夫の行動にモヤモヤ。私は神経質でしょうか?

ゆめさんのご相談

家族や知人に話すとドン引きされると思い
誰にも言えず一人モヤモヤしています。
皆さんが私と同じようにイヤだと感じるのか
神経質すぎるよ〜と思われるのかお聞きしたいです。

結婚してもうすぐ1年の42歳です。夫は44歳です。

洗濯干しと取り込み、お風呂掃除が夫の分担です。

【洗濯】
・ハンガーにかけるだけでシワシワのまま干す。
・浴室干しで、床がまだ濡れていても室内スリッパのまま入り、
 その濡れたスリッパのまま室内を歩き回る。
 そのうちスリッパがどんどん汚れ、黒い足跡が残るようになる。

【お風呂】
・お湯をためるときだけ、浴槽を洗うのみ。
 床は湯垢だらけでも気にならない。
・湯垢のことを言うと、その部分だけを洗う。

コーヒーを淹れるのに、スプーンを使わず容器からカップにそのまま入れ、
その時に床に落ちたコーヒーの粉は放置。

先日も電球の取替を行うのに脚立を使わず、食卓テーブルに上がって交換。
ランチョンマットも片付けず、そのまま裸足で踏んづける。

どれもこれもやんわりとイヤだと言っていますが、
イヤなら自分でやればいいだろう。の一点張りです。

他にも書ききれないほどありますが、一番直してほしいと思う箇所です。

皆さんはどう思われますか?
よろしくお願いします。


悩めるゆめさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


夫の行動にモヤモヤ。私は神経質でしょうか? への43件のコメント

  1. とくめいでごめん より:

    ああ
    私です!
    それは私ですよ。

    でも私には、ADDという発達障害があります。
    全てやりますね。
    全て当てはまりながら主婦やってんのかい!と思われたでしょう。
    ゆめさんにしてみたら、とんでもない主婦だと思います。
    ただ、私はまったく「気にならない」のです。
    というか、むしろ洗濯物がシワシワ?干しているだけ無問題。という世界です。

    夫が「俺の方が洗濯物はうまいな」といいます。
    彼が干しています。
    私自身は自分の発達障害に気がつき、自分が気にしないところを人は気にすると言う事がわかったのでいろいろ考えてなおすようにしていますが、自分で自分をわかっていない限り今後よくなることもないとおもいます。

    ただ、いちいち注意して来る夫は本当にうざったいだろうと思います。
    私の夫はよほどでないかぎりあまり言いません。

    コーヒーなどは、自分が片付けるという意識がないから治る事はないですね。
    こぼしたコーヒーで相手が迷惑するとかそういうことも考えてないのです。
    母にしょっちゅう怒られました。
    自分が家庭を持って、やっと「ああ、人のこぼした物がこぼれたままだと腹が立つ」とわかったほどです。

    44歳ですし、なんというかそういうところを「私が面倒見てあげよう」と腹をくくられたほうがいいとおもいます。
    ゆめさんの気になるところは、旦那さんにはまったく気にならないのです。
    ある意味本当に「あなたがやってよ」なんですよ。
    ランチマットも踏まれたくなかったら先に片付けて。
    なのです。

    私は自分が母親になって気がついたけど、
    子どもができても、父親の立場だとたぶん気がつきません・・・

    ゆめさんが「あ、片付けなかった私が悪いな」と思って「あ、ごめん片付けるから踏まないで」とサッとどかすなどしたほうが話しは早いです。

    意地悪しているわけでも悪気もないのです。
    ただ、気がつかない。
    そして注意されると「お前は親か」とイラッとする。
    そういうものです

    • とくめいでごめん より:

      書き忘れました。私は結婚8年目。
      こんな妻だけど、そこが結局可愛いといってくれる夫です。
      ゆめさんも、ここがどうしようもないけど結局それが愛おしいとなれるといいですね。

      • ゆめ より:

        とくめいでごめんさん
        コメントありがとうございます。
        私は母親じゃあないって何度も思います。
        穏やかにと思うのですが、ありがとうもごめんも言わない
        夫なので、どんどん気持ちが狭くなってしまいます。
        愛おしいと思える日が来ますように(´Д` )

  2. saki より:

    あああ〜…。ウチは逆で、粗雑な私が注意される方です。
    まるで自分のことを書かれているようで、ほんと申し訳ない気持ちになります…。
    結婚して8年、夫に、色んなことで注意を受けるのですが、ほとんど身についてません。
    自分にとって、全く気にならないことなので(ごめんなさい…)、最初は治しても、すぐ忘れて戻っちゃうんですよね。
    ウチの場合、パパに足跡(私には見えないけど…)が残るから、スリッパをはけはけ言われてますが、面倒ですぐ履かなくなります…。

    対処法として、全部直すのは無理なので、一つずつ(多くても2つ)直してもらうしか無いと思います。
    「ほんとーに、どうしてもいや!」というのを、深刻なムードで、何故嫌なのかも含めて、延々と話してみてください。
    そして、1ヶ月くらい週1くらいで注意して、ダメなら、爆発して泣くくらいじゃないと、直せないかも…。
    これ、お恥ずかしい話、うちの夫にやられた事例です。
    でも、これを全て直るまで、やられるのは大変キツイです。

    物干しは改善されるかもしれませんが、風呂掃除は、ゆめさんが満足するラインに到達するのは、8年かけても厳しいかも…(汚い部分だけ洗う…まさに私が注意されるところ)。

    風呂掃除をゆめさんが引き受ける代わりに、土日の料理は旦那さん担当にするとか、担当を交換できませんか?

