突然義母を介護することが決まり…

ぷどるんさんのご相談

初めて投稿させていただきます。
42歳女。突然、義母の介護をすることになりました。

義母が先月末に余命1ヶ月を宣告されました。
私は敷地内同居している長男嫁、旦那には姉と双子の弟がいます。

義姉は県外に住んでおり、「私はあてにしないでね」と言い切り介護に関わる事はする気もないらしく役に立ちません。

義母本人は薄々は気づいているとは思いますが、はっきりとその時期を知りません。

相談したい事は、介護に関わるに当たっての心構えや立ち回り義母さんの食事を作るのですがどのようなものが良いのかなどをご伝授頂けたら幸いです。

余りにも突然の事で、何をして良いのか分からず不安でたまりません。


悩めるぷどるんさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 舅姑


突然義母を介護することが決まり… への10件のコメント

  1. みずは より:

    ご心痛のことと思います。
    余命宣告なら、主治医や看護師さんはいらっしゃいますよね?
    直接たずねて「日常生活や食事で気をつけることを教えてください」
    と聞いてみては?
    お時間がとれないなら、診断名や病状をネットで検索して、
    「(病名)、食事、レシピ」で検索したら、
    なんらかの方針が出るかもしれません。

    しかし1ヶ月とは急ですね・・・
    ご主人や他の方に、義母さんの好物を聞いてみる、とか。

    ありきたりなことばかりですみません。

  2. たたみ より:

    こんにちは。私の父の話を少しさせていただきますね。58歳で胃ガンと癌性髄膜炎と診断され、うちの父も病院にかかってすぐに余命2ヶ月と告げられました。
    余命2ヶ月でしたが、4ヶ月頑張ってくれましたが最後の1ヶ月は自宅介護と病院を行ったり来たりしました。
    先に回答されているみずはさんと同じになりますが、主治医の先生や担当看護師に相談できる場所はないか聞くほかないと思われます。食べるのもしんどい状況であれば、誤嚥性肺炎など他の急病で亡くなってしまう場合もあります。うちの父は最後の二週間は自宅で点滴のみ(訪問看護師が来てくださってました)、最後の二日間は点滴も出来ず、小さい霧吹きでくちを濡らしてあげていました。
    今はぷどるんさんにも御家族の方も心がしんどい時ですが、お義母様が良い最期を迎えられるよう、祈っています。

  3. はにー より:

    ぷどるんさん、こんにちは。
    突然のことでさぞ動揺されていると思います。大丈夫ですか?
    県外住みの義姉様は冷たいですね…実の親なのに。時間にもあまり余裕がないので、後で禍根が残らないようにできれば要所要所で夫様に情報だけは流してもらってください(在宅が無理になった・看取りまであと2、3日などの時)。
    大事なことは実子である夫様に決めてもらった方がいいと思います。今日の献立など日々のことで実際の介護などはぷどるんさんがお決めになってよいと思いますが。
    在宅で看取りをされるつもりであれば、お母様が65歳に達していなくても介護保険が利用できます。ケアマネさんはついていますか?ついておられないようであれば地域包括支援センターで至急ご相談なさってください。介護認定がないようであれば同時に申請をします。認定を優先的にしてもらえると思いますし、間に合わなくても申請日にさかのぼり有効なので暫定的に使うことができます。できれば看取り等に強いケアマネを紹介してもらってください。看護師免許を持っているケアマネだと尚良いです(私は基礎資格が福祉系のケアマネでしたので、看取りのケースでは苦労しましたし、十分役立てたか反省することが多いです)。
    介護保険が利用できれば、訪問看護(医療でも使えますが条件が厳しいので)、訪問介護、訪問入浴も使えます。1人で抱えることはありません。(まだ体調が良い時にヘルパーさんがお越しになるとお義母様がびっくりなさるかもしれないので、そこはケアマネと相談してくださいね)
    余命が1か月ということで…経験的に余命の宣告は多くの場合、多少の前後はあっても当たることが多いです。ですが、「余命半年と宣告され仕事を休職して全力投球したが、結果2年頑張ってくれた。でも自分は力尽きた」というケースもありました。介護の無理は被介護者が亡くなった後の生活にも響く場合があります。絶対に無理をしないでください。これだけはお伝えしたいです。
    お食事ですが、基本的には医療的な制限がなければ普通の献立でいいと思います。普段より食べれていないなら補食を用意しましょう。薬局などに100~200ccで高カロリーの飲料やゼリーも売っています。段々食べれなくなるかもしれませんが、施設で看取りをした際には果物が好きな方には果物を食べてもらいました。栄養的なことはあまり考えませんでしたが、脱水にならないよう水分はとってもらいました。経過によって医師や看護師にご相談ください。
    最終的に自宅で看取られるのか、病院かはわかりませんが、もし在宅だとしても限界は夫様と決めておいてください。例えば吐血したら本人が何と言おうと病院に搬送する、など。しっかり決めて途中でもお互いの意思確認をしておかないと絶対にその時は慌ててしまいますので。
    不安もおありでしょうが、相談できるプロをたくさんつかまえて相談してくださいね。そして繰り返しになりますが、無理はされないようご自愛ください。

