産前の体重に戻ろうとプロをつけて断食したところ…

ぺんぎんさんのご相談

誰にも相談できず、色々な方のご意見を伺いたいです。

昨年夏に女の子を出産し、育休中の私と主人で3人生活を送っています。
主人は激務で朝から深夜まで働き、週1の休みは勉強会等も有り、 ゆっくり出来るのも半日あるか無いかの生活をしています。

深夜帰宅にも関わらず主人は夜泣きの子どもをあやしたり、休みにはお風呂に一緒にはいったり、限りある時間でも接しようと努力してくれています。

私は産後の肥立ちが良くなく、暫くは家族に通いの手伝いを得て、やっと普通の体調に戻り、リズムある生活が送れるようになってきました。

出産しても増えた体重が戻らず、またワンオペ育児に疲れて、気持も体も整えたいとプロを付けて数日の断食を行いました。
思いの外好転反応と呼ばれる副作用(揉み返しの様な体調不良)が強く出た為、一旦中止しましたが数日重い風邪の様な寝たきりになってしまいました。
その数日は母や主人に多大に迷惑をかけ、子どもにも満足に接することが出来ず、いくらプロが付いていてもこのタイミングでやるべきでなかったなと反省しております。

主人はその状態を見て、計画性がない、一貫性がない、無鉄砲な行動だと、私の母親としての責任感の無さを指摘しました。
激務での疲労・ストレスがある中、事故や病気ではなく、私が招いたミスを補うための育児をするのは本当に大変で辛かったとの事です。

体調も精神も安定していないので実家に帰れと言われ、少しの間実家へ帰省しておりますが、今後どんな風に家族としてやって行けば良いのか全く分からなくなっています。

スタイルの良い心に余裕のある女性と、元気に育った娘と皆んなで楽しく暮らしたいね~
一緒にかけっこしたいね~などと沢山未来の話をしていたのに、家族の事を考えると混乱するばかりです。

主人の話を聞くとどれももっともで、私が筋が通ってないからだ、母親として妻として怠けて甘えているせいだと思うのですが、身体と心が付いて行きません。
本当はご飯も美味しく用意して、部屋もキチンと綺麗にして、子どもにイライラしないで、ニコニコな女性になりたいのに、どうして出来ないのか。
母や友達は優しい方々ばかりなので、甘えが酷いのか。
叱咤激励の言葉や色々な考えが欲しいです。
よろしくお願い致します。


悩めるぺんぎんさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


産前の体重に戻ろうとプロをつけて断食したところ… への28件のコメント

  1. PON より:

    何故痩せないのでしょう?食生活を見直していますか?
    断食して減っても食生活が駄目なら戻ります

    もっと短絡的に考えるのではなく長い目で継続出来る事をされては?

    • ぺんぎん より:

      恥ずかしながら、断食を始める準備や情報収集をしている際に、産後の食生活が悪いと自覚する事ができました。

      産後時間が取れないなどの言い訳でダラダラと、産前と食べ方が変わっていたままなので、断食は中止しましたが食生活はこのまま前の習慣に戻せるまで意識していきます!

  2. aya より:

     目標を高く設定し過ぎなんじゃないでしょうか?今は初めての子育てでいっぱいいっぱいの時期だと思います。何もかもしようと思わずに、まずは娘さんのお世話をすること。体重は普通は授乳で落ちてきます。ストレスで体調を崩して思うように授乳ができないと、なかなか落ちてこないかもしれませんね。それにしても、出産をしたのですから、もうモデル並みを目指すのは浅はかだと思います。
     一番良いのは、子どもと一緒に遊ぶこと。抱っこして走ったり、抱き上げていろんなものを見せてあげるとか、抱っこやおんぶで何でもすると、知らず知らずにスクワットしてるようなものです。元気に子どもを追いかけて遊んでいるお母さんたちは大抵スリムな感じがしますよ。
     完璧に家事をこなそうとか思わないほうが良いです。とりあえず、子育てに専念して、お母さんが元気じゃないと、お子さんもつまらないと思いますよ。

