褒められて育った主人から、褒めて欲しいと…

じゅもんさんのご相談

フルタイムで働いている1児の母です。現在二人目妊娠中です。

主人とは社内恋愛で結婚し、現在も同じ職場で働いています。勤務時間、お給料、仕事内容はほとんど私も主人も同じです。
そのため、生活費の負担も折半、家事育児も折半です。とはいいつつも、女性の方が気が利くので、家事育児については細かいところは私がやることが多いですが…。
ただ、周りと比較しても家事育児については主人は良くやってくれていると思います。

主人は褒められて育ったそうで、褒めてほしいといいます。
自分で「俺頑張ってる」と家事をしながらよく言っており、私が褒めないから自分で言うしかないのだそうです。「頑張ってるね」と言ってほしいのだそうです。
なので、そう言われると褒めるようにはしてるのですが、「褒め方が下手くそ」と言われます。

正直なところ、家事育児は当たり前にやらなければならないことであり、褒められるべきものなのか?と疑問が湧きます。当たり前だろと思ってしまうのです…。
私も体調が悪いながらも同等に仕事家事育児を頑張っているので、なぜ褒めなければならないのかと考えてしまう私はダメ妻でしょうか?

とても感謝はしているので、家事を一つ終われば「ありがとう」と必ず声掛けするようにしていますし、子供の扱いが私よりうまいときは素直に褒めます。

どうしたら褒め上手になれるのでしょうか?


悩めるじゅもんさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


褒められて育った主人から、褒めて欲しいと… への35件のコメント

  1. 名無し より:

    すみません・・・笑ってしまいました
    私自身は、なぜ家事を手伝って(分担して)、ほめないといけないの?っていうじゅもんさんに同感ですが
    これからも夫婦円満でうまくやっていくために解決策を考えてみると、、、
    1.褒めるという行為は育児にも役立つので、その練習として、だんなさんもほめておく
    2.最初は褒めることがらを考えるだけでも難しいものですが、こういう褒め方をするとツボ、なところを見つける
    褒め上手の最高位を取得するくらいの気持ちで日々褒める
    3.お子さんに対する褒め方は、結果ではなく過程を褒める、など褒め方にも効果のある褒め方があるので、そこらへんは勉強して下さい

    外国人の方は、会うと必ず褒めます、リップサービスのような感じで
    今日の服素敵、今日顔色いいね、いいことあった?かわいいイヤリングね
    等等・・・サラッと嫌味にならずに相手を褒めるのも、日本人だと訓練しかないような気がします
    笑っちゃうだんなさんですが、じゅもんさんの操縦法でいいだんなさんになれると思います
    最初が肝心です
    頑張って下さい

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      同感していただけて嬉しいです。
      「育児にも役に立つ」そのとおりですね!
      私自身が結果を求めてしまうタイプなので、褒め方が画一的すぎて白々しくきこえていたのかもしれません(笑)
      過程について褒めるようにしたいと思います。
      ありがとうございました。

  2. みんと より:

    嫁の仕事を手伝っている意識でいるから、旦那様は、家事をやる=褒められる という考えなのかなと思いました。
    生活費や家事は折半で折り合いがついているなら、旦那様だけを褒めるのではなく、家事育児をやってお互い褒め合う感謝し合うものではないかなと思いました。
    奥様の家事育児に旦那様は褒めてくれますか?

    私の考えですが、女性の出産は血も流れますし相当な痛みも伴い、医学の発達した今でも命を落とす方がいらっしゃいます。
    まさに命がけの仕事を1人でするのが妊娠出産だと思うので、全部折半ということなら、その辺りも加えて生活費や家事育児を分担されないと不公平だなと思いました。
    男性が出産レベルの本当に命がけの仕事をしているかな…。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんです!手伝っている意識だから褒めてほしいって思うんだろと…。
      そこがモヤモヤポイントです。
      口では「二人共働いてるんだから家事もやらないとね」と言ってるのに、意識している部分と無意識で思っている部分にズレがあるよな〜と。
      そこをいうとケンカになるので言いませんが…。
      共感していただきありがとうございました。

  3. さと より:

    いちいち優しく丁寧に褒めなきゃいけないのは面倒くさいですね~7
    小さい子を褒めるように、超大げさに褒めてあげたらどうでしょう?
    お皿を洗ってくれたら「すっごーい!!綺麗になったね~!すごくきれいに洗えてるよ!本当に上手!!さすがだわ~!!」みたいな感じでw
    テンションあげて褒めれば、楽しくなるかもしれません

    で、ひとしきり褒めたら「じゃあ次は私の番、○○したから褒めて!」って言って褒めてもらう、と
    ご主人からも褒めてもらえば、どういう風に褒めてほしいかがわかるかも
    お互い超大げさに褒め合えば、家庭も明るくなりそうです

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      褒めてほしいなら先に私を褒めろよと意固地になっていた部分があったかもしれません。
      大げさに褒めて、その後私も褒めてと可愛くおねだりしてみます。
      ありがとうございました。

  4. S より:

    上の方々のコメントとほぼ同意見です。
    正直、めんどくさいダンナさんだな~(笑)、と思いました。
    家事も育児も自分のためですもん、褒めるって何? って感じですよね。
    それに、ダンナさんは じゅもんさんのことを褒めてくれてるの? って思っちゃいます。

    じゅもんさんのご相談が、どうやったら褒め上手になるか? なので、私だったら…ですが。
    そんなに言うなら私のことも誉めて~、って言うかな。
    そしたらどうやって褒めればいいのか分かるようになるし、私も家事やってるんだから、同じように褒めて欲しい…。

    あと、褒め方が悪い…じゃなくて、こうやって褒めてくれたらうれしかったなって、具体的にどう褒めればいいのか教えてもらいます。
    ダメ出しされると凹みますしね。
    ファッジさんの過去記事にもあった、「がんばりんしゃい」って言って欲しかったってアレと同じです。
    どうやればポジティブな言い方になるのか、あの場面で聞けるファッジさんてすごいと思います!

    それに、そういうやり取りができる、仲好し夫婦ってステキだなあ、と思いました。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      主人からは感謝の言葉はよく言ってくれていますが、褒められることはあまりないんです。だからこそ褒め方もよく分からないのです。
      でもここはこちらが大人になって、どうすれば主人が気持ちよく生活できるか考えたいと思います。主人を気持ちよくさせれば私にも返ってくるものだと思うので…。
      「がんばりんしゃい」の記事素敵でしたよね。ポジティブ夫婦を目指したいと思います。
      ありがとうございました。

  5. シープ より:

    褒めるときに具体的に言うと良いです。
    「ありがとう」だけでなくて、「お皿洗ってくれてありがとう」とか、「私がやるより10倍早いね」とか。具体的な名詞、動詞、数字で伝えます。その方が男子脳は喜ぶような気がします。

    数字は大げさ気味で笑。言う方も楽しくなりますから。
    更に、「私より上手い」を付けるのもミソ。
    後、「貴方の○○の仕方が好き」とかね。

    沢山褒めてどんどん家事やってもらいましょうよ。奥さんが楽する為に褒めるくらいお安い御用って勢いでいかがでしょうか笑。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      具体的に感謝の気持ちを伝えるというのは、私に向いている気がします。
      私が楽になるために女優になりたいと思います(笑)
      ありがとうございました。

  6. まるん より:

    うちでは逆ですので、参考になればと思い書きます。(ツマ側の立場)

    【ある日の光景】
    食事をし終わってひと段落し、お皿を洗います。
    洗い終わったら「みてー、おさら洗ったよーえらい?褒めてー」
    とTVを見ているオットとムスコに声をかけます。

    するとふたりとも「うわー」「えらいー」「すごすぎる」「マジかー」
    となります。
    私は調子にのってお風呂を沸かしに行きます。
    【ある日の風景終わり】

    「うわー」「えらいー」「すごすぎる」「マジかー」
    の代わりに「はぁ?皿洗うのは当然でしょ?お礼言わせる意味がわからない」
    と言うようなオットでしたら私は結婚しなかったでしょう。

    以前仕事がハードだった時、深夜にお皿を洗うのはオットが主にやっていましたので、面倒くささが身にしみてるというのもあるかもしれません。
    あとゴハンと掃除も褒められます。

