自分の好きな仕事がしたい。夫に甘えて夢を追っても良いのか…

みかんさんのご相談

初めまして。25歳共働きの結婚一年目です。
先月のはじめに、流産をしました。仕事の帰り道でした。
今転職を考えています。
その上で、収入が激減しても自分の好きなことをやってもいいのか迷ってます。以下詳細です。
今の職場は二年半勤めています。が人間関係でストレスがある事、分煙されておらずいつもタバコの煙が充満してる等の理由で、辞めたいと思っていました。産休の制度もないため、妊娠したことで自動的に辞めようと思っていました。ですが、二ヶ月半で流産。
流産後、夫に対し 精神的にも肉体的にも辛いこと、会社を辞めて少し療養したいことを伝えました。夫は、私にも働いて欲しい。いま君が仕事を辞めるとキャリアが途絶え、収入も減る。子供のことを考えたら辞める前に次の仕事を見つけてからにして欲しい、と言いました。確かに、夫だけの収入だと暮らしてはいけますが贅沢はできません(世帯年収800万→500に下がります)夫の気持ちも痛いくらいにわかります。男一人でやっていける、という時代はもう終わったのです。
しかし、私は転職するとしても、出来ればストレスなく自分の好きなことを仕事にしたい、というのが本音です。未だに人間関係のストレスで流産してしまったのだ、と後悔しています。(休日家にいたときは出血しなかったのに、出社すると出血するなど)元々アダルトチルドレン気質なところがあると思っており、仕事をしているといつも肩に力が入り緊張しています。帰ってくるとクタクタになっています。そんな中での流産でした。
そのことを伝えたら、夫は わかったよ。君が幸せになる道を選んで。君が選べ。フルタイムでなくてもいいし、何か好きなことを勉強してもいいし。ただ、働いてもらうってことだけは守って欲しい。と言われました。それを受けて、学生の頃からやりたかったデザインの勉強をしたいとも考えています。
しかし、このまま夫の好意に甘えて好きなことをしていいのか、甘えて今の仕事を辞めて楽な方へ逃げたら後悔するのではという思いも捨てられません(当然収入も減りキャリアも途絶える)でも、今の仕事を続ける自信もありません。支離滅裂ですが、夫の言葉に甘えて夢を追ってもよいのでしょうか。どなたかアドバイスをお願いします。


悩めるみかんさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 仕事, 夫婦


自分の好きな仕事がしたい。夫に甘えて夢を追っても良いのか… への13件のコメント

  1. まりもー より:

    とりあえず、受動喫煙はお腹の赤ちゃんにはとても危険です!
    そのような理解も配慮もない会社は、私からしたら、自分のキャリアうんぬんというより、論外ですが…。
    ご自分でお調べになって考えてみて下さいね。

    • みかん より:

      コメントありがとうございました。
      受動喫煙は本当に良くないですよね。
      今まではそんなに気にならなかったのですが、新しく入ってきた上司がヘビースモーカーで四六時中吸っており、気になるようになりました。
      自分の健康を一番に考えたいと思います。

  2. 自転車好き より:

    夫に甘えていいのか、の部分に関してですが、
    こればっかりはご夫婦の考え方によると思います。
    フルタイム共働き、専業主婦、パートタイム、どれが良くてどれが悪い、ではなく
    少なくともご主人は専業主婦は反対であり、フルタイム共働きの人生を考えていた、ということですよね。
    でもみかんさんの様子を見て、譲歩してくれた。お優しいと思います。
    今の仕事はストレスフルであり、ご主人の理解もある。
    私だったら辞めると思います。雇用保険をもらいつつ、今後のことを考えるかと。
    感謝と煽てを忘れず、下出にはでない、がポイントでしょうか。

