さんさんさんさんお早ようさんのご相談
初めまして。いつも感慨深く拝見させていただいています。
さて、相談というか、愚痴というか、気持ちの置き所がなく相談させていただきました。
夫と、どのように生きるか、や、夫婦の在り方が違います。
私と夫は結婚12年目、3人の子供がいます。
結婚後、妊娠を機に10年ほど勤めた大手企業を退職し、3人の子供に恵まれ子育てに没頭してきましたが、3人目の子が3歳になる時、思い切って仕事を始めました。
責任者の立場で始めたのですが、平日は実の両親に子供の送り迎えなどをしてもらい、土曜に数時間家を空ける時には夫に後を依頼しています。
平日・週末に関わらず食事は全て作っていますし、子供の世話も8割は私か両親がしています。
夫は平日は自分の夕食のお皿洗うくらいで、週末は時々お皿やお風呂を洗ったり、私がいない時に子供と一緒に過ごしたりしています。
子どもの好奇心と、やりたいという気持ちを優先し、週末も習い事がいくつか入っています。
子どもの将来を思い、やる気ならば、と私も応援し、家事や仕事をぬいながら送り迎えをしています。
そんな、私も子供も一生懸命忙しくやりたいことに精を出している中、夫は一人のんびり自分の時間を楽しんでいます。
そえはそれでいいのですが、私が仕事で忙しいのはともかく、二人の責任である子供のことで私がどんなに忙しくても意に介しません。
もう少し思いやりがほしい、という話をしたら、忙しくて自分に文句を言うくらいなら習い事も仕事もやめればいい、勝手に忙しくしておいてまるで自分が何もしていないかのように責められるのはいい加減にしてほしい、と言われました。
私は仕事が軌道に乗り始めたところですし、子供たちもやる気満々で取り組んでいます。
やめるどころかもっと頑張りたい、と思っています。
ただ、週末のTVを見ているちょっと暇な時に洗濯物を取り入れるとか、子供をお風呂に入れている間にお皿を洗ってくれたらいいのですが、子供とともにお風呂を出たら、いつの間にか先に寝る支度をして自分の部屋にこもっています。(夫婦別室です)
これまでも何度もこうして欲しい、という話をしましたが、結局もっと知りたく無かったような本音を聞くことになり(勝手に自分に期待されても困る、とか)さらに状況が悪くなって終わっていたので、もう何も言うまい、と思っていたのですが、馬鹿なことにまた話をしてしまいました。
夫が以前資格試験を受けようとした時にはまだ幼い子供たちを連れて慣れない運転で週末ごとに出かけ、勉強時間を作ってサポートしたことなど”当たり前”だったようです。
忙しくても一生懸命何かに取り組みながら進みたい自分と、しんどいことはなるべく避けて生きたい夫。
お互い助け合いながら支えあって生きたい私と、あてにされたくない夫。
分かってはいましたが、何を言ってもどんな状況になってもこの考えに全く変化はないのだな、と落胆するというか感心するというかそんな気持ちです。
それでも仲良くやっていこう、と思って努力してきたのですが、本当に全くの他人、赤に他人に感じられて仕方がないです。
こんな状況ですが、共感される方がおられましたらお話をお聞きしたいです。
乗り越えた方がおられましたらその秘訣もお教えいただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
旦那さん、自分でまいた”タネ”なのに、育てるのは女の仕事だとでも思ってるんでしょうか。話になりませんね。
いっそ、旦那さんの事はほったらかして見てはどうですか?。
旦那さんに関する家事など全ては、ボイコットしてみててはどうでしょうか。
「私は私の事と子供の事で忙しいので、ご自分の事は自分でお願いします」と。
赤の他人にしか思えないのなら、できそうな気がします。
私の叔母は、もう何年も家庭内別居状態です。
すみません、どちらかと言うと旦那さんの方に共感してしまいました…。
率直に言えば「勝手に荷物を増やしておいて、どうして持とうとしてくれないの!と文句を言われても。」という感じです。
お子さんの事も、二人の責任というのは同意ですが「自分の時間を削っても、なんとしてもやりたい習い事をやらせる」責任は無いわけです。
家族だからこそ、それぞれの考え方、重さの置き方があるのは普通の事で、
「送り迎えも大変だからそんなに習わせられない」でも全然おかしくないんですよ。
それでもやりたいなら、お子さんも含めた話し合いをするとか。家族全員での家事分担を、表を作ったりして皆で考たり、優先する習い事に絞ったり。
「何で支え合おうしてくれないの」と怒っても意味がないです。
その都度「おねがーい、○○やってくれない?」と具体的に頼んで、「ありがとう!助かったー」ってお礼を言う方が早いし楽だと思います。
お疲れ様です。
ずいぶん煮つまっている印象ですが・・・
ご主人に、具体的にお願いしないんですか?
