ぶーさんのご相談
旦那の債務整理後、やり直しを決意しても心が追い付かずひどい事ばかりしてしまいます。
旦那の借金について以前、
『旦那の借金、浪費、嘘つき…病院での治療は有効?』で相談させていただきました。
前回の相談を読んでいただくのが早いかと思います。
借金がわかり、内緒で勝手に債務整理もしたことがわかり、離婚も決意してましたが旦那は離婚は絶対に嫌だといいました。 ひとまずやり直すことに。その理由は
1、本人が個人再生の手続きをしてブラックリストなため、カードが使えず物理的に借金出来ない状態にある
2、個人再生手続き直後は禁断症状というか手元にお金がないことが落ち着かないようすで、私がトイレにいってるすきなどに私の財布から現金やキャッシュカードを持ち出す事もあり「やっぱり直らないじゃん!病院にいく気もないならやっぱり離婚しかない」「ごめん!自分でもわからない!直したいと思ってる!離婚はどうしても」、、、、という感じでしたが(この個人再生して反省したのになおらない時期に前回の相談しました)、今現在トイレもお風呂も寝るときも私はバッグを手放さず、生命保険の証書も通帳も隠してあります。
引き出しなど家に現金は置いてません。
ということで、キャッシング以外にも私のバックや通帳から持ち出すということが物理的に出来なくなっていること
3、借金が膨れ上がり「もう無理だ、どうしようどうしよう」ってなったときは本当に怖かったと。
もう絶対にあんな思いはやだ、ぜっっったいに借金はしたくない と本人が言っていること
4、あまりに押さえ込みすぎても逆効果だという事も耳にし、やはりゼロはないかなぁと、1週間で2000円渡しています。
とにかくあればあるだけ使ってしまう人なので。
以上の4つの理由から、からひとまず許すというか、物理的に今は借金やへんなお金の使い方を出来ない事と、お金について、家計について、本当に色々と話したことです。
そして、今だけは物理的にも借金や私のバックや通帳からお金を手にすることはできないから、とりあえず今のうちに完全に昔のようにはならなくても「終わったことは仕方ない」としてやり直せるかチャレンジしようと思いました。
そして、その決意をしましたが、すみません本題はここからです。
私がこれが「共依存」なのか?と思いますがどうしても旦那の顔を見ると許せずに、やったことを持ち出して、罵声を浴びせたり、ちょっとした事を疑ったり「泰葉」顔負けのラインを送ったりしてしまいます。
ちょっとしたこと、例えば私が自分でやったのに財布のカードが斜めに入っていたらかってに疑って「カード持ち出した?」から始まりこれでもかとあんたがやったことがどれだけ酷いか、どれ程クズかと。結局勘違いで、旦那は「もうホントにしないって頑張ってんのに!」と。
この前は、少ない休みの日に少しは趣味をさせてあげた方が、と思い、釣りを許したのですが、釣りのための餌代お昼代などを別で2000円あげました。本当は駐車場代が1000円かかる所に行きたがりましたが「イヤイヤ立場考えて。ほらほら。そういうところ。あるお金で行ける所に行くしかないじゃん。これでやりくりできるならいいけど無理なら駐車場が無料の所にいくしかないでしょ?」ということに納得したのですが、そして結構釣れて帰ってきました。
が、次の日「昨日、駐車場ただの所にいけなくて、、、、2000円じゃ足りず、今週の普通の小遣いも使ってしまったので(今日、お弁当あるけどどうしても途中の(おやつ)食事代がないので)少しちょうだい」、、、、ほらでた!あればあるだけ使う、、、、。
そしてその翌日にたまたま私は見たことがないリールがあったのでもう「嘘をついて有り金はたいてこれを買ったな!嘘つき!」と疑いまた仕事中にラインで「また嘘ついたよね!駐車場がどうしても無料の所なかったとかいってリール買ってんじゃん! 」てぼろくそになが~いラインを。
そしたら「はっ?リール買ってないけど。前から持ってたヤツだけど。」と一言。それがほんとか嘘かはわかりません。
そしてこの前は今年修学旅行の長女の、一年前に一括で支払った物をちょっと確認しようと申し込みの控えを探したけど見当たらない。
、、、、まさかこれは、旦那が持ち出して勝手に解約手続きして自分の指定の口座に振り込んだんじゃないか?
