子供を授かりたいが、お酒がやめられません…

rikuさんのご相談

2018年中には子供を授かりたいと思っているのですが
お酒がやめられません。

私のスペックです。
年齢:30歳前半
性別:女性
食事:お肉や卵のタンパク質が中心。辛いものが好き。
睡眠:平均6時間ほど
もともと生理不順で不正出血がよくあります。

主人との仲良しは月2回~4回ほど。
夫婦生活には満足しています。
運動は、電車での移動が多く、食事を作ったり、掃除をする日常行動だけで、
特にジムに行ったりして体を動かすというようなことはしてません。

主人も私もお酒が好きで、二人でいる時は殆どお酒を飲んでいます。
私の場合、平日は定時の2時間前からお酒が飲みたくなり、
仕事が終わったその足で、アルコール度数8%の350ml缶の酎ハイを飲みながら帰宅し、
お酒を飲みながら食事を作り、食後も主人と一緒に晩酌をします。
(夏場はウイスキーの水割り、冬はウイスキーのお湯割り)

休日は早い時で昼間から飲んでおり、殆ど毎日お酒を飲んでいます。
おそらくアルコール中毒の気があるのだと思います。
子供は授かりものだからと焦っているつもりはなかったのですが、
いざ生理が来てしまうとショックです。

健康診断での数値は正常なのですが
友達にも心配される始末で、情けなく、
自分の体も大事にできない私を選んで子供が生まれてくるなんて思えません。
しかし、この生活を2年以上続けていて、ルーティンになってしまっていて
お酒を減らす生活が考えられません。
お酒を嫌いになりたいです…。

同じようにお酒が好きな方、どのように乗り越えお子さんを授かったのか
ご意見をお聞かせいただけますでしょうか。
妊活のコツなども教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。


悩めるrikuさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 妊娠


子供を授かりたいが、お酒がやめられません… への27件のコメント

  1. すもも より:

    私も毎日晩酌していましたが、ある日突然お酒の味が不味くなり「あれ?」と思ったら妊娠している事がわかって、まもなく悪阻が始まったのもあり飲みたいとも思わなくなりました。

    妊活についてですが、排卵日を狙うよりもコンスタントに…がよいそうです。
    一度病院で診てもらうのもよいかと思います。卵管造影検査の後は妊娠しやすいゴールデン期間だそうですよ。

    • ピクルス より:

      すももさんの場合は、すんなりお酒がまずくなって
      飲みたくなくなったとのことでよかったですね。
      それまでの飲酒量はどうだったのでしょうか。ikuさんレベルで飲んでいらしたのかな。

      また、すももさんがすんなり自然にお酒がまずくなったように
      ikuさんがなるとは限りませんよね。
      胎児性アルコール症候群、と言う恐ろしい病気もあります。
      ikuさんくらいのレベルで飲んでいて、妊娠したいのならば
      軽く考えて、運任せにするのは危険です。
      妊娠とアルコールについて少し調べてからにするべきだと思います。

  2. 匿名 より:

    すいません、
    質問からはそれるのですが、
    帰りながら飲むって、
    歩きながら毎日缶チューハイなんですか?
    ムシャクシャしてたまにとかじゃなく?
    30を超えた大人の女性がそれが日常なのですか??

    それをみっともないと、
    あなたもご主人も思わないんですか?
    お酒好きじゃなく、
    ご自分でおっしゃられているように
    アルコール中毒なのでは。
    それなら、治療を受けられるのが一番かと思います。

  3. にょろ より:

    50代のおばさんです。私も、これは「お酒好き」のレベルではなくて、すでに危険なレベルではないかと心配になりました。アルコール度8度!の酎ハイ飲みながら帰宅は、普通の状態ではないです。休日の飲酒のご様子も普通の状態ではありません。ご夫婦の楽しい晩酌を末永く楽しむのためにも、いったんアルコール習慣をリセットすることを真剣にお考えになった方が良いと思います。
    過去に、アルコールがやめられなくなり、身体にも社会生活にも支障をきたした友人を見てきました。
    これからのご家族のために、しかるべきところに相談に行ってください。

  4. みかん より:

    お酒を嫌いには多分なれません、笑
    お酒をたくさん飲むことより自分のの意志でコントロールできないことがまずいことだと思います。
    一気にお酒をやめると考えると難しいと思うので少しずつ飲まなくても大丈夫だった!って実績を作ってみたらどうでしょうか、
    まずは1日だけ、帰りの歩きチューハイを止めてみる。
    帰宅したら飲めるからまずはハードル低いですよね。
    今の季節寒いので、暖かい季節に比べて止めやすいと思うし、飲みたい気持ちもあるけど、飲まなくても平気!に変わってくると思います。
    歩きチューハイどうしても止められないときは基本薄着にして、外でなんて飲んでたら凍えるって状態にもするとか!?笑、
    同じように晩酌も金曜日の夜は止めてみる、ただし土曜日起きたら飲んでいいなど、とにかく習慣を崩していくことがいいと思います。あとは食事はつまみ系は止めたら、今まで飲んでたた時間はジムに行くなり、趣味に使うなり、エステに行くなり予定を入れると手持ち無沙汰にならないと思います。

  5. るん より:

    私はお酒が好きなので、綺麗にいつまでも飲み続けたいと思っています。
    だから、健康診断もキッチリ受けてますし肝機能も衰えないよう、気にかけて飲んでいます。
    妊娠中は「子供の健康の為に」とキッチリやめていました。
    私の趣味なんて理由にならず、これから生み出す命の責任です。
    そうやって自分がコントロールで来て初めて『私はお酒が好きだから』と言えると私は思っています。
    今は『お酒を飲まないと精神が安定しないから』という状態ではありませんか?

    妊娠を望むのに生理不順で不正出血があるなら・・・
    病院にも通われているかと思いますが、妊娠中の飲酒が赤ちゃんにどう影響を及ぼすか教えて貰ったらいかがでしょうか。

  6. ピクルス より:

    アルコール依存症に近いなら
    そこを吟味してからの妊活ではないですか?

    お酒をコントロールできない状態で、妊娠してしまった方がまずいです。
    本人と夫だけなら、アル中になっても自業自得です。
    飲みたいだけ飲んで、人生を棒に振るのも自分の自由だと思います。
    でも、そこに生まれた子供は、ハンディを負って生まれることになります。

    もともとアダルトチルドレンとは、アルコール依存の親の元に生まれた子
    Adult Children of Alcoholics(アルコール常用者の家庭で育った成人した子供)
    のことで
    「機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持つ」という考え方、現象、または人のことを言います。

    妊活の前に、自分とお酒の関係
    子供とお酒が両立するか、を見極めて
    もしお酒より子供と思ったら、半年でも試しに断酒するくらいの気持ちがないと
    親として無責任だと思います。

    厳しいですが、生まれてくるお子さんのことを考えて
    黙っていられませんでした。

    ちなみに私もお酒は好きです。
    でも、平日の仕事終わりからのお酒が毎日、は危ない段階だと思います。
    何が自分をそうさせてるのか、純粋にお酒が好きなのとは違うんじゃないかな。
    酔っ払ってる時に心配を忘れるとか気が大きくなるとかで、何かを我慢してるのが原因か
    普通に依存症になってるのか。
    よく考えてください。

  7. リンリン より:

    子供が欲しいという強い動機があって、控えなければならないとわかっているのにアルコールがやめられない。
    同じ生活を続けて既に2年、このままだとアルコール依存症まっしぐらですよ。既に片足突っ込んでる印象です。
    仕事中から飲酒欲求があって、帰り道に飲むなど普通ではないです。

    友人の話をします。
    彼女もお酒大好きでしたが、ある時妊娠します。
    でもお酒がやめられず、旦那さんに隠れて飲酒を続けます。
    産まれた後も育児のストレスから飲酒を続け、子供を放ったらかして飲み、借金して飲み、ついに離婚されます。当然親権は旦那さんです。
    その後職場復帰しますが朝から飲んで仕事へ行くようになり、昼もコンビニで飲み、帰り道も飲みながら帰り、ついにお酒が原因で仕事に支障をきたすようになりクビに。
    私含めて友人達も治療を受けるよう断酒会に行くよう説得しましたが、もう連絡が取れなくなりました。

    ここまではならないと思いますか?彼女と自分は違うと思いますか?
    私には同じように見えます。
    このまま飲み続けていたら全てを失うことになりますよ。
    アルコール依存症の家庭は、治療に繋がらなければ間違いなく崩壊します。