「○○してほしい」と言わずに、
(○○してほしいのに)と、期待にこたえてくれないことに、
苛立っているんですか?
私はご主人よりの意見ではないつもりですが、
自宅でくつろぎたい人の気持ちは、どうなるんだろう?と、思いました。
家族に活気あるのはいいことですが、
一方的に、片方が善で合わせないことを悪、というように読めます。
家事も育児も、そこまで奥様一人に背負わせる家庭に
してしまったのは、ご主人ではなく、二人の責任だと思います。
見て見ぬ振りをしたのか、放置して奥様一人ががんばってきたのか。
よく聞く言葉ですが、他人を変えることは難しいです。
奥様一人で手が回らないなら、
子供たちをしつけましょう。
3人もいるんだから、長子から少しずつ育てましょう。
そうすれば、いずれ3人とも奥様のよき相棒となると思います。
ご主人は・・・ご主人が選んだ家庭の中の立ち位置です。
ただ、子供達の父親ですから、決して子供達に悪く言わない、
子供の前で「父親」として立てたほうがいいと思います。
たとえ家事や育児に後ろ向きでも、
ご主人も家庭の一員なのですから。
なんだか反対意見になってしまってごめんなさい。
うーん、私も旦那様の方に共感です。
うちも共働きで、夫がお風呂入ってる間や寝ている時にこちらは育児+家事までやっているのに、私が同じ状況でも子供と居るだけで何も進んでいなくてイライラってあるんですけど、それはもうしょうがないかなと思っています。
そもそも、お仕事を再開される時に話し合いはされなかったんですか?
であれば、旦那さまは専業主婦をしておうちを守って子育てに専念して欲しいという気持ちだったのかなと思います。
大手企業とか責任者としてとか、お仕事の方が大事というように読み取れました。男女平等だから、女も仕事をしたら家事育児は平等にこなすってなかなか男性には難しいなと個人的には思います。
まあ、あきらめているのかもしれません。
我が家も似たり寄ったりです。共感したので初投稿。
私も仕事をもってて土日も関係なく仕事がある自営業。夫も相当ワーカホリック。家ではほっとくといつも寝ています。
子供達も習い事が激しくかなり親の手を借りるスポーツをしています。
我が家では散々もめてきて今は自分の好きなことが仕事や習い事だというカテゴリーにしています。やりすぎはワガママ。みんな好きなことばっかりしてては成り立たない。誰かが犠牲になるということを分かった上で仕事や習い事をする。やり過ぎたら申し訳ない、と言うポジションです。
好きでやるんだから頑張るのはあたりまえ。
仕事しすぎてごめんねー。
習い事や試合で手をかけさせてごめんねー。
代わりにお互いできることをやる。送迎は大人しかできませんが、洗濯たたんだり掃除機かけたりくらいは小学生ならできるので仕事とサポートでてんやわんやの私の代わりにできる家事をする。兄妹でお互い親の代わりに面倒見会う。いくら習い事が好きでやる気があって片方の親がサポートしてあげたくても、もう片方の親が巻き込まれるのはおかしいですね。まずは子供からお願いさせるべきだと思います。それでもしてくれないのなら子どもが習い事を減らすか子ども自身ができることをもっとさせるとか。お父さんと子どもとの楽しい時間も習い事以外であるかもしれないし。
家族の誰もが納得してない上で無理をすると無理が重なって壊れてしまうと私は何度も失敗して今はそう思っています。
めっちゃ気持ちわかるーーーー!って思いました(笑)
私は、男であれ女であれ、同じだと思っています。
極端な話、家ではくつろぎたい、自分が休むために子どもが習い事を辞めなければならないのであれば、私が仕事するから専業主夫になれば?と思います。
でもそういう人って絶対出来ないです。
男が仕事してないっておかしい、とか世間体とか言って。
結局は、逆の立場で大変さとかを考えられないのだと思います。
私なら、ハルさんと同じく旦那さんのことを放棄してみるかも(笑)
自分のことと子供のことはする。
でも旦那さんの洗濯物、ご飯など「自分のことは自分でしてね」って。
これで文句を言ってくるくらいの人なら、いなくても十分生活できますよ。
むしろ、いない方がストレスないかも(笑)
私は旦那さん派かな?
