もっと子育てに協力してほしい!私の大変さもわかって!

サニーさんのご相談

きのうからちょっとモヤモヤしたことがあって、落ち込んでいます。

もうすぐ3歳になる息子。可愛いのですが、私自身がイライラすることも多くて、浮き沈みの忙しい日々です。

赤ちゃんの頃やイヤイヤ期絶頂の頃に比べれば、楽になったなーと思います。
でもそれでも大変です。
夫にもっと協力してほしいと思うし、私の大変さをわかってほしいな思います。
でも、夫はまるでわかってない。
昨日、楽になったよな。もう楽勝じゃん。みたいなことを言いやがりました!
もう、何言っちゃってんの!?私はやっと育児ノイローゼから脱出しそうではあるけど大変なのに!
結局、当の本人じゃないからわからないんですよね。人にわかってもらいたいと思うこと自体自分よがりなのかもしれません。

夫になんかわかってもらえなくて当然と思えれば私も落ち込まなくて済みそうですが…
そんなドライな関係でもいーのかな。
はぁぁぁ。

すみません。とりとめのない愚痴ばかりで。

子供が産まれる前はとても仲良しの10年だったのに。子供が産まれて夫婦仲崩壊です。

育児におわれて大変なみなさん。夫婦円満の秘訣を教えてください。


悩めるのらサニーさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦, 子育て


もっと子育てに協力してほしい!私の大変さもわかって! への17件のコメント

  1. ほやよめだった より:

    サニーさん、はじめまして。
    タイムリーなことに、私も昨日主人に子育てのことでイラぁっとしてました!
    こちらはまだ3ヶ月の息子なので、サニーさんがこれまでに頑張ってこられた時間のほんの一部ですが(^^;

    食材の買い出しを頼んでいて、途中で主人から電話がかかってきたんですが、息子が大泣きしていて3回ともとてもじゃないけど電話にでれる状態じゃなかったんです。
    そしたら帰って第一声が「1回ぐらい電話でれるんちゃうん!?」で…息子を抱いて寝かしつけてる最中だったので声を荒げないようにしながら「なにがあったか知らんとそんなこと言わんとって」と言うと「なんもないやろ!」と言い出しました…
    もーう腹が立つやら情けないやら、これまでなにを見てきたの!?って息子を抱きながらどうやってこの怒りをおさめるかを考え続けてました。

    今朝になって実母にこの出来事を話したところ「男の人は断片的にしか見てないから、わかってるようでまだまだわかってないんやろね」と言ってました。ほんとにそうだなーと思います。
    また第2子出産時に旦那さんが育休取得した友人がいるんですが、1人目育児の時よりも旦那さんの理解が深まったと言ってました。
    これぐらい主体にならないと子育ての苦労はわかってもらえないのかなって思います。

    自分が頑張ってることをひとにわかってもらいたいっておかしなことじゃないと思いますよ!しかも相手が旦那さんであればなおのこと、お二人の子どもの子育てのことなんだからわかってほしいですよ(>_<)
    昨晩は結局、そんな言い方しないでと伝えてそれ以上はあまり言わないようにしました。主人も他のことで機嫌が悪かったようで、今朝珍しく自分からおはようの挨拶をしたところからみて反省というか気にしてくれてるようでした。

    アドバイスなんてことはできませんが、子どものことはいくつになっても共有するのが大事なんじゃないかなって思います。
    今日はこんなことがあって可愛かった・困った・大変だった…そういうのを伝えてたら少しだけでもわかってくれるんじゃないかなぁ。と、自分自身に重ねて言ってみます(^^)
    私も半分愚痴ですみません。

  2. さつまいも より:

    育児の疲れって、旦那さんと共有したいけどなかなかわかってもらえないんですよね。

    Eテレで、イライラを減らすには、「期待しない」ってやってました。お子さんにも、旦那さんにも。諦めて自分が背負い込むって事ではなくて、過度な期待をしていないかな?と見直すという事ですね。

    男性はやっぱり言わないとわからないみたいです。私自身考え方が男性的なので、旦那さんのように「子育て楽勝じゃん」と言われたら、そう見えるんだなー、と思うだけかもしれないです。
    「そうなの!新生児のころやイヤイヤ期より楽になったんだ!でも今度は何をしでかすか予想できないから、いきなり仕事を増やされたりして、またこれはこれでストレスだよ。」なんて返しはするかもしれません。

    うちは旦那が一人っ子で小さい子の相手をした事も無かったというのもあり、育児にまったく期待をしてなかったんです。なのでオムツを替えようものなら拍手喝采のレベルで喜んでいたら、割と何でもやってくれるようになりました。
    でも指示は具体的にするように心がけてます。
    「ちょっと子供たちみてて」ではなく
    「そこの絵本、読んであげてくれる?その間にお皿洗いたいんだ」とか。後は「パパに靴、履かせてもらいな」って子供から行く形にしたり。

