義母に子どものことを話すと…

かなたさんのご相談

義母、いい人だと思います。

ですが…

「孫がテスト合格しましたよ」と話すと
「〇〇←(義母息子、旦那です)も前に合格したのよー」とか

「孫の作品が新聞に載るかもしれませんよー」
「〇〇も小さい時、新聞に載ったのよー私も一緒に」
と言うように
ちょいちょい かぶせてきます

孫のことを話して
よかったねーと言って欲しい訳ではありませんが
(そりゃ 孫本人もその場にいる時が多いから
言ってほしいけれど)

そうなのね、だけでいいんです。

いちいち、旦那の幼少期のことを
乗っかっていちいち話すのが
いらっとします。
(いちいち、が2回続きましたね)

初めは、そうなんですねーと聞いていましたが
必ずその返しなので
うげーとなっています。

私は度量も心も狭い嫁なので
(体は広い)
毎回はちょっときつくなってきました。

これは義母の前で
孫、頑張ったよ!は話さないほうがいいのか、と
チマチマ悩んでいます。

そこで、皆様の周りにこんな人 いませんか?
いたら、どうされていますか?
座布団あげたくなっちゃうような
エピソードなどあれば 教えてください。

お返事はまとめてになってしまうかもしれませんが
よろしくお願いします。


悩めるかなたさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 舅姑


義母に子どものことを話すと… への39件のコメント

  1. でん より:

    姑あるあるかなーと思いました。笑って「本当にお義母さんは○○さんがご自慢なんですねー。○○さん、愛されてていいですね! でも今はこの子の話なんですから、この子を褒めてやってくださいよ~(にっこり)」とか言ってみてはいかがですか? 

    基本的にいい人なら分かってくれると思います。息子自慢はやまなくても孫も褒めてくれるんじゃないかと。

    私の義母もいい人ですが、息子(私の夫)のことになるとたまにおかしなことがあります。以前、夫の誕生日も絡めて何日か義母の家に泊まった時のことです。「息子(私の夫)の誕生日に合わせて休みたかったのに、同僚の子供が小学校の参観日だかで主張してくるから休ませてもられなかった」と本気で怒ってました。

    「そりゃ30も過ぎた息子の誕生日と小学校の参観日だったら、小学校の参観日の人を休ませてあげるものじゃないですか」と言ったらハっと気づいたみたいでした。

    私(と世間)的には家庭のある成人男性なんですが、義母の中ではいつまでも“息子”なんだろうなーと、ちょっとほほえましい気もしました。

    あとはまあ、意地悪してくる人とか悪気がないにしても嫌なことを言う人よりは100倍マシと思ってスルーするかですね。

    • かなた より:

      でんさま☆

      でんさまの義母さまの誕生日の話し、
      笑ってしまいました。
      義母の中ではいつまでも子供なんですね

      コメントありがとうございました^ ^

  2. くみ より:

    最初の声かけから「孫がテスト合格しましたよ。おばあちゃんからも褒めてあげてくださいね」と言っちゃう。
    明るく自然に「おばあちゃんの取るべき態度」を誘導しましょう。
    義母さまに息子自慢されてから「孫のことだから」と話の方向を修正するのはお互いに気まずいですから。

    • かなた より:

      くみさま☆

      私には考えつかなかった
      明るく自然に誘導ですね
      最初に言っちゃえるよう練習します

      コメントありがとうございました^ ^

  3. りんあ より:

    義母さんは、無意識に、お嫁さんと戦っています。
    自分が育てた子供を、子育ての成果として…
    なので、お嫁さんの育てた、孫と、自分の育てた息子と。
    孫は孫でかわいいんですよ、でも、息子はさらに上で、その息子を育てた自分はすごいと。
    自分の義母を見ててよく思います。
    ええ、うちの義母も好い人です。
    でも、無意識に挑んで来てる気がします。
    解決は、私も知りたい!!