そしてまた恐怖のラインです。
結果旦那は「いや、そこまでバカじゃない」
旅行会社に確認しても「ちゃんと支払われたままです。解約になどなってません」と。
単に私が控えを無くしただけだったようです。
こんな感じで、許すと決めても、わざわざ自分から旦那を疑ってさげすむ行動にうつそうとする自分が怖いのです。
病的な行動だとわかるのですがその時はこの気持ちを、ちゃんと知らせたくなって我慢できなくなるんです。
会社の人の身内の不幸で香典3000円とか言われても信じられません。
「共依存?」「被害妄想?」「強迫観念障害みたいなヤツ?」
でも、されたことはホントにホントに許したくないです。だから許すや忘れるじゃなくてすんだことは諦めてやり直すと決めました。
もう愛情はないと思いますが旦那と一緒に孫のじいじばあばにはなりたいです。
私自身がカウンセリング必要ですか?
同じような経験のある方、乗り越えてうまくいった方のお話など聞きたいです。
ぶーさんへ
私は病気の事はよく分かりませんが、あなたの行動や考えてる事はちっともおかしくないと思います。
そんな酷い目にあって、平常心でいられる訳ないです。一緒に歳重ねたいと思ってる時点で、彼を許していると思うし。ぶーさんは優しいです。今は思い切り嫌な感情をぶつけるべきです。何を言われてもされても、ご主人は反論できないですよね。
時が解決するのでは?と思いました。
もう……前の相談も併せて読みながら、苦しくなってきました……。。
よくもまぁそんな旦那と、やり直すだのなんだの……もうそれは優しさじゃなくて、完全な共依存ですよ。
「泰葉」ばりのLINE送ってる時、旦那を蔑んだ発言をしている時の、ご自身の顔、見られますか?(あ、いや、そんなLINE送られたり蔑まれても当然の旦那さんですが)、そんなこと続けていたら、ぶーさんの表情、変わっちゃいませんか?
多感な子どもたちへの影響は?
そんな両親に一緒にじじばばになりたいとか言われても……
昔の友達に会ったりして、「顔変わってるよ」って、指摘されたこととかないですか?
ごめんなさい、本当に心配です。
完全に共依存ですよ。カウンセリング受けてください。
昔友達が財布からお金を抜き取る男と付き合ってて、証拠取って、警察に突きだして、男の親に電話して謝らせて、すっぱりさよなら……って、やってましたけど、もうあっぱれ、カッコいい‼️って感じでした。
今もカッコよく幸せに生きてますよ。まぁあんな男に引っ掛かったのも隙があったわぁ~なんて言いながら。
いつか、そんなどうしようもない旦那さんと離れられますように。
ほっておいたら野垂れ死にするような男を一生助ける人生なんて、嫌じゃないですか……?
