育児とフルタイムの仕事が苦痛です。

ゆめみがちかあさんのご相談

育児とフルタイムの仕事が苦痛です。
軽い鬱かもしれません。アルコール中毒もあります。
朝からを飲んで会社のロッカーで寝てしまいました。
会社のみんなが心配してくれてもうしわけない。
良くなりたいのですが何からはじめたらよいですか?


悩めるゆめみがちかあさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: プレ嫁


育児とフルタイムの仕事が苦痛です。 への12件のコメント

  1. もぐもぐ より:

    仕事場でお酒を飲まれたのでしょうか?
    そしてロッカーで寝てしまう?・・・異常です。
    お酒やめれませんか?買わないでおくことはできませんか?

    フルタイムが辛いならパートで短い時間帯で働くとかに環境を変えてみたらどうでしょうか。
    お仕事を辞めるとまた一人の時間が増えてお酒に走ってしまうかもしれないので、何かしらお仕事された方がいいと思いますが鬱だと思うなら病院で診察してみましょう。

  2. 通りすがり より:

    最近はなにかと「ストレス」「鬱」が連呼されますが、あまり安易に決めつけない方がいいですよ。へたに投薬治療するのは危険です。
    なにより鬱の薬にアルコールは絶対厳禁ですし。

    あなたがまずやるべきは断酒です。
    楽しくないお酒は毒にしかなりません。
    既婚ならご主人の協力を得て下さい。可能ならご家族など周囲の協力も。
    お酒に逃げずに誰か相談しましょう。つらさを聞いてくれる人や相談窓口を調べましょう。
    欲しくて産んだ赤ちゃんでしょ? 大事に育ててあげて下さい。

  3. まー より:

    全然詳しくないのですが、すいません。

    会社で飲んで倒れるのは、中毒じゃなくて、依存症の方だと思います、
    依存症は、精神的にかなり重度の病気と思います、1人では治せないと思います。あと、下手したらお子さん残して先に、突然死ぬ可能性があります。

    「アルコール依存症 病院 住んでいる県」で検索して、アルコール依存症専門外来を探して行ってみてください。

    頼れる友達や家族がいたら、その人にも、「アルコール依存症かもしれない、治療したい」と相談して下さい。頼れる人がいない様でしたら、市役所の女性無料相談室が月数回、あるので、それを探し出し、相談に行ってみてください。

    カウンセラーさん、法律家さん、子供について、今後のお金や、どうしたらいいか相談できます。

    • まー より:

      アルコール依存症専門外来の方に治療はじまれば、
      その病院内でも相談室があるはずなので、相談できると思います。

      ・生活保護を受けて、数年間、治療に専念し、完治させ、また自力で働けるようにする方向を目指すか、
      ・お子さんを一時的に養護施設に預けて、(月数回会ったりできます)働きながら治療を続けていく方向を目指すか、

      どちらかになると思うのですが、とにもかくにも、
      アルコール依存症専門病院と、市役所の無料の、女性相談室に相談いってください!

      • まー より:

        病院にいくお金が無い場合も、
        所得が低い人用の措置がありますので、
        市役所の無料の、女性相談室で相談してみてください。

        保険料などを滞納している場合も、
        先に治療してから、あとから分割で払ったり、
        支払い能力が無いので保留、などの措置がありますので、これも、市役所の無料の、女性相談室に相談してみてください。

  4. ハル より:

    フルタイムで仕事していて、育児もということは、
    お昼はお子さんは、保育園に行っているということですよね?。
    心療内科で診察してもらってはどうでしょうか。診断書を書いてもらい、園に提出すると
    鬱などの症状の場合、園に預ける事ができるはずです。地域によるかもしれませんが…。
    市役所の子供課などでも相談できると思います。

    失礼ですが、旦那様はいらっしゃいますか?。
    いらっしゃるのなら、きちんと相談した方がいいと思います。
    シングルマザーの方でしょうか?。
    一人での子育てはとても不安だし、辛いですよね。
    お子さんに不安を与えないうちに、
    相談されてはどうでしょうか。

  5. 酒も薬物も依存すれば同じ より:

    何から始めたらよいかは明確です。
    お酒を飲むことをやめてください。
    アルコールゼロもだめです。
    一口だけ、度数が低いから大丈夫と、
    止められないならば、
    アルコール依存症確定です。
    専門病院にて3ヶ月の入院治療が
    必要と思われます。
    その後は通院や断酒会参加などで、
    毎日お酒を飲まないことを続けましょう。
    人生の全てを失う前に断酒してくださいね。
    まずは、そこからです。

  6. ふー より:

    以前はアルコール中毒と言われていましたが、今はアルコール依存症が正しい名称ですね。同じものです。どちらも「意志の弱さでお酒をやめられない」のではなく「アルコールという薬物の依存症」なので自分の意志だけでお酒を断つことは困難です。
    まずはアルコール依存症についてご自分で調べてみてください。現実を直視するのは辛いですし、何よりお酒を断つことが怖くて仕方なくなる病気なので目を背けたくなるのですが、とにかくきちんと調べて、できるだけ早く専門の医療機関にかかってください。
    女性は男性に比べて肝臓が小さいので、アルコール依存症になりやすく身体への負担も大きいです。肝硬変になってしまったらお子さんが成人するまで一緒にいられなくなります。
    ご家族のことが書かれていませんが、信頼できるひとが近くにいらっしゃいますか?近しい人にちゃんと相談して、協力してもらいながら依存症の治療をしてくださいね。

  7. maririnn より:

    自分に厳しく自分への合格点が高いと、ギャップでつら〜くなっちゃう。子育ても仕事も合格点をすんごく低〜くして、よくやってるね私、の繰り返しはどうでしょう。自分で自分が嫌いだとすごく辛いよね。

  8. にまめ より:

    “育児とフルタイムの仕事の両立”なんて、
    できて当たり前と思われる社会が異常なんですよ。

    気力・体力・環境(周りの人含む)いろんなことに恵まれた
    ほんの一握りの人だけにできることだと思います。

    無理して心身壊している人を何人も見てます。
    頑張り過ぎなくていいですよ。

    会社のロッカーで云々、、はもう、病気の範疇です。
    意志とか気持ちの問題じゃないです。
    どうかご自分を責めずに、弱い自分を認めてあげてください。
    そしてここに相談した勢いで、誰かに頼ってください。

    >まーさん
    が書いてらっしゃる他に、「アルコール依存 相談」で
    検索すると全国精神保健福祉センターの
    電話相談できる番号一覧が出てきます。

    お大事になさってくださいね。

  9. とんとん より:

    他の方も書いておられるように断酒は必須だとは思いますが、
    まず何からかといえば、
    医療機関の受診とご家族、ご友人にうちあけて助けを求めることだと思います。
    アルコール依存は本人の意思だけでは克服が困難です。
    もともとはストレスのはけ口としての飲酒だったかも知れませんが、
    依存症になってしまうと、脳が飲酒時の刺激を求める状態になり
    意志の強さに関係なくアルコールを欲してしまいます。

    周囲の人に打ち明けて「もう飲まない」と誓っても、
    誓ったそばから飲んでしまう ということもあろうかと思います。
    それでも、良くなりたいと思う気持ちでしか
    この人達をうらぎりたくないと思う気持ちでしか
    治療には立ち向かえないように思います。

    アルコール依存は、社会や大切な人達とのつながりを
    断つことになりかねない、深刻な状態です。
    こちらに書き込まれた数行から、ゆめみがちかあさんさんの
    良くなりたいという切実なお気持ちが伝わるようでした。
    どうかどうか、症状が少しでも進む前に治療を開始されますよう、
    身近にアルコール依存が居る者として、心から願っています。
    応援しています。

  10. ブルーベリー より:

    頼る事の出来るご家族はいらっしゃらないのでしょうか。
    自力でどうにもできないなら、誰かに助けを求めるべきです。
    その状態で心配してくれるなんて、職場に恵まれているのだと思います。
    もう来なくていい、とその場で言われても不思議はない状況だと思いますよ。
    だからと言って甘えて同じことを繰り返す事のないようになさってください。
    仕事中にロッカーで寝てしまうなんて、家庭での子育て中もお子さんの安全を守れる状態なのか、とても心配です。
    行政の援助を頼るなど、ご自身とお子様の安全を確保なさった方がいいと思います。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

まー へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


+ 4 = 8