娘が『カメラ設置してサンタの正体を撮りたい』と…

UMAサンタさんのご相談

小学4年の娘が『カメラ設置してサンタの正体を撮りたい』と言い出しまして困っています。
動画撮影機器は3DSかiPhone。
どちらも監視カメラのようには使えないので、 リビングのツリー近くに寝ずに待機して現場を押さえる方法を考えていそうです。
『良い子にしかサンタさん来ないから、そんな事やってたらプレゼントもらえないんじゃないの?』と言ったら、『もし撮れたらYouTubeにアップして、ユーチューバーってお金入るんでしょ?それで好きなもの買えばいいじゃん!』と、平成っ子思想を披露してくれました。。
友だちとも『親の前でしか欲しいもの言ってないから、サンタは親ってことじゃん』と話していたので、このカメラの話もあえて親がどうでるかの牽制をしているようにも取れ、すぐに話題を変えました。

今年は玄関にでも置こうかなと考えていますが、“良い子にはサンタさんからご褒美”というコンセプトを考えると
今年はツリー前で寝てもらって、一晩寝ずに待機した娘にプレゼント無しの結果で良いんじゃないかなとも思えてきました。
それはいくらなんでも可哀想でしょうか?
みなさまならどうしますか?教えてください!


悩めるUMAサンタさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


娘が『カメラ設置してサンタの正体を撮りたい』と… への30件のコメント

  1. ちぇぶらーしか より:

    私なら、プレゼントなしにします。
    自業自得ということで。
    世の中そんなに甘くないと、身をもって知るいい機会です。

  2. みち より:

    私だったら、玄関(かどこか)にお手紙を置くかも。
    ○○ちゃんが見張ってたから、今年はおうちの中には行けなかったよ、と。
    そこにちょっとしたプレゼントを添えるかな…。

    ところで私の両親は、ずっと「サンタさんはいるんだよ」と言い続けて、私や姉が信じなくなったあともそれは一貫していました。
    なので、私もその方向で考えてしまうのですが、このあたりはご家庭の方針によって違ってくるところなのでしょうね。

    お嬢様の成長によって生まれるお悩み、どうされるにしてもご一緒に素敵なクリスマスを過ごされますように!

  3. みくる より:

    私だったら、プレゼントなし、理由はサンタの動画で儲けようなんてあさましい考えの子にはあげないとサンタから伝言があったということにします。

  4. もも より:

    誤魔化そうとするから困るんですよね。正直にサンタさんは親だったでいいんじゃないでしょうか?

  5. ふー より:

    http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12117896667

    ちょっと有名になってしまった、知恵袋の回答です。こんな感じの趣旨をお母さんの言葉でお話してあげてはいかがでしょう。

    4年生にもなると、きちんとした説明ナシでファンタジーを信じ続けるのは難しいと思います。
    娘さん、儲け話の話なんか出してきて一見生意気(ごめんなさい)っぽい振る舞いですが、信じる信じないの狭間で揺れ動いてスッキリしなんじゃないかしら。
    ウチの娘も4年生の時に「いないって知っても驚かないから本当のことをママの口から聞かせて!」と迫ってきましたよ。信頼すべき存在である親の言うことを疑う自分が嫌になってくるのではないのでしょうか。
    ファンタジーをやみくもに信じさせるだけだすてきなクリスマスではないと私は思います。

  6. ぶどうパントースト より:

    「悪い子の所には、サンタさん来ないんだよ」と言ってあげてください。あと、Siriさんに「サンタクロースっているの?」と聞いてみて下さい。(なるべく高い声で)何種類かアンサーがあるのですが、必ず御希望に沿った意見を応えてくれますよ!

  7. たまねぎが目にしみる より:

    サンタからはなしでいいんじゃないですか。
    それじゃあ不憫だというなら、
    かわいそうだから、お父さんお母さんが買ってあげるね。ってことで。

    そもそも小学4年生は寝ずに夜中まで起きてていいんですか?
    うちでは子供が夜遅くまで起きていることも、勝手にYouTubeにアップすることも許されないんですけれど。

    もう4年生ということですし、これを期にサンタからプレゼントは来なくなった
    という思い出になってもいいかと思います。

  8. 猫ねこ より:

    お母様としてはどうですか?
    まだ子供として夢を持っていて欲しい?それともそろそ本当のことを話してもいいかなと思いますか?