    室内でスリッパを履かず、風呂だけで履くシステムはどうですか? 室内と風呂でスリッパを履き換えるのは、ズボラ人間には難易度高いです。

    旦那さんに(自分にも)甘いコメントで、ほんとすみません。

    ただ、旦那さんはスボラな分、性格もおおらかだったりしませんか?
    ゆめさんがそうとは限りませんが、主人は繊細でストレスを溜めやすいのです。私のおおらかさに救われる、とよく言われます。
    多少のことは目をつむって、(どーしても嫌なら話し合って)ご主人の良いところを見ていただくというのはどうでしょう?

    えらそうにごめんなさい。
    ズボラに人間に甘いコメントでごめんなさい。
    こんな考え方もあるよ、ということで…。

    • ゆめ より:

      SAKIさん
      コメントありがとうございます。
      私も逆の立場なら良かった。と思うのは無い物ねだりですよね〜
      確かに何にでも大らかな人ではあります。
      育った環境が違いすぎるとは、この人のことを言うのだなぁと
      日々感じています。
      炊事を渋々しているからこんな風に思ってしまうのかもしれません。
      もう少し知恵を付けて、操縦できるように頑張ります。
      私はちゃんと毎日ゴハン作ってるのにーって。

  3. chise より:

    うちの夫も同じです。
    洗濯物はシワシワのまま干す、お風呂洗っても浴槽しか洗いません。コーヒーの粉やお茶の葉っぱはこぼれっぱなし。
    子供が生まれて手が回らなくなり、最近は掃除機をかけてくれますが、その際動かしたものは動かしっぱなし、後で片付けようとうっかり床に置いておいたものはどっかにしまいこまれて出てきません。夫は動かした事すら覚えていないので、ものは本当に行方不明。片付けてない私が悪いんだそうです。あーそうですか。夫はやってやってると思っているので、感謝こそされても文句言われる筋合いはないと思っているんでしょうね。感謝すべきなのかもしれませんが、その思いが透けて見える態度は腹立たしいです。

    ゆめさんが神経質とは思わないですが、言っても無駄と思います。嫌なら、食卓の上のランチョンマットは必ずすぐに片付けておく、電球変えてもらうなら脚立は持ってきてセットしておく、など、ゆめさんがお膳立てしてやるしかないです。馬鹿らしいでしょう。こどもの手伝いか、と思います。でもそれしかないかと。

    ちなみに私は、忙しくても洗濯物は干してもらいません。干そうか? と言ってくれても、いい、と言って自分でやります。どうしても時間がなくて干してもらう時は、しわしわでも干さないよりマシだわ、という、二択しかないギリギリの時です。
    お風呂掃除も自分で出来る時は自分でやりますが、できないときは夫にしてもらいます(=浴槽洗いのみ)。その代わり、週に一回は床から壁から納得いくように洗います。この頻度では我慢できない方もいるでしょうが、妥協点です。

    私は、イライラするけど諦めるしかないかなと思います。お互いの性格ですし。たまにうまく夫を誘導して気長に改造したという方もいらっしゃいますが、私には無理ですね。
    ご主人が正しいとは思いませんが、嫌なら自分でやる事です。私ばっかりと思うかもしれないけど、少なくとも思い通りのやり方でやり遂げられます。

    • ゆめ より:

      chiseさん
      コメントありがとうございます。
      自分が穏やかに過ごすためには、全部自分でするのが
      1番の近道なんだなぁと思いました。
      でもそれなら夫はいらないって思ったりしてしまいます。
      ありがとうもごめんも言わない夫、してやってると踏ん反り返る嫁。
      どっちもどっちですね(´Д` )
      うまく操縦できるように頑張ります。

  4. まったりハロ より:

    新婚さんアルアルかもしれませんね。
    今まで、それぞれの価値観でだけ暮らしてきてますから、
    互いに自分が正しいと思うのも当たり前ですよね。

    >【洗濯】
    ・ハンガーにかけるだけでシワシワのまま干す。
    ⇒言っても変わらなくて嫌なら、ゆめさんが干して
    取り込みをお願いしてみてはいかがでしょう。
    その分、別に簡単な家事を割り振るとかじゃダメですか?

    >・浴室干しで、床がまだ濡れていても室内スリッパのまま入り、
     その濡れたスリッパのまま室内を歩き回る。
     そのうちスリッパがどんどん汚れ、黒い足跡が残るようになる。
    ⇒ゆめさんが干したら、この件も解決しますよね。

    【お風呂】
    ・お湯をためるときだけ、浴槽を洗うのみ。
     床は湯垢だらけでも気にならない。
    ・湯垢のことを言うと、その部分だけを洗う。
    ⇒うちの子が掃除してくれるときと同じです。
    言ってもきかないです。
    でも、私が風呂掃除しても夫が追加で掃除してくれることがあります。
    気がつかない、気にならないレベルが違うんでしょうね。
    掃除手順マニュアルとチェックシートで
    仕事のように管理してみてはどうでしょう。

    >コーヒーを淹れるのに、スプーンを使わず容器からカップにそのまま入れ、
    その時に床に落ちたコーヒーの粉は放置。

    ああ、私もスプーン使いません。
    床に落ちてるかしら。(^^;