そもそもお子さんの習い事など、旦那さんと相談の上で
検討されたんでしょうか?
お子さんがやりたいという。
自分はやらせたいと思う。
旦那さんもあなたに同意。
という状況であれば、こうはならないのではないですか?
実際の所はわからないですが、
もともとの話し合いが足りないというか、寧ろ無いというか。
あなたがいろいろ熱心で活動的なのはなんとなくわかりますが
正直一家に同じタイプが二人はいらないかな?
あなたと同じように熱心で活動的で、何でも貪欲にこなしていく両親が
揃ったら、それはそれで子供もしんどいんじゃないですかね?
というか、実際お子さん3人もいたら
一人くらいのんびりな旦那さんタイプもいそうな気もしますけど。
お二人の性格が違うのは問題でもあるけど、利点でもあると思います。
私はこう思う。だからあなたも同じように手伝って!を
旦那さんに押し付けるのは無理があるでしょうしね。
むしろ旦那さんののんびりな所があっての
強制的な?息抜き部分もある意味必要だと思いますけどね。
そうは言ってもお疲れ様です。
凄いパワフルそうなんで(実は私もなんですが)
ああこんな人もいるんだな~。
まあいつも突っ走ってるけど、少し丸まってみようかな~。
って、旦那さんを冷静に、客観的に見れたらいいですね。
まあ今は、旦那が協力してくれたら!っていう思いの方が
強いんでしょうけどね。
でも相性合うと思うけどな。
申し訳ないけど旦那様が気の毒です。
あなたは とてもプライドの高い方のようですね。
『大手企業』や『責任者の立場』などのワードからもあなたが
私はすごいのよ、こんなに頑張ってるのよ。だから夫も私をサポートして当然!
という圧力を受けます。
旦那様は週末 お手伝いされてますよね?
それは評価すべきでしょう?
あなたは自分はやってるんだから夫もやって当然!ってスタンスでしょう?
それでは旦那様は窮屈です。
旦那様にどうしたら自分の思う通りに動かせるかではなく 自分がどうすべきか考えるべきです。
子供たちを応援することが 最優先なら
あなたが仕事をセーブすることだって考えられるのでは?
人に望んでばかりで自分は変わる気がないのでは話し合いではなく押し付けです。
あなたが一生懸命なのは分かりますが もう少し余裕を持たれてはいかがですか?
そうすれば 旦那様の気持ちも見えてくるとおもいます。
夫の思いやりをあてにしていい妻というのは、
夫に心から惚れられ、愛され、
大事にされている妻だけです。
惚れてもいない人に
あれして、これしてとうるさく言われれば
もっと心が離れます。
現に、別の部屋で寝ていて寂しくないくらいですから
相当距離があると思います。
自己解決力を鍛えてください。
仕事や子育てはあなたでなくては出来ませんが、
洗濯ものを取り入れるくらい誰だってできます。
信頼できる家政婦さんを雇い、
家事全般をお願いすればいいのでは?