    • ぺんぎん より:

      子どもと一緒に遊ぶこと…自分の事ばかり考えていて恥ずかしくなってきました、胸に刺さります。

      何でもやらなければ・やらないとと欲張り、結局全部が疎かになってしまっては意味が有りませんね。
      1番大切なのは娘であって、自分のスタイルなんて事は余裕が出てからやるべきでした。

      元気に動き回っているので、横で悩む前に沢山遊んでお世話して、娘第一に頑張ります!

  3. るるる より:

    お疲れ様です!

    >本当はご飯も美味しく用意して、部屋もキチンと綺麗にして、子どもにイライラしないで、ニコニコな女性になりたいのに 

    これにもう無理があるんじゃないかと(笑)
    美味しいご飯と綺麗なお部屋を頑張れば、余裕がなくなってイライラするかもしれません。何が一番大切ですか?綺麗なお部屋や美味しいご飯は、家族の幸せのための手段ですから、イライラするくらいなら手を抜くなり工夫するなり人に頼むなりしてもいいのですよ。 
    多くの人が通る道と思いますが、理想が現実に合ってないです。子育てしながら家事も完璧は普通じゃないです。

    頑張る前に、ご自身が無理なく続けられるキャパを理解すること、一番大切なものはなにかと優先順位をつけて、持続できる生活にすることの方が大切なんじゃないかなと思いますよ^^

    • ぺんぎん より:

      色々な理想も全て家族が幸せである前提のもので、結果と手段が違っては意味が無いものですね。

      具体的なアドバイスありがとうございます。
      やるべき事が見えてきました!

  4. MUCHI より:

    出産、子育てと慣れない中、毎日お疲れだと思います。

    私自身も小さい子供がいますので、日々あっと今に時間が過ぎて行っている
    気がする事があります。焦りますよね。

    ただただ焦って結果を出そうとすると、心身ともに負担が大きい時期だと思います。
    最低限必要なことだけはする、それ以外は長い目で・・・・
    と少し心の余裕を持って、自分を許して甘やかす時間を作ってみてはどうでしょう。

    私はパニック障害があるため、疲労感や倦怠感が出やすいので産後は
    欲張らないように気をつけて生活していました。
    お子さんを抱っこしてれば、家事が終わらない日もあります。
    少しずつご自分のペースがつかめるといいですね。

    • ぺんぎん より:

      焦りすぎて、この状態が焦っているとは感じていないことに驚いています。
      抱っこするだけで終わる日もあり、アレコレ出来ないまま夜になり次の日になり…焦りが重なっているのも原因の様です。
      自分のペースは毎日焦りを解消しようと無理に動いていて、悪循環になってしまっているので、今はしっかり休んで無理のない本当に出来る自分のペースを模索したいと思います。

  5. 匿名失礼 より:

    ご夫婦ともに、お疲れさまです。

    ぺんぎんさんの理想とする生活って、
    フェイスブックやインスタグラムで
    切り取った生活みたいですね。
    実際にそういうことを
    さらりとされている方も
    いらっしゃるのでしょうが、
    その生活には、
    それこそ、様々なプロの姿が
    影にあるのかもしれません。

    ハウスクリーニングとか、
    お料理教室とか、
    ケータリングかもしれないし、
    託児やベビーシッターを
    利用しているかもしれません。

    なんでもかんでも
    一人でやってのけよるのは、
    よほどの超人かと思います。

    背伸びしすぎず、
    ぼちぼち暮らしましょう。
    幸いステキなご主人様が
    いらっしゃることですし。

    がんばりすぎないように
    お気をつけください。
    子どもが成長していくと、
    今度は子どもが思う通りに
    育ってくれないと悩みがでてきますよ。

