みうさんのご相談
発達障害グレーゾーンと診断されている小3の娘と40代の夫婦で暮らしております。(相談者は妻です)
娘は頑固で視野が狭く、一度「こうする」と決めると絶対に動きません。また、「私の最大の武器は無視すること」と普段から言っており、先生やお友達から意に沿わない事を言われると両耳を塞ぎ、目を閉じて自分の世界に閉じこまります。
それでも、スクールカウンセラーの先生に相談に行きながら、担任の先生に恵まれた事もあり通常学級で過ごしておりました。
ところが、学年が変わると同時に娘の態度も変わり、私がイライラすることが増えました。
例えば朝に学校に行く直前に「○○が無い」と言い出し見つからないと泣き出す、宿題をダラダラやって寝る時間が11時頃になり翌日眠くて学校で不機嫌になる、など、、、とてもくだらない理由かもしれませんが…。そのたびに「寝る前に準備しておくように言ったじゃないか」「宿題が終わらなくっても9時30分には寝なさい」と言っているのですが、効果は無いようです。何故ここまでイライラしないとならないのかと思うほど、娘に対してひどい感情を持ち、強く叱ってしまいます。
そして、昨日、私がささいな事で娘と取っ組み合いの喧嘩をしてしまいました。原因は「娘を起こそうとしてコチョコチョとしたら私のお腹を強く殴った」という、くだらない事です。そこで何故取っ組み合いまでしてしまったのか、エスカレートさせてしまった私に非があります。「耳を塞いで目を閉じて相手を拒否する」娘の態度を見過ごす訳にはいかない、と思い込んでしまいました。
その原因は私が小学4年から中学卒業に至るまで受けていたいじめの経験にあるのでは、と考えております。娘の性格は私に似ていて、娘の頑固さが周囲と摩擦を生む事が容易に想像できて辛いです。担任の先生からも「低学年とは違い、周囲から性格が浮き始める時期だからどうにかしないと」と言われたのも大きいと思います。
主人は娘の味方で、今回の事は私が悪い、娘とお前は別の人格なのだからちゃんと見極めろと言われました。
主人にはいじめの経験の事は話しており、私の性格は「表面上は相手と仲良くなるけども深い話になると逃げる、相手に弱みを見せない」と言っていました。それもいじめの経験からこうなったのだろう、とは夫婦の共通の意見です。
取っ組み合いの当日、娘に「お母さんがやりすぎた、ごめんなさい」と謝ったのですが、娘は私の姿を見る事を拒否しました。その夜と翌日の朝は娘の前に姿を現していません。主人からは数日実家に戻ってお互いの距離を離し、頭を冷やした方が良いと言われたので、今日はどこかに宿を取る予定です。主人と娘はとても上手くやっているので、二人が仲良さそうにしている様子がみえるのも辛いです。子供ですね。
私が変わらないといけないと考えています。心療内科に行くべきでしょうか。また、スクールカウンセラーの先生は親のこんな悩みまで聞いてくれるのでしょうか。
悩めるみうさんこんにちは。子供のためと思っていても、うまくいかないと凹みますね。私が変わらなくてはいけないと思うと書いてますので、実行できそうなところでアドバイスできればと思いました。
>「寝る前に準備しておくように言ったじゃないか」
言うだけではなく、習慣づくまで根気よく、一緒に準備してはどうでしょう。
お子さんが手を出されるのを嫌がれば「見ててあげるから準備してごらん」とか、どうやったらお子さんができるようになるか工夫が必要だと思います。
旦那さんが娘さんとうまくいっているようなので、旦那さんに教育係をしてもらってもいいと思います。
>「宿題が終わらなくっても9時30分には寝なさい」
お子さんは宿題を済ませないと先生に怒られたり、やっぱり周囲が宿題をしてるのに自分だけできないって悔しいと思うんじゃないでしょうか。
宿題を手伝うことが難しければそっと見守り、「宿題がんばってたもんね!眠いのは仕方ない。がんばれー」みたいな、ちょっと前向きに思える言葉を子供にかけるといいかなと思います。
できないことに目をむけがちですが、できたことを褒めるほうが能力が伸びると思います。
「周囲から性格が浮き始める時期だからどうにかしないと」と担任の先生から言われたようですが、お子さんが孤立してても平気そうであれば、それはそれで良しとしてもいいと思います。
担任の先生から言われたことを旦那さんはなんと言っていますか?