    >先日も電球の取替を行うのに脚立を使わず、食卓テーブルに上がって交換。
    ランチョンマットも片付けず、そのまま裸足で踏んづける。
    ⇒うわー。嫌ですよね。
    毎度のことなら、ランチョンマットは、いるときだけ並べて
    隠してしまいましょう。
    食卓テーブルに上がるのは、テーブルが壊れなくて、
    上った人がケガしないなら私は許容範囲です。
    どうしても脚立を使って欲しかったら、
    テーブルどかして、脚立準備するのは一緒にしたらいいかも。

    神経質とは思いませんが、
    家事分担している相手は業者さんじゃないので、
    何事も要望通りの仕上がりになるのは難しいかもしれません。
    結婚したら片目をつぶって大目に見てあげるのも
    円満の秘訣かもしれません。

    ゆめさんは、きちんとされてる方なのだろうと想像します。
    ご主人様は、いい奥さんつかまえてお幸せですね。(^^)
    とりあえず、しわしわでも少々汚れても、
    ゆめさんが寝込んだときに、
    最低限の自分の世話とおつかいができるようにだけは、
    がんばって仕込んでおきましょう。
    それができれば、きっとなんとかなりますよ。

    ゆめさんご夫婦がニコニコの結婚生活がおくれますように!

    • ゆめ より:

      まったりハロ さん
      コメントありがとうございます。
      確かに役割分担してるのは業者さんではないですよね〜
      それはわかってるんですけど、イヤイヤするからそんな
      仕上がりなんじゃ…と思ってしまう時があります。
      でも、許せる部分はもう少し大目にみないと自分が
      しんどいですよね。
      イライラしない為にはどうすればいいかを考えて動いてみようと
      思います。

  5. うち より:

    ゆめさんはきちんとされてる方ですね!
    同じ女性として尊敬します。
    私もずぼらなので旦那さんの話を聞いても
    ドン引きはしないなぁ。。
    コーヒーは、インスタントの場合ですけど
    紙蓋を全部取らずに端の方に枝豆の一回り大きい位の
    穴を開けてサラサラっと入れるようにすると
    滅多にこぼれませんよ!
    洗濯や掃除は価値観の問題ですよね。
    旦那さんからしたら「死ぬ訳じゃないのに」って
    気分なのかもしれないですね。
    自分の価値観に少しでも近づけたいのであれば、
    褒めて褒めて褒め倒す!が、いいかなと。
    シワの付きにくい洗剤や柔軟剤を使用したり、
    脱水時間を少なく設定するとか、ゆめさんが出来るサポートをしてみてはいかがでしょう?
    掃除は…程度によりますが気にならないものはもうどうしようもなかったりするので
    分担している家事を交換した方がお互いストレスなく過ごせるかもですね。
    うちは旦那が洗面所の使い方が良くないです。
    ストレスだわーと思ってたのですが、ある時
    「そうか、旦那には見えてないのか!」と気付きました。
    私の方が視力がよく、背も低いので私の方が床が
    よく見えるんだと。だから気になるんだと。
    何か、それに気付いたら見えてないもの仕方ないと思えるようになりました。
    ケンカした時は「毎回屈んで髪の毛拾えよっ!」とか
    心の中で毒づいたりしてますけど(笑)
    あぁでも私はずぼらなので、相手に細かく言われるよりは
    全然いいかもって言うのが前提にあるのかも知れないです。
    何の参考にもならないでしょうにすみません。

    • ゆめ より:

      うちさん
      コメントありがとうございます。
      きちんとしているかといえば、自分の氣になるところだけのような
      気がしてきました。
      得意、不得意が誰にでもあって、比較的誰でもできるだろうと思った
      2つを分担としたと思っていましたが、そうではなかったようですね。

  6. sayo より:

    うちの主人もそうです~!
    初めて洗濯物をぐちゃぐちゃに干してるのを見た時は笑ってしまいました。
    今も靴下とか、広げもせずくちゃくちゃのまま干してますよ(^○^)
    まぁ履く時に伸びるからいっかと思って、ピシっと干したい物は私が自分で干すようにしています。

    人は夫婦であっても、綺麗とか散らかしてるとかの感覚が違うので、
    この人はそうなんだな~と思って面白がるようにしてます。
    そしたら、ここだけはちゃんとして欲しいと思う所を冗談で言って聞いてもらえるし。
    もしそれが毎回真剣に言ってたら、どっちも腹が立って毎日楽しく過ごせないと思いますしね^^

    結婚するまでは、何でもきちんとしなければいけない、いつもお行儀よくしておかなければならない、等、世の中はちゃんとしなければいけないと決まってるんだと思ってましたが、いろんなやり方があるんだと知って、面白いしいろいろ気楽になりました^^

    • ゆめ より:

      sayoさん
      コメントありがとうございます。
      笑える、面白がるようになれたら楽になりますよね〜
      イライラが重なると何をされても笑えないんです。
      でも、笑えるようにならないと、幸せにはなれませんよね。
      頑張ります(^◇^;)

  7. いずみ より:

    あー、両方のお気持ちわかります。
    私は「洗濯、料理、片付けは好きだけど、掃除が嫌い」なので、
    前者3つは基本的に自分で、やりたいようにやります。
    ただ、洗濯物を干すのだけは、たまに旦那に頼んだり
    (または、旦那が自主的にやってくれたり)しますが、
    たいがいシワを伸ばしてなかったり、乾きにくい干し方してたり。
    でも、いちいち文句を言って「じゃあ、もうやらない!」と言われてもつまらんので、
    その場では「ありがとー!助かったー!」と言って、後からこそっと直します。
    そして、干してるときに「これはねー、こういう干し方したほうがきれいよ」
    とさりげなく伝えます。
    すると最初は「いいの! 俺は俺の干し方をするの!」とか言ってきますが(笑)
    何回か伝えると、徐々にインプットされるようで、最近はだいぶマシになりました。

    で、逆に掃除のほうは、私は「床にホコリや髪の毛が落ちてても、
    バスルームの床が汚れてても、ぜんぜん気にならない」タイプなので、
    自分では掃除はまずやりません。やらなくても死なないと思ってるので。(笑)
    で、旦那は人並みに(?)気になるようなので、
    汚れ具合が旦那の我慢の限界を超えると、彼がせっせと掃除してます。(^^;)

    というわけで、うちの家事のルールは「やりたい人がやりたいことをやる」、
    「やりたくないことはやらなくていいが、相手のやったことには文句言わない」です。
    ゆめさんも、どーしても気になる作業は旦那さんには任せず、自分でやるほうが
    時間的には多少厳しくても、精神衛生上いい、と思います。
    そして、旦那さんが(ゆめさんが納得できるレベルで)できる別の家事を、
    旦那さんに任せればいいかと。
    そんな家事は一つもない!というのであれば、全部自分でやりたいようにやるか、
    または旦那のやり方には直接ケチをつけず、旦那を持ち上げつつもアドバイスして、
    家事のレベルを徐々にアップさせていくか、だと思います。
    「あなたがダメ、と注意する」のではなく、「感謝しつつアドバイスする」のがポイントかと。

    お互い40歳を超えてからの共同生活となると、家事のルールやモノゴトの価値観は
    まるっきり違っていてもおかしくないし、
    そもそもこれは「どっちがいい、悪い」ではないんですよね。
    ゆめさんも旦那さんも、どっちも間違ってないんです。
    だからこそ「お互いに不快に感じないように、すりあわせていく」のが大事です。
    うまく旦那さんを操縦して、楽しい家庭になりますように~。(^^)

    • ゆめ より:

      いずみさん
      コメントありがとうございます。
      40越えると、自分のやり方が根付いてしまい
      お互い変えるのは難しいですよね。
      いずみさんの旦那様のように、気づいたらしてくれる人なら良かった
      んですが、見て見ぬ振りもするんですよね〜
      価値観の相違で片付けるのは簡単ですが、自分で選んだ道なので
      もっと前向きに考えないとダメですよね。
      操縦できるように頑張ります(^◇^;)

  8. エリカ より:

    ゆめさん、こんにちは。
    家事を手伝ってくれるなんて優しい旦那さんじゃないですか。
    やり方が気に入らないなら確かにご自分でやった方が良いと思います。
    妻が望むように家事が出来る旦那さんなんてそういないと思いますよ。
    ゆめさんご自身は旦那さんの要望をなんなく叶えてあげる事は出来ますか?
    夫婦の不平不満は大概においてお互い様だと思うことが多いです。
    そこのところを理解してご自身が大人になったほうが手っ取り早いですし、毎日楽しく過ごせますよ。
    ウチの旦那さんも色々とやらかしますよー。
    だから…というわけではないですが、旦那さんには家事をさせません。私が思うようにやりたいというのもありますし、それよりも旦那さんにはお金を稼ぐという大事な仕事があるので家ではくつろいでほしいと言うのが本音です(私は気楽な派遣社員です)。
    コーヒーなんて旦那さんが自分で淹れた日には「すごーい!自分で淹れたの?エライエライ!」とべた褒めです。まぢで。
    粉がこぼれてたら「あらら〜私の仕事まで作ってくれたのね…ふふふ」と笑ってやります。
    床がビチョビチョなら追いかけ回して拭いてあげて「やだー鬼ごっこなんて30年ぶりにやったわー腰痛くなるー」と笑ってあげればいいと思います。
    旦那さんの嫌なとこ、直してほしいところばかり考えると疲れちゃいませんか。
    笑い飛ばすとラクですよ。

    • ゆめ より:

      エリカさん
      コメントありがとうございます。
      皆さんに言われるよう、自分でした方がストレスなしで
      過ごせるのかなぁと思ってきました。
      エリカさんのように笑い飛ばせれるようになりたいです。
      毎日小さなイライラが1つはあり、蓄積されてました。
      褒めて育てれるよう大きな気持ちを持てるよう頑張ります。

  9. ゆたぽん より:

    ゆめさんこんにちは。あれ?私いつの間にか投稿したのかな?という内容で驚いています。。
    うちも結婚1年で私がゆめさんよりひとつ年上の43歳、主人は46歳です
    私は細かい所までピカピカじゃないと!っていう程ではないけど家の中がいつも片付いていてスッキリしていないと嫌だ(それが当たり前の状態)とうい性格で、主人は出したものは出しっぱなし、飲んだビールの缶もその辺至るところに置きっぱなし、家中読みかけの雑誌や本をバサバサと沢山置く、ふすまも靴箱も食器棚も開けたらまず閉めない、という猛者です。
    うちの主人には何度も「ものには住所があってみんな帰るべき場所があるんだよ~」「出すと仕舞うはワンセットの行動なんだよ~」と言って教育を試み
    その度に「ごめんねーっ」と申し訳なさがりながらも全く改善しない主人に対してキーッ!!となったり 私が神経質すぎて主人に嫌な思いをさせてるんじゃなかろうかと罪悪感で落ち込んだりと新婚ながらも大変に心穏やかでない1年を過ごしてきました。
    なのでゆめさんの投稿を拝見して「あぁ、同じような境遇の同世代の新婚さんがおられる!」と勝手に心強く思い嬉しくなりました。
    相手を変えるという事は難しいし、自分の妥協点を下げるのも難しい(妥協しても結局は我慢をしているので不意にストレスが爆発するんデス)ですよね。
    ゆめさん、お互いに良い打開策が見つかるといいですね(*´ー`*)
    皆様のコメントもとても参考になります!

    • ゆめ より:

      ゆたぽんさん
      コメントありがとうございます。
      似た境遇というか、同じ思いをされたことがある方からコメントいただけて
      嬉しいです。私も心強いです。
      ゆたぽんさんは乗り越えられたんですねぇ。
      でもゆたぽんさんの旦那様は相手が怒っていると、謝るという行動を
      してくれますよね。羨ましいです。
      我が家は逆切れして、1週間くらい口を利きません。
      私にも乗り越えれるでしょうか?
      ストレスの溜まらない生き方を探してみます。

  10. ゆう より:

    こんばんわ(^ ^)
    相談内容拝見して、適当家事の私もちょっと嫌かも。
    なのでゆめさんが神経質とは思いませんでしたよ。
    やんわり言うとか優しいかも。新婚さんだからかな。

    ゆめさんと同じ年で婚歴17年、共働き、子持ちです。

    基本主人にはさせません、させる時はわっしょいわっしょい、やだパパすってきー好きやーとか、やっぱしパパだよねとかどんだけ持ち上げやなあかんのんやろか❔
    位しないと喧嘩勃発します。
    長い事おると喧嘩も面倒くなって持ち上げといた方が楽やなと落ち着いたりしちゃいますよ。
    旦那には期待した時点で負けかもな、
    嫁の一句です。

    • ゆめ より:

      ゆうさん
      コメントありがとうございます。
      ダンナに期待。。。共働きなんだから同じくらい家事もしてよ。って
      ず~っと思っていて、イライラしてるのかもしれません。
      皆さんのコメントにあるように、同じ価値観ではないことを
      もう少しきちんと理解しないとストレスは溜まる一方だと思いました。
      私以外の方も嫌だと思ってもらえて、ちょっと楽になりました。

  11. 缶詰 より:

    ああ。大変な旦那様ですね。。
    わたしだったら毎日発狂してしまいます。

    うちは子どもが生まれる前は私が好きな様に掃除していましたが、子どもが生まれて手が回らなくなり家事や掃除をお願いすることが増え…中途半端な仕上がりにキーキー怒ってます(笑)
    「汚くても死なない」とよく言いますが、死なないだけで許されるのは赤子と老人だけだ!と強く言い返してます。
    大人だったら身の回りの事をキチンとするのは当然です。
    …と偉そうな事を言いましたが、私自身だらしない部分も多々あり、相手にイライラしますが自分だってアレコレできないしなと、心を落ち着けてます。。

    ただ…いい所もなく散らかしっぱなしで私はお前の母ちゃんじゃねえゾってゆう状況になったらそんなやつはいらないですね。。

    • ゆめ より:

      缶詰さん
      コメントありがとうございます。
      私も毎日心の中で発狂しています。
      絶えれなくなり口から発狂の言葉が出てしまいます。
      汚くても死なない。確かにそうですが、やっぱりいい大人2人の暮らしで
      それはちょっと。。。って思ってしまいますね。
      私にも苦手な部分はあるので、缶詰さんを習って私も心を落ち着けるよう
      頑張ってみます。

  12. みかん より:

    ゆめさん、神経質過ぎませんよ。きちんとした方で、旦那さんはラッキーですね。旦那さん、44歳なら、行動は直りませんよ。私27歳、夫36歳で結婚した時、洗濯物を洗濯機から取り出した状態で干しているのを見て、びっくりしました。乾きにくいしシワになるよ、と言ったら、自分は36年間生きてきて、この干し方で困ったことはない、と開きなおられました。

    結婚して20年たちますが、夫の干し方は変わりません。私も殆どフルタイムに近いくらいに働いて子供が3人いますが、料理、洗濯、掃除は私が全部やってます。得意な人がやる、という感じで夫は家計管理、配管を含める家の修理、庭の手入れを担当してます。夫の収入は私の5倍くらいあるので、不満はありません。

    ゆめさんも得意な人が得意なことを担当する、か、収入に応じた家事の分担はどうでしょう。また、一番嫌な行動一つを直してもらい、それが出来たら次を直してもらう、とか。早くストレスがなくなるといいですよね。

    • ゆめ より:

      みかんさん
      コメントありがとうございます。
      確かにこの年齢で直すことができるとは思っていません。
      でも一緒に暮らすまで、ここまでヒドイとは気付きませんでした。
      収入はほぼ同じ、帰宅時間もほぼ同じ。なぜ私だけ。。。って
      思う日々が続き、ストレスの毎日です。
      ごめんもありがとうも言わない夫なので余計にイライラが募ります。
      ストレスのない日々を送れるようになりたいです。

