umiさんのご相談
結婚式を3週間後に控えています。
親戚と極々親しい友人数人のみで小さな結婚式を行います。
進行について悩んでいます。
歓談の間に
・友人スピーチ2件
・ラウンドして各テーブルで写真撮影
歓談後、私から母へ手紙を読み上げます。
したい事として
・出席者へ宛てた2~3行のメッセージカード
※座席表と共にすでにセッティングされている(決定)
・お世話になった叔母への手紙(ほぼほぼ決定)
※ラウンドのタイミングで手渡し(?)
ここに新たに
新郎へのサプライズとしてプレゼント&手紙をしたいと考えています。
タイミングとしては、母への手紙を読み終えて「終わった」と思ったところに
サプライズを挟みたいと思ったのですが、
読まずに手紙を手渡しした叔母のことを考えると本当にそれでいいのかと悩んでいます。
シングルマザーで育ててくれた母、母が仕事で出られない時は叔母が私の三者面談に出てくれたり結納まで出席してくれました。
私の第二の母と言っても過言ではありません。
出来ればどれも読んで渡したいのですが、時間はパツパツ、手紙に次ぐ手紙なところも気になりますし、タイミングも悩んでいます。
よくばりなのは分かっているのですが、できればどれも削ることなく何らかの形で感謝を伝えたいと思ってます。
お手紙ではなくお花を渡すことも考えたのですが、生家造花に限らずお花は禁止されています…。
結婚式への経験値が浅く、思いつくことが限られてしまうので、
皆様アドバイスいただけないでしょうか。
ご結婚おめでとうございます。
筆まめな方なんですね(^^)
客観的に、私が列席者なら、
「手紙多いなぁ」って思うと思います。
せっかくの感動が、どんどん薄れてしまいそう。
手紙のたびに照明落として音楽流れて…というのも
ベタな演出続きになってしまいますし
お色直しはされますか?
もしされるなら、退場の介添えをおば様にしてもらうのも
スポットライトがあたっていいかなと思ったり。
司会の方にお願いしたら、紹介もしてくれますよね。
記念撮影を、お母様、おば様、あなたの3ショットを
残すのも素敵だと思います。
結婚式の後、お部屋に飾ってもらえるでしょう。
良いお式になりますように。
2人への手紙で、1人ずつの分を短めにきちっとまとめて、
「2人分よんでも、みんなが耐えられる時間におさまる」ようにしたらどうでしょうか・・?
はみ出す分は、別室で2人に、読んであげてからお渡ししたらいいと思います。
お二人のお母さんたち両方に思い入れがある訳で、そんなお手紙ならお客さん達も聞きたいと思います。感動してしまうと思います。
式の前の、親族紹介の場で叔母様宛のお手紙を読むのはいかがでしょう。
そのほうが披露宴の進行もスムーズに行くのでは?
umiさん、ご結婚おめでとうございます。
結婚式で感謝の気持ちを伝えるのは素敵なことだと思いますが、一対一で面と向かって伝えるのも素敵かなと思いますよ。
きっと、お母さんも叔母さんも、思いを伝えてくれたumiさんといっぱいお話しをしたたいんじゃないかな。
結婚式で伝えちゃうと「ああ、私もumiちゃんに伝えたい!」って気持ちが、色々あって手短になったり、後日になったりするからね。
その瞬間に沸き立つ気持ちをお互い伝え合うことって、なかなかない機会ですからね。
大変かもしれないけど、結婚式の前に少し時間を作って感謝を伝えて、結婚式はスタンダードでもいいんじゃないかな。
ご結婚おめでとうございます。
私も親が多忙で、叔母にとてもお世話になった経緯があり、同じ様に悩みました。
結果、式では親へは手紙、叔母には介添えをサプライズでお願いしました。
どうしてもお気持ちを伝えたいなら、その場でお客様に見せる必要も無いかなと思います。
私は式の朝、「長い間お世話になりました」ってのをやりました。
照れくさいですが、きちんと気持ちを伝えて良かったと思います。
割いた時間を事前にもうけ、手紙を渡してはどうですか?