    例えばですが、
    サンタさんはサンタさんを信じる子のところにか来ないと思う(断言は避ける)。サンタさんの存在を疑うようなことをするなら、今年からもうプレゼントは来ないかもしれない。それでも撮影する?と聞いてみる。

    それでも撮影する。と言い、更にサンタさんの正体を明かしてもいいと思うのであれば、撮影をさせてあげて(もちろん何も映っていない)翌朝プレゼントは親御さんから渡して、サンタの正体も話す。

    それならやめておく!と言えば例年通りの方法でサンタさんからとしてプレゼントを渡す…とか。

    お子さんの態度は「親が隠し事をしているのが気に入らない!」と考えているようにも取れるんですよね。
    なんの見返りもない(プレゼント渡しても「サンタさんありがとう!」で済まされてしまう)プレゼントですし、ここらで正体明かしてしまうのも良いかもしれませんね。

  9. みずは より:

    『もし撮れたらYouTubeにアップして、ユーチューバーってお金入るんでしょ?それで好きなもの買えばいいじゃん!』
    これは、サンタさんを「金儲けの道具」にするという意味ですね。
    立派な?悪い子供だと思います。
    なので、サンタさんからは、
    哀しい「プレゼントを贈れない」というお手紙、
    では、どうでしょうか?
    「来年は、サンタからのプレゼントを
    受け取ってくれる、
    良い子の〇〇ちゃんでいてください」
    など、一文を添えるでしょうか。

    ちなみにうちでは、和文英訳をお願いして、
    英語の筆記体で書いた手紙をプレゼントに添えます。

    しかし、上の方のコメントにもありますが、
    小学4年に動画撮影機器や動画アップロードという
    ネット環境を与えるのは、
    やや早過ぎなのでは・・・友達同士の会話なのかもしれませんが。
    昭和生まれのおばちゃんは、もうびっくりですね。

  10. 自身はいつからサンタが来なくなったのかは覚えがない より:

    信じられなくなった子のところにはサンタは来ないんだよ
    今年からは代わりに(親から)プレゼントをあげるね。
    これでいいと思います。

  11. より:

    「サンタを信じないのは悪い子供」なんでしょうか?
    しかも大人の嘘なのに…
    動画に撮ると意気込んでいる娘さんを悪い子というのは可愛そうです。
    好奇心旺盛で、ちゃんと事実を自分の目で確かめようとしているのは
    素晴らしいと思います。いい研究者になれそうじゃないですか(笑)
    是非その能力を伸ばしてあげて欲しいです
    (質問の主旨とはちがう回答でごめんなさい)

  12. るる より:

    私も悪い子とは全くおもいません!

    ここは!お子様を上回るアイデアで凌駕することを考えます。
    ちょっと隠れたところから撮影させておいて、(パパがいらっしゃればいっしょに)寸劇するのはどうでしょう。いかに娘さんのことを考えているか伝わるような。お子様泣かせたら勝ちかな(笑)

  13. でん より:

    別にサンタを信じる必要なんてないので、「信じない子は悪い子だからプレゼントが来ない」というのはちょっと違う気がします。動画を撮ってもうけようっていうのはいただけませんが、確かに、親に対する挑戦的な部分でつい口走ってしまっただけかもしれません。

    あなたが寝ている間にそっとプレゼントを置いて、あなたを驚かせたい、喜ばせたいっていうサンタさんの気持ちをくめる、優しい子になってほしいな。

    というアングルでいかがでしょうか。いずれサンタの正体をはっきり知った時にも不整合のないスタンスで。

    日本各地や世界に目を向ければ、サンタさんを安心して待っていられることは決して当たり前ではなく、すごく幸せなことなんだということも、もう4年生なら伝えてあげられるといいなあとも思います。

  14. きのーご より:

    ウチもちょうど同じ4年生で今年から急に
    サンタの存在に疑いを持ち出しました。
    ウチはサンタとは別に親からプレゼントを
    あげているので
    『サンタさんの事を信じないなら
    プレゼントはないんじゃない?』
    と親からの分のプレゼントを用意しました。
    ところが昨夜になって突然
    『サンタさんにお願いするプレゼント決まった』
    と言い出しました。内心、
    『この時期に⁉Σ ゚Д゚≡( /)/』
    と焦りましたが
    『ふ~ん そうなんだ。でもお願いするのが遅いし疑ってたからサンタさんくれるかな?』
    と、素知らぬフリをして今朝、おもちゃ屋を
    探しに走りました。(笑)
    案の定、この時期に慌てて買いに行っても
    なかなかお目当てのものは売り切れてありません。
    5件目でようやく念願のプレゼントが見つかってホッと一息ついたとこです。

    以前、子供に
    『家には煙突ないのにサンタさんはどうやって来るの?友達はお父さんが持ってきたの見たって言ってたよ』
    と聞かれて
    『煙突のない家ではサンタさんが内緒でお父さんお母さんに手渡してくれるの そこを見たんじゃない?』
    と言ったら納得しました。
    でも4年生だと難しいかも。

    結論としては 信じないならあげない、
    その代わり親からプレゼント。でいいのではないでしょうか?

  15. UMAサンタ(相談者) より:

    午前中に掲載のお知らせメールが来まして今ページを開きましたら、もうこんなにたくさんのご意見が!ファッジさんパワーすごいです。みなさま読んで頂きありがとうございました。アホな娘の発言の世の中に晒してしまって少し娘に申し訳ない気持ちにもなりました(苦笑)

    補足させてください!
    娘はYouTubeへ勝手にアップする知識も環境もありません。
    このあたりは主人がとても厳しく管理しており、DSもiPhone(昔私が使用したものを家用カメラ・ゲーム機にしている)も、簡単にネットに繋がらない設定にしてあります。見たい動画がある場合は、親と一緒に見ています。ネットリテラシーについても強く教えており、最近は学校でも指導されているようです。
    ユーチューバーが儲かるという話を友人から聞き、そう言ってみたという感じです。言葉の真意は“隠している親に痛いとこ突いてドキドキさせたい”というところでしょうか。

    猫ねこさんのコメント「親が隠し事をしているのが気に入らない!」がまさに!という感じです。
    今回の発言は、いつも斜め上を行く発言をするアイディアマンの娘らしいなと思いましたが、奥に芽生えた反抗期を感じました。
    親からネタバラシはしたくないのが本心です。『親のイタズラ』にニヤニヤしながら付き合ってくれたら、いつまででも続けていきたい、この子は付き合ってくれる子だって思い込んでいました。

    これからじっくりみなさまのコメントを見て、主人と対策を練りたいと思います!ありがとうございました!

  16. Nicole より:

    海外に住んでおりまして、クリスマスが伝統として根付いている人が非常に多い環境で、同じような問題の対策として他国のママ情報網で見かけたアイデアに感心しましたので、相談者様の参考になるかどうかわかりませんがシェアしますね。
    子供がサンタについて疑いを抱き始めたら、親がその子に(他のもっと幼い子、サンタを信じている子にわからないように)二人だけの場を作って「サンタさんというのは一人だけではないんだよ。大人になって、他に困っている人、大事な人に幸せになってほしいと思う人が、「サンタ」になって内緒でプレゼントをあげているんだよ」と、あくまで大人の秘密として教えてあげる、その上でその子が「自分は誰に贈り物をして喜んでもらおうか」と考えて実現させる手伝いをしてあげる(あくまで匿名で)。つまり、今までもらう側だった子供が、成長して、あげる側のサンタの仲間に入る、という仕組みです。
    ある程度成長した子にとって、サンタの神話が本当か嘘か、ということにばかりとらわれず、その精神を汲み取れるように促すにはとてもいい話だと個人的には思いました。コツは、これを真顔でほんと〜のヒミツとして真剣に話してあげること、だそうです。

    • もも より:

      |ω・`)横から失礼します。ほほー!めっちゃ感心しましたー!!どこの国もサンタさん問題で悩んでるお母さんがいるんですね。愛ですね(*´ー`*)

    • みずは より:

      いいアイデアですね!
      うちの子供も、後数年で気づくと思うので、
      ぜひ、大真面目に話してやろうと思います!
      横ですが、本当にありがとうございます!
      これなら、下の兄弟にも秘密を守ってくれると思います!

