夫と話し合いをしようとすると、いつも黙って寝てしまい…

まつこさんのご相談

夫と話し合いができず、悩んでいます。
1才の子どもが居ます。
いつも話し合いをしようとするのですが、
黙って寝てしまい、 解決しません。
私のもやもやはたまる一方で、
悩んでいます。
子どもも小さいため、家出もできず、
ひたすらに毎日を耐えて過ごしています。
どうやって自分の中でこの解決できないことをやりくりすればよいのか。

話し合いの内容としては、

旅行にいきたい、帰省するのは良いけど
いつも義実家に缶詰めはつらいので、
でかけたい、
食器棚がほしい、
こどもに絵本棚をつくりたい
週末は外食にしたい
こどもに音楽教室の体験にいかせたい
等々些細なことです。

でも、どんな話でもあのね、と話を始めると黙るか寝てしまいます。

結局。うやむや。
それが良いそうですが、
もううやむやばかりで、私は気が狂いそうです。

2人目は作らないの?一人っ子なら、
用品を捨てちゃうよ、

お弁当のおかずおいしかった?

クールビズはいつから?

今日のテレビなにやるの?

コンセントの位置かえてよい?

ご祝儀家計からだしてよい?

こんなことまでも、答えたりうやむやだったり。

勝手に決めると、
かってにやられた、わからなくなった、
などといいます。

マイルールがあるくせに、
質問には応えない。

どうやら、性格みたいで。
この前集会所の設営してるとき
他の人から、ライトの明かりを聞かれてるのに、
無視してて、聞いたひとが困ってました。

どうしたらよいのでしょうか。


悩めるまつこさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


夫と話し合いをしようとすると、いつも黙って寝てしまい… への15件のコメント

  1. シープ より:

    うやむやな旦那様、いらいらしますよね。我が家も時々ありましたー。私が実践していることを紹介します。

    メールや手紙にしてみてはいかがでしょうか。
    返事がしやすいようにイエス、ノーだけで答えられるようにする、締切を設定する等、工夫もして。

    もしくは、明るく事後報告制。私がそうしたかったからしちゃった〜と明るく楽しくて報告。なんで勝手に…と言われても、テヘペロで対応。

    旦那様の態度を変えようとしたり、うやむやにすることが悪いと責めない方が良いと思いますよ。
    なんか決めたくないっていう性質の人もいるみたいです←私の夫。夫の場合は、決めると可能性がそこで終わるのが嫌らしい。

    相談者様は旦那様と何かを決めることでコミニケーションを取りたいんだと思うんですが、旦那様は違うタイプかと。他にもコミニケーションを取る方法を探してみるのも良いかもしれませんね。

  2. エリカ より:

    まつこさん、こんにちは。
    困った旦那さんですね…。

    お付き合いしてるときはもう少し応答あったのでしょうか?でなければ結婚までたどり着かないですよね(^_^;)…と変な心配をしてしまいました。

    すごく簡単な質問にも返事が無いのは困りものですね。
    ご夫婦でカウンセリングみたいなものを受けられてはいかがでしょう。またカウンセリングを受けるとしても一緒に行動に移すまでが難しいですよね。ならば、まずまつこさんだけでも心理カウンセラーさんとか、臨床心理士さんとかプロに相談してみては?

    ひとりで行動したら文句言われるとのことですが、言わせておいたらいいと思いますよ。上記シープさんが書いておられるようにテヘペロでいいじゃないですか。
    …というか「奥さんが1人で行動する事」への意見(文句?)はあるんですね。なんだか不思議。

    ネットで探せば臨床心理士の先生とか、そういった病院や相談窓口みたいなものも色々と出てきます。出向くのが難しければ電話とかメール相談みたいなものもありますから。
    すぐに解決は難しいと思うのですが、何かの糸口くらいはみつかるのではないかと思いました。

    もし私がまつこさんの立場だったら自分で決めてどんどんやっちゃいますね。それで文句言うんですよね。ということは「何かしら意見がある」ということですよね。
    なので「そういう意見があるなら私が相談した時にちゃんと言わないと〜。あなたが何も言わないからこうしたのよ。」と。
    「わからなくなった」と言われたら「じゃあ説明してあげるね」と言いますね。喧嘩腰ではなく楽しそうに言ってみるかな。

    長くなってしまいスミマセン。まつこさんが壊れてしまう前に行動してほしいです。

  3. おひさん より:

    まつこさんこんにちは、
    1歳のお子さんがいらっしゃるのですね、
    とてもかわいくてたまらない反面、いろいろ夫婦で相談して決めたいことも多いかと思います。

    私はとても男性的な脳(考え方)だと言われるので、参考になればと思いコメント致します。

    今の旦那様は、仕事(もしくは他のことかもしれませんが)でお忙しく、家に帰ってきても職場のことを考えているのかもしれません。家でも脳が家庭に切り替わらず、「あの仕事どうすれば・・・」とかずっと考えているとか。

    正直、まつこさんの相談したいようなことは「そんな小さなこと、いちいち相談せずに勝手に決めてくれ。」と思っているのかもしれません。
    実は私だったら、「好きなようにしたら?」と思ってしまいます。

    とはいえ、相談せずに決めると後から怒られるとのことですので、
    大変ではありますが、手紙かメモでお伺いをたてたという証拠を残してはどうでしょうか?

    例えば旅行の相談なら、手紙で、
    「私は〇月〇日に旅行へ行きたいです。
    以下のプランから選んでください。

    プランA 場所〇〇 2泊3日 ホテル△△
    プランB 場所■■ 1泊2日 ホテル□□
    プランC ・・・・・・・
    プランD 行かない。その場合、理由を書いてください。(      )

    ホテルの予約の都合がありますので、1週間以内に返事をしてください。
    もし返事がない場合は、プランAで予約をしますので、宜しくお願いします。」
    もちろん手紙は複製を手元においておき、返事の期限日には旦那さんにお伺いを立てます。(期限日はお休みの日が良いかも。)

    1歳のお子さんがいらっしゃってお忙しいのに、まつこさんがすっごく面倒くさいとは思いますが、これくらいしないと無理かなと。

    ちなみに私は、女性からとりとめのない相談をされるのってすごく苦手です。「で、どうしたいの?」て言いたくなります。だから、これ位分かりやすくしてもらえると、すごい助かります。

    まつこさんは、旦那さんといろいろお話しながら旅行プランを立てたいのでしょうね。ただ、今の状態では諦めて、自分で好きなプランを考え、提案をした方が良いと思います。
    旦那さんも余裕が出来てきたら、変わってくるかもしれません。

    全然見当違いの、能天気な回答でしたらごめんなさい。お子さんと一緒に行ける素敵なプランが見つかるといいですね。応援してます!

  4. みっち より:

    面倒なご主人様ですね…(^◇^;)

    もしかしたらなんですが。
    旦那様の相づちが「で?」とか、
    「だから?」とかだったりしませんか?

    もしそうなら、
    まつこさんのしたい話し合いというのが、
    過程が必要だから、
    男性的に面倒くさくなってるのかなぁと思いました。

    例えば、「音楽教室の体験に行かせたい」とするなら、
    子供の友達が通い始めてね→リトミックって、すごく
    脳の活性にいいんだって!→この子も通わせてみない?
    →あ、でも英語やスイミングとどっちがいいかなぁ?

    みたいな。
    もしこういう感じなら、
    男性的には、これは話し合いじゃなくて、
    ただのおしゃべりであり、
    終わりのない感じにうんざりするタイプの方なのかも、 と
    思いました。
    (だとしても、家族のおしゃべりに
    たまには付き合いなさいよ、って感じですけどね)

    もしこういう方なら、
    対策は、結論からの相談。
    「子供を音楽教室の体験に連れていっていい?」
    なぜと聞かれたら、
    「日中子供が退屈にしてるし、刺激になるから」と
    一問一答方式で。

    手の込んだ質問(旅行のこととか)なら、
    上の方もおっしゃってますが、紙に書く。
    A案B案、費用、メリットデメリットなどを、
    仕事の企画書のように。

    これは、無駄が嫌いな上司へのプレゼンや報告なんだ、
    という感覚ではどうでしょうか。

    的外れだったらごめんなさい。

    一歳のお子さんがいて、
    お世話大変ですよね。
    お世話がというより、大人の会話に飢えてませんか?
    (私はそうでした)
    話す大人が、レジか宅配便のお兄さんか、みたいな。
    夫が帰ってくると、なんでもいいから話したくて。
    でもそんな感覚、夫はわかってくれなくて。

    単純におしゃべりでストレスが減るなら、
    習い事やサークルなんか、いいですよ(^^)

  5. 母です より:

    息子の将来の姿を想像してしまいました。
    母親として理解している範囲で言い訳させてください!

