まめこさんのご相談
初めて質問させていただきます。
長文になります。よろしくお願いします。
結婚して5年が経ち子供も二人恵まれました。
夫婦仲もよく、何も問題なく過ごしてきました。
最近主人の様子がおかしく、
元気がないようなので話を聞くと
お義父さんとの同居で頭を悩ませていました。
主人は二人姉弟でお義姉さんは、県外に嫁いでしまい近くにはいません。
お義母さんはもう亡くなっており、お義父さん一人で暮らしていたのですが
そろそろ心配だからと考え始めたようです。
ですが、主人とお義父さんは仲が良くありません。
正直、嫌っています。
子供の頃にいろいろあったようで、できたら一緒に暮らしたくないようです。
私は、介護はできる自信はないけれど、一緒に暮らしてもいいよ。と伝えているのですが、
酒癖の悪いお義父さんと暮して、もういやだ!って言い出しそうで怖い、と言っていて、なかなか決断できていません。
お義父さんももう75を過ぎました。
一人を寂しがるようにもなってきましたし、何かと心配になってきました。
でも同居したくなくて、元気がなくなっていく主人に、むりに同居を押し切るのも不憫で。
同居は私は覚悟しているので、主人を元気づけられる言葉や、同居後のアドバイスなどお願いします。
まめこさんの旦那さんのお父さんなんだし、
まめこさんは旦那さんに任せて、その問題に関しては
旦那さんと義姉さんが話し合いをするべきではないですか?
旦那さんの子供時代に何があったかわかりませんが、
実の父親との同居を考えて元気がなくなるなんてよほどのことでしょうから
まめこさんが背中を押さない方がいいと思います。
同居しなくたって姉弟でお金を出し合って
生活を支えることもできるし、
寂しがってるなら、まめこさん夫婦がたまに孫を見せに行って
月に2回も食事すれば良いのではありませんか?
酒癖が悪いのは厄介です。
私がまめこさんの立場なら、一緒に暮らしてもいいよ!なんて
言わないです。そんなこと言ったら
同居の負担、まるかぶりになりますよ。
ただでさえ育児で大変なんですから、負担を増やすことは
避けた方がいいと思います。
こんにちは、まめこさん。
結局、同居しなかった嫁の立場でお話しさせてください。
うちも何度か同居の話は出ました。
3回目かな…私も覚悟を決めた話し合いの場…でも、結局まとまりませんでした。
その後の数回話し合うもやはり流れました。
覚悟を決めているところに申し訳ないと思いますが、
血の繋がりのある旦那様でも不安に感じでいるのなら、
他人である嫁にとっては厳しい同居になると思います。
うちはお酒ではなく、お金の価値観の違いでした。
旦那も義親とよく喧嘩してました。
電話でも喧嘩していたので、
義親からの電話だとわかるほどでした。
同居すれば、それが毎日の生活のなかで時間関係なく発生します。
別居なら会っている時だけ。
電話なら電話の間だけ。
私は同居しなくて良かったと思っています。
旦那の辛い顔も少なくて済みました。
義親は結局、77まで一人暮らしをしました。
認知症も進み、ご飯を炭にしたり、
電気の管理もできなくなって月に3万の請求がきて『払えない!』
って言い出したり…
しかし、入院先の病院から、
手続きなく勝手に退院したりする義親なので、
施設入所もままならず…
本当にギリギリの状況まで待って施設入所しました。
私は介護保険の申請をして、
ケアマネさんとの信頼関係を築くことを薦めます。
施設入所のギリギリの判断をケアマネさんにしていただきました。
家族では情もあり、正しい判断ができないときがあります。
ケアマネさんには本当に感謝しています。
まめこさんの旦那様と義父の状況なら…
同居も想定しながら、
同居以外の解決案をケアマネさんと模索された方がいいと思います。
同居は私は覚悟していると書かれていますが。。。。
介護を出来る自信は無いけれど一緒に暮らしてもいいよというのは。。。。24時間自宅に介護士さんをよぶのでしょうか?ちょっと覚悟が中途半端なきがしますが。
実際に同居(別居型ですが)しているものとして、生半可な覚悟ではご主人が懸念されているとおり「もういやだ!」とすぐになりますよ。わたしもまだ介護は必要ないレベルにもかかわらず「もういやだ!」とすぐになった口です。しかし一度同居した以上追い出すわけにも行かず。。という状況です。
特に酒癖が悪い義父さんとのこと。ご主人が既にそれほど頭を悩ませていらっしゃるのですから、主さんには言いにくいご主人が同居を避けたいと思っている理由があるのですよ。
ご主人が嫌だと思っているのに、主さんが同居をするよう無理強いするのはおかしいと思います。いざというとき主さんは「あなたのお父さんでしょ」と言って逃げられますが、ご主人は逃げられないんですよ。無理に同居はご主人だけでなく、主さんにもストレスになって本当に家庭崩壊しますよ。
義父さんが一人をさびしがっているならまずは今より頻繁に会いに行くなり、週末は一緒に過ごすなりから始めてはどうでしょう。
私もなるべく同居しない方がいいと思います。
じきにシモの世話もでてきますよ。そんなのできますか?それも覚悟の上ですか?