お子さんはお母さんが自分の性格を受け入れてくれない、というところがちょっと悲しいかもしれないです。
経験から、孤立してても勉強やスポーツができる子はいじめられにくいように思います。
この先、勉強も難しくなりますから最低でも平均点以上は取れるようにがんばってください。
習い事をさせて、他で気の合うお友達が見つかるのを期待するのもいいと思います。
旦那さんと娘さんが仲がいいのは、甘やかしてるだけだからでは?(笑)
悩めるみうさんがお子さんのことを想ってるのは本人にも伝わっているとは思いますが、甘やかしてくれるほうに逃げがちになるものです。
元気を出してください。
じゃがまりりんさん
とてもためになるアドバイスありがとうございます。優しさに感謝いたします。
主人はじゃがまりりんさんと同じ事を常日頃から言っており、実践しております。だから娘と仲が良いのです。それに比べて私は…情けないです。
夕べ友人のところに宿泊しようとしたのですが、結局気になって夜中に戻ってきてしまいました。寝室とは別の部屋で寝ていたところ、明け方主人に起こされ「なんで戻ってきた」「こっちは娘と話し合ってお前が居ない覚悟を決めた」「娘はお前が居なくて寂しいと言っていない」「娘が耳を塞いで目を閉じて自分の世界に入り込むのは、そもそもお母さんから逃げようとしたのが始めだ、と本人が言っていた」と言われました。そこまで娘との関係がこじれていたのかと気が付かなかった自分が情けないです。
今日はこれから精神科を受診してきます。何か変われるヒントがあると良いのですが。
悩めるみうさん、はじめまして。
子供の1人がADHDの診断をうけている40代の母です。娘さんとのコミュニケーションが難しいご様子、胸が痛みます。
ご自分が変わりたいと思われているなら、きっと状況は好転します!今は辛くともグッと堪えて、出来る事を1つ1つクリアしていってください。すぐには結果は出なくても、きっとまた娘さんとの絆を取り戻せます。かつて、我が子を愛せないと泣いた私が保証します!
悩めるみうさんが出来る事は色々あり、それは子供によって、また各ご家庭によって異なります。それを踏まえた上で、私が使った手段をご紹介します。
①ペアレントトレーニング
診断を受けた病院の紹介で行き始めました。90分、全10回の講義でした。発達に凹凸のある子供とのコミュニケーションのやり方を教わりました。目から鱗がいっぱい落ちましたよ!
②発達支援のあるデイサービス利用
同じく診断を受けた病院がやっているデイサービスです。週に1度、2時間を3年間。友達とトラブルの多いタイプのうちの子が、小集団の中でどう行動すれば良いか学ばせてもらいました。状況と希望によりもっと増やせるとの事でした。
③担任やスクールカウンセラーとの面談
学校での子供の過ごし方を聞いたり、家庭やデイサービスでの出来事を伝えたり。情報をなるべくオープンにしたかったので、少しでも沢山の先生に関わってもらおうと思いました。
ちなみに、私も担任の先生に「今のうちに矯正しないと高学年になればもっと大変」と言われました。焦りますが、これはスルーしてください。だって心が育つのに時間がかかるタイプの子供なんです!うちの子もずっと浮いてますが、私はもうそれでいいと思えるようになりました(笑)
ご自身のいじめの経験から、娘さんがそうならないようにと心配される気持ちはすごく分かります。親なら当然です。実際うちの子も、自分の態度のせいで周りから白い目で見られた時期がありました。本人も母もとても辛い時期でした。
でも、実はそこがチャンスだったのです。同じく頑固で自分の意見を曲げないうちの子が、周りから冷たくされて初めて自分の姿を俯瞰出来きたのです。
そのタイミングで、親としてアドバイス出来る関係をつないでおく事、我が子が苦しんだ時に寄り添える関係であることが最も重要だと思います。
悪い事が起きないように心を砕いても、おそらくそれはお子さんには伝わりません。反抗されて拒絶されるでしょう。
悪い事が起きた時に、それを乗り越える力を親子でたくわえられるように、それぞれが知識と経験を積んでいってください。
頑固な娘さんは、確固たる意見を持ち行動出来る、素晴らしい娘さんです!私は、うちの子は天才だから人と違っても当然と思えるようになりましたよ♪他人事と思えず、つい長文を書いてしまいました。どうか悩めるみうさんが、少しでも元気な気持ちになれますように!
まこさん
お子さんのうちの1人がADHDなのですね。私には想像もできないご苦労があったでしょう…。
色々と詳しく教えて頂き、本当にありがとうございます。
そして担任の先生の言葉!!!そうですよね、うちの娘も心が育つのに時間がかかる子です。焦らずスルーします。心強いです。
>悪い事が起きないように心を砕いても、おそらくそれはお子さんには伝わりません。反抗されて拒絶されるでしょう。
悪い事が起きた時に、それを乗り越える力を親子でたくわえられるように、それぞれが知識と経験を積んでいってください。
同じ事を本日精神科の先生より言われました。そして、それこそ主人が常日頃言って行動している事です。それを毎日目の当たりにしておきながら、娘を否定する行動を取っていたなんて…と自分の甘さ、愚かさに情けない気持ちでいっぱいです。
娘や主人との絆を取り戻せるよう努力したいです。本当にありがとうございました。
発達障害のグレーゾーンというのは、どこで言われましたか?