    ただ、どの業界のデザインかわかりませんが、デザインのジャンルは、
    残業が多かったり、時間が不規則だったり、業界によっては40歳ごろから能力の限界になってくるといわれるものもあると聞きます。(親戚が勤めております)
    小さいお子さんを抱えながら共働きでやっていらっしゃる方もいますがなかなかハードな様子。
    具体的にご自分が就きたい業界の雇用の実情もお調べになることをおすすめします。
    仕事内容にストレスがなくても勤務形態に不満がでたり、人間関係など、ストレスのない仕事はないですし、勤務時間に比べて収入が低いのであれば、収入だけ考えればアルバイトをしていた方が良い、になってしまうこともありますし。

    ただ、現状流産をされ、体力・精神的にお辛いと思います。
    私も経験がありますのでお気持ちよくわかりますよ。まずは少し休んでみませんか。

    仕事は多分結婚してなくても辞めてた、と思って軽い気持ちになってみる。
    どっちにしろ産休がしっかり整ってるとこじゃないと出産しても続けるの大変だし!と思ってみる。
    なんて優しい夫なんだ!収入が下がった分、転職までは家事でカバーすればいいよね、と考えてみる。
    自己都合でも3か月後から結構助かる額の雇用保険をもらえるし、体をやすませつつ、職業訓練とかデザインの勉強とか資格とか!自由にできるなーと楽しみにしてみる。

    体力がしっかりしてないときには良い考えは生まれません。
    いっぱいいっぱいなご様子ですのでまずはしっかり睡眠をとってみてください!
    ちなみに、仕事は辞職願を出したとたんに心がかるくなりますよ^^;
    何があってもあと1か月だし!2か月だし!と思えちゃいます。

  3. 匿名 より:

    お辛い経験をされましたね。
    私も流産経験者です。
    お医者様から言われていると思いますが、
    初期流産は、お母さんに責任はありません。
    どうか、心と体をお大事になさって下さい。

    好きなことを仕事に、というのは素敵です。

    でも私なら、こう考えます。
    もし、今後も赤ちゃんが欲しいと考えるとしたら、
    出産後になにを優先するかです。

    赤ちゃんを育てつつ働くには、
    パパママのいずれかは、ある程度定時で帰宅することが
    重要でしょう。
    もしそれがママ側になるのなら、
    仕事は福利厚生や待遇の条件で選びます。
    細く長くでも続けられること。
    デザインの仕事の、内容や待遇を改めて
    詳しく調べて判断します(あくまで私なら)

    子供は自然にまかせ、子ナシの人生も考えられるなら、
    いったんお仕事をやめて、少し休んだ後、
    好きな仕事に飛び込むかな。
    まだ25歳。勢いもパワーもある時ですものね。

    5年後、10年後を考えてみてくださいね。

    そしてもし、好きなことを仕事にしなかったとしても、
    それが妥協とか、負けみたいな思わないで欲しいです、
    仕事にしなくても、勉強して、
    それを社会に役立てている方はたくさんいます(^^)
    ボランティアとか、副業とか。
    ご飯を食べる為の仕事にはならなかったというだけのこと。

    お大事に。

  4. フリー歴35年 より:

    まず今の仕事を辞めましょう。
    妊娠したら辞めるつもりだったなら、迷うことないです。
    そして身体を十分に休ませて元気になりましょう。
    今はかなり混乱されてるようだから、考えるのはそれからで遅くないです。
    ご主人の希望は、収入さえ確保されれば好きなことしていい、ですね。
    収入確保して後は甘えましょう。

    仕事は多分このどちらかかな。どちらにせよ今のキャリアが活かせたらラッキー程度に考える。
    ・収入重視の仕事で、デザインの勉強は余力があったらにする。
    ・デザインの勉強重視で、アルバイト程度。
    すぐに決められなくても、とりあえずバイトで繋ぎながら考えれば良いと思います。

    収入が減ることをシミュレーションして、生活の見直し抑えられる支出を試算し、表にまとめて書き出す。
    おそらくご主人は働いて欲しいと言いつつも、無理なことはさせない方のようですから、きちんと説明できれば応援してくれるのではないでしょうか。
    それに男性は具体的な数字で示すと理解しやすいです。