    女性は男性よりもずっと早くアルコール依存症になると言われています。
    まずは週2日、完全にアルコールを抜く日を作るようにしてください。
    それが無理ならお住まいの自治体の精神保健福祉センターや保健所に相談に行ってください。
    他NPOなど調べればいくつかあると思います。

    ひとつ希望があるとすれば、それはあなたがここに相談してくれたということです。
    きっと、あなたの中にはお酒が大好きで絶対やめたくない自分と、無意識かもしれないですがお酒にとらわれて苦しい自分がいるんだと思うんです。
    まだ自分は依存症にまではなってないから…などと思わず、是非しかるべき機関に相談して欲しいです。
    子作りはアルコールの問題が片付いたあとにすべきだと思います。

  8. ふー より:

    飲酒コントロールが出来ない状態のようですね。アルコール依存症が疑われる状態で妊娠出産育児を望むのはやめたほうがいいと思います。
    妊娠中だけでなく産後の育児もです。飲酒しながらの母乳が駄目なのはもちろんのこと、母乳育児でないとしても酩酊状態でできるものではないですよ育児って。
    「数年のことだし、その時期はきっぱりお酒を我慢してがんばろう」という意思なくして妊娠出産は乗り切れるものではないと思います。
    「飲みながらうまく妊娠してうまく育児する方法」なんて知っても無意味です。もしその問いに答えてくれる人がいたとしても、それはたまたま表面的な問題なく子育てできた人の例であり、それがrikuさん親子にとっても安全かどうかなんてわからないからです。
    妊娠時のアルコール摂取は胎児に悪影響を与えると医学的にもはっきりしていること。それをうやむやにする人が多いのがアルコールという薬物の依存度の高さを現していると思います。
    妊娠中のお酒やタバコを「我慢するストレスのほうが悪影響だから」とか言うのは依存症からくる言い訳けなのです。
    厳しいことを言うようで申し訳ないのですが、生まれくる命の前に我慢ができないことがあるようならそれはまだ子どもを産むべき時期ではないということです。飲酒と妊娠、きちんと分けて優先順位が定まってから前に進んでほしいと思います。

  9. manamin より:

    まず
    「お子さんとアルコール」
    ご自身の(ご夫婦の)人生で重要なのはどっちなのかを考えれば改善できるはずのことが
    現在、ご自身(ご夫婦)の意志でまったく改善できないのであれば
    専門医の力を借りるのがベストな選択だと考えます

    アルコールを手放せず、いけないと思いながらも飲み続ける
    それは他人からみれば「どうぞご自由に」な生活です
    飲酒が好きなご夫婦はいくらでもいます
    飲酒することでストレスを発散し、嫌なことを忘れ、楽しく過ごしたいお気持ちもよくわかります

    また飲酒し続けたからといって、妊娠ができないわけでも育児ができないわけでもありません。
    現在、お子さんを授からない状況が、アルコールのせいだけであるとは思いません。
    健全な生活をしていらしても、長いこと不妊で悩まれ「これ以上どう改善すればいいの」と苦しんでいる方は大勢いらっしゃいます。

    私が怖いのは、現状のままでご相談者さまが妊娠された場合です。
    妊娠したら絶対にやめると口にしていた人でも、飲み続ける人は飲み続けます。
    飲酒や喫煙、薬物の類を、妊娠できっぱりやめられたというケースは「稀」です。なので多くの本当に本気でやめたい、自分の人生を改善したいと苦悩する方々は専門医に相談にいかれます。

    子を産み育てるということは
    単に家族を増やし愛玩するだけのことではありません

    産んだ子が、やがては自立した一人の人間、社会の一員となるよう
    親は常にその規範として「教え育て」なければなりません
    家にいる間中、節度なくアルコールを摂取し続ける両親の姿というのは、果たして「規範」となりえるでしょうか。

    現在のご自身(ご夫婦)の姿を見て育たなければならない、まだ見ぬ我が子を想像してみて下さい。
    飲み残した缶が放置された部屋で、幼い我が子が誤って飲酒してしまう事故を想像してみて下さい。
    酔って寝てしまった母の横で、構って欲しくて泣く子を想像して見て下さい。