    • ひいらぎ より:

      私も横から失礼します。
      良いですね~~。その方法!
      私自身は、実は親でした。とさらっと言われて
      終わった記憶がありますが、
      年下の弟には夢を持たせなきゃみたいな事も
      わかる年でした。
      子どもから大人に成長していく中で、夢をただ壊していくだけでは、つまらないですもんね。
      私も子どもにいつか疑われたら、その方法で
      夢を伝えようと思います。

  17. まり より:

    私なら一緒にビデオカメラを三脚で設置します。そして「寝ないとこない」と言い聞かせて部屋で寝てもらいます。動画を撮影しておき、深夜12時になったら撮影を一時停止、即座にプレゼントを置いて、再度録画開始。秒数まで表示するタイプにしてないなら止めたことをバレないと思います。
    クリスマスの朝にプレゼントと動画を一緒に見て、「サンタは見えないんだね」か、「サンタが気づいて動画止めたのかな?」という二つのどちらかの仮説に落ち着かせます。動画に見栄えがしないので、それを理由にユーチューブへのアップはやめさせます。

  18. chimaki より:

    ちょっとお話の方向とずれますが、ネットに興味がおありなお子様でしたら、
    NORAD(北米航宇宙空防衛司令部)が毎年サンタクロースの追跡をし、ネット配信しています。たのしいかもです。

    レーダーや衛星を使って、大真面目に追跡している様子がyoutubeに上がっています。
    NORAD Tracks Santa で見つかると思います。

    今年もカウントダウンが始まっています。

  19. てのま より:

    ユーモアのセンス試されますね!

    真面目でお堅い人、頭が柔らかい人、優しい人、厳しい人様々ですね(笑)
    私ならどうするかなぁ〜

    よぉーし!
    お母さんも付き合うよ!!
    一緒にサンタさん捕まえよーぜ!

    徹夜に備えておやつ買い込んで!
    毛布とカメラ用意して!
    昼寝させないようテンション上げまくって!

    夜も更けたら娘とプチ女子会。

    お母さんもうっかり寝ちゃったテイで
    朝起きたらプレゼントが届いてた!

    てゆーのはどうでしょ?

  20. k より:

    えー。可愛いなあ、
    まだ、サンタは親だと疑いつつも、サンタがいるのも半分信じているから動画を撮ると言ってるのかなあ?と思いました。
    いいじゃないですか、娘さんが見つけられて、びっくりするようなところにプレゼントを隠しておけば。
    プレゼント無しは流石にかわいそう(*´-`)

  21. まぐろ より:

    我が家では10歳になったらサンタから親にバトンタッチということにしました。
    世界中には子供がたくさんいて全員のところを回るのはサンタさんが大変だから…という理由で。
    「サンタ 卒業」とか「サンタ 10歳」で検索するとお手紙を英文に翻訳したものが出て来たりしますよ。
    玄関にそっと「サンタさんからのお手紙」を置いておくのはどうでしょうか?
    とはいえ学校ではまだサンタさんから貰う子もいるだろうから、息子には毎年抽選で選ばれているらしい…と教えました。
    半信半疑ですが納得はしてくれました(笑)

  22. ちゅん より:

    我が家の定義になりますが、サンタは世界中の子供を見ていて、プレゼントはその子に必要なものを選んで持ってきてくれました。なので、おねだりしてもダメなルールでした。娘たちは信じてないと来ないと思っていたらしく、薄々はいないと思っていたんだと思いますが、自分の意思で信じていました。23歳の今もいると思っています。(信じています)45歳の私も実はいると信じています。もちろんプレゼントはもらえませんが、クリスマスシーズンのワクワク感とかは、サンタのおかげだと思っています。現実思考のご家庭なら、サンタがいる方が楽しいと思ってそうしていたけど、それをあなたが楽しめていないなら、サンタなんていないでいいよ。プレゼントは親からです。とぶったぎってしまってもいいのでは?と乱暴者の私は思ってしまいました。