    私はフリーのグラフィックデザイナーです。
    どのジャンルが希望で、どのような勉強方法を考えてますか?
    また将来どんな形態で仕事にしていきたいですか。
    フリーか、事務所勤務か、または仕事とは別の副業(NETで応募するコンペ形式のお仕事サイトもあります)にするか、などなど。
    自転車好きさんのおっしゃるように、なかなかハードな職種です。

  5. まつ より:

    流産はお辛い思いをされましたね。今は心と身体をゆっくり休めて下さい。他の方も仰っていますが、初期流産はお母さんに責任はありませんので、あまりご自身を責めないようにして下さいね。

    今のお仕事は、出勤するのもストレスなのであれば、次を見つける前に辞めてしまっていいと思います。次の仕事を考えるためには、一度心の平穏を取り戻すことも大事なことです。
    キャリアが途切れるのが心配との事ですが、まだたったの二年半。まだ若いですし、次に進むならばむしろ今のうちです。

    とは言え、長期で無職期間が続くと、次の職探しがやりにくくなる可能性は否めないので、まずは興味のある分野で派遣やパートで働いてみるのはどうでしょうか?
    勉強もいいのですが、まずは実践で働いてみて、資格や勉強が必要だと感じたらその時に考えるというのも有りだと思います。

    兎にも角にも、まずはご自分の心を休めて下さいね。

  6. ポルカ より:

    みかんさん、こんにちは。

    お辛い経験をされましたね。その後お身体はいかがでしょうか?

    すみません、これはあくまで推測に過ぎないのですが、ご主人がどんな形でも仕事をして欲しいとおっしゃるのは、自分のやりたい事、自分の選んだことや幸せに責任を持って欲しいということではないのでしょうか?
    まだお若いのだし、夢を追うのは良いと思うのです。
    でも、ストレスのない仕事なんてあり得ないし、専業主婦にだってストレスはあると思います。
    デザインの勉強をするのはとても良いけれど、勉強するにもストレスはあります。(私の友人に、デザインの専門学校に通ったけれど、あまりにハードだったために身体を壊して辞めた人がいます。)
    勢いも大切だと思うけれど、今の会社を辞めて、デザインの学校に行けばストレスから解放されると思っていませんか?
    物事を白か黒かで判断されてはいませんか?

    それでも自信を持ってデザインの世界に飛び込みたいというならいいと思います。そうではなくて、イメージだけの話で、まだよく分からないなら、今の仕事を辞めて、つなぎの仕事をしながらやりたいことをじっくり探してもいいと思います。
    仕事を続けながら考えても良いと思います。とにかくじっくり考えて、自分の選択に責任を持ち、ご主人の協力が必要なら真摯にサポートをお願いすることだと思います。

  7. 匿名希望 より:

    25才で単独年収500万円を叩き出せるなら、順調に収入が伸びて行くんじゃないでしょうか。…なんて楽観的過ぎます?(20代前半で合わせて800万円なら今までが十分過ぎて逆に不安なのかしら?)
    もちろん1人だけに任せちゃ、今度は旦那さんの方にストレスがかかって息苦しくなるのでしょうが、手取り年収の総額よりも、実質の充実の方に注力されては。
    しっかり家計簿を付けて現状を把握する。
    生命保険のコンサルタントに生涯収入のレクチャーを受けるのもお勧め。
    楽観的な似た者夫婦なので可能だったのかもしれませんが、夫の収入に乗っかり、今私は在宅でデザイン仕事を受けたり受けなかったりです。(まさに40の壁。乗り越える情熱が既に途切れ、しかし仕事が続く…)
    子育てをするのに在宅で出来る仕事を選びたくて、収入よりも環境を自分で作り出しました。