  13. ハニー より:

    気になさらないという方もいてびっくりしました。
    私は結構ズボラです。うちの夫にも定期的に「ちょっとここら辺いい加減に片づけたら?」とあきれられながらコメントされたりしてる主婦(子供4歳)です。
    ゴキブリのはう安宿などに泊まったりするバックパック旅を長期でしていたくらいなので全然清潔面で神経質じゃないですが、旦那様のなされることは全て「あり得ない!」です。
    嫌なら自分でやれ、というのも自分勝手にしか聞こえません。(それでいけばすべて家事は妻の気に入らないようにして、自分でやれ、といえば家事はしないですみますよね。)

    すみません、解決策は思い浮かばないのですが(何年の気長に言い続ける、くらいしか)、「神経質か?」と言われれば「全然神経質じゃない!」という答えでした。

    • ゆめ より:

      ハニーさん
      コメントありがとうございます。
      他の方でも同じ気持ちになったことがあると知り、少し楽になりました。
      毎日いろんなあり得ない!と思うことをされるので、たまりません。
      これからの解決方法はまだ具体的には出ませんが、ストレスが少しでも
      無くなるよう頑張っていきたいです。

  14. ぷぅこ より:

    ゆめさん、みなさん、はじめまして。いつも読むだけですが、今回はどうしてもと思いコメントします。
    我が家の夫はしわしわどころか、1本干しです。
    タオルも、パンツも、Tシャツも、すべて1ヶ所だけつまんで干します。そのままパリパリに乾くと険のように立つので1本干しとよんでいます。あまりのひどさに、最初は涙が出るほど笑ってしまいました。
    我が家の夫もなかなかのずぼらなので、フライパンを洗えば焦げがのこってる、風呂を洗えばざらざらしている。まともにできるのは肉料理ですが、やってもらったあとのコンロの片付けなどはもう大変です。
    ですが、私の家事の失敗に、文句を言われたことはありません。私がきいきい怒ってても、受け流してくれます。たぶん、我慢してくれているんだと思います。なので、お互い様かなぁと。
    ときどき本気で出ていこうかと思いつつ、10年目を迎えました。
    出ていきたくなったときは「全て完璧に合う人なんていない、きっと夫もいろいろ我慢してくれている、あと1日我慢してみよう」

    ゆめさんのなかで折り合いがついて、日々笑って過ごせること祈っております。

    • ゆめ より:

      ぶうこさん
      コメントありがとうございます。
      我が家も時々夫が料理してくれることがありますが、してやった!と
      偉そうにする割りに、切ったあと、焼いたあとはそのままで・・・
      でも感謝しているそぶりを見せないといけないし。でも、自分で
      作ったほうが後片付けも楽だったり。
      この年になってから、他人が一緒に暮らすのはすごく難しいです。
      ぶうこさんのように、お互い様と思えるようになりたいです。
      自分の中での折り合いを早くつけないといけないですね。

  15. まるん より:

    ありがち(なつかしいの意)。
    解決方法を、「どちらかに合わせる」だけだとケンカになる。
    相手を尊重するためには、
    問題が起こる構造をできるだけ変えていけるといいね。

    例1:
    ダンナの掃除の仕方がどうしてもキライなら、ダンナのものは基本、
    ダンナの部屋に置いてもらって、リビングは共通の場所、
    お客様を招く場所にしたいから
    リビング掃除はツマがやる。ダンナの部屋は手をつけない。
    ように、ルール(問題が起こる構造)を変える。
    こうすると「ねえ、これはリビングに置かなきゃいけないもの?
    ダンナの部屋でいいのでは?」などと判断の基準ができ、
    「リビングに置いたほうがいいものだからコレ用の収納が要るな」
    のように調整が可能になる。
    モノが少なければ部屋はきれいになる。

    例2:洗濯ものがシワになるのがイヤなら、ドラム式乾燥機つき洗濯機を
    買って、その洗濯機でツマが許せないものだけ、乾燥機を使わずに干す。
    (洗濯機を買うことで問題が解決できる)

    例3:ハミガキコのチューブ、どうしてもさいごまで使い切りたいオット、
    毎日イライラするから少し残ってても捨てたいツマ。
    というわけで残り少なくなってきたらツマは新しいものをあけ、
    オットは好きなだけさいごまで使い切る平行期間を設けて解決。
    「あそこのツマは捨てるものをダンナに使わせるらしいよ」と
    言われるかもというありえない妄想を一瞬したが、
    そんな妄想の実現可能性よりも
    うちの家族がお互いに幸せなほうがよい。

    ・・・例っていうかズボラ同士のうちのルールw

    「絶対に自分が正しいのだから、相手が自分に合わせるべき」という考えを
    捨てきれずさいごには相手を見下すようになるのはイヤだった。
    「相手も自分も正しいのだから、
    そのすれ違いが問題にならないように、しくみを変えれないか」を
    考えることが大切と思う。
    必死に考えることは「努力」であり「相手を尊重すること」であり
    「相手との調整に手を抜かないこと」
    ・・・と、思って自分がラクになれる相手とは続く。

    どうしてもダメなら離婚も考えたほうがよい。
    そういうの(一見どうでもいいこと)が理由で夫婦は離婚するものだ。
    他人を許せないなら他人と一緒にいないほうがよい。お互いがつらくなる。