老いてから子供に介護してもらえないのはその人の責任です。
実の子供が嫌がっているものを嫁ができるわけないと思います。
夫の親との急な同居経験があり苦労した私としては、まずはお義父さん本人の希望をご主人とお姉さまで聞いてみて、その後の事はそれから考えるのが良いと思います。
お義父さん自身がまだ一人で暮らしていたいか如何かが書かれていませんが、もしかするとご主人はお義父さんの希望を聞かないうちから悩んでいませんか?
ご主人は「一人暮らしが自分ではままならなくなった=子との同居」と考えている場合もあります。もしそこがまだはっきりしていないならまずはお義父さんのお気持ちをはっきりと確かめるのが優先と思いますが・・・。
配偶者が亡くなっている一人暮らしの方は、その期間が長くなるほど生活サイクルがしっかりと出来上がっていて無理に急な同居となると急にすべてが変わってしまい一時的に混乱したり認知症へ移行したりと精神面にはあまりよくありません。静かに暮らしていたのに小さなお孫さんの元気な行動に毎日接しているとストレスにつながりかねませんし(時々訪ねてくるからこそ孫は可愛く、同居の孫はそれほど可愛く思えないというのは割と多いのです)、自分の都合の良い行動パターンもおそらく質問者様のお宅の方に無理に合わせて貰う事に成ってしまうでしょう。高齢者は環境が変わる事に戸惑います。慣れないと守れない・遅い事も多くお互いが戸惑ったりストレスになりがちです。
急な環境変化や、今まで自分で行ってきたことが出来なくなれば高齢者の場合それがうつ病や認知症のきっかけになってしまう事もあり、そこまでいかなくてもストレスが増えてお酒を飲む頻度が余計に増えてしまうかもしれません。酒癖が悪い方なら、一緒に暮らしそれを頻繁に見たお孫さんは如何思うでしょうか?今まで大好きだったおじいちゃんのイメージが崩れてしまうかもしれませんし、ストレスから酔っている時にお孫さんに対して暴言を吐いたり、些細な事で怒ってて手が出てしまうかもしれませんよ?そうなるとお義父さんと質問者様のご家族お互いの関係が悪く成ってしまい、でもすぐには同居の解消はできなくてお互いが強いストレスを持ちながら暮らしていく事にもなりかねません・・・。
もしお義父さんがまだ一人暮らしをご希望であったり、ご主人やそのお姉さんが同居についてまだ話し合いたいたくは無いのなら、「同居しないままの支援をすぐに行っていく」方が良いと思います。
例えば、全国チェーンのコンビニの宅配食を利用すれば自炊せずに済み体調にあった栄養バランスの良い食事を欠かさず出来ますし、お湯を沸かしたり簡単な調理をするのにはガスコンロからIHコンロへ変える、冬の暖房も危なくないものに買い替える、毎日使う電化製品の中には高齢者の安否確認機能が付いたものがあるのでそれに変えて使ってもらう、家事全般に心配が有るのなら介護保険を使いケアマネージャーさんから要介護認定していただき、その程度に見合ったサービスを受ける(ディサービスでのお風呂の利用、料理や食事を代わりにしてくれるヘルパーさんの利用)。あとは週に一度程度家族で会いに行きその時に「不都合はないですか、何か用事があれば代わりにしておきますよ」で良いと思います。
ご家族で訪ねていく時にはできるだけ2時間以上お義父さんのお宅へ滞在して、言動に気を付けてみて下さい。高齢者の一人暮らしは気が付かなうちに認知症が進んでいる場合があります。
認知症にかかっていても、短時間の面会では態度を取り繕う場合が多くしっかりとして見えるので訪問者は全く気が付かない事が多いのです。家族と同居していればもう認知症であることは明らかなのに、世帯が違う子供や兄弟が訪ねてくると態度がしっかりと見えるので同居家族が認知症の対処を行うときに「うちの親(兄弟)を認知症扱いしないで!」とおしかりを受ける場合が多いのです・・・。うちの場合は義姉さんに認知症の程度を理解していただくのに姑をお泊りさせていただいて理解していただき、それからは義姉さんと婚家のご家族のご厚意で定期的にお泊りさせていただいていました。