    人が見せている生活は、
    すべてではないです。

    ご夫婦仲良くされていれば、
    少々部屋が散らかったって、
    たまにイライラして怒ったって、
    少々服のサイズが変わったって、
    笑顔の多い生活ができる気がします。

    見た目、他人からの評価を気にしすぎて、
    大切なものを見失わないよう
    お気をつけください。

    偉そうに書きましたが、
    部屋も散らかってるし、
    子どもも想像してない方向に育ってるし、
    体型など崩れまくりです。

    プロについて断食してまで、
    スタイルを保とうと考え実行するなんて、
    芸能関係のお仕事されてる方みたいで
    すごいと思います。
    そのパワフルな行動力を
    ご主人様やお子さんのためにも
    発揮されてくださいね。
    がんばりすぎない程度に。(^^)

    • ぺんぎん より:

      欲しい幸せはインスタに上がっている様なモノでは無いはずなのに、大切なものが分かっていなく親として妻として、なんて未熟なのだと突き刺さります。
      まるで自分がおままごとの様で家族を思うと申し訳ない気持ちで一杯になりました。

      私に真剣に怒ってくれる主人の存在がなんと有難い事か…
      こんなにも思ってくれる主人と本気で家庭を作って行きたいと強く感じました。心をあたらめて正しい方法で頑張ります。

  6. あぼがど より:

    生まれた子の性質にもよりますよね。手のかからない子、手のかかる子っていうのがありますから。(かからないのが良いかといえばそうでもないです。健康に問題があったり等する場合もあるからです。)それによって、同じ母親とはいえ、人それぞれ消費カロリーも疲れ具合も違うと思います。

    ちなみに、母乳で育てているかどうかでも痩せ具合が変わってくるようです。出産した後急に痩せる人居ますが、元々痩せやすい体質というのと、母乳を子どもにあげることによって、カロリー消費が出来ているのでしょうね。一回の授乳でランニング30分と同じカロリーを消費すると何かで読んだことがあります。(でも、この情報はあいまいな記憶にしかすぎないですが)

    でも、どうも出産のせいだけじゃなさそうですよね。何が体を太らせるかっていうと、遺伝かだらだらした生活なんですよ。

    なので、遺伝でなければきちんと普通の食生活をして間食をしない、軽い運動と姿勢を綺麗にすることに気をつけていれば案外すぐに元に戻ると思います。

    断食とか・・・。なんでそういった発想になるのか分かりませんが・・・。普通の生活を送れない人間がいくらそんなことやっても無理だと思います。まずは規則正しい生活を送ることが重要かなと思います。それだけで普通に痩せますよ。

    • ぺんぎん より:

      規則正しい生活…本当にその通りです。
      ここの皆さまからの言葉で少しずつ冷静に自分をみれるようになり、数ヶ月前の自分が何故突然に断食の選択をしたのかが分からなくなってきました。あの時はそれしか選択肢が無い様に感じていたのが不思議です。

      育児をしているだけで沢山のカロリーを消費するのに、痩せないのはやはり自分の怠惰な生活が原因です。
      間食を止めて、規則正しく生活します!
      それと抱っこ紐に引っ張られ猫背気味になっていたので、姿勢維持も頑張ります。

  7. より:

    産後にすぐ戻ったとか言うのって芸能人くらいかと思っていました。(体質もあるでしょうが)
    ご主人が怒る気持ちわかります。体型よりペンギンさんの健康とお子さんを見ていらっしゃるでしょうし。
    子供を産んでくれ、自分が不在の間お子さんの事を見てくれている。
    その事に感謝しているから疲れていても協力できるのでしょうね。
    だからぺんぎんさんの事ももちろん大切に思っていらっしゃるはずです。
    大切な人が自分の健康をきちんと考えていなかった事が、一番腹立たしいんじゃないかと思いました。
    よく言いますよね、一人の体じゃないんだからと。
    色々と目標を掲げても、いざやろうとすると高くそびえる山のように見えます。無理が出てしまいます。
    目の前のできることを一つずつ、というのが大切だと思います。