なんだろう、内容だけ考えれば旦那様にひどいところ、たくさんあるように聞こえます。
たしかに洗濯物の取り入れや、ちょっとした食器洗いなど、やっておいてよ!という気持ちに共感する女性の方はたくさんいらっしゃると思います。
二人の子供でしょう、と。
私もそう思うことたくさんあります。
ただ・・・・
なんだか旦那様に同情するコメントを書きたくなってしまうのは何でだろう、と考えました。
多分、本当によっぽど疲れて切羽詰まってらっしゃるので、相談文が旦那様にいいたいこともりだくさん!!すこし、トゲを感じてしまう。
で、旦那様の代わりに責められてる感じがして、擁護したくなるのかな・・・
乗り越えた、というほどではないのですが、
個人的に言い方にはすごく気を付けるようにしています。
なぜなら、自分が短気なのできつく言われると意地を張ってしまう性格なためです。素直に悪いと思えなくなってしまう・・・。
売り言葉に買い言葉で思ってもなかったこともついポロリ。
もともと夫も、まあまあ意地っ張りなほうでしたが、
まずは自分が言い方を変え、基本的に攻めない・味方をする・二人はチームのような体で常に話す、を数年続けたところ、夫もまるくなってきました。
①要求は具体的につたえる
②下から伝える
→少しでもやったらとにかく持ち上げる。
やり残し・やり直しはこっそりし、次回頼むときに「泡もしっかりすすいでくれると尚うれしいなっ」と少しづつ要請。
③会話の端々に、「うちの夫は最高だわ!こんなにやってくれて!って友達にもいわれるよー」など家事などをやる夫が称賛されていることを伝える。
要はうまいこと調子に乗せる
あと、脳科学の本などを読むと、「女性の話し合い、は男性にとっては口論・責められる時間ということ」というようなこと書いてあったりします。(意訳ですが)
こうしてほしい、を延々と10分20分伝えてる間、男性の聞くスイッチは完全オフ。
はいはいまた怒られるのね、聞き流そう、となるそう。
これを聞いてから、この全く価値のない時間はやめることにしました。
本当は延々と伝えたい、なんなら説教したい。改心するまで言い聞かせたい。
でも話せてすっきりするだけで意味がないし、むしろ夫が嫌な気分になるからマイナス。
ぐっとこらえ、日常の期限の良いときにさらっと伝える。
一言じゃなく言いたいんだけど簡潔にぎゅっと、念押ししない。
お恥ずかしいですが、うちの場合は、結果的にこれが一番伝わってます。
なんだか「大手企業」とか「責任者」という言葉に過敏に反応されてる方がいらっしゃる気が…。相談者様がお気の毒だと感じました。(ねたみと思われてもしょうがないような。)
「TVを見ているちょっと暇な時に洗濯物を取り入れるとか」「子供をお風呂に入れている間にお皿を洗ってくれたら」とか、共働きだったら当たり前だと思います。(私は専業主婦ですが。)
「子供とともにお風呂を出たら、いつの間にか先に寝る支度をして自分の部屋にこもっています。」っていうのも、共働きじゃなくてもどうかと思うんですけど。そもそも週末に夫が家事・育児をするのは当然、基本中の基本ではないでしょうか、共働きだったら特に。
それから夫婦別室でもさびしくないことを問題視されてるかたもいるようですが、私も夫婦仲はいいけど夫婦別室です。
って、なんのアドバイスにもならないことでごめんなさい、眠すぎて一旦こちらでコメント送信しますが、私は相談者さんに非があるとは思えなくてこんなコメントしてしまいました。
子どもは二人の子供なのに、週末にちょっと家事したら感謝して当然(いや、便宜上はするけど、相談者さんは普段から8割がたしてるでしょ?)、週末のんびりしたいのも当然、って全然共感できなかったので。
またもう少し考えてから投稿します。
共働きなら家事は分担、当たり前。
これって理想ですけど実際には難しいですよ。
そうコメントしてる専業主婦の方には わからないでしょうけど 実際問題、満足できるほど家事をしてくれる旦那さんって少ないと思います。
っていうか、相談するだけして コメントを返さない相談者ってどうなんですかね?
そういうとこに自分勝手な性格が見えてくると思いますけど。
さんさんさんさん、そんなに上から目線ですかねぇ?
なんか、責められてかわいそうです。
共働きなら、お互い助け合って当たり前。
妻に、頼り切って甘えていいのも、妻に思いやりを持ち、愛されている夫だけです。
過去に同じ様な状況でしたので、コメントします。
ウチは、専業主婦でいて欲しかったそうですが、そんな事言わないので、働き始めて、家事の分担で離婚騒ぎにまでなりました。
多分、お互いに話し合いが足りなくて、私からこうしようと思うと言う報告だけだったのが問題だったと思います。
その時に、専業主婦でいてほしいと言えばいいやん!と今でも思っていますが。
結論として、今は働いてますが、家事も全部やってます。
専業主婦には、向いてないし、外に出たいから。
でも、夫は、俺は稼ぐ人、お前は家にいる人というスタンスです。
ここは、お互いに歩み寄れないし、揉めるので、私は自分の空き時間で働く、でも家事も全部やる。
その代わり、自分のお給料は家計に含めない。
これで、上手くいきました。
さんさんさんさんは、経済的に働く必要がありますか?