もし訪ねていって「あれ?おかしいな」と感じれば試しにご家族で一泊させていただいたり、お姉さんが数日宿泊なさって確かめてみれば、長い時間一緒に過ごせば必ず言動のおかしな点が見えてきます。
今のところは同居せずにサポートできることを行いながらお義父さんに一人暮らししていただき(もちろん本人が同居したい、サポート付きマンションなどに住み替えたいというのなら対処すべきですが)本当に一人暮らしが辛くなるまでにお義父さんとご主人とお姉さんで話しあっておくのが良いと感じます。ご質問者様は直接はその事には加わらず、あくまでもご主人のサポート側に回り、宅配食の情報や介護保険についてお義父さんの住む地域・認定度でどのようなサービスが受けられるか、安否確認付き家電の情報などを集めていくと良いかと思います。
もしご質問者様の家に同居と言う方向に話が行っても、その時点で決めてしまわずにまずは数日間お宅に泊りに来ていただいて様子を見てお義父さんの意見も聞いて、徐々に同居へ向けていくという方法が良いと思います。最初は一泊、慣れてきたら数日の滞在、それが一週間や10日、冬の暮らしが大変な地域なら冬だけ来ていただくという様に徐々に慣れて貰って、お迎えする側もお義父さんの行動パターンでお泊り中でもできる事は尊重し、場合によっては質問者様ご家族の方がその習慣に歩み寄るなど、急な同居はせずゆっくりとお互い慣れるようにし、もしどうしても同居はお義父さんにとって居心地が悪いのなら無理に同居はせずに老人世帯向きの間取りと設備で生活サポートが受けられ共有スペースで似た立場の人と交流のできるサポート付きのマンションや食事と入浴のサービスが受けられる高齢者向きの下宿(グループホームなど)への入居の方向で考えてみてはいかがでしょう。
ご主人の答えが出るまで、静かに見守って差し上げるのもいいかな、と思います。
義母さんが既に他界されているのなら、ご主人は肉親を亡くした時の「あの後悔」を既に感じているはずですので、心の中は今ぐっちゃぐちゃだと思います。子供として義務感や、母親への後悔や、過去の父からのあれやこれや、これからの不安、もしかしたら経済的な事も、まめこさんやお子さんへの影響も含め、それはもう大変な己との戦いだと想像します。
そんな時に、奥様が「私は同居OK!」と100%善で居たら、それでも父親を受け入れられない自分をより悪に感じ、葛藤が大きくなってしまうような気がして。(わかりづらい説明でごめんなさい)だから、何も言わずに、そおっとして差し上げるのも、妻の優しさなような気がします。
それでも、そんなご主人を不憫に感じられるのであれば(素敵です!)、いざという時のために情報収集だけしておいてはいかがでしょうか?
同居以外にも、施設入居という手もあります。介護認定からのヘルパー派遣などお住まいの地域で得られる公的サービスも多種多様、町とNPO団体が組んだ見守りサービスなど、利用するのにハードルが低いタイプも色々とあるようですあ。セキュリティー会社なども、今は低価格でお商売上手にやっていますしね。
いきなり同居じゃなくても、義父さんが動けるうちはそういうものを利用させるのも一つの助け方かな、と思います。
次回ご主人が義父さんについてぽろっと口にされた時に、「とりあえずこういう事から試してみるのもいいかもよ」とパンフレットなどを差し出してみては?
ご主人の心が落ち着きますように。
今舅さんの家とどの程度距離があるのか分かりませんが、しばらくは、定期的に通って様子見をしてはどうでしょうか?