    極端な話し、デザインのお仕事ってプレゼンテーションが命。
    まずは、熱意と根拠をもって夫を説き伏せねば(?)。
    あなたが家事と家計管理を担って旦那さんを支え、旦那さんは安定収入をもって家族を支える。イーブンな関係で、一緒に家庭を居心地の良い場所に育てて下さい。

  8. もも より:

    500万も稼いでいるご主人がいて、フルタイムでなくてもいいし、好きなことを勉強してもいいと言ってくれている、すごく恵まれた環境だと思います。
    素敵なご主人だなと思いました。
    ご主人が共働きを希望するのは、収入のこともあるかもしれませんが、主さんに外の世界とつながっていて欲しいという思いがあるのではないでしょうか。それこそ、今気分が沈んでいるときに、それをきっかけに家にこもってしまうことが無いか心配されているのでは?と思いました。
    たとえ主さんがしばらく収入が途絶えたり、勉強のために費用がかかっても、生活に苦労するということは無いと思います。よっぽど贅沢をしないかぎりは、人並みの生活も貯金もできると思います。ご主人が突然仕事が無くなったりしたらちょっと不安ですが、それなりに貯金もあるでしょうからそのときは我慢時かな。ちなみに我が家は二人合わせても手取り500万あるかないかですが、普通に生活できますし、外食もちょっとした贅沢も貯金もできます。普段の生活が質素というのもありますが。。。

    今から新しい仕事に就いてキャリアを積んでも十分なほどにまだお若い。逆に今がチャンスかもしれませんよ。甘えるというよりは今はご主人に支えてもらうという感じでいいのではないでしょうか。いずれご主人にもあなたの支えが必要になる時期が来ると思います。
    助け合える素敵な夫婦になると思います。

  9. さとさと より:

    みかんさん、こんにちは。
    つらい思いをされましたね。
    私も二度の流産をしましたが、つらかったです。でも、三度目の妊娠でようやく出産しました。妊娠したあとは妊娠しやすいので、どうかゆっくり休まれた後、気持ちを前向きにしていけますように。

    私は管理職ですが、職務の空白がある人の採用はやはり企業は避けます。なので、あまりつらいようなら、流産のために神経が参ってしまって二週間ほど休みたいと伝えて有休で休むか、うつ病の診断書をもらって一ヶ月ぐらいお休みされてはいかがですか? これなら職務の経歴に空白ができませんから。
    いまはただ休みたいのではないでしょうか。

    私は出版社で編集をやってますが、外から見ていても雇われデザイナーさんの仕事は不規則で激務です。いつ電話しても夜9時までは職場にいらっしゃる感じです。発注者はどんどん思いもよらない修正を依頼してくるし、いいと思って作ったものを壊されるのが仕事のようなものです。相当なストレスですが、そのストレスを超えていいものを作るわけです。のんびり仕事したい方にはオススメできません。また独立には相当の技量が必要なので、好きだけでできる業界ではないです。

    なので、いったん会社を休んで、よく考えて見てはどうでしょう? 転職も、とりあえずいままでやってきたことを活かす方向で考えてみては?

  10. てんちゃん より:

    知人のかつてを見るようです。

    大変優秀で高学歴な友人でした。
    一流企業に入社しましたが、人間関係のストレスで2年で退職。
    その後、好きなことを仕事にしたいといい、
    その仕事をするための専門学校に入り、数年間の修業の後、転職しました。
    ところがこの転職先も、ハードな職場でした。仕事も人間関係も。
    特に転職組は即戦力として期待されるため、完全なオーバーワークに陥りました。
    ここでセーブできればよかったのですが、
    彼女は、専門学校の費用として奨学金を借りていました。
    またご主人や家族の反対を押し切って転職していました。
    その手前、彼女はギリギリまでその職場で無理をし、結局体を壊して数年で退職へ。
    その時彼女は30歳手前でしたが、1度目も2度目も数年の勤務実績のため、
    経験と言えるほどの職務経験があるわけでなはい状況で、
    奨学金はほとんど残り、
    しかも2度目の職場のストレスで妊活も苦戦していました…。