  4. もぐもぐ より:

    入院したりされないのでしょうか?
    多分食欲も細くなって余り食べなくなると思います。
    夫婦で食べるものをお裾分け程度でも大丈夫だと思いますよ。

    基本的にあまり変わったことはせず「何かあれば言ってくださいね」の心構えでいいと思います。
    身の回りのことが出来そうなら普通に過ごさせてあげるのが一番ですし。

  5. みか より:

    私も、入院されないのかなと思いました。
    立ち入ったことですが、いきなり余命1ヶ月とは末期がんでしょうか。
    私の実母が末期の膵臓がんと診断された時、外来治療で自宅療養でしたが、
    亡くなる1ヶ月前から腹水がたまりはじめ、病院で処置したあとホスピスに転院し、1週間後に亡くなりました。
    実家は男ばかりでお嫁さんがおらず、私も仕事の関係で頻繁に来れない、ということもありましたが、
    何はともあれ余命1ヶ月の方を自宅で介護は大変なのではないかというのが私の率直な印象です。
    本人が食べたいものがあれば食べさせてもよいと思いますし、分からないことは看護師さんやお医者さんに率直に聞けばいいと思います。

    また会話が出来るのであれば、本当に何てことない当たり障りのない世間話を
    とつとつと交わすのがリラックスするのではないでしょうか。
    不安と絶望に襲われていた実母には、一時的にせよ効果がありました。
    (本当は、実の娘である義姉さんの役目だと思うのですけどね。。。)

  6. ruru より:

    義姉さんって、実の親が余命1ヶ月なのに、
    何もしないんですか?
    それでも、実の娘なんですかね・・・。
    そのことがとてもそら恐ろしくなりました。

  7. 緑犬 より:

    急なことで、気持ちが追い付かないですよね。
    本来ならば、実子である義理の皆さんが動くべきだと思いますが、弟さん達も頼る事は難しいですか?
    食事は主治医や病院付きの栄養士さんに相談される方が良いと思います。

    余命1か月となると、いつ急変するかわからないと思います。
    ご主人に、最後の時どうするかの話を義理の皆さんでされるようお願いした方が良いと思います。
    私の実家で祖母が療養していた時、周りはウルサイ小姑が3人もおりましたので両親は関係者で話し合いました。が、ツメが甘く、曖昧に終わりました。
    小姑側は「任せる」と言ったものの、ハッキリせず。両親もハッキリ言わず。

    結局最後に救急車を呼び病院で亡くなったのですが、小姑側は「最後くらい家で看取れば良かったのに」と文句だけは言いました。
    「任せる」と言われたならば、ならばすべてこちらの判断に任せるんだね?後で何も文句も意見も言わないね?と念を押しておくべきだったと、私は思ってみていました。

    余命宣告されたならば、話しにくいでしょうが、看取り方も話し合っておくべきです。それも義母さんの為でもありますし。介護をしていない者は好き勝手言いますから、ご主人を味方につけるべきかと思います。隠れて苦労してはいけません。義母さんの介護の全てを説明するなり、見せるなり、ご主人に何をどれだけしているか、把握してもらって下さい。
    下世話なアドバイスですが、義理の方々がどう出るか予想しておくのも大切です。
    介護されるのは大変かと思います。一人で抱え込んではダメですよ。
    ぷどるんさん、ご無理なさいませんように。

  8. ぷどるん より:

    みずは様、たたみ様、はにー様、もぐもぐ様、みか様、ruru様、緑犬様、コメントありがとうございますm(_ _)m

    急な事で動転しており、分かりづらい文章で申し訳ありませんでしたm(_ _)m

    義母は以前からリウマチ、糖尿、肝硬変、腎臓不全三年ほど前に肝臓脾臓の癌で手術など諸々の病気で通院して居たのですが、今年の1月頃から以前の癌のあった付近に転移した模様で1月の時点では先生が様子見と言う状態で3月の始めの通院の時に癌らしきもの(この時点でははっきりと分からず)が大きくなる速度が速すぎるとのことで3月31日に手術となり30日に入院しました。

    31日の手術で、血小板の数が少なすぎるせいで出血が止まらず病巣までたどり着けず開いて閉じただけでした。

    手術を続けてしまうとそのまま逝ってしまう可能性のが高いとのことで、中断すると言う決断に至りました。

    癌らしきものの細胞も取ることが叶わずでしたが、進行速度からみても悪性の腫瘍でしょうとのことで、何よりも肝硬変が酷く肝臓がカチカチになっていたそうです。

    その後、入院していたのですがこの質問を入れた日(4/5)に突然退院させられ入院中に主治医の先生に話を聞こうとしていたのですが義姉が何も聞かずにうちに連れて帰ってきてしまいました。(次の通院は18日だとのこと(−_−;))

    近々、病院に電話をして主治医の先生に指示を仰いでみたいと思いました。

    ちなみに義姉は4/2夕方〜5昼前までの間しかおらず、何故か自分のうちに旦那がいるのにも関わらず犬を連れてきていました。

    一体、何しにきたんだろうとしか思えませんでした。

    うちと義姉弟との話し合いの時に手術の当日夜は私が病院に泊まって義母のそばにいて次の日の夕方までずっといたのですが、その事には一切触れず開口一番「私は遠くにいるし仕事もあるし旦那も子供も居るからあてにしないでね」と言われもうこの人ダメだなと諦めました。

    私なら自分の親がそんな状態なら取るものとりあえず駆けつけるのが当たり前だと思っていたので彼女が宇宙人にしか思えなかったです。

    私もフルタイムパートで働いていますが、来週から半日のシフトに変えてもらって義母のそばにいようと思います。(今週は義母のお姉さんが来てくれて私がいるから働いてらっしゃいて言ってくださったのでお言葉に甘えさせていだだいております)

    まだ、義母自身が余命1ヶ月とのことを知らず自分の事くらいは出来ると言い急に私が仕事を休業してしまうと感の良い方なので薄々と気づくを確信に変えてしまわないためにとりあえず半日のシフトに変えてもらいました。

    主人や義弟は私の苦労することをきちんと理解してくれ、「私が義母を看てくれるのはとてもありがたい。でも、無理だと思ったらすぐに俺か義弟が介護休暇を取るから言ってくれ」と言ってくれました。

    皆様から頂いたコメントで、どうして良いか分からず不安でたまらなかった気持ちが晴れて来ました(*´ω`*)

    とりあえず、明日病院に電話してみる事にします。

    名も知らぬ私のために優しい言葉、義姉に対しての憤りを分かっていただきありがとうございましたm(_ _)m

    これからいつまで義母のそばにいられるか分かりませんが、出来る限りの事をしていきたいと思います。

    本当にありがとうございます(╹◡╹)

  9. より:

    突然のことで驚き、困惑されることは分かりますが
    第三者に相談することではないように思います。
    傍にいるご主人との話し合いが大切かと。
    そして介護について相談する相手は主治医ではないでしょうか?
    余命1ヶ月なら、残された時間はあと少しです。
    心構えも必要です。
    ご夫婦でしっかりお義母様を看て下さい。

    義理姉さんは現実逃避をしているのではないでしょうか?
    実の母が余命一ヶ月と突然聞かされたらショックですよね。

    • ぷどるん より:

      春様

      コメントありがとうございますm(._.)m

      おっしゃる通り介護は第三者にお伺いすることではないですよね。失礼しました。

      ただ、介護に関わることでの色々な不安を聞いていただけただけでもありがたく思います。

      義姉の頭の中までは分かりませんが、私の常識の範疇には当てはまらない方でしたので理解し難いと思います。

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