例えばこの先、介護認定を受けて、どこかの施設にお世話になる様な事態になったと考えた場合。
同居だと後回しにされると聞きます。
今後もし介護が必要になれば、これから大きくなるお子さんにも多少影響すると思います。
例えば習い事や何か、御主人が仕事の時、家にまめこさん一人。でも迎えも行かなきゃならない時もあるでしょう。
手が掛かれば掛かるほど、家を空けられなくなります。
何より、お酒の件ですが、それもしばし実態はどうなのか、様子を見てはどうですか?
何もしないより、定期的に通う事で御主人も少しは安心できるかもしれませんよ。
いきなり同居に踏み切るのは、お勧めできません。
まめこさんは、もっと受け身で良いのではないでしょうか。
義父様の事は、まず旦那様と義姉様とが話し合い、その答えをじっくり義父様とすり合わせることになります。ここに配偶者が余計な口を出せば、まとまる物もまとまりません。
旦那様と義姉様との話し合いで道を示し、ここで初めて「こう考えているんだけどどうだろうか」と打診が来て初めて介入する位が一番良いのではないでしょうか。
配偶者が口を出して色々決めた結果、義姉達との仲が険悪になった例を知っています。
同居は凄く大変ですよ。
ちょっと心配だから程度の覚悟では必ず後悔します。
好意的ではない例も知っていますし、私の場合好意的でしたが、それはそれで気を使って大変でした。
お金の管理等の心労も増えます。抜き取らないような人なら良いのですが、抜き取るような人なら、もう一人で家に留守番してもらう事さえ出来なくなります。
同居だけではなく、施設や老々介護住宅、グループホーム等まだまだ選択肢はあります。ゆっくりじっくり、もうちょっと旦那様にお任せしても良いんじゃないかなと思います。補足ですが、痴呆が始まると施設を頑なに拒む方が多いです。
私もみなさんと同じく、同居は見合わせた方がいいと思います。
私の義父は最近認知が進み、排泄のコントロールができなくなり何度も漏らしています(大も小も)。
そのお世話、できますか…?
私は申し訳ないですが無理です。実の親だって躊躇すると思います。
まめこさんがご主人のことを思って同居をOKしている気持ちは素晴らしいと思いますが、実際同居してから「やっぱりやめとけばよかった」となっても遅いんです。
それにすごく気になるのが酒癖が悪いということ。実の息子であるご主人がそれでまめこさんに嫌な思いをさせるかもしれない、と懸念しているのであれば、きっとそれは現実になります。
まめこさんはこれまで酒癖が悪い人と接したことがありますか?ひどい人は本当にひどいです。しかもまず直りません。
お義父さんとどのくらいの距離にいるのかわかりませんが、今のところはちょくちょく顔を見せたり、たまに食事に行くくらいでいいんじゃないでしょうか。
所詮他人です。
まだ、まめこさんご夫婦が同居を意識し始めたという段階で、同居が必要なわけではないんですよね?
同居しても良い
同居したい
同居せざるを得ない
では、全然違うと思います。
まめこさんが「覚悟しなければならないほど同居は大変」とちょっとでもわかっているなら、同居は見合わせた方が良いと思います。
ましてや、旦那さんはまだ同居に対しての踏ん切りがついてないご様子。
結婚5年目。下世話な話ですが、夜の夫婦の営みだって義父さんがいても大丈夫なのでしょうか。今までご夫婦で色々乗り越えてこられたと思いますが、同居を始めて家が居心地悪くなった旦那さんがあまり帰ってこなくなったなんてのはよくある話ですよ。
旦那さんは仕事で外出してる時間が多いでしょうし、実質まめこさんが90%以上義父さんと関わらなければならなくなってくるのでは。
旦那さんやお子さんには通用する家族ルールが義父さんにも通用するわけではありません。
生活習慣、お金の使い方、子育て(孫育て)の方針、色々な擦り合わせが必要になります。
もしも酒癖が悪い義父さんにお子さんが絡まれたり、怒鳴られたりするのを見ても、まめこさんは「義父さんが1人暮らしで寂しい思いをするよりは良い」と思えるのでしょうか?
