(ともっちさん談)
それは旦那実家にて、姑からの恐ろしい発言でした。
分量ぴったりミルクを作っているのに、足したらミルクが薄まるし、何より浄水器の水だからOKっていう言葉に唖然。
本当に子育てしてきた人なのかと呆れると同時に、この人には預けられないと思った出来事でした。
(私も7人家族の真ん中さん談)
義母は良家のお嬢様として育ち、主人を出産した時には、住込みの家政婦と、通いの産婆さんに全てを任せていたため、「産後の肥立ち」とか、「床上げ」とか言う言葉も知らなかったようです。
その後一週間、片腕に新生児を抱きながら家の改装工事の監督をし(大きな家っだったので、当時住みながら改装工事)、夕方は一人で赤ちゃんの沐浴や授乳をさせつつ、台所に立ちました。
はじめは、そのまま大阪の家で産後を過ごすつもりでしたが、夕方になると下腹部に激痛が走るようになり、無理やり山口県の実家に逃げ帰りました。
義母はその時、義姉への電話で、「長時間新幹線に新生児を乗せて、わざわざ帰るなんて」と、文句を言っていたそうです…。
(ひまわりさん談)
トイレで水を流した音がした後すぐに義母が出てきました。『早すぎ!』と思い確認してみたらこのお返事が…。
その手で6ヶ月の孫も触って、おかずも作ってくれてたのですか?
見えなくてもバイ菌はいますから〜。
インフルエンドお願いします。
(たけさん談)
昨年離婚しました。荷物も全部実家に送り、後片付けを済ませて義母に挨拶をして婚家を出ていく私に義母が言い放った一言。
夫は朝早く出勤して帰りも夜遅い仕事人間でした。家事は全部私がしていて、子供もいなかったので私は妻というより母代わりだったのかもしれませんが、これはあんまりです。
(YOMEHIBI)
大きな決断のあと、心身共に疲れきったたけさんに、追い打ちをかけた恐怖のひとこと。
きっとたけさんのトラウマになってしまったことでしょう。
辛い思い出はYOMEMO☆TOMEMOに書きまくって、ポイッと捨てちゃいましょう!嫁日々賞決定でーす!
皆さんのお話を2コマ漫画して、お届けします。あの恐ろしかった体験を払拭させるには、笑い飛ばすしかないわね!家族の中で起こった嫁の恐怖体験をお送りください。ご応募いただいたお話の中から、スタッフ勝手審査員(ゴメンナサイ)の判断で選んだお話を漫画(画:まさかのバニラファッジ)に載せて発表します。
発表させていただいたお話の中から、優秀作品には嫁日々賞としてYOMEMO★TOMEMOをお送りします。ふるってご応募ください。
※吹き出しの大きさや流れを考えて、内容はそのままで言い回しのみ嫁日々がライティングし直しますので、頂いた投稿文から言葉から変わるところもあります。嫁日々とコラボということで、ご了承下さいませ。
※下記の応募の仕方を是非確認してからご応募ください。