    私より上にたててあげればいいんだなーと思いますが。
    そこじゃないんですよね。孫(息子)さんのフォローですよね。
    二段階で行くのはどうでしょう、先に、お二人で話して報告する。
    その時に、自慢は聞いてあげて、『孫が頑張ったのでよく褒めてあげてください』と伝えるとか…。

    • かなた より:

      りんあさま☆

      嫁と戦っているの…。
      私もきっと義母にアンパンチを
      無意識に放っている気がします^_^;

      孫が頑張ったから褒めてくださいと
      今度言われたら言ってみます。

      コメントありがとうございました^ ^

  4. ひよこのこ より:

    かなたさんはユーモアのセンスがあると感じましたので^^、その空気感でお母様に接してはいかがでしょうか?

    ふと考えると、会話の返答がその手の方って年代を問わず多いように感じます。なんで対抗してくるんだろう?と不思議に思った時もありましたが、その人なりに共通ネタを掴んでお話したいだけなんだな、といつしか聞き流すようになりました。たいていの場合、そういう方は私にだけでなく誰に対してもそのようだということに気づきました。そして、毎日のことじゃないしまあいっか、とどうでもよくなったというか。

    『この人との会話はそういうものだ』と割り切って聞き手に回ってしまうと楽ですよ。だって勝手に話を転がしてくれますからね。聞かれた質問に答えて、あとは相手にお任せ。ひと段落した頃に腰をあげて(電話ならさくさくっと切って)また今度、てな感じです。

    ほんと、義母さんに悪気はないと思うんです(思いたいです)。同じ母親の立場で、それぞれの子供の話を共有したい、先走ってしまってますが仲良くして居たいから知ってて欲しい・・・義母さんはそんな風にすごーくポジティブにお話をされていると思いますよ。嫌いな相手ならそんなことさえも話したくないと想像してしまって・・・見当違いでしたらごめんなさい。

    • かなた より:

      ひよこのこさま☆

      共通ネタを掴んで話したいと
      そんな風に思ったことがなかったので
      なるほどです!

      義母はポジティブですので、
      私と仲良くなりたいのですね。
      そう思うと可愛いと思ってしまいます。

      コメントありがとうございました^ ^

  5. K H より:

    結婚28年目です。義母の息子自慢は、もう諦めてます。夫は、医者です。結婚した時に、学生時代の通知表、模擬試験の結果 順位表、賞状、全て、渡されました。そりゃあ ドン引きしましたよ。私の2人の息子は、2人とも医者になりましたが、息子に似て良かった と言われました。3番目の娘が、あまり勉強ができないので、今度は、夫の妹の子供、つまり、従姉妹と比べて、私に イヤミを言ってきます。義両親なんて、どうしたところで、こんな感じでしょう。期待も 何もしてないので、子供の事も 当たり障りなく、報告するだけです。

    • かなた より:

      K H さま☆

      K Hさまの義母さまもパワフルですね
      旦那さんの通知表などなど
      もらっても困ります^_^;

      でも K Hさまのご意見
      とても参考になりました。

      コメントありがとうございました^ ^

  6. まも より:

    あぁ・・分かります・・。
    内容が少しずれますが、私の場合は外孫の話題でした。

    その時はまだ私も結婚したてで子供は生まれておらず、色々こちらが振る会話がすべて外孫の話題ににすり替わるのです。
    「昨日は雪が・・」→「雪と言えば外孫ちゃんがね~」
    「スーパーに行ったら・・」→「外孫ちゃんがスーパーでね~」
    という様になり、会話が苦痛で仕方なくなりました。

    なので、いつも適当に「うんうん・・へぇ~! ふ~ん! あぁそうなんだ~!」と気持ちのこもっていない相槌を言っていたのですが、ある日いつものように外孫の話が出た瞬間に、私の限界がきたようで(笑)

    話の冒頭で思わず「へえぇ~!」と間違った相槌をしていまい、その不自然な空気に義母も気づき沈黙が流れました。
    さすがにマズイと思ったのですが、もうこれ以上は耐えられなかったので知らんぷり。
    でもそれ以降は被せられることはなくなりましたよ(笑)

    私はあえて子供(5歳)のニュースは知らせていません。
    ちょっとした嫌がらせの域にあると自分でも分かっていますが、どうしても受付けないので・・。
    義母への報告は旦那がすればよし!と割り切っています。

    かなたさんのお義母様は、子育中のかなたさんが羨ましいのもあると思います。
    それと自分の過去の子育ての栄光を比べあっているのかな・・。

    うちの義母も悪い人ではありません。
    ただ私との相性が少々合わないだけなのです。

    • かなた より:

      まもさま☆

      外孫の話しもイヤよね〜と読んでいて
      間違った相槌の部分で
      吹きました。

      どんな話しの流れからの
      「へえぇー!」だったのかと(笑)

      義母には旦那が報告に1票入れさせていただきます!