あれば、旦那さんが間違っていると思います。
稼ぎが足らないのに、手伝わないのはおかしい。子供は、2人の子供です。経済に関係なく2人で助け合う必要があります。
経済的に働く必要がなければ、さんさんさんが稼いだお金で、家政婦を雇うなり、自分でやるなりして、お金は自分で使うのは、どうでしょうか?
とにかく、子供が小さいウチは本当に大変だと思います。
旦那さんの事は、自分でやってもらいましょう!
あと数年頑張れば、子供が小学生になれば、助けてくれます。
お互い、頑張りましょう
今の方が、お互い上手くやれてるし、夫も困った時は助けてくれる様になりました(*^^*)
忙しくても一生懸命何かに取り組みながら進みたい自分と、しんどいことはなるべく避けて生きたい夫
との事で、
奥さんの方が「断然優秀な、行動力も考える力もある、仕事も大量にこなせて家事もどんとこいな、パワフルな人」で、
旦那さんの方、「本当に一般的な家事もできない、自分の仕事以外するキャパシティの少ない人」と思います、
仕事量や運動量が、奥さん:旦那さん=70:30くらいの・・・。
2倍くらい差があるんだとおもいます。
だからといって、人間的に魅力がないわけではないので、体力差がある2人組という感じで、
あきらめて、旦那さんを少なくとも30から40になるように、体力付けさせて、本読ませて、教育していく必要があるかと思います。
旦那さんには励まし担当になってもらって、やってほしい家事育児仕事も、ちょっとずつやらせて育てて、最終的に10年後には、家事育児50:50になるようにしたらどうでしょうか、、、。
相談者さんが旦那さんにイライラするのは、本当は自分もゆっくりしたいから?ゆっくりすればいいのに〜。あれもこれもやってて、それが楽しいならあまり不満も出ないかも〜。本当は何がやりたくないんだろう〜。何がやりたいんだろう〜。自分のペースを優先できる旦那さんがステキと思うけどなあ。
私もそう思います!本当にやりたいことをやりたいペースでやれていれば、不満はでないもの。すでにご実家のお世話になってやっと回せている状況なわけですよね。十分恵まれてますよ。自分で自分のキャパを見直して、物事の優先順位をつけましょう。長い目で見ましょう。
ご主人、仕事したり資格取得したりしているのですよね。それで十分だと認めましょう…実家にも頼れず夫が無職だった時期を経験したものからすると、もう十分過ぎます(笑)
相談者さんは現在のお仕事同様、専業主婦期の家事も育児もフルで頑張ってこられたんだと想像しました。その専業主婦ならではの家事育児全体量を変えずに、共働きになったからとそれを相手にシェアさせるのは、まず無理があるように感じます。相談者さんの職場復帰が経済的理由ではないようですので、ご主人からしてみればそんなお願いも「今更なんのこっちゃ」程度の問題なんでしょうね。
家族内・夫婦間のハードル設定は、何事も双方が納得した上でスタートしないと、お互いを責め合うだけで誰に何の得もなりません。納得した上でだって新しい問題が出没してきますから、やはり常に解決策への話し合い、ではないでしょうか?ご主人の正直な気持ちが聞けたことは、とても素敵な大事な一歩だと思います。今までそれを聞けなかった理由を考えれば、向き合い方も変わってきませんか?
