中国へ単身赴任がきまった夫。寂しすぎて…

ゆりたまさんのご相談

初めまして。新婚2ヶ月の新妻26歳で、旦那28歳が中国の広州へ単身赴任が決まりました。
駐在ではなく、1年という会社の研修プランで自分から志願していくため、帯同が無理なことが問題で今とても悩んでいます

結婚前から彼には、目標があり今その目標が叶って単身で行くことが決まりました。
応援しなきゃという思いと、反対に寂しすぎて涙が止まらなく、仕事中も泣き出す日々で自分でもどうしたらいいか困っています

優しくしてもらうほど、喪失感が大きく主人もどうしたらいいか分からない状態です。
旦那さんが最初に現地で様子をみて、一緒に住めそうなら住むか
日本で一人暮らしをして一年待つか
自分も海外留学をしてしまおうか
とても悩んでます。
中国ではラインやFacebook等のコミュニケーションが取れないため、そこも大きな不安点です。

色んな方のご意見を聞かせてください


悩めるゆりたまさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


中国へ単身赴任がきまった夫。寂しすぎて… への35件のコメント

  1. Aaron より:

    私は夫と最初の2年間は別居結婚でした。私が単身赴任で沖縄、夫は東京でした。
    海外ではありませんでしたが、やはり飛行機の距離。
    淋しくて涙することもありましたが、
    「距離は離れていても心の距離はないから大丈夫」と言い聞かせて乗り切りました。
    今となっては笑い話になるくらいいい思い出です。

    なのでそんなに思いつめなくても大丈夫よ、って言いたいですが
    ゆりたまさんの気持ちもよくわかります。

    ちなみに結婚前は私は中国に留学していたことがありました。
    私だったら語学留学のチャンスととらえて一緒に行くけどなぁ。w
    中国は大好きになる人と、大嫌いになる人と両極端に分かれます。
    私は前者だったので楽しくて仕方がなかったですが後者だと辛いと思います。

    ご主人が赴任したらお休みをとって様子を見に行ってはどうですか?
    ネットの情報だけでは分からないことがたくさんありますよ。
    ご自分の目で確かめてはいかがですか?

    ちなみにFacebookはダメですけど、Skypeは大丈夫ですよ。
    私は中国旅行したとき家族とSkypeでテレビ電話で話したりします。
    中国語版ツイッターと呼ばれている「新浪微博(Sina Weibo)」もあります。
    今は日本でもaccountが作れますので、ご主人と二人で作ってつながってもいいと思います。

  2. 大丈夫? より:

    泣いていても何も進みません。
    VPNを契約する
    マイレージのメンバーになって、光熱費とかの決済もできるカードを作って、コツコツポイントを貯める
    休みごとに中国に行くー航空券は需要があるから笑うぐらい安いし、便も多いですよ?ウチなんか欧州ー日本の別居婚してましたから。
    中国語を習う
    生産的なこと考えて事務的にやれませんか?

  3. かず より:

    結婚から10年弱海外駐在に帯同しています。
    新婚さんでの1年離れ離れの生活は寂しいだろうなぁと心中お察しします。

    私だったら、これをいい機会と1年語学留学するかもしれないなぁと思います。東南アジアでの駐在生活でも、駐在扱いでないお仕事で来られている旦那様に付いてきている奥様、いらっしゃいましたよ。
    ただ帯同が認められていないと、保険やビザや金銭面の問題など会社任せに出来ず自分たちで調べたり手配しなければならないことが多いと思います。ご主人も慣れない環境ですぐ仕事を始める中、あまりご負担をかけないように、最初はゆりたまさんご自身で頑張らなければいけない状況になると思います。

    その覚悟があればお二人での1年の海外生活色々乗り越えて充実したものになると思いますし、もし一年離れてという決断をされたとしてもそれはそれで後から思えばお互い頑張ったいい思い出になると思います。
    今は寂しい気持ちがなにより勝っていると思うけれど、二人で前向きに考えて出した答えが、どうであれベストな選択だと思います。頑張ってください!

  4. H より:

    こんにちは。
    ゆりたまさんが一緒に行けない理由(ゆりたまさんの仕事や経済的理由)がおありなのでしょうか?
    もしなければ、一緒に行かれてはどうでしょう?

    私は海外在住で駐在の妻ではありませんが、駐在の方々と接する機会は時々あります。
    ご主人が志願されたとはいえ、海外の駐在の方々のお仕事は大変そうで、ストレス度も高そうです。ゆりたまさんが一緒ついて行ったらご主人も心強いと思いますよ。

    またゆりたまさんが滞在中に語学を勉強されたら、日本に帰ってきた時、将来的に役に立つこともあるかもしれません。

    よっぽど田舎ではない限り現地で日本人コミュニティーもあるので、いろいろな人と情報交換もできます。

    もしも、一緒に行けない理由があるのであれば、中国だったら飛行機で数時間ですし、格安チケットも結構あるから数ヶ月に一度ゆりたまさんが会いに行くこともできると思います。
    1人で寂しくないように、習い事とかして…料理の腕を上げてご主人を驚かせようとか、ポジティブに考えたらいいんじゃないかなと思います。

  5. こうめ より:

    アメリカ在住時、帯同が認められない方で
    自分で留学ビザを取って渡米してた奥様がいました。
    たまにいますよ。
    今は寂しいだけ。
    すぐ慣れる。
    なんて言ってもダメでしょ?
    そしたら一緒に行く事も前向きに考えましょうよ。
    異国で2人で色々経験出来るのも良いですよ。

    もしあなたのお仕事で無理であっても
    そしたら時間作ってちょこちょこ行くのも良いしね。
    うちも夫婦でのアメリカ生活のおかげで
    結束が固くなった気がします。

  6. 香港在住のものです より:

    広州・・・日本から行くとアレルギー反応がでる女性のほうが多いような・・・1年だけの研修なら、ご主人もしっかり集中して仕事しないといけないような気がします・・・。無理やり一緒に広州にいってもご主人の重荷になるかもしれませんね・・・。

    新婚さんならつらいかもしれませんが、結婚生活は長いです。28歳の男性はいろんなことを吸収しないといけない年頃です・・・がまんしましょう。

  7. さっちん より:

    夫が広州に1年足らず単身で、その後2年半私と子供二人で帯同いたしました。
    広州には日本人がたくさん住んでいます。帯同でも夫婦二人だけのところもあり、家族でも色々な形態でいらっしゃっていました。もちろん新婚さんも結構いらっしゃいましたよ。
    広州での日本人とのコミュニケーションは難しくないと思います。

    なので私は一緒に行かれることをおすすめします。
    単身者もたくさんいらっしゃるのですが、正直申し上げまして、かなり誘惑が多いです。広州のカラオケはまず一人のお客さんに一人日本語が達者できれいな小姐が付きます。膝の上に座ったり、お誘いもO・K。
    普通の店として営業しているマッサージ店や床屋でも売春のもちかけがあるようですし、付き合いイコールカラオケですから、よほどの自制心がないと避けられないかもしれないです。

    心配になるようなお話で申し訳ありませんでした。こういう例もあるということで・・・

    わが夫も最初の1年はどう過ごしていたのか、遠く離れた異国の行動まで全く把握していませんでしたが、わからなければ無いと同じことと思い、あまり考えないようにしています。

    夫を信じて待つという選択もありますが、広州で見聞きしてきた単身者のことを思い返すとやはりゆりたまさんが一緒に行かれるのをお勧めしたくなります。

    広州の語学学校はお子さんのまだいらっしゃらない若奥様がよく行かれてましたので、仲間も出来ると思います。
    将来またご主人が中国でお仕事をされるような場合、ゆりたまさんも中国語が出来るとこんなにいいことはありませんし、子供がいると時間も無くなってしまうので、今がチャンスではないでしょうか。

    私は広州、楽しかったです。

  8. こま より:

    私の友達は本当は旦那さんの会社の規定で中国へ4年間家族で行かなきゃいけないところを、「今は産休中でしかも急には仕事はやめられない」という理由で断り、そこから仕事に復帰しても相手の会社からは何も言われないのでそのまま日本に居続けています。(^^;最初はさびしかったらしいですけれど、中国はご近所なので休みのたんびに旦那さんは帰ってくるのでそんなでも無いそうです。今や遅く家に帰ってくるくらいならかえってくるな!とりあえず都内のホテルにでも泊まって明日かえってこい。とか言われてる旦那さんを見て(FBで)なれってすごいなーと思います。(笑

    中国の生活は本当に大変だと思いますよー!まず環境汚染がすごくて体に悪いし、中国の国民性がすごくて、野菜も専用の洗剤で洗わないと食べられないほどの農薬を使う。とか、レストランの食事にはアヘンが入っていたとか、下水道に流れたヘドロから油を精製してまた使う。とか。いやもう、日本人には考えつかないような不正はてんこ盛りですよ。

    私は一回の旅行でもこりて二度と行きたくない国の一つになってしまいました。とにかくぼったくりもひどいですしね。

    そんなところで生活できるような図太い神経の人ならともかく、そうじゃなかったらやめたほうがいいと思います。

    私も新婚早々で夫の仕事の都合上、アメリカと日本で離れ離れ、その後に私のビザも下りてアメリカにわたっても大陸系の大雑把さ、乱雑さに日本に帰りたくなる始末。ある意味、ラフさでいったらアメリカも中国もなんら変わらん!と思います。(==; 今はだいたい危ない運転しそう。とか、この人は危ないかも。っていうタイプを見つけやすくなったので普通の生活が出来るようにはなりましたが、基本は引きこもりです。(++)1年目は欝の引きこもり、2年目にはなにくそ!と思い立つも、3年目になりなれてきたってあまり外に出たくないのが現状です。

    ということで。たった1年なんですよね?中国だったら帰国するのも安いですし。たびたび帰ってこれると思いますので。(==;日本に居ることをおすすめします。ほんっと、国民性がまったく違うので、難しいと思います。日本が一番!日本が天国!日本は世界一!だと思いますよ。

  9. プー より:

    留学を、強くオススメします!
    広州近隣都市(東莞市&深セン市)に10年住んでいました。広州も仕事や遊びでちょくちょく行ってました。

    男性にとって、広東省は中国の中でも特に誘惑の多いところです。香港駐在員も、それ目当てで遊びにきます。香港より安いですから…。私の周囲では、最上級(女性を囲う)から初級(カラオケやクラブでお触り程度とか、週末などに恋人気取りで一緒に観光や旅行する)までレベルは様々ながらも、一切関わらない日本人男性はごく少数でした。本人は望んでいなくても、周りが誘ってくるんですよ。あと接待とかで否応なくというケースもよくある事ですし。

