(働くママっちさん談)
現在我が家は賃貸マンションで家を建てようと土地を探している最中。
それを義父に話したら、なんと勝手に設計図を作成してきました。(義父は建築関係のお仕事をしているので設計図が作成できるんです。)
しかも平日の夜7時すぎ、夕飯のしたくやらで忙しい私に、座って間取りの説明を聞きなさいと…まだ土地も購入していないのに…なんで設計図?
しかも、私が絶対気に入る間取りになっていると自負しておりました…
暴走しまくる義父をだれか取り締まって〜!
(まめこっちさん談)
忘れもしない、娘の初節句。
実家の両親は初孫とあって、張り切って段飾りを準備し、義理の家に届けてくれました。
義理の家の座敷に飾ると、それはきれいで立派なお雛様でした。
すると義母が急にさめざめと泣き始め、初節句は修羅場と化したのでした。
あれ以来、娘の雛人形は開かずの間に閉じ込められ、封印されてしまいました。
哀れ・・・・・
(ぺたりさん談)
これは私が出産後のお話です。
義理の姉はとにかく世話焼き。妊娠してからというもの、子育ての話ばかりしてきます。
本人は子育て経験も皆無、「友達の子育てを見たから、私詳しいの」と言っています…。こっちは苦労しているのに、ウザい!!
私の体調は一度も気にしたことがなく、出産後しばらくは面会できないと聞くと、怒り、翌日には無理やり来ました(涙)。
もちろん、赤ちゃんの話をつらつらしてすべては終わりました。
後で泣きました。
(あきママさん談)
ある日、義母から『クーポン券があるから』と、私たち家族3人と私の母を外食に招待してくれました。
注文を取った店員さんがいなくなるのを見計らって、義母はメモを取る準備をしながら、この発言をされたのです。
電卓片手に『もっと注文しないの?』と言われても…(泣)
旦那さんも、義父も何も言ってくれず、とにかくうちの母にいやな思いをさせてしまった悲しい思い出です。
(YOMEHIBI)
そんな所持金カツカツなら誘わんでも…いやいや、ご馳走したいという義母の思いやりからのご招待なので、お気持ちは受け取りつつ…やっぱり、そんなに気になるなら誘わなくても…(´ε`;)
もやもやしてしまうこの怖ろしい体験に、今回の嫁日々賞を差し上げます!
皆さんのお話を2コマ漫画して、お届けします。あの恐ろしかった体験を払拭させるには、笑い飛ばすしかないわね!家族の中で起こった嫁の恐怖体験をお送りください。ご応募いただいたお話の中から、スタッフ勝手審査員(ゴメンナサイ)の判断で選んだお話を漫画(画:まさかのバニラファッジ)に載せて発表します。
発表させていただいたお話の中から、優秀作品には嫁日々賞としてYOMEMO★TOMEMOをお送りします。ふるってご応募ください。
※吹き出しの大きさや流れを考えて、内容はそのままで言い回しのみ嫁日々がライティングし直しますので、頂いた投稿文から言葉から変わるところもあります。嫁日々とコラボということで、ご了承下さいませ。
※下記の応募の仕方を是非確認してからご応募ください。