実生活が一番怖い

この夏、本当に起きた怖い話:嫁の実体験編7

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  1. (さつきさん談)
    夫の実家に遊びに行った時のことです。
    義母と同居している義妹夫婦の娘(4歳:私から見れば姪)に「さつきちゃんって案外使えるよねー」と言われてしまいました…。
    きっと普段から、この家では私のことをそう言っているのでしょう…。
    それにしても4歳にパシリ扱いを受ける30代って…悲しすぎます。

  2. (クリスマスローズさん談)
    義父の葬儀の朝、控え室でたまたま義母と二人きりになった時のことです。
    唐突にこの言葉を発しました…。
    後で分かったのですが、義父が脳梗塞で倒れてからの3年間で、義母は貯金も父の年金も自分の年金も全て浪費して失くしてしまったようです。ン千万がゼロです。
    義父さ〜ん、成仏してますか〜

  3. 嫁川柳10にて嫁日々賞受賞作品、
    『骨と皮 病院行かぬと 嫁泣かせ』の後日談です。
    (しょうママさん談)
    体重が元気な頃の半分近くまで落ちて、ガリガリに痩せた義母。嫁の私はもちろん、主人や孫が病院に行くよう言っても頑として聞き入れてもらえず、検診も絶対拒否されて…。
    困り果てた私たちは『娘の言う事なら聞くかもしれない!』と希望を込めて義妹に頼んだ時の返事は、とても恐ろしいものでした…。
    私は医者でも看護士でもありませんから、死ぬまで面倒見るなんてできませんからっ!!

  4. (kaopさん談)
    男の子を切望してた義母。しかし生まれた初孫は女。でも初孫だから可愛いのかお祝い金50万円頂きました。
    次の妊娠中も義母は男の子を熱望。
    いざ出産。促進剤使っても風船使用しても出てこず、そのうち胎児の心拍も落ちて…胎児仮死→緊急帝王切開。無事に出産することができました。女の子でした。
    面会に来た義母。帝王切開で後陣痛も辛いのを我慢し、点滴を引きずりながら義母をエレベーターまで送って行ったとき、エレベーターが閉まる直前にこのような言葉を吐き捨てて扉が閉まりました…。
    病室に戻り頂いたお祝いを見ると、長女のピッタリ半額の25万円が入ってました。
    今は次女を可愛がってる義母ですが…この事は一生忘れません!
    そんな義母も事情があって今同居してます。
    お金をかけて育て、頼りにしてた義妹は母を捨てて東京に。義母は今居候状態なので嫁には何も言えない状況です。
    人生何があるか分からないので謙虚に生きるべきですね。

    (YOMEHIBI)
    三女の時は12万5千円、四女の時は6万2千5百円なのかな。昔の感覚だと、初孫と跡継ぎにはお祭り扱いなっちゃうのでしょうかねぇ…。
    いやいや、やや子誕生はプライスレス!
    そこで嫁日々プライスレスグッズ、YOMEMO★TOMEMOをkaopさんにプレゼント!
    嫁日々賞決定でーす!

川柳を送信

皆さんのお話を2コマ漫画して、お届けします。あの恐ろしかった体験を払拭させるには、笑い飛ばすしかないわね!家族の中で起こった嫁の恐怖体験をお送りください。ご応募いただいたお話の中から、スタッフ勝手審査員(ゴメンナサイ)の判断で選んだお話を漫画(画:まさかのバニラファッジ)に載せて発表します。
発表させていただいたお話の中から、優秀作品には嫁日々賞としてYOMEMO★TOMEMOをお送りします。ふるってご応募ください。
※吹き出しの大きさや流れを考えて、内容はそのままで言い回しのみ嫁日々がライティングし直しますので、頂いた投稿文から言葉から変わるところもあります。嫁日々とコラボということで、ご了承下さいませ。
※下記の応募の仕方を是非確認してからご応募ください。

応募の仕方

上記 episode01・02・03を参考に、吹き出しなどA・B・Cの言葉と、その説明を簡単にお知らせください。

A)○○○
B)○○○○○○○○○○○○
C)○○○○○○○○○○○○
説明)
○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○
と、お書きください
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