    留学と言っても、たいていの大学では初級コースなら授業は午前中のみです(始業は早いんですが)。語学教室はオススメしません。ビザが下りると謳っていても、行ってみたら学校にはビザ取得権限がなく、香港への出入国を繰り返してノービザ滞在する羽目になったり、学校が途中で閉鎖や倒産して授業料返金されず、という事も中国ではままあります。大学なら、まぁ潰れないでしょう(笑)。お料理好きな方なら、中華の家庭料理習ってみてもいいかも。

    中国はLINE等、アクセス禁止で繋がりませんが、日本のLINEに相当する『微信(英語名:WeChat)』というアプリがあります。もちろん日本にいるもの同士でも使えますよ。メッセージ・音声・写メに動画のやり取りが出来ますし、無料通話やFaceTimeと同じ機能もあります。まずは、アプリをダウンロードして、ご主人とやり取りの練習してみては? ただし、政府お墨付きの中国企業によるアプリなので、政治的な内容のやり取りはあまりしない事をオススメします。ご夫婦間で、そんなやり取りしないと思いますが(笑)。

    • プー より:

      あと、今の広州って、私の住む大阪府下より、激しく大都会です! スリとか置き引きなどの治安面は、普通に注意が必要ですが、それは海外ならどこも同じこと。夜に人けの無い所に行かないとか、口が閉まらないバッグは持たないとか、ごく当たり前の注意です。

      もし日本でも地方在住者でしたら、広州はびっくりする程の都会ですし、外国人好みのお店も豊富で案外便利ですよ。ご飯も美味しいし(笑)。お店をちゃんと選べば、下水油を使った料理を出される事はまぁ無いかと。こういうのは、どの程度のランクのお店を利用するか、という問題で解決出来ます。

      私の考えでは、生活環境があんまり酷い所には、日本人学校はできないはず、と思っています。多少の不自由はあっても、小学生が帯同で住める都市なんですから、広州は大丈夫だと思うんですが、どうかなぁ。ただし、気候は滅茶苦茶高湿度で熱帯で酷暑なので、気候に慣れない恐れはあるかも。でもたった一年ですし、ぜひ行ってみてほしいです。楽しめるといいですね!(^-^)/

  10. じゅじゅ より:

    今まさしく主人が中国に単身赴任中の妻です。私は結婚当初から結構海外にいく主人だったので離れ離れが当たり前な、変な夫婦です。子供が今は2歳0歳ですが里帰り出産からずっと親と住み、そこから仕事に通うという甘えた生活をしています。
    facebook,lineは使えないですが、skypeやWeChatは使えます。WeChatはものすごくラインのパクリっぽいです。ポケットWi-Fiを向こうで買って繋いでいるのと、ホテルでは無料Wi-Fiを使っているので普通にチャットはできますし、子供もいるのでビデオ通話を週1はしています。なのであまり連絡がとれない!なんてことはないです。

    でも寂しいですよね。他の方がおっしゃられているように格安チケットであちらに行かれるか、向こうに住むが選択肢な気がします。うちは主人が新婚当初は二週間に1回、今は月1で帰ってくるのでなんとかやっています。

  11. green tea より:

    親の世代です。
    ご主人が志願して行かれるんですから、そこは応援隊長となって、笑顔で見送ってあげてください。
    私も結婚してすぐ夫の1年間の研修で帯同不可でした。しかも出発一週間前に妊娠判明!実家も遠く離れていたのと、順調だったので、しばらくは妊婦ひとり暮らしを満喫していました。
    大丈夫です!1年なんてあっという間ですよ。ひとりじゃなきゃできないことを今のうちに満喫されたらいいと思います。
    何の解決にもならない書き込みでごめんなさいね。

  12. ととろ より:

    ゆりたまさんと同年代の子どもを持つ親世代です、私も、留学をお勧めします。

    私も、数年前、夫の仕事の関係で、上海に住んでいました。夫の上海行きが決まる前は、中国なんて、絶対ムリムリと、思ってましたが。行ってみたら、意外と楽しく、帰ってくるのが、イヤな程でした。

    私の場合、子どもが独立していたので、夫と二人でしたので、比較的自由がきいた事もあり、日本では出来ない経験をたくさんする事が出来ました
    中国語だけでなく、中国人の独特な考え方や文化、習慣など、いろいろ知ることが出来ました。
    また、日本人同士も、海外だと特に親切で、皆さんご自分で困られた経験から、いろいろ助けてもらう事がありましたよ。
    中国人だけでなく、お互い外国人というくくりで、日本では知り合い事のない様な国の方とも、いろいろ話をするチャンスもあり、今も連絡を取っています。
    どなたかが書かれていた様に、広州は大都市との事ですので、日本のスーパーやデパートなども、進出しているのではないでしょうか?食品も、日本からの食品や薬などを扱っている日本人を対象としたお店も、上海には結構ありました。
    また、日本人向けのイベントやサークルなどを載せたフリーペーパーなども、手に入ったので、ここからいろいろ情報を得る事が出来ました。
    私がいた頃は、物価も安かったので、日本では高くて出来ない習い事をしている方も、いらっしゃいましたよ。
    スカイプやウェイボも、使えました。