    ”素敵”←この言葉は皆が憧れる姿だけに使うものでは無いんですよ。
    モデルのように痩せていなくとも、視点を変える事で素敵にはなれるのではと。
    最初から100点満点は取れません。やる気が出ない時など尚更、できるところから、が肝心ですよ。

    • ぺんぎん より:

      主人の気持ちを代弁してくださる様で涙が出てきました。
      目の前の事を1つずつ乗り越える、言葉にすればこんなにも簡単なはずなのに、実際の行動が欲張りになってしまっていました。

      大切な家族が幸せになる為には、みんなが健康に暮らせるのが大前提ですね。
      親としても女性としても沢山の視点から物事を見られる大人になりたいです。

  8. ママ より:

    お疲れ様です。
    視野が狭くなっていませんか?
    何だか私と似たようなタイプかなっと勝手に思ってしまいました。

    しっかりやらねば!と思うあまりに、これやってない、あれもこれも途中だ!とばかり言ってたり気にしてませんか?
    お子さんの育児サイクルと同時進行に自分のやらなきゃいけない事の優先順位を付けてどう毎日家事育児を回すか整理して、押さえる場所ポイントだけやっていくのはどうですか?

    最悪掃除はしなくても死にません。
    ご飯は必要だから一気に大量に作ってストック用意したり、食材を前もって準備して、炒めるだけ、焼くだけ、鍋に入れるだけにしとくとか時短術を考えてやると良いかもしれません。
    買い出しは時間と体力がへるので宅配にするとか。

    洗濯は必要ですが、毎日じゃなくても大丈夫。
    タオル等必要以上に洗ってる、出してる衣類は整理しましょう。

    あと家事の最中に子どもが何度も泣くようでしたら、段取りつくまで無視しても良いと思いますよ。いちいち構っていたら家事出来ませんからね。私はそうしています。空腹もオムツ汚れも怪我無く、元気なら大丈夫!ちょっと泣いていた方が肺活量増えるかな?ぐらいの気持ちで(^^)←あくまで忙しい時の判断です。

    ダイエットですが、さっきテレビでもち麦が良いと言ってましたよ。ご飯の代わりにもち麦にしてあとはいくらでも何でも食べてよく、もち麦と混ぜて食べる事がポイントらしいです。

    ワンオペ育児大変ですよね。
    旦那さんが激務の中1人で偉いですよ。
    無理な時は速攻実家帰っていんじゃないですか?その方が旦那さんも気が楽かもしれませんよ。

    とにかく家事育児は無理しない程度に、しっかりやるのは子どもがある程度大きくなってからで十分ですよ。あまりよくばらず、あきらめも肝心ですよ〜

    • ぺんぎん より:

      視野が狭いどころか目の前も霞んでしまっている状態でした。
      隣で見ている様なコメントでそうだそうだと頷いています。

      具体的なアドバイスありがとうございます。
      まさに、日々つまずいたり気になってしまう事ばかりです。
      1つずつ真似していきたいと思います!

      もち麦は初めて聞いた食材なので、一度試して見ますね!

  9. るん より:

    育児、お疲れ様です。
    前の方々の仰る通りに、何を優先するか、です。
    私も子供が小さい頃は部屋が綺麗であればご飯は手抜き
    ご飯がしっかりしていれば、その作っている時間は子供をほったらかし
    そんな感じで、何か一つの事しか出来ませんでした。

    娘さんの小さい可愛い頃は今だけ、今のこの時期子供としっかり触れ合っておいた方が良いと思いますよ!これは、本当に思います。
    家事なんて二の次で良いんですよ(笑)
    子供がもうちょっと大きくなって・・・2,3年もすれば状況は変わってきます。本当に今だけです。
    私は二人目出産後、自分の身体の硬さに驚愕し、ストレッチを始めました。
    目標は2年でお腹と頭がべたっとつくようになる事。子供が昼寝をしている時、絵本を読んであげてる時(開脚で子供を足の中にいれてちょっとかがんだ状態で読んだり)綱引き遊びをしながら前屈、足の裏に子供を乗せて飛行機(自分腹筋)高い高いで二の腕引き締め・・・子供の動きと絡めて色んな体の動かし方をしました。
    子育てで身体も万全な状態ではないでしょうし、急な試みよりも生活の中で出来る事を見つけてみてはいかがでしょうか。