    息子の彼女になる人は、面倒見がよくて、明るくて社交的な、
    言ってしまえば、息子とは真逆のタイプの方ばかりです。
    口数が少ないし、積極性に欠けるのに、頭と容姿はまぁまぁなので、
    彼女がいなかったことがありません。
    その状況に甘やかされているのと、元々の性格もあり
    女性の扱いというものを全く分かっていないことがあります。
    昔の彼女に「一緒にいても、寂しさを感じる」と書かれた手紙をみつけたことがあります。

    似たタイプの友人との会話はものすごく弾んで淀みないのに、
    彼女との会話は言葉の数が極端に少ないです。
    妹である娘曰く、彼女からメッセージがたくさん来ているのを
    既読無視にしていたから、なんで返事しないのかと尋ねたら
    苦笑いしていたとか。
    内容は「今度 映画見に行こうか?」みたいなことでした。
    これに関して、私が解説すると、、
    息子にとって「映画を見に行く」ということは
    「どの映画が観に行くに値するか」をリサーチすべきことなのです。
    「食事に行く」もあらゆるレストランの中から失敗せずにハズレを選ぶこと。
    なので漠然とした質問には、壮大なデータの中からどの答えを引き出すべきかと
    悩んだ挙句、次々とメッセージが来て どれに答えるべきか迷ってしまい
    面倒になり放置。でも映画に行くことは楽しみにしていて、
    返事はまだしてないけど、どの映画にするかリサーチは密かにしてたりします。

    息子はまだ学生なので、自由な時間はたっぷりあるから良いんですけれど、
    将来 仕事に就き、家庭を持ったら頭を使うことが増え過ぎて
    まさに まつこさんの夫の様になってしまうかもしれません。
    息子タイプの人間って頭の回転が速いせいで、
    考え過ぎてオーバーロード状態になり易いのです。
    コンピュータが時々リセットしないといけないのと全く同じです。
    まつこさんの夫が黙ったり、寝てしまったら
    「脳が飽和状態でリセットしているんだな」と思って戴けると有り難いです。

    私の息子はバイト先ではびっくりするぐらい良く動くらしいです。
    家ではボーッとしていて、食べたお皿すら下げ忘れるのに
    学校や職場、彼女の実家ではとてもテキパキと率先して行動すると聞きました。
    それを知ってから、彼なりに外では緊張して頑張っているんだなと
    家でのことは口煩く言わない様にしています。

    でも、これが彼女や妻の立場になると辛いですよね。
    他の方も書かれている様に、まつこさんの夫がお疲れの様でしたら
    選択肢を選び易い様にするとか、質問の意図が分かり易くするなどがいいかも。

    色々と息子側からの言い訳を書きましたが、最後に大切なことを。
    親から見ていても、彼女の存在は息子にはとても大きいです。
    外で頑張れるのも明るい彼女の暖かい精神面のサポートがあるからです。
    小さなお子さんを育てながら、このタイプの男性と生活するのはとても大変でしょう。
    お二人にとって、最善のコミュニケーションの方法が見つかりますようにと心から願ってます。

  6. ねこ より:

    ご祝儀を家計から出していいか、という質問は
    それで他のものにどれだけしわ寄せがいくのかとか、
    家計を妻に任せているのなら判断がつかず、答えにくい質問だと思います。
    お子さんの習い事に関しても、数ある中からそれを選ぶことがいいのか悪いのか、聞かれても判断できないし、
    仮にこれの方がいいのでは?と意見を出したところで実際連れていくのは相談者さまでしょうし、あなたが選んだやつは不便なところにあって行くのが大変だとかなっても困る、とか?

    ま、そんなことも全て言葉に出して相談するべきと思いますが、それができないのであれば、方法を変えるしかないですね。

    イエスノーで答えられるような質問にするなどして最低限の意思確認、具体案をだして許可をもらうだけにしたり。
    あとは夫さまの言動から判断するしかありません。

    ちゃんと働いていて家族のための生活費を稼いできてくれるなら、家族を大事に思っているということですよね。

    相談者さまがいらっしゃる家に毎日帰ってきてくつろいでいるのなら、それが今の生活を受け入れている証拠です。

    あとは毎日の積み重ねで夫さまの好みや休みの日の過ごし方などを段々と把握して行くしかないのかなぁ…。
    それを元にレジャー計画や買い物プランを練れば、段々文句も言わなくなるのでは?
    ま、私が立てた計画にただ乗っかってきて文句だけ言うようなら、計画を立ててくれるだけで感謝しますありがとう
    とでかい声で独り言みたいに言っちゃうかも。