    ただ、夫が現地採用だったので、いろいろな手続きを自分達でしなくてはならなかったのですが、捜してみると、お金はかかってしまいますが、手続きを代行してくれる業者も沢山ありますし、何とかなるものです。

    これだけ中国人が日本に来ている現在、中国語を少しでも、覚えておくとこれからも役に立つ事もあるでしょうし、何と行ってもご主人と共有の思い出を持つ事が出来ますし。

    私の場合、上海なので、あくまで参考にしかなりませんが、どなたか実際広州にいらした方とお話が出来ると、イメージが湧くのではないですか。
    とりあえず、一度行ってみて、お決めになられたら良いかと思います。
    ( 中国苦手という方も、結構いらっしゃいますので)

    また、中国へのチケットもかなり安く購入出来ますので、お仕事しながらお休みの度にご主人を尋ねるのも、楽しいかと思います。

    ゆりたまさん、今はご主人の中国行きが決まったばかりで、いろいろ大変とは思いますが、ご主人と一緒に広州のこと、いろいろ調べてみて下さい。

  13. もも より:

    みなさんはついていけばいい派ですが、
    わたしは、いかないほうがいいとおもいますよ。
    男性が仕事のために新婚ほやほやなのに
    一人で行くと決めたのだったら、よっぽどのことでしょう。
    そこにのこのこついていっては
    それも外国で。それも中国で。笑
    ご主人だって大変なはず。
    彼があなたについて来いといってるなら行けばいいですが、
    ついて来いと彼に言ってほしいとおもっているなら
    さっぱりとと行かせてあげたほうがいいですね。
    たった一年なのだから、あなたにとっては独立心を
    やしなうよい機会になるのではないかとおもいます。
    彼がどうしたいのか、どうしてあげるのが一番彼のためになるのか
    考えましょう。それが愛です。
    私だったらぶっちゃけて聞きます。
    ただし、聞きたい答えを用意しないで聞かないと
    彼も本心を言えないとおもいますよ。

  14. ポルカ より:

    こんにちは。

    私はどうして「ついて行く」という選択肢が出てくるのかさっぱりわかりませんでした。
    だって、家族の帯同は会社に認められていないのでしょう?
    一緒に住んで良いのでしょうか?見つかったら問題になりませんか?駐在ならともかく、自分は会社のコストをかけて一年勉強させてもらう身なんです。私がご主人と同じ立場なら勉強に集中したいし、夫に付いてこられたら困っちゃうと思うな。

    留学もご自身が中国語を勉強してみたいと思えば別ですが、そうではないのなら、ご主人に甘えずに自分で努力するのも難しくないでしょうか?

    淋しい気持ちは理解できます。でも、私だったら淋しいのはなんとか堪えて、夢を全力で応援したいと思います。
    自立して、ご主人に尊敬され、大切にされるような奥さんになりましょうよ。

    ちなみに、私も中国語学留学経験者です。(短期ですが何度か行っています。)仕事の取引先も中国です。中国出張にもよく行きます。広州も行きます。
    皆さんがおっしゃる中国カラオケですが、同僚も行く人は行っていますが、人によります。私の周りの駐在員は「カラオケでお姉さんをお持ち帰りするくらいなら帰って寝たい」派の方が多く、出張者の方が遊びまわっていますよ。
    特に、最近はそのようなカラオケで公安に捕まって、多額の罰金を請求されるケースが増えているので、日本大使館からも駐在員宛にそのような場所にいかないよう通達が出ています。
    なので、釘はさしても基本的には信じて良いのでは?と思います。特に周りが学生だと、無理矢理そのような場所に連れて行かれるようなこともあまりないのではと思います。

    あまりくよくよせず、お仕事がんばりましょうね。

  15. どんちゃん より:

    新婚で1年間離れるのはさみしいことと思います。 私たちは
    7年付き合ってたので、それほどラブラブでもなく、新婚旅行から2~3日で中国に1か月仕事でいった主人のことは、さみしいと思いませんでした(笑) まあ1か月という短期間でしたので、一切連絡はとれませんでしたが大丈夫でした。
    友人は東京で2年間出向が決まった後、入籍し、自分たちだけで式をあげていましたが、国内なので新幹線で4時間くらいで会える距離なので、時々会っていましたが、「独身ではないけど自由も手に入れられる」とフルタイムで働いて、休日は友人たちと遊んだりと楽しんでいましたね。
    1年は長いようで短いですよ。帯同できないのであれば、ご主人の夢を応援して、ご自分も何か打ち込めるものをみつけてはどうでしょう?
    格安航空券を使えば、何度か会えるでしょうし。 過ぎてみれば、よい思い出となるのではないでしょうか? 
    結婚20年近くの私としては、単身赴任(海外も含めて)は全然OKなのですが、ゆりたまさんとは状況が違いますもんね。
    離れてたぶん、お互いの関係が深まる部分もあると思います。
    どうしても耐えれなくなったら、中国に行っちゃえばいいじゃないですか。

  16. ららら より:

    上海に帯同して1年弱の者です。私も夫の辞令が出たとき物凄く悩んだのでお気持ち分かります。
    いろいろなご意見がありますが、ご主人はどんな住居に住むことになるのか(会社が単身向けの住居を手配するのが一般的だと思いますが、そこに奥様も住んで大丈夫なのか?ホテルに住む場合は難しいかも…また広さや治安なども家族向けの住居とは違うかも…)と、単身赴任で行ったり来たりVS仕事を辞め自費でついて行く のは金銭面でどれぐらい差が出そうか、確認することをおすすめします。
    そしてご主人が希望通り広州に行けることになったことを、是非ほめて(というと変かな?)あげて下さい。きっと奥様によかったね!と言ってもらいたいのでは?と思います^ ^
    赴任は4月でしょうか。ご主人と同時に広州に行って生活を始めるのは大変だと思うので(帯同の場合も少し後から家族が合流することが多いように思います)、寂しいですがまずご主人に先に行ってもらって、1か月くらいして奥様が広州に遊びに行ってみてから決めてはどうでしょうか?私たちはGWに遊びに行って帯同するかどうかを決めました。
    また日本と中国の連絡手段ですが、うちは夫婦ともiPhoneなので、iMessageとFaceTimeをフル活用していました。Wi-Fiにつなげれば無料なので父子で毎日1時間以上テレビ電話をしていました。ご主人のネット環境が余程悪くなければ使えると思いますので検討してみて下さい。
    あとは他の方もおっしゃっていましたがWeChat(ウェイシン、微信)です。韓国のLINEより先にできたと聞いたことがありますがよくできているアプリだと思います。どちらかが使えれば国内同様頻繁に連絡できます。

    • ととろ より:

      先程、通信手段、ウェイボと書きましたが、wechatウィチャットの間違いでした。
      ごめんなさい。

  17. まみ より:

    海外駐在、2カ国目の者です。
    ご主人様は、今回の事についてどの様なご意見をお持ちなのでしょうか?
    辛いでしょうが、ここはももさんのご希望よりも、ご主人のご希望を優先すべきですよね。ご主人は遊びで海外に行く訳ではありませんから。特に海外では、ゆりたまさんがお荷物になる可能性も大です。キツい事を言って、ごめんなさいね。

    海外生活では、良い事も辛い事も、お金には変えられない貴重な経験ができますが、旅行で行くのが1番気楽で楽しいってものですよ。

    女性付きのカラオケは私も知っていますが、そういう女性と深い関係になるような男性は、奥さんが現地にいてもいなくても関係なく遊んでますから、ついて行く事が防止に繋がるとは思えませんし、まともな男性なら大丈夫、深く遊んだりしません。心配ないですよ。

    それより、ご主人は今後も海外にご縁がありそうですね。
    研修中の1年間は、駐妻予備軍として英会話力を磨かれる事をお勧めします。
    例え、非英語圏でも、英語は基本中の基本です。必ず役立ちますし、英会話力と比例して、現地での生活を楽しめます。
    そんな訳で、ご主人がご不在の一年間はゆりたまさんも何か目標に向けて、頑張ってみては如何でしょうか。
    そんなゆりたまさんの姿を見せる事が、ご主人にとっては大変な海外生活の中での、1番の活力に繋がると思います。

    おっと、もしご主人がついてきて欲しいと仰っていて、ご自身の仕事のキャリアが惜しくないなら、思い切って行ってみるのも良いと思いますよ。異国生活から、自分でも今迄気が付かなかった才能をみつけて、帰国後の転職に活かせるかも知れませんね。

    二十代の1年間は本当に貴重です!
    泣いて過ごしていたら勿体ないですよ。
    ご決断はご主人に任せて、あとは前向きに頑張って下さいね。

    • まみ より:

      最初にお名前をももさんと間違えてしまいました。ももさんの意見に同感だったもので、申し訳ございませんでした。

  18. まるん より:

    書かれている内容からしたら「ついて行きたいけど迷っている」だと
    思って助言します。
    (本当はできないと思って愚痴を聞いて欲しい投稿だったらすいません)
    迷っている原因を整理してはどうでしょう。

    ・中国が怖いのか?(一年間なら家の中にひきこもっていても
    時はびっくりするほど過ぎていきます、日本人の多い現地の
    中国語学校を探すのが一番いいかも。食材をどこで買うかとかも
    情報がもらえるし!)
    ・お金の問題なのか?(これならまず見積もりを出せば
     はっきりします!できなかったら腹をくくることができます。)
    ・仕事の問題なのか?(一度上司に休業の相談してみては。
    そしてそんなにしがみつきたい仕事か、考える時期が今なのかも)

    1年間彼と離れていても平気な人はいますがあなたはそうではないことに
    気がつきはじめているんですよね。
    仕事中に泣いて同僚に迷惑をかけるようなら行動したほうが
    あなたにとって前向きじゃないかな?

    きっと今のあなたにとって「仕事をやめるか休職して中国に1年いく」
    って人生で考えたこともない大事件なんですよね。

    でも彼が、あなたが今まで考えたことのない世界の扉を
    開けてくれたのです。
    自慢の彼だね!
    人生で考え方が変わる時ってこういうものですよ。
    何度でもあることじゃないけれど、いつでも変わっていいと思います。

    後から考えたら気の迷いだったってことはたくさんあります、
    でもそのときそのときで自分で選ぶことがあなただけの人生になります。

    20年後に子供が大きくなったあと、
    二人でその場所に思い出旅行したりするってのも、
    ものすごーくロマンチックだしね!