    わたしにはこの言葉が必要だよ、言われたらがんばれるよ、
    だから言ってね!という主張をきちんと聞いてくれる人がパートナーで
    よかったです。

    逆に言えば「勝手に察しろ」「XXなんて当然だろ」という相手とは
    コミニュケーションが難しいです。
    私は以前は「褒めて欲しいという本当の自分の気持ち」が自分でわからず
    イライラしている時代もあったのですが、
    「自分はこうすればご機嫌で過ごせるのだ」と気がついてからはかなり安定しています。

    なんで褒めてやらないといけないんだと言いたい時はあるでしょうが、
    ダンナさんは安定するし、
    家事は自動で親がやるものではなくお互いに感謝しあってやるものだと
    子供に実際に見せることもできるし、良いのではないでしょうか。

    じゅんもんさんも「朝起きて朝ゴハン作ったよ、褒めて!」って
    言ってみてはどうでしょう。
    心身が健康なら当たり前のことでも、
    ゴハン作るのもしんどい日もありますよね。

    参考になればいいのですが。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      すごく参考になりました!
      明日の朝から早速、「お弁当つくったよ、褒めて!」と言ってみます(笑)
      自分から褒めてって言ってもらえるとこちらも褒め方が分かるので楽なのですが…。
      まるんさんのご家族はとても素敵ですね。
      ありがとうございました。

  7. るる より:

    面倒ですが、褒めるくらいで気持ちよくやってくれるなら安いものです(笑)分担が当たり前とはいえ、やらない人が多い現実があるわけですから、良いご主人じゃないですか~。ドライな?じゅもんさんも、ご主人の家事労働時間を頭のなかでお手伝いさん雇った場合の時給に換算すれば、乗りきれるかも(笑)

    さて、他人の前でほめるのもいいですよ。夫婦+第3者とランチするときに「家事すごくやってくれます、うまいです」ってほめる。
    また、直接ほめるだけじゃなく、独り言っぽく「きれいにしてあって助かるわー」などと、言ってみる。
    褒めかたのバリエーションは、サバンナの高橋さんとか、太鼓持ち系の芸人を参考にしてます(笑)検索してみてください♪

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      お察しの通り、私は男っぽくドライな性格、主人は少し女々しいところがあります(笑)
      第三者を交えたところで褒めるのはいいですね!今まで試したことがありませんでした。共通の友人等の前で実践してみたいと思います。
      ありがとうございました。

  8. ちきん より:

    フルタイムで家事と育児お疲れ様です。
    褒めましょう!

    私の叔母がもの凄く褒め上手なんです。体が十分に動いていた頃は外回りの掃除などは叔父がやってたんですが、そうすると叔母が、「やっぱりお父さん(叔父)がやると違うわねえ~。私じゃこうはいかないわ!」って。本人の前でまず褒めて、誰かが来ても必ず褒めてました。
    そうすると叔父は得意になって、次はどこが汚れているか?と率先して掃除を。とても素敵だなあ~と思っていました。
    また、職場の先輩で素敵な女性が、旦那様に何か頼んでやってもらったら「ありがとう」「助かる~」「上手!」「やっぱりやってもらうと嬉しい」と必ずにっこり笑いながら言うんです。
    どちらもとても素敵で、出来るだけ真似をしています。
    夫も悪い気がしていないようです。
    それと感謝や相手をねぎらう言葉って、言ってる方の気分も柔らかくしてくれますよ(^^)

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      素敵な方たちですね。
      「にっこり笑顔で」を日々の忙しさから忘れていた気がします。私も主人が家事をするのは当たり前になっていて、感謝の言葉も薄っぺらくなっていたのかも…。
      お互い気持ちよく過ごせるよう努めたいと思います。
      ありがとうございました。

  9. つぐつぐ より:

    じゅもんさん、こんにちは。
    共働きあるあるで、本当にストレスたまりますよね!配偶者なのに何で保護者みたく対応しなければならないのか・・・怒るのに取られるエネルギーも惜しいのに、勘弁して欲しい限りです。
    しかし、近年、うちでは、「私は素晴らしい!」と、まず自分を積極的に褒めるメソッド(?)を取り入れたら、劇的に自分のストレスが減りました。
    例えば、ご主人が褒めて欲しいと言ってきたら、よし、褒めてやる、私は素晴らしいからな!と返すのです。何か頼まれても、文句を言うより、やってあげよう、私は素晴らしいから!と必ず声に出して言うのです。じゅもんさんも気分が上がりますし、ご主人も自分で自分を褒める様に自分でまかなってくれる様になれば、機嫌を取るより楽だと思います。
    最初は、何言ってんのって塩対応だった家族も、半笑いで受けてくれる様になり、段々各自が自分で自分を褒めるようになって愉快な家族になってきました。うっかりヨソで出ると失笑なのがたまにキズですが、まずじゅもんさんの気持ちを守ることを考えたら、案外いいかもしれないのではと思います。
    ちなみに、笑いに替わるまで半年くらいかかりました。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      思わず笑ってしまいました(^o^)v
      自分で自分を面白おかしく褒めるのも面白いかも!
      考えてもみなかった案をありがとうございました。

      • つぐつぐ より:

        半笑いのニュアンスを汲み取って下さり、ありがとうございました。何かと忙しい想いの日が続いてくたびれることも多いと思いますが、うまく活躍して、愉快に過ごしてください。

  10. aya より:

     お義母様は褒め上手ってことですよね。じゃぁ、お義母さんに言うというのはどうでしょうか。
     お義母さんの前でおおげさに「毎日仕事も大変なのに、こんなにやってくれてるんです。」「何をしても、本当に上手でびっくりします。」「子どももパパが大好きなんです。」と言っておけば、お母さんに褒められてご主人ご満悦じゃないでしょうか。電話でもいいですよ。「こんなことしてくれました。」「あんなことしてくれました。」って逆告げ口しましょう。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんです!お義母さんはとても共感上手で褒め上手なんですよ。(お義父さんを褒めているところはあまりみたことないのですが…笑)
      子供も小さなことでよく褒めてもらっています。
      今度電話をする機会に主人のいいところを褒めてみたいと思います。
      ありがとうございました。

  11. ひよこのこ より:

    ダメ妻じゃありませーん!

    私は褒めるのも褒められるのも苦手で・・・育児が始まってから褒め方の本に目を通した記憶があります。遠い記憶のウル覚えなんですが、感謝+褒めポイントを絞る+次回へつなげる言葉、と三拍子揃えるといいそうですよ。もちろん多少言葉やニュアンスを変えながらですが、例えばお洗濯畳みのお手伝いの時は・・・

    ありがとう、昨日より形を気をつけて畳んでくれたんだね、明日も期待しちゃうなー

    だそうです。これに笑顔とボディータッチ(頭ぽんぽん、ハグなど)があれば完璧だったような(こんなんで一冊書けるってすごいですよね)。

    子供相手だからかもしれませんが、
    + 「達成して(終了して)どうだった?」と質問を加え、
    + 「大変だった」と返答があれば
    + 「大変だったのにできたんだ、かっこいいね!」
    ともう、褒めるというより、ポジティヴシャワーを大量放出する方向でどうぞ。

    私もかけられたいなそんなシャワー・・・。

    • じゅもん より:

      コメントありがとうございます。
      私は主人とは逆で「出来て当然」という環境で育ったので、褒め方褒められ方がよく分かってないのです。
      子供にポジティブシャワーをかけられるような母になれるよう、今から旦那で練習していきたいです(笑)
      褒め方の本も読んでみたいと思います。
      ありがとうございました。

  12. じじ より:

    わかります。ご主人の気持ちがw
    特に褒められて育ったわけじゃないですけどねw

    当たり前のことですが、結婚する前って家事、育児、仕事の両立してなかったでしょう? 今までしてなかったことをするって、結構なストレスだと思うんですけど、それを頑張って一応はちゃんとできた、偉い!私!って、私も自分で言ってますw 夫が言ってくれないので。そして時々「もっと褒めろー」って要求します。

    ほめ方が下手でも、10回のうち1回だけ本気で褒めればいいと思いますよ。あとの9回は棒読みでもいいんです。何も言われないよりはw 1回だけ心の底から感心するところは、本気で褒めてください。我が家の場合は、それが一種のコミュニケーションというか、9回の棒読みは「棒読みじゃないかー!」みたいに会話を楽しんでます。

