チェルシーさんのご相談
子どもが楽しくはしゃいで、ペットを飼っいて、笑い声が絶えない家庭、そんな日は必ず来ると思い込んで、ずっとずっと結婚に憧れていたのに、どうやら私にはその夢は叶いそうにありません。
結婚を約束していた彼もいましたが、浮気が発覚し破談に。
その後友人に紹介してもらったり婚活サイトに登録するなど頑張りましたが、傷つくことばかりでうまく行かず、気づけばもうすぐ40歳に。
そして最近更年期のような症状が出てしまい、婦人科に通院中です。
結婚したかった。自分の子どもを産みたかった。若いお母さんになりたかった。
あの時彼の浮気を許していれば、夢は叶ったのかもしれないという後悔ばかりして
毎日寂しく、この先の未来も見えず、鬱々とした日々を送っています。
この苦しさから逃れるには、夢を諦めればいいというのはわかっているのですが、
この先ひとりぼっちで生きて行く覚悟ができないでいます。
家族のいる方々がうらやましいです。
“お嫁さん”という存在になれた皆さんがうらやましいです。
私は27歳で結婚したものの、夫が外に子供を作って29歳で離婚。
33歳の時に再婚するも、やはり相手の浮気で38歳で離婚。
さすがに自分の男の見る目のなさに絶望して、こりゃおひとり様人生かなーと思ってましたが、44歳で再々婚しました。
自分自身まさか3度も結婚する人生を歩むとは思ってませんでしたけど、「幸せになりたい!」という一心で必死に生きてきた結果がこうなりました。
今は優しくて頼りになる主人と、5匹の猫と一緒に毎日楽しく暮らしています。
あの毎日泣き暮らしていた日々も、今の幸せのためのステップだったんだと思えます。
自分が不幸な時は、他人の人生がうらやましくて仕方ない気持ちになるかもしれませんが、誰にでも人知れず苦労があるものです。自分の人生を生きられるのは自分だけ、自分の幸せを作れるのも自分だけです。
40歳なんてまだまだこれからですよ。
幸せな人生をあきらめる必要はありません。
有名な漫画のセリフじゃないですけど
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
自分が君を幸せに出来れば良いのですが…
自分も同じ気持ちです
押しつぶされそうになりますが前向いていれば君幸せがきますよ!
若いお母さん以外はまだ叶う可能性があるんじゃないですかね
生理がなくなってしまったならお母さんになる夢は途絶えますがまだあるなら夢絶たれた訳ではないですよ
結婚もペットも叶えられますよ
鬱々してる時間が勿体ない!
生理がなくなったらお母さんにはなれない?!
生まれつきや、病気で、生理がない女性だって、ママになれますよ。
親になるっていうのは、出産するってことではありません。
必要なのは若さでも”産む装置”でもなく、覚悟です。
なにを言ってるんだか
この人がしたいのは妊娠出産でしょ
読み取る能力がないなら出てこないで
チェルシーさん、はじめまして。
諦めない方がよいと思いますよ、結婚。
できると信じた方がよいですよ。
私のまわりはアラフォー未婚だらけ。
そのほとんどの女性が「結婚したい」と言っています。
でも、そのほとんどが諦めちゃってるんだよね。
諦めちゃぁできないよ。。。
私も婚活では傷つきましたよ。
その前に20代で離婚もしていますから、痛い思いも色々しました。
それはそれは起き上がれないくらい落ち込んで具合が悪くなった日々も(^^;
でも時間が経てば起き上がれるんだよ。
誰にでも復活のチャンスはあるハズ。
その前に自らが後ろ向きになってしまうとそのチャンスを逃すのかなと思います。
「禍福はあざなえる縄のごとし」ということわざ知っていますか。
幸福と不幸は表裏一体、より合わせた縄のように繰り返しやってくるというような意味です。
いま不幸だと思うなら次は幸せがやってくるよ。
それを見逃さないように粛々と準備しましょう。
がんばれー
「若いお母さん」以外は諦める必要無いと思います。すべてが理想通りとは行かなくても、全部を諦める必要は無いと思います。
40超えてから結婚も子供も手に入れた人を知っています。50超えてから子どもこそ諦めたものの、お嫁さんの立場を手に入れた人も知っています。
女性である以上、残念ながら出産に年齢制限があるのは事実です。でもチェルシーさんは出産を諦めるにはまだ早い年齢だと思います。今のお辛い気持ち、私も経験者なので痛いほど分かりますが、もうちょっと足掻いてみてください。ここで諦めて行動を止めたら、あと10年後に「あの時諦めていなければ」って思ってしまう時が来るかもしれません。
どうしても子供が欲しければ、卵子凍結という方法も有るようですので、ご検討されてみるのも良いかもしれません。
一生懸命生きていたら必ず幸せになれると信じています。応援しています。
もうすぐ40歳という事はまだ30代じゃないですか~~
若いお母さんは無理ですが、結婚には全然遅くないと思いますよ!