    私としては、気持ちを何でも察してくれて、マメに手伝ってくれるような人が旦那だったら、もうモテモテで、浮気するんじゃないかと心配だったろうな、と思うので、鈍い位が良いと思ってます。

  3. もも より:

    サニーさん「子育て手伝って!」「もっと子供の面倒見て!」って気持ちを一旦は我慢して「私を大事にして」「私のこと愛して」って伝えてみてください(´・ω・`)
    そしてパパって呼ばずに彼氏のように名前で呼んでみてください。
    親になっても夫婦はいつまでも夫婦で、子供は子供です。
    ウチは子供がパパにやきもちやくほど旦那ラブです。でも以前はサニーさんとこと同じように家事育児しない「大きめの犬」みたいでしたが、子供への愛情は持ちつつも旦那へのラブラブ光線を送り続けたらめっちゃ子供の面倒を見るようになりました。家事もしてくれます。
    旦那ちゃんもしかして淋しいのかも・・・?

  4. ウサギリス より:

    サニーさん、こんばんは。
    主体性のない人にそんなこと言われたら、イラッとしちゃいますねー!
    でも、男の人って結構、ちょっと手伝ったくらいで家事も育児もやってる気になってる人多いですよね。旦那さん、そんな感じではないですか?
    私の夫は、そんな感じでした。でも、話し合いを経て、最近劇的に変わりました。

    私の家族構成は、夫と私と、7歳、3歳、6ヶ月の3姉妹です。
    夫は、家事や育児をいくらかは手伝ってくれますが、私の方が断然自分の時間がありません。
    彼は、その少し手伝っている家事育児で、かなりやった気になっていたのか、仕事量や余暇時間の不公平さを訴えてもピンときておらず、何度もケンカをしていました。
    そこで、何度言っても分かってくれないのは、自分のプレゼンが甘いのでは?と思い至ったのです。
    まず、女性同士なら雰囲気で分かる家事育児の仕事量や大変さは、男性には言葉で訴えるだけではほぼ通じません。
    なので、私は『夫と自分の行動の差に不満を感じたある1日』のスケジュールを、24時間のタイムテーブルに起こして、説明資料として用意し、話し合いました。

    その日夫は趣味のサッカーの試合で、準備から試合終了まで5時間ほど、彼はオウンタスク(自分のみの行動)でした。その間私は子守でアザータスク(他者の為の行動)。※造語です。
    その後家に帰って、私はなんやかんやの片付けやご飯やお風呂の用意でアザータスク。その間彼は、サッカーの試合結果をブログで報告というオウンタスク。
    子供が泣いていたので相手をお願いしたら、チームのブログ更新が遅くなるから〜と、、、
    結局その日、私のオウンタスクは寝る前のネットサーフィン30分ほどでした。

    今まで全然通じなかった家事育児の仕事量の不公平について、タイムテーブルでしっかり数字として可視化したことで、かなり納得してもらえたようで、それからはだいぶ積極的に動いてくれています。
    男性は数字を見せると理解しやすいようですね。

    それでも、やはり慣れてないからか、何をしないといけないか分からないようで、ホワイトボードにルーチンワークを書き出して、まだできてないものは右に赤い磁石をはるようにしています。
    そしたら、赤のはってある作業をしてくれます。

    こんな感じで、私の夫はだいぶ変わりました。
    参考になれば幸いです。

  5. やんまこ より:

    サニーさん、本当にお疲れ様です。
    旦那さんの言葉、そりゃムカつきます!
    私も同じような事言われました。
    私は、三男を抱っこしながら…
    「確かに楽になったよね~。もう子供抱いてベランダから飛び降りようって気持ちにならなくなったもんね~」と笑顔で一言…
    うちのダーリン、顔色変わってましたよ(笑)
    男ってヤツは、ガツンと言わないと分からない事があります!時にはかましてやって下さいね♪

  6. みずは より:

    毎日お疲れ様です。
    うちの夫はイクメンで通ってますが、
    もちろん最初は違いました(笑)
    うちの場合は、時にはケンカもしながら、
    伝えたいことを、その時、ひとつずつ言いました。
    気まずくもなりました。
    でも、結婚して夫婦になって家族になって、
    子供を授かって、
    お互いに「ここ」しか居場所がないんです。
    私が腹立てたり、泣いて怒ったり、気まずくなったり、
    でも、夫は「溜め込まずに、全部言って」という
    スタンスを守ります。
    そして、ありがたいことに、
    マイホームパパ、イクメンパパになりました(笑)
    ちょっと男尊女卑とか亭主関白っぽいですが、
    「ありがとう」「ごめんなさい」「あいさつは必ず」
    これを、お互いが守ります。
    それが秘訣かな、と思います。

