実親は離婚。義家から、実父が先で実母は後にと何でも順番を…

ムムさんのご相談

初めて投稿いたします。
長文、乱文を許してください。

私の家庭は私が高校3年の時に両親が離婚し、父と祖母と姉と4人で暮らし育てられ、26歳に結婚しました。
母は今一人暮らしをしています。
昔はいろいろ酷いことを言われたりもしましたが、私にとっては世界で1人だけの母であり、大切にしたいのです。
私は親元から離れ、地方にいますが、今年の5月に旦那の両親と同居しています。
新築で建てたため、私の父や親族を呼んでご飯でもと旦那の両親は言ってくれました。
ですが、父の仕事が忙しくなかなか来れず、私の母から連絡が入り家を見せて欲しいのとご挨拶をしたい。と言ってきました。
その事を義母に言うと、いいよと言ってくれましたが、義父は私のお父さんが優先だ、お父さんがまだ来ていないのに呼ぶのはどうだ?と機嫌を悪くしてしまいました。
結局、私は母にご挨拶するのは父さんが来てからにして欲しいとお願いしたら、わかったよ、と言ってくれました。
旦那は私の母のことが嫌いなのか、父さんが怒るのも無理ない、ムム(私)はどうしたいんだ!?と怒られました。
出産した時も、順番があると言って母は私が退院する1日前に来ました。
私は父と祖母と姉を大切にしてもらってることは嬉しいのですが、その分母とも仲良くして欲しいのですが、何事も順番があるし、優先順番はムムのお父さんだから!と母はいつも後回しです。
母は1ヶ月に1回、娘(2歳)の顔を見に来てくれます。
今までも旦那がいない時に(母は旦那が休みだと家族で出かけるだろうし、私は邪魔になるだろうからと言っています。)来ていましたが、旦那はそれが気に入らないようで、俺がいない時に来てる事が俺の父さんと母さんが不思議がっていた。と前に言われました。
そうじゃないんだよ、お休みだったら家族で出かけるだろうからって遠慮してたんだよと説明しても分かってもらえず。
結局、母は家に行かなくてもいいよ、ムムと娘ちゃんとは外で会えばいいし…。ただ、そういう風にするなら結婚祝いとか出産祝いとか貰えないって返せばいいのに、貰うだけ貰って順番とか!と言いました。
そこまで言わなくてもいいのにと思いましたが、そう思われてしまったのかなと悲しくなりました。
私の従姉妹は来月にドイツへ旦那さんが転勤なので、それまでには行きたいなと言ってくれましたが、まだ私の父が来ていないため呼ぶことが出来ずにいます。
父から電話が来て、なかなか都合が合わなくて行けないんだ、父さんは順番なんか気にしなくていいからな!と言っていますが、私が言ってもダメだから…泣きながら言ってしまい、今までのことを父に話しました。そしたら電話して説明するか?と言っています。
私は嫁いだ身、このまま義父、義母の言う通りにしていた方が良いのでしょうか?


悩めるムムさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦, 実父母, 舅姑


実親は離婚。義家から、実父が先で実母は後にと何でも順番を… への13件のコメント

  1. aya より:

     ムムさん、こんにちは。優しいムムさんが困ってしまっていることに胸が痛みます。
     私はムムさんのお母さんくらいの年齢だと思います。母の立場で言わせてもらえば、娘の幸せが何より一番です。最優先です。自分のせいで、娘が幸せでなくなったら、悔やんでも悔やみきれません。だから、ご主人とそのお父様、お母様の言う通りになさいと言うと思います。「私は、お母さんに来てもらいたいんだよ。」という娘の言葉だけで十分です。
     お父さんが先でも、お母さんが先でもどっちでもいいのなら、「どっちでも良くない」と思っておられる、またははっきり言っておられる人の気持ちを汲んであげたらどうでしょうか。もし、お母さんのことを少しずつでも良く思ってもらいたいのなら、「母に話したら、それは主人やお義父さんの言われるとおりだから、私はいいからと申して遠慮しているようです。」みたいに、上手に心証を良くするように持っていかれるほうが良いと思います。なんにしても、時間はかかると思います。お母さんとしては、娘の幸せのために待つくらい、何てことないと思いますよ。

  2. ああちゃん より:

    ムムさん、こんにちは。
    義父さんの言ってることは「スジ」ですね。
    ご両親どちらも大切だけど、同時に呼べないなら、どうしても先・後がついてしまいますよね。
    その場合、育ててくれた方を立てるべきというのは、話のスジとして分からないでもないな…と思います。
    家の考え方って変わらないですから、私なら義父に従います…で、父に「早く来てくれないと他の人を呼べないじゃない!」と甘えます。
    お父さまの都合がどうしても付かないなら、電話で「伺えなくてすいません」って謝ってもらって、父方の親戚関係を先に呼べば顔が立つような気もしますが…。
    順番とかスジとか面倒くさいですが、そういうもんだと思えば、義両親とも正面からぶつからずに済むかな。

  3. はにー より:

    ムムさん、こんにちは。
    それはお辛いですね…。ムムさんにとってはお母様もお父様も等しく「親」であられるので、同じことをしてあげたいですよね。
    立ち入ったことかもしれませんが、ご両親の離婚の原因がお母様の有責があるとしたら(違ったら誠に申し訳ないです)、義父様の心象がよくないのかもしれません。たとえご両親の性格の不一致での離婚だとしても、お父様がお姉さまとムムさんを育ててこられたことから、義父様はお父様を立ててらっしゃるのかもしれないですね。たとえお母様がお育てになっておられても、男性であるお父様を立てるのかもしれません。どうでしょうか。
    夫様もなんだかお母様にちょっと厳しいなあという印象を受けました。義父様に感化されているのか、単に自分がいない時に来られて「避けられてる」と思っているのか…。
    義父様は変わらないかなーという印象です。もう価値観ができあがってしまっていると思いますので。でも夫様の思いは少し変えられるのかな、と感じます。配偶者だけでもお母様もお父様同様に大事に思ってもらえたらいいですね。そして義父様の間に立ってくれたりして欲しいな、と思います。
    いとこ様の件は早急ですね。今回はお父様から「伺いたいけどなかなかかなわない・いとこが外国へ行ってしまうので先に伺わせてもらいたい旨」、伝えてもらうと良いと思います。お父様、お母様と並んでいる時だけ順位がつけられ、案外他の人のことは(今回のように理由もあるし)気にしないような気もしますよ。
    同居されているし、まだそんなに日も経っていないようなので、ひとまずは義父様に従ってはどうでしょうか。一気に解決することじゃなく、少しずつ解決していくものだと思いますよ。
    良い方向にいきますように。

  4. るん より:

    どういう理由で離婚に至り、親権は父親が持つことになったかは分かりませんが、もしかしたらそういう事も義親さんには思うことがあるのかもしれませんね。
    どういう理由であれしっかり結婚まで育て上げてくれたのは父親であり、その父親差し置いて母親は呼べないというのも理解できない事ではありません。
    世間一般的にはそうでしょうし、お堅いお仕事されてる方、ある程度の役職を持ってる方はそういうのを特に気にするかと思います。
    もしかしたらお父様が育てた事でそれが際立っているのかもしれません。
    世間体、とかではなく体面です。男同士の話だときちっと筋通さないとという意識が強くなりそうだなと。

    この件では、義父様と義母様の言うようにした方が良いように思います。
    旦那様は、お母様に避けられてると思っていませんか?
    会いたくないから自分のいない時に来るんだろう?と思っていませんか?

  5. 匿名 より:

    義父さんがしっかりされた方なんだなぁという
    印象です。

    ムムさんにとって、お父様もお母様も大切なご家族で
    あることは、とても素敵なことです。

    でも、お母様とは、
    離婚→ひどいことを言われたこともある→仲直り
    なんですよね。その経緯を他人にんかってもらうのは
    難しいかもしれません。

    そして、離婚した後、ムムさんを育てた家を、
    義父さん方はとても敬ってらっしゃるのだと思いますよ。
    ムムさんをいい子に育ったのはそのご家族のおかげらと、
    思って下さってるのだと思います。

    義父さんは、頑なになっているかもしれません。
    でも逆の立場で、
    もしご主人の両親が若くして離婚され、
    引き取って育てた方と、1人で去った方、
    ムムさんならどちらに気を遣われますか?

    いとこさんに関しては、ちょっとまた考え方が違うかも。
    父と母なら、父優先だろうけど、
    「海外に行く従兄弟が最後に会いたいと言ってくれて」なら
    別枠でOKでませんかね?