    ご主人も本気で、「お前は褒め方が下手だ!」って怒ってるような感じでもないんじゃないですか? 毎日の生活での出来事をいちいち真面目に受け取ってたら
    疲れますから、楽しくできるところは楽しくすればいいのにな、と思いますね。

  13. ゆうのすけ より:

    おおー!うちの主人と一緒!よく分かります!!が、私も褒められたいタイプです(笑)
    当たり前のことを褒める意味がわからない…ですか?それはですね、そんな当たり前のことをちゃんとやれた私スゴイでしょ!なんです、すみません低レベルで(笑)
    仕事して帰ってきたら疲れて何もしたくないですよね。怠けようと思えばやらずに怠けることもできますよね。でもそうじゃない、ちゃんと私は怠けずにやった!エライ!…という。
    子供がお片づけできたり、ありがとうをちゃんと言えたら、出来たね〜、エライね〜、となりませんか?そんなイメージなんですよね…そんな程度で大丈夫というか。褒めるというより認める、ですかね。認めてもらえたら嬉しいです。言葉だけや心が入ってないのが嫌なのは、認めてもらえてない気がするから…ぞんざいに扱われたような、自分の存在を否定されたような気がするんですよね…
    まぁやっばり、親に自己肯定感を育ててもらったからだとは思います。じゅもんさんは今、お子さんに対してはいかがですか?自己肯定感を大事にしよう、とは思ってらっしゃいませんか?ほんとそれと一緒なので、難しく考えなくていいと思います!
    でも一点だけ私は戦略的に主人を褒めるようにしていて、それは娘が喜んでるわ〜!と褒めるようにすることです。あやしたりオムツ替えしてるときに〇〇ちゃん嬉しそ〜!笑ってるよ、とか、庭の手入れしてくれたらパパ〇〇ちゃんのために頑張ってくれたねぇ、とか。やっぱり〇〇ちゃんパーティー大好きなんだねぇ、とか。大喜びで率先してやってくれてます(笑)
    きっと真面目な方だと思いますので、気楽に、うまく旦那様を転がすつもりで(笑)大きな長男とはよく言いますし。
    ご多幸をお祈りしています。

    • ゆうのすけ より:

      あぁ!パーティー大好きになってる!
      パパ大好きの間違いです(笑)肝心なところを、予測変換め…(笑)すみません。
      そして私も褒めてー!と自己主張しています。やっとれんですもん、家事育児当たり前と思われたら腹立ちますよね!じゅもんさんも甘えたらいいんです。…あ、そうか、甘えてるんだな、とも思いました。ご参考になれば幸いです!

  14. ああちゃん より:

    褒め方が下手って…自分は褒められたいのに奥さまに対してはネガティブ評価じゃん!って、突っ込みたくなっちゃいました。
    私の褒めワードです。
    「さすが」「すごい」「うわー!」「嬉しい!」「助かった」「ありがとう」
    万能ですよ~。

  15. でん より:

    他にも同じことを書いた方がいたかもしれませんが、「どんなふうに褒めてもらいたいのか、まず私を褒めてみて?」とかわいくお願いしてしまうのがいい気がします。

    実際のところ、当たり前のことでも褒められてみたらじゅもんさんもうれしいんじゃないかな。そしてそのツボが分かればご主人のことも素直に褒めることができるようになるんじゃないでしょうか。

    「褒められたいけど褒めたくない」というような自分勝手な主張であれば、「妻を何だと思ってるんだ」って話ですけどね。

  16. にょろ より:

    「家事を折半して当たり前」と突っかかってしまってはギスギスするばかり。男の人は幾つになっても子供みたいなところあるので、褒め上手になって、家庭円満、オットさんもモチベーション高まりさらに家事上手に!の方がじゅもんさんご自身が得るものも大きいかと思います。
    私と夫のケースですが、夫が以前にはあまりうまくできなかったことがうまくできるようになった時にはすかさず褒めます。「すごーい、こんなに上手になったね〜。前も悪くなかったけど、今日はこんなところまで行き届いてて驚いたよ。天才!」みたいに。
    それと、力仕事や高い場所の作業など、男性の出番の時にも褒めまくります。「私じゃ手が届かないから助かった〜」とか、「(あなたの方が)力があるからこんなにきれいになったよ。私じゃこうはいかないよ。」とか、「私じゃ一度でこんなに持たなくて何往復もしなきゃならなかった。一回で全部持って行ってくれたんだ。さすが〜」とか。
    子供じゃあるまいしと思われるかもしれませんが、男性は妻や家族の役に立っていると実感することが自信になり、もっと家族を支えようというモチベーションになります。
    頑張って褒めると、じゅもんさんに何倍にもなって戻って来ますよ。