どうか、幸せになってください。
乗り越える=ぶーさんがもっと頑張る……こととしか思えません。
ぶーさん
初めまして。
ぶーさんの悩みを読ませて頂いて、
あまりに自分のことのようで
思わずコメントさせていただいています。
私は今、五十代半ばの会社員です。
子供が小さい頃から
ちょいちょい財形貯蓄などなど
知らないうちに手をつけていて
(理由はパチンコや浮気など)
何度も離婚話になりました。
それでも
まだ小さかった息子が
「パパとママが一緒がいい」と泣いた事で
離婚せずに過ごしていましたが
子供が高校進学の頃に
大きな借金が発覚し、再生しました。
私もぶーさんと
全く同じで、主人に辛くあたり
小さな事でもなんでも疑心暗鬼になっていました。
あれから20年近くが経ち、今では
ふたりで孫の成長を楽しみに暮らしているじーじとばーばです。
どうして
乗り越えたか
もう辛すぎて覚えていないくらいですが
ある日子供に「ママが笑わない」と言われたこと。
友達のお母さんが
友達に仰った言葉・・
「旦那さんに大事にしてもらいたかったら
お前が大事にするんだよ。」
それから
ぶーさんがご主人に
「呪いの」?ラインを送ったりして
自己嫌悪に苛まれておられる気持ちも
よくわかります。
私はあの頃
主人を信じるとか信じないとかにエネルギーを使うのではなく
仕事を常勤にして必死に働きました。
子供の大学の学費は
無理と言われた無利子の奨学金を受ける事が出来て
無事に卒業しました。
車は私が買いました。主人の給料は家のローンだけで、生活費は私が頑張りました。
主人への不信感で
イライラするエネルギーを
通信大学に入り、学業に向けました。
これも無事に卒業しました。
あれから主人は
借金は?してないと思います。
今は大事な家族として
仲良く暮らしています。
子供たちが家庭を持ち、新たな悩みとか出た時
共有できるのは
やはり主人だけなので
これでよかったのだと思っています。
今はぶーさんも
お辛いと思いますが
きっと一番いい方向に進んでいくことを
心より応援しています。
ちごゆりさんこんにちは。
お返事ありがとうございます。
似たような経験をされ、今ではご主人と一緒にお孫さんの成長を楽しみにしているとの事、よかったですね。
お聞きしたいのですが、その大変だった頃、ちごゆりさんご自身が仕事を頑張ったり勉強に励んだり、、、ということを詳しく書いてくださっていましたが、その間ご主人は治療の様なことを何かされたりしましたか?
再生とは個人再生の事ですか?
その、物理的に借金出来ない時に、物理的に借金できないだけでご主人は変われましたか?
それたも、変なはなし浮気相手と別れたから戻ってきてお金も使う必要なくなったとかそういう理由ですか?
私がが変わることと時が経つことだけで変わるものでしょうか?
どうしても「なんで旦那は謝っただけで涼しい顔して私がこんなに悩んでるのに俺は関係ねぇみたいな顔されなきゃいけないの?」と思うのは私のわがままでしょうか?
ちごゆりさんが頑張った以外にご主人が何かしたことがあったら教えて下さい。
ぶーさんこんばんは。
私の場合は
今思うと主人はいわゆる「依存症」のカテゴリーに入っていたかも知れません。
あの頃は誰にも相談出来ず、ただ子供と日々の生活を守りたい一心で
毎日を過ごしていました。離婚も何度も考えましたが私は離婚しない苦労を選びました。
主人の借金は
結婚する前からあったようで、
義両親からも知らないうちに借りていました。
結婚して15年程過ぎた頃、
主人は借金がどうしようも無くなり
死のうとしたり
失踪したこともありました。
個人再生の方法があることを
私と見つけて、ふたりでお金を掻き集めて
個人再生しました。
それからしばらくは
ぶーさんと同じです。全て疑心暗鬼になり
主人に辛くあたりました。
主人は義両親と二世帯で暮らしていたので
親のためにも改心した様子で
借金は一切していません。治療もしていません。そういう病気があることも知りませんでした。
借金に追われる生活が
相当辛かったのだと思います。
借金から解放されて
「普通の」生活が出来る事のありがたみを
骨の髄まで思い知ったのだと思います。
しかしながら
私は聖人では無いので
主人に辛くあたりました。
家事も一切やらず
子供のオムツも替えた事の無かった主人ですが
おどおどと
料理を作ろうとしたり
洗濯機も回すようになりました。
だんだん私も
そんな主人に「ありがとう」と言うようになり、長い年月がかかって
やっと「夫婦」「親」になってきたのかな?と
還暦過ぎた主人を見て思います。
ご主人が
即治療対象の病気なのか
ぶーさんがカウンセリングが必要なのか
何が一番いいのか、昔と今は違うのか・・。
私が
今、主人と一緒にいるのは
やはり「根は優しくていい人」だと思ったからでしょうか・・。
その後のお金の管理も
ぶーさんと同じで
全て私です。信用していないと言うより
習慣になってしまいました。