  6. くみ より:

    ムムさんにとって一緒に暮らした家族と同じように、離れて暮らすお母様も大事な家族という気持ちは分かります。
    でも、同じ気持ちをご主人や義両親様にも持って欲しいというのは無理な話です。
    まずそれをわかってください。

    結婚したムムさんにとってご主人とお子さんが「家族」で、今は同居された義両親様とともに「家族+α」の家庭を築かれている。
    そしてかつての家族だったお父様たちは「実家」です。
    その「実家」に残念ながらお母様は含ず、いうならばお母様は「二つ目の実家」です。

    両親の離婚に関係なく、結婚したら新しい自分の「家族」と「実家」という、これまでの親子関係とは違う新しい関係になります。
    それが結婚して家庭を持つということだと思います。
    これをわからず、結婚前の親子関係につれあいを巻き込んではいけないと思います。
    男がこれをやると「あなたの家族は母親と私とどっちよ!」となり、マザコン亭主と責められます。
    なのでご主人が気分を害するのも当然かと。
    ご主人の言いたいのは、ムムさんがいつお母様に会うかということでなく、いつまでも娘気分でなく家庭という単位で考えて欲しいということだと思います。

    お父様の方を優先させたいという義両親様の考え方はとてもよくわかります。
    嫁ぎ先と実家。
    友達でも知り合いでもなく、新たに築く親族関係です。
    まずは礼儀と配慮です。仲良くなるかはその後です。
    上の方もおっしゃるように、それが「スジ」というものです。
    これまでに何度も「お父様の方が先」ということがあったのに、ムムさんはその意味を理解してない。
    だから何度も繰り返し、ご主人も義両親様も何度も言わなくてはならない。これはなかなかな忍耐かと思います。
    でも、そういった「スジ」を通しながら、ご主人もご義両親様もムムさんのご実家とお母様をきちんと大切にしてくださってる。
    嫁実家をないがしろにする家も多いのに、とてもうらやましいです。

    ご主人と足並みを揃えて新たな家庭を築いてください。
    娘を卒業したからって、親子の絆が変わるわけではありませんから。

  7. 茶々 より:

    親世代です。
    正直なところ、ムムさんのお母様の気持ちが分からない。

    離婚事情は分かりませんが、
    ・離婚後子どもたちは父親の元へ、自分は一人になる。
    ・娘にいろいろひどいことをしたが、今は娘が受け入れてくれた。
    ということでよろしいでしょうか。

    もし私がお母様の立場だったら、娘に誘われても父親を立てるように娘を諭すと思います。
    義実家の新築のお祝いとご挨拶をしたいなら、お手紙とお祝い品を贈ります。
    ご招待いただいたらありがたく伺いますが、自分から行きたいなんて言わないです。
    それが大人のマナーだと思います。

    お母様の配慮のなさ(ごめんなさい)と、義両親様の寛大さを感じました。
    お嫁さんであるムムさんを大切に思い、ムムさんを育てたお父様に敬意を持っているからだと思います。
    義両親様の気持ちをわかってあげてください。

    • 茶々 より:

      すみません、少しストレートに追記です。

      ムムさんはご主人や義父様に分かって欲しいと思ってるようですが、そもそもこのゴタゴタの原因はお母様です。
      お母様が相手を思いやれる方だったら、誰も気を悪くすることもなく問題も起きてないです。

      お祝いは返せばいいのにという発言、ご主人不在・義両親在宅のところへ顔を出す、新築の家を見たいという遠慮のなさ、順番を付けられることへの不満。
      どんな理由であれ、離婚して子どもにひどいことをして離れて暮らし、その後子どもに受け入れてもらった、という立場の人のすることじゃないです。

      ムムさんは、これまでのことを忘れてお母様と仲良くしたいと思っているようですが、お母様はどうでしょうか。
      おそらくお母様はムムさんにひどいことをした時と何も変わってないです。
      単にムムさんが許しただけです。
      この年になって性格や価値観なんてまず変わりません。(私もそうです)
      この先またムムさんが傷つく可能性が高く、とても心配になってしまいます。

      お母様を想う気持ちはわかりますが、客観的に冷静にお母様の行動を見てください。
      一人の人として、尊敬できるところ相容れないところ、しっかり判断してください。
      お母様を客観的に見られない限り、ご主人の気持ちも義父様の寛大さも分からないと思います。
      分からないまま表向きだけ義父様の意見に従ったところで何の解決にもならないです。
      今ムムさんが気持ちを向けなくてはいけないのは、離れて暮らすお母様でなく、家族であるご主人と義両親さまです。

  8. 匿名で。 より:

    質問ばかりに なってしまいますが、
    ご主人がムムさんのお母さんをよく思っていないのは、
    ムムさんが昔お母さんにされた酷いことをご主人に話したからではないですか?
    何も理由なく嫌っているのですか?

    >家に行かなくてもいいよ、ムムと娘ちゃんとは外で会えばいいし…。ただ、そういう風にするなら結婚祝いとか出産祝いとか貰えないって返せばいいのに、貰うだけ貰って順番とか!