    食生活で、寝る前3時間何も食べないだけでも全然違うと思いますよ。
    最初は辛くても、慣れてしまえば何もいらなくなります。

    • ぺんぎん より:

      考え始めると、ずーっとこの状況が続いてしまう様でネガテイブな気分だったのですか、可愛い時期は今だけ辛いのも今だけ…
      子育ての先輩に言われると勇気が湧いてきます。

      娘と一緒に体を動かす習慣を作って、可愛い時期をもっと楽しんで(あわよくばストレッチも)良い時間を作りたいです!

  10. 我が子命 より:

    ぺんぎんさんの最初に書かれている
    >スタイルの良い心に余裕のある女性と、元気に育った娘と皆んなで楽しく暮らしたいね~

    この言葉はどなたのものでしょうか?

    意地悪な言い方をさせてもらうと、もしあなたの夫の言葉なら、
    表面的な完璧さを求めるちょっと面倒臭い人を想像してしまいました。

    幼い子供がいる女性に
    ・スタイル良く
    ・心の余裕も持ち
    ・子供も健やかに育て
    ・(イライラを見せず)楽しく過ごせる環境を整えろ
    って要求している様に聞こえます。

    一見 優しそうで理解のある人の様な行動をされていますが、
    自分の理想とする行動をとれなかった妻を実家に返すなんて
    基本「自分が一番可愛い」タイプの人だと思いますよ。

    本来なら、断食までして体重を戻そうと必死な妻に
    「そんなに頑張り過ぎるな」って労いの言葉をかけるべきではないですか?

    私の印象ではぺんぎんさんの夫は
    「僕はこれだけの仕事をこなして、家での手伝いもやってます」
    という見えないプレッシャーを妻にも与えていることに気付いていないのかも。

    尊敬できる 愛する夫なのかもしれないけれど、
    体力のある男性が自分のペースでこなす激務レベルを
    産後の女性が子供のペースに振り回されながらこなす家事に求めちゃいけません。

    子供のいる生活にうまく順応していないのはあなたの夫も同じです。
    引け目を感じず、自分のできる最大限がんばってます!と自信を持ってくださいね。

    • ぺんぎん より:

      仰る通り主人も私もお互いがチョット面倒な性格の人間だと思います。夫婦揃ってまだ上手く順応出来ていない歪みが、今回の件で弾けてしまったのかもしれません。

      ちなみに、これだけの仕事をこなして〜は、何度か直接言われます。ありがとう、助かってる、お陰様等とは言いますが確かに物凄いプレッシャーですね。

      >>引け目を感じず、自分のできる最大限がんばってます!と自信を持ってくださいね。
      よそのお母さんは出来るのに自分は何故こんなにも出来ないのだろうと悩む事も多い中、この様に仰ってくださり嬉しいです。ありがとうございます。

  11. ちきん より:

    できることから一つずつやって、成功体験を積み重ねてください。
    一つできたら自分を褒める。
    できないことまでやろうとしなくて大丈夫ですよ。
    まずは体を大事になさってくださいね!

    • ぺんぎん より:

      自分を褒めるなんて思いも付かなかったです。
      自分も大事にしながら、出来る事をコツコツと積み重ねていきます!