案外グレーゾーンなんだから、このまま普通の人生を歩んでいくのよと思っていませんか?
家の息子は、知的障害の一番重い状態で、養護学校→障害者支援施設で作業をしています。障害年金も頂いています。
そんな息子と生きていると、イロイロな障害を持ったお友達を見てきましたが、成長して、一番大変なのは、グレーゾーンと言われたけど、普通よりちょっと劣るってことで、普通だからと療育も受けず親もどういう対応が良いのか、実は知らないってお友達達です。
学校の先生もスクールカウンセラーも、療育の専門家とは、ちょっと違います。体力的にもそのうち、親子で逆転します。言うことを聞かないと力ずくで何とか出来るのは、小学校までです。
小学校を卒業したら、担任もカウンセラーも他人事となるかも知れません。役所の福祉課等で、療育できる所を紹介してもらって、指導を受けるべきだと思います。
キツイことを言うようですが、グレーゾーンのお子さんで、学力が何とかついていけるのは、低学年までです。差は少しずつついてくると思います。他人との差や他人からの冷たい視線を浴びたり、人と違うからとイジメの対象になるかも知れません。
療育相談、それによって教育委員会を通して、クラス内に加配の職員を置いてもらう可能性も有ります。
ぜひ、検討してください。たぶん大丈夫よと、ほって置かれるのが、子供にとって最悪です。
マンボウの母さん
グレーゾーンとは、娘が就学前に通っていた児童精神科の先生より言われました。入学の際に知能テストの結果を学校側に提出し、「このような特徴のある子です」「必要があれば通級も考えています」という話はしております。
スクールカウンセラーの先生にも先日療育の相談をし、もうちょっと様子を見て考えようという結論になっております。
確かにこれから学力に差がついてくる時期なので、今までとは違う対処が必要ですね。役所の福祉課という考えはまだ出ていなかったですが、必要になりそうな時は相談してみようかと思います。
色々アドバイスをありがとうございます!
グレーゾーンや、個性・クセの強いお子さんには、口頭説明はなかなか耳に入りませんよ?
というか、子供って、親の口頭注意なんてろくに聞いていない子の方が多いんじゃないですかね? 私も親のガミガミ、耳を素通りしてましたもん(笑)。で、あとで「だから言ったでしょ!」ってまた怒られるんですが、結局は自分が困ったり恥をかくなどの経験をしなければ、人はなかなか改まらないもんだと思います(…あれ? 私だけじゃないですよね?!(笑))
例えばほら、服をその辺に脱ぎ散らかしっぱなし、靴下を裏返したまま洗濯に出したりして、奥さんに怒られても翌日同じことを繰り返す旦那さんとか、ザラでしょう? いい年した大人でも、やっぱり自分が困らないと改善って難しいんですよ。
耳を塞いじゃうお子さんなら尚更、可視化がおススメです。
To Do リストとか、登校用持ち物一覧表、宿題は○時までに済ませよう!とか、出来るだけ一目でわかるようにイラスト化して壁に貼っておいてみてはいかが?
宿題ダラダラしていたら、
「こんなに遅くまで宿題やってたら、明日学校で眠くてイライラしちゃうんじゃない? 残りは明日頑張ったらどう?」
くらいに、提案にとどめておくのを試してみてください。
「宿題は諦めてもう寝なさい」って否定的な感じで命令されたら腹が立っても、提案なら場合によっては受け入れてくれるかもですよ?
それでも宿題続けるのなら、それは彼女の選択なんですよ。もしかしたら、お子さん的には睡眠不足で明日イライラすることより、未完成の宿題で先生に怒られることの方が嫌だと思うのかも知れません。
表面上だけ仲良くして弱味を見せない人付き合い、どうしてダメなんですか? 逆に狭い範囲で濃い人付き合いして、深く傷付く事だってありますよ? 浅く広くタイプは、誰とでもソツなく付き合える人だといういい面もあります。そういうサッパリした付き合いを望む人もいますから、私はあなたの人付き合いの仕方が問題だとも、イジメのトラウマが原因で悪いことなんだとも全く思いません。
それに、親がイジメを受けた経験があるからって、その子もそうなるとは限りませんよね。お子さんとは別人格ですし、環境や時代背景が違えば全く違う結果になるかも知れません。みうさん、自分をお子さんに投影し過ぎて、自分で自分を苦しめちゃっていますよ?