  17. さち より:

    こんにちは。ほめ方といいますか、タイミングの話ですが、20%出来たらほめるといいと、娘が学校からもらってきたプリントに書いてありました。私もそうですが、さぁ、家事やろうって腰を上げるの、結構力入りませんか?やり始めたら「食器洗ってくれるの?ありがとう」と言う。そのうち、風呂場の方へ向かったら、「お風呂沸かしてくれるの?ありがとう」って言う。「いや、トイレだよ。でも、スイッチ入れてくる」「助かるよ」なーんて感じで、やってくれる前提で先に感謝を述べておけば、拒否できなくなる!かも(笑)

  18. るん より:

    私は褒める側です。
    褒めて褒めて、手の上で転がしてます(笑)
    「お~さっすが~!助かるわ~」が伝家の宝刀。

    それに「〇〇してくれると助かるんだけどやってもらっていい?」と家事を追加でお願いしては「いや~助かった~ありがとね~!」と。それを繰り返すと、やれば感謝されるし、自分がやったらいいのかな?と見えてくるものも増えて進んでやるようになり・・・・・あら不思議!私の仕事ほとんどな~い!褒めるだけ~!
    褒めるだけでやってくれるなら安いものですよ、リップサービスですw

    私がご飯を作って「美味しいね」って言ってもらえると嬉しいのと一緒、私はそう思っています。

  19. ぱぐまま より:

    何だか楽しいご相談で微笑ましいです。もううちは60代夫婦ですが、「夫は犬と思え」という言葉は深いです。本能的に男の人は褒め称えると、張り切っちゃうのですね。あと、「○○さんが貴方のことをすてきって言ってたよ。」と第三者をお借りするのも効果的。愉快な笑いの絶えないご家庭になりますように。

  20. のこ より:

    いいですねぇ。誉めてしてくれるなら誉めるくらい安いもの(笑)。 と、思う我が家は誉めてもおだてても自分のことしかしない夫なので。
     誉めて気持ちよくしてくれるなら、誉めてあげてください。仕事でも家事でも当たり前と思われると誰でもやる気をなくすし、ましてや文句を言われたら…。
    夫さんは誉められるのが好きならきっと他の方が言われるように誉めることもいやがらずに誉めてくれますよ。
    いいところを探しあう夫婦。お子さんもきっとそんなご両親を見てたら優しく相手を思いやる人になると思いますよ。

  21. まちこ より:

    他人の前で褒めるなどどうでしょうか?
    同じ職場なら同僚の前などで。
    うちの主人も褒められるのが大好物ですが、回りの人から
    「よくやってるね、そんなご主人でうらやましいわー!」
    と言われると、私が褒めるよりがぜんやる気を出します(^^)

  22. りんごあめ より:

    うちは自画自賛夫婦です。共働きではないので家事負担が違うと思いますが…お互い褒めて欲しい時に「私、今日めっちゃ疲れてるのにごはん作ってえらくなーい?」とアピール。すると旦那が「ほんと、いつもおつかれさま」っと。

    旦那の方もごはんを作りながら「オレってえらいわ…」っとつぶやくので、「ほんと、ほんと、よく家事してくれるよね」っと言っています。また「パパがごはん作ると美味しいねー!人にごはん作ってもらえるとうれしいー。パパ、お仕事頑張ってるのにえらいねー」っと子どもに話しかける風でほめほめ。
    また、夜中に食器洗いや、洗濯たたみなどしてくれてあると、必ず「洗濯ありがと」っと言います。これは棒読みなことも多いけど。
    家事をしてもらいたくて、ありがとうを良く言ってたんだけど…旦那から私にもいつもありがとうっと言ってもらえることが多くなりました。
    それでも私がほめてもらいたい時は…子どもにもママ頑張ったからほめてー。ヨシヨシしてー。っと甘えてます。

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