浮気は
途中過程で
直接対決もありました。借金の原因のひとつでしたが
そんなこともあったなぁと言う感じです。
ぶーさんは
ご主人とのことも
前向きに寄り添う選択肢を模索しておられるのかなと感じました。
私の経験が参考になるかわかりませんが
もし、信じてみる選択肢をお考えでしたら
「子供たちが結婚する時、ふたり揃っていたいから」など
前向きなワードを
小出しにして
少しずつ夫婦のトゲトゲした会話が
丸くなっていくと良いですね。
カウンセリングがあることも知らず、
無我夢中でした。
前回の投稿も読ませていただきました。ご主人はまだ病院に行かれたことはないんでしょうか?結婚を継続する条件としてでも病院に行かせるべきではと思います。
私も義両親がお金の管理ができないことで何度か相談させていただきました。よーろっぱで検索してもらえれ経緯がわかると思いますが、結論から言うと義両親は病気だと診断書を貰い、そこからガッといろいろ動き始めました。全てがすぐに解決するわけではありませんが、本人が病気である自覚を持つこと、周囲が当人を病人として(情に流されずに)扱うことができるようになると思います。
ご主人は「もうしないように頑張っている」といいますが、何の治療もなしで自力で完全に克服できるようなものではなく、嘘をついては繰り返すと思います。それを繰り返された結果、ぶーさんも疑心暗鬼を繰り返し、おそらくカウンセリングが必要なレベルにまで来ていると思います。
まずは物理的にご主人とぶーさんが離れるほうが良いのではと思います。離婚ではなくとも別居。一時的にでも数年かけてお互いに治療を受けてはどうでしょうか。。
今の両親の状況を見せられる子供たちもかわいそうですし、今のまま年老いて、問題を抱えるご両親を将来支えなければならなくなる子供たちももっとかわいそうです。
ぶーです。よーろっぱさわありがとうございます。
前の投稿を読ませていただきました。義両親さまのことで大変な思いをされましたね。
コメントいただいた文の中で、ご両親は病気だと診断書をもらいそこからがっと変わりました、とありますがご両親自身が自分を見つめ直したり変われたのですか?それとも色々な物事が動き出したりよーろっぱさん自身の行動とか環境が変わったという意味ですか?
やはり今は借金してないから、、、というだけで、心はずっとそわそわした不安な気持ちで一生を過ごすなんて無理です。
毎日早く寝てほしいし旦那も私に気を使いながら、それでも我慢はしたくないからかわいそうな顔して「どうしてもビール代足りなくて、、、小銭でいいから下さい」という生活も嫌だろうと思います。
忘れることはできなくても過ぎたこととしてこれからの人生やっていきたい。そのために旦那の存在は絶対ではないけど、今現在、物理的に借金出来ないから、子供たちの環境を変えたくないためにやり直したい。けどだったらモヤモヤなままの一生より、やったことは許せなくても、終わったこととして未来を見て旦那と過ごしていきたいんです。
甘いでしょうか?
診断書を貰った後何が変わったかというといくつかありますね。
1.夫が変わった
それまでは私の夫は自分の両親に対してまだ希望を持っていました。ですが病院に行き、先生に相談し、その状況を説明しただけで、もうそれはドラッグ確定(ぶーさんの場合とはここは異なりますが)、お金はそこに消えてるのは確実と言われ、そこで夫が切り替わりました。現実を見れるようになったともいえると思います。
2.物理的な距離をとれた
それまでは上下階の二世帯同居の形をとっていましたが、診断を経て、我々夫婦の生活を守るため世帯を別にするよう言われたことで、夫が両親を追い出す決断をしました。診断が決定打となったのは確実です。
3.受け止め方が変わった
それまでは問題が発覚する度、私も夫もぶーさんのように怒り、そしてすべての言動を疑っていました。診断後は怒ることはなくなったと思います。認知症の人に何度も同じことを言わせるなと怒るのと同じようなことで、意味がないからです。言動を疑うことに違いはありませんが、冷静な疑い方といいますか。。相手の行動が読めるようになってきたのもあると思います。○○にお金がいるから欲しいと言われても、怒ることなく冷静に、それを信じる根拠がない限り、渡さない。それができるようになったと思います。ある意味突き放すことができるようになったのです。
義両親が診断後何かかわったか、それははっきりとはわかりません。診断直後にも平気で借金をしましたし、どうにかしてお金をくすねようとします。特に治療をしているわけではないので。ただ、こちらが突き放すことで諦める頻度は増えたのかなと思います。また第三者による管理をする制度の申請が本格的に進んできたことにより、現実味も帯びてきているのだと思います。
あと、、、すごく気になったというか心配なので書きますが、ご主人が「ビールを買うお金がないから少しだけください」という度に小銭にしろ現金を渡しているのですか??
