母から自分の遺影として使って欲しいと写真を預かったが…

ロベリアさんのご相談

母親の遺影についての相談です。
現在85才の母は認知症で、歩行に難はありますが、元気です。
父は15年以上前に70代前半で亡くなりました。
父が亡くなった時は私も乳幼児がいて、母も60代だったため、葬儀に関してはほとんど母が決めて執り行いました。

7年前に一人暮らしの母を引き取って同居した時に母から自分の遺影として使って欲しいと写真を預かりました。
それが50代の時の写真なのです。
父の時も病気でやつれる前の写真を遺影にしたので、亡くなった年よりも10年くらい若い時の写真を使いました。
でもその写真が親戚や知人の持つ父のイメージに近い写真だったと思います。
母が遺影に使って欲しいという写真はその父の遺影と同じ時に撮ったものです。
たしか親戚のお祝い事の時に撮った和服姿のもので、その時の母は50代後半だと思います。
写真を預かった時に母から、「お父さんと並べて写真を置かれた時に自分だけ年を取っているのは嫌だからこれを使って」と言われました。

今は認知症になり、その時の話は覚えていないと思います。
この先、母が亡くなった時に今と全然違う若かった時の写真を本人の希望通りに遺影に使うべきか、実年齢に近い(でもきちんとした写真は70代の頃の写真になると思います)写真にするべきか悩んでいます。

葬儀に出た時、明らかに若い頃の写真が遺影になっていたらどう思いますか?
新しい写真はなかったのかな?って思いますか?
私も50代になり遺影に使って欲しいと言う母の写真の年齢に近づいてきましたが、その頃の母に似ています。
葬儀の時にその遺影を持っていたら違和感を持たれるかもしれません。(似てるねって言われることは慣れているので気にしません)

私としたら母の希望通りにすればいいと思いますが、親戚の手前、常識はずれだと思われるのも避けたいです。
もちろん何か言われたら本人の希望だからと言うつもりではいますが。

最近は終活で自分の遺影を用意する人もいると聞きますが、亡くなった時とかけ離れた年齢の写真を使うことについてのご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。


悩めるロベリアさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: その他, 実父母


母から自分の遺影として使って欲しいと写真を預かったが… への14件のコメント

  1. ちきん より:

    できればご本人の希望通りにしてあげたいですよね。
    お葬儀の時に、司会の方に、遺影について一言紹介してもらえば良いと思います。
    何年か前のお葬儀の時に、山登りの写真を遺影に使っている方が居て、司会の方が。
    中央に飾られている遺影は、生前故人が気に入って遺影に使って欲しいと喪主様に託されたお写真です。何歳の時に何たら山に登って。。。みたいなエピソードを添えてご紹介があり、心温まった記憶がございます。
    葬儀屋さんに相談すれば、良い知恵を貸して貰えると思いますよ!

  2. leaf より:

    何年も前に亡くなった祖父の遺影ですが、78代で亡くなりましたけども遺影は若くていちばんかっこいい頃の古い写真を使いました。葬儀の準備は祖父が自分で決めていたのですが写真は準備していなくて、いくつかの写真を親族で引っ張り出して選んだんですが、セピア色にあせた古いその写真がいちばん「らしい」ね、と祖母も子どもたち(私の親世代)もみんな納得して選んだもので、葬儀屋さんにもお寺さんにも何も言われませんでしたし、参列頂いた方には喜ばれました。

    常識外れだったらごめんなさい。

  3. かみぬま より:

    私なら頼まれた写真をつかいます。周りを気にしすぎて後悔するよりいいかと。

    ご葬儀の遺影は、近影に接すると涙ポロッ、そこから遠くなるにつれ冷静に眺めていますね。
    いまとかけ離れた写真の場合、想像ふくらむのは確かですが(←お気に入りかな?すごーい、若い時こんなお顔!など)どんな感想にしろご家族が選ばれたのものをとやかく言うことは不謹慎だとおもいます。

    余談ですが義母の遺影は先に亡くなった義父のときと同時期の写真なので気に入ってます!(ダンナと私の結婚式の笑)義父の遺影はもちろん義母チョイスです。

  4. かめ より:

    私の祖母の遺影は敬老会に出席した時のもので、80歳の顔です。着物で盛装しているから、この辺の人は大抵こうだよ~ってことで。
    祖母は88歳で他界しましたが、私が生まれた50代の頃から際立つ変化がなくて、遺影は若い頃のものと思われてます。

    その連れ合いは40年も前に亡くなりました。年の差がかなりある夫婦なので、並んでも違和感はないですが。
    写真の劣化が激しいため、葬儀やさんが気をきかせて、連れ合いの写真を修正しました。違和感ありありです。
    以上が実家編。

    母方の祖母も夫より40年も長く生きたので、いまは祖父の遺影をおいてません。

    お祝い記念社

  5. くみ より:

    お母様のご希望通りが良いと思います。
    お父様の遺影とちょうど良く並びたいというお母様の気持ち、とても仲の良いご夫婦だったんだろうなと心温まります。

    遺影は葬儀の時だけのものではないです。
    その後ずっと手を合わせ、故人を偲ぶためのものです。
    その人らしい写真、ご本人の希望の写真。
    大事なのは実年齢でなく、そういうことだと思います。

    これまで多数のご葬儀に列席しました。
    若い頃の写真、ビックリするくらい笑顔の写真、最近の写真・・様々です。
    でもそれについてネガティブなことを言う場面には見たことはありません。
    どんな写真であれ、ご家族の気持ちがあふれていて、みな素敵な写真でした。

  6. kei より:

    今は自分で自分の葬式をプロデュースする時代です。
    お母様が一番気に入った写真を使うことが、後に良い供養になると思います。
    人の最期はやはり悲しい面立ちをしています。そんなお顔を思い出すより、若くてはつらつとした時の写真が飾られている方が、親族にとっても良い気がいたします。

  7. ひぽ より:

    >若い頃の写真が遺影になっていたらどう思いますか?
    ネガティブな感情は全く起きません。「っもう、おばさまってば乙女なんだから♡」と、その女心に愛おしさが増すというか、会いたいなと思いを馳せるかと思います。ご本人が望む通りでいいと私は思いますよ。そして、実際にその時が来たら、相談者さんはきっと何も考えずにそうして差し上げるような気がします。

    葬儀場やご自宅葬儀のお焼香スペースの手前や休憩室などに、故人の思い出コーナーが設置されているのを最近目にします。思い出の品や好きなお花や人生アルバムや、その中にその指定されたお写真を大きく飾っても素敵ですね。

  8. gary より:

    私の祖父母の遺影は、撮影時の年齢が全く違っており、あとから失敗したねーと親戚親族と後悔しました。
    祖父は元気な頃の写真を、祖母はなくなる2〜3年前の写真で、二人の写真を並べると実年齢差と違っておりちぐはぐに見えるんです。
    なので、お母様のご希望通りにしてあげて下さい。

  9. セプテンバー より:

    私もお母様の希望を尊重してさしあげるのがいいと思います。

    先月父を87歳で亡くしました。父も認知症を発症していました。

    認知症の出方は、10人十色だそうなので、あくまでも父の場合なのですが、
    直近の記憶は定着しないものの、会話は普通にできていたのと気難しさが消
    えてかわいく話しやすくなっていたので今まではしなかった「ライトな相談
    ごと」をしてました。
    これがね、意外と本質的な答え言ってくれたりするんです。

    なので、今のお母様の受け答えの状況に合わせてお話を抽象化して例え話
    っぽく「これってどう思う?」とご意向を聞いてみるとか。
    ロベリアさんが候補として考えている写真と二つならべて「どっちの写真
    がお母さんらしいと思う?or好き?」って聞いてみるとか。

    一般的とか常識が・・・とかは、おいてご本人が主役である最後のイベント
    をご本人が望むようにサポートしてあげられるといいですね。

  10. もも より:

    その頃はご両親そろって幸せだったときなのではないかな。
    そしてご主人とおそろいの年齢の写真にしたいって
    かわいいじゃないですか。
    お母さんがしっかり希望をおっしゃっているのだから
    そのまま聞くのがいいとおもいますよ。
    お葬式は本人が主人公なのですし。
    もしだれかが親ごさんの希望をきいていたのに
    本人の判断で本人がいいとおもう写真を優先したら
    親ごさんのこの世での最後の儀式なのにかえって非常識だなって
    がっかりするとおもいます。

  11. みにぃ より:

    私は母を68歳で亡くしましたが、遺影は40代の頃のを使いました。というのも、母は30歳の時から難病を患っていたために晩年はやせ細ってしまい、本人がそのやせ細った顔をとても嫌っていたからです。生きていた時、鏡を見ては泣きたくなると言っていたので、本人には見えなくとも最後くらいはみんなにいい時の顔を見てもらいたいだろうなあというのが、兄弟の一致した意見でした。義理の母からは「若い写真だね」と言われましたが、経緯を伝えました。
    葬儀に来た人も我が家は少数でしたが何か思ったかもしれません。
    でも結局誰がなんと言おうと思おうと、故人のことを考えてしてさしあげるのがベストなんではないかと経験上思っています。参考までに。

  12. pappuradonn-carume より:

    主さんへの回答ではありませんが、、ここを読んで心が温かく泣きたくなりました。思いやりに溢れています。

  13. ロベリア(相談者) より:

    皆さま、暖かいご回答ありがとうございます。

    その時が来たら本人の希望通りの写真を遺影に使おうと思います。
    今は認知症でいろいろわからなくなってしまい、すっかりおばあさんの様子になってしまいましたが、若い頃の写真を見れば、親戚は懐かしく思い、晩年の知り合いは母の溌剌とした容姿に驚くと思います。
    お母さん、可愛かったんだよーってみんなに見せてあげたくなりました。
    そう考えると自分もいざという時のためにいい写真を撮っておかなくちゃなぁ。
    データだけでなくいつでも見れる写真の大事さを考えさせられました。

    漠然とした心配が解決して嬉しいです。
    本当にありがとうございました。

    • ひぃみぃ より:

      ロベリアさん、閉めたあとにごめんなさい。

      お母様の希望通りの写真を使われる決心がついたようで良かったです。
      私は祖母が晩年の時に“遺影と戒名はここにしまってあるからね”と仏壇の引き出しに置いていると聞いていました。(皆に手間をかけないように、と先に戒名ももらっていました)
      自分は孫にあたるので叔母さんたち(祖母の娘)に言ってよ~と話していましたが、いざその時が来て私以外に誰も遺影の話を聞いていないと言い、私が出しました。
      それは祖母の末娘の結納の時に撮った写真で、祖母は当時60代半ばでした。
      (亡くなったのは100歳の大往生です)
      親戚の男性陣のごく一部が“若すぎじゃないか?(笑)”と言いましたが、
      祖母の娘たちや親戚の女性陣は皆さんその写真に大賛成でした。
      その写真を見て元気だったころや当時の話に花が咲きましたし、祖母自身も思い入れが強かったようだったので、とても良かったと思っています。

      ぜひ、お母様の希望のお写真を皆さんに見せてあげてください。

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