      コメントありがとうございました^ ^

  7. じゃがまりりん より:

    こんにちは!
    義母さんはもしかすると孫の手柄は自分の血筋のおかげだと言いたいのかなと思いましたw
    じゃあ、夫のいいところを受け継いでるんですねぇ、と返事したら満足されるかも
    かなたさんは孫の活躍をよかれと思って義母さんにお知らせしていると思うのですが、イラっとするなら黙っておいても良いかなと思います。
    孫から義母さんに報告させたり(話せるくらいの年齢かな?)すればよろしいかと。

    • かなた より:

      じゃがまりりんさま☆

      確かに良かれと思って言っていますが
      それで私がいらっとするなら
      言わないのもありですね。

      孫 本人から話させるのも
      やってみます。

      コメントありがとうございました^ ^

  8. ぽてち より:

    めんどくさいお姑さんですねえ。
    お子様の報告は旦那様からしてもらった方がいいと思います。
    そしたら「昔はあんたも…」とお姑さんと旦那さんの昔話に花が咲くのでは?
    ちょっと離れたところでニコニコと話聞いてるだけで充分だと思います。
    身内の自慢話、自分の話ばかりしている人をまじめに相手すると疲れますよ。
    ニコニコしながら心の中で鼻くそほじっときましょうよ

    • かなた より:

      ぽてちさま☆

      旦那と義母が話していたら
      楽ちんですね。
      やっぱり、義母 いい人ですが
      気疲れしますので。
      (お互いさまよーと、どこかから聞こえますが…)

      鼻くそ、話を聞きながら
      ほじらないよう気をつけます。

      コメントありがとうございました^ ^

  9. るる より:

    お疲れ様です。
    息子(孫)自慢が、お姑さんには「そんな息子(孫)を育てる私(かなたさん)の自慢」に聞こえるから(そう言っているかどうかは別ですが)、「私も素敵な息子(旦那さん)を育てた母なのよ」アピールが始まるのかな、と思いました。ただの感想ですが…

    • かなた より:

      るるさま☆

      なるほどー。
      義母がそう思っているかもしれませんね。

      私も孫(子供)すごいでしょー!
      そんな孫を育てた私、すごいでしょー!
      の気持ちはあったかも、です。

      コメントありがとうございました^ ^

  10. 私は鬼嫁 より:

    うちの義母もいい人&息子が自慢。ごくごく普通のことかな、と思います。皆さんからの回答にもありましたが、嫁と同じ母として張り合いたいんだなぁと、いつも心の中で苦笑いしながら聞いています。

    孫は可愛いけれど、その成果は嫁のもので自分の持ち駒は息子!そう考えていると思うと何だかクスッとなって、あまり腹が立ちません。

    かなたさんが報告しながらお子さんを褒めてもらいたいと思うように、お義母さんも話をかぶせながら自分を褒めてもらいたいのかも…。

    ご自分でおっしゃるほど心が狭くなんてなさそうなかなたさん❣️ぜひ一度「さすがおかあさんの息子さんですよね〜」と言ってあげてみては?よい方ならきっと「かなたさんこそすごいわ〜」と。

    • かなた より:

      私は鬼嫁さま☆

      普通のことかな、のところで
      ふっと肩が軽くなりました。

      お互い気持ちよく会話できるように
      「さすがおかあさんの息子さんですよね〜」
      を言ってみようかなと思います。

      コメントありがとうございました^ ^

  11. 未熟者 より:

    おつかれさまでございます。
    かなたさんは、明るくほがらかな方ですね。
    いい感じ。
    私は同居歴30年越えの嫁です。
    ことの本質が同じかどうかはわかりませんが、
    我が家での会話とよく似ています。

    おつれあい様のお母様は、
    どんなときでも、相手の話をご自身の話にすり替えて、
    会話の話し手としてのイニシアチブを取りたいお方、
    でいらっしゃるのかなあ。
    という感じしましたよ。
    そういう性質のお方は、おられるものかも知れません。
    よいお方なのですよね。孫様のことがうれしくない、とかではなく。