大丈夫、あなたの娘さんは、嫌なことや嫌な人には目も耳も塞いで無視するという知恵も度胸もおありです! お母さんは、いつかもし娘さんがヘルプサインを出してきた場合に、すぐ気付けるようにだけ目をしっかり見開いて見守ってあげたらどうかなーと思います。
ぷーさん
そうですね、おっしゃる通りです。
自分が子供だった時は「あーまたお説教かー」としか受け止めていなかったのに、何故娘には伝わると思っていたのか…。忙しさを言い訳に口頭説明以外の事をやっていなかった自分が情けないです。
今日精神科の先生にも「やらなくて苦労するのは本人」とハッキリ言われました。自分も基本的にはその方向の考えに賛成のはずなのですが、いざ目の当たりにすると正反対の方向に進んでしまいましたね。情けないです。
そして「自分を子供に投影しすぎて自分を苦しめている」という事も先生に言われました。
「表面上だけ仲良くして弱みを見せない」のは主人にも同様らしいです。私は主人には結構弱みを見せているつもりなのですが、それでも足りないそうです。自分の愛情表現方法を相手に同じようにやれと押し付けられても…と思う私は冷たいそうです。すみません、余談ですね。
力のこもったエールをありがとうございます。
病院には行きたければ行く、行きたくなければ行かないでいいと思います。
娘さんに対し、親が上から目線でああしなさいこうしなさいというより、娘さん自身で反省し、自分の行動を振り返る時間を持つといいと思います。これは先生など、他人にお願いするとより効果的です。
最近の自分を振り返ってどうかを考えさせ、自分で自分を評価できたら褒める。また、授業中に眠いことに関しても、それはなぜかな?ではどうすれば眠くなくなると思う?と自分で答えが出せるように誘導するのです。
親子ではどうしてもイライラと感情が入ってしまうので、冷静に話をしてくれる相手が効果的です。担任の先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。ちなみに自閉グレイのうちの息子はこれが効果覿面で、次の日からものすごいやる気を見せてくれます。
この時重要なのは大人の主観で上から褒めないこと、あくまで自分で自分の評価をさせること、どんな評価をしてもそれを評価できたことを褒めてあげることです。たとえ自分でだめな評価をしたとしても、冷静に自分を見ることができているね、というふうに褒めるのです。
追記です。
無視は自分を守る方法なのです。
自分が傷ついたり混乱したりすることから、一生懸命守っているのです。確かに都合が悪いことに対して耳を塞ぐ行為は親としてはイライラしますがね。
kuriさん
自分の行動を振り返る時間を持たせようと努力した時期もあったのですが、仕事や家事などで元から狭い私のキャパがオーバーしてしまい、上から押さえつけるような言い方を毎日連発していました。こんな親と毎日顔を突き合わせなくてはならないの、苦痛ですよね…。
自分を評価させるという方法、きっと娘にあっているような気がします。ダメな評価を下したとしても冷静に自分を見れたねと褒める事はとても素敵だと思います。担任の先生にも相談してみます。ありがとうございます。
私が変わらないと/精神科を受診します/などの言葉から、、ご自身を責めていらっしゃるのかな
お子さんへの対応についてのことと、自分の心の持ち方のこと、
この2つをサポートしていただける身近な方がいらっしゃるといいですね。すごくお辛そうです。
それにしても旦那さんは、みうさんを理解するどころか、お子さんと引き離そうとしていらっしゃるのかしら。。クソ旦那ーと叫んでもいいと思いますよ。自分をあまり責めないでね。
pappuradonn-carumeさん
主人は娘と私が取っ組み合いをした直後は2人の間に立って仲裁しようとしてくれていたのですが、その時に発した主人の冷静な一言に私が頭に来てしまい、文句を言ったら突然火が付いたように怒り出しました。
「俺が色々考えて取り持とうとしているのに!!」「お前は自分の主張ばかりしやがって!!」と怒鳴られ、「実家に帰れ」と言われました。
主人は普段は私の理解者です。しかし、ここまで怒られた背景には日常的に私が娘にガミガミ言っている状況が嫌で変えて欲しかったという事情があります。旦那が徹底して娘の良い所を伸ばそうとしている脇で私が悪い所探しをしてしまっていたのですね。そりゃ怒るわ、と思います。
でも、自分を責めないでと言って頂けて心が軽くなりました!!!泣きそうな時には「クソ旦那ー!」と叫ばせて頂きます。ありがとうございます!
お母さまもつらいですよね。娘さんも反抗期や自立しようとする意識も
出てくるでしょうから どうして分かり合えないのかと思ってしまわれたのでは・・周りから浮いてしまうといじめのきっかけにもなってしまうことも
心配ですよね。母として当然いじめられる前に守って先回りしたく
なるでしょう。
うちは担任経由、スクールカウンセラーに学校の様子を見てもらい
診断してもらったほうがいいですね。と言われ発達障害と
診断を受けました。 実はみうさんのように、私も子供時代にいじめの辛い経験があったため同じ道をならないように必死で口うるさくなってました。
本人がこれからを理解してくまでが時間がかかりますが、まずはお母さまの
話を聞いてもらえる場所が必要じゃないでしょうか。鬱になってしまいますよね。
私の精神的に切羽つまってると思われたのか、保険の先生やら担任、
スクールカウンセラーに相談というより不安をもってるなど話を聞いてもらって前向きになれました。
お父さまと娘さんは話が合うようですが、お母さまだってお前のやり方は!