前の投稿に「自分の欲しいものを我慢できない人」というような文面がありましたが、何か欲しいもののためなら食事を抜いてでもお金を集める人達だと思ったほうがいいです。本当にビールを買うお金ですか?ということです。
現金を与えることは避けたほうがいいですよ。借金を物理的にできないと言っていますが、実際にはいくらでもできるんですよ。欲しいものを買って、一部金だけ払って、残りは後日払いますという形もありますよね。口約束でこれができる『お店』もあるんですよ。変な書面+高い利子付きでね。
ビールを飲むのはいいとして、ビールを買うためのお金を渡すのではなく缶ビールを一本毎晩手渡す。そういう対応をしていくことです。
ただ、相手の行動を疑うだけでなく、読むようにしてください。
だんだん行動パターンわかってくると思うので、相手の行動パターンをつぶしていくんです。
ものが欲しいと言われたら、現金でなくものを買って与える。
買い物に行くお金がいると言われたら、一緒に行くとねばる。
そうすると、本当に何も隠していない場合も、やっぱり何か隠している場合も少しずつ分かってくると思います。
もやもやの解消策としても、ご主人を疑ってしまうのはどうにも仕方ないと思うので、その疑いの元を自分でつぶしていくしかないですよ。それを自分でやることで、ご主人を信用できるようになっていくのではないでしょうか。疑ってしまってそれが間違いだったとわかったら、もうそのことは疑わない。疑ったことは謝る。疑われる理由はご主人にあるのでこれに逆切れするようなご主人なら即離婚。
何もせずに、時間が解決するのを待ちたいのであれば、もやもやもいらいらもただ耐えるしかないでしょうね。
ぶーです。
ありがとうございます。涙が出ます。
旦那は元々友達の中でもいいヤツ、優しい人で通っていて、でも結論、人に優しい分、自分にも甘い人です。
消極的で人付き合いよりも一人がすきで、あまりガツガツしたところがないので(野心もない)穏やかでいい人に見られます。義母も叱らないで育てたことが自慢なのですが、叱られたた経験がないので、叱られるというか自分の気持ちを伝えたときに、怒られなくてもちょっと反対されたり、「違う、ダメ」 と言われるのが嫌で、必要ないことまで反対されたらやだなぁという気持ちから私にも嘘をつく、隠して自分の好きなことをする、、、、好きなことをしたいのは我慢できない、クレジットカードなんていいものを知った、、、借金、 ってなったんだと思います。確かに今は「もう借金出来ないし仕方なく我慢してる」だけ、だと思うんです。
受け身的な「お金に関してはもあなにもしなければそれでいい、私になにか言われれば申し訳なさそうな顔をするしかない。あれやってといわれたらはいっと言って手伝えばいい」みたいな。
受動的ではなく能動的な誠意を見せてほしいのはわがままでしょうか?
どうしても我慢できないビールを一日は我慢して「おれが塾送ろうか?」とか休みの日なのに荒いものが山になっても知らんぷり(景色になってて気づかないんだと思いますが)とか、誠意を見せてくれる行動がほしいのはわがままでしょうか?