    これってお母様が言われた言葉ですか?
    こういう発言が出てくる時点で理解し難いです。
    自分の妻にこどもの頃酷いことをしておいて、
    妻を育ててくれた義理父を差し置いてこども(孫)に関わってこようとする、というのにとても違和感があるのではないでしょうか?

    • 匿名で。 より:

      つづきです、
      もしムムさんがされた酷いことの内容をご主人が知っているとしたら、
      私がご主人の立場だったら、自分の目の届く場所で合わせたいです。

  9. ムム より:

    aya様、ああちゃん様、はにー様、るん様、匿名様、くみ様、茶々様、匿名で。様
    まとめての返事と、遅い返事を許してください。
    少し体調を崩し、回復傾向になったのでお返事させていただきます。

    離婚の原因はお金だと祖母から聞かされましたが、私の見解としてはお金のこと+性格の不一致だと思っています。
    実父は、昔は頑固で義理堅く、曲がったことが許せないけど、娘2人には優しい父です。(旦那と娘には超が付くほど甘いです)
    実母は、とても我が強く、言葉を悪く言うなら見栄っ張りな性格です。
    聞いた話では、お金を借りてまでブランド品を買い、海外旅行へ行く実母のお友達がいればすぐブランド品のこれが欲しいから買ってきて欲しいと電話をし、記憶が新しいのは、某有名ブランドのミニ香水を個人輸入して、私が触ろうもんなら触るんじゃない!と怒られました。
    それが原因なのか私が小さい頃からしょっちゅうケンカをしていたみたいで、私が小学5年生の時に実母が出ていき、しばらくしては戻ってきてもまたケンカをし、この時は娘2人を巻き込む程の大げんかをしました。
    実母は姉を連れて出て行こうとしましたが姉が泣いて嫌がり、私は実父に抱き着き、泣きながらこんなにケンカをしていたら天国のじいちゃんが泣いてるよ!と実父と実母を説得していました。
    私は早く実父と実母に仲直りをしてもらいたかったのです。
    以前の様に家族4人で、くだらないことで大笑いをしたい、学校サボって旅行もしたい…。
    そう思っていました。
    が、次の日の夕方に実母は実母の兄の車で出て行きました。
    学校帰り、前から見た事ある車だなぁ、あ、出て行くんだ…と悲しくなり車が通り過ぎる時はうつむいていました。
    車から降りてごめんねとか言えないんだ…と泣きながら帰りました。
    私と姉が実父の方に残ったのは、実母の所には行きたくなかったからです。
    この時は、実母は1度私と姉を置いて行った人、本当に子どもが大事ならそばにいてくれるはずなのに!どうして置いて行ったのだろうと嫌いになりました。
    それと実母の所へ行くと、もう実父と会うんじゃない、あの人は云々ー!等と根拠の無い悪い事を言われるんじゃないかと思ったからです。

    旦那から見て実母のことはあんまり良い印象では無いと思ってはいました。
    付き合って最初の時から(19歳くらい)ムムのお母さん見たことないし、話にも出てこないけどどうしたの?と聞かれ、すべて話しました。
    そうなんだ、の一言で終わりましたが、旦那はもうこれ以上言葉をどうかけて良いかわからなかったのでしょう。
    結婚してから、いろいろゴタゴタもありましたが、ムムはお母さんのことどう考えてるの!?と聞かれた時もケンカのことがフラッシュバックして、泣きながら実母のことは恨んだこともあった、この体に実母の血が流れてることも嫌で恨んで連絡しない時もあった、体が変化する時に相談したいのにそばにいないこと、相談無しで再婚したこと(私は知らなかったのですが、姉は知っていました、姉はムムがショックを受けるかもしれないからと黙っていたと言っていました、案の定ショックでした。)、自分の考えを押し付けてくること、戸籍上関係無くても、私から母親から離れていかなきゃいけないかもしれないけど、たった1人の母親、だからどうしていいかわからなくなるけど、母になってから大切にしなきゃダメなんじゃないかって気持ちが大きくなってきた。と泣きながら答えました。
    旦那はその時はもういいよ、わかったよ、もう寝よう?また考えよう?と言われて、終わりでした。
    なんでそう言ったのか、泣きながら説明するのが可哀想と思ったのか、ただ単に自分が眠たくなったのか未だに分からないですが…(^^;)
    続きます。

  10. ムム より:

    続きです。

    私も1児の母になり、娘にとって母親はどんなに大事な存在で、母としてどんな事をしても守りたい、守らなきゃいけないのかわかっているつもりです。
    だからこそ、実母のしたことを忘れずに反面教師で生きようと決めました。
    が、今回の一番酷い発言の、御祝儀返しては、無いだろうと思いました。
    本当に電話で言われた言葉です。
    あぁ、この人は自分本位なのは変わらないな一生。と残念な気持ちになりました。
    原因…作ったのは実母ですね…。
    なんか、溜め息出てしまいます。
    実母は少し距離を置きつつ、アドバイスいただいた客観的に見てみようと思います。

    実父は贅沢もせず、ただ娘2人を育てなければという気持ちで一生懸命働いて、私たちは何不自由なく生活していました。
    姉と私が仕事をするようになった頃から少しずつ自分の時間を作るようになり、買い物にも一緒に行き、実父の服を選び、コーディネートをして趣味のゴルフへ行き、私の職場では仲の良い親子だね!と言われて、自慢出来る実父です。
    今回の件で泣きながら相談した時は、泣くんじゃない!と怒れるかと思ってましたが、実父はうん、うん、と聞いてくれました。
    最後にお前はなんでも1人でいろいろ悩みを抱え込むから、辛かったら電話して、いつでも帰ってきていいからな!と言ってくれました。
    明日にでも電話して、来て欲しいと甘えてみようと思います!

    従姉妹の件は本当に早急にしたいのです。
    小さい頃からずっと仲良しで、叔母さんも叔父さんもとても優しくて、従姉妹は同い年で何でも話せる相手なので更にドイツへ行く時間が迫ってきているので呼びたいのです。
    娘がお腹にいる時、つわりで食べれない時も叔母さんや叔父さんがいるだけで元気になり、ちょこちょこ様子を見に来てくれたりで本当にお世話になっています。
    だからこそ気軽に遊びに来てほしい、それだけのことなんです。
    義父、義母、旦那にも相談してみようと思います。

    たくさんアドバイス、ご意見いただいてありがとうございます。
    正直、こんなに意見をいただけるとは思っていませんでした。
    長文、乱文の私の悩みを読んでいただきありがとうございます。
    早めに体調良くして、家族で元気にお出かけしたいです。

  11. 茶々 より:

    何度もすみません。
    これまで経緯を書くだけでもお辛かったと思います。
    お身体大丈夫ですか?どうぞお大事にしてください。

    改めて義父様とご主人のおっしゃることは正論だと思います。
    ムムさんからすべて聞いているご主人は、自分の妻にかつてひどいことをしていたお母様を受け入れなくて当然です。

    もう寝よう、また考えよう、というご主人の言葉ですが。
    かつて憎んでた人を大事にしたいと言われても、ご主人には答えようがないと思います。
    賛成なんか出来ないけど反対すれば妻がもっと辛くなる、これ以上話すより妻が落ち着くまで時間をおいた方が良い・・と気持ちでは?
    眠るのって最大の癒やしですし。

    ムムさんが母親を大切にしたいという気持ちは、現実のお母様を大切にしたいということでなく、「母親に甘える」という経験をやり直したいんだとおもいます。
    でも残念ですがそれは叶わないことかと。だってお母様本人に、娘を大事にしたいという気持ちがなさそうですから。
    ムムさんのお話を読んで、どの面下げて娘の嫁ぎ先に顔を出せるんだろう、と思ってしまった(失礼!)

    お母様はたしかに反面教師ですが…。
    自分はあんな風にならないぞという反面教師は、恨みの裏返しですごくネガティブはことだと思います。
    それよりも、なりたい自分をイメージしてください。
    ならないぞ、というマイナス思考なく、なるぞ、というプラス思考です。
    また子育ての場面でも、自分が小さい子どもだった時の気持ちを思いながら、自分だったらどういう言葉が嬉しいか、自分だったら何を喜んだか、そう思ってお子さんに接すれば、ムムさんの心の傷も一緒に癒やされます。

    この相談の真意は、「義父が何事にも順番を…」でなく、「こういう母親を大事にしたい気持ちをどうしたらよいか」ということだと思います。
    ムムさんは問題を直視するのが辛かったんだと思います。

    やさしいご主人と義両親、従姉妹さんたち頼りになる親戚。
    お父様、お姉様。
    お母様を大事にしたいという気持ちは、お母様でなくこの方たちに向けてください。
    それがムムさんの傷が癒える一番の近道だと思います。
    お母様のことは、ムムさんが本当に過去のことを乗り終えた時に自ずと答えが出ると思います。

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