「話し合うことさえ面倒でもう頭にくるだけだ」に達したら、頼るべきは夫ではなく外部サービスです。キッズタクシー、ベビーシッター、家事ヘルパー、+αでご両親を雇ってしまうなど、いくらでも使いようはあります。ご主人にも今までとさほど変わらない生活が戻り、相談者さん自身にも心と時間の余裕が手に入り、一石二鳥だと思います。
我が家の激務夫(休日出勤当たり前で、ゴロゴロしてないと心身ともに倒れてしまうだろう人)の場合、「もっとこうして欲しい」と子供が寝静まってから私が涙ながらに懇願するより、「ゴロゴロしてるところ失礼します、今私も手一杯なのでこのお洗濯をたたむのを、みんなのためにお願いします、ありがとう」とその場で明確な指示を出す方が話が俄然通じやすいです。寝る前に「そういえば今日はお洗濯たたみをありがとう」ともう一度伝えるように心がけています。「ありがとう」の乱用、なかなか使えますよ。
私もmaririnnさんと同じように思いました〜。
外で働くことや子供の習い事のように外の世界でバリバリ活躍したり学んだりすることも楽しいし良いことですよね。それでいて家の中もある程度きちんとできて、家族中で無駄無くテキパキとやれたら完璧ですが、なかなかそうはいかない…。
だとしたら何かを変える必要があるかもです。
優先順位を考えてみてはいかがでしょうか。私は外に出るのが大好きだと思っていましたが、意外なことに「家のことをきちんとやれること」が自分の精神安定に最重要事項でした。
家の中のことより仕事や習い事が優先ならば、別に掃除も洗濯もの畳みも食器洗いもテキトーに諦めてもいいのでは?食洗機と乾燥機とルンバ導入もいいですよね。
子供の習い事も親が送迎などするのは何十年も続くわけではないし!
せっかくの人生、せっかく子育て期間、楽しく過ごしてください(^_^)
「忙しくても一生懸命何かに取り組みながら進みたい自分と、しんどいことはなるべく避けて生きたい夫。」
と言われてしまうご主人がやっぱりお気の毒に思えてしまいます。
習い事を始めるにあたりご主人に相談されたのでしょうか?
多分さんさんさんさんはフルタイムで働いておられるんですよね。
三人のお子さんの子育てをしながらの共働きだけでも大変なのに
更にお子さんの習い事も応援したい、自分の仕事も全力投球したい!
お気持ちはわかりますが何かを犠牲にしなければ
全ての望みを叶えるのは無理かと思います。
私からみるとちょっと欲張りかなと。
そんなさんさんさんさんを横目で見ているご主人の
溜息が聞こえてきそうです。
子育てに対する姿勢も人それぞれ、理想では興味のあることを
応援してあげるのは理想ですが経済的に出来ない人もいますし。
さんさんさんはご主人が送り迎えをしてくれないと言う事で
経済的には可能でも物理的に無理なのでは?
それを習い事には価値観の違うご主人に転嫁し不満に思うのは
ちょっとご主人可愛そうです。
ご主人、頑張っておられると思いますよ。
どっちの気持ちもわかるというか・・・、
旦那さんにしてみたら、自分は仕事という「やるべき事」をやって、テレビ等の「やりたい事」をやってる(しかもちょこちょこ家事もやってる)のであって、さんさんさんさんは送り迎えや仕事の「やりたい事」を優先にして家事の「やるべき事」が大変になってると思っているのではないかなと感じました。
さんさんさんにしてみたら、旦那さんが家事育児を自分の事のように思ってしてくれたら、もっと上手く家族皆の手が回るのにって感じですよね。
ただ、家族の為に協力してくれるのは、有り難い事であってあたり前ではないと私は思います。
旦那さんが家事育児をする事もそうですし、もちろん、さんさんさんさんが家族に尽くしてあげてる事も含んでいます。
私の感覚では、祖父母さんの協力をあてにしてまで習い事をつめこむのはやり過ぎかな・・と。
(でも、たくさんの人が育児に関ってくれるのはありがたい事なので、送迎という関わりも良いと思います。)
家族会議等して、家事分担を決め直してみてはとも思いますが、みんなで決めれば毎日しなくて良い事も見つかるかもしれません。
あと、旦那さんにやってほしい事は、直接言うと角が立つなら、お子さんに頼ませてみてはどうでしょうか。
「お父さん、一緒にお風呂入ってー。」とか、「明日は
お父さんにむかえにきてほしい。」とか
「お母さん、忙しそうだから、お父さん一緒に洗濯物取り込みしてあげよ?」とか根回しして言わせる。 笑