今は借金しない、(出来ないように、自分で個人再生した)という事だけでいいと思った方がいいのでしょうか?求めすぎたらいけないですかね。
治療は、旦那はほんっとに休みがなく不定期で二週間に一度くらいだったりもします。
そらが日曜日だったりで一人では絶対にいってくれないし、ありがちな自分は病気じゃないって。
また、今現在は物理的に借金やお金をとったりはしてなくて、これで治るとは思わないけど落ち着いた状態なので、治療といってもどう説明し、で、今現在何をどうしたいの?ってなるのかなぁと。
まぁ、私自身が治療を受けなきゃいけないと思ってもいますが、私も、仕事や子供たちのことを考えていると落ち着きます。
ふだと何か疑う要素が現れたときにだけおかしくなってしまいます。
このまま時がか解決は無理でしょうか?なんらかの治療はやはり必要でしょうか。
別れることをオススメしてくださる方、なんとか方法を見つけ立ち直った方、色々なご意見、参考になりました。
またよろしくお願いします。
上でコメントしたよーろっぱです。再びごめんなさい。
ぶーさんのコメントにあるご主人の特徴がもうまさに100%うちの義両親と重なるので。。。やばいなぁと思いまして。申し訳なさそうな顔をするだけで受け身的。もうまさにそれ。これは当人が問題意識を持っていない証拠ですよ。今は借金しない状況にあるようですが、しようと思えば人にお金を借りることなんて何とも思わないと思いますよ。実際これまでもご自身の両親やあなたにに助けられてきたからこそドツボにはまったのでしょう。一時的に借金をやめれていても、依存症は何かをきっかけにぶり返し、繰り返します。
治療が必要かどうか、時間が解決するかどうか、それを判断するために病院に行くんですよ。治療できないとわかったとして、そのときぶーさんどうしますか?繰り返すの承知で、子供に迷惑かけるの承知で、一緒に暮らし続ける??
病院に行けないはただの言い訳です。
予約を取った一日ぐらい仕事を休むこと、本当にできませんか?
ご自身もふと何か疑う要素があるとおかしくなってしてしまうと自分でわかっているのに、それでも放置しますか?時が解決するように祈って?
体の調子が悪いなぁと思いながら仕事が忙しいからと言って病院に行かず倒れて末期のガンだった、みたいなことメンタルの問題でも同じだと思います。うちの義父はもうメンタル的に末期と言われました。何を言ってもしても暖簾に腕押し。治療の施しようがないと。年齢が年齢だし、もう本当に一般社会からできるだけ離れたところで問題を起こさないように生きるよう祈るしかないと。義母はまだ可能性はあるらしいですが。
このままだらだら放置して、最後誰に迷惑がかかるかって子供ですからね。子供の絶望した顔を見たくなければ何かアクションを取るべきではと思います。
すみません。子供の立場で本当に苦労させられている主人を見ているので、予防できることはしてほしいと思いまして、きついコメントになりました。
ぶーさん毎日お疲れ様です。
ご自分達だけでは、なかなか大変なのではないかと…治療をして頂ける専門機関に頼られた方が良いかもしれません。
アルコール依存の夫とその奥様が依存症を回復された漫画
依存という観点で、奥様のお気持ちや旦那さまへの対応など参考になる部分があるかもと思い、リンク致します。https://www.jiji.com/ad/korosho/izonsho_manga_v01.html
ぶーです。
まとめてのお礼で失礼します。
色々な経験談、アドバイス、本当に参考になりました。
旦那と話して病院に一緒に行ってくれることにはなりました。
今、物理的に借金していない自分、確かにもう離脱症状も脱して病的に私の財布を狙ったり手元にお金がなくてそわそわイライラもなくなりました。
でもたまたま今症状が出ていないだけだから、というのと私の行動が自分で怖いから、一緒に来てほしいと話して了解してくれました。
本心かどうかわからないけど一歩進むでしょうか。
とりあえず約束したからには一回本当に強引にでも病院に行き、悩むのはそれからにしてみます。
本当にありがとうございました。
みなさんの一言一言が心に響きました。