    以上わたしの勝手な考えなので、
    ゆめさんが実際にどういう考えにたどりつくかは自由なのです。
    ゆめさんが自分で考えて考えて考えて決めることが正解。
    「あ、こういう考えもあるのか」と気がつく何かであったらうれしい。

    • ゆめ より:

      まるんさん
      コメントありがとうございます。
      相手を見下すこと。私は見下しているのかもしれません。
      こんなこともできないの?って。
      だから全ての行動にイライラするようになったのかもしれませんね。
      夫は思いやりもないって思っていましたが、私にもなかったんだと
      気付きました。
      離婚は努力の後で考えようと思います。
      まずはどうすれば上手くやっていけるのかを考えていきたいと
      思います。
      ラクになれるといいなぁと思います。

  16. あい より:

    私も結婚した当初は相手に求めるばかりでした。
    こうした方が正しいのだから、あなたもこうするべきだと。

    でも何年も経った今思うのは、私が「部屋はこういう風に片付けて、洗濯物はこうして」と思っている事を相手は目で見えないという事です。
    片付けの基準も綺麗の基準も、それは自分の理想であって、正解ではないので
    「私の頭の中にある理想の通りに動け」と思うのは、無理があるなぁと。
    だってぐちゃぐちゃでもいいや、と思うご主人の事もわからないでしょう?
    どういう考えでぐちゃぐちゃなのか、どこまでは平気なのか。
    相手もそれと同じだと思うんですよね。

    綺麗でなくてはいけないというのは、それが正しいからではなくて、そうした方が自分が気持ちいいから、という事だと思うので、私は片付けや掃除は自分でして、譲れるところは相手にしてもらう、というようにしています。

    • ゆめ より:

      あいさん
      コメントありがとうございます。
      まだまだ自分は未熟者なんだと思いました。
      全てを押し付けていてはダメですよね。
      分担分担と線を引かず、ストレスの溜まらない生活ができるよう
      考えていこうと思います。

  17. しおり より:

    お風呂場の汚いとこしか掃除しない、は普通かなと思いました。お客様が来るわけでもなければ、たまに念入りにやる程度で、そこまで汚れないんじゃないかなと思うのですが。
    洗濯は個々にやれば良いと思いました。

    濡れたスリッパで室内歩くのはあり得ない。
    テーブルに乗るのはスリッパ脱げばok、ランチマットは食後すぐしまうもの。

    私の基準はこんなかんじです。

    • ゆめ より:

      しおりさん
      コメントありがとうございます。
      結局はランチョンマットをすぐに片付けない私もズボラな人なんだなと
      思いました。
      スリッパの件は、絶対理解できないんです。
      何度言っても伝わらないのもストレスなんですよね。
      もう少し広い気持ちを持っていきたいですが、
      嫌なものは嫌なんですよね~

  18. nagakura より:

    ムリムリ!
    私もそれは我慢できません。
    頭ごなしに「そんなのダメでしょ!」て言われてはいないと思います。
    気を遣って「直してほしいな」と伝えてらっしゃるだろうにそんな反応されたら
    上手く暮らして行く自信がなくなって、悲しくなるし、不安になりますよね。
    出来る方が譲歩すればいい、そういう個性の人間はそれが当たり前と思ってるんだから改善しろと言われたって無理なんだという開き直りの意見、
    色々と出てますが、あんまり無理を貯め込むと、ぽきんと折れる時が来そうです。
    十分頑張ってると思います。
    貯めすぎないで手を抜かれたら良いと思います。

    • ゆめ より:

      nagakuraさん
      コメントありがとうございます。
      今はすべてがイヤになってるんだと気付きました。
      許せる部分もどこかにはあるのかもしれませんが
      やんわり言っても逆切れ。
      出来る方がやると、ラッキーという考えで何もしなくなる。
      一緒に生活していっている気がしないんですよね。
      全てを私が担うことにすれば、いつか一人でいたほうが楽だと
      思いそうで怖いんですよね。
      相手を上手く操縦できたり、楽しめたりできる方が羨ましいです。

  19. とくめいでごめん より:

    コメントを読んでいて、とっても疲れているんだなあと思いました。

    夫婦だからって一緒に住んでいる事もないと思います。
    週末婚で、土日などの休日だけ2人で楽しく過ごしたり、貯金通帳を共通のものを1つだけ作ってそこに旅行資金を貯めたりして貯まったら海外旅行へとかそういうことをしてはどうでしょうか。
    私の友達はそういう夫婦がいますよ。
    子どもはできないので、互いの生活を考えるとこれが一番良いそうです。夫婦だからピンチな時は一番に連絡が来るし、法律的にも困らない。

    低給与で2人で暮らさないと生活ができないとかではないのなら、そうしたらどうかと思います。
    ようは、旦那さんは結婚して、収入二倍&お手伝いさん付きになったような感じで不公平感を感じるわけですよね。

    期限付きとかでも良いと思うので、一度週末婚を提案されてはどうでしょうか。
    あと、逆切れのススメって本がありますよ。
    その旦那さんには逆切れするくらいでないと何もかえられないし、操縦もできないと思います!