お子さんの年齢もわかりませんが、何でもすぐにさんさんさんが動いて解決せず、お子さん達にもっとお父さんを頼らせたら良いんじゃないでしょうか。
私も1人でゆっくりお風呂入りたい時は、子供に「今日はお父さんとおやすみしてね?」とか言ってます。
もしかしたら、実は少し疎外感を感じていて意地になってるなんて事もあるのかもしれません。
子供の習い事に関する事なら、本当にお子さん自身が続けたいと思っているのであれば、お子さん自身から、お父さん・お母さん・祖父母さんに改めて協力をお願いさせるのも大事かなと思います。
小学生以上なら、お父さん、お母さんがなんでもやってくれるのは当たり前ではないって事も教えたら分かるのではないでしょうか。
あとは余談ですが、個人的には、私自身幼い時に塾、ピアノ、水泳、体操、英会話など、自分の希望もあり母親が色々通わせてくれましたが、大人になって職業に活かせた事もあまりなく・・・、全て人並み程度かちょっと特技どまりだったので、それよりは料理や家事を苦に思わないように教えてほしかったなーなんて主婦になった今は思ってます。(まぁ、ないものねだりですが。)
だから、家事を子供に自分でさせるのも大事だと思います。
子供のうちは色々芽が出て、習い事を絞るのも難しいと思いますが、大人になって身を助ける芸事等は一つに絞って打ち込んだものだけと思いますし、いずれ受験とかでやめる習い事もあるんじゃないかなと思います。
大人の視点から見た時、お子さんが本気で続けたいと思ってても、送迎の手が足りないから子供に諦めさせるって事があっても仕方ないのではと思いました。
うちも共働き、旦那は言えば手伝ってくれますが
自主的でないし子供の教育に関心ないタイプなので
雰囲気は察します。
私は送迎キツイので習い事あきらめた方です。
土日は家族で過ごし、日曜日には全員で買い出しや掃除
をする。と行った過ごし方が多いです。
習い事は平日だけにするか絞った方が家庭円満への
道のように見えますが…
こんなにたくさんのご意見を頂き、本当にありがとうございます。お礼とお返事が遅くなり、申し訳ありません。
本来であればお一人お一人にお礼を申し上げるべきですが、もっと時間がかかってしまいそうなので一度にお礼申し上げます。
親身になったご意見をありがとうございました。
大企業、責任者、という言葉が様々な印象を与えたようですが、私はすごいのよアピールをした訳ではなく、自分の置かれている状況を説明したかったのです。
大企業にいたことによって、私の場合”常に誰よりも早く誰も気づかないことに気づいて正確に処理する”ことを求められてきました。
こういうことを突き詰めて考えて実行してきたので、”気づかない、気づこうとしない、気づいても処理しようとしない”ことに抵抗を感じます。
また、今は責任者なので、忙しいからといって仕事を減らしたり簡単に休んだりできないのです。
そうした中での夫との衝突でした。(事前に夫に仕事を始める相談をし、やってみたら、と言っていたのですが…)
説明のつもりが説明になっていなくて申し訳ありませんでした。
皆様のご意見を拝見して、冷静に改善策を考えました。
㈰習い事を続けさせたい理由をきちんと話す(子供が小さい頃は何か相談しても好きにすればいいんじゃない?という風だったので次第に相談しなくなっていました)
㈪手伝ってくれるととても助かることを伝える
㈫お互い家事・子育てをやって当たり前という態度をしない(本当は家事も子育ても二人が責任を持つべきだと思っていますが)
㈬話し合いをする時は優しく話す(Sayumiさんがおっしゃるように、どう思う?と聞いただけで責められていると感じていたようです)
㈭食洗器・洗濯乾燥機を活用したり、食事の手作りにこだわらず、家事を効率化する
㈮子供に自分でできることはさせる など…。
実際にやってみたら夫の態度に少しづつ変化があり、以前より子供に温かく接して面倒を見たり、家事を手伝ってくれるようになりました。
夫の方向性に皆が従って生きていく、のも違うと思いますし、私の方向性に従え、というのも違うと思います。
今回、お互い歩み寄って理解し合おうとするきっかけになりました。
これからもぶつかることはあると思いますが、今回の皆様のご意見を思い出し、できるだけ家族が楽しくお互いを大切にしながら毎日過ごせるよう頑張っていきます。