるのです。
    子宮内膜症は死に至る病でもないです。治療をすれば、日常生活にも支障がないレベルになると思います。
    ご主人も3人目に対してNoと言っていて、あなたの一人の思いでご主人や二人のお子さんに経済的にも身体的にも負担をかけてまで、不妊治療に挑みますか?
    不妊治療目的で子宮内膜症の治療をするより、子宮内膜症の治療をして、落ち着いた生活をおくる方が家族全員が幸せに生きられると思います。
    とりあえずひとまず焦って動くより、今は子宮内膜症の症状をもう少し理解して、治療していってはどうですか?

    • さくらくさ より:

      匿名様
      コメントありがとうございます。そうですね、他人から見たら何を言っているのか、、と思われると思います。自分の中でも、客観的にそう思っている部分と、未練がましくじたばたしている部分があり、毎日疲れ切っています。
      人生思うようにならないこともあるという当たり前のことを理解して、今あるものを大事に生きていくべきですよね。。子宮内膜症の治療も、いろいろと選択肢があるようなのでお医者様としっかり相談したいと思います。ありがとうございます。

  10. 子なし より:

    子宮内膜症経験者です。
    私は41歳で卵巣に腫れがみつかり診断されました。

    妊娠を希望していたので経過観察していましたが
    一年もたたずに拳大になった卵巣が破裂、切除。

    手術時に、良い方の卵巣と卵管、子宮は大丈夫
    (子宮内膜症は子宮の病気ではありません)
    ということで妊娠チャレンジしていましたが
    半年後には再発。
    鎮痛剤が効いている間だけ動けるという
    日常生活も困難な状態で、救急車にも何度かお世話になり
    45歳でもう片方の卵巣も切除。

    何が言いたいかというと、40代の悪化スピードは早いです。
    子ども云々考えてしまうのは本能だし仕方ないと思いますが
    病気をよく知って、ご自身とご家族の状況をよく考えて
    お大事になさってくださいね。

    • さくらくさ より:

      コメントありがとうございます。
      ご自分の体験をシェアして頂きありがとうございます。
      そうですね、本能に翻弄されている自分がいます、今まで自分は理性的な人間だと思ってきただけに、自分でも驚いています。
      親身なコメント、身に沁みます、本当にありがとうございます。しっかり考えていきたいと思います。。

  11. ひよこ より:

    実際の病状がどの程度なのか分からないので、同じ子宮内膜症患者の素人考えを書きます。

    まず、子宮内膜症=絶対不妊、ではありません。

    絶対的に投薬が必要でその後手術と診断されたなら、パニックに陥るのも分かります。でも薬物治療か経過観察かのどちらでもと医師が判断したので、結果的に何もしなくて大丈夫=全く大したことはない、と私は取りました。(私総研によりますと、多くの方がその程度で重傷の内膜症患者はごく一部です。私もその多くです。)

    薬物というのがピルの服用程度なら、状況に応じていつでも服用を止められます。飲み始めたらもう一生妊娠は無理!とは絶対的になりませんのでご安心を。

    いずれにしてもご主人が妊娠を望まれてないんですから、今は妊娠状態でいる必要もないわけで。子宮や生理周期と整える意味合いも考えて、ピルの服用がむしろ次の妊娠の手助けになるような気がします。そしてご主人が妊活に腰をあげたら、服用をやめる。翌月にはもう体の妊娠準備が整いますのでそこまで心配しなくても・・・・と思います^^

    その辺りを、いまいちど担当医に確認されてはいかがでしょうか?もしそれでも心配なら、セカンドオピニオンとも伝えず別のクリニックを訪ねてもいいと思います。

    無い物ねだりというご意見が多く並んでいますが、人の悩みはそれぞれですよね。それらを気になさらなければいいな、と勝手ながら心配しています。元気を出してくださいね。

    • さくらくさ より:

      ひよこさま
      同じ症状を持った方からのコメント、とても役に立ちます、ありがとうございます。お医者様からは、ディナゲストか経過観察、と言われたのですが、妊娠したい、あるいは絶対に癌化を防ぎたいなら手術だね、と色々と選択肢が出てきて目が回っています。選択肢があるということは幸せなことだと頭では理解できても、何が正解か分からずひたすら焦る日々です。。結局夫と話し合って妊娠はもうないかなと思っているのですが、、
      心に寄り添うコメントありがとうございます。なんとか立ち直っていけるといいなと思います。

  12. きれいな星空 より:

    さくらくささん。どうなさっているかなと心配していましたが、
    ひとまずの方向性を見いだされたようで良かったです。
    ご病気は、お医者様にこれからもよくご相談されて、そのときそのとき最善の方法を取っていかれたらご心配は少ないように感じます。
    ちょっと肩の荷をおろされてくださいませ(^_^)
    お子様のこと。こちらの方が、さくらくささんの中では大きなことであるようにお見受けしていました。
    さくらくささん個人の本能とも言えることですので、すでにお2人授かっているのだからとか、年齢的に難しいからとか、人との比較や理屈でもって思いを消し去るのは難しいですよね。ずっと今まで無くすことができなかった思いだから、ハイそうですか、とはすんなりいかないよね。
    とは言え、子どもは夫婦の問題。よその人の意見は関係ない。ちゃんとご主人にあなたのお気持ちをお伝えになり、ご主人のご意志を確認し、ご夫婦の結論を出されました。ベストの結論ではないでしょうか。
    さくらくささんも十分ご存知と思いますが、妊娠がゴールではない、そして出産がゴールではない。
    ご主人が理性的かつ思いやりのある方でよかったですね。感情に流されず、ご夫婦ご家族の将来、生まれてくるお子さんの将来、さくらくささんのご負担、
    もろもろ考えて、お答えをくださったようにお見受けします。
    今回十分悩まれた。あのときもっと考え話し合いをしておけば・・・という悔いはないのでは、と思います。
    それでも、もう一人授かっていたらどうだっただろうか・・・という思いは、これからも胸のどこかにあり続けるかも知れませんね。それはそれでいいのではないでしょうか。
    今のパニックにも似た感情は年月と共に緩やかに、静かな受容に変化していくような気がします。
    もう一人授かっていたらどうか、の答えは出ませんが、これで良かった。とニッコリできるときが来てくれますよ。きっと。
    もっともっと。。。って思うのよね。人間の欲はキリがない。私もですよ。
    これから段々と思い通りに得ることができなくなっていくどころか、今手元にあると思っているものも、ひとつまたひとつと失っていくのでしょうね。
    それが老いなのかな。例外なくみんなが通る道なのでしょう。寂しい気がしますが、なんとか折り合っていきたいものですね。
    ご家族を大切に、お体を大切に、どうかお心安らかにのんびりお過ごしくださいませ。

    • きれいな星空 より:

      すみません、追伸です。
      年々失うものもありますが、得るものもあると思う。
      受けいれたらむしろ、得るものの方が多いんじゃないかなと自分自身思います(^_^)

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