    お子さんの父親として、あなたの夫としてはなかなか代わりがいないけれど、代わりがきくものも沢山あるので、あとは代わりを探しましょうか。

    話し相手や一緒に遊びに行く相手には友達の方が絶対いいし、
    買い物荷物などの力仕事なら宅急便やネットスーパーの人で済みます。

    そもそも、うちでも育児の相談など夫にはあまりしません。
    実働部隊は私だし、男って育児のセンスがないので、相談しても見当違いの答えばかりで役に立ちません。
    遠くへ行くので車の運転をして欲しいとか夫に関わって欲しい時だけ話します。
    言葉の数には差があっても、こんな家庭はけっこう多いのでは?と思います。

  7. 三人兄弟 より:

    そんな夫には質問形式の会話は不毛な気がしますね。
    「〜するね!」と一応一声かけたら返事は待たずに勝手に決めましょう。
    何も言わないならイエスって解釈に勝手にします。
    そしてあとで何か言われたら、「あれ?でも話をしたときには何も言わなかったじゃん」っておしまいです。
    なんなら先に声をかける時に返事がなければ「じゃーそうするね、ありがとう!」って先にお礼まで言っちゃいます。そこまで言えば後でなんでも言いづらいでしょうし。

    後で云々言おうものなら「テレパシー使えないからダメなら先に言ってくれないとわからないよー」と一蹴。
    まぁ、育児家事の実権を握るのは母親なんですから、あとからの文句は好きに言わせておいて、「許してくれて心が広いわ」って持ち上げておけばいいような気がします。

    私も夫には先に宣言したにもかかわらず後で文句を言われることはありますが、「前に言ったじゃん」でおしまいです。正直私が言ったことすら覚えてないような事も多いので、興味ないんじゃないかしら。

    旅行も行き先まで私が勝手に決めてからこうしよう!と言いますね。まず夫は計画立てるのすら面倒くさがるんで。
    義実家の場合も、周りのお出かけスポットなど先に調べてみては?夫もただ外出したいってだけではどうしていいかわからないのかもしれません。

    • うえ より:

      三人兄弟さんに同意です。
      うちは黙って寝てしまうタイプではありませんが、答えが出ない夫です。
      こちらが焦って怒ってしまうと、へそをまげるので
      「~するよ」「○○の予定だよ」
      「○日がこれの予定だけど、だめだったらほかの日を教えてね~。×日までに返事がないときは○日に決定で~す」みたいに、かる~く伝えています。
      同じく、あとで何か言われたら、え?返事がないのはOKのしるしでしょ~といってますよ。「カレンダーにも、書いとくよ」といって伝えた日にがっつり書いています^^

  8. いちご より:

    あー、分かる!!と思ってコメントさせて頂きました。
    我が家は小さい子供が3人いるので子供が寝てからでないと主人と話ができませんが、主人も子供たちと一緒に寝てしまうので、ほとんど話ができません。また、自分の話はベラベラと話すくせに、人の話を聞かないタイプの人なので、私も話したいのに!!といつも欲求不満でいます(笑)
    私の解決法は、本当に解答がほしいもの(行事の日程など)、伝えたいこと(外食したいなど)はメールします。
    あとのことは大体事後報告か、さらっと言うだけ。聞いてないと言われても、言ったし!!で終わりです。

    でも、私も本当はまつこさんと一緒で主人と話し合いたいというか、会話がしたいです。
    子供たちが寝てから奇跡的に主人が起きてきてくれると、少し嬉しく思います。
    ケンカ腰にならず、たまにはゆっくり二人で話がしたいなぁと誘ってみてはいかがですか?
    ご主人もおやっ?!と思ってくれるかもしれませんよ(*^^*)

  9. ぽん より:

    妻だけでなく他人様にまでその態度、
    というところがあるのであれば
    何かしらの発達障害も考えられます。

    専門カウンセリングに相談されてみてはいかがでしょうか。

    『あれ?』『なにか違和感がある』と
    感じておられるがゆえに、ここに質問されていると思うので、
    旦那様がどうすれば生きやすいのかを
    カウンセラーに相談してみて
    もし障害があつ
    その障害とのつきあい方を学べ歯よいと思います。

    • ぽん より:

      『もし障害があったとしたら』です。
      文章が途中で変になってしまい、申し訳ありません。

  10. 紅茶 より:

    まつこさんの旦那様は私の主人と似ています。
    先のことを決めるのを無意識的に避けようとする傾向があるのです。
    結婚して20年を過ぎる頃から、やっとわかってきた私。
    黙るか眠る…まさにそうです。
    大事なことに関してもそうで、本当に腹立たしかったです。

    うちは抜き差しならない子供の問題があったので、公的な機関のカウンセリングに一緒に行ってもらいました。カウンセリングの内容は子供のことです。

    どんなに忙しい時でも仕事の段取りをつけて平日の夕方、駆けつけてくれました。
    カウンセラーさんと三人で主に私が話すのですが、そこに主人がいて聞いてくれてるだけで、本当に救われた心地がしました。
    孤独感がなくなりました。

    なんていうか、家族に思いはあっても本人にはどうすることもできないようです。

    うちのような大事なことにはカウンセラーさんの力も必要だったけど、小さなことの話し合いなら、すぐに返事をもらおうとはせず、こちらの意向を伝えた上で、いついつまでに考えておいてねー
    と期限付きで考えておいてもらうか、さらに選択肢を作っておくとか、工夫1つで、まつこさんの孤独感も、解消されて楽になるかもです。

    お役に立ちますように。

  11. 紅茶 より:

    度々すみません。
    黙ってうやむやにしているのは、そもそも家族のことに関心がないのではないかと疑い出し、人格まで疑い出し…となっていた頃の私を思い出したので、もう一度コメントします。

    決してそうではなく、お願いするとちゃんと誠実にしてくれる人でも、言葉でのやり取りを返すことが苦手な人っているんです。そういうことがうちはやっとわかったので、お二人なりのコミュニケーション(言葉だけでなく)スタイルを確立して下さいね。

    ちょっとずつでも、今のまつこさんのしんどさが軽減しますようにと祈ります。

  12. tomoking より:

    まつこさん、こんにちわ。

    私は、一人目の子供が小さい時、家でしゃべる相手もおらず、社会と遮断されたように感じて、悶々として、ただただ、夫が帰ってくるのを待っていました。

    夫が帰ってきたら、その悶々とした気持ちや、子育てが上手に出来ないこと(子供が泣き止まない、離乳食を食べてくれない、等々)を思いつくままにぶつけては、仕事で疲れた夫が寝てしまうと、ヒステリーに怒ってました。

    私の場合ですが、その当時、「夫が聞いてくれない!」と怒ってた事は、今思えば、緊急性もないし、はっきり言ってどうでもいいことばかり(笑)。結局自分のイライラを夫一人に八つ当たりしていたので、余計に夫婦の会話は減り、それでまた私のイライラは募る・・・という悪循環。

    逆の立場で考えれば、私は夫が聞いてて楽しくなるような話をしてなかったです。「ねぇ、あの件どうなった?」とか「実家からこんな電話あったんだけど?」って、攻め立てていたので、夫も聞きたくなかったんだろなーと。

    なので、私は、子連れでもいける習い事(ママヨガ)やベビースイミングでストレス発散して、夫に集中攻撃してしまうことをやめようと努力しました。

    私が外に目を向けることによって気が付いたのですが、自分自身家事も苦手で、家にこもるのが向いてないとわかったので、予定より早く仕事復帰しました。

    今はフルタイムで働いていて、子供も二人になったので、あの頃に比べればすごく忙しいのですが、そこは夫婦間でスケジュールアプリやメッセージアプリ、大事な子供からの手紙は目に付くところに貼る!など、色々なツールを利用して、家族全員コミュニケーションを上手に取れるように日々試行錯誤しています。

    コミュニケーションって相手が悪いだけじゃなくて、自分からのアプローチも大事だったりしますので、まつこさんの今のやり方が上手くいかなかったら、ちょっと方法を変えてみて、他の方がおっしゃるように、手紙で箇条書きにしてみたり、もういっそ些細な事は事後報告!でも良いかもしれませんよ。

  13. まつこ(相談者) より:

    たくさんのコメントありがとうございました。
    まとめての返信で申し訳ありません。

    夫にはい、か、いいえか、で答えて。
    といったら、わかったらしく、

    夫から私が求めてる回答がなにか、
    わからないから、だんまりになって、貝になるといわれました。

    私が求めてる答えをいわないと、
    結局、自分の意見をいっても
    受け入れられないと。

    反省しました。

    それと夫をみてておもったのは、
    やはり、疲れてくるとだんまりになりやすい感じがしました。

    様子を見て、すこしずつ、コミュニケーションしていきたいとおもいます。

    貴重なご意見をありがとうございました。

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