    聞き手側と話し手側の、バランスがうまく取れればいいけれど、
    つまり、円滑な会話のキャッチボールですね。
    そうでない会話も、人と人との組み合わせによっては、
    時々ある気がします。

    子どもさんの話に限らず、頻繁に、
    「私は」「私が」「私の」で始まるお話をなさるようでしたら、
    もしかしたら、そうなのかも知れないかな、と少し感じます(^_^)

    息子さん自慢なのかな、張り合ってるのかな、
    どうするのがいいのかな、なんて考え出すと、
    いちいち悩まないといけないから、
    出来るだけ深くはお考えにならないように。
    おつかれになります。
    よからぬ思いを生み出すことにも、つながりかねません。

    うちのお姑さんの場合、どんな話題でも、
    相手の話は聞いてるようで聞いてない。
    自分のことを話したくて仕方ない。
    ほぼほぼ、かぶせて来られます。
    だから、私からはあまり子どものことなども話しません。
    そうすると、
    「ねえ、○○ちゃん(孫)、今度こんないいことしたんだって?
     あなた全然言わないから、知らんかったわー」
    って、あちらさまより言ってきます。
    「はあ、まあ、おかげさまで」と、
    大してすごいことでもないような反応をすると、
    「いやいや、すごいよ。私だったら自慢するわー!」
    とおっしゃる。
    「はあ、まあ、そうですかね」
    と言うと、
    「すごいねーって、○○ちゃんに言ってあげたのよ、私」
    となって、
    「あーそれは、ありがとうございます」
    で、私の方からは終わり。
    その後も背後で、ずっと何かしゃべってますけど、
    そうですね、はい、ありがとうございます、
    と適当にかわしつつ、その場を去る。
    ははは。

    この方との会話のキャッチボールは、
    かなり上級テクニックが必要だわ。
    私のような未熟者にはむり。
    と自身の器を見極めて、
    あんまりがんばってません。

    もしも、たまのことなら、
    かぶさってこられたときは、すかさず、
    まあーーっ!すっごいですねーー!
    んまあーー!うんまあーー!
    って、おおげさな相づち打ちながら、
    話したい願望を満たしてさしあげても、いいかも・・・。
    お姑様孝行とご自身のスキルアップの、一石二鳥。

    現実は、気楽に、とはなかなかいきませんけど、
    できるだけ気楽にいきましょうね。
    日々おつかれさま。

    • かなた より:

      未熟者さま☆

      同居歴30年越えですか!?
      もうそれだけで
      私の悩みはなんてチマチマしているんだーと
      反省しつつ、勇気をいただけました!

      姑孝行なんて考えたことがなかったので
      勉強になりました。

      コメントありがとうございました^ ^

  12. 匿名 より:

    義母あるあるですねー。

    そういうのを聞くと、私はアレを思い出します。
    日曜朝のワイドショーで、
    「喝!」とか「アッパレ!」とか言ってるあの方。

    自分の現役時代ははるか昔、
    世代もルールも違う今、
    今の選手の素晴らしさを暖かく褒めることこそ、
    カッコいい大先輩なのに、
    なんだかんだとゴチャゴチャ言ってみたり。

    周りのコメンテーター達の
    なんともいえない生暖かい視線は、
    今のスレ主様と同じではないでしょうか。
    でも、ご本人は気づかない。
    テレビに出てる方すら気づかないのですから、
    義母様が気づくはずはもっとありません。
    生暖かく、テレビ越しに見守る気持ちで流されることを
    オススメいたします。

    • かなた より:

      匿名さま☆

      喝!の方と義母は
      多分 同世代かなと思います。

      テレビ越しに見守る気持ちを
      心がけてみます。

      コメントありがとうございました^ ^

  13. ねこ より:

    私はおしゃべりなので、人と話す時、
    聞き役になろうと一所懸命心がけてようやく
    まともに会話してる感じがします。

    大事な友達ならその関係性はとても大事ですから、私ばっかりしゃべって嫌われたらイヤだなと思い、とても気をつけます。

    そう考えると、義母さんはそうは思ってないのでしょうね。
    嫁は親より立場が下だから。

    仕事で上司の話を延々と聞かされてるような気持ちでいればいいかしら。それに耐えることで給料がもらえるから。
    義母の話に耐えても給料はもらえませんが、
    だんなとの関係を良好に保ち、こどもを可愛がってもらえる利点があります。

    でももう耐えられないと思ったら会う回数を減らして逃げれば手っ取り早い。
    仕事にだって息抜きが必要です。

    • かなた より:

      ねこさま☆

      そうですね
      嫁は立場がねー。

      確かに、義母の話しを聞いて給料はでませんが
      もしかしたら、夕飯のおかずをもらえるかも(笑)

      コメントありがとうございました^ ^

  14. はな より:

    そんな祖母を持つ30代の孫です。母方の祖母なのでかなたさんとは条件がことなりますが…。

    あんたのお母さんは昔から料理が上手だった、モデルさんのようだった、賢かった、エトセトラエトセトラ。褒めエピソードをたくさん聞いて育ちました。

    そんな時には母自身が「自分はそんな出来た人じゃないよ。全く」と苦笑してたので、孫としては嫉妬するとかもなく、ばぁちゃんは母さんの事が大好きなんだねぇと思うだけでした。自分が知らない子供時代の母の話を聞けるのも嬉しかったです。

    毎回なのできついとのことですから、かなたさんからお子さんが頑張った話をされる必要はないのでは?と思いました。お子さんの年齢がわかりませんが、ご本人がある程度大きくなったら自分で話して祖母からの話は軽く聞き流すようになると思いますよ。

    ちなみに、ウェディングドレス姿の私に「あらー、綺麗ねえ!でもね、あんたのお母さんはたいぎゃ(とってもの意)美しかった!!!」と祖母が熱弁したのが我が家の一番の笑い話です。ここでも、母か!とみんなで爆笑しましたよ(笑)

    • かなた より:

      はなさま☆

      孫のご意見をいただいて、
      そっか、孫はそうなんですね
      ヤキモキしてるのは
      私なんだーと思いました。

      結婚式の時のお話し
      素敵ですね。

      コメントありがとうございました^ ^

  15. ちきん より:

    大変ですね~。そういうすぐに我田引水する人、お年寄りには特に多いですね。
    元上司がそういうタイプで最後困りました(^^;)
    大したことじゃないと思ってもたまにイラっとしちゃいますよね。
    「あなたの息子も合格したテストですが、な、な、なんと!孫ちゃんも見事に合格しました~拍手~!!孫ちゃん、頑張りました!おばあちゃんからのお褒めの言葉を待っています!!さあ、どうぞ!」とか盛り上げるのはどうでしょうか?
    お年寄り相手には、先に言っちゃう作戦が有効ですよ~。
    テンションアゲアゲで対抗しましょう~

    • かなた より:

      ちきんさま☆

      「あなたの息子も〜〜。
      ばあちゃんからのお褒めの言葉を待っています〜!
      さあ、どうぞ!」

      テンションアゲアゲで
      これを言えたら
      私、名司会者になれる気 満々です!

      こういう言葉を集めて、カセット作りませんか(笑)

      コメントありがとうございました^ ^

  16. 匿名 より:

    わかる〜!
    たまにだったら自然に流せるけど、いちいちっていうところがね〜。いちいち自分の方に持ってく強引さが話してて虚しさ倍増するんですよね。

    それでも笑いで返そう(?)というかなたさんは偉いと思います。
    うちの義母(いい人)の場合はお国自慢が過ぎて、他地域を無意識にディスるのが問題の人ですが、色々と回りくどく言ったり息子(私の夫)がダイレクトに言って見ても本人に自覚がないため治りません。なので最近では、旅行先とか誰かの出身地とか、どこか他地域の話題が出るときは「お義母さんの地元ではそういうのなくって残念ですけどね」とか「お義母さんの地元にもあるでしょうけどね」とか何かにつけ牽制球を打つようにしてます。大抵の場合は出鼻を挫かれてディスりません。

    かぶせ技にはかぶせて返すってどうですか?
    「孫が学校で褒められましたけど、、、うちの夫も同じことあったでしょう?ね?ね?」とグイグイと先制攻撃で逆にかぶせを欲しがるとか、「孫がこの間こんなミスしちゃったんですけど、夫も同じことありました?」とマイナス情報も夫の遺伝に寄せてみるとか?

