現在臨月の初産婦。実母の行動に振り回されています…

はるひなさんのご相談

現在臨月の初産婦です。実母の行動に振り回されています。
私がまだ10代のため高校生の弟と小学生の妹がいますが、 に私は実家に住んで2人の世話をしている状態で、家の方に通っている感じになってしまっています。「土日だけ仕事だから」といっても平日もほとんど帰って来ません。

いつ生まれるか分からない中週2、3で仕事続けていますが、実家から通うのには車で30分ほどかかり病院も仕事場のすぐ近くで家もその周辺です。なので家にいる方が安全なのですが上記のことがあり実家にいなくてはなりません。
移動するのに遠すぎる訳ではないけど大きくなっているお腹でいつまでも車を運転出来ないし家事や手伝いも限界があります。久しぶりに母が帰ってきても「何もやってない!」「家ばっかり行ってる場合じゃない!実家のことやって!」と怒鳴り散らし当たり散らします。
夫は「私の家族のことだから深くは入れない、言いたい事は自分で伝えなさい。逃げてばかりじゃダメ。」と言っています。その通りだと思います。でも妊娠中の今の状態で言われると凄く傷つきました。まして上記の母の怒鳴り散らされたあとに言われたのでその日から毎日憂鬱で泣いてばかりです。

他にも ・家にいる方が普通のはずなのに「実家に居てくれなきゃ困る」
・結婚に同意し婚姻届にも認める旨を書いていたのに「勝手に結婚して勝手に子供作った」
・「産まれたらしばらくここ(実家)にいるでしょ?1人じゃなんも出来ないんだから」
・「臨月になったら向こうの家にいなさい」と言っていたのに後になって「なんでこっちにいないの!?」「弟と妹どうするの!」
と数え切れないくらい。

母はいわゆる毒親の分類だと思います。
言うことはコロコロ変わり、過干渉の割には何日も家を空けたり、久々に帰ってきては怒鳴り散らし暴力もあります。

物理的な距離を置く、という方法は弟妹を放ったらかしにしてしまうんじゃないかと不安に思います。 どの方法がいいのか、どう行動を起こすべきかが分かりません。どうか知恵を頂けたらと思います。


悩めるはるひなさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 実父母


現在臨月の初産婦。実母の行動に振り回されています… への16件のコメント

  1. ねこ より:

    こんにちは。
    相談の文章を読む限りではかなり病的なお母様ですね。
    公的な機関に相談に行くべきです。

    近いうちに、妹さんたちの世話ができなくなることは確かですから、目の前の仕事も大変でしょうけど先のことを考えましょう。
    出産後、妹さんたちを見てくれる人を探さないと…

    産んでくれた母を悪く言うのは本当に切ないことで、つらいことと思いますが、
    妊婦に暴言、暴力、とんでもないです。
    母親だからと言って遠慮することありません。
    悪いことは悪いと割り切って、妹さんたちを守れるように、
    公的な機関に相談に行きましょう。

    出産〜育児は大変ですから、自分と赤ちゃんのことに
    集中できる環境が整いますように。
    産後は無理がききませんから、その辺をサポートしてくれる方も必要です。

    • はるひな より:

      返信ありがとうございます。
      産後、母には「産後1ヶ月は実家にいなさいよ。」と言われました。でも夫の家が病院から歩いて5分のところで周りの人からも「あまり動かない方がいい」と言われ、そうするつもりです。赤ちゃんの面倒は母の方が慣れていると言っても、自分の子なのだから出来ることは自分でしたいと思ってます。

      公的な機関に相談する以前から児童相談所や福祉課の人達が訪ねて来ることがあったんですが、上手くかわして何も無いを装っていました。
      ですが帰ってこないのが続いてしまうのなら相談するべきですよね。

      後日夫は母と話し合ってくれましたが、
      ・なるべく帰るようにしているけどいない間の弟と妹は任せる。
      ・出産予定日のちょっと前になったら夫の家に居ていい。
      ・産後1ヶ月は実家にいてもらう。
      など無茶ぶりは変わりませんでした。

      このままでは埒があかないので夫と話し合って公的機関へ相談することを考えます。
      ありがとうございました。

  2. たっこんぐ より:

    まず、産後実家に帰っても実家のために行動しないといけなくなります。
    お母さんは、口だけでいわゆる毒親じゃないでしょうか?
    市に相談してください。
    産後、有料ですが(役所からだから少しは安いです。)・・買い物とか赤ちゃんを入浴してもらったりとかできます。
    妹さんは高校生だし、まだなんとかなるように思います。
    弟さんが心配ですね。
    そのことも含めて、役所に相談してみてください。
    たぶん、福祉課関係だと思います。
    自身と赤ちゃんを守るために行動してください。
    お母さんの都合の良い娘になることはないんですよ。
    それ以上、頑張りすぎないでください。
    頑張るなら、自分を守るためにね!
    お体にきをつけてください。

    • はるひな より:

      返信ありがとうございます。

      そうですよね…育児をしながら実家のことで動いていたら体が持たないと思うので、産後は夫の家からは出ないようにする、と考えてます。

      市などは以前から訪ねて来る事があったので相談すればすぐ動いてくれると思います。「自分の家族の事だから〜〜」と言っていた夫が協力してくれるようなので話し合って相談する方向でかんがえていきます。

      毎日泣き続けてもお腹の子は順調に育ってくれているのでそこはとても安心しました。あまり暗い気持ちにならないよう前向きに過ごします。
      アドバイスありがとうございました。

  3. るん より:

    子供が産まれる前に、早急に手を打った方が良いと思います。
    市役所の児童相談課・近くにあれば児童相談所・子供のSOSフリーダイヤル等、色々な行政サービスがあります。はるひなさんは勿論の事、弟さんと妹さんも気の毒で仕方がありません。
    産後はご自分の家で過ごせるよう、手を打ってみてはどうでしょうか。
    産後のお世話をしてもらわないにしても、人のお世話まではホントやってられないと思います。産後大事にしないと、一生の体調不良を抱えることになりますよ。

    • はるひな より:

      返信ありがとうございます。

      産後は病院からも近い自分の家で過ごすつもりです。母から難癖つけられてもそこは譲りたくありません。孫の面倒が見たいと言っていますが、まずは自分の子供の面倒を見るべきだと思います。

      夫も母の行動には他人ながら困っているので、話し合って行政サービスなどに相談する方向で考えていきたいです。

      アドバイスありがとうございました。

  4. noko より:

    整理して良いですか?
    はるひなさん(長女?→家を出ている)

    ご実家にはお父さんはいらっしゃいますか?
    母→平日はほぼいない
    妹さん→高校生
    弟さん→小学生
    ということでしょうか?
    お父さんがいらっしゃらなければ小学生と高校生がほぼ二人で生活している状況でしょうか?
    もしそうならとり急ぎ役所に連絡してください
    多くは学務保健課とか児童福祉課です。
    はるひなさんの弟さんの育成環境という面からのサポートが一番早く、また強制力をもってのサポートが可能だと思います。はるひなさん自身の育児のことももちろんですがとにかく急いで行政に入ってもらう必要があります。
    小学生と高校生を残して平日保護者が不在になっているという環境はあぶないです。

    • はるひな より:

      返信ありがとうございます。

      私は長女です。
      弟→高校生
      妹→小学生

      母→「土日だけで帰ってくる」と言っていますが平日も半分ほどいません。
      父→いません。

      弟は結構やんちゃなので友達の家に泊まりにいくこともありあまり手がかかりません。

      妹は今のところ、夫の家から朝車で学校まで送って帰りは歩いて学校から近い実家に帰ってもらっています。そのあと夕方迎えに行って…の繰り返しです。

      実家と家を行き来しているのも限界があるので、夫と相談し行政や市に入ってもらうことも視野に入れます。なるべく母を説得出来ればと、思っていたんですがなかなか手ごわいようなので…。

      • noko より:

        たいへんな時に細々と返信してくださってありがとうございます。
        私は以前、役所の母子保健係というところに非常勤職員として勤務をしておりました。
        妊婦さんなのに大変ですけど私も母が毒親で里帰りしないで子育てしたので、あんまり心配しないで大丈夫。とうとううちの母は失踪しちゃいましたけどね。
        役所には助産師も保健師もいますし恐らく昔より今の方が助けられるように行政も力を入れています。まったく恥じることなく力をどんどん借りてくださいね。保健所は都道府県になるので助けてもらうのは保健所ではなくて区役所もしくは市役所の方が良いと思います。