    どっちに進んでも新しい人生です。まぶしい!!がんばって。応援します。

  19. のぞきみ より:

    絶対に行かれた方がいいです。

    他の人も書かれていますが、女性の誘惑は想像以上ですよ。
    日本では絶対に女性が寄り付かないような男性でさえも通ってくれる女性が複数出来ます。

    離婚とまで行かなくても遊ぶ男性しか聞いたことがありません。
    会社関係の付き合いで連れて行かれるので、断りようもないのです。
    そのうちいい子に出会っておつきあいが始まります。

    脅すわけじゃないけど、新婚さんでも奥さんが来るまで遊ぶ、男性間では暗黙の了解です。

  20. 会社員の妻より より:

    ご主人と 離れる事を考えると涙が出る、そんな愛する方とご結婚されてお幸せですね
    新婚であることもあり お辛いとは思いますが 私は我慢して待つことをおすすめします

    『志願していくため 帯同は無理』これは 会社側が帯同を認めてないという事ですか?
    だとしたら ご主人の立場を考え 行くべきではないですよね

    もし会社は容認してくれたとしても 目標を持ち奥さんと離れるのも覚悟で派遣を希望したご主人の足を引っ張る事になり兼ねないのではないでしょうか
    研修に取り組み 外国で暮らす奥さんの事まで気遣っていて 仕事に集中できない事にもしなったら?

    研修が1年以上あるなら 別ですが1年と決まっているなら数ヶ月ごとに あなたが会いにいくことで 我慢すべきではないですか
    語学研修、といっても ただのこじつけにしか聞こえません

    もちろん 会社も容認してくれ ご主人も望まれているなら 問題ないでしょうが

  21. 海外勤務妻 より:

    中国に限らずアジア圏の単身赴任は危険ですよ。
    日本人=金持ち
    なので、現地の女性たちが手ぐすねひいて落としにかかってきます。28歳の若い男性なんておそらく。かなり人気かと思います。
    結婚して一族郎党日本に住むために。

    私の友人はジャカルタで旦那さんに浮気されました。別の友人は上海で。みなさん口々に、あんなに旦那が馬鹿だと思わなかった、と。

    現地の女性、ほんとうに上手だそうですよ。あのバックが欲しいだの、社長さん社長さんと持ちあげるだの、気をつけたほうがいいです。

    帯同できなくともついていったほうがいいと思います。

  22. ララ より:

    こんにちは。
    寂しくて泣いてしまうタイプの方は海外在住は難しいですよ。
    せっかく自費留学したのに彼氏が恋しくて帰っちゃった女の子を思いだします。ひとりで立てないのなら海外はやめた方がいい。
    そんな調子だと慣れない海外生活で旦那さんの負担が増えるだけではないでしょうか。今回は住み慣れた日本で待ってる方がいいと思います。

  23. momon より:

    夫と婚約中だった時に上海に6カ月、入籍してから今度はシンガポールに1年、どちらも長期出張扱いで夫が赴任しました。
    出張扱いなので、家族は帯同できず。
    そもそも上海の時は私は婚約者でしかなかったし。
    で、どうしたかというと、
    正社員で働いていた仕事を辞め(収入は良い方でした)、
    上海は観光ビザ(最長2カ月)を1回だけ取って2カ月ぎりぎりまで同居、滞在中は中国語学校と薬膳・点心料理教室などに通いました。
    シンガポールでは前半の半年は出入国を繰り返し、残りの半年は一念発起して大学の英語集中講座の試験を受け、入学許可をもらえたので学生ビザの取得が叶いました。
    多くの駐在員の奥様が会社を通して扶養者ビザを簡単に取得していらっしゃっることと比べると、
    知恵もお金も時間も使ったし、しなくていい苦労や努力もしました。
    でも、そこで得た経験や夫と一緒に過ごした時間、
    上海、シンガポールの各学校で出会ったクラスメイトたち、すべて私の一生の財産だと思っています。
    年齢的に立場的に、どちらの国でも駐在員の奥様たちともおつきあいがありましたが、今も関係が続いているのは当時のクラスメイトたちと先生です。

    • momon より:

      言い忘れました。
      私は上海がとても水にあい、向こうでの生活はとても楽しかったです。
      短期間だから言えることかもしれません。
      中国政府は苦手ですが、個人としての中国人のパワフルさも好きでした。
      でも、あちらでの生活が水に合わず、ご夫君の駐在半ばで単身で本帰国なさる奥様も中にはいらっしゃるようでした。
      日本で待つ、という選択肢もありますが、
      ご夫君とよく相談されて、自己責任、自己負担で後を追うことを考えるなら、
      (夫の会社では、駐在の場合でも、本人が現地の生活に慣れてから家族が合流します。)
      準備は早い方がいいですよ。

  24. ららら より:

    2回目ごめんなさい。女性問題について。他の掲示板でもだいたいこういうスレには親切な人が何人も出てきて、アジアで単身赴任させたらご主人をとられちゃうよ!って教えてくれますよね。1年前私も随分おびえたものです。
    そうして上海に来た結果、お姉さんを連れて歩いている日本人のおじさんを、私は1人しか見たことがありません。土日に結構意識してウォッチしているのですが…。
    これはあくまでも私の上海での感想で、このスレの回答者の方々のことを批判しているわけではありません。ご理解下さいね。
    上海では最近日本人がどんどん減ってます。帯同の予算が出なかったり大気汚染問題で特に妻子が減ってます。日本人妻子が減ると商売上困る人がたくさんいます。もし私がそういう商売をしてたら、奥さんついて来ないと大変ですよ〜って書くと思います。女遊びをする日本人はゼロではないから嘘じゃないですし^ ^ 上海では宣伝目的でちょっと脅しちゃうこともありますから。1回書いておけば検索でたくさんの悩める奥様の目に触れるわけだから効果抜群です。
    なのでこの件であんまり思いつめないで下さいね。ご主人が絶対女遊びをしない!と私が責任を負うことはできませんが、あまり悩んでもせっかくの若い日々がもったいないです。
    ついて行くかどうかは現地を見てみてゆっくり決めれば大丈夫ですよ。今すぐ決められなくて当然だし、ご主人の会社に回答を求められてるわけではないから今すぐ決める必要もないでしょう。
    …なんて私の言葉がもどかしいくらい行きたかったら、行っちゃうのもアリだと思います。
    とりあえず広州に行っても住んでも大丈夫なように予防接種のことなど検討してみてはどうですか?全部終えるには何ヶ月もかかるし、最低限だけ打って渡航するにしても1ヶ月くらいほしいですから、早く動いて損はないと思います。
    そして広州に今住んでいる日本人の生活の様子が知りたかったら、Amebaブログで検索するといいと思います。中国の情報は新しさが一番重要です。1年でもどんどん変化する国なので。Amebaは中国からでもスムーズにつながるのでブログをやってる奥様が多いです。

    • さっちん より:

      上のほうににコメントしているさっちんです。

      >他の掲示板でもだいたいこういうスレには親切な人が何人も出てきて、ア>ジアで単身赴任させたらご主人をとられちゃうよ!って教えてくれますよ>ね。1年前私も随分おびえたものです。

      批判ではないとおっしゃってますが、すごく余計なおせっかいをしてくれたなと言わんばかりですよね。
      不安を煽って楽しんでいるわけではなく、私を含めみなさん真摯に回答しているつもりなのですが・・・
      きっと一年前にらららさんにコメントされた方も少しでも参考になれば・・・と思い時間を使われたのではないでしょうか?

      どうしようか悩んで初めてコメント書き込みしてみたのですが、いらぬおせっかい呼ばわりされるのであれば、やはりしなければよかったです。

      • ららら より:

        さっちん様
        私のコメントのせいで不愉快な思いをされたとのこと、申し訳ありません。広州のことは知らないと断わり真摯に書かせていただきましたが、私こそいらぬおせっかいだったようで、書かなければよかったです。 失礼いたしました。
        私は1年前自分で掲示板にスレを立てたのではありません。2週間くらい夜な夜なネットサーフィンをして情報収集をして親切な人々の回答を読んだだけです。「お嫁さんな井戸端会議」のことはまだ知らなかったと思います。ですから私のために時間を使ってくれた人へ文句を言ってるわけではございません。そして上海生活を経て振り返れば、私がかつて拾い読みした情報の中には、商業目的や悪意のあるものもあったのかもしれないと感じている、ということが言いたかったのです。上海では習近平時代の政策、すさまじい物価高と円安、駐在員数の削減と業務の激化、などの影響で数年間でだいぶ事情が変わったと認識しております。最近の広州の事情も知らないのに他都市での個人の感想を書いてしまいまして大変申し訳ございませんでした。

  25. るるる より:

    空気読まずに投稿しますが、
    私の夫も1年上海に単身赴任しましたが、浮気だなんて全くしませんでしたよ。
    慣れない環境での生活や仕事で精一杯なのと、
    中国人女性がタイプではなかったようです(失礼)。
    まぁ、日本にいてもする人はしますし。

    それより、
    自ら志願して海外に行くような方ですから、
    「私のことは心配するな」とドーンと構えて、応援してあげた方がいいのでは。奥さんが重荷に感じると、気持ちが離れちゃうかも。ついていくかどうか、よりも、そちらの方が心配です。
    「ちょうどいい機会だし、面白そうだから私も行きたい!」と旦那半分そっちのけで楽しめるなら、中国にいくのもアリかも。もちろんご主人がついていくことに前向きだったら、ですが。でも、新婚でも志願していくくらいだから、ついてきてほしくないかもしれませんし、実際の距離よりも、どちらが心の距離がうまく保てるか、考えられたらいいかと思います。

  26. めずちゃん より:

    新婚で1年は淋しいかも知れませんが、結婚も10年20年経つとどっか行ってくれないかな?と思いますよ。今は、不安かも知れませんが日本で旦那様の為に料理に腕を磨く、ご自身の仕事のスキルを上げる、何か資格を取るなどして、ご自身の目標をお持ちになられると1年だと足りないかも知れませんよ。
    うちも北京に出張してますが、私は私の目標があるので、大変助かっております。

  27. イルマニア より:

    お気持ちお察しいたします。
    そりゃあ付いていけるものなら付いていきたいでしょうけど、先立つものもありますし、ご本人のキャリアもありますしねえ。

    そこで、祖母は軍人(からの自衛官)の妻(助産師)、母は自衛官の妻(看護師)、自衛官は紙切れ一枚で日本どころか地球上どこにでも飛ばされるのが嫌で毎日ちゃんと家に帰ってくる夫に憧れて技術者と結婚したら、地球の裏側に10年も海外赴任されている私(日本在住の会社員)wが、「夫が海外赴任中に新妻がしておくべきこと」を伝授いたします。
    いっぱいあるので、1年ならすぐに時間が経ちますよ。

    1、冠婚葬祭の夫の代理出席(実家婚家ともに)
    2、盆暮れ正月の挨拶と贈答、親族付き合い(実家婚家ともに)
    3、夫の友人付き合い代行(冠婚葬祭など)
    4、旦那様の御実家が地域密着型なら婦人会などの参加

    結構面倒ですが、以上四点を真面目にこなすと、あっという間に時間が過ぎますw。
    私は自分の仕事もしていたので、目がまわるほど忙しく、半年に一度帰ってくる主人に正直「もう帰って来たの?」と思っていましたw。
    そして、大事なことですが、以上4点をこなすと「妻としての盤石の地位」が築けます。
    婚家の義両親も親戚も、「主人の妻」ではなく「私個人」を家族の一員として認めてくれていますし、万が一夫が海外で浮気しようものなら私の味方になってくれる自信があります。
    三人の息子も結果的に一人で産んで育てちゃってますけど、婚家親族が凄く良くしてくれるので、全然寂しそうじゃないw。

    私自身、夫の海外赴任を聞かされた時は「そんな話は結婚前にしてくれよ」と思いましたし、最初は寂しくて孤独で「いっそ離婚してそばにいる人と再婚したい」と思っていました。
    それでも楽天的に、前向きに考えることで、今の楽しい生活を送っています。
    夫も無事に昇進して3カ月に一度程度は帰ってこれるようになりました。
    どうぞ前向きに考えて「長い結婚生活の一部だし、ここで投資した時間は無駄にはなるまい」と信じて頑張ってみてください。

  28. まー より:

    うちは2か月中国いってましたが、

    ・キャバクラ的お店もあるけど、のめりこむかどうかは人によると思います。
    自分で勉強のために志願して行ってるなら、そこはあんまり気にしなくていいのではと思いました。
    ・1年は以外と短いので、すぐです。
    ・月1,2回土日に、帰ってきてもらうか、行くかすればいいかと思います。
    ・スカイプで毎日、会社にいる時間以外を、
    「12-15時間くらいを動画チャット接続しっぱなし」にしたらいいと思います。うちはそうしてました。お休みからおはよう迄もつなぎっぱなし。

    で、
    問題は、ゆりたまさんが旦那さんと離れるのが辛すぎて涙が止まらなくなる部分と思います。
    すこし、旦那さんに依存してるなぁと思いました!

    旦那さんが一生居なくなる訳ではないので、1日12-15時間はスカイプで喋れますし、
    こちらも予定をたくさん入れて、習い事などして、忙しくして、なるべく楽しく過ごして、
    夜のチャットタイムで話すことをたくさん増やして、気を紛らわすのはどうでしょうか。週末は中国に行って会ったりもできますし!
    中国語を習いに行けば、夜のチャットタイムでお互い中国語の勉強かねて、話し合ったりできますし!

  29. サラダ より:

    彼はなんておっしゃってるんでしょう?

    ・・・・・

    ゆりたまさんは、どんな奥さんになりたいですか?どんな家庭を持ちたいですか?新婚ゆえ、今はただ寂しい・辛い感情に埋もれてしまいがちですが、その先に目を向けてみてはいかがでしょうか?

    ゆりたまさんには、彼が帰国した時気持ち良くスタートを取りやすいよう、二人の生活の基盤をしっかり守っておく大事なお仕事があります。一年頑張った末にはあそこに戻れるんだ、あそこからまた始まるんだ、と彼がそういう思いを馳せられる場所を作っておくのは、なかなかの内助の功です。
    一年間となると、あちらに引っ越して、生活して、観光して、慣れたらもう帰国の準備に入ると思います。上昇志向の高い彼を応援したいのであれば、彼がより高く登れるよう、ゆりたまさんなりに今は我慢・応援してもいいのかな、と私は感じます。

    寂しいからとついていって現地でサポートする奥さんも勿論いいんですよ。頑張る彼を健気に日本で応援する奥さん、どちらも素敵なんです。夫婦それぞれの形がありますから、そこは他人に聞いても答えは見つからないと思います。その後自分が(夫婦が)どうしたいか、彼と話し合ってくださいね。

    何はともあれ、距離が愛を膨らませませますよ〜。空港で別れる時のあのざわざわした感じ、早く会いたいと焦がれる感じは、あの時でしか味わえない特別なものだった、と20年前の遠い昔を思い出してしまいます。あの頃お互いがんばってたよね、と夫婦で肩を寄せ合い言い合う今があるのも、なかなかオツというものです。愛ある二人にしか持てないこの特権を、放棄するのももったいない!是非体感してください!

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


+ 6 = 9