なんて否定されたら悲しくなってしまいますよね。
学校の保険医やスクールカウンセラーに相談もしくは 今後にむけて
アドバイスもらえるところを紹介してもらえることをおすすめします。
長くなり失礼しました。
マリリンさん
暖かい言葉、本当にありがとうございます。
マリリンさんもいじめの経験があるのですね。辛い時期でしたね…。
とりあえず、市町村が斡旋するカウンセラーに予約してみました。子供が乳幼児期から検診で伺っている施設なので娘に関する何らかの資料があるようなので、必要があればそれを携えて他の病院に行く事も考えています。
子どもとの付き合い方、ちゃんと考えて動こうと思います。
本当にありがとうございます。
最近 放送していたドラマの中で
相手の良いところ 100個 言えますか?
私は言えます。
というのが 有りましたが、
お子さんの良いところ100個
旦那さんの良いところ100個
ノートに書いてみて下さい。
北風と太陽の話
旅人のマントを ぬがせたのは
冷たい北風では無く
暖かい太陽でした。
過去の行動についてガミガミ怒っても効果が無い事
未来の行動について通常の話し方で提案した方が良い事。
山本五十六の有名な言葉、
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
「私と小鳥と鈴と
・・・
みんな違って みんないい・・・ 」 金子みすず
兎は速い脚で 自分の身を守れば良いし、
亀は硬い甲羅で 自分の身を守れば良い
のだと思います。
亀には硬い甲羅が必要です。
兎には必要の無い
重くて邪魔なだけの甲羅 かもしれませんが・・・。
匿名でさん
コメントありがとうございます。
娘の良い所、主人の良い所、ノートに書きだしてみます。
みんな違ってみんないい、そうですよね。
なんで忘れていたのか、自分の浅はかさに辟易します。
虐待をする親は、自分は被害者だ、子供が加害者で自分を怒らせる、という考え方をするそうです。
悩めるみうさんが虐待をしていると申し上げている訳ではありませんが、子供の些細な失敗に、みうさんは非常に怒りを感じているように思いました。
自分自身では思考の歪みに気がつけないことが多いそうので、やはりペアレンツトレーニングなど受けてみたり本を読んでみたりすることが必要なのではないかなぁと思いましたよ。
「子供のための自分の気持ちが言える技術」平井典子著など家族で読んで見ることもお勧めしますよ。
子供は失敗するものですし、
親が効果的なフォローの工夫を見つけてあげられれば良いだけです。
アンガーマネジメントを学べば、自分の怒りはある程度コントロールできるのですし、
姿勢や呼吸を整えると自律神経も整ってきます。
まずはご自分を大切に丁寧に愛する方法を見つけてみてはいかがでしょうか。
母親が娘を躾けなきゃ!変えなきゃ!と焦らず(通級や塾に通うのは良いと思いますが)、
まずはご自分のストレス発散方法やアンガーマネジメントなど学んで見ることで、家族仲が改善していくように感じました。
ヨガ好きさん
>虐待をする親は、自分は被害者だ、子供が加害者で自分を怒らせる、という考え方をするそうです。
まさにその通りで、ヨガ好きさんのこのコメントにはっとしました。
なんでこんな考え方を持ってしまったのか…自分が怖いです。
自分を大切に丁寧に愛する方法…。まずはそれからなのでしょうね。頑張りたいと思います。ありがとうございます。
わかる!!と思いました。
でも、お子さんは、お母さんのこと根底では好きだと思いますよ。
しかられるばっかりじゃなく、自分のこと認めてほしいと思っているかも。
だから、なんとかしようと思わず、なんとかするのは、とりあえず旦那さんに任せて、美人の優しいお母さんを演じてみては?ちょっと気楽に、娘さんとの心の距離をとって、いい顔しとけばいいのでは。まあ、あとで爆発しない程度に。
宿題は、帰ったらすぐにお母さんが傍にいてやらせるようにしたら(優しく)、遅く寝ることもなくなって、お子さんの機嫌もマシになるのでは。
寝不足と疲れが、子供のイライラの原因になりがちです。なんらかの睡眠障害を抱えている子と発達障害の関連があるといった説もあるようですし。
子育て大変ですけど、頑張りましょう。
朔さん
わかると言って頂いてありがとうございます。
気持ちだけでも「美人で優しいお母さん」を演じたら、それに近づけるかもしれませんね。娘を信じ、自分を信じてやってみようと思います。
子育ては本当に試練が多いですね。子供を通して自分も成長させて頂く良い機会と受け止めたいと思います。
お子さんの性格の一部が
相談者みゆさんがイジメにあった時の性格に
似ている事が
お子さんが イジメに遭うのではないかと思ったり
相談者みゆさんがイジメられた時の痛みや苦しみを
思いださせて、
今 現在のみゆさんに不安や痛みを与えて いるのでは
ないでしょうか?