    その後彼女はかなり長い妊活期間を経て、めでたくお子さんを授かりましたが、
    いまだに奨学金が残り、既に正社員としての勤務はあきらめています。
    そして彼女は2度目の転職を大変後悔しています。
    ”前職をストレスで辞めるのなら、次はストレスのなさそうな職場に
    転職することを第一に考えねばならなかった。”
    とは彼女のコメントです。

    トピ主さんの状況と似ていませんか。

    これからデザインの勉強をとありますが、それは何年くらいかかりますか?
    そのための費用はどうするのですか?
    そして一番の懸案は、
    転職した先で今と同程度の人間関係ストレスがあったらどうしますか?
    ということです。

    もし好きな仕事でならどんなストレスでも犠牲でも耐えられる!というのなら、
    迷わずデザインの世界に飛び込んで大丈夫かと思います。
    ですが、自分はストレスにはどうしても耐えられそうにないというのなら、
    やはり次の職場は、その点がクリアできるかをメインに選ぶべきだと思います。

    • まお より:

      横からすみません。
      ドキッとした似たような経験があるので・・・。

      私は独身の頃ですが仕事はよかったものの人間関係が悪く、仕事場も景気が悪かったので派遣だった私はいつ解雇を言い渡されるか・・・と1人焦り、何か手に職をつけよう!と、働きながらでしたが貯金をはたいて某スクールへと通いだしました。
      しかしもっと気楽なものと思っていたその習い事は職にするには相当なセンスを要するもので、センスのない事を痛感した私は出来るだけやってみよう!と資格だけは取れるだけ取ったものの仕事そのものは頓挫してしまいました(-ω-;)
      挫折の頃、丁度結婚話と退職の話がほぼ同時期にあり、専業主婦として今に至ります。

      あの頃は独身で自分の貯金で通ったものだったのでよかったですが、これが主人の稼ぎから出してもらってたものだったら、と思うとゾッとしました(^ω^;)

      私もストレスない職場を希望できる事を最優先されることをお勧めします!
      特にお子さんを望まれるのであればなおさら。
      保育園も確保できるか分かりませんし幼稚園は親泣かせ(喜ばせ?)のイベント(親子遠足だったり参観日だったり保育会だったり)盛り沢山で用意してきます。仕事最優先とは今後難しくなってくると思います。
      そういった理解のある職場で探されてみてはいかがでしょうか。

      私はもともとヒトミシリーなもので、なんとか在宅で仕事出来ないかと妊娠中編み物にハマった事もありハンドメイド販売を企んでます(b・ω・)b(まとまった収入になるとは言えませんが・・・)

  11. のあ より:

    私も流産経験者です。
    習慣性流産と言う病名がついていましたが、産科医曰く、母体に問題があるのではなく、確率の問題であり、自然淘汰なのだとの説明を受けましたが、
    産科医はなんとおっしゃってましたか?
    辛いことですがよくあることです。
    体を大事にして前を向くのが大事だと思います。
    仕事を辞めるのが甘えかどうか、ですが、私は自己責任だと思いますよ。
    辞めたいなら、ご主人を説得すればいいだけ。
    その選択で何か不都合が起こったとしても自己責任。
    夫婦といえども他人です。
    自分の選択を快く思われなくたって、思い通りにする方が重要ならそうすればいいんだし、
    自分がなぜそうしたいかを相手に伝える努力をしたならいいのではないかしら。
    ベストな選択だと思ってるなら、そうしたらいいですよ。
    そういう自信って、大事だと思います。
    まずは腹を决めたらどうですか?
    あの時夫が反対したから私はこうできなかった、なんて、後から恨むようなことこそ不誠実です。
    自分の気持ちを見極めましょう。

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