        大切なことを確認しますね。
        「お母さんを説得する」と言うことと「弟さん妹さんの育成環境の整備をする」ということは2つ別々の問題です。
        それにいくらやんちゃでも小学生の弟さんがお友達の家によく泊まっているというのは、普通ではないです。
        世の中こわいことはいっぱいあります。明け方遊んでいた小学生が殺されてしまった事件もあったでしょう?
        手がかかるとか、かからない、とかではなく、子供にとって自宅を安心できる環境にしなくてはいけません。
        それは役所に相談しましょうね。
        お母さんの説得は、また別問題です。
        優しいお姉さんで涙が出ます。えらいね。
        こんなに妹さんたちを大切にしてあげてるんだから二人が事故なく大きくなれるように、どうか明日にでも役所に電話してね。
        総合案内につながるでしょうから、こう言ってください
        「小学生の弟と高校生の妹が、保護者がほとんど帰宅しない環境で二人で生活しています、私は姉ですが結婚して家にいません。相談に乗ってくれる課にすぐに電話をつないでください」

        頑張ってね。
        良い方向に向かいますように!!

        • でん より:

          横からすみません。

          弟さんは高校生で、小学生は妹さんです。最初の投稿文でも、今回、ご質問を受けての回答でもはるひなさんはそう書いていらっしゃいます。

          リンク元のブログの案内で逆になっているのでそう勘違いしてる人が何人かいるみたいだなーと思ってましたが。

          とても親身になられて優しいアドバイスをなさっているのにその点を勘違いしてるとちょっと的が外れてしまうかもと思って書きこませていただきました。

          • noko より:

            あー!ほんとですね。ごめんなさい!
            丁寧にありがとうございます。

  5. あまね より:

    はるひなさんこんにちは。
    私も上記の方々がおっしゃるように行政に頼るのが一番良いと思います。

    行政、というと悪いイメージがあるかもしれませんが、必ずはるひなさんと弟妹さんを守ってくれます。
    もし市役所や児童相談所が不安に感じるならば、弟妹さんの通っている学校の先生へ相談してみてはどうでしょうか。きっとはるひなさんの母校ですよね。
    担任の先生や学年主任の先生にお願いして、校長・教頭先生にもご家庭の事情を理解してもらったほうがいいと思います。
    そのうえで「困っている」こと「助けてほしい」ということを伝えてください。
    学校や行政は「どうしたいのか」をはっきり伝えてもらわないとなにもできません。してはいけない決まりなのです。
    体が大変な時ですが、少し頑張ってみてください。
    学校ではできないことでも、次の相談先を教えてくれるはずです。

    はるひなさんは、弟妹さんの親代わりになって、お母さんから守ることもできます。それにはるひなさんは結婚しているので10代でも法律のうえでは成人です。
    おそらく、はるひなさんが考えている以上に、今の辛いことを解決する方法はたくさんあります。どうか、「今困っていること」「どうしたいのか」をできるだけ多くのひとへ伝えてください。
    弟妹さんも、おなかの赤ちゃんも、そしてはるひなさんは守られるべき存在です。

  6. ななこ より:

    はるひなさん、こんにちは。
    わたしも半年前出産したのではるひなさん自身と、その赤ちゃんの関係がすごく気がかりです。
    現在はまさしく母子一体だし、産後すぐも一心同体からスタートします。お母さん(はるひなさん)が振り回されると、赤ちゃんも落ち着かず、モヤモヤとなってしまいます。

    産後はほんとうに頭がボーッとしていて、身体も休めなければいけません。
    自分の家事以外をするのはつらいとおもいます。

    妹さん、弟さん、小さいとはいえ、意志のある年頃です。一度お話をしてみたらいかがでしょうか。産後は半年も経てば、身体も運動出来るまでに回復します。それまで、妹さん、弟さん、がんばれるんじゃないかとおもいますよ。