また
仕事・家事・育児で忙しく、疲れがたまり、
効率よく物事を進めたい 相談者みゆさんにとって
お子さんの行動は
冷静な判断を 忘れて ついカッと感情的にさせてしまう
物なのでは ないでしょうか?
たとえ そうであっても
子供が 成長する上で 大事な事は
子供自身が、考え 、実行し、
失敗や成功を 受け止め 反省する。
自分自身に合った方法を見つける事です。
それには時間や手間がかかります。
効率よくは 出来ません。
話が少し変わりますが、
梅干しを見ただけで 口の中が
酸っぱくなる日本人は いますよね?
それは それまでの経験からです。
今 お子さんは
相談者みゆさんの声を聞いたり
相談者みゆさんの姿を見ると
ガミガミと怒られた記憶が蘇って
嫌な気持ちになり
目や耳を塞いでしまいます。
お互いの為に
しばらく距離を置いた方が良いと思います。
相談者みゆさんは、一週間くらい休暇を取り 心と身体を癒して下さい。
お子さんは 失敗してもガミガミ怒られ無い環境で 次はどうしたら良いか自分で考える様にお父さんにサポートしてもらって下さい。
休暇の後は 具体的に
朝は食事の支度だけして顔はあわさない。
お子さんは目覚まし時計 5個くらい用意して
自分で起きる。
探し物をして泣いていても 関わらない。
集団登校に間に合わず、
お子さんが1人で登校する時だけ、
3メートル 後ろで 見守りながらついて行く。
下校後も 夕食の準備だけしたら
一切 関わらない。
お子さんが 外出する時だけ、
3メートル 後ろで見守りながらついて行く。
お子さん と お父さんの 交換ノートを
作って 外出先は ノートに記入させる。
相談者みゆさんが
子育てが 上手く行かない
自分が変わらなければ と思った
今から
少しずつ 変えて行けば良いと思います。
とくめいさん
コメントありがとうございます。
そうですね、私が不安になりすぎて、行き過ぎておりました。
主人は娘のサポートをこなしております。
今は娘も主人も私に話しかけてくれ、表面上は平穏無事な生活が戻ってきましたが、二度とこういう事がないよう気を引き締めて行こうと思います。
とくめいさんのコメントにあるように、少しづつ変えて良ければと思います。
こんにちわ。発達障害にさほど詳しくなく(ペアレンツトレーニングなるものがあることをここを読んで知ったくらいです)、そのため、適正なアドバイスは難しい立場でが、うちでも小学校低学年の頃に近いことがあったのでその時どのようにしたか書いてみます。
・朝に学校に行く直前に「○○が無い」と言い出し
→そのまま忘れていかせます。忘れたことをしのぐのも訓練だから。
失敗ができることってありがたいです。帰ってきたら忘れてどうなったかを会話して必要ならフォローします。
・宿題をダラダラとしかしない
→帰ってきたら「笛の宿題ある?」と聞いて笛だけは明るいうちにやる
→食事の準備をしているとき「作ってる間にやっちゃいなよ」と声かけ。
やるのは本人なのでここでやらなくても別にいい。
→食後休憩のとき「何時まで休憩にする?」と声かけ
→遅くなってもやってないときは”あと10分で照明消すよ”で消す。
(結局すぐやりはじめて5分で終わった)
→漢字が超苦手で時間がかかり泣き出す。漢字自体は読めればよいと親が判断しているが、どう大変なのかを一緒に確認したところ、
「これを10個書くなんて大変なんだよ」というので横で時間を計って
親がまず2分で書いてみせ、集中したらキミなら5分で終わるよ、5分ごとに休憩していいからやってみよう、早く終わったらその分ゲームできるじゃんと声かけ。1つ終わるごとにおっ、できてるじゃん、さっきより早いね、等の声かけ。
考え方のベースは、「失敗」という経験は親が与えることができないものなので、大きな失敗をする前に小さな失敗をたくさん経験していってほしい。
なので失敗が発生するとありがたい、と考えています。
失敗を何度しても身に着かないものはその方法では無理なものが多いので
対策を一緒に考えています。
子供一人で考えさせても対策が出てこないのは経験不足で当たり前。
例えば学校に毎日かぶっていくぼうしのフックをかけるのを忘れないために場所を一緒に考えて変更しました。
「固定位置にあると忘れにくい」「忘れてしまうなら場所を変えてみる」は何度か話をしています。
「寝る前に準備しておくように言ったじゃないか」等は親の怒りを子供にぶつける言葉であって、状況の改善に何の意味もない言葉なのでほとんど言ったことないです…
また、宿題など実際に始めたり進めたりは本人に決めさせるようにしています。決めた時間になったら声をかける、決めた時間になってやっていなかったらそこで次の時間を決めるようにしてます(ゲームや本がキリのいいところまで進んだら終わって宿題にとりかかるなど)。
1ページやったらお菓子を食べる、など最近は自分で勝手にやっています。
グレーゾーンのお子さんということで事例を書くことで負担になったら申しわけないと思いましたが、個人差のあることですので万が一参考になるようでしたらと思い書きました。
少しずつ関係がよくなりますように。
まるんさん
申し訳ないなんて、とんでもないです!!!