同居を始めたら、義姉さんが義父さんに会いにくるのもまめこさん家という事になります。会いに来たら来たで連泊するおもてなしも大変だし、会いに来なかったら来なかったで「放ったらしかよ!」とイライラする事になるかもしれません。
義父さんが元気な内に同居を始めて、まめこさん夫婦と折が合わず、今度は義姉家族と同居する事になり、また折が合わず、兄弟で介護の押し付けあい・・。みたいなパターンを私は身近な親類で知っています。
まめこさん達もそうなるという事でもないのですが、一応老婆心ながら・・・(^^;;
また、いずれ介護する=いずれ同居する
ではないと思います。
近くに別居しながらできる事だってありますし、施設を利用する方法もあります。
義父さんの家にまめこさん達が入る形になるのか、まめこさん達が迎え入れるのかわかりませんが、必要になった時、専門医がいる病院の近くに住んでる方が良い場合もあります。
その時柔軟に考えられるように、同居を考えるのはどうしても義父さんに在宅介護が必要になった時の手段の一つとして留めておいて、まだ安易に同居という手段に走らず、今は義父さんが楽しく過ごせる趣味やサークルなどを探すなどの情報収集をしてみてはどうでしょうか。
毎週参加できるような地域のコミュニティがあれば、義父さんに何かあった時でも周りに気づいてもらいやすいですし、周りのお世話が必要なら、週1回ハウスクリーニングや家政婦さんを頼むとかも出来ると思います。
旦那さんが義父さんの一人暮らしで心配している事は同居以外の方法でも解決できる事がまだまだあるのではないでしょうか。
同居はまめこさんが今思っている100倍以上大変です。
私はとても優しく懐が深い義両親と気軽な気持ちで同居してしまいましたが、それでも義両親・夫との関係がめちゃくちゃになるくらい大変でした。
それが、実の息子とも折り合いが悪く酒癖も悪い人との同居は、壮絶に苦労すると思います。
うちは実両親がそんな感じです。
とてもよくわかります。
どうしたって同居すれば介護にある程度介入せざるを得ないかと思います。
そして痴呆や排泄のコントロールに、アルコールの影響はかなりあるように思います。実際70歳過ぎて色々問題が出てきました。
成人男性の下の世話なんて嫌にきまっていますが、出来る出来ないではなく、必要かそうでないかだそうです。
必要にせまられれば嫌でもやることになります。
一人にしておくのが心配になってきたから、同居のことが懸念されるわけですから様子見にも限度があるでしょうが、一人にしておく心配をなくすか、同居後の生活の心配とどちらをとるかですよね。
その辺はお姉さんとの話し合いも必要かもしれませんね。
私も実の両親だって同居は必要に迫られなければしないです。
どちらかといえば義両親のほうがいいです。
下の世話だってです。
主人は子供の下の世話だって、ウンチがついたら即捨てちゃいそうなくらいだったので義両親のお世話も任せておけないです。あーだこーだいいながら二人でやると思います。
実の両親のほうがなんというか、色々な感情があって複雑で本当に嫌です。
それでも必要にせまられればお世話します。
人間関係は面倒くさいものです。
大変な時もあるでしょうが、その時は辛くて重くて苦しくて逃げ出したいと思っても、後々になって何かしら得られるものがあったと感じるものではないでしょうか。
大変なこと、苦しいこと、自分ではどうにもならないこともたくさんあります。
そんな時は自分のものの見方を変えるしかないかなと思っています。
どうか旦那さんとタッグをくんで乗り切っていただきたいなあと思います。
他の方もおっしゃるように、簡単に同居を決めるべきではないと思います。
まず、実子であるご主人が同居したくないというのがすべてです。
今後のお義父様の色々な事は実子であるご主人と義姉さんが決断することで、まめこさんはあくまでもご主人のサポートしかできません。
私は同居はしておりませんが、実父と義父を入退院を経て、最期は看取りました。
実父の時は、病院での延命措置をするしないといったサインまで、家族の代表として最終決定をしました。難しい問題、辛い決断もたくさんありました。
そういった事を含めて、介護や同居といったデリケートかつ人の命が関係する重要事項は、実子(もしくは配偶者)が責任を持つべきだと考えます。
また、同居だけがお義父様の幸せの形ではないように思います。お互いがあまりよく思ってない父と子が同居して果たして上手くいくでしょうか?他の方々もおっしゃってるように、同居の前にチャレンジできることをやってみてからでも遅くないと思います。
高齢化社会です。高齢者のサポート体制は数年前より多様化しているように思います。色々な制度を上手く利用して、お義父様の老後が幸せなものになるようお祈り申し上げます。