  7. ポルカ より:

    サニーさん、こんにちは。
    うちは生後4ヶ月の息子がいます。最近まで私も子育てに煮詰まり、ノイローゼになりそうでした。
    最近は近所に未就園児の子育てコミュニティがあることがわかり、日中は他のママさんやボランティアの方達とお話ししたり、あそびを教わったり、子どもを他の人に抱っこしてもらい、かわいいと言ってもらうことで、育児に対する大変さがかなり薄まり、とても楽になりました。
    サニーさんには発散する場はありますか?
    子育てが楽になる事で、夫に対しても優しくなる事ができ、夫もわたしの頑張りを労ってくれるようになりました。

    あと、煮詰まってしんどかった時は、夫への伝え方はかなり考えました。
    感情的に言うと、男の人は逃げたくなったりシャットアウトしたりするので、出来るだけ①何に困っているのか ②それはどうしてか ③夫にはどう協力して欲しいか を整理し、具体的に冷静に説明しました。
    感情を混ぜないで、冷静に説明すると案外話を聞いてくれました。

    子育てに大変ですよね。うちは2歳、3歳になったらどんな子になるんでしょう…楽しみだし怖い!適当に頑張りましょうね。

  8. ぽんかん より:

    3歳2ヶ月と1歳11ヶ月の男の子ふたりを育てています。
    私も、子供にイライラしてどうにかなっちゃうんじゃないかと思う日々です。
    イヤイヤ期には本当に参りますよね。かわいい!でもイライラ!いやでもっぱりかわいい!の繰り返しで疲れますよね。

    私は理解して欲しいと思う前に、自分がまず理解しようと思いました。
    夫はこれから何十年も、家族のために仕事に行かなくてはなりません。
    雨の日も風邪の強い日も夏の暑い日もです。それって地味にきついです。
    職場では嫌なことも理不尽なこともたくさんあって、帰宅すれば不機嫌な妻がいる…これでは夫もかわいそうだと。
    見えないところの苦労がわからないのはお互い様で、夫は子育ての大変さがわからないけど、私も夫の職場のことはわからないからどっちが大変とか楽とかもない。
    そう思うようになって、そのことを夫に伝えてからは、夫婦仲がものすごく良くなって喧嘩もかなり減りましたし、
    夫から「毎日ありがとう、今日も大変だったな」と言ってもらえるようにもなりました。

    私の夫もふたりめが生まれて間もない頃、私が慣れないふたりの子供の世話でボロボロになっている私に「もっとうまくやれるでしょ!?」と言ってきたこともありました。
    私も産後の不安定さもあって、そんな夫が憎くて憎くて、泣き叫んだり、家中の物を投げて暴れたこともあります(笑)

    考え方を変えてみるのも手ですよ。
    最初は、なんで私の方から理解しなくちゃいけないのよ…と悔しくなることもありますけどね(笑)

  9. aya より:

     ふっ、楽勝?よぉし、働いてもらいましょう。男同士のお年頃がやってきました。トイレ?男の子のトイレにパパと行こうね。お風呂やプール?男同士がいいよね。「パパ大好きね」を繰り返して覚えこませましょう。サッカー教室なんかに行かせるといいですよ。お父さん同士友達もできるかもしれないし、どうやって遊べばいいかわかるし。これからがお父さんの出番です。楽しみ、楽しみ。
     「楽になったね。」と言われたら心の中で「私はね。」とほくそえみましょう。

  10. みい より:

    楽になったねー、はまだしも、楽勝じゃん、はカチンときますよね。

    ここはもう、他の方も言われてるように、休日はお父さんに面倒見てもらいましょう!楽勝らしいですし!
    3歳、身体能力が爆発的に伸びるお年頃ですよね。
    お外で身体を使う遊びに連れていってもらったり。その他にもお昼ご飯や夕ご飯、お風呂なんかも少しずつ。ストライダーを買ってそれはお父さんの役割、ってお母さんもいてましたよー。これはお父さんじゃないとーってのを作ると、まんざらでもなさそうな感じで、自然と関わりが増えて…と期待しています。私も現在進行形で頑張り中です。

    三年、自分の時間なんかほとんどなく、子供中心に頑張ったんだから、たまにお母さんのご褒美デーを作って貰ってはいかがですか?難しいかな?
    3歳を期に、改めてお願いしてみては。
    美容院や買い物、溜まった家事、月1回でも作って貰うと、旦那さんもお気持ちわかってくれるかもしれませんし、余裕が出てきてイライラも軽減できるかもしれません。
    やっぱ楽勝!と言われたら、それはそれでラッキー!増やしてもらいましょう!
    それは単に相性がいいのかもしれませんし、精神年齢同じ位で友達的な感じかもですし(人様の旦那様に失礼ですが。

    お互い、頑張りましょうー!