式の開始前に叔母様に控室に来ていただくのも手かと。
自分たちだけの特別な時間もいいですよ。
式は友人等のお客様を呼んだ以上、沢山の方に楽しんで頂くバリエーションを設けた方がよりいいと思います。
叔母さんは特別サプライズをしなくっても、喜んで下さるでしょうし皆の前で読まずとも、気持は伝わると思いますよ。
ご結婚おめでとうございます。
2月に姪の結婚式があり出席しました。
式中のスライドショーでの私と撮った写真に、「いつも相談に乗ってくれてありがとう。一生大好きです」と文字を入れてくれて感激しました。
読み上げなくても伝わりますよ(^^)
第二の母といっても過言でないなら、私なら二人に当てた手紙にします。
姉妹で支えあってきたこともあろうかと思います。
お二人同時に泣いてもらおうと考えます。
ご結婚おめでとうございます。
歳相応に色々と結婚式に出席してきましたので、ゲストの気持ちとなって一言。
「お母様への手紙の時間」を、「お母様とおば様へのお手紙」にするのはアリだと思います。
新たに「新郎への手紙プレゼント」のサプライズをお考えのようですが、時間がない上に、サプライズ(司会進行の方が結構困るのが“サプライズ”です)。
そこは、披露宴の中ではなく、別室でやられてはいかがですか?
他の方もおっしゃってますが、手紙が長すぎる、多すぎるとかえって感動が薄れることもあります。ご本人達が盛り上がってらっしゃっても、正直周りは引いてしまうことにもなりかねません。
サプライズがなくても、素敵な結婚式になりますよ。
良い結婚式になりますようにお祈りしております。お幸せに。
ご結婚おめでとうございます。
私も、お手紙はお母様と叔母様に読んで、新郎へのサプライズを別室で、というのがいいかなと思いました。
育ててくれた恩人への感謝の気持ちは、ゲストとしては聞いていて心温まりますが
これから夫になる人へのサプライズは、別に見せてもわらなくても…と思ってしまいました。
まずはご結婚おめでとうございます。
個人的な意見ですが、結婚式は今までお世話になった人へのお披露目とお礼をする場だと思っています。
なので、叔母さまが第二の母だということであれば、お手紙、良いと思います。でも、2人別々だと聞いている方も間延びする可能性があるので、2人一緒のお手紙に纏めては如何でしょうか?叔母様との関係性を考えれば、参列者の人も違和感無く受け入れてくれると思いますよー。
逆に新郎へのサプライズは、参列者からするとただの惚気でしかないので、結婚式の性質には合わない印象です。やるなら二次会とか、別のところでやる方がいいのかなぁ、と思いました。
良い式になるといいですね!
男性としての意見です。
旦那さま、旦那さま親族がご理解いただけるなら
お母さま、叔母様おふたりに向けての手紙で良いのではないかと思います。
今のあなた様が存在するのは「お二方」のご加護があってのことだと思われますので、この機会に気持ちを伝えるのはすごく良いことだと思います。
許してくれる旦那さま、旦那さまご親族だと良いですね。
お幸せな結婚をお祈りいたします。
ご結婚おめでとうございます!
式まで3週間、準備も大詰めの段階ですね。
お母様だけでなく叔母様にもご主人にも気持ちを伝えたい、というumiさんのお気持ち、すてきだと思います。
ただ、参加者の立場になって想像すると、やはり手紙の読み上げが続くのは途中でダレてしまいそうです。
他の方のご意見にもありましたが、お母様と叔母様お二人にあてた手紙にするか、叔母様には違う場面でスポットを当てるのはいかがでしょうか。
私の場合は、両家の両親とお世話になった祖母に平等に光を当てたかったので
新婦お色直し退場: 新婦祖母のエスコート
(退場後に会場外で祖母への手紙手渡し)
新郎お色直し退場: 新郎母エスコート
新婦再入場: 新婦父エスコート
新婦からの手紙: 新婦両親へ
最後の挨拶: 新郎父
という構成にしました。
手紙でなくても、式の中で叔母様の出番を作ることでも感謝の気持ちは伝わると思いますよ。
結婚式は新郎新婦(と両家両親)が参列者のみなさんをおもてなしするものだと思いますので、新郎へのサプライズは人によっては違和感を持たれることもあるかなと思います。
もし最後に新郎の挨拶があるようなら、出番前に動揺させてスピーチが飛んじゃったりしたら気の毒ですし…。
もし二次会があるようでしたら、新郎へのサプライズはそちらで用意してはいかがでしょう?