    旦那さんの言動も、もしかしたらどこかに、自分たちのことに集中していないように見えることへの寂しさや歯がゆさから、優しく出来ず本音が出てしまったようにも思います。

    すべてを解決させるという姿勢ではなく、今大切にしたいものから順番に、丁寧に向き合っていってみる、ということをしてみてほしいです。

    産後は身体はクタクタだけれど、それをカバーするくらい、赤ちゃんが気力をくれます。それだけに、ただがむしゃらに頑張るのではなく、少し立ち止まって向きあうことへ力を注いでみてほしいと思います。
    実家のお母様はきっと言うても聞こえないと思うので、そこと対立することに力を注ぐのは、今はいいんじゃないかな、と思うのです。
    ホルモンが、争うようには出来ていない時期なんです。
    だからしばらくは大切な人へだけ、時間を使ってみてください。

    応援しています。

  7. manamin より:

    母体と赤ちゃんを守ることを最優先にして、心を強く持って頑張ってくださいね。
    お母様は立派な毒親さんです。彼女の言うことは未来永劫すべて右から左へ聞き流しましょう。泣き落としも聞いてはだめです。
    次に弟、妹さんたちの件です。
    私は小学生のときには既に家業の手伝いや風呂の支度(石炭と薪で焚いていたんですよww)自分の昼食の用意などをしていました。
    料理は昔むかしのことなので手間暇がかかりましたが、今は電子レンジもあればジップロックもラップもタッパーも、便利なだしの素や調味料もあるので自炊も楽です。かんたんに美味しいものがつくれます。
    時間があるときに、ぜひ弟、妹さんには洗濯、掃除、ゴミ出しの方法、料理などを教えてあげてください。ノートに書いてあげると、読み返すことができるので便利です。そして、きっと役に立ちます。

    自分ひとりが頑張らなければ家族がだめになる・・・なんてことはありません。
    毒親でも大丈夫。自立が促されます。
    甘やかし放題の親の子よりも、毒親から自立しようと頑張ってきた方たちは、精神的にも自立していてしっかりした方が多いです。
    まだ成長途中の段階では辛く感じることも多いかもしれませんが、今はみんなと違う環境に悲しくなったりつらくても、この環境があったおかげで今の強く冷静で、人にやさしくできる自分があるんだと気づくときがあります。(将来毒親を甘やかすことじゃありませんよ?毒親とは未来永劫心の距離を置く、会わない、言うことは聞き流すのが一番の対処法です)

    生まれてくる赤ちゃんとご自身の体と心の健康、旦那さんとの生活をいちばんに考えて、強く優しい素敵なママになってくださいね。
    赤ちゃんがたくさんのしあわせを握って生まれてきますように。

  8. まよ より:

    なんだか、ねこさんのお母様が私の母の言動そっくりだったもので、つい出てきてしまいました。いわゆる毒親ということになるのですが…。私も母と散々折り合いがつかず、心身共に体調崩した末にケンカ別れして独立、結婚と出産を経て今に至ります(その母は私が第2子妊娠中に亡くなりました)。私と違うのはご兄弟がいること。特に妹さんはまだ小学生だから心配ですよね…。
    ねこさん、妊娠中も産後も、一番の大敵はストレスです。私もそうでしたが産後しばらくは気力だけでやっていかなければならないくらいハードな中、ストレスは本当にいろんなものを奪っていきます。人によっては本当に身体のほうが病気になる方もいます。何が言いたいかというと……お母様とはきっちり距離を置かれるのが良いかと思います。そこがスタートです。せっかく築いた新しい自分の家族とご自分を最優先してください。だってもう法的にも別世帯なんですから。
    お母様ときっちり離れたあとも、しばらくメールや電話ラッシュなどあるかと思いますが、いろんな理由を使って貫き通してください。ご兄弟のことは心配だと思います。ねこさんお優しいので罪悪感も出てくるかも知れません。でも、離れていても遠くからサポートしていけば、ふたりで力を合わせて意外とやっていけるんじゃないかと思いますよ。

    まずはご自身の身体と赤ちゃんを大切に。きっと可愛い可愛い赤ちゃんに会えます!その日を楽しみに、せっかくの尊い時期をできる限りゆっくり過ごされてください。
    ついつい熱くなってしまってごめんなさい!応援しています。

    • まよ より:

      大変申し訳ありません……。お名前を間違えるなんて。はるひなさん、ねこさん、大変失礼いたしました。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

noko へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


3 + = 6