    基本いい人の場合、やってる本人は気づいてないことも多かろうと思いますので、変化球で本人がハッとするようなことがあれば回数が減ることもあるかも(笑)

    • かなた より:

      匿名さま☆

      9回裏 2対2の同点、
      ツーアウト ランナーなし。
      バッター義母。
      嫁、2ストライク
      勝負が決まる1球を投げたー!

      義母、打った、打った
      打球はレフトスタンドへ!
      義母 優雅にホームイン。
      嫁、膝をついて立ち上がれないー

      …匿名さまの文章を読んでいたら
      野球かも、と思ってしまい
      長々と書いてしまいました^_^;

      次は変化球も投げれるようにしときます

      コメントありがとうございました^ ^

  17. たと より:

    いやー反省(^^;;
    私はたぶん姑さんに近い世代ですが、思い起こせばそんな風に言ってたかも⁉︎(汗)
    寝返りをすれば、息子も同じ月齢頃だったととか、歩き始めてもしかり…。
    でも、息子より孫が出来る(早い)時はちゃんと息子は出来なかったよ〜と言ってます。
    でも、そんな息子自慢でもなく、ただ共通の話題になるのかな?と思って…というのが近い感覚かな。
    張り合うなんてとんでもない、ただあなたの夫である息子の小さい時のこと知らないだろうから話してる感じです。
    でも、⬆︎のみなさんのコメント見て冷や汗。
    そんな風に感じるなら、いっさい息子とかぶせて話すのはよそうと思いました。

    • かなた より:

      たとさま☆

      共通の話題になるかもと話してくださっているのですね。
      私の義母もきっとその気持ちが
      あって話してくれているのかなと
      思いました。

      私はチマチマ嫁なのでアレですが(笑)
      たとさまのご家族のご意見はまた
      違うと思いますので
      あまり気にされないでくださいね。

      コメントありがとうございました^ ^

  18. みくりん より:

    ウチの義母も、私が振った話題を全て自分の事にすり替えて話します。
    イラっとします。
    まだ息子の事なら可愛いものです。
    姑はいい人に見えるけれど、基本自分さえ良ければの人だから、私は好きではありません。夫もそれはわかっています。
    だからここ数年は、お盆とお正月以外は行かない事にしてます。
    車で5分の距離なんですけれど。

    私のように、距離を置くのは難しいですよね。
    質問者様のお姑さんが、自分の息子さんの自慢をするならば、そういう人に選ばれた自分は幸せだと答えたらどうでしょうか?
    素晴らしい人が選んだのだから、きっと素晴らしい奥様ですよ。
    それで、素晴らしい子供さんが生まれたんです。
    毎回そういう風に答えていると、お姑さんも言わなくなるかもしれませんよ。

    • かなた より:

      みくりんさま☆

      義母の自慢の旦那に選ばれた私は
      素晴らしい!
      逆手(?)な発想ですね
      こう思うと単純な私は
      気持ちが上がります!

      コメントありがとうございました^ ^

  19. わかな より:

    何が悪いのか分からないな。
    流石は親子、似てるね~ってほのぼのでよろしいのでは?
    だって事実なら言わない方が不自然。
    それでもあなたが聞きたくないなら、逐一報告しなければ良いだけかと思いますが、違うのでしょうか?

    • かなた より:

      わかなさま☆

      親子、似てるねと、いうのは
      考えたことがなかったです。

      聞きたくないなら報告しないというのも
      そうですね。

      コメントありがとうございました^ ^

  20. かなた より:

    皆さま たくさんのご意見 ご感想 実体験などを
    ありがとうございました!

    コメントを読ませていただいて
    笑ったり
    はっとしたり
    自分を振り返ったり
    こういう考え方もあるんだと勉強になったり

    おかげさまで
    義母に会う時の手札が
    増えました。(ニヤリ)

    それと義母にも
    少し優しくできるような気がしております。

    これにて締めさせていただきます。

    心より感謝を込めて。
    ありがとうございました。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


7 + 5 =