  20. あい より:

    昨日は上でコメントさせてもらいましたが、その後のゆめさんの返信などを拝見してますと、ご主人は家事にずぼらなだけじゃなくて、
    いろんな面で協力なされない方なのでしょうか?
    それなら、話は変わってくるなぁと思いまして。

    私を含め皆さんがご主人の生活がずぼらでも笑っていられるのは、
    他に頼れるところだったり、いいところがあるからであって、
    ただ自分が楽して奥様をいいように使っちゃえ、な人だったら、
    そりゃあこっちだって「何で私ばっかり!」ってなりますよ!

    なので、これはずぼらうんぬんではなくて、ご主人の自分勝手なところが原因なのかなぁと。
    相手がどんな姿勢なのかでこちらの気分も変わりますもんね。
    見当はずれだったらごめんなさい。

  21. オレンジ より:

    やんわり言っても通じないと思いますよ。
    どうしても直して欲しいことは
    相手の目を見ながら、感情的にならずに
    具体的に、真剣にお願いするといいです。
    あと、自分のハードルを下げること。

    私は、旦那が靴下を脱いで裏返しのまま
    洗濯カゴに入れるのが、どうしてもイヤだったので
    「洗濯物を干すときに靴下が裏返しのままだと
    表に返してから干さないとならなくて大変だから
    お願いだから脱ぐときに気をつけて裏返しにならない
    ように脱いでくれる?」と頼んだら
    やらなくなりました。

    ちなみにハードルを下げた部分は、Tシャツを
    裏返しに脱ぐことは気にしないことにした
    (干すときに表に返す手間を当たり前のことと
    思い、旦那にもうるさく言わない)ことです。

    ゆめさんのご主人は、ごめんもありがとうも
    言わない、とのことですが
    ゆめさんが率先してご主人に対して
    ごめんとありがとうを言うようにしてみるのも
    いいかもしれませんよ。
    心の中では腸煮えくりかえっていてもいいんです。
    小さいことでも、ごめん、ありがとう、と言って
    ご主人がいい気分になってるのを見て
    心の中で「してやったり!」とほくそ笑みすれば
    いいんです。
    ご主人を操縦する第一歩ですよ。

    新婚さんらしいお悩みで、自分の新婚時代を
    懐かしく思いました。

  22. てのま より:

    ご主人は本当は家事をするのが嫌でたまらず、それが態度に出ているのだと思います。嫌々やってるのに意見されるので余計に腹が立つのだと思います。
    おそらく母親が何でもしてくれて「あなたは勉強さえしていれぱ・・」成人してからは「毎日仕事さえ行ってくれれば・・」と育ったんだと思います。
    たとえ一人暮らしの経験があったとしても、母親が時々掃除しに来てくれたりして「早くお嫁さん(家事をやってくれる人)をもらえ」と言われてきたのではないでしょうか。
    母親に代わって何でもやってくれるはずの「お嫁さん」から家事のダメ出しをされる訳です・・そりゃあ腹も立つでしょう。

    理屈は置いといて・・とりあえず、やって当たり前な事でもいちいち「ありがとう」「助かるよ」と言ってみてください。
    私の知り合いで「うちの主人電球も換えられないのよー」と、近所の電気屋さんに出張費を払って来てもらってる人がいます。その人、成人した息子もいるんです。仕事で遅く帰ってくる息子にそんな事させられない・・んだそうです。
    「そんな人がいるんだってー私はあなたが居てラッキーだわ」とおだててあげてください。そしてちょっとでも進歩したら「えっすごいっ」「わぁ・・うれしいっ」と大げさに喜んで褒めてみてください。
    それで全く進歩が無いなら諦めてあなたが全部やるしかありません。
    彼にはせいぜい稼いでもらいましょう。

  23. ちきん より:

    うちの主人も同じ事をやりそうですよ(笑)
    主人は比較的神経質で、自分の興味のあることはきちっとするし、私がそんなことをしようものならきっと注意しますが、いざ自分がするとなると、そうなると思いますよ(笑)
    お留守番の主人にお洗濯ものを入れてもらうと、帰って取り込んである洗濯物を見たら、ぽいぽいベッドの上に投げたせいでくしゃくしゃだったり(><)
    洗い立てのラグの上で、ちょっとした部品をバラして、埃と機械油まみれにしたり(T_T)
    お風呂がまだぬれている間にスリッパで入って、そのスリッパのまま歩き回って、リビングの床がぬれまくったり。。。
    興味が無いことには男性はそんなものではないかと思いますよ。
    うちの場合、文句を言うと主人がへそを曲げて扱いづらくなるので、洗濯物がくしゃくしゃになったのは諦め、ラグは次からは何か敷いて作業してくれるように頼み、床がぬれたのは明るく「あれ?なんでぬれてんのかな?」と言って気づきを促しました。

  24. もぐもぐ より:

    ですよね、ですよね。
    気になってイライラするのも、自分の精神衛生上良くないですのでその変全部諦めました。
    自分でするに限ります。
    期待しないとイライラもしません。

    頼みごともすぐ動いてくれないとイライラしてしまう私なので、自分で出来ることは全部してしまいます。
    どうしてもお願いしたいところだけ・・・年末年始の大掃除の手伝いと、高い所の作業(電球くらいなら私が交換しますが、蛍光灯とか)力仕事くらいですかね。
    あと、買い忘れのおつかいくらい。

    結婚一年ですと、ちょうどイライラしてくる頃です。
    これからの長い付き合いを想像して、イライラしない方選んでみて下さい。

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