    しあわせに、みえるでしょうか。

    子を授かりたいのであればすぐにご夫婦で専門医に相談して下さい。

  10. ぐれこ より:

    ikuさんのお身体が心配です。
    単なる「自堕落」でお酒を飲んでおられるのではなく、ikuさんにも自覚があるように、自分ではもはやコントロールが難しい、中毒なのではないでしょうか。
    ご友人が心配されるのも当然で、ご自分では「情けない」とおっしゃってますが、そんなことはないですよ。ここに相談している内容を、お医者さんに相談された方がいいでしょう。産婦人科でも内科でもいいと思います。
    生理不順や不正出血があるのも心配ですし、素人判断よりまずは専門家でしょう。
    専門家の意見を踏まえて、お連れ合いとの今後の暮らしをどうするか話し合ってから(酒との付き合い方、人生のプランなど)、子どもを授かるにはどうしたらいいか、という手順で夫婦で方法を考えていかれた方が良いと思います。
    まずは専門家の手を借りて、母となるお身体を大事にされてください!

  11. ちきん より:

    >私の場合、平日は定時の2時間前からお酒が飲みたくなり、
    >休日は早い時で昼間から飲んでおり、殆ど毎日お酒を飲んでいます。
    ↑アルコール依存症の初期あるいは中期の症状です。
    今、自覚があるようなので、精神保健福祉センターや医療機関で相談してみて下さい。女性の場合、体格や女性ホルモンとの関係で、男性よりも少量の飲酒だけれどもアルコール依存症になることがあるようです。
    きちんと治療して、アルコールのコントロールが出来るようになれば、お酒が飲みたくなる渇望感はなくなりますので、是非!
    お子さんに関しては、それからだと思いますよ~
    もちろん、お子さんをきっかけに、アルコールをやめられたら良いですが、どうやらそんな状態にないようですので、是非急いで治療を始めて下さい。

  12. より:

    お酒よりも夫婦生活が少なすぎませんか?
    満足されてるとのことですが、排卵日を狙っても、すぐ妊娠出来るわけではないのはご存じですよね?

    しかも、お二人ともお酒が好きなら飲んでて毎日でも良い雰囲気になりそうなのに??

    最初、2~4日おきにされてるのかと思いましたもん。

    お酒がやめられないよりも、呑みながら帰宅はちょっと下品ですね。お子さんを授かるつもりなら、もうちょっと大人として恥ずかしくない行動しましょうよ。

    • 匿名で失礼します。 より:

      ごめんなさい。貴女のコメントの方が下品だと思いました…。
      夫婦生活の回数が多ければ妊娠するわけでもないし、相談者様はそういう答えを求めているわけではないと思いますが……。
      確かに帰宅しながらの飲酒は下品だとは思いますが……
      横からすみません。

      • 匿名で より:

        私も同感です。

        また、アルコール依存を軽視しているのはどうかと思いました。

  13. 匿名ですいません。 より:

    アルコール依存症の祖母を持っていたものです。
    祖母は母を産んだ後に旦那を亡くして一気にアルコール依存症になり、育児放棄して夜は飲みに出歩き、気に入らないことがあると母を虐待。ひどい時は二階から宙吊りにしたそうです。母が結婚後もことあるごとに呼び出し、奴隷のように使ってました。アルコール依存症を言い訳にアルコールを飲んでは暴れます。孫である私もよく夜中に叩き起こされ、怒鳴られ、顔を鷲掴みにされて怪我させられました。
    私が結婚してひ孫が生まれた後は見せに来ないと保育園に突然行き、誘拐寸前まで行きました。
    さぁ、誰が祖母を愛して最後を看取ろうと思いますか?
    私は祖母が施設に入ったきり会っていません。
    このくらいアルコール依存症(うちの祖母は精神疾患もあった気がします)は怖いですよ。正常な判断が出来なくなります。
    子供を望まれるなら、まずは治療してください。
    治療が嫌でお酒と離れられないなら、子孫のために子は諦めた方がいいと思います。

  14. もぐもぐ より:

    数年前、息子の同級生のお母さんが懇親会の席(母だけの飲み会)で大きいお腹でビールを何杯も飲んでました。
    周りのママさんたちも止めてましたが「大丈夫!3杯だけ!」と言って、生中3杯は飲んでた様子でした。
    多分妊娠30週過ぎてる感じでしたが、毎日飲んでるっぽいなという印象でした。
    赤ちゃん大丈夫かなと心配してましたが、大丈夫そうです。
    障害もなさそうです。(普通に保育園通ってます)

    お母さんたちの間では、あの人ヤバイな・・・状態ですけどね。
    私もお酒は好きですが、妊娠わかった時に控えました。
    生んだ後は、アルコール飲んだ後は授乳できないので3カ月ほどで授乳やめました。

  15. カイル より:

    アルコール依存症の母がいます。
    すでにご自身でも何かを感じておられる様ですので、妊活よりも節酒禁酒へと今は動く時期だと思います。
    子供からしたら酒に酔った母が良い印象なんてあるわけないのです。
    精神保健センター、アルコール専門病院にまずご相談を。
    これも妊活の一歩ではないでしょうか?

    私の母ですが、断酒して15年経ちます。
    しかし脳が長年受けて来たダメージは今、記憶障害、排尿機能障害などになって家族も苦しみの中にいます。
    あなたもお子さんにこんな苦しみを味合わせたいでしょうか?
    どうかすぐに然るべき所でご相談下さい。
    あの時お酒をやめてよかったと必ず思う日が来ます。

  16. 匿名 より:

    妊活を今の状態でするのはやめてほしいです。
    万が一授かることができても、妊娠期間、授乳期間、断酒できずにぐだぐだ飲んでしまうのではないかと心配です。
    授乳期間が終わったからといって暴飲して、お酒のせいでネグレクトや暴力に走ってしまわないか心配です。

    妊活よりまず初めに、ご主人と二人でお酒との付き合い方を見直してください。
    子供が欲しいのならご主人も一緒に取り組むべきです。そうでなければお酒が好きなあなたは我慢できなくて、ご主人だけが飲んでいるのは耐えられなくなって喧嘩にもなるでしょう。

    私自身不妊治療中です。お金もすごくかかります。そんだけお金かけているのに昔飲んだお酒の影響でできないとかだったら本当に後悔しても仕切れませんよ。私はお酒もタバコもしませんが、主人が喫煙者で、今も吸っていて、それがストレスになって仕方ありません。
    本当に子供が欲しいのなら、やれること全部やりましょうよ。

  17. さき より:

    こんにちは。元お酒大好き、現在妊娠中の者です。
    rikuさんは今、未来のお子さんのためにお酒をコントロールしようという気持ちになられているところなんですね。
    それはとてもいいことだと思います。

    私はrikuさんと比べると全然量は少ないのですが、お酒が大好きでした。
    仕事が終わると、帰宅してから缶ビールやチューハイをプシュっと開けて、料理しながら飲んだり。
    旦那もお酒好きで、食事のときには一緒にワインを開けたり。
    飲み会のときは喜んで参加し、かなり飲む酒豪キャラでした。
    一度に飲む量は少ないんですがほぼ毎日飲むことが快感&習慣になっていて、ちょっと中毒の気があるなと思っていました。

    ただ、30代中盤になって子どもが欲しいなと思ったときから、お酒をコントロールしはじめました。
    妊活中に気をつけたのは「排卵日前〜生理まで飲まない」という点でした。
    もしめでたく受精できたときに、気づかずに飲酒してしまうと胎児性アルコール症候群のリスクがあるからです。望んで授かる我が子に、いきなり障害を与えるようなことはしたくありませんでした。

    それに、妊活中は生理が来るとガッカリしますよね。
    それで「生理が来た=お酒飲んでもいい日」と決めて、「赤ちゃんが来なくて残念だけど、お酒が飲める!カンパーイ!」みたいに、自分の気分を盛り上げていました。

    最初はお酒を我慢するのが辛くて「飲みたーい!」となっていたのですが、妊活を初めて半年ほどでめでたく赤ちゃんを授かったときにはとても嬉しかったです。
    また、妊娠してからは完全禁止になり、これまた辛かったのですが、妊娠5カ月に入った今は平気になってきました。
    これは「妊娠したからお酒欲しくなくなった」のではなく「数ヶ月単位でお酒から距離を置いたら、渇望感がなくなった」という感じです。

    rikuさんはかなり飲まれている量も多いので、お酒から距離を取る際には私よりも辛い気持ちが出てきやすいと思います。
    でも、そこをグッと堪えて頑張ってると、「私なんであんなにお酒が飲みたかったんだろう…お酒がなくても大丈夫だったんだ」という境地に行けるはずです。