私は子供の頃から絶対に結婚はしないと決めていたんですが、
40の時に長く付き合っていた人を癌で亡くしてしまい、
もうこれで人生が終わったと、その後絶望の中で生きている時に、なんと15歳年下の人と偶然知り合い、結婚までしてしまいました。
縁というのは不思議な物なので、チェルシーさんが結婚する時期にはちゃんといいお相手が必ず見つかると思います!
浮気をする男の人と結婚していたら、今頃泣いてくらしていたかもしれません。
次にいい人に出会うために、今までの人生があったのですから、あきらめないでいましょうよ
疲れた時は休憩しながら。
まだ40になっていないのに、一人で生きて行く覚悟って早くないですか?
全般的に、先の事までプランを立ててしまうタイプなんでしょうか、今のチェルシーさんの一番の不幸は、自分の計画に囚われてしまっていることであって、思い描いていた婚期を逃したことではないのでは?
人生はクッキーの缶のようで、好きなものを食べ続けると好きじゃないのが後に残る、って言うじゃないですか。ひょっとしたらチェルシーさんの人生は逆で、今後自分でも思ってもみなかった幸せがたくさん待っているのかもしれませんよ。
私は30代前半に更年期のような症状に悩まされてました。仕事や生活環境的に、心身ともにおっさんのような生活でしたので、女性ホルモンが減少していたのだと思います。そのころは離婚した後で避妊の必要もないのに、女性ホルモンを整えるためにピルも飲んでいて、子供は産めないんだろうなと漠然と思っていました。結婚ももうこりごり、2度とゴメンだと思ってました。そんな私でもその後、再婚して不妊治療して高齢出産できたので、今から悲観的になることはないと思います。
当時、不妊仲間だった友人のうち2人は、45歳で治療を止め、養子を迎えました。そのうちの一人はもうすぐ49歳ですが、2人目の養子を迎えました。美男美女で、可愛い2人の子供に囲まれて、今は幸せそのものです。
まずは先のことより、今のことを考えてみませんか?
仕事や趣味など、自分を活き活きとさせてくれるものが、婚活以外にありますか?
もし結婚しても、子供を産んでも、チェルシーさん自分の人生は続きます。
今から訪れるかもしれない出会いの後も、ずっと幸せでいるためには、まずは今の生活が「ずっと一人でもいいかも」と思えるくらい充実していたほうがいいですよ。
>後悔ばかりして毎日寂しく、この先の未来も見えず、鬱々とした日々を
>この苦しさ
悲しくなってきたので、元気出してください!
人は「一番いきいきした毎日の時が、一番素敵に見える」ので、その時にこそ、パートナーに出会えるもんだと思います。
絶対に出会えると信じて、まずは、
「自分で、自分を幸せに出来るようにする」と良いです。
・元気が出る事をやる、(楽しい音楽を聴く、映画をみる、運動をするなど、1日数回はこれをやるよう習慣づける)
・毎日を楽しく過ごす、
・後悔を多くするより、休憩もしつつ、多く行動してみる、
・未来は見えないけど、未来がどうなったら素敵か考え、望んだ未来を歩けるように努力をする。
・出来れば、「何かに依存」するのではなく、「自分を育てる事を楽しむ、それに力を注ぐ」ようにする
これが出来れば、精神的に自立した、かなり素敵な人です!
■ひとりぼっちで生きていく覚悟が
→
知り合い、友達をたくさん増やしていってください!
いつでもお話できるんだ、と思えば、「少なくとも、ひとりぼっではなくなります」!
「大好きで、続けられて、やってみたい事」を習いに行って、数年かけて知り合いが沢山できました。凄いお勧めです。(仕事以外の事、安いやつでOK、無料のとか月3000-9000円以内、続けることが大事)
■「彼氏がいた事がある、相手の浮気で破断」「紹介」「婚活サイト」も頑張ったが、傷つくことばかりだった
→
かなり頑張って複数回デートしたりしたと思います。これを、貴重な自分分析の時間だと思って、何か、分析してみる。
→傷つくことばかりだった
・相手の問題で上手くいかなかった部分、それはどうしようもないので、置いておいて、忘れるよう努力する。
・自分の事は、自分で頑張れるのでこちらを頑張ってみる。
例えば、自分側の問題が少しあったとする、それはどんなだったか、どうしたら治していけるか、分析して、次回からやってみる。
■いままでデート相手たちが、全く、自分のこころの「箸にも棒にも引っかかっていない」場合
(一瞬たりともときめかない人だった場合)
→
・紹介してもらってる条件が、最初から合ってないのかもしれません。
条件を変えてみる、
出会いの場所を変えてみる、出会いの場所を増やしてみる、
別の紹介場所を探す、必要があります。
■「相手にのぞむ点」があると思います。
A・その数百、数千ある希望の中で、「これだけはっ・・・死んでも絶対はずせねぇ!」ってやつを、1個だけ見つけておく。
B・自分は「何に重きを置いて生きているのか」、自分は「将来どう生活して行きたいのか」を良く考えて、見つけておく。
例えばAは、「自分と、●●の部分が同じ魂の人が良い」だったとする。
今後すべてのデートなどで、
「★相手側の容姿・性格・年収・年齢」すべてを差し置いてでも、
「Aを必ずクリアする人」を探し、その後、「B(自分が重きを置いている生き方、生活様式)を維持できる」人を探すといいと思います。
チェルシーさん、こんにちは。
すみませんが、チェルシーさんに足りない覚悟が間違ってるんじゃないかなぁと思います。
ひとりぼっちで生きる覚悟ではなくて、自分自身を幸せにする覚悟ですよ。
結婚したって、その覚悟ができていなかったらうまくいくわけがないんです。マイナスの数字を倍にしたって、マイナスが大きくなるばかりですよね。夫婦の関係も似ていて、自分の幸せメーターがプラスなら、相乗効果で幸せは二倍にも三倍にもなるけど、自分の幸せメーターがマイナスの数字だったら、どんどんマイナスは大きくなる一方で、プラスになんてなりませんよ。
理想の結婚をすれば、幸せになれるなんて幻想ですから、夢なんて捨てちゃいましょう。
結婚は現実です。相手も人間だから、イライラする日もあれば、疲れてしゃべりたくない日だってあるし、病気にだってなるし、オナラだってします。ペットのアレルギーもあるかもしれません。笑いの絶えない家庭は理想だけど、毎日笑ってばかりもいられません。それに、相手は相手の人生を生きているわけなので、私の夢や希望を押しつけるわけにもいきません。私自信、正直理想を押しつけられたら重すぎて逃げたくなります。夫と結婚したのは、「この人と一緒にいると楽だし、お互いが自分らしくいられるから」と思ったからで、理想の結婚の夢を叶えてくれるからではありません。
チェルシーさん、いいところや弱点も含めて、もっと自分のこと好きになりましょうよ。
自分のことが好きではないと、相手に興味を持つ余裕なんてなくなりますよ。その状態で誰かとおつきあいしても、うまくいくことなんてまずないですよ。私もそれで30歳頃にものすごく痛い目を見ました。
でも、人間その気になればいくらだって変われるし、何歳になったって恋愛も結婚もできるんです。
40歳なんて、まだ人生の折り返し地点に立つか立たないかの時で、残りの人生楽しく生きることを諦めるなんて勿体無いです。幸せ自家発電ができるよう、もっと足掻いてください。
ご相談の応えにはならないけどひとこと言わせてくださいね。
夢って、
どんな仕事や活躍がしたいか、とか
どんな自分になりたいか、とかを指す言葉だと思うのです。
それに向かって努力するのが生きがいになるような。
叶わなくても努力したことで自分に何かを残せるような。
それに対して
結婚、出産、長生き、健康、
これらはご縁です。
はっきり言って
実は自分の努力は基本関係ない。
彼がほしい、結婚したい、子供がほしい、
は「夢」じゃなくて
そういうご縁があるといいなという「願い」だと思うの。
これを「自分の夢」だと思うと
それが叶わない、叶えられない自分が
ダメな人、価値のない人、つまらない人生、って
思っちゃう気がします。
そんなことないのに。
どんな風に努力しても努力で報われるとは限らないご縁なのに。
とはいえ、チェルシーさんの
いい人と結婚して子供やペットに囲まれて賑やかに暮らしたい
という憧れは、素直な可愛らしい憧れだと思う。
そして、
夢もだけど、憧れも捨てなくていいと思いますよ。
叶わない現実もたくさんあるけど
でもそれで自分を傷つけることはないですよ。
憧れは心の奥で輝いてチェルシーさんを照らしてくれますよ、
これからも。
そこから「子供が幸せに生きられるようにするお仕事がしたい」とか
「どんな結婚がしたいのかしっかりと考えて自分の価値観を知ろう」とか
「産めないなら養子を賑やかに育てよう」とか
「同じ思いの同年齢の人たちと励まし合える自分になろう」とか
何か自分に夢を持てたらいいですね…。
どうして「この人と結婚したい」じゃなくて「お嫁さん」という「状態」になりたいのかなあ…そこがちょっと私にはわかりませんでしたけれど…。
少しだけゆっくり考えてみてほしいです…
どうしてそれを願うのか。それが無いとチェルシーさんはチェルシーさんでは無いのか?
もうすぐ40代と悲しく思っていらっしゃるご様子ですが…
本当に不条理なことに時も年齢も戻らないし、大事なのは今だけです。
今この瞬間のご自分と少しゆっくりと向き合ってみてほしいなあと思います。
あなたの憧れがより多くあなたを輝かせますように。
夢がより多く叶いますように。
何の参考にもならないコメントで申しわけありません。
ご不快にさせてしまっていたら申しわけございません。
養子って手もありますし、相手の男性さえ見つければ夢は叶えられると思いますよ
諦める必要は全くありません。小生、嫁とは39歳で知り合い40で結婚、第一子は嫁41歳、第二子43歳で出産しました。
ただしそれなりのアクションが必要です。正直言ってわたし達はいわゆるお金を払う結婚相談所を使いました。
なお小生、嫁ともにはたらいております。
苦労といえば、二人とも高年齢なので、子供たちの親御さんと20歳ぐらい歳が離れていること。特に保育園の運動会では自分の半分くらいの親ごさんと競争するのは辛いものがありました。
尚私の周りでは最近も57歳で結婚した男性がいます。奥様も50歳で二人とも初婚です。
まずは諦めず、行動しましょう。