失敗が発生するとありがたい、それは私自身には言い聞かせている言葉だったのにいざ娘に対しては…丸腰になってしまった自分が情けないです。
具体的なアドバイスありがとうございます。とても参考になる事ばかりです!
失礼ながら私にはお子様の事より、相談者様の事が気になりました。
相談者様の影響でお子様が苦しみ、その事実をご主人様も受け止めていらっしゃるとの文面だと理解しましたが、相談者様はそこにどういった気持ちを感じておられるか想像してみました。
なぜ自分はイライラしてしまうのだろう…
苦しめるつもりはなかったのに子供が傷付いていた…
自分と子供の気持ちが食い違ってしまう…
そういうお苦しみなどはあったら私の話を聞いてほしいです。
単刀直入に言うと、相談者様にも発達障害の可能性があると思います。
お子様と相談者様の性格が似ているということもその可能性を感じる理由です。
相談者様が子供がちゃんと言うことを聞かなくてイライラしてしまうというのも発達障害のあらわれのひとつにあります。
普通の人もイライラしますが、発達障害の人は細かいところも思った通りにしてほしいという相手をコントロールするような部分があり、ひとつでもできたら良し、のようなゆるく考えることが苦手です。
「娘の態度を見過ごすわけにはいかないと思いこんでしまって激怒」
というのも、娘が自分の思い通りの状態でない事への怒りでコントロール癖のあらわれで発達障害によくある事です。
ご主人が「娘とお前(相談者様)は別人格なのだから」だと言うのも、細かい事まで相談者様の思い通りにしようとして娘さんの自主性を尊重できないことへの警告かと思います。
こういう事を見ず知らずの人間に言われてショックかもしれません。ただ、私は相談者様とお子様の将来が良くなるようにと思い、書かせていただきました。
この相談をみた時、相談者様は私の母親に似ているな、と思いました。
私の母はヒステリー癖、支配(コントロール)癖、心無い発言などで私を子供の頃から精神的に追い詰め、私は小学生高学年頃から自殺を試みるようになりました。それから何十年もたって最近母がたぶん発達障害だったのだと気が付きました。
「私はそんな酷い母親じゃない!」と思われるかもしれませんが、自覚なく相手を傷つけていることもあるんです。
事実、私の母親は自分のことを良い親だと思っていました。
私と私の母の関係は最終的にはどうなったと思いますか?
答えは絶縁です。発達障害ゆえの行動だったのだと頭では理解できても、母にまつわるすべてがトラウマで関わることが無理なのです。
相談者様にはそうなって欲しくなくて、書かせていただきました。
もし、相談者様に発達障害による、かたよった行動があったとしても、専門家や家族の助けで良い方向に変えていくことができます。お薬でイライラなどを和らげることもできます。
ですから一度、精神科で
「発達障害のテストを受けたい」
と言ってみてください。
お願いします。
いのりさん
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
私の心配までして頂きありがとうございます。
私の発達障害も考えた上での精神科受診でしたが、そこまでの言明も無く不安を和らげる薬を1週間分処方されただけで終わりました。私の質問の仕方が悪かったのか…正直、肩透かしという気持ちになりました。
いま現在はアンガーコントロールと呼吸法でどうにか自分のイライラを抑える方法を取っていますが、これでも収まりきらないようになったらまた精神科に行くつもりです。色々とありがとうございます。
はじめまして!
私自身ADHDと自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)と診断されています。
発達障害は当たり前のことを当たり前に出来ません。
みんなの普通がわかりません。
人の気持ちを理解出来ません。
とても忘れっぽく時間の管理が上手く出来ません。
何に関しても好き嫌いが激しいです。
これだけ見ると甘えにしか思えませんが娘さん自身悩んでいるかと思います。私もできないことを言われるととてもイライラしてしまいます。
なので私の家は貼り紙だらけです!笑
例えばトイレの中の扉に出たら電気消すなどメモして貼っておきます。普通にみたら当たり前すぎてお客さんがきたときすこし恥ずかしいですが、言われても直ぐに直らないこと忘れてしまうことは自分が1番わかっています。貼り紙をしたからといっても必ずできる訳ではありません。でも毎日見ることが大事だと私は思っています。嫌でも毎日見ていると全部いっぺんになんてできませんが少しずつ出来るようになっていきます!