    まずは、「帰宅するまで飲まない」とか「排卵日〜生理までは飲まない」とか、ルールを決めて、自分の意思でお酒をコントロールする挑戦をしてみてください。
    飲む人のそばで自分だけ我慢するのはやはりつらいので、できればご主人にも一緒に協力してもらえるといいですね。
    自分の意思で我慢することが難しいようでしたら、それはやはりアルコール中毒ですので、病院にかかったほうがよいです。

    最後に、私は幸運なことに緩めの禁酒でも半年ほどで授かりましたが、妊活は「お酒をやめれば授かる」なんて単純なものではありません。
    禁酒して、生活習慣も全部見直して、不妊治療にいっぱいお金もかけて、望んでも望んでもなかなか授からないことも、たくさんあります。
    rikuさんは30代前半とのことですので、ぜひ今のうちにお酒との付き合い方を見直して、節約したお酒代を将来の我が子のために貯金してあげてください。
    きっと、あのとき頑張ってよかったなと思える日が来ますよ

    • さき より:

      追記です。
      生理不順や不正出血があるとのことですが、産婦人科等にはかかってらっしゃいますか?
      排卵日も乱れている可能性がありますので、夫婦で排卵日を予測してタイミングを合わせようとしても難しいと思います。

      ご存知かと思いますが、受精して赤ちゃんを授かれるのは排卵日に卵子が生み出されてからたったの24時間だけです。
      あまり排卵日にあわせて仲良しすることにこだわりすぎてもプレッシャーになりますが、ここを逃しては妊活も何もないので、排卵予測はしっかりしたほうがいいと思います。
      基礎体温を測って、産婦人科でみてもらってくだいね。

  18. ヒロ より:

    もうそれはアルコール依存症です。
    私もお酒は大好きですが、
    仕事終わりにに毎日飲みながら帰るのは、常識の範囲内ではありません。
    健康診断の数値が正常なのは、まだお若いからです。
    早めに病院を、できれば専門医療機関を受診してください。
    軽くお考えのようですが、この生活を続けていたら間違いなく後悔します。

  19. ゆうのすけ より:

    皆さんのコメント読んで、私もアルコール依存症だったのかなぁ、と思った、今は10ヶ月の娘を育てているアラフォーです。
    はい、不妊治療しました。
    それまでお酒は浴びるように飲んでましたので、rikuさんの気持ちは良くわかります。単純に酔ったら楽しいですもんね〜、毎日のストレスも、これが終われば飲める!と思えば頑張れますし、私も定時楽しみでしたよ。時々吐いてまで飲んでましたので(1人でも)まぁ、危ういものがあったんでしょう、精神的に。
    で、止めようと思っても止められないと思います。精神的に依存してるので、精神的に頑張っても無理かと。なので物理的にがんばるしかないと思います。
    まずは、婦人科で妊活に向けての検査をしましょう。生理不順で通ってらっしゃるのなら、妊活として自分はどういう体なのか、何か疾患があるのか、卵子の数値はどうなのか。
    AMH値という血液検査で簡単にわかるものがありますので、すぐ受けましょう。実年齢に関係なく、ご自身の卵子の残数目安がわかります。詳しくは調べて下さいね。そしてご主人にも検査をしてもらって下さい。ここまでならそんなに費用もかかりません。
    妊活に向けてまずすべきは、ご自身たちの体の状態を正しく把握することです。ただ。飲んべえの2人は、数値には現れなくても、だいたい妊娠しにくい体になってるものです。
    奥様は、飲酒過多による体の冷え、子宮の冷え。お風呂もしっかり入ってないんじゃないでしょうか。
    旦那様は、同じ理由から精子の減少。運動率の低下。
    私たち夫婦も、これといった異常はなかったですが、好調という数値でもなかったです。私は子宮筋腫が多数発見されましたし、開腹手術しました。それも知らず自己流で数年妊活していたので、先生に、この子宮じゃいくら頑張っても出来ないわ、と言われた時は愕然としました…
    で、不妊治療を正しく始めた訳ですが、そうすると薬を飲んだり色々しなくちゃいけなくなるので、自然とお酒は飲まなくなります。高い不妊治療費をドブに捨てる行為ですからね。もちろん飲みたくなります。私も何度も飲みたーい!と叫びました。が、やはり子供が優先…正しく把握すると、本当に時間がないと分かるんですよね。自分の努力で授精も着床も出来ないし、神任せ、奇跡、と分かるので。妊娠出産って奇跡の連続ですよ、本当、簡単と思っていてはいけません。
    私は幸いすぐに妊娠出来た方で、そしたらもちろん飲む気にはなれないし。もう2年飲んでないけど、可愛い我が子を見ると飲みたいとも思えません。
    こんな世界があったのか、こんなに可愛いものなのか、と思いますね、我が子の可愛いさは。想像をはるかに凌駕して可愛い。幸せ。毎日感動しています。
    今思えば、私も30歳前半は、そろそろ子供も出来ないとな〜、病院行かないとな〜、と思いながらも本気ではなかったです。どこか、まだ大丈夫とか私は不妊治療までしなくても、と思っていました。だから行動しなくて、酒も飲んでいて。
    今の私は、あの頃の私を殴りに行きたいですもんね!ばか!早く病院に行けー!と。
    アラフォーで出産、育児は、体力的にもキツイですよ。周りも2人目として当然のように扱ってくるので、初産であることに堂々としていられなかったし、小児科でもそんな風に言われるし。経済的にも不安だし、そのせいで2人目は躊躇するし。
    子供が本気で欲しいなら行動です!行動できない内はその程度。
    長々とすみませんでした。何かヒントになったら幸いです。