  12. みっち より:

    雑誌やインスタのキラキラママ…
    子供がいてもオシャレで可愛くて。
    あこがれますよね。
    テレビでもそういう特集ばかりですし。

    でも、そうじゃない人の方が多いから、
    特集されるんですよね。笑

    子供が汚すから洗える服じゃなきゃ。
    朝から泣いてて今日もスッピン…
    泣いたら抱っこ、授乳してたらなにもしなくても
    夕方(自己嫌悪)

    こんなママさんの方が大半だと思います。
    特に1人目のママさんは、周りに知り合いも
    いないでしょう。
    本当にしんどい時期ですよね。
    とても頑張ってらっしゃると思います。

    良かったら、少し外に出てみられるのもオススメです。
    ベビースイミングとか、リトミックとか、
    できれば毎週同じ方々とか会えるような。
    顔見知りになって、
    楽しみも辛さも話せるようになると、
    驚くほど楽になることもありますよ。
    大人同士で話すこと、これが救いになる時期が、
    私にはありました。

    皆さんがおっしゃってますが、
    家が少しくらい汚れても、
    夕飯にスーパーのお惣菜が並ぶ日があっても、
    大丈夫!
    元気に毎日すごすこと。
    ほどほどに頑張ってくださいね!

    • ぺんぎん より:

      地元では無いしママ友なんて存在も居なく、情報が主人の周りで働いているママやテレビ雑誌の情報がメインなのも問題でしたね…
      良いところ、憧れる姿しか見えて居なかったので、周りはなんて凄いんだと思ってばかりでした。

      毎日離乳食の粒を洋服に着けて、トイレに行くのにも泣かれ、心身ともに疲れていた様です。大人と話しをするのもレジのスタッフさんのみの日も多かったので、大人との会話に飢えていますね。
      ベビースイミングやリトミックなどはまだ先かなと勝手に思っていたので、近所に教室がないか探して見ます!

  13. のあ より:

    断食?ですか?
    赤ちゃんに母乳はあげていないのですか?
    育児は体力勝負なのに、なぜそのタイミングで?と疑問しか感じません。
    ビジュアルを整えるより、実質的な育児を頑張ったほうがいいと思いますよ。
    私は二人の育児を通じて、いい母乳の為の食事しか考えませんでした。
    バランスの良い食事をとって、育児に奔走すると体型は何時の間にか戻ってましたよ。
    そもそも妊娠中の体重管理をちゃんとしてたら産後にそこまで焦る必要もないかも。
    お子さんの成長に伴って母はますます体力を要求されるようになります。
    自身の体型に不満があっても健康一番で過ごされた方がいいと思います。
    それが家族の笑顔につながります。

    • ぺんぎん より:

      元々母乳が充分に出なく、断食で体型は勿論、体調も母乳の質も変る事を期待しての取組みでした。
      (断食はプロテインや酵素ドリンクを飲んで栄養は充分に摂取しつつ固形物を取らないやり方をやりました)

      まだまだ産後1年も経っておらず、小さな事に囚われすぎていた事に反省です。
      子どももよく動き回るようになり、日に日に体力を使うようになってきました。バランスの良い食事に気を付けて、自分の体型は長い目で見て、先ずは健康第一に元気に過ごすよう心がけます!

  14. としまい より:

    育児は体力勝負です。
    だから、体形の事気にする必要ないと思いますよ。
    年齢や出産を境に体形が変わる事はよくある事ですから。
    それで旦那さんがあなたの事を嫌いになったら、それまでの、しょーもない男だとゆう事だけです。

    • ぺんぎん より:

      コメントありがとうございます!
      毎日どんどん行動範囲が広がり、体力の大切さが身に染みてきます。

      ここに投稿してから、仲直りをして話合い、子供の成長が第1との認識を再確認しました。
      まだまだ小言は言いますが、スルーを決め込んで、娘第1に元気に過ごしています。

      しょーもない男のコメントについつい笑ってしまう程、元気になり、娘の為なら他の事なんてと母親としての芯が出来た気もします。

      また、つまづく場面もあるかと思いますが、その時は立ち止まって何が大切かを問いかけて行きます!

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コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
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