様々な事も乗り越えてきたが、今、主人から離婚を…

にゃー子さんのご相談

59歳の主婦です、重度の喘息があり、起きたり寝たりの生活を今はしています
主人58歳再婚同士 私の連れ子が二人 小学校に上がる前に
どうしても結婚して欲しいと結婚

私の実家での生活が始まり 私が親の介護、仕事、子育てと大変で
喧嘩もたくさんありましたが、子供も家庭を持ち一安心していたところに

会社のストレスから、旦那は寝ないでdvなど見る日が続き
ある日突然 昔から 嫌いだった 結婚して失敗したと思ったが
子供が成人するまで我慢したと言い出し
私の親の頭金で買った 家を追い出されそうになりました

結局
躁鬱病で 同級生と不倫関係にもなり… と
言う事でした
鬱に到達して 仕事にも 支障が出て 病院に行き
診断治療に浮気も許して 旦那のした事の後始末 ホローしました、過呼吸や泣いて会社に行けなかったりしましたが 良くなり、自分で薬を、勝手に辞め 5年
たびたび フォローしないと行けない事がありましたが 二人で乗り越えて来たつもりでした

昨年年末
主人の仕事が大変になり 様子が おかしかったのですが
私もインフルエンザから 喘息で寝込んでしまいました
そして、新たなプロジェクトの仕事で 眠れなくなり
イライラして一日に何度も気分が変化する様になり
喧嘩になり

ひどい事を言われ 離婚を持ち出したのは私ですが
今までも同じ様な事でも、離婚は絶対にしないと言っていた
旦那から 離婚を迫られています

病気だと周りも言うのですが
あまりに毎日
人格否定されるので わからなくなっています

病気再発か 私のせいか どう判断したらいいのでしょうか
病院は行かない 病気じゃなかったと 本人は言います
私が嫌いなだけなのでしょうか


悩めるにゃー子さんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


様々な事も乗り越えてきたが、今、主人から離婚を… への4件のコメント

  1. しい より:

    病気が続くとイライラしたり気弱になったりします。
    今回も乗り越えられますよ。まずはお身体を大切にして、ご自身の健康回復に専念してください。
    旦那様もそうですよ。身体が一番。お互いに労わりあって、それができないなら夫婦喧嘩を一時休戦。「良くなったから続きを話そう」ということで。

  2. チョコ より:

    率直な感想を言いますと、一緒にいることで
    お互いが弱ったり、おかしくなってしまう不健康な関係。
    あなただけが夫の病の原因というのではなく、
    お二人ともが精神的にも身体的にも弱すぎるのではないでしょうか?

    にゃー子さんが離婚を夫に口にすることは割と日常で、
    夫側からにゃー子さんに通達するのはありえない!
    という関係もおかしいですよね?

    そこまでの狂気に達してまで継続するほどの夫婦ってなんでしょう?
    家を誰が取るかということが離婚をむずかしくしているからでしょうか?

    こういうお互いのネガティヴな面しかでない状況では
    話し合いも喧嘩もしない方がいいです。
    現状維持すらも難しいのに、
    将来的なまともな決断ができる心境とは思えません。
    夫にもこれ以上何も期待するべきではないし、
    あなたも夫に手も口も出さない。
    夫の精神の病気のことも本人が否定している時点で治療は無理です。

    お互いを束縛から解放して、まず自分自身を立て直す。
    相手の弱みだけでなく、自分の弱さを知ることも大切ですよ。

  3. 凸凹 より:

    ちょっと主様の本文が読解しにくい部分があるので、
    意図とそれたアドバイスであったらすみません。

    ご主人と同じ双極性(躁鬱)です。
    主さんは双極性のことを理解してますか?
    この`病気’は病気ではありません。双極性気分障害と呼ばれるように、障害です。障害なので完治ということはありません。
    薬を飲みながら感情の浮き沈みがフラットになる寛解はありえますが…。

    また、この障害は性的に、金銭面で奔放になることも知られています。躁期のときに気持ちが大きくなって後先考えずにいっちゃえー!っとなります。
    また鬱期では何もかもが絶望的になり、無気力である自分を責めるなど鬱屈した苦しみを抱えます。
    浮き沈みのスパンは数か月だったり、24時間のなかで何回もアップダウンしたりそれぞれで、健常者には理解しがたい精神状態だと思います。

    本人はその時々、心から思ったことを口にしているはずです。が、あとで軽はずみに言ってしまった…と後悔することも多いのです。
    本意であるかどうかの判断は、その時の精神状態がフラットだったかどうかかもしれません。躁や鬱のときに出てくる言葉は`信用できない’と言った方がいいかもしれませんね。
    かといって、あなたの言うことは信じられないって言うのは神経逆なでするので、「あなたは今、躁(鬱)だからそう思ってるんじゃないかなぁ?フラットになったときじっくり話しましょう」となだめてあげてはいかがでしょう。

    病気を否定されているようですので服薬もされてないんでしょうか?
    相当辛いことになると思うので苦しんでいたら「いっしょに病院へ行こうか」と誘ってあげると良いかもしれません。一時休戦です。

    われながら思いますが家族が双極は本当にたいへんだと思います。また本人も結婚しても離婚してしまったり、家族の無理解に苦しんでいる方も多いです。
    治ることはないし、本人に薬などを使ってのコントロールの意思がないなら自滅されていくと思います。離婚ということも考えても良いと思います。

  4. 36さいですがごめんなさい より:

    双極性障害、いわゆる そううつ病の、二型の者です。そううつ病、気分に高揚や落胆が激しい気分の障害は2種類あり、わたしは二型 ソウがあまり、ないタイプになります。
    ご主人は恐らく一型なのかなとも、推察できますが、こればかりは専門医でないと診察できません。
    気分の高揚による、多弁や普段しないようなとんでもない行動は、そう状態になります。
    ご主人の年齢からいって、なかなか話が伝わらないケースもあるかもしれませんが、出来るだけ話が入るよう、こちらが穏やかに話をして、通院を薦めても良いかもしれません。
    本人が治そう、良くしたいと思わないと、精神の障害は良くなりません。ご家族やご本人の気持ちでそれは変わると思います。
    少なくとも、感情的になっても何も良いことはありません。ですから、感情的にならないようにする為に病院へ相談に行こうと、お話されてはいかがでしょうか。大変かと思いますが、頑張ってください。

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