    • うえ より:

      みいさんに同意です。
      5歳、3歳の男女がいます。
      楽になったねー →うんうん。まだ手はかかるけどね~
      だけれど、
      楽勝じゃん → カチーン、プチーンです。

      うちは2人ともスイミングに通わせるようになって、たまに夫に連れて行ってもらっています。至福の1時間半です。

      これは、お父さんの役割、お父さんとやった方が楽しい!を子供にインプットさせていくと、子供の方から「お父さん。お父さん」という回数が増えますよ~

      お母さんのご褒美デー、月1はいいですね。丸一日とはいわないけれど、半日くらいは実施したいものです。

      ほんと、がんばりましょ~~~!!

  11. 匿名で。 より:

    「楽勝?パパは楽勝?じゃあちょっと気分転換したいからお願いしま〜す。」
    と言って子供を頼んで1人出かける。(または2人を出かけさせて家でゆっくりする。)
    パパの発言を逆手にとって上手に利用しましょう。

  12. ※maki※ より:

    同じです。私も言われました。
    その言葉ってムカつきますよね。
    私もカチーンときたので、じゃあ、あなた1人でも出来るよね。
    と言い、土日のどちらかは私の日にしてもらい、子供を預けて出掛けてました。
    その日はご飯も主人が作ります。
    そうしてやっと「主婦も大変だね。」
    と言われました。
    今は私の日はないんですが、息子を連れて遊びに行ってもらってます。
    一人の静かな時間が楽しいです♪

  13. パキサン より:

    本当にお疲れ様です。

    うちも多分に漏れず、全然気づけてない旦那です。
    上の子5ヶ月、下の子もそれくらいだったかな?という頃に、私がブチギレて、それから少し家事をやるようになった、という経緯があります。

    私が以前読んで感心した記事があります。

    http://30sman.com/childcare-tired.html

    パパが1日赤ちゃんと一緒いたら、思った以上に大変だったという記事です。
    これをご主人に読んでもらったら…と思いましたが、もう3歳だと過ぎた話で身に沁みないかもしれませんが、1日でもご主人にまるっと任せてみたらいいと思いますよ!!他の方々も言ってると思いますが^_^

    私はブチギレる事で乗り切った感じですが(^^;)

    頑張ってください!!

  14. サニー より:

    みなさん心優しいアドバイスありがとうございます。
    読んでいて涙がながれました。私一人じゃないんだなぁと心強いです。
    お一人様お一人様にお返事ができずに申し訳ありません。おひとつおひとつしっかりと読ませて頂きました。
    自分では思いつかない別の角度からの具体的なアドバイスとても参考になりました。早々実践させて頂きます!夫の反応が楽しみです(^^)
    改めて相談したり人の考えや意見を聞く大切さを感じました。
    教えて頂いたことを私の日常にも取り入れながら、奮闘していきたいです。ありがとうございました。

  15. ぴこ より:

    楽そう見たいに言われると流石にカチンと来るね。
    子育てに関しての夫婦円満の秘訣は、「大変さを分かってー!」ってならない事でしょうかねー。
    頭痛のない人には本当のツラさは分からないし、男性が股間を蹴られた時の痛さは女性には分からないし、子育てしてない人には本当の大変さは分からないものなのかも。
    あと、夫に感謝の「言葉」を自分が言って貰いたい分くらい言います。そしたら5パーセントくらい「言葉」で返って来て、残りは態度やお金や物で返って来ますよ〜。
    あと、旦那さんが主さんに恩を感じる様な事が有ればカンペキ(笑)私はこれで一生安泰です!ニヤリ

  16. りんりん より:

    サニーさん こんばんは
    結婚10年。30代 4人の子持ち主婦です。夫って育児の大変さをわかってないですよ。私が4人目を出産した時、入院中の3日間だけ夫が仕事を休み子供の世話や家事をしてたんですが、私が退院した当日、ストレスで少量ですが吐血したみたいです。夫は、身を以てわかったはずです。いかに 私たち主婦が どんだけ大変かを。笑
    我が家の夫婦円満の秘訣は、お互いに『愛してる』は必ず言います。『ありがとう』より言います。言わない日は無いくらい。笑
    ついつい 子供ばかりに目がいくんですが、旦那さんを思いやる気持ちだったり、感謝する気持ちなんかを常に忘れないよう心がけてます。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

ポルカ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


9 − = 7