    • ちゅん より:

      追記です。
      サンタは親だと言っていると友達が言っていたと言われた時に、私は大袈裟に芝居をして、サンタはいい子のとこしかこないから、その子はいい子じゃなかったのかもね、でも、親は子供が可愛いからサンタの代わりをしたんだね。と、フォローしていました。
      ファンタジーってあった方が心の栄養にならないですかね?

      • ふー より:

        「良い子のところに来る」は「良い行いをしていると良い事がある」という教えになりますが、「いいこじゃなかったから来なかった」は子どもにとってあまりにあまりなファンタジーだと思うのですが…。

  23. ちいこ より:

    娘さんがサンタを疑うこと、悪いことですか?実際お家にサンタが来ているわけではないですよね?今までのファンタジーを壊さないような結末をあげて欲しいです。
    わたしはちょうど娘さんと同じ10歳の時にサンタいないとカミングアウトされたのですが、きっかけがプレゼントが姉妹の中で自分だけおもちゃではなく地味な靴でがっかりして泣いていたところそれを見た父親が予想通りのリアクションじゃなくて殴り怒鳴り怒るという…。
    我ながらなんだかかわいそうなサンタカミングアウトでした。
    サンタのことを思い出すたびそのラストサンタを思い出すことになるので大人になった今も親がサンタをしてくれたことへの感謝や甘い気持ちは正直皆無です。

    子どもがサンタを疑うのは当然ですよね。だんだん親だけが中心の狭い世界から自分で世の中のことを判断できるようになった正常な成長の証拠だと思います。大人として、嘘はダメとも教えているかと思います。カミングアウトの仕方によっては全部が悲しい思い出にもなりかねないのでその疑う気持ちは絶対に否定しないであげて欲しいです。

    わたしは自分の経験から子どもにはサンタさんはいるけど忙しくて全部のお家まで来れないって。と自分からプレゼントをあげてサンタさんからは数年に一度のお手紙にしようかと思っています。

  24. さな より:

    サンタさん問題、娘さんの発想が面白すぎて私も一緒にみてるかも(笑)
    友達のおうちは、リビングの窓の外にこっそり出しておいて、夜になって、上の階からリビングの窓をたたいてましたよ。
    うちの娘は、大人にはサンタさん来ないんだって~と、残念がる私の枕元に毎年かわいいプレゼントを置いてくれてました。お母さんにもサンタさんきたね。って、朝見せ合いっこしてました。
    今年6年になり、ガチの反抗期、○○がいいな~と大きい声で言っています。
    去年までは可愛かったのに。。。
    誰かが、大切な誰かのためにサンタさんになる。自然と気がつくと思うので、大きくなって笑い話にできるような、楽しいクリスマス、サンタさんを演出していったらいいのかな。なんて思いました。
    楽しいクリスマスになりますように。

  25. テラピー より:

    子供は、半分は暴きたいけど半分はサンタさんにいて欲しいんではないかな。
    子供が小学生になった頃から「サンタさんは、子供がどんどん増えて大変だから10才まででいいですってお手紙書いたよ。11才からはお父さんとお母さんがあげるね」と話していました。上手に夢を見させてあげる自信がなかったので。
    11才小学校5年生になったころ、ほっとしてうっかり会話の中から、
    サンタさんからの今までのプレゼントも私達が用意していた事がばれてしまいました。
    正直に話したら息子の反応は「なんでだましつづけてくれんかったん!信じていたかった!」という物でした。娘はクールに「知ってたよ」という反応でしたが。そんな娘と息子も15才。今だに、親からと分かっていても枕元においておいて欲しいと(笑)
    ばれたらばれたでいいんでないの?プレゼントを見つけた子どもたちが嬉しそうだった事、それを見て親も楽しかった事、用意するのが楽しかった事を伝えたらきっと将来だれかのサンタさんになるんじゃないかな?

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