出来ないことにイライラしてしまうことたくさんあると思いますが、長い目でみてひとつづつ出来ることを増やしてあげるのがいいと思います。きちんと向き合ってくれる親御さんがいてくれるだけで心強いし嬉しいと思います!
上手くいくこと願っています
ちなみに私は昔から友達いませんが変に気を使わず好きなことに集中できるのでとても充実しています!!
追記です!
私は両親と今でこそ普通に話せる様になりましたが、実家にいた頃は私のせいで毎日の様に両親が喧嘩をしていました。みうさんとは逆で私の場合、父親が私に対して叱っている所を母親がかばっていつも喧嘩になっていました。
すこし離れてみると状況がよくなることもあるかとおもいます!
りんさん
お礼が遅くなり、大変申し訳ありません。
診断を受けている方からのコメント、とても参考になりました。
「当たり前のことを当たり前に出来ない」…そうですよね。
自分の価値観を押し付けるのではなく、娘にもっと寄り添わないとならないと強く思いました。
それでもつらい時は一瞬離れてみたり、お互いに心地よい距離感を図りたいと思います。ありがとうございました。
みうさま
毎日、本当によく頑張られていることと思います。どうぞ良い機会と思って心身を休めてくださいね。
さて、私も発達障害(ASD)の子どもがいます。
試行錯誤の毎日で、私も感情をコントロールできなくなって怒ってしまい、子どもを泣かせてしまうこともあります。そういう日があっても仕方ないかな、とまずはお伝えしたく思いました。
そしてその後ちゃんと娘さんに謝られたのであれば、まずは十分なように思います。
我が家の場合は夫と私の状況が、みうさんご夫婦と逆の感じです。
>「俺が色々考えて取り持とうとしているのに!!」「お前は自分の主張ばかりしやがって!!」と怒鳴られ、「実家に帰れ」と言われました。
これ、私が夫に対してよく思い伝えていることです。
息子は不安やこだわりが強くて、日常生活がスムーズに進まないことがあるのですが、そんな時に夫は自分の思いをそのまま息子にぶつけ、息子の気持ちや行動がさらに悪化するという悪循環に陥りがちでした。せっかく日々のアプローチで息子の状態が良くなってきていたのに、夫の数分の発言で一気にパー!なんてよくありました。そんな時私は「これまでの努力を無にして!なんだんだ!!」ととても腹立たしく思っていました。
それが色々あって、今夫は変わりつつあるのですが、一番効果的だったのが、夫の(半)プライベートスペースを作ったことです。夫婦の寝室の窓際に書斎的な空間を作り(夫の希望)ました。このスペースは私や子どもが使うこともあるのですが、主には夫の場所です。
夫自身もASDで不安やこだわりがあるため、自分が思うようでないと家族を批判しがちなのですが、今は家族ともめそうになると、自分から「向こうに行ってくる」と行くようになり、大きな揉め事には発展しにくくなりました。
その空間は、私が座っても、外が見えて小さな囲われた空間であるため落ち着きます。
こんな風に、みうさんが落ち着くスペースを作って、感情がざわつき出したら娘さんから離れて、そこに行くというのも良いかもしれません。(トイレとかでもいいでしょうし、壁の一箇所にお気に入りの絵をかけておくくらいでも良いかもしれません。)
それから。
相手にイラッとする部分は、心理学的には、自分が努力していたり押さえ込んでいる部分であることが多いそうです。
とすると例えば、娘さんがてきばき動けないことにイラっとされるのなら、ご自身が時間管理に対して意識して努力してこられていたり、「ちゃんとしないと」と一生懸命だったのかもしれないなと思います。
もし心当たりがおありであれば、娘さんの苦手な部分に目を向けるのではなく、ご自身に「こういう部分を私は頑張ってきたんだね」といたわってあげるのはどうでしょうか?
私が息子と接しながら思うことは、苦手さがあって困っているので「自分でできるでしょ」ではなかなかできないということです。でも、親がそばにいてサポートしつつだと(あれこれ手出し口出しではなく、分からなさそうな時に手助けする感じ)、結構良い感じに進められることが分かってきました。
それから、ゆっくりではありますが、ちゃんと成長していっているなぁと思います。
みうさんご自身の心身をいたわりながら、娘さんのご成長をゆったりと見守れるといいですね。
はなさん
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
よく頑張っていると言って頂き、本当に涙が出ました。
私の気持ちに寄り添ったコメント、本当に心に染みます。涙が出ます。ありがとうございます。
プライベートスペースを設けるのは良い案ですね…。私には頭を冷やす場所が必要だと思います。
そして、「相手にイラッとする部分は、心理学的には、自分が努力していたり押さえ込んでいる部分であることが多いそうです。」という部分。なるほど、色々と思い当たる部分があって驚きました。
うちの娘も、そして私自身も、はなさんの息子さん同様ゆっくりと成長したいと切に願います。本当にありがとうございます。