    • ゆうのすけ より:

      あ、お伝えしたいことは、
      お酒をやめてから妊活、
      ではなくて、
      今すぐ妊活しましょう、
      さすれば自然とお酒は減ります、ということです。
      実体験が長過ぎた!すみません。

      • ピクルス より:

        う〜ん、成功体験って怖いなと思いました。
        ゆうのすけ様が上手くいったから、アドバイスをという気持ちはわかりますし、有益な情報もあると思いますが
        rikuさんの飲酒問題が、そんなに簡単に解決できるものかどうかは
        定かではありません。
        自然にお酒を飲まなくなります。という言葉を信じてそうならなかった時はどうなるのでしょう。

        >私も何度も飲みたーい!と叫びました。が、やはり子供が優先…

        これができない人だった場合のリスクが高すぎませんか。

        コメントで妊娠中もビールを飲んでいたママの話もありました。
        うちの近くでも、いつもマウスウオッシュの匂いをプンプンさせて昼間から飲んでるお酒の匂いをごまかしているママがいました。
        依存は、妊活の前に自覚して解決しないといけない問題だと思います。

        • きょ より:

          rikuさんは、わかってて、経験談を聞きたいのだと思います。

  20. riku より:

    皆様コメントありがとうございます。

    私の体と、まだ見ぬ子供の心配までしていただき大変嬉しく思います。
    また、”いい意味”で脅かしてくださり耳が痛い反面、身が引き締まる思いでコメントを読ませていただきました。
    誰かに、そろそろ潮時だよと、たしなめてほしかったのかもしれません。

    今年に入り、帰宅の飲酒と、家で飲酒することがなくなりました。

    まだ、1週間ほどですが…今までの私の習慣を考えるとかなりの進歩です。

    また、新年会等あるときは、強めのお酒は避け、割りものを飲んだりして

    少しずつお酒との距離を取るよう努めています。

    その代り、麦茶や緑茶などをいただき、今のところ辛くはないです。

    主人は相変わらず飲んでおりますが、

    精子の運動量の軽減などを考えると、いずれは協力してもらう必要があるかもしれませんね。

    アルコール依存の専門機関への受診は、

    「私がおかしなことになってたら、私が何を言おうと連れて行ってくれ」と

    伝えておきました。

    不妊治療の経験談をお聞かせいただきありがとうございます。

    子作りから1年以上たったら受けようと思っていますが、

    想像以上に治療費はかかるようですね。

    コチラも今後とも参考にしてまいります。

    ありがとうございました。

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コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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