皆様貴重なご意見ありがとうございます。
本来であればお一人ずつにお返事したかったのですが、
この場を借りてお礼させていただくことをお許しください。
課題としては、「手紙の長さ」と「タイミング」ですかね…
皆さんのご意見を聞いてやはりどれも捨てきれないので
母、叔母、新郎両親の手紙を「花嫁からの手紙」としてまとめて読みたいと思います。
渡す際にそれぞれの便箋に入れて渡すことにしようかと考えています。
ただ手紙の文字数が1800文字と長く、どこを切ればいいのか悩んでいるところです(^_^;)
皆さんがおっしゃる通りゲストの気持ちを考慮すると長くても1000文字くらいにまとめておきたいところです。
新郎へのサプライズプレゼントですが、当初予定していたプレゼントが
現実的に作れないのでは?という問題に直面してしまいましたので
違うものを用意するか、別の形にするか悩んでいるところです。
また進展があればご相談させていただくかもしれません。
大変参考になりました。ありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。
私ならば母と叔母へ同時に手紙を読み上げ、新郎への手紙は読みません。
新郎への手紙はわざわざみんなに公開しなくても良いかなと(^^;
私の時は式が終わり控え室に戻った後に新郎から手紙が置いてありました。
DVDに残っているのでそれで十分です。
むしろ式で新郎から手紙を読まれたら恥ずかしくて嫌だったかもしれないです。
お母様と叔母様の手紙に新郎も入ると感動が一気に薄れるような、、、。
そんなにみんなの前で披露・サプライズすることにしなくてもいいのではと思ってしまいました。
私の思う結婚式って、新郎新婦がもてなす側なので、新郎宛にサプライズ、そしてそれを披露して拍手と感動を求められてもねーって感じです。
ご結婚おめでとうございます!
私も、第2の母といっても過言ではない叔母(母の妹)がいますので、お気持ちが痛いほどよくわかります。
私の場合、披露宴はしなかったので『新婦からの手紙』はありませんでしたが…。
ただ、私だったらどうするかな~?と考えてみました!
・お母様が一緒に写った写真だけでなく、叔母様とツーショット・新郎新婦+叔母様のスリーショットの記念写真も撮る。
できれば表装してもらうのが良いとは思いますが予算上難しいなら、umiさんが選んだ写真立てに入れて、プレゼント♪も素敵だと思います!
・『新婦からの手紙』の中で、お母様だけでなく、叔母様へのメッセージも加えて一通分の手紙にして読む。
この事で、お母様だけでなく叔母様もいてくれたから、今の自分がある、ということが、叔母様だけでなく列席者の皆さんにも伝わると思います。
もし、1通分では伝えきれない!と思うのであれば、読む分とは別に渡す分をそお母様・叔母様宛にそれぞれ思いの丈を書いて、渡す花束の中に挿しておいても良いと思います。
最後に…お母様・叔母様へどんなサプライズをするにしても、プランナーの方への根回しは忘れずに!
素晴らしいお式・披露宴になりますように!
すみません、誤字があったので…
❌渡す分をそお母様・叔母様宛に
⭕渡す分をお母様・叔母様宛に
あと、もし、手紙朗読の後に花束を渡さないのであれば、
・式の後に改めてお母様・叔母様へ渡す
・読むときに、渡す分を一緒に持っておく
もアリだと思います。
ごめんなさい!
読み落としてました!
花束はNGだったんですね!
であれば、やっぱり、手紙を読むときにお母様・叔母様2人ともに立っていただき、お2人の前でお2人宛の手紙を読むのが良いと思います!
その後に、花束を渡すかわりにお2人にお手紙を渡せばいいのではないでしょうか?
あと新郎への手紙は、お母様・叔母様へ読む手紙の最後に少~し付け加えて、『不束者ですが、これから末永くよろしくね!』程度で良いような…気も…。
もし、思いの丈を新郎へ伝えたいのであれば、結婚前々夜(前夜は多分、お母様・叔母様と過ごしますよね?私は夫婦で過ごしましたが…)にお手紙を渡しても良いと思いますよ~。
皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
大変参考になりました。
母と叔母との写真というのも素敵ですね。
結婚式DVDを送るタイミングで同封するのもいいかなと思いました。
新郎へのサプライズ+手紙を披露宴でするより控室や二次会でするという意見が目立ちますね。
参考になります。
プレゼントというのは、旦那が好きなお義母様の手料理を、レシピを教えていただき、私が作るということを想定しています。
プランナーさんとも相談しまして、
お義母様に教えていただいた手前、両家がそろっている式のすべて滞りなく終了したタイミングで、
渡すことを検討しています。
しかし、皆様のおっしゃる通り、のろけや前項の「花嫁からの手紙」の印象が薄れてしまう恐れもあるので、メッセージカードのようなものに短く感謝をつづろうかと思っています。
やる時点で無理かもしれませんが、のろけにならないようにさっぱりした感じにしたいところですね・・・
もし、何かまだご意見等あれば参考にしたいのでお待ちしております。
よろしくお願いいたします。