(抹茶ピコラさん談)
実母や友人から評判の良い旦那。
結婚と同時に同居していますが、彼とは価値観が似ていて仲良しだし、この人と結婚できて幸せだと感じています。
先日、十数年ぶりに親戚が集まり、旦那の従姉から『おばちゃん、○○(旦那)は本当に優しく育ったわね。今時、一緒に暮らしてくれる息子はいないよ。』と言われた義母が、数日後私に言ってきたセリフです。
身内(姪)から言われたので嬉しかったんでしょうけど…。
私自身、実母から言われるならば素直に納得できるのですが、義母本人から言われると、なにやらもにゃもにゃした気持ちに(汗
(ぴのこさん談)
結婚して3ヶ月で妊娠が分かり、義母に報告した時の言葉です。
普通に「おめでとう」と言ってくれるものだと思って伝えたのですが…
23歳の私には悲しい現実でした。
そのお義母様とは今日も同居してます。。。
毎日が刺激的な怖い話です☆
(あっちゃんさん談)
旦那が会社に提出する書類に、家族構成を書いていた時のお話です。
我が家の息子は双子ですよ。
しかも帝王切開のため数十秒しか違いませんよ。
そして旦那は……自分の母親の命日に私の誕生日を書きますorz
(ちょしさん談)
2月に嫁入門したばかりの新参者です。
姑は「結婚して1・2年は二人でくらしたほうがいいわよ〜!!」と夫実家の目の前のアパートの一室を借りてくれた一見物分りの良い姑なのですが、いかんせん家事が不得手。
(本人は働いているからと言い張りますが…。)
またよる年波と本人のリバティな解釈で生活しているので衛生的から程遠い、総毛立つようなところが随所に見られます。
(私が入る予定の部屋が片付かないから、とりあえずアパートを借りてごまかした説もアリ。)
ある昼下がり、交流を持とうと歩いて15秒の夫実家に。
姑に意気揚々と出された白濁している『ほうじ茶』は、おそらくその前に飲んだ牛乳か何かが流されきれらずに残っていたものと思われます。(汗)
結婚前から夫がしばしば食あたりになっていたのは知っていましたが、それも姑が水切りかごがついていないただの深いバットで、洗いきれていない食べ物の残留している皿が放置され、たまる一方のバットの中の水が傷み、そのWパンチでやられていたのです。
発見したときは「どうしよう!!」と思いましたが、自分もしばしば腹痛になっているのに、夫が被害を訴えても本人は「知らぬ存ぜぬ」なのでこれで私が腹痛になれば配慮するかも!?と思い飲み干しました。
しかし、私のおなかは丈夫でした。(汗)
私が夫実家に入るときには大改革を行います!
(YOMEHIBI)
今回の嫁日々賞は、身をもって訴えようとした、超パワフルなちょしさんに決定です!!
私、絶対飲めませんもん!
水切りかごのくだりを読んでいるだけで、お腹が痛くなりそうです(汗)。
是非是非家族の健康のためにも、大革命おねがいします!
皆さんのお話を2コマ漫画して、お届けします。あの恐ろしかった体験を払拭させるには、笑い飛ばすしかないわね!家族の中で起こった嫁の恐怖体験をお送りください。ご応募いただいたお話の中から、スタッフ勝手審査員(ゴメンナサイ)の判断で選んだお話を漫画(画:まさかのバニラファッジ)に載せて発表します。
発表させていただいたお話の中から、優秀作品には嫁日々賞としてYOMEMO★TOMEMOをお送りします。ふるってご応募ください。
※吹き出しの大きさや流れを考えて、内容はそのままで言い回しのみ嫁日々がライティングし直しますので、頂いた投稿文から言葉から変わるところもあります。嫁日々とコラボということで、ご了承下さいませ。
※下